ソニーの直販サイト「ソニーストア」にて新型ヘッドマウントディスプレイ「MZ-T3」「MZ-T3W」の先行予約販売開始となりましたが、それにあわせて、過去のヘッドマウントディスプレイの下取り強化キャンペーンが始まりました。

こちらはソニーストア限定のキャンペーンなのですが、今ならデジタルリユースによる買取査定の金額が＋5,000円アップ。さらに、クーポンでお受け取りの場合は＋2,000円アップで計7,000円アップになるそうですよ！

また、ソニーストア 銀座・名古屋・大阪の店頭では、「下取の査定金額アップ！キャンペーン」が実施されています。こちらの窓口を使うと、ヘッドマウントディスプレイを一律20,000円で買い取ってくれます。

「MZ-T2」や「「MZ-T1」など過去のヘッドマウントディスプレイをお持ちの方は、お手持ちのものを下取り出し、新型ヘッドマウントディスプレイ「MZ-T3」の購入の足しにしてはどうでしょうか？

デジタルリユース 最終の買取査定金額に5,000円アップ！さらにお受取り方法に“クーポン”をご選択の場合は、7,000円アップに

デジタルリユースは、ソニーストアが提携している下取り会社。デジタルリユースの買取商品の引取送料は全品無料です。また、買取キャンセル時の商品の返却送料も無料です。

全国の方に気軽に使っていただけるサービスだと思います。

このデジタルリユースで、ヘッドマウントディスプレイの買取査定金額のアップキャンペーンが行われています。

対象期間中に以下対象機種を買取サービスご利用の場合、最終の買取査定金額に5,000円アップ！さらにお受取り方法に“クーポン”をご選択の場合は、2,000円を加算して貰えます。

• 対象期間：    2013年12月27日（金） 11:00まで
• 対象機種：    「タブレット デジタルフォトフレーム その他」のヘッドマウントディスプレイ全商品

2013年11月8日現在、HMZ-T1の買取上限価格は20,000円。HMZ-T2の買取上限価格は29,000円となっています。さらにここにキャンペーン分がアップされて、実際のキャンペーン適用例はこんな感じに。

（2013年10月31日（木）現在）

    ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T2」を買取サービスご利用の場合、
    – 買取上限価格：29,000円
    – ヘッドマウントディスプレイ下取り強化キャンペーン（現金）：＋5,000円
    – ヘッドマウントディスプレイ下取り強化キャンペーン（クーポン）：＋7,000円
    ⇒買取査定金額合計（現金）：34,000円
    ⇒買取査定金額合計（クーポン）：36,000円

    ※ 買取金額は2013年10月31日（木）現在の買取上限金額です
    ※ 買取金額は、商品の状態、付属品の有無などにより増減します

ソニーストアでのお買い物の予定があるなら、クーポンで受け取るほうが断然お得！

すでにヘッドマウントディスプレイをお持ちの方で、新型の「HMZ-T3」に興味がある方は、ぜひ下取りもあわせてご検討ください。

ソニーストア 銀座・名古屋・大阪　ヘッドマウントディスプレイ定額下取り 一律20,000円

こちらは、全国に3か所あるソニーのショールーム「ソニーストア」の店頭にておこなわわれているキャンペーンです。

ソニーストアの店頭で商品を購入になる際に、下取対象商品を持ち込むと、その場でソニーストアのお買い物クーポンに交換してもらえます。

ヘッドマウントディスプレイは期間限定で一律20,000円の買い取りとなっています。

※条件があるので下記ページにてお確かめください

ただ、デジタルリユースのほうは買い取り価格が高くなることもあるので、一度デジタルリユースで見積もって貰ってから、その価格結果を見てからソニーストアの窓口に持ち込むというのもアリかもしれません。

だって、少しでも高く買い取ってもらえるほうが良いですよね！

以上、ヘッドマウントディスプレイ下取り強化キャンペーンのご案内でした。

すでにヘッドマウントディスプレイをお持ちの方は、この下取りキャンペーンを使うと、けっこうお得な価格で新型に乗り換えることができます。いままでよりもさらに快適な付け心地になっていますし、ワイヤレスモデルなら今まで以上に自由度がアップしますよ！

3代目ヘッドマウントディスプレイは「ワイヤレスモデル」と「ワイヤードモデルの」2種類あります

進化した３代目ヘッドマウントディスプレイは２モデルラインアップ展開。

ワイヤレスでより自由になったHMZ-T3Wと、お求めやすくプライベートシアターが楽しめるHMZ-T3。お使いにシチュエーションやご予算に合わせてお選びくださいね。

ヘッドマウントディスプレイ(ワイヤレスモデル) HMZ-T3W

あらゆる視聴が体験になる、3D対応ヘッドマウントディスプレイ。圧倒的な映像美と深い投入感をワイヤレスで。

ソニーストア価格：99,800円（税込）
※送料無料

ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T3

あらゆる視聴が体験になる、3D対応ヘッドマウントディスプレイ。圧倒的な映像美と深い投入感をお求めやすく。

ソニーストア価格：79,800円（税込）
※送料無料

即レポ！HMZ-T3体験してきました！

当店では「即レポ！」として、いち早くHMZ-T3を体験してきた内容を記事にて紹介しています。リアルな内容でお届けしていますので、興味のある方はぜひお読みください！

装着感がアップしたこと。映像・音が良くなったこと。

そしてなによりも、それらを活かす「没入感」が増したこと。詳しくレポしています！

即レポ！３代目ヘッドマウントディスプレイ 『HMZ-T3』 体験してきました！ - ソニーショップさとうち

３代目・ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3」をソニーストア大阪さんで体験してきましたので、カンタンながらもレポートをお届けします。

以上、３代目ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T3,HMZ-T3W 発売日決定のご案内でした。

※掲載している写真は、ソニーストア大阪さんで許可を得て撮影を行ったものです。

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３代目はワイヤレスモデルも用意！ ヘッドマウントディスプレイ 『HMZ-T3W／HMZ-T3』が発表...

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ソニーVAIO Tap 11とマイクロソフトSurface Pro 2（サーフェス プロ2）。

何かと比較されることの多い、今話題のWindows タブレットPCの２台。では、具体的にどういった違いがあるのか疑問に思ったので、調べてみました。というのが今回のお話です。

こちらの記事はがっつり書いていますので、当店のホームページでご覧頂こうかと思います。

気になる方はぜひお読みください！

ソニーVAIO Tap 11とマイクロソフトSurface Pro 2（サーフェス プロ2）を徹底比較してみました - ソニーショップさとうち

具体的にどういった違いがあるのか疑問に思ったので、調べてみました。この記事ではキーボードやスタンド、液晶などの各部パーツと、主な仕様、価格を比較しています。

当店店員による VAIO Tap 11 徹底レビュー

VAIO Tap 11はキーボード分離型のWindowsタブレットPC。

Windows 8を搭載しているので、AndroidタブレットやiPadでは難しい、Officeソフトやパソコン用ソフトを使う仕事をガンガンこなすことができます。ここが一般的な「タブレット」との大きな違いです。

持ち運ぶときは、キーボードと本体を下の写真のように装着。マグネット機構により、本体とキーボードを重ねるだけで簡単に装着が可能。液晶をしっかりと保護しながら、キーボードどVAIO本体をスマートに持ち歩けるこのスタイルは、目から鱗でした。

当店店員がレビューを書きましたので、ぜひお読みください。

ソニーショップ店員による VAIO Tap 11 徹底レビュー - ソニーショップさとうち

ハイパフォーマンスなWindowsタブレットPCが登場！　厚み9.9mm、重量が780g。超薄型軽量級にも関わらず高性能な「Core i」プロセッサーが搭載可能なWindowsタブレットPC、VAIO Tap 11です。

「ソニーストアならカスタマイズができる」といっても実際にどれを選んだら良いのか迷いますよね。というわけで、カスタマイズパーツの説明を中心としたレビューも書きました。こちらもご参考になさってください。

VAIO Tap 11 徹底レビュー – カスタマイズ編 - ソニーショップさとうち

「ソニーストア」なら、VAIO Tap 11をカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。カスタマイズパーツの説明を中心に、VAIO Tap 11をわかりやすくご紹介

さらに、店員おすすめのカスタマイズ「後悔しない選び方」をご紹介する記事も書きました。どのパーツがいいか真剣に悩んでいる、そんな方のお役に立つ記事になっていると思います。ぜひこちらもお読みくださいね。

VAIO Tap 11 を買う！「後悔しない選び方、VAIO オーナーメードモデル」 - ソニーショップさとうち

VAIO Tap 11 を、購入検討中の方にちょっとしたアドバイスを。今回のVAIO Tap 11 記事は、VAIO Tap 11 を買う！と題して「後悔しないオーナーメードモデル選び」をソニーショップ店員目線で書いてみました。

VAIO Tap 11　オーナーメイドモデルSVT1121A1J (2013年秋モデル)

液晶とキーボードが分離する、タブレットPC。使用シーンに応じて、タブレットモードとキーボードモードを使い分けられます

※送料無料

ソニーストアの新しいパソコンの購入方法「残価設定クレジット」

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、VAIOオーナーメードモデルを購入するとき、月々の支払い負担が抑えられる「残価設定クレジット」という支払い方法が用意されています。

「残価設定クレジット」は残価分を25カ月目に据え置くことが出来るため、月々の負担も軽減。また最終回にVAIOを返却するを選択すると、最終回の支払いも不要になります。

VAIOの返却は考えようによっては買い取り価格が保証されているような発想とも言えるので、パソコンを２年ごとに買い替えるような方に、メリットの多い購入方法とも言えるでしょう。

詳しくは店員が書いた記事をご参考にどうぞ。

最新のVAIOを手に入れるための新提案！「残価設定クレジット」とは？ - ソニーショップさとうち

ソニーストアではVAIOを購入するときの新提案「残価設定クレジット」を用意しました！月々の支払いが楽になったり、買い替えの多い方にオススメの支払い方法です！

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音質・デザイン・装着性。ヘッドホンの本質を追求し、ハイレゾリューション音源の再生にも対応した「MDR-1RMK2」のレビューをお届けします。

気合の入り方がよくわかる「MDR-1MK2」のパッケージ、これは期待が持てそうです。

MDR-1RMK2レビュー　

開梱するところから今回はお届けしたいと思います。

ハイグレードモデルであるMDR-1RMK2は、パッケージ演出もハイグレードなものでした。

この手のクラスのヘッドホンを購入される方は、時にイヤホン、時にワイヤレスなど、オンリー使いをされる方が少ないことを想定しているようで、使わない時はなおしておける。そんなパッケージとなっています。

MDR-1RMK2本体を始めとする付属品一式はこんな感じ。

持ち運びに適したキャリングポーチはヘッドホン本体に加え、３種のコードを収納するのにも便利そう。３種のコードの内訳は、1.2mと3.0m。そしてスマートフォンなどで使えるリモコン/マイク付き1.2mコードとなっていました。

３本全てのコードはいづれも絡みにくい「ミゾ」があるセレーションコード。

ヘッドホンはコード着脱式なので、ユーザーのお気に入りのコードであったり、標準プラグのアンプなどと接続したい場合はコードさえ用意すれば、対応が出来るようになっています。

基本的には1.2mでポータブルオーディオと接続するのがスタンダードになりそうですが、３mのコードが付属することによりパソコンだったりテレビだったり、使える範囲が広がりますね。

可動部のガタつきを低減するサイレントジョイントの効果はすぐにわかりました。

例えば頭にセットしてから、セットしなおす時「ギシギシ音」が発生することはありません。言われてみれば。的な機能ではあるのですが、こういった部分もあってのハイグレードヘッドホンということなのでしょう。

厚めに用意されたクッションは頭頂部への負担も少なそうです。

低反撥ウレタンフォームを立体的に縫製したイヤーパッドは機密性が高そうです。

それでは実際に聴いてみることにしました。

思わず驚く初期の音。エージングは必要不可欠！

開梱した直後、このヘッドホンから聞こえてくる音を聴いて「いい音だ！」なんて、言う人はいないのではないでしょうか？

これは結果論になってしまうのですが、ソニー（＊）のヘッドホンやイヤホンはMDR-1MK2を問わず、やはりエージング（＝慣らし運転みたいなもの）が必要のようです。

※ソニーの。と書いたのは筆者である店員がソニーのしか使ったことないから。

音に厚みとか、滑らかさとか・・・そう、感じるものが全くありません。楽曲に一体感がありません。

しかし、これは慣らし、つまりエージングをすることで良くなってくる。と、いうことは、なんとなく長年の勘みたいなものでわかります。結果が早く知りたかったので、まずは色んな楽曲を50時間程度、一定の音量で掛けっぱなしにして、慣らし運転を敢行するのでした。

