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質量わずか63g!小型軽量ウエアラブルカメラ「アクションカム・HDR-AZ1」発表!

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わずか63gで、防水機能も搭載。

小型で軽量な、ウエアラブルカメラ「アクションカム・HDR-AZ1」が、ソニーより発表されました!

本体の奥行き約74.0mm・幅約24.2mm・高さ約36.0mmと、名刺サイズよりも圧倒的に小さく、これだけ軽いと、身につけたことも、ついつい忘れてしまいそう?

アクションカム・HDR-AZ1は、現行機比、約30%減の小型・軽量化した防滴ボディで、手ぶれ補正も搭載。アクションカム上位機種である「HDR-AS100V」と比べると、画素数では劣るものの、軽快な装着感が魅力のウエアラブルカメラです。

ライブビューリモコン同梱モデル(HDR-AZ1VR)と、リモコンなし(HDR-AZ1)の2種類でラインアップ。

GPSを搭載した新ライブビューリモコンを使えば、カメラの画角確認や録画のスタート/ストップなど、カメラ操作を快適出来るほか、カメラ内のコンテンツ再生・削除も可能になりました。1台のライブビューリモコンから、最大5台のアクションカムの接続にも対応します。

 

新アクションカム・HDR-AZ1 は2ラインアップ

そんな新アクションカムは、ソニーの直販サイト・ソニーストアで、すでに先行予約販売を開始しています。

アクションカム・HDR-AZ1VR

リモコンRM-LVR2Vを同梱したモデル。レジャーや旅行に使い道広がる、質量約63gの小型・軽量アクションカムミニ。

ソニーストア価格:40,880円+税

送料無料・2014/10/07 現在の価格


アクションカム・HDR-AZ1

レジャーや旅行に使い道広がる、質量約63gの小型・軽量アクションカムミニ。

ソニーストア価格:31,380円+税

送料無料・2014/10/07 現在の価格


発売日は2014年10月24日を予定しています。なお、HDR-AZ1VR同梱のリモコンは単品での購入は不可となっております。よくご検討の上ご注文をお願いします。

また、ソニーストアでは、アクションカムの発売を記念して、用途に合わせて便利なアクセサリーがセットになったものもご用意しました。それらセットをご注文いただくと、期間限定で便利な三脚をもれなくプレゼントします。

ぜひ、この機会もお見逃しなく!

詳細につきましては、リンク先もご確認ください。

 

blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


 

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第2回 αで撮影教室 入門者向けテーブルフォト「お花を美しく写そう!」

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ソニーショップさとうち からイベントのお知らせです。

来る 2014年10月18日の土曜日、当店ではデジタル一眼カメラ αを使った入門者向けの撮影教室を開催します!

2回目となる今回の撮影教室のテーマはαを使って「お花を美しく写そう!」です。

一言にお花の撮影と言っても、室内や屋外など、いろいろあると思いますが、今回は屋内撮りでテーブルに置かれたお花をアクセサリーなどと一緒に可憐に写すテクニックを紹介します。

ちょっとしたコツさえわかればステキに写せる撮影教室。ぜひこの機会にご参加ください。

なお、今回の撮影教室も「事前予約制」。

参加費用は無料です。

また、教室終了後お時間があるようでしたら、α使いこなし相談会も開催します。

10月18日(土)はぜひ当店までお越しください!

 

入門者向け α撮影教室 「お花を美しく写そう!」

なお、今回も講師を務めさせていただく店員・中村ことyas講師は、この日に向けてα Cafe 体験会の撮影教室に参加してきました!参加したテーマはもちろん「お花撮影」。

基本的には鉄道や風景などの写真を得意としていますので、お花などのテーブルフォトは苦手・・・と、言うよりはあまり写さないジャンル。そんな私でも、このような写真が写せるようになりました!

