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Channel: ソニーな、お店が大阪にあった|ソニーショップさとうち
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α6000 片手にサントリー京都ビール工場見学に行ってきました。

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2015年6月14日の日曜日、サントリーさんの「京都ビール工場」へ工場見学に行ってきました。

サントリーのビールと言えば、プレミアムモルツ。

そのプレモルを試飲出来る、工場見学に以前から行きたいなぁ。と、思っていたのですが、行きたい日はだいたい予約で一杯。

なかなか行けず終いでした。

ところが数日前、たまたまサイトを見てみると、わずかながら”空き”があるではないですか?!

速攻で予約を入れ、行ってきましたよ!

当日は電車で、阪急の西山天王山駅から歩いてトコトコ、工場へ向かいます。

 

西山天王山駅から、歩きながらパチリ。

またパチリ。

道路沿いに咲いている、いろはもみじ、紫陽花などを写しつつ工場にサントリー京都ビール工場に到着です。

工場までは駅から徒歩10分とは書いてあったのですが、実際にはもっと近い感じでした。

それと、今までにビール工場見学と言えば、シャトルバスとかでしか来たことがないので、これがなかなか新鮮。

守衛さんに一言声をかけ中に入場します。

すると、工場見学担当の係の方がお二人で、観音開きのドアを両方開けてお出迎え。

うれしいけど・・・ちょっと照れくさい(汗)

緊張面持ちで受付のある建物の中へ入るのでした。

受付は名前と見学時間を伝えるだけのカンタンなもの。

ほどなく工場見学の始まり始まりです。

 

---- ここからしばらくは写真だけのダイジェストとなります。 -----

---- 内容は行かれる方のために、内緒にしておきます。 -----

 

見事なプレゼンで楽しかった工場見学も終わり、いよいよお楽しみ「試飲」のコーナーです。

入り口でありがたい”おつまみ”をいただき、杯数制限アリの銘柄フリーな試飲が始まるかと思いきや・・・

違いました!

1・プレミアムモルツをワイングラスで楽しみ、

2・マスターズドリームを楽しみ、

3・プレミアムモルツをグラスで楽しむ。

※見学に行かれるタイミングで内容は異なると思われます。

 

なんとサントリーさんでは、試飲する順番が決められたものとなっていました。

まずはプレミアムモルツをワイングラスで楽しむ。からスタートです。

さてさて一杯目・・・

うーん、うん!!

くぅー、うまぁい!!

今までワイングラスで飲んだこともあったのですが、さすがプロが入れると違う感じ。

めちゃくちゃ香り高いです!!

口当たりもふんわり。

当たり前だけど、めちゃくちゃ美味しいぃ!!

入れ方のコツみたいなものも、試飲の時間に伝授。

今度、家でも実践してみよーっと。

 

そして2杯目は、新商品の「マスターズドリーム」。

これもまた・・・当然ながら美味しい。

うまい!というより「美味しい」風味とコク。

くつろぎたいとき。飲む時間そのものをゆるりと楽しみたいとき。

など、趣味性?の強いものとなっていました。

あぁ、美味しいなぁ・・・ため息がでちゃう。

 

そして3杯目。

グラスでプレモルです。

試飲の時間が15分程度ということもあって、慌て気味に飲んで、最初写真撮るの忘れてましたが・・・

やっぱり美味しいプレミアムモルツ。

 

合計 3杯。

本当に美味しくいただきました!!

 

これで工場見学は終わりです。

試飲はもちろん、見学そのものが楽しくて本当に勉強になりました。

サントリーさんありがとうございました。

 

これからも変わらず、愛飲させていただきます!

 

さてさて、帰りも行き同様、駅まで歩いて帰ることにしました。

途中でJR線を写したのですが・・・露出もなく、空はどんより。

奥には高速道路と、標準ズームレンズ、広角ズームレンズしかもって来てなくて、、うーん。

 

ビールの酔いも回ってきて、数枚写しただけで、撮影はほどなく終了。

そそくさと駅へ向かうのでした。

おしまい。

 

α6000のレビューを掲載中!

当店では注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000(ILCE-6000)ソニーショップ店員の徹底レビュー

高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです!


実機を使用したレビューです。興味のある方はぜひご覧ください。

なお今回は「SEL1670Z」というレンズをα6000に装着して工場見学に行ってきました。

ズームレンズですが綺麗なボケ味が魅力的なレンズですので、背景に光源があると丸ボケが美しく生まれます。

高画質を追求ツアイスズーム「SEL1670Z」実写レビュー

非球面ガラス4枚とEDガラス1枚の使用により高い描写性能を発揮。今回は、高画質ズームレンズの決定版、Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS「SEL1670Z」の実写レビューをお届けします。

興味のある方は、このレンズもぜひ!

 

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