エージングで劇的に変化！装着感が心地よい！

50時間程度のエージング期間を経て、開梱から３日近く過ぎた今日、いよいよ再び聴いてみることにします。

結果・・・すごく良くなっていました！

明今日は耳の調子が良いからとかいうことではないと思うのですが、もう劇的レベル。

そう言えば知人に勧められていい音を納得して購入したイヤホンが、購入直後は酷くて当時意味不明に陥った記憶が蘇りました・・・やっぱり慣らしは必要ですね。

とはいえ、まだまだ良くなりそうな気配も残していますので、本当なら、もうあと数十時間ほどはエージングはした方が良いかも知れませんが。

さて、ウォークマン F880シリーズに直接つなげてみたり、Ｆ８８０シリーズ＋ポタアン・PHA-2とセットで聴いてみたりしたのですが、音が全体的に伸びやかになり、鮮明さが増した感じ。

やっぱりエージングしないといけない。と、いうことがわかりました。

そんなMDR-1RMK２ですがカンタンにレビューを書くと、全体的にはフラットな印象でクセのない感じ。そう、誰にでも好まれそうな嫌みのない音と言えそうです。

特段ずば抜けて強調するところはないのですが、これが良さなのかと。

全体的にクリアで伸びやか、低音はややおとなしめ。

ウォークマンなどの機能にある「イコライザー」を使えばどんどん自分の好みの音に追い込んで行けそうです。

装着感はかなり良くて、頭頂部にくるパッドは厚みがあり、側面のパッドの密閉感も良い感じ。また、ずれる心配がない事もあって、頭や首が楽な印象を受けました。

ヘッドセットタイプが、よほど苦手な方にはオススメ出来ないのですが、約240gの軽量さと相まって、バツグンのフィット感。

MDR-1シリーズのコンセプトである「音質」「デザイン」「装着性」は、なるほどなぁ。と、言う感じでした。そう言えば、デザインもなるほどカッコイイですね！

リラックスして、いつもよりいい音で楽しみたい。

MDR-1MK2は、特にそんな方にオススメ出来るヘッドホンだと思いました。

MDR-1RMK2

広帯域HDドライバーユニットが低域・高域を鮮やかに再現。耳を包み込むような快適な装着感のステレオヘッドホン

ソニーストア価格：24,800円（税込）
※送料無料

音質に関しては、とにかくフラット感が私は気に入りました。ウォークマンのイコライザー機能で自分好みにセッティングするのが本当に楽しくなりますよ。

またピッタリフィットする付け心地も気持ちイイ。やっぱり、この手のヘッドホンにしては本体重量が軽い。って、言うのは大きなマージンなのでしょう。

※今回のレビュー記事は店員個人の感想を書いております。音や装着感など感じ方には個人差がありますので、興味を持たれた方は一度装着されて聴かれることをおすすめします。

ハイレゾ対応ウォークマン 「NW-ZX1」レビュー記事

ウォークマン ZXシリーズは魅力溢れるスペックを搭載して登場！

高音質なハイレゾ音源に対応したほか、アルミ削りだしのボディは高音質に徹底的にこだわりました。また、高画質トリルミナスディスプレイを搭載。音はもちろん画面の「質」にもこだわりたいならオススメです！

そんなNW-ZX1シリーズのレビュー記事を当店では公開しています。

ウォークマン ZXシリーズ 徹底レビュー - ソニーショップさとうち

本当に心が震えてしまった・・・ZX1 すごすぎ！まるで工芸品な高質ボディにも注目

興味のある方はこちらの記事もぜひお読みください！

ウォークマン NW-F880シリーズ　レビュー

またウォークマンNW-F880シリーズのレビューもホームページにて掲載中！

詳しく知りたい方は、当店徹底レビューもぜひチェックしてくださいね！

ウォークマン Fシリーズ 徹底レビュー - ソニーショップさとうち

ウォークマン Fシリーズ をソニーショップ店員が実際に使ってレビュー。実機写真を多数掲載、わかりやすく解説します。

ポータブルアンプ　PHA-2　レビュー

ポタアンことソニーのポータブルアンプ PHA-2のレビューも公開します。

NW-ZX1やNW-F880とデジタル接続！ハイレゾ対応・ポタアン「PHA-2」を使ってみました！ - ソニーショップさとうち

ウォークマン NW-ZX1やNW-F880シリーズとデジタル接続が可能になりハイレゾ音源にも対応！ソニーのポタアン・PHA-2のレビューをお届け！

こちらもぜひ参考になさってください。

ウォークマン F880シリーズ・ZX1ではデジタル対応。より音がイキイキとします！

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α7 のレンズセットとしても同梱されるズームレンズ「SEL2870」こと FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS について、今回は書いてみたいと思います。

本体とセットで販売されているこのレンズ。画質よりもコスト重視と、どこか思われがちですが、実はなかなかの高性能であることがわかりました。

非球面レンズ3枚にEDガラス1枚を採用し、デジタル用の最新光学設計。

そして防塵防滴までも配慮され突然の雨でも安心。などと、セットもののレンズとしては、なかなかのスペック。これは期待が出来そうです。

SEL2870 コスパに優れたフルサイズ対応・Eマウントズームレンズ

α7の本体がマグネシウム合金に対し、このレンズの外装はプラスチック。残念ながら見た目のマッチングはよろしくありません。気にする人は気にするだろう、そんな感じ。

しかし、球面レンズ3枚EDガラス1枚を採用し、防塵防滴に配慮した設計は画質に期待が出来るうえに、コストパフォーマンスに大変優れているとも言えそうです。

メーカー希望小売価格が61,950円でソニーの直販サイトの販売価格が49,800円。

こう書くとそれほどコストパフォーマンスに優れてないうような気もしますが、α7とセット（ズームレンズキット：ILCE-7K）で購入すると+30,000円で購入可能。

まさにα7とセット購入向きのレンズとなっています。

α7に装着したこのレンズ、やや大ぶりにも見えますが、手に持ってみるとバランスはわるくありません。試しに１枚、ボケを活かせる構図で写してみました。

発売前製品のため画像は公開出来ないのですが、背面のディスプレイの写りからはなかなか良さそう。なだらかなボケ味は一眼画質。

で、いかにもフルサイズセンサーを搭載したカメラがたたき出すそんな画像だと思いました。ちなみにワイド側と望遠側はこんな感じ。

ワイド端　28mm

テレ端　70mm相当

って・・・これでは、あまりよくわかりませんね。また作例はまた別の機会に公開したいと思いますので、後日までお待ちください。

そうそう！実機を手にして思ったのですがこのレンズ。

「ズーミング時の全長変化」がすごく少ないのです。ありがちなズームレンズだと、ズームするに連れ、例えば望遠側にリングを回していくと先端がビョーンっと出っ張りますよね。

そういったことがほとんどないんです！

ワイド端

テレ端

こんな感じでズーミングしても、なかのレンズがビョーンとなることありません。ワイド側にしたときに「やや出る」と言った感じでした。

このレンズ、キット用だからといって、わりとなめていた印象があったのですが、ごめんなさい。実機をみて「思っていた以上に良い。」そんな印象を受けました。

画質に関する評価は現時点では全く出来ないのですが、価格なりにいい絵が写せそう。

α7を購入される方は、安価で手に入れることが出来るα7 ズームレンズキット（ILCE-7K）がオススメ。なお、単品購入は2013年2月頃の販売予定となっています。

デジタル一眼カメラILCE-7K　ズームレンズキット

有効約2430万画素、優れた描写力と機動力を両立した小型・軽量フルサイズミラーレス一眼カメラ＋ズームレンズのセット

ソニーストア価格：179,800円（税込）
※送料無料

SEL2870 ズームレンズ（FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS）

フルサイズ対応のコストパフォーマンスの高い小型軽量標準ズームレンズ。最新の光学設計により、ズーミング時の全長変化が少ない小型ボディを実現。

ソニーストア価格：49,800円（税込）
※送料無料

ここからは、ソニーストアに関する情報もご案内しておきます。

ソニーの直販サイト・ソニーストアでこのレンズを購入すると「３年間のワイド保証」が「無償」で提供されます。

ワイド保証と言うのは、いわゆる通常のメーカー保証にプラスして「落下などの不意の事故」にも対応してくれる保証のこと。なので、なにかの拍子にカメラを落としてしまった・・・という場合にも適応されます。

実際、私のように落下を経験された方はご存じだと思うのですが、不意にその時はやってきます。そんな時、ワイド保証があれば、落としてしまった時のショックの裏側で、かなり大きな心の支えになってくれるはず。ソニーストアでの、購入も検討されてみてはいかがでしょうか？

ちなみにワイド保証の期間は＋5,000円で５年間にすることも出来ます。長い期間愛用したいのなら、さらなる延長も良いかも知れませんね。

α7 と α7R 販売ラインアップ

2013年10月16日発表時点で「α7」と「α7R」の販売ラインアップは３パターン。

ボディのみが発売される「α7R」にたいして、ボディのみとレンズセットの「α7」。また本体と同じ発売日には交換レンズとして、SEL35F28Zが用意されました。

デジタル一眼カメラILCE-7R ボディのみ

有効約3640万画素、圧倒的な高画質を誇る世界最小・最軽量フルサイズミラーレス一眼カメラ

ソニーストア価格：219,800円（税込）
※送料無料

デジタル一眼カメラILCE-7 ボディのみ

ボディのみ　有効約2430万画素、優れた描写力と機動力を両立した小型・軽量フルサイズミラーレス一眼カメラ

ソニーストア価格：149,800円（税込）
※送料無料

デジタル一眼カメラILCE-7K　ズームレンズキット

有効約2430万画素、優れた描写力と機動力を両立した小型・軽量フルサイズミラーレス一眼カメラ＋ズームレンズのセット

ソニーストア価格：179,800円（税込）
※送料無料

Sonnar T* 単焦点レンズ (Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA)SEL35F28Z

35mmフルサイズ対応、高性能ツァイス広角単焦点レンズ
。 ツァイス「ゾナーT＊」レンズがもたらす、画面全体の高いコントラストと解像力

ソニーストア価格：79,800円（税込）
※送料無料

なお、ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、「α7R」と「SEL35F28Z」がセットになったものも用意されていたり、関連アクセサリーを同時購入することでお得なポイントがついたりするサービスも実施中です。

買い替えがしやすくなる下取りキャンペーンや、ソニーストア購入者限定の吉田カバンオリジナルバッグを購入出来る権利など、ソニーストアの特典はなかなか見逃せないないようになっています。

ぜひ、ソニーの直販サイト・ソニーストアにも注目して頂きたいと思いました。

ミラーレス小型一眼カメラα7、α7R　徹底レビュー

世界最軽量・フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ 「α7」と「α7R」。軽くてコンパクトなのがとても魅力で気になる方も多いのではないでしょうか？

もっと新しい α について知りたい方は、当店の徹底レビューをチェックしてくださいね！

フルサイズミラーレス一眼カメラ α7R 、α7レビュー - ソニーショップさとうち

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α7を買うときに知っておきたい「αフォトライフサポート」

どこで購入しようかと検討されている方も多いのではないでしょうか？そんな方に、ぜひ知って頂きたい大切なお知らせを記事にしました。

α7・α7Rを購入するなら、知っておきたいおトクなサービス「ソニーストア・αフォトライフサポート」 - ソニーショップさとうち

「α7」「α7R」の購入はソニーストアがおトク！今回はソニーの直販サイト・ソニーストアが行っている「αフォトライフサポート」について紹介しましょう。

ソニーの直販サイト・ソニーストアが行っている「αフォトライフサポート」について紹介しているのでが、実はこのサポート内容が、かなり「スゴイ（=おトク）」ことに！

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発表以後、人気が高くて予約すら受付を停止していたEマウント用レンズ、Vario-Tessar T* (E 16-70mm F4 ZA OSS) こと「SEL1670Z」の受注がソニーストアで再開！

2013年11月12日9:30現在でのお届け予定日が12月上旬のお届け。過去、今までの流れで行くと、恐らく今年最後の入荷見込みだと思いますので、気になる方は是非ご予約をお願いします。

すでに初回分を幸運にも手に入れた方から、好評価を得ているVario-Tessar T* (E 16-70mm F4 ZA OSS) こと「SEL1670Z」。

NEXに装着して、2013年のファイナルイベント、クリスマスイルミでも撮りに行ってみませんか？この機会をお見逃しなく！

SEL1670Z 作例

SEL1670Zの作例を紹介します。

NEX-7　+　SEL1670Z　F4（開放）

やわらく、ピントの合ったところはシャープに描写していました。

NEX-7　+　SEL1670Z　F4（開放）

ズームレンズとは思えないほどの解像度感に衝撃！

作例はまたレンズが入荷次第、公開させていただきます。

Vario-Tessar T*ズームレンズ(E 16-70mm F4 ZA OSS)SEL1670Z

高コントラストで抜けの良い優れた描写性能を維持しながら小型化を実現した、待望のカールツァイス標準ズームレンズ

ソニーストア価格：93,800円（税込）
※送料無料

なお、ソニーストアでこのレンズを購入すると3年間の「長期保証＜ワイド＞」が受けられます。偶然な事故が原因の故障にも「無料」で修理を受けることが出来るワイド保証。

これらの特典もソニーストアの魅力です。ぜひお見逃しなく！

カールツアイス「SEL1670Z」 Vario-Tessar T* (E 16-70mm F4 ZA OSS)が到着！開梱レビュー - ソニーショップさとうち

高画質標準ズームレンズとしてNEXユーザーから注目が集まるNEX用のカールツアイス Vario-Tessar T* (E 16-70mm F4 ZA OSS)こと「SEL1670Z」開梱レビューをお届けします！

α・NEXのレビューは当店にお任せ！

AマウントレンズからEマウントレンズのレビュー記事を掲載しています。

入門者向けの取り方講座なども公開中！ぜひ参考になさってください。

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α7を買うべきかα7Rを買うべきか・・・

って、実はあまり迷わなかったのですが、このたびα7の上位機種である「α7R」を購入することにしました！

これでテツ撮る！

ギャップレスオンチップレンズ搭載、有効画素数3640万画素。

フルサイズセンサーを搭載しレンズ交換可能な一眼カメラとして世界最小最軽量。

身震いしてしまうようなそんなスペックに惚れました！

また、従来のAPS-C・Eマウントレンズを装着しても1500万画素というところも、α7Rにした大きな理由でもあります。

・・・やっぱりレンズ資産も活かしたい。

同時購入はＡマウントアダプターとSEL35F18Z

α7Rと同時に購入するのは、Aマウントアダプター・LA-EA4 とSonnar T* 単焦点レンズ (Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA) こと、SEL35F28Z。

お気楽高画質散歩セットである、SEL35F18Zとの組合わせがメイン（上の組合わせ）になりそう。

しかし、Aマウントアダプターとの組合わせも実はかなり楽しみです。

当面は、来年発売のSEL2470Z、SEL55F18ZとSEL70200Gが手に入るまで（結局はフルセットですが）は、これらの組合わせにプラスして、今の手持ちのEマウントレンズで遊び倒すことになりそうです。

ちなみに自宅の防湿庫整理を先週末行いました。

DSC-RX1とNEX-7の間にスペースを設けました。

これで撮影に行けない日でも並べてニヤニヤ出来そうです（ムフフのフ）。

こんな感じでいつでも受け入れ体勢は整いました。

まずは到着の15日までの数日間、ずっとワクワクた気持ちで過ごせそうです。

※α7R等の写真はソニーストアさんで撮影したものを許可を得て掲載しています。

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ぜひチェックしてくださいね！

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α7やα7Rユーザーなら誰しもが手に入れたい。Sonnar T* 単焦点レンズ (Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA) こと「SEL55F18Z」、標準域の単焦点レンズを紹介したいと思います。

α7・α7Rとベストマッチな金属素材（アルミ）を採用し、見た目的にも一体感のあるこのレンズは、人が目で見たイメージに近いと言われる55mmの焦点距離。

開放側ではボケ味を活かした望遠風の撮影も出来、絞り側で使えば風景撮影も可能と、このレンズ１本でシーンを問わず活躍してくれることでしょう。

ボケ味が極上！ SEL55F18Z レビュー

ツアイスらしく飾りっ気のないシンプルな見た目に、質感高い金属の外装はいかにもツアイスと言ったところでしょうか？いい絵が撮れそうな気配が漂っています。

フィルター系は49mmとみためのイメージとは裏腹。

ツアイスレンズは大きく重いがイメージするところだと思うのですが、全長こそはやや長いだけ、実はとってもコンパクト。重さも280g程度しかありません。

実際に装着してみました。

今回の装着したボディはα7R・・・なのですが、この一体感はめちゃくちゃカッコイイ！カメラ好きならこの見た目だけでご飯何杯でもいけてしまいそうです！

手にした感じもひんやり感が伝わって来て、剛性の高さから塊感も感じられます。スムーズなリング操作はツアイスならでは、これイイです。

また写りもイイ感じ！

今回は発売前製品と言うことで実写のものは公開出来ないのですが、背面のディスプレイに映し出された画像を見る限り、ものすごく期待出来そうです。

前ボケ後ボケの快調が実に滑らか。

新設計の9枚羽根の絞り構成が、開放から2段絞ったところまで円形をキープするようになっているらしく、光線を入れたぼけ味が本当に美しかった。

これは相当期待が出来るのではないでしょうか？

こんな感じで「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」は、α7・α7Rオーナーなら、ぜひ手に入れたい。そんな逸品もののレンズと言えそうです。

写りはもちろん、手にしているだけでこんなにワクワクするって、なかなかないかも。

さて、気になる発売日ですが2013年1月下旬。ソニーストアでは先行予約の販売がすでに開始されています。

Sonnar T* 単焦点レンズ (Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA)SEL55F18Z

35mmフルサイズセンサーを搭載したα7R・α7にマッチする、高性能な55mm標準レンズ。カールツァイスならではの高いコントラ ストと圧倒的な解像力を実現。

ソニーストア価格：93,800円（税込）
※送料無料

記事を書いている段階では、まだ発売日お届けが可能なようですが、気になる方はなるべく早めのオーダーをお願いしたいところ。

もうすっかり恒例になってしまったのですが、Aマウントのα、EマウントのNEXに関わらず、ツアイスレンズはしょっちゅう品切れを起こします。特に新製品はなおさら。

α7・α7Rはこれから発売するカメラということもあり、本体が来てからじっくり検討される方も多いと思われますが、頭の片隅に入れておいて頂ければ・・・と、思います。

落下しても安心！SEL55F18Zにはサービスで提供。「ワイド保証」

ここからは、ソニーストアに関する情報もご案内しておきます。

ソニーの直販サイト・ソニーストアでこのレンズを購入すると「３年間のワイド保証」が「無償」で提供されます。

ワイド保証と言うのは、いわゆる通常のメーカー保証にプラスして「落下などの不意の事故」にも対応してくれる保証のこと。なので、なにかの拍子にカメラを落としてしまった・・・という場合にも適応されます。

実際、私のように落下を経験された方はご存じだと思うのですが、不意にその時はやってきます。そんな時、ワイド保証があれば、落としてしまった時のショックの裏側で、かなり大きな心の支えになってくれるはず。ソニーストアでの、購入も検討されてみてはいかがでしょうか？

ちなみにワイド保証の期間は＋5,000円で５年間にすることも出来ます。長い期間愛用したいのなら、さらなる延長も良いかも知れませんね。

α7 と α7R 販売ラインアップ

「α7」と「α7R」の販売ラインアップは３パターン。

ボディのみが発売される「α7R」にたいして、ボディのみとレンズセットの「α7」。また本体と同じ発売日には交換レンズとして、ツアイス SEL35F28Zが用意されました。

デジタル一眼カメラILCE-7R ボディのみ

有効約3640万画素、圧倒的な高画質を誇る世界最小・最軽量フルサイズミラーレス一眼カメラ

ソニーストア価格：219,800円（税込）
※送料無料

デジタル一眼カメラILCE-7 ボディのみ

ボディのみ　有効約2430万画素、優れた描写力と機動力を両立した小型・軽量フルサイズミラーレス一眼カメラ

ソニーストア価格：149,800円（税込）
※送料無料

デジタル一眼カメラILCE-7K　ズームレンズキット

有効約2430万画素、優れた描写力と機動力を両立した小型・軽量フルサイズミラーレス一眼カメラ＋ズームレンズのセット

ソニーストア価格：179,800円（税込）
※送料無料

Sonnar T* 単焦点レンズ (Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA)SEL35F28Z

35mmフルサイズ対応、高性能ツァイス広角単焦点レンズ
。 ツァイス「ゾナーT＊」レンズがもたらす、画面全体の高いコントラストと解像力

ソニーストア価格：79,800円（税込）
※送料無料

また、ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、「α7R」と「SEL35F28Z」がセットになったものも用意されていたり、関連アクセサリーを同時購入することでお得なポイントがついたりするサービスも実施中です。

買い替えがしやすくなる下取りキャンペーンや、ソニーストア購入者限定の吉田カバンオリジナルバッグを購入出来る権利など、ソニーストアの特典はなかなか見逃せないないようになっています。

ぜひ、ソニーの直販サイト・ソニーストアにも注目して頂きたいと思いました。

ミラーレス小型一眼カメラα7、α7R　徹底レビュー

α7・α7Rのレビューを公開しています。

ぜひチェックしてくださいね！

フルサイズミラーレス一眼カメラ α7R 、α7レビュー - ソニーショップさとうち

フルサイズセンサーを搭載して約400g！革命的なミラーレス一眼カメラα7、α7Rのレビューです

α7を買うときに知っておきたい「αフォトライフサポート」

どこで購入しようかと検討されている方も多いのではないでしょうか？そんな方に、ぜひ知って頂きたい大切なお知らせを記事にしました。

α7・α7Rを購入するなら、知っておきたいおトクなサービス「ソニーストア・αフォトライフサポート」 - ソニーショップさとうち

「α7」「α7R」の購入はソニーストアがおトク！今回はソニーの直販サイト・ソニーストアが行っている「αフォトライフサポート」について紹介しましょう。

ソニーの直販サイト・ソニーストアが行っている「αフォトライフサポート」について紹介しているのでが、実はこのサポート内容が、かなり「スゴイ（=おトク）」ことに！

α7・α7Rを購入検討中の方は、こちらの記事も、ぜひお目通しください！

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ソニーの直販サイト「ソニーストア」で、クリスマス限定のかわいいディズニーキャラクターが背面に刻印された「クリスマスハピネス刻印モデル」が発売開始になりました！

クリスマス限定デザインはとってもかわいく仕上がっていますよ。

選べるディズニーキャラクターは、不動の「ミッキー＆ミニー」、大人の女性から支持が高い「プーさん」そして「不思議の国のアリス」。

それぞれ、キャラクーイラストの一部にイニシャルを刻むことができ、自分だけのウォークマンを作ることができます。

どんな内容になっているのか、ちょこっとご案内しましょう。

今回の刻印デザインは「ハッピーなクリスマス」。

それぞれ好みのフォントでイニシャル文字を入れることができるのですが、用意されたフォントのセンスがイイ！どの文字にしようか思わず迷ってしまいそう。

試しに入れてみたのすでが、いかがでしょう？ミッキー＆ミニーは、ふたつの風船にそれぞれ一文字づつ入れることができますよ。

「Xmasプーさん」はプレゼントのボックスにイニシャルが入ります。うん、これもかわいい！ピグレットファンも、たまらないかも！？

そして、不思議の国のアリス。テーマは「パーティー」とのことですが、「アリスのティーパーティー」のイメージでしょう。

マッドハッター（帽子屋）の帽子とチェシャ猫がさりげなく掛かれていますねぇ。不思議の国のアリスでは、ティーカップにイニシャルが入れられるようになっていました。

なお、これらのウォークマンは外箱も特別仕様。このクリスマス仕様のオリジナルパッケージが、ますますプレミアムって感じを高めてくれますね。

以上、期間限定発売の「クリスマスハピネス刻印モデル」のご紹介でした。

プレゼントにも最適だと思います。お友達やお子さんお孫さんへのプレゼント、一年がんばった自分へのクリスマスプレゼントにこちらの「Disneyクリスマスコレクション2013 　クリスマスハピネス刻印モデル」はいかがでしょうか？

ソニーストアでは有料のプレゼント包装サービスもあるので、上手にご利用ください。

販売期間は、12月26日11時までです！　

せっかくならクリスマスまでに受け取りたいですよね。刻印を入れる関係上、お届けまでに時間が掛かります。本日ご注文の場合で、お届は11月20日頃となります。プレゼントにとお考えの場合は、特にご注意していただきたいと思います。

また、液晶保護シートやクリアケースなどもソニーストアでは販売しています。ご一緒にいかがでしょうか。

ウォークマン Sシリーズに対応する店員おすすめアイテムをまとめましたので、こちらの記事もご参考にどうぞ！

ウォークマン Sシリーズ 店員おすすめアクセサリーまとめ （2013年 S780シリーズ） - ソニーショップさとうち

ソニーから、ウォークマンSシリーズにぴったりのケースや文字入力パッドなど、便利に使うための周辺機器が色々と発売されています。

【数量限定】ウォークマンがセットになった「ディズニー クリスマスハピネスボックス2013」

Disneyクリスマスコレクション2013として、ミッキーとミニーの特別な刻印が施されたウォークマン Sシリーズを中心に、限定ウォークマンケース、ミニーぬいぐるみ、チャームストラップをオリジナルボックスに入れた、「クリスマスハピネスBOX」も発売 されています。

こちらはミッキー＆ミニーのデザイン刻印のみとなりますが、オリジナルのケースやチャームなど特別仕様のアイテムが詰まっています！

より特別なクリスマスプレゼントをお探しの方におすすめの商品です。

【数量限定】クリスマス期間だけの特別なウォークマンがセットになった「ディズニー クリスマスハピネスボックス2013」登場 - ソニーショップさとうち

ミッキーとミニーの特別な刻印が施されたウォークマンを中心に、限定ウォークマンケース、ミニーぬいぐるみ、チャームストラップをオリジナルボックスに入れた、「クリスマスハピネスBOX」が「ソニーストア」にて発売になりました。

ソニー ウォークマン Sシリーズ徹底レビュー

音楽を楽しむための機能を詰め込んだ、スタンダードな音楽再生プレーヤー、それがウォークマンSシリーズです。

音楽再生時間はなんと「77時間」。毎日の充電から解放され、バッテリーの残量を気にせず音楽を楽しむことができる音楽プレーヤーです。

『音を楽しむ』というもっとも基本的な部分をしっかりと押さえた正統派新ウォークマンSシリーズの機能についてポイントをまとめてみましたので、こちらもお読みください。

ソニー ウォークマン Sシリーズ徹底レビュー - ソニーショップさとうち

人気の定番モデル・ウォークマン Sシリーズ。音楽を楽しむための機能をたっぷりと詰め込んだスタンダードモデルを徹底レビュー。実機写真とともにわかりやすく解説します。

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VAIO初となるWindowsタブレットPC「VAIO Tap 11」が到着しました！

今回のVAIO Tap11レビューは「開梱編」をお届けします！

コンパクトなVAIOなだけあって外箱もわりとコンパクト。早速開梱します！

VAIO Tap 11 レビュー　開梱編

ずらりと並べた本体とアクセサリー一式。

今回レビューで紹介するのはソニーストア限定カラーのホワイトです。

VAIO Tap 11 は現在２色のカラーバリエーション展開。

重厚なブラックも良いのですが、このホワイトも良い感じ。軽快な使い勝手が魅力のVAIO Tap 11なだけに、このホワイト色は視覚的にもより軽快に楽しめそう。

それにしても、本体とキーボード、どちらも本当に薄い！すでに、何度か触っているのですが、改めて感動！まさにWindows タブレットPCだね！と、言ったところなのです。

そんな本体を尻目に、興奮する気持ちを抑え、まずは付属品から紹介していきましょう。

Windows PCと言えども、ウルトラブックが登場してからは消費電力もぐっと抑えられて、ACアダプターもコンパクトなものになりました。

このVAIO Tap 11でもコンパクトなACアダプターが採用されています。

また、このACアダプターはとっても便利なUSB端子を搭載しています。

スマートフォンなどの充電に使えるほか、最近ではデジタルカメラなどの充電もUSBで行えるようになってきましたので、VAIO Tap 11の電源用途以外でも使い勝手は良さそうです。

それと付属品ではないのですが、アクセサリーとして販売中の「ワイヤレスルーター VGP-WAR100」とも接続が可能です。

有線LAN端子が存在しないVAIO Tap 11なだけに、有線LANしかないようなホテルに泊まった場合でも、お手軽にWi-Fi環境が構築できる便利なアクセサリー「ワイヤレスルーター VGP-WAR100」。

この商品については別に記事を書いていますので、そちらも参考にして頂けたらと思います。

VGP-WAR100 ワイヤレスルーター これは便利！使ってみました。 - ソニーショップさとうち

ワイヤレスネットワークをカンタンに構築！あると便利なVAIOのアクセサリー、ワイヤレスルーター VGP-WAR100 のレビューをお届けします。

続いては、スタイラスペンこと専用の「デジタイザーペン」についてお話をしましょう。

VAIO Tap 11に付属するデジタイザーは付属のアクセサリーを使うことによって、本体に装着することが出来るようになっています。

このようにセットすることでいつでもペン入力が可能。これなら、思いついたときにメモったり、イラストを書いてみたりが”即”出来ますね。

さて、いよいよ本体を紹介しましょう！

薄い軽いは当然のことながら、やっぱりVAIO Tap 11は斬新だなぁ、と思いました。

キーボードが分離するから、本体だけで超お手軽にWindows を持ち歩けるんです。

発表以後、しばらく時間が経っていますから、新鮮さに欠けるかも知れませんが、パネル１枚でWindows PCを持ち歩けるんですよ。しかも高性能で。

そしてこれが本当に薄い！

上の写真はキーボードと本体を重ねたVAIO Tap 11 と5mm厚のCDケースを対比させたもの。なんと重ね合わせても３枚ほどの厚みしかないんですよね。本体だけなら２枚分。

Android OS タブレットPC「Xperia Tablet Z」と、重ね合わせてもご覧のとおり。

上がXperia Tablet Zで、下がVAIOTap 11。

「WindowsタブレットPC」といわれるVAIO Tap 11 ですが、まさにそのとおり。Windows の使い勝手でタブレットの軽快さが欲しい。そう思われている方には、このVAIO Tap 11 ジャストミートなのではないでしょうか？

また、VAIO Tap 11 ならスムーズに可動してくれる、アングルフリーなスタンドも背面に用意。タイピングの時はもちろん動画を閲覧したいときにも、アクセサリーなしで立てれます。

VAIO Tap 11 レビュー 強いこだわりを感じる”無段階調整のスタンド”に注目！ - ソニーショップさとうち

レイアウトフリーの使い勝手をより便利にしているのはスタンドの存在と言えるでしょう。今回のVAIO Tap 11 レビューでは、無段階に調整出来るスタンドについてお届けします！

なお、スタンドについては過去記事にしましたので、そちらもご参考ください。

こんな感じで、今回はVAIO Tap 11開梱レビューをお届けしました。

起動後、いろいろ触ってみたレビューは後日また記事にしたいと思うのですが、やっぱりパネル１枚でWindowsを持ち歩けるのって、本当に素晴らしいですね。

私は普段、VAIO Pro 11や、VAIO Duo 11 をシーンごとに使い分けているのですが、このお気楽さは体験してしまうと、ちょっと考えさせられるものがありました。

VAIO Pro 11 はクラムシェル型なだけに、全く違った使い勝手。特に文章を作りたいときに重宝しているのですが、そうでないオフの時はVAIO Tap 11がまさに理想的。

軽いし、薄いし、高性能スペック。

電車の中で立ったままでもカバンの中からサッと取り出してすぐに使える。パソコンするぞ～って気合も、まったく必要ないところも気に入りました！

VAIO Tap 11 徹底レビュー 

VAIO Tap 11はキーボード分離型の WindowsタブレットPC。

Windows 8を搭載。AndroidタブレットやiPadでは難しい、Officeソフトやパソコン用ソフトを使う仕事をガンガンこなすことができます。ここが一般的な「タブレット」との大きな違い。

持ち運ぶときは、キーボードと本体を下の写真のように装着。マグネット機構により、本体とキーボードを重ねるだけで簡単に装着が可能。液晶をしっかりと保護しながら、キーボードどVAIO本体をスマートに持ち歩けるこのスタイルは、まさに「目からうろこ」ですよ。

レビューを書きましたので、こちらもぜひお読みください。

ソニーショップ店員による VAIO Tap 11 徹底レビュー - ソニーショップさとうち

ハイパフォーマンスなWindowsタブレットPCが登場！　厚み9.9mm、重量が780g。超薄型軽量級にも関わらず高性能な「Core i」プロセッサーが搭載可能なWindowsタブレットPC、VAIO Tap 11です。

VAIO Tap 11　オーナーメイドモデルSVT1121A1J (2013年秋モデル)

液晶とキーボードが分離する、タブレットPC。使用シーンに応じて、タブレットモードとキーボードモードを使い分けられます

※送料無料

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今回のVAIO Tap 11 レビューでは、注目の専用アクセサリーを紹介します。

キーボードが分離するVAIO Tap 11 を、便利に素早くまとめることが出来る「バンド」こと「ヌメロウーノ・CC-NMUNO/BND」がソニーストア限定で販売中。

これがなかなかカワイイもありカッコ良くもあり。と～っても素敵なアクセサリーなのでした。

装着カンタン！素早くまとまる便利なアクセサリー

それではVAIO Tap 11 に装着するところから紹介をしていきましょう。

このベルトには２つのリングがあるのですが、その２つリングを利用して輪っかにします。

輪っかにすると、準備は完了。

あとはVAIO Tap 11 の側面から、輪っかを広げつつ入れています。

最初のうちはベルトのゴム部分が固いので、少し力が必要です。

で、完成！

伸縮するゴムバンドのおかげで、ピタリとまとまりました！見た目にもオシャレ！

これで分離する本体とキーボードがカバンの中でバラバラになってしまうこともないでしょう。

また、会社内のオフィスを移動するときなど、小距離移動の時にも便利そうです。

また、このベルトのデザインにも注目です。

「ボーダー」と「トリコロール」の2種類が用意されてあるのですが、このベルトのデザインはかなり良いんですよね。

どちらを選ばれるかは、お好み次第なのですが、パソコン周辺機器メーカーにはないデザインらしく見た目にもオシャレ。とってもさわかな印象を受けました。

本体がホワイトだとより、際立つ感じもします。

どちらかを選べない特は両方買うのもありかも？！ベルトを付け替えるように気分によって変えてみるにも変化があって楽しいかも。

今回のVAIO Tap 11 レビューでは、注目の専用アクセサリーとして、VAIO Tap 11 用「バンド」こと「ヌメロウーノ・CC-NMUNO/BND」を紹介しました。

みなさまのTap 11 にもいかがでしょうか？カワイイですよ。

VAIO Tap 11用バンドCC-NMUNO/BND トリコロール/ボーダー

ヌメロウーノとソニーストアがコラボレーションしたVAIO Tap 11用バンド

ソニーストア価格：2,100円（税込）
※送料無料

なお、この製品はソニーストア限定販売となっています。いわゆる家電量販店などの店頭での販売はありません、ご注意ください。

VAIO Tap 11 を便利に持ち運ぼう！ケースを大紹介！

VAIO Tap 11 用のケースを探している方は、ソニーストア限定製品に注目！

当店では詳しくレビュー記事を紹介しています。

VAIO Pro11/13 Duo13 Fit13A Tap11 にピッタリ！軽くて丈夫「吉田カバンオリジナルPCケース」レビュー - ソニーショップさとうち

VAIO Pro11/13 Duo13 Fit13A などソニーストア限定で発売開始！吉田カバンオリジナルPCケースのレビューをお届けしたいと思います。

PORTAR×ソニーストアコラボケースは、強くて丈夫な布を使用。

アクセサリーもたくさん入るようになっています。

またヌメロウーノとソニーストアコラボケースのレビューも書いています。

VAIO Tap 11 ケースレビュー！軽快に持ち歩き！ ソニーストア限定「ヌメロウーノ・CC-NMUNO/CS 」 - ソニーショップさとうち

「ヌメノウーノ」と「ソニーストア」のコラボレーションケース・CC-NMUNO/CSをレビューします！VAIO Tap 11 を軽快に持ち運び出来るそんなケースでした！

ぜひ、参考になさってください。

当店店員による VAIO Tap 11 徹底レビュー

VAIO Tap 11はキーボード分離型の WindowsタブレットPC。

Windows 8を搭載しているので、AndroidタブレットやiPadでは難しい、Officeソフトやパソコン用ソフトを使う仕事をガンガンこなすことができます。

ここが一般的な「タブレット」との大きな違い。

持ち運ぶときは、キーボードと本体を下の写真のように装着。マグネット機構により、本体とキーボードを重ねるだけで簡単に装着が可能。液晶をしっかりと保護しながら、キーボードどVAIO本体をスマートに持ち歩けるこのスタイルは、目から鱗でした。

レビューを書きましたので、ぜひお読みください。

ソニーショップ店員による VAIO Tap 11 徹底レビュー - ソニーショップさとうち

ハイパフォーマンスなWindowsタブレットPCが登場！　厚み9.9mm、重量が780g。超薄型軽量級にも関わらず高性能な「Core i」プロセッサーが搭載可能なWindowsタブレットPC、VAIO Tap 11です。

VAIO Tap 11　オーナーメイドモデルSVT1121A1J (2013年秋モデル)

液晶とキーボードが分離する、タブレットPC。使用シーンに応じて、タブレットモードとキーボードモードを使い分けられます

※送料無料

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α7Rを手に入れた翌日の土曜日。

マウントアダプター「LA-EA4」と数種類のAマウントレンズを持ち出して”鉄道”撮影に行ってきました！

私自身、α7Rの使い始め初日ということもあり、操作に慣れないところが多少なりともあったのですが、なんとか紹介出来そうな作例を何枚か撮ることが出来ました。

α7RでAマウントレンズの組合わせが気になる方、ぜひ参考になさってください。

マウントアダプター LA-EA4 で、さらに広がるα7の世界！

ソニーからは魅力的なAマウントレンズが数多く発売されているのですが、今回特にα7Rの画素数に負けない高画質なレンズを用意。その期待にα7Rは見事に応えてくれました。

撮影に行った場所は、中国地方を南北に走るJR西日本・因美線。

列車の本数が非常に少ないローカル線ですが、沿線は魅力のある駅舎や風景が多くあり、のんびり撮影出来て私自身お気に入りの路線です。それでは作例をご覧ください。

以上、作例を紹介させていただきました。参考にして頂けたら幸いです。

なお、作例は全てJPEG撮って出し。等倍サイズはもちろん他のサイズに関してもピクセル変更しかしておりません。

記事内では、省略していますがより詳しいデータが必要な方は、等倍サイズを保存していただきお手持ちの写真編集ソフトなどでご確認頂けたらと思います。（著作権は破棄しておりませんので転載等はお断りをお願いします。）

さて、私のα7Rデビューは、アダプター・LA-EA4とAマウントレンズを組み合わせでとなった訳ですが、改めてソニーから出ている大口径レンズの素晴らしさを知りました。

α7Rとの組合わせは手ブレ補正がないため、基本的には三脚を使用して撮影する機会が多いとは思いますが、その苦労に対してきちんと成果が得られるのもこの組合わせならではでしょう。

フルサイズセンサーの特長である、なだらかなボケ味。そして解像度の高さ。空気まで伝わるような感覚。

撮影から帰って来て間もないのですが、次また撮りに行こう！そんな気持ちなりました。

今回の作例で紹介したレンズは一部を除き、過去に記事化をしています。

こちらもぜひ参考になさってください。

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ぜひ、ソニーの直販サイト・ソニーストアにも注目して頂きたいと思いました。

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今回のVAIO Tap 11 レビューでは、VAIO Tap 11 に用意された端子類などを徹底チェック！

洗練されたデザインの VAIO Tap 11 は、薄く限られたスペースの中にどのように端子類が用意されているのでしょうか？さっそくチェックをしていきましょう。

Tap 11 タブレットPCなだけに割り切った必要最低限な端子類

VAIO Tap11 に用意されている端子類の一部は、カバーで見えないようになっています。

このカバーの効果もあって美しいデザインが保たれているのは大きなポイント。背面側を見てもわかるとおり、パソコンでありがちな野暮ったさがなくスタイリッシュです。

カバーなしで見えている端子類はと言うと、電源端子、それとワイヤレスキーボードとの接続端子、そしてヘッドフォン端子。つまり常に良く使う実用的なものとなっています。

ワイヤレスキーボード　充電用端子

ヘッドフォン端子

それらにしてもデザイン重視でさりげなく。いわゆる「パソコン」ではなく「タブレットPC」にしたかった。という製作側の意図が伝わってくるかのようでした。

さて、カバーで隠されてある端子類をチェックしていきましょう。

まずは、左側面部分にあるカバーの中には・・・

USB給電に対応したUSB3.0端子が一つ。それと、マイクロHDMI出力が用意されていました。続いて上部分、カバーの内側に目をやると・・・

ここには Micro SDカードスロットが用意。

これらで用意されている端子類は全てです。

こんな感じで、VAIO Tap 11 に用意されている端子類は「必要最低限」なものしかない。というのがわかります。

それと同時に、Tap11では周辺機器をつないでそれなりの作業をしようものなら、特にUSBなどの端子類が全く足りないことにも気付かれたのではないでしょうか？

VAIO Tap 11 のコンセプトはWindows が使えるタブレットPC。

VAIO Tap 11 に何を求めるか？によると思いますが、拡張性を考えるとハッキリ言って多くは望めません。そう！割り切った使い方が出来る人向けのPCでもあるのです。

また、端子類ではありませんが、Tap 11 のカメラ機能の充実は注目に値します。

ディスプレイ側のカメラはスカイプなどの通話用に便利。これはいわゆる最近のパソコンなら標準的に用意されているもの同様なのですが、背面側のカメラに注目です。

背面カメラは、カメラ機能としてスマートフォンのような使い方が出来るほか、アプリを使えばさらに使い道はどんどん広がります。

写真はVAIO Duo 13 です。

また後日記事に書きたいと思うのですが、CamScanner（カムスキャナー）などのアプリを使えば、スキャナ代わりにカメラ機能を使用することができます。

こんな使い勝手が出来るのも、タブレットPCだから出来ることだと思います。

ビジネスシーンで使いたい方への必需品　VGAアダプターの紹介。

USB端子をみてもわかるとおり。

ギリギリの厚みで Tap 11は設計されています。

これならいろんな端子類を搭載出来ないのは仕方ないか・・・そう思われた方も多いことでしょう。HDMI出力もマイクロのものしかなく、当然VGA端子（別名ミニD-Sub 15ピン、アナログRGB端子）も用意されていません。

もしかすると、お仕事で使う人によっては「VGA端子が無い」のがネックになる方もおられるのではないでしょうか？

マイクロHDMI、HDMI端子をミニD-Sub 15ピンに変換！VAIO専用VGAアダプター『VGP-DA15E』レビュー - ソニーショップさとうち

今回ご紹介するのは、HDMI端子のみを搭載したVAIOでアナログ接続する際に必要となるVAIO専用 VGAアダプター VGP-DA15Eです。

しかし、VAIO Tap 11 にはオプションとして、VGAアダプターを用意。いまだにアナログ対応のプロジェクターしかないようなプレゼンにも対応可能。

お仕事でプレゼンメインでTap 11をお使いになられる方。ぜひお買い求めください。

当店店員による VAIO Tap 11 徹底レビュー

VAIO Tap 11はキーボード分離型の WindowsタブレットPC。

Windows 8を搭載しているので、AndroidタブレットやiPadでは難しい、Officeソフトやパソコン用ソフトを使う仕事をガンガンこなすことができます。

ここが一般的な「タブレット」との大きな違い。

持ち運ぶときは、キーボードと本体を下の写真のように装着。マグネット機構により、本体とキーボードを重ねるだけで簡単に装着が可能。液晶をしっかりと保護しながら、キーボードどVAIO本体をスマートに持ち歩けるこのスタイルは、目から鱗でした。

レビューを書きましたので、ぜひお読みください。

ソニーショップ店員による VAIO Tap 11 徹底レビュー - ソニーショップさとうち

ハイパフォーマンスなWindowsタブレットPCが登場！　厚み9.9mm、重量が780g。超薄型軽量級にも関わらず高性能な「Core i」プロセッサーが搭載可能なWindowsタブレットPC、VAIO Tap 11です。

VAIO Tap 11　オーナーメイドモデルSVT1121A1J (2013年秋モデル)

液晶とキーボードが分離する、タブレットPC。使用シーンに応じて、タブレットモードとキーボードモードを使い分けられます

※送料無料

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私のα7Rがついに到着！！！

って・・・先に作例編（こちら）を書いてしまい、記事が後先になってしまいましたね。

今回はα7Rの開梱レビューをお届けしたいと思います。

開梱レビューとは言っても、ただ箱を開けただけで同梱物などの紹介をしただけでは、記事として全く面白みはなさそうです。

そこで、到着したα7Rや付属品を見て、ソニーショップ店員目線で気付いたことや気になったことを書いてみました。

α7R レビュー　開梱編！付属品を徹底チェック！

α7Rの本体に付属品一式はご覧のとおり。

私が自ら購入したものなので、紹介するにも気合が入るというものです。

しかし、取り立てて特別なパッケージに入っている訳でもなく、なんだかすごい付属品が付いているわけでなく、ただただフツーな感じ。もちろん何かを期待した訳ではありませんが。

ただちょっと気になったのはストラップ。

ストラップに入っていたロゴは「α7」。

実はこのストラップ、α7と共用なのです・・・これはちょっと残念かも。

DSC-RX1Rでは「R」のマーク入りだったりしたので、ちょっとこの辺りは無印のα7とは差別化をして貰いたかったなぁ、と言うのが個人的な本音な部分。

また充電器が付属してないのは意見の分れるところでしょう。

わたし的にはすでに、対応バッテリーの充電器を持っている事（NEX-7の付属品として）もあって、この簡易充電でも全然OKです。

むしろ、これが単価ダウンにつながっているのであればそれは嬉しい話。

しかし、充電器なしでは流石に面倒をいう方もおられるのではないでしょうか？ストラップに充電器。店員的にはちょっと気になるところでありました。

アクセサリーでもっと使いやすく！α7R 店員のオススメを紹介！

ここからは気になったところをカバーする、そんなアクセサリーの紹介します。

ストラップで差別化を！実用的でありながらファッショナブルにも！

α7との差別化を計るべく、思わず変更をしたくなるアクセサリーはストラップでした。

ストラップ交換は見た目にも個性が出て、ドレスアップ効果も高い。

そんな私がチョイスしたのは「たすきがけが出来るストラップ・STP-HX1」です。

ショルダーストラップ STP-XH1

カメラをななめ掛けできる長さ約85cm仕様

ソニーストア価格：3,308円（税込）
※送料無料

価格もお手ごろで肉厚なストラップは、重めのAマウントレンズを装着しても安定感がありそう。もちろんビジュアル的にも良い感じになりました。

α7Rは、最近のカメラらしくコンパクトでカッコイイ。

それならば、服装と合わせてコーデしたくなるものです。今回はブラウンを装着しましたが、私は３本ほど色違いを所有しているので、他のカメラと入れ替え差し替えで、ちょくちょく着せ替えも楽しもうと思っています。

やっぱり欲しい充電器　本体内充電だけでは不便すぎ！

続いては充電機能。先ほども紹介しましたが、付属品だけでの充電となると、α7・α7Rの本体充電で行うことになります。

例えば、旅行で宿泊先に到着したときバッテリーの充電を行うとします。しかし、付属品だけの状態だと、本体内充電となりますので、カメラを外に持ち出すことが出来ません。

これはもの凄く不便なことで、部屋で充電しているから、例えば食事を撮りに行けなかったりするんですよね。これはストレスでしょう。

バッテリーチャージャー BC-TRW

持ち運び便利コンパクトサイズのチャージャー

ソニーストア価格：5,980円（税込）
※送料無料

充電器があると、本体内充電と合わせてダブル充電も可能です。

NEXなどの付属品ですでに充電器を持っている方は不要ですが、持ってない方はぜひ。ソニー同士なら汎用性も高いので、１つあるといろんな製品で使用することも出来ますよ。

アクセサリーキット ACC-VW

チャージャーとバッテリーをセットにしたお得なキット

ソニーストア価格：9,480円（税込）
※送料無料

ちなみにバッテリーと充電器がセットになった「アクセサリーキット・ACC-VW」なるものもソニーでは用意しています。単品購入するよりお買い得となっています。

α7R のディスプレイを保護 セミハードシート

最後はディスプレイ回りが気になりました。

そう！α7・α7Rの液晶ディスプレイは表面側がずっと外側に露出した状態なのです。

これを守るには保護シートを装着するしか方法がないのですが、メーカー純正品として販売している「セミハードシート・PCK-LM16」を私は貼付けました。

このセミハードシートとはフィルムタイプとのものと違い、薄いプラスチックの板のような板で出来ています。黒い縁の部分のみノリが貼られているので貼付けもカンタン。

貼付けの際に気泡が出来る心配もありません。

モニター保護セミハードシート PCK-LM16

α7R・α7対応、液晶モニター画面をキズや汚れから守る、保護性に優れた厚めのモニター保護セミハードシート

ソニーストア価格：1,481円（税込）
※送料無料

フィルムと違って厚みがあるので、タフに液晶保護をしてくれることでしょう。購入したらまず最初に作業したいですね。

以上がα7Rと付属品をチェックしてみて気になったところでした。

撮影してきて気になったこともあったのですが、当面はバッテリーの心配くらいかも。出来ることがスゴイのに容量が小さいバッテリーですので、さすがにもちません。

バッテリー切れの心配を排除するなら１日３つは欲しいところです。

ただ、価格もそれなりですので、まずは予備を１つ購入されて付属品と合わせて２つ。２つのバッテリーで、取りあえず様子見るのも良いかも知れませんね。

あと開梱後忘れて行けないのが「製品登録」です。

登録することにより、ソニーストアでのお買い物の時に使えるソニーポイントがもらえるほか、先着10,000名様にたいしてミニチュアフィギアのプレゼントが行われています。

ミニチュアプレゼントは「先着」です。

これはなるべく早く登録したいところですね。私はα7Rを発売日にゲット出来たのですが、すぐに登録を済ませちゃいましたよ。到着が今から楽しみです！

こんな感じでα7Rの開梱レビューと、気になったところを書いた訳ですが、私のα7Rは現在自宅防湿庫の中でセンターをとることになりました。

左右のRX1やNEX-7も愛用していきますが、当面はα7Rを持ち歩くことになりそうです。あぁ、これからは毎週末が楽しみです。

ミラーレス小型一眼カメラα7、α7R　徹底レビュー

α7・α7Rのレビューを公開しています。

ぜひチェックしてくださいね！

フルサイズミラーレス一眼カメラ α7R 、α7レビュー - ソニーショップさとうち

フルサイズセンサーを搭載して約400g！革命的なミラーレス一眼カメラα7、α7Rのレビューです

α7を買うときに知っておきたい「αフォトライフサポート」

どこで購入しようかと検討されている方も多いのではないでしょうか？そんな方に、ぜひ知って頂きたい大切なお知らせを記事にしました。

α7・α7Rを購入するなら、知っておきたいおトクなサービス「ソニーストア・αフォトライフサポート」 - ソニーショップさとうち

「α7」「α7R」の購入はソニーストアがおトク！今回はソニーの直販サイト・ソニーストアが行っている「αフォトライフサポート」について紹介しましょう。

ソニーの直販サイト・ソニーストアが行っている「αフォトライフサポート」について紹介しているのでが、実はこのサポート内容が、かなり「スゴイ（=おトク）」ことに！

α7・α7Rを購入検討中の方は、こちらの記事も、ぜひお目通しください！

また、ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、「α7R」と「SEL35F28Z」がセットになったものも用意されていたり、関連アクセサリーを同時購入することでお得なポイントがついたりするサービスも実施中です。

買い替えがしやすくなる下取りキャンペーンや、ソニーストア購入者限定の吉田カバンオリジナルバッグを購入出来る権利など、ソニーストアの特典はなかなか見逃せないないようになっています。

ぜひ、ソニーの直販サイト・ソニーストアにも注目して頂きたいと思いました。

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バルブ撮影など、スローシャッター撮影の時に便利なレリーズリモコン・RM-VPR1をα7・α7Rで使ってみました。

ケーブル長80センチのRM-VPR1は、シャッターボタンの代わりにレリーズが出来るほか、カメラ本体の電源のオン・オフや録画スタート。パワーズームレンズを装着するとズーム機能までもコントロール出来る、使い勝手の良いリモコンでした。

それではRM-VPR1のレビューをお届けしましょう。

ブレを防ぎ、長時間露光撮影などでも活躍 RM-VPR1レビュー

まずはRM-VPR1、リモコン本体を含む付属品から紹介していきます。

パッケージの中にはリモコン本体のほかに、リモコン本体を装着することで出来るクリップ。そして片側の端子だけが異なるケーブルが２本が付いていました。

リモコン本体に目をやるとコンパクトなサイズでありながら、大きめのボタンで操作がしやすそうなのがわかります。

シャッターボタンの代わりになるロック機構付きのレリーズスイッチに、パワーズームレンズを装着した時に使用出来るズームレバー（力の加減で可変出来ます）。それと録画ボタン、写真には写っていませんが、側面には電源オン・オフなどのスイッチが用意されていました。

付属のクリップに目をやると、なるほど呼ばれるだけあって、本当にクリップ形状。

実際に装着してみるとこんな感じになりました。

このクリップは本体を90度回転出来る機能がついてあり、写真のような横位置の他、縦位置で使用することも可能です。

見た目も割りと本格的。悪いデザインではないですね。

ただ、パン棒の長さによっては、縦位置で使用したくても使用出来ないこともあるようです。

例えば、パン棒が短くクリップ留めした部分と雲台が近い場合はこんな感じ・・・

中途半端な角度のポジションになってしまいました。

こうなると見た目的には悪くなるのですが、使えないことはありません。

リモコンがブラブラするようよりも安定した撮影が出来そうです。

ちなみにクリップを挟める棒の直径は５センチ程度まで。あまり太いものにはお使いになれませんので、ご了承ください。

続いて紹介するのが２本のケーブルです。

α7Ｒ・α7ではマルチ端子用のものしか使わないのですが、ケーブルを差し替えることにより、例えば従来のリモート端子搭載α「Aマウントカメラ」でも可能になっています。

ちなみに長さは80センチ。長過ぎもせず短すぎもせずな適度な長さでした。

それでは実際に接続をしていきましょう。

マルチ端子用のケーブルを、リモコンとα7それぞれの端子に装着すれば準備完了。

あとはレリーズをするだけ。

やっぱり、こういったアクセサリーがあると便利ですね。

α7Rの3640万画素ともなると、僅かなブレが大きく影響しますので、ある意味α7Rユーザーの方には必需品かも？

もちろん長時間露光撮影などでも役に立ちます。その場合はブレをなくすためクリップの使用はしない方向でお願いします。

リモートコマンダー　RM-VPR1

マルチ端子搭載のリモートコマンダー、シャッターロック、動画撮影、ズームが可能。同梱クリップにより三脚に取り付けも可能です。

ソニーストア価格：6,180円（税込）
※送料無料

以上、α7・α7Rユーザーにオススメのアクセサリー、レリーズリモコン・RM-VPR1のレビューをお届けしました。参考にして頂けたら幸いです。

文中でも書きましたが、このリモコンはソニーの多くのカメラに対応しています。サイバーショットやハンディカムでもご使用になれますので、対応表を参考にチェックしてみてはいかがでしょうか？

ミラーレス小型一眼カメラα7、α7R　徹底レビュー

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今回のVAIO Tap 11 レビューは「Microsoft Office」を VAIO Tap 11 で使ってみました。と、いうお話です。

Windows タブレットPCと言われるVAIO Tap 11。いわゆるAndroid OS搭載のタブレットPCとの大きな違いは、Windowsのソフトウエアを使用出来るというところ。

特にExcelやWord、PowerPointなど、馴染み深い定番ソフトウエアが、タブレットPCサイズでシーンを問わずに使えるというのは、大きなメリットなのではないでしょうか？

Tap 11 なら、パネル１枚お手軽にOffceを持ち歩ける！

今回レビューで紹介するVAIO Tap 11 はオーナーメードモデル。

カスタマイズした中に「Office Home＆Business 2013」が選んであって、ソフトウエアは Tap 11 の中にプリインストール済み。あとはライセンスの認証行うのみでした。

同梱されてる封筒のようなものの中から、鍵のマークが入ったライセンス認証カードを取り出します。そして VAIO Tap 11に入っている「Office」を起動します。

あとは画面表示の指示に従って、ライセンスコードを入力すれば認証が行われ、流れでOfficeの初期設定も開始。しばらくすると準備は完了です。

こうして、このTap11でも、Officeが使えるようになりました。

今回のOffice Home＆Business 2013 は、ExcelやWord、PowerPointなどで構成されていますが、中からExcelをチョイスします。

Excel は素早く起動してくれました。

VAIO Tap 11 に搭載された第４世代のCore iプロセッサーにSSDの組合わせは、Excelに限らずOSの起動も快速。スリープからの復帰も早いので、例えば電車で移動している僅かな時間でも有効に使えそうです。

また、VAIO Tap 11 のディスプレイは11型にしてフルHD（1920×1020ドット）と、必要十分なスペック。Excel 2013の工場出荷状態で、横は「W」縦は「36」まで広く表示されていました。

今回は座って状態で膝のうえに乗せてあたかも電車に座ったかのように、いろんな角度から眺めたりしたのですが、やっぱりIPS方式は良いですね。

角度を変えても見やすく、また「オプティコントラストパネル」効果もあってか、黒しまりの良さも感じました。

クラムシェルタイプと違って、カバンから取り出してすぐに作業が出来ると言うのもメリットもタブレットPCタイプならではでしょう。

ソ フトキーボードを使えば、本体のみで文章の入力可能。まさにこの使い勝手もタブレットPCならでは。また、Tap11はデジタイザーペンも付属しています ので、ペン入力に対応した、PowerPointやOne Noteはより使い勝手が良く、従来のノートパソコン以上の使い方が出来そうです。

本気で入力したい時は、キーボードを使用することでより効率もあがります。

こんな感じで、本体のみ、またはキーボードと併用するなどと言った”ハイブリッド”で使えるのもVAIO Tap 11 ならではないでしょうか？

そう言えば、縦画面で使うことも出来るのです。

この場合、なんと縦は「74」まで表示されていました。

ファイルによっては、このように縦にした方が効率が良いかも知れませんね。

ただ、VAIO Tap 11 の本体スタンドは横位置のみに対応しています。

手持ち、もしくは無理矢理壁に立てかけて使うことも可能ですが・・・その辺りの使い方は購入された方にお任せします！

当店店員による VAIO Tap 11 徹底レビュー

VAIO Tap 11はキーボード分離型の WindowsタブレットPC。

Windows 8を搭載しているので、AndroidタブレットやiPadでは難しい、Officeソフトやパソコン用ソフトを使う仕事などでガンガンこなすことができます。

ここが一般的な「タブレット」との大きな違い。

持ち運ぶときは、キーボードと本体を下の写真のように装着。マグネット機構により、本体とキーボードを重ねるだけで簡単に装着が可能。液晶をしっかりと保護しながら、キーボードどVAIO本体をスマートに持ち歩けるこのスタイルは、目から鱗でした。

レビューを書きましたので、Tap11とは？が知りたい方は、こちらもぜひお読みください。

ソニーショップ店員による VAIO Tap 11 徹底レビュー - ソニーショップさとうち

ハイパフォーマンスなWindowsタブレットPCが登場！　厚み9.9mm、重量が780g。超薄型軽量級にも関わらず高性能な「Core i」プロセッサーが搭載可能なWindowsタブレットPC、VAIO Tap 11です。

VAIO Tap 11　オーナーメイドモデルSVT1121A1J (2013年秋モデル)

液晶とキーボードが分離する、タブレットPC。使用シーンに応じて、タブレットモードとキーボードモードを使い分けられます

※送料無料

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VAIO Tap 21にインストールされているお絵かきアプリ 「Family Paint（ファミリーペイント）」が、なかなか面白い！

一人でも楽しめますが、最大二人まで同時にお絵かきができるので、お子さんと一緒にお絵かきを楽しんだり、兄弟姉妹で一緒にお絵かきするという使い方もできるアプリなんです。

こうやって画用紙に描くようにお絵かきを楽しめるのは、VAIO Tap 21が自由にスタンドの角度を変えられる「フリースタイルスタンド」を採用しているから。

また、いろいろな角度からでも見やすい大画面IPS方式タッチパネル採用だからこそ、複数人で同時に楽しむこともできるんですよ。

というわけで、少しだけこのVAIO Tap 21にインストールされているお絵かきアプリ 「Family Paint（ファミリーペイント）」をご紹介したいと思います。

お絵かきアプリ 「Family Paint（ファミリーペイント）」は、VAIOのTap 21にあらかじめ標準搭載されています。

「いっしょにおえかき」を選ぶと、左右2画面に分割され、二人で向き合ってお絵かきを楽しむことができるんです。

マーカーやクレヨンなど一般的にお絵かきに使われるペン類のほか、スタンプなどパソコンならではのツールも。

ペン類はスライダーで線の太さが調節で、色を重ねることもできます。

また、選べるカラーは60色。けっこう本格的に書き込むこともできるんです。

というわけで、店員もさっそくお絵かきしてみました。

私、いい歳をした大人ですがお絵かきに夢中になりました！　

マーカー、クレヨン、色鉛筆を重ねると絵がぐっと魅力的になります。さらに似た色を重ねると立体感を演出することも可能。

もっと絵のうまい方なら、指先だけでかなり本格的な絵が描けそうです。

自由にお絵かきするだけでなく、下のような「塗り絵」もいくつか用意されています。

保存してある画像を読み込んで、それを塗り絵として使うこともできるので、インターネット上の「塗り絵」素材をダウンロードしてきて使うこともできます。

最近では大人用の「大人の塗り絵」素材を配布しているサイトもありますので、大人のかたでもこの「Family Paint（ファミリーペイント）」を楽しんでもらえると思いますよ。

さらに、保存している写真を読み込んでプリクラのように装飾することもできます。

 上のように周りを「スタンプ」で飾ったり吹き出しを付けたりすることもできます。こうやって作った画像をプリントすることもできますので、お絵かきだけでなく、印刷する写真をかわいくデコるためにも活用できます。

以上、けっこうおもしろいお絵かきアプリ「Family Paint（ファミリーペイント）」のご紹介でした。

VAIO Tap 21は今までのパソコンの使い方にプラスアルファして、絵をかいたり、楽器を演奏したりと面白い使い方ができるんです。

VAIO Tap 21で他アプリを楽しんでみた記事も書きましたので、ぜひこちらもご覧ください！

デスクトップパソコンVAIO Tap 21で演奏会！　家族で一緒に楽しめます - ソニーショップさとうち

VAIO Tap 21でぜひ楽しんでいただいたのが、 楽器の演奏。ピアノやギターなどいろいろな楽器演奏アプリがWindows ストアでは配信されています。

VAIO Tap 21 レビュー

角度調整も持ち運びも自由自在。大型液晶を搭載し、家族みんなで楽しめる新しいスタイルのデスクトップパソコン「VAIO Tap 21」が登場しました。

フルHDの美しい21.5型の大画面液晶を搭載。バッテリー内蔵だから昼間はリビングで子供と一緒に、夜は寝室で夫婦二人でとシーンにあわせていろいろな場所で使うことができます。

タッチ機能を活かしたアプリも充実。遊んだり調べたりするのが実に楽しいパソコンです。

詳しくは店員が書いたレビューをお読みください。

VAIO Tap 21 徹底レビュー - ソニーショップさとうち

角度調整も持ち運びも自由自在。大型液晶を搭載し、家族みんなで楽しめる新しいスタイルのデスクトップパソコン「VAIO Tap 21」が登場

VAIO Tap 21　オーナーメイドモデルSVT2121A1J (2013年秋モデル)

シーンに応じて3スタイルチェンジができる、21.5型の大画面PC。バッテリー内蔵だから、場所を選ばず使えます

※送料無料

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今回のα7・α7Rレビューは、液晶モニターを保護するためのアクセサリー・PCK-LM16 セミハードシートを貼ってみました。と、いうお話です。

これを装着することにより、モニターをキズから守ってくれます。出来ればα7・α7Rを箱から取り出したらすぐにでも装着したいアクセサリーと言えるでしょう。

それではレビューをお届けします。

α7・α7R 液晶保護にオススメ！PCK-LM16・セミハードシート

PCK-LM16はα7・α7Rに対応した液晶モニターをキズなどから守ってくれる保護シート。

フィルムタイプのものと違って、ポリカーボネートという素材で出来た板状タイプで厚みがあり、フィルムタイプのものより保護機能も高そうです。

専用設計なだけあって、ディスプレイ部分を全体をカバー。

液晶面だけ透明で、周囲は黒で縁取られています。ソニーのロゴ入りというのがいかにも純正ぽいですね。

それでは貼り付けていきましょう。

作業としてはとてもカンタン。黒く縁取られた部分のみ接着するようになっていますので、フィルムタイプのものと違って貼付けの際、見えているところに気泡が入ることもありません。

四隅を合わせて上にのせる感覚で装着します。あとは黒い縁の部分を優しく抑えるだけ。

これで貼付け完了です。

装着後の見た目はこんな感じ。ぱっと見では貼り付けたかも解らないほどのクオリティーです。

横から見るとシートタイプなだけに、貼り付けた感じがわかります。

しかし、これなら気付かない人には気付かないレベル。

貼付けカンタンで確かな保護機能。α7・α7Rを購入された方にオススメしたい専用アクセリーだと思いました。

今回はα７・α7Rのレビューとして、PCK-LM16・液晶保護セミハードシートを貼ってみた！をお届けしました。

ぜひ参考にしていただければ幸いです。

モニター保護セミハードシート PCK-LM16

α7R・α7対応、液晶モニター画面をキズや汚れから守る、保護性に優れた厚めのモニター保護セミハードシート

ソニーストア価格：1,481円（税込）
※送料無料

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは送料無料でセミハードシート・PCK-LM16を販売中。製品登録をした祭に、もらえる500ポイントを利用して購入するのも良いかも知れませんね。

そうそう！製品登録と言えば、α７・α7Rのミニチュアフィギアがもらえるキャンペーンには登録されたでしょうか？

先着10,000名様限定ですので、ぜひお早めにご登録ください！

ミラーレス小型一眼カメラα7、α7R　徹底レビュー

α7・α7Rのレビューを公開しています。

ぜひチェックしてくださいね！

フルサイズミラーレス一眼カメラ α7R 、α7レビュー - ソニーショップさとうち

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α7・α7Rを購入するなら、知っておきたいおトクなサービス「ソニーストア・αフォトライフサポート」 - ソニーショップさとうち

「α7」「α7R」の購入はソニーストアがおトク！今回はソニーの直販サイト・ソニーストアが行っている「αフォトライフサポート」について紹介しましょう。

ソニーの直販サイト・ソニーストアが行っている「αフォトライフサポート」について紹介しているのでが、実はこのサポート内容が、かなり「スゴイ（=おトク）」ことに！

α7・α7Rを購入検討中の方は、こちらの記事も、ぜひお目通しください！

また、ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、「α7R」と「SEL35F28Z」がセットになったものも用意されていたり、関連アクセサリーを同時購入することでお得なポイントがついたりするサービスも実施中です。

買い替えがしやすくなる下取りキャンペーンや、ソニーストア購入者限定の吉田カバンオリジナルバッグを購入出来る権利など、ソニーストアの特典はなかなか見逃せないないようになっています。

ぜひ、ソニーの直販サイト・ソニーストアにも注目して頂きたいと思いました。

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blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

先日、α7R とAマウントアダプター・LA-EA4 で様々なレンズを装着した作例（こちら）をお届けしたのですが、今回は弟分？にあたる「α7」の実機レビューをお届けしたいと思います。

軽くてコンパクトな本体は、この手の一眼カメラにありがちな外に持ち出すときの「よっこいしょ感」がありません。一言で表現するとα7は「軽快」そのものでした！

α7 レビュー 敷居の低いフルサイズミラーレス

今回のレビューは、α7レンズキット（ILCE-7K）を使用してお届けします。

キットレンズ・SEL2870は28-70mmの焦点距離で撮影出来る標準域のズームレンズ。ズームをしてもレンズがあまり繰り出さない。見た目的にも機能的にもうれしい設計のレンズです。

フルサイズ用ということもあり、やや長めの全長ながらも、フォーカスリングやズームリングはスムーズに滑らかに動いてくれました。

装着すると見た目こそ立派にはなりますが、それでも769gしかありません。この重量でフルサイズ。そう考えると凄いなぁ、軽いよなぁ、と思わず連呼しちゃいました。

軍艦部と言われるカメラの上部分、そして背面側をみるといろんなダイヤルやボタン、スイッチ類が用意され、一見カメラに詳しくないととても扱えなさそうにも思えます。

しかし、α7にはオート撮影機能なども用意されています。

フルサイズセンサーがなんちゃら・・・って、ことを書くと、やたらと難しそうに聞こえがち。でも、α7には敷居の低いところもあるのです。

これなら、例えば旦那さんがカメラが趣味で奥さんは機械苦手という、どこにでもおられそうなご夫婦でも、α7なら歓迎されるかも。

機械が苦手な方でもケータイやスマートフォンのカメラ操作ができるくらいなら、オート撮影くらいなんてこともないはず。これなら、ご家庭でも導入しやすいのではないでしょうか？

また、ファインダーはとてもみやすくなっており、ピントの山がバッチシ掴めます。一見地味な機能に思えますが、このあたりにハードの進化を感じるはず。

ピント拡大機能を使えばピンポイントで11.7倍まで拡大表示。MF撮影にも応えてくれることでしょう。ファインダーが届かないようなローアングルやハイアングルでの撮影はチルトモニターにお任せ。

チルトモニターは最近のカメラでは珍しくない機能かも知れませんが、フルサイズで、となると少数派。後ほど作例で紹介しますが、かなり目線を変えた撮影が可能になります。写真の構図に幅が出ることは間違いないでしょう。

α7 作例

実機を持って撮影に行ってきました。鉄道撮影がメインの私なだけに今回も鉄道がメインの被写体です。今回訪れた場所は能勢電鉄。深まる秋をイメージして撮影してきました。

ファインダーが良いと気持ちの良い撮影が出来ますね。特にホワイトバランスをまめに変更しての撮影は電子ファインダーならではだと思います。それでは作例をどうぞ。

里山らしい情景の中、茶色の電車がゆっくりと走っています。

広角端で少しだけ絞って撮影しました。

季節は晩秋で夕方。

光と影が存在するカメラでは難しい条件ながら、空気も感じて頂けたらと思います。

冬になってしまうと完全に落ちてしまう葉っぱ。

実に秋らしいなぁと思い、ピントを合わせて撮影しました。

手前、奥に広がるボケ味。フルサイズならではの作例だと思います。

鉄道写真ではないのですが、かえでの葉っぱをアップでパチリ。

十分すぎるほどの解像度。

ボディとセットになっているレンズで価格は相当お手頃なのですが、しかし写りは良い感じ。

初めてフルサイズを始める。という方には扱いやすいレンズと言えるかも。

とある駅でイベント、電車の中でなんと地元野菜の販売が行われていました。

手前の白菜にピントを合わせてパチリ。

フルサイズ機ならではのなだらかなボケ味です。

レビューの中で書いていたチルトモニターを使用した１枚がこちら。

穏やかな日常を列車が風のようにとおり抜ける、そんなイメージで撮影してみました。

秋と言えば、やっぱりススキではないでしょうか？

望遠端が80mmしかないレンズです。

こういった鉄道写真では難しいところあるのですが、なんとかイイ感じの構図となりました。

逆光に輝くススキが印象的に写せました。

以上が α７ と SEL2870の組合わせで撮影した作例です。

なお、作例は全てJPEG撮って出し。等倍サイズはもちろん他のサイズに関してもピクセル変更しかしておりません。

記事内では、省略していますがより詳しいデータが必要な方は、等倍サイズを保存していただきお手持ちの写真編集ソフトなどでご確認頂けたらと思います。（著作権は破棄しておりませんので転載等はお断りをお願いします。）

ちなみに、今回撮影していて思ったのですが、α7R同様、ほぼ狙いどおりピントがサクサクあってくれました。ファストハイブリッド効果なのかどうかわかりませんが、コントラストAFもかなり優秀ですね。

よほど明暗差がない被写体でない限り、迷う事もほとんどなさそうです。

α7R 持ちだから言える α7が持つ軽快感は魅力的！

すでにブログで何度か記事にしているとおり、私はα7Rを個人で所有しています。

α7R　自宅防湿庫にて

α7Rと比べてみると α7 はどうなの？こんな質問があったとしたら・・・

「軽快感が違います。」そう応えると思います。

実機を使ってみるまでスペック上ではわからなかったのですが、三脚で腰を据えて撮影するのが基本のα7Rにたいして、α7は基本手持ちでお手軽。そんなイメージです。

α7R+Aマウントアダプター＋SAL70400G2

出掛ける時の段取りが必要なα7Rに対して、ササっと動けるのがα7。スーツを着て、革靴履いて出掛けるのがα7Rに対して、Ｔシャツにスニーカーでお出かけがα7。

近所へのお買い物は、クラウンよりも軽自動車が便利と言ったところと似てるかも。

それは電子先幕シャッター有無のシャッターを切った時の軽快感か？それとも有効画素数の違いによる、手ぶれに対する気持ちの配慮の違いなのか？良く解りませんがα7はとにかく軽快。

α7Rとは外見が似てるけど、まるで別のカメラのような感じでした。（あくまでも個人の見解）

外装とダイヤルパーツの素材が外観上の違い。

お金さえあれば。という話になるのですが、α7Rをじっくり撮影する時用、α7を日常使い。そんな感じで使い分けても良いなぁ。と、思いました。

レンズが同じものを使用出来るだけに、そう言った使い方はありかも。

α7＋SEL2870のコンビネーションなかなか良くて、α7R持ちとして、色々考えさせられるところがありました。

α7 と α7R　2モデルの違いを徹底調査してみました！ - ソニーショップさとうち

α7・α7R、２つの「7（セブン）」どこがどう違うのを徹底調査！一眼カメラ α7・α7R、２つの「7（セブン）」の違いについてまとめてみました。

以上、α7 実機レビューをお届けしました。このあとは大切なお知らせが続きます。

ソニーの直販　ソニーストアでの”おとく”をお見逃しなく！

ソニーの直販サイト、ソニーストアでも好評販売中のα7。直販サイトとは言え、ソニーストアでの購入が案外オトクであることはご存じでしたか？

落下などの事故で壊してしまっても３年間の保証が受けられるワイド保証がサービスされたり、交換レンズやまたセミナーなど、オトクに購入することが可能な「フォトライフサポート」に加入出来たりと、思っている以上に手厚いサポートが受けられるようになっています。

α7・α7Rを購入するなら、知っておきたいおトクなサービス「ソニーストア・αフォトライフサポート」 - ソニーショップさとうち

「α7」「α7R」の購入はソニーストアがおトク！今回はソニーの直販サイト・ソニーストアが行っている「αフォトライフサポート」について紹介しましょう。

詳しくは過去にも書いた記事も参考になさってください。

また、ソニーストアでは「α7R」と「SEL35F28Z」がセットになったものも用意。さらに関連アクセサリーを同時購入することでお得なポイントがついたりするサービスも実施中！

ソニーストア購入者限定で吉田カバンオリジナルバッグを購入出来る変った特典もあったりして、これらの特典はなかなか見逃せないないようになっています。

ぜひ、ソニーの直販サイト・ソニーストアにも注目して頂きたいと思いました。

α7 と α7R 販売ラインアップ

「α7」と「α7R」の販売ラインアップは３パターン。

ボディのみが発売される「α7R」にたいして、ボディのみとレンズセットの「α7」。また本体と同じ発売日には交換レンズとして、ツアイス SEL35F28Zが用意されました。

デジタル一眼カメラILCE-7R ボディのみ

有効約3640万画素、圧倒的な高画質を誇る世界最小・最軽量フルサイズミラーレス一眼カメラ

ソニーストア価格：219,800円（税込）
※送料無料

デジタル一眼カメラILCE-7 ボディのみ

ボディのみ　有効約2430万画素、優れた描写力と機動力を両立した小型・軽量フルサイズミラーレス一眼カメラ

ソニーストア価格：149,800円（税込）
※送料無料

デジタル一眼カメラILCE-7K　ズームレンズキット

有効約2430万画素、優れた描写力と機動力を両立した小型・軽量フルサイズミラーレス一眼カメラ＋ズームレンズのセット

ソニーストア価格：179,800円（税込）
※送料無料

Sonnar T* 単焦点レンズ (Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA)SEL35F28Z

35mmフルサイズ対応、高性能ツァイス広角単焦点レンズ
。 ツァイス「ゾナーT＊」レンズがもたらす、画面全体の高いコントラストと解像力

ソニーストア価格：79,800円（税込）
※送料無料

ミラーレス小型一眼カメラα7、α7R　徹底レビュー

α7・α7Rのレビューを公開しています。

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大変、長らくお待たせしました！　

３パターンに変身出来るノートパソコン界の注目モデルVAIO Fit 15Aの、ソニーストア・カスタマイズモデルにおいて、ついにフルHDオーバーの「2880×1620ドット」が選択可能になりました！！

またVAIO Fit15A は、特定のパーツにおいてお求めやすくなるなど、お得なキャンペーンもソニーストアでは実施中！この機会に、ご紹介させて頂きたいと思います。

ディスプレイ

ディスプレイキャンペーン中！「15.5型ワイド（16:9）2880×1620ドット」が通常より【4,000円】おトク！2013年11月28日(木)9時15分まで

やっとです！　

やっとフルHDオーバーの「15.5型ワイド（16:9）2880×1620ドット」が選択できるようになりました。

2880×1620ドットの「フルHDオーバー」は圧倒的な精細感！写真や映像を細部まで鮮やかに楽しめるようになっていて、見比べてみるとその違いは明らかでした。

上・フルHD　下・フルHDオーバー

同じ画像を同じように並べてみた時は、それほど高精細感はわからないのですが・・・

フルHD（ VAIO Fit 15A）

フルHDオーバー（VAIO Fit 15A）

一部を拡大してみるとその差は歴然！うぶ毛一本一本まで見えてしまう「フルHDオーバー」に、思わず絶句！

また、色味もフルHDオーバーの方がより自然な発色でした。

こ写真・映像にこだわる方には、すごくイイかも知れませんね！本当に素晴らしいですよ。

そして、この「15.5型ワイド（16:9）2880×1620ドット」はキャンペーンによりただいま「4,000円」お安くなっています。キャンペーン期間がは11月28日まで！お急ぎください！

カラー

本体カラー「ピンク」も本日選択し、購入出来るようになりました。

メタリックな質感のピンクで、うっすらと浮かぶヘアラインが高級感を演出。天板だけでなく、パームレスト部分もタッチパッドの部分もピンク。とっても美しい仕上がりです。

女性にもいいけど、男性がもっても似合うかも。カッコイイピンクですので、こちらの色も、ぜひご検討ください！

プロセッサー

プロセッサーキャンペーン中！「Core i7-4500U（1.80GHz）」「Core i5-4200U（1.60GHz）」が通常より【7,000円】おトク！2013年11月28日(木)9時15分まで 

ガンガン使うなら、Core i7やCore i5がおすすめ。

Core i7とCore i5は動画や音楽ファイルのエンコード、ソフトの起動時など負荷のかかる作業が発生した際、CPUコアのいずれかにゆとりがあれば、そのゆとり分を使って動作周波数を一時的にアッププさせる「ターボブースト」という機能を搭載。

このおかげで、ファイルを処理する時間が短縮されたり、ソフト起動時の動作がスムーズになるなどの効果がでます。

ただいま、この2つのCPUがキャンペーン対象となっています。

Core i5-4200UとCore i3-4005Uの価格差は3,000円。この価格差なら、Core i5-4200Uを搭載したほうがわたし的には、オトクだと思います。

メモリー

「16GB（8GB×2）」の選択で、ソニーポイント3,000円相当分をプレゼント！2013年12月19日（木）9時15分まで

メモリーキャンペーン　「16GB（8GB×2）」「12GB（8GB＋4GB）」「8GB（4GB×2）」が通常より【3,000円】おトク！2013年11月28日(木)9時15分まで

現在、なぜか4GBが注文不可。というわけで、選択できるのは8GBからなのですが・・・

メモリ16GBに関しては2つのキャンペーンが実施中。

通常よりも3,000円OFFになるキャンペーンにプラスして、3,000円分相当のソニーポイントが貰えますよ。
 

ストレージ

「SSD 約512GB」の選択で、ソニーポイント3,000円相当分をプレゼント！2013年12月19日（木）9時15分まで

ストレージキャンペーン中！

「SSD 約512GB」「SSD 約256GB」「SSD 約128GB」が通常より【3,000円】。

「ハイブリッドHDD 約1TB（＋NAND型 フラッシュメモリー16GB）」「HDD 約1TB（5400回転/分）」「ハイブリッドHDD 約750GB（＋NAND型 フラッシュメモリー16GB）」が通常より【6,000円】おトク！

2013年11月28日(木)9時15分まで

VAIO Fit 15AのストレージはHDDの他にSSD（フラッシュメモリドライブ）の選択が可能、キャンペーン期間に大容量のものはいｋがでしょうか？中でも注目はSSD512GB。2つのキャンペーンが同時に適用されますので、よりオトク感も！

以上、キャンペーンと発売が開始されたパーツのご案内でした。

市販のモデルよりも選べる幅が広く、自分の使い方にぴったりな一台を作ることができる「オーナーメード」は、当店でもおすすめです。VAIO Fit 15Aをご購入予定の方は、ぜひ「オーナーメードモデル」もご検討ください。

VAIO Fit 15A徹底レビュー

VAIO Fit 15Aはお家やオフィスで使うのに丁度良い15.5型ディスプレイ搭載のノートパソコン。またカンタン操作でビュワーモードやタブレットPCにもなる「変身」ギミックも搭載。

厚さもわずか20mm（最薄部18.4mm）、本体重量も約2.2kgと15型ノートパソコンのわりに持ち運びがしやすく、使いたい場所まで手軽に持って行ける気楽さもあります。

素材にアルミニウムを用いヘアライン加工。スタイリッシュなデザインはVAIOらしく先進的。

当店店員がレビューを書きましたので、ぜひお読みください。

VAIO Fit 15A 徹底レビュー - ソニーショップさとうち

高解像度の美しいディスプレイを搭載した3スタイルノートPCVAIO Fit 15A のレビューです。

「ソニーストアならカスタマイズができる」といっても実際にどれを選んだら良いのか迷いますよね。というわけで、カスタマイズパーツの説明を中心としたレビューも書きました。こちらもご参考になさってください。

VAIO Fit 15A 徹底レビュー – カスタマイズ編 - ソニーショップさとうち

ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、オリジナルパソコンを作成できます。カスタマイズパーツの説明を中心に、VAIO Fit 15A をわかりやすくご紹介し

VAIO Fit 15A　オーナーメイドモデルSVF15N1A1J (2013年秋モデル)

シーンに応じて3スタイルチェンジができる大画面ノートPC。大画面で写真や動画を見たいという方におすすめ

※送料無料

ソニーストア新規登録キャンペーン

ソニーストアでの登録が初めての方に朗報！　 なんとVAIOが3,000円オフで購入出来る「クーポン」を配布中です。

また、VAIO関連商品10％OFFクーポンもプレゼント中。2つのクーポンを手に入れて、ぜひお得にVAIOをご購入ください！

お気を付けいただきたいのですが、クーポンが発行されるのは、登録翌日の23時頃ですので、ご購入を検討される際はあらかじめメンバー登録をしておかれることをおすすめします。

キャンペーン期間 ： 2013年10月8日(火)～2013年12月26日(木)

ソニーストアの「残価設定クレジット」

また、ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、VAIOオーナーメードモデルを購入するとき、月々の支払い負担が抑えられる「残価設定クレジット」という支払い方法が用意されています。

「残価設定クレジット」は残価分を25カ月目に据え置くことが出来るため、月々の負担も軽減。また最終回にVAIOを返却するを選択すると、最終回の支払いも不要になります。

VAIOの返却は考えようによっては買い取り価格が保証されているような発想とも言えるので、パソコンを２年ごとに買い替えるような方に、メリットの多い購入方法とも言えるでしょう。

詳しくは店員が書いた記事をご参考にどうぞ。

最新のVAIOを手に入れるための新提案！「残価設定クレジット」とは？ - ソニーショップさとうち

ソニーストアではVAIOを購入するときの新提案「残価設定クレジット」を用意しました！月々の支払いが楽になったり、買い替えの多い方にオススメの支払い方法です！

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blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

ウォークマン と UVERworld のコラボレーションモデルが登場しました！

「Fight For Liberty」「Wizard CLUB」の2曲に加え、未公開映像を含む全国ライブ映像をコラージュした「LIMITLESS」を高画質・高音質のプレミアムムービーでプリンストール。

本体背面に刻印される、2種のオリジナルデザインから選んで購入できるようになっています。

対象機種は、Android OS搭載のウォークマンFシリーズ。

スタンダードでシンプルなウォークマン Sシリーズの２モデル。

プリインストールされた映像に音楽をより楽しみたいのなら、どちらにも優れたウォークマン Fシリーズがオススメと言えるでしょう。

また、UVERworldファンなら見逃せないオリジナル壁紙やプレミアムフォト、オリジナルパッケージにも注目です。

ウォークマンFシリーズ/Sシリーズ 「UVERworld モデル」

それでは今回用意されたウォークマン と UVERworld のコラボレーションモデルについてカンタンにまとめてみました。

プレミアムムービーを収録

これこそファン必見の特典と言えるプレミアムムービー。「Fight For Liberty」「Wizard CLUB」の2曲に加え、未公開映像を含む全国ライブ映像をコラージュした「LIMITLESS」を高画質・高音質で収録しています。

高音質・高画質ムービーなだけにオススメなのはウォークマン Fシリーズと言えるでしょう。

対象　ウォークマン Fシリーズ、ウォークマン Sシリーズ

オリジナルデザイン刻印

本体背面に刻印される、2種のオリジナルデザインを用意しました。スペシヤルサイトでは２種のデザインを確認することが出来ます。

対象　ウォークマン Fシリーズ、ウォークマン Sシリーズ

オリジナル壁紙＆プレミアムフォト

背面のデザインだけではなく、オリジナル壁紙も収録されています。またプレミアムフォトはファンなら手に入れたい特典でしょう。本体背面を彩る刻印デザインに合わせて、壁紙デザインは2種類。プレミアムフォトとして10種類用意されています。

対象　ウォークマン Fシリーズ、ウォークマン Sシリーズ

オリジナルパッケージにてお届け！

本体背面を彩る刻印デザインに合わせてオリジナルデザインパッケージでお届け。って刻印はパッケージに響いてくるんですね・・・ファンなら２セット行ってしまいそうです。

対象　ウォークマン Fシリーズ、ウォークマン Sシリーズ

Fシリーズ限定　Music Unlimited最大60日間無料コードプレゼント

ウォークマン Fシリーズのみの限定特典として、インターネットで楽しめる音楽サイト・Music Unlimitedが 最大60日間楽しめるプロダクトコードもプレゼント。

UVERworldの世界をさらに楽しみましょう！

対象　ウォークマン Fシリーズ、ウォークマン Sシリーズ

と、こんな感じで「UVERworldモデル」と言われるだけあって、特典は本当に盛りだくさんとなっていました！

ウォークマン Fシリーズ UVERworldモデル NW-F885/UVERworld

UVERworldモデルだけの、オリジナルパッケージに入れてお届けします!

ソニーストア価格：29,800円（税込）
※送料無料

ウォークマン Sシリーズ UVERworldモデルNW-S785/UVERworld

UVERworldモデルだけの、オリジナルパッケージに入れてお届けします!

ソニーストア価格：19,800円（税込）
※送料無料

なお、UVERworldモデルは販売期間・販路が限定されています。

2014年1月10日（金）11時まで、一般の店頭には並ばずソニーの直販サイト・ソニーストアのインターネット販売か、全国３ヶ所のソニーストアさんでのみとなっています。

詳細につきましては、ウォークマン UVERworldモデルのスペシヤルサイトをご確認ください。

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