ぜひ、この機会に学んで、テクニックを覚えて、私を踏み台にしていってください!(汗)

 

入門者向け α撮影教室 お花を美しく写そう!概要

開催日

2014年10月18日(土)

場所 

ソニーショップさとうち(アクセスはこちら) 

時間 

1回目13:00~14:30 2回目16:00~17:30 

定員 

10名(1回目5名・2回目5名)、先着順で1回目か2回目をお選び頂けます。

準備していただきたいもの

ソニーデジタル一眼カメラ α(Eマウント・Aマウント) もしくは NEXシリーズ と レンズ(普段お使いのもの)

※ソニーのカメラ・レンズお持ちでない方には当日その場でお貸し致します。

申し込み方法

WEB申し込み、お電話、店頭等でお申し込みいただけます。

WEB申し込み → こちら

お電話 06-6928-0388 (受付時間 お昼12:00~19:00の平日)

参加費用

無料

キャンセル

事前連絡頂けると、他の方をお呼び出来ますのでありがたいです。

 


以上、ソニーショップさとうち からのお知らせでした。

当店では、αを使って”撮影を楽しんで欲しい”をテーマに、このようなα撮影教室を開催しています。

ただ、小さなお店ですので、少人数でのご応募しか頂くことは出来ません。

開催日にお時間の都合がとれて、興味をもたれた方はぜひご予約を!

教室終了後は満足してご帰宅いただける、参加して良かったなぁ。と、喜んで頂けるそんな撮影教室にしたいと思っていますので、ぜひご参加ください。

 

次回予告! α撮影教室のお知らせ

次回の予告です。

2014年11月30日(日) お外で撮影会! 計10名様

3回目となる撮影教室は、ついにお店を飛び出して、お外で撮影会を開催します!

大阪近郊の11月末と言えば、紅葉が見頃・・・なはず。

ちなみに上の写真は2012年11月30日に、大阪市内で撮影した1枚。見事なまでの色づきですねぇ。

撮影会当日は、バスをチャーターし日帰りで、みなさんとどこかに撮影に行こうかと考えています。

一応の候補は吹田市の万博記念公園。

当店前9:00出発~現地15:00バスにて帰路のコースで考えています。

また撮影した写真は、自信のあるものを後日開催の講評会にて発表!(不参加の方はデータをお預かりします)。

そして、撮影に行かれた方同士の投票によるフォトコンテストを実施。

上位入賞者の方には・・・なんと素敵なプレゼントをお送りします!プレゼント内容はまだ未定ですがお楽しみに!

なお、この会の撮影会には参加費用が発生します。

参加費用 1,500円~2,000円程度を予定(昼食・お飲み物・入園代金等)

みなさまのご参加をお待ちしております!

 

α Cafe Web に「さとうち」フォトサークルをオープンしました!

お気楽な写真で語り会いましょう!ぜひご参加ください!

 

α6000のレビューを掲載中!

注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000(ILCE-6000)ソニーショップ店員の徹底レビュー

高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです!


コンパクト一眼の最新機種、こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


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Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 こと 「SEL1635Z」をさわってきました!

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発売まであとわずかに迫った、広角ズームレンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS こと「SEL1635Z」の実機をさわってきました。と、いうのが今回のお話です。

※ソニーストア大阪さんに許可を得て撮影しました。

α Eマウントユーザー待望とも言える広角ズームレンズは、ズームを使用しても絞り値を変えずに写せるF4通しのレンズ。風景を広々と表現出来るほか、狭い場所でも広く写せたり、被写体に近寄りつつ背景までも入れると言った、広角マクロな使い方も出来る1本レンズです。

標準ズームレンズ、望遠ズームレンズの次にあると便利で、主に風景写真をや、スナップ撮影、家撮りが多い、そんな方の手元に置いていただきたい、いやオススメしたいレンズと言えるでしょう。

 

ツアイスレンズらしく、ずっしりとした塊のような質感は、α7シリーズの金属ボディにピッタリ。

今回お邪魔したソニーストア大阪さんでは、α7Sに装着して展示されてました。

α7シリーズのカメラ本体がコンパクトなだけに、大きく見えるこのレンズ。

広角端16mmと、超広角な画角で写せるわりに、全長は短く抑えられてる印象を受けました。

それでも大きな口径に大きなフードを装着すると、ご覧のように迫力満点です。

フードをつけているときは安心かも知れませんが、口径の大きなレンズほどオススメしたいのが、プロテクトフィルターの存在です。

SEL1635Zのフィルターサイズは72mm。

レンズ保護には、カールツアイスT*コートを施した、ソニーから発売中のプロテクトフィルターがオススメです。

MCプロテクター VF-MPAM

カールツアイスT*コート処理をほどこし、レンズをキズやホコリから守る保護用のフィルター

ソニーストア価格:7,200円+税

送料無料・2014/09/17 現在の価格

価格はそれなりにしますが、レンズ同様のT*コーティングが施してあるので、相性はじめ効果も高そうです。

続いて実際に操作してみます。

リング操作もスムーズで、SEL2470ZやSEL70200G同様の感覚。 特にフォーカスリングは、適度にトルクも感じられて回しやすく止めやすい。そんな印象です。

今度は標準ズームレンズであるSEL2470Zと大きさ比べ。

ご覧のとおり、盗難防止ケーブルがあって、上手に写せなかったのですが、手に持つとSEL2470Zより”やや”一回り大きいのがSEL1635Zといった印象を受けました。

実際には4センチ背が高く、92g 重いのがSEL1635Z。重さの方は、なんと一回りどころではありませんでしたが、それほど重さの開きがあるとは思いませんでした。感じ方なんて、いい加減なものです。

今度は実際に撮影してみます。

ただ発売前製品ということで、撮影したデータのお持ち帰りNG。

今回はα7の背面に写ったものを紹介するしか方法がありません。ご勘弁ください。

撮影してみての一言。やっぱり広角16mmの世界は広々としていて気持ちイイ!α7シリーズのファインダーの良さと相まって、本当に気持ちの良い広々感。これぞ超広角レンズです。

※16mm相当

SEL2470Zの広角端24mmでも広々感があるのですが、やっぱり断然違います。

※24mm相当

この手の超広角レンズを触られた方は知っていると思うのですが、20mmから下の1mm刻みで感じる、超広角ズームレンズならではのものは、このレンズでも存分に感じることが出来ましたよ。

また、風景込みでぐっと被写体に近づいて写すことが出来る広角マクロ撮影も楽しそうです。

展示してあったミニチュアの被写体と周りの風景を込みでパチリ。

ただ単に広い風景を広く写すだけが、このレンズの特長ではなく、こういう撮影が出来るのもこのレンズならではです。

やっぱり標準ズーム、望遠ズームの次、3本目のレンズとして使いたいレンズだと私は思うのでした。


今回は、Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS こと「SEL1635Z」に触れてきた感想を書かせていただきました。

Vario-Tessar T* ズームレンズ(Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS)

画面周辺部まで忠実に再現する、35mmフルサイズに対応した小型軽量の高性能広角ズームレンズ

ソニーストア価格:143,880円+税

送料無料・2014/10/07 現在の価格

標準ズームレンズと言われる、SEL2470Zとα7の組合わせでも広角端が24mmから使えるから、なくてもいいかなぁ・・・と、思いつつ、いざ実機にさわってしまうと、やっぱり欲しい!と、なってしまいますね。このレンズ・・・大きく世界を切り取りたくなります。

製品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

F4ラインアップ完遂記念として、コンプリートケースを発売

なお、ソニーストアでは、フルサイズ対応のEマウントズームレンズのF4ラインアップ完遂記念として、F4ラインアップがピッタリと収まるウレタンフォームつきのコンプリートケースを近日中に発売します。

こちらのケースは 2014年12月1日AM11:00まで、ソニーストアで、SEL1635Zを始め、SEL2470Z、SEL70200Gを購入された方のみが、購入可能と言ったいわば限定のケース。

このケース欲しさを目当てに、レンズを購入されるという方は、恐らく少ないとは思いますが、コンプリートケースとうたっているケースなだけに、なかなかコダワリの強さを感じるものになっているのでは?と勝手に予測。

ちょっと気になりますね。

「Urethane Foam Case for α7&F4」

※下記期間にソニーストアで対象商品をお求めいただいたお客様限定販売となります。

対象期間:2014年9月17日(水)から2014年12月1日(月)11:00

対象商品:SEL1635Z / SEL2470Z / SEL70200G

 

フルサイズ対応 Eマウントレンズ レビュー

当店では、フルサイズ対応のEマウントレンズのレビューを掲載中。

今回は”F4通し”と呼ばれる2本のレンズを紹介させていただきます。

Gレンズならではのボケ味に描写力 FE 70-200mm F4 G OSS

『フルサイズ対応』Gレンズ。ズーム全域「F4」通しでコンパクト。フルサイズセンサーを搭載したミラーレス”α”を始め、Eマウントでは初めてと言っても良い、本格的な望遠ズームレンズ・FE 70-200mm F4 G OSS(SEL70200G)のレビューをお届けします。

 

意図する表現を可能に 標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

『フルサイズ対応』写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。

 

α7のレビューを掲載中!

また当店では フルサイズセンサーを搭載した α7の徹底レビューを公開しています。

軽量コンパクトなフルサイズ一眼 ソニー「α7・α7R」レビュー

これはデジタル一眼革命だ!超小型・超軽量ともいえるボディに35mmフルサイズセンサーを搭載した、新しいα「α7」と「α7R」が登場しました!


こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

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レンズスタイルカメラ「QX1,QX30」供給不足のご案内

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本日発売日をむかえた、ソニーのレンズスタイルカメラ 「ILCE-QX1」「ILCE-QX1L」および「DSC-QX30」ですが、残念なことに公式サイトにて「供給不足により納期が大幅に遅れます」という案内が発表されました。

案内文によると予想を上回る受注が入り生産がおいついてないのだとか・・・

なお、ソニーの直販サイト・ソニーストアでは現在のところ「入荷次第出荷」という状況で、受け付けそのものは行っている様子です。直販サイトだから早いという訳ではないと思いますが、とにかく手に入れたい方は、素早く注文して待つというのが、一番早い方法かも知れませんね。

ちなみに当店でもご予約を承っていますが、もちろん納期は未定です。

売れる。そしれ売りたい魅力的な商品なだけに、めちゃくちゃ残念な気分です(><)

 

レンズスタイルカメラ購入で三脚もらえる!

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは新レンズスタイルカメラの発売を記念したキャンペーンを実施しています。

内容は期間限定で”もれなく”三脚がプレゼントされたり、おすすめの対象アクセサリーを本体と同時購入することによりソニーポイントがもらえたりと、なかなかおトクな内容となっています。

ILCE-QX1 には、水準器装備の自由雲台三脚をプレゼント

DSC-QX10/QX30/QX100には、脚先に磁石。壁などにピタッと吸着タイプの三脚をプレゼント

詳細につきましてはリンク先でご確認ください。

光学30倍ズームを搭載!レンズスタイル「DSC-QX30」見てきました!

DSC-QX30の30倍ズームは、35mm換算で広角24mmから望遠720mmまでをこれ1本でカバー。数字になおすと、モノすんごい望遠撮影が出来ることに気付きます。


光学30倍ズームを搭載 「DSC-QX30」

光学30倍ズームでGレンズを搭載。日常撮りからスポーツまでこれ1本

ソニーストア価格:43,380円+税

送料無料・2014/09/10現在の価格


レンズ交換できるレンズスタイル「ILCE-QX1」を見てきました!

レンズ交換で写る世界が変ると言われている一眼カメラの醍醐味が、まさかこんなカタチで製品になるとは、いったい誰が想像したでしょうか?尖っている・・・けど、面白い!そんなILCE-QX1の見てきたレポートをお届けしたいと思います。


Eマウントレンズ交換可能な「ILCE-QX1」

レンズ交換が出来る新時代のカメラが登場!

ソニーストア価格:35,880円+税

送料無料・2014/09/10 現在の価格


Eマウントレンズ交換可能な「ILCE-QX1L]

標準ズームレンズをセットにしたスターターモデル

ソニーストア価格:50,880円+税

送料無料・2014/09/10 現在の価格

レンズスタイルカメラ レビュー

当店ではレンズスタイルカメラ DSC-QX100 と DSC-QX10のレビューをお届けしています。

DSC-QX100 レビュー

新感覚のレンズだけカメラ!『DSC-QX100』レビュー

レンズスタイルカメラの高画質モデル、DSC-QX100のレビューをお届けします。

DSC-QX100のレビューはこちらをご覧になさってください。

DSC-QX10 レビュー

スマートフォンに10倍ズームをプラス!『DSC-QX10』 レビュー

光学10倍ズームを搭載したレンズスタイルカメラ・DSC-QX10のレビューをお届けします。

DSC-QX10のレビューはこちらをご覧になさってください。

新モデルが発表されてもこの2モデルは販売を継続します。ぜひ、参考になさってください。

 

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店員の買いました。「ついに ウォークマン NW-ZX1 買いました!」

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1週間ほど前になるのですが、ウォークマンのフラッグシップモデル・NW-ZX1をついに個人的に買いましたぁ!!!

ハイレゾ音源対応のウォークマンと言えば、今もっともホットなのが近々発売となるウォークマンAシリーズ(A10)。

しかし、やっぱりNW-ZX1の方が圧倒的に音がイイ(価格を考えれば当然です)。と、言うことと、ZX1は近くモデルチェンジもなさそう。かつ、価格も高値で安定中。

ハイレゾ対応機器が個人的にも今年中に欲しい!と、思っていましたので、ついに購入となった訳です。

NW-ZX1を購入すると、ハイレゾヘッドホンが別途必要なので、残念ながら限定のガンダム仕様は予算的に購入することが出来なかったのですが、到着したNW-ZX1を眺めると、外箱だけでも興奮しまくりです!さっそく開封するのでした。

 

おかげさまで、よく販売させていただいてるNW-ZX1です。今更ながらではありますが、いつも店頭で保証書の処理をするたびに、このZX1の外装・梱包はウォークマンシリーズの中でも”別格”だと思っています。

パッケージを開封すると、まずは「SONY」のロゴが入った黒い箱が姿を現わします。

これだけで十分雰囲気があるのですが・・・

黒い箱のフタ部分を横に開けると、そこにはダイレクトにNW-ZX1」の姿がでーん!!とあるんですよね。

この存在感圧倒的!カッコ良すぎるやろ~って、思います。

ウォークマンの中でも、このような演出があるのは、このZX1のみ。

箱自体もったいなくて、捨てられません。(そもそも外箱好きなので、問わずほとんど保存していますが。)

また、ZX1は店頭に常設展示もしてあるので、毎日のように触っていますが、やっぱり開梱直後は格別。

もちろん、これらには個人的な感想が入っていて、思い入れ指数も高いのですが、どこかエッジが立っているようで、キラキラしています。

そして、この重量感。

背面に貼られている防振対策用のラバーの手触り・・・最高です!

片手で細部を眺めているだけでご飯何杯でもいけちゃそうです。・・・は、言い過ぎかも。

そんなZX1をサクっと初期設定済ませ、パソコンとつないでハイレゾ音源含めた音楽データを転送。

すると、なんということでしょう・・・

あっと言う間に、128GBある内部ストレージも3/4も使っちゃいました!!

やっぱりハイレゾデータは半端なくメモリー食いですねぇ。

Flacにリッピングしなおした元CD音源もあるのですが、楽曲数をみたら978曲。

まだまだパソコンの中には楽曲があるのですが、これは吟味して入れなければならないな。と思いました。

楽曲をたくさん持ち運ぶのであれば、メモリーカード入れ替え可能な、ウォークマン A10シリーズのほうが便利に思えたりもしたのですが、やっぱりZX1から出力さる音は別格です。

それでは、実際に聴いてみましょう。

・・・ん~・・・ん?んんん???・・・あ、アレ?音が、良くないぞ。

(店頭のNW-ZX1)と聴き比べてみる。

あきらかに店頭のZX1の方が音イイっ!

で、思いだしました!

ウォークマンZX1は100時間程度エージング(慣らし運転)しないと、本来の味が出ないということを。

店頭のはさすがに毎日使っているだけあって、イイ音が出るのは当たり前なんですよね。

と、いうことで、実はここまでいろいろ書きましたが、ここからは1週間後に公開する記事へと変るのでした。

・・・・

あれから1週間、ZX1で聴いた時間は30時間程度経ちました。

その結果・・・明らかに音がよくなってきましたよ!

使い始めの頃は、なんと言えばいいのでしょう?まとまりがないというか、ギクシャクしていたというか、感覚的にはそんな感じ。それが、朝起きて聴くたびに、あれ?変ってきた?っていうのを、実感出来るほど。

まだまだ慣らし100時間には及びませんが、この変化はある意味楽しいもの。しかし、30時間程度でも凄く良くなってきたのは確かに実感出来るほどなので、100時間後はどんな音になるのか、本当に楽しみです。

ちなみに、今回使用してるヘッドホンはハイレゾ対応MDR-1RMK2。実はいま、先日発表されたばかりの2014年モデルのイヤホンタイプを注文しているのですが、そのあたりの話はまた、商品到着後にお届けしたいと思います。

個人的なソニー製品の購入は昨年のα7R以来になるのですが、やっぱり質の高い買い物は満足度も価格相当に高いですね!到着するイヤホンも楽しみです♪


今回は「店員の買いました。」と、題してソニーショップ店員がNW-ZX1を実際に購入した記事を書かせて頂きました。多少浮かれている内容になっていますがご勘弁ください。

ウォークマン ZXシリーズ NW-ZX1

未体験の心震える感動を。ハイレゾ音源の高音質を心ゆくまで楽しめるウォークマンのフラグシップモデル

ソニーストア価格:71,130円+税

送料無料・2014/10/08 現在の価格


この製品につきましてはレビュー記事も掲載しています。興味のある方は、そちらも参考になさってください。

 

ウォークマン ZXシリーズ 徹底レビュー

当店では徹底レビューをお届けしています。

音質を徹底的に追求したウォークマンの登場に誰しもが衝撃を受けました。

音質を求めるなら「まずは部品や素材から」に始まり、不要な振動をとことん抑え、線材までもこだわったのが、このZX1シリーズ。究極のポータブルオーディオ。ここに誕生です。

ウォークマン ZXシリーズ 徹底レビュー

音楽は「聴く」から「感じる」楽しみへ。臨場感あふれるハイレゾ音源に対応したウォークマン ZX1の魅力を余すことなく”徹底レビュー”しました。


 

ウォークマン Aシリーズ 徹底レビュー

当店ではウォークマン Aシリーズの徹底レビューもお届けしています。

ウォークマン Aシリーズは、ハイレゾ音源を再生できるポータブルオーディオとしては世界最小最軽量(2014年9月現在)。コンパクトながらもハイレゾの高音質を手軽に楽しめるようになった革新的モデル。

興味のある方はぜひ、参考になさってください。

ウォークマン Aシリーズ 徹底レビュー

価格的にもお求めやすく、これからのハイレゾ入門機としてもピッタリ。そんなウォークマン AシリーズことA10シリーズ(NW-A16,NW-A17)のレビューをお届けします。


 

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今度の土曜は当店へ!入門者向け「α撮影教室」を開催します!

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ソニーショップさとうち から今週末に開催するイベントのお知らせです。

来る 2014年10月18日の土曜日、当店ではデジタル一眼カメラ αを使った入門者向けの撮影教室を開催します。

2回目となる今回の撮影教室のテーマはαを使って「お花を美しく写そう!」。

一言にお花の撮影と言っても、室内や屋外など、いろいろあると思いますが、今回は屋内撮りでテーブルに置かれたお花をアクセサリーなどと一緒に可憐に写すテクニックを紹介します。

カメラを買ったのは良いけれど、どうのように写せば良いかわからない。そんな方大歓迎です!

ぜひ、この機会にご参加ください。

なお、撮影教室を楽しんで頂けるよう当店では準備を着々とすすめています。その様子をどうぞ!

 

入門者向け α撮影教室 「お花を美しく写そう!」

あと1週間と迫った先日の10月11日の土曜日。α撮影教室に使用するお花を購入してきました。

※撮影許可を得て店内の様子を撮影しています。

生花は当日に購入するとして、普段の被写体としても使える。と、考えるならドライフラワーがやっぱり便利。

専門店に行ってきました・・・が。

どれをどうチョイスするか非常に悩みました。

社長と私の二人で、あれやこれや色の組合わせ等々・・・さすが専門店、種類おおすぎです!

結局、上のようなチョイスとなりました。

私たちで言うのもアレですが、なかなかセンス良い!と思います(汗)。

ここから飾り付け等を行って、被写体へと変化をさせていくのですが、これまた大変な作業かも。

でも、当日はきっと素晴らしい被写体へとなっているはず。

ぜひ、一人でも多くの方に、お花の写し方を学んで欲しいなぁ、と思いました。

なお、先日も紹介させていただきましたが、今回、講師を務めさせていただく店員・中村ことyas講師は、この日の撮影教室に向けてα Cafe 体験会に参加してきました!参加したテーマはもちろん「お花撮影」。

基本的には私、お花などのテーブルフォトは苦手・・・と、言うよりはあまり写さないジャンル。そんな私でも、先ほどのような写真が写せるようになりました!

ぜひ、この機会に学んで、テクニックを覚えて、私を踏み台にしていってください!(汗)

 

入門者向け α撮影教室 おいしそうにスイーツを写そう!概要

開催日

2014年10月18日(土)

場所 

ソニーショップさとうち(アクセスはこちら) 

時間 

1回目13:00~14:30 2回目16:00~17:30 

定員 

10名(1回目5名・2回目5名)、先着順で1回目か2回目をお選び頂けます。

準備していただきたいもの

ソニーデジタル一眼カメラ α(Eマウント・Aマウント) もしくは NEXシリーズ と レンズ(普段お使いのもの)

※ソニーのカメラ・レンズお持ちでない方には当日その場でお貸し致します。

申し込み方法

WEB申し込み、お電話、店頭等でお申し込みいただけます。

WEB申し込み → こちら

お電話 06-6928-0388 (受付時間 お昼12:00~19:00の平日)

参加費用

無料

キャンセル

事前連絡頂けると、他の方をお呼び出来ますのでありがたいです。

 


以上、ソニーショップさとうち からのお知らせでした。

当店では、αを使って”撮影を楽しんで欲しい”をテーマに、このようなα撮影教室を開催しています。

撮影教室の様子「おいしそうにスイーツを写そう!」編

αを使って「おいしそうにスイーツを写そう!」をテーマにたくさんの方にお集まり頂きました。実演・スライド・撮影後の食事など、お楽しみ頂けたのではないでしょうか?また次回の撮影教室にもご注目ください。


ただ、小さなお店ですので、少人数でのご応募しか頂くことは出来ません。

開催日にお時間の都合がとれて、興味をもたれた方はぜひご予約を!

教室終了後は満足してご帰宅いただける、参加して良かったなぁ。と、喜んで頂けるそんな撮影教室にしたいと思っていますので、ぜひご参加ください。

 

次回予告! α撮影教室のお知らせ

次回の予告です。

2014年11月30日(日) お外で撮影会! 計10名様

3回目となる撮影教室は、ついにお店を飛び出して、お外で撮影会を開催します!

大阪近郊の11月末と言えば、紅葉が見頃・・・なはず。

ちなみに上の写真は2012年11月30日に、大阪市内で撮影した1枚。見事なまでの色づきですねぇ。

撮影会当日は、バスをチャーターし日帰りで、みなさんとどこかに撮影に行こうかと考えています。

一応の候補は吹田市の万博記念公園。

当店前9:00出発~現地15:00バスにて帰路のコースで考えています。

また撮影した写真は、自信のあるものを後日開催の講評会にて発表!(不参加の方はデータをお預かりします)。

そして、撮影に行かれた方同士の投票によるフォトコンテストを実施。

上位入賞者の方には・・・なんと素敵なプレゼントをお送りします!プレゼント内容はまだ未定ですがお楽しみに!

なお、この会の撮影会には参加費用が発生します。

参加費用 1,500円~2,000円程度を予定(昼食・お飲み物・入園代金等)

みなさまのご参加をお待ちしております!

 

α6000のレビューを掲載中!

注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000(ILCE-6000)ソニーショップ店員の徹底レビュー

高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです!


コンパクト一眼の最新機種、こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

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5列車を同時撮り!?「α7Sで写す鉄道写真・鉄道風景」

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先日、所用で東京方面に行って来たときの話。

品川駅から歩いてすぐの所に鉄道好きには、たまらない場所があります。

いろんな路線が併走し、少しの時間に列車が来るわ来るわ。

実は、なんどかこの場所でチャレンジしていることがありまして、そのことをご報告させて頂こうかと思いました。

それは、この場所においての5列車同時撮り!

毎日通えるなら容易かも知れませんが、たまに来るには撮れそうで撮れません。

4列車(JR3・京急1)は20分に1回くらい、3列車(2:1や3:0)は15分に1回くらいは写せるんですけどねぇ。

で、こーなったら、もう意地です。

JRは山手線が品川駅手前で止まるという不謹慎ながらもボーナスタイム(本当にすみません)。

京急が遠くに・・・写っていて、かろうじての5列車同時撮りが叶いました!

え?!

これじゃ、不十分??

わかっていますよ。今度はもっとマシなのを公開します。でも、ちょっぴり嬉しい粘り1時間30分でした。

それにしても、これも都会の醍醐味ですねぇ。ホント、来るわ来るわです!

2014年10月10日 品川駅近くにて。

 

α7のレビューを掲載中!

当店では注目のフルサイズミラーレス一眼・α7の徹底レビューを公開しています。

軽量コンパクトなフルサイズ一眼 ソニー「α7・α7R」レビュー

これはデジタル一眼革命だ!超小型・超軽量ともいえるボディに35mmフルサイズセンサーを搭載した、新しいα「α7」と「α7R」が登場しました!


こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

デジタル一眼カメラα7S(ILCE-7S)

圧倒的な高感度で新しい撮影体験を。

ソニーストア価格:230,000円+税

送料無料・2014/06/19 現在の価格


今までの常識にとらわれない写真・映像表現をすることが可能にするα7S。とんでもないカメラがソニーから登場です。

 

blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


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VAIO Fit15E ホワイト色追加。Celeron搭載で価格もお求めやすく!

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VAIO(株)製のVAIO Fit15E に、新色「ホワイト」が追加されました。

また、価格的にお求めやすい Celeronプロセッサーモデルも登場。永続的にバージョンアップをしてくれる「Office Premium」も選択可能になりました。

従来のラインアップを拡充するかたちで追加された、カラー・CPU・Officeアプリケーション。選択肢が広がるというのはユーザーにとって嬉しいですよね。

 

VAIO Fit15E に新カラーバリエーション「ホワイト」追加

ブラック色しかなかったVