VAIO Fit 15 にはキーボードカバーこと「キーボードウエア」が用意されています。
キーボードウエアは機種ごとに専用設計で用意されているので、フィット感は最高。
汚れてきても水洗いが出来るので、お手入れもカンタンです。
キーボードがテカテカになるその前に、キーボードの隙間から内部がホコリで汚れてしまうその前に・・・装着をされてみてはいかがでしょうか?
VAIO キーボードウエアは一番選ばれているアクセサリー!
VAIOは周辺機器と呼ばれるアクセサリーが充実しているのはご存じでしょうか?
代表的なものとして、マウスやケース、バッグなどいろいろあるのですが・・・
その中で、もっとも選ばれているアクセサリーが、今回紹介するキーボードウエアなのです。
キーボードウエアはシリコーンゴムで出来ているキーボード部分を保護するカバー。
キーボード部分に重ね合わせるだけで装着でき、ホコリや汚れからVAIOを守ってくれます。
また、薄いことに加え、専用設計なのでフィット感は抜群!
さすがに非装着と装着とでは、タイピング時のダイレクト感は違うものの慣れれば快適です。
それに「汚れてきたから掃除しようか・・・」と、キーボードウエアを外した時、現われる新品同様のキレイなキーボードを見ると「装着しといて良かった~」と、いう「プチ・ハッピー」もあったりします。
マイVAIOをいつまでも大切に使いたい。そんな方には「超」オススメです。
ちなみに・・・お手入れは水洗いがお手軽で清潔なのでオススメ。
水道水でホコリを流して、しつこいところはスポンジでゴシゴシ。
タオルで水気をなくせばお手入れ終了です。
清潔な感じも取り戻せます。
VAIO Fit 15 用キーボードウエア の詳細 |ソニーストア(外部リンク)
VAIO Fit 15 用キーボードウエア 透過タイプ の詳細 |ソニーストア(外部リンク)
VAIO Fit 15 用 キーボードウエアの種類を確認。
キーボードウエアには種類があって、キーボードバックライトの「光を透過するもの」と、「光を透過しないもの」の2種類が用意されています。
基本的な使用感は変らないのですが、「透過タイプ」はカラーバリエーションが少し「地味」。
ホワイトとブラックしかありません。
ただし、本体カラーとコーディネートすると、マッチするものあります。
迷ったときは機能を度外視して、好きなカラーを選べば良いのかなぁ、なんて思ったりしました。
それではラインアップです。
カラフルなブルーと、ピンクのキーボードウエアは「キーボードバックライト非対応」。
爽やかな色合で人気になるのはこちらのタイプ。
そして「キーボードバックライトに対応した」ブラックとホワイトのキーボードウエア。
こちらはどんな本体カラーでも合わせやすい色味となっています。
ちなみに、バックライト対応を装着してみるとこんな感じになります。
黒のキーボードウエアでの1枚。
周りが明るい場所でしたので、手で光を隠しながらの撮影をしました。
こうやってみてもわかるとおり、文字が浮かび上がっていることがわかりますね!
VAIO Fit 15 アクセサリーコーディネートをしてみよう!
ソニーのサイトでは本体の色と、キーボードのウエアの色を合わせて確認出来るサイトを用意しています。
こちらも、購入前にはチェックしたいところですね。
購入後にすぐ保護すれば、いつまでもパソコンがピカピカのままですよ。
ぜひ、あなたのVAIOにもキーボードウエアを!
VAIO Fit 15 アクセサリーコーデをしよう! | ソニーストア(外部リンク)
以上、VAIO Fit 15用のキーボードウエア のご紹介でした。 ホコリや汚れから守るだけでなく、本体の美しさまでも保ってくれるキーボードウエアは、かなりオススメのアクセサリーです。
VAIO Fit 15 レビュー 記事を公開中!
2013年夏モデルとして登場したVAIO Fit 15 のレビューをお届けします。
VAIO Fit 15 ソニーショップ店員の徹底レビュー | 当店の記事
実機を使用したリアルなレビューは参考になるはずです。
気になる方はぜひお読みください。
また、VAIO Fit 15 のカスタマイズ編も掲載しました。
こちらはオーナーメードモデルを検討中の方にオススメです。
VAIO Fit 15 徹底レビュー - カスタマイズ編 - VAIOレビュー(パソコン) | ソニーショップ里内
特に入門者の方にでも理解出来るよう書いておりますので、パソコンがちょっと苦手。という方にもわかりやすい内容に仕上げました。 こちらもぜひ参考になさってくださいね!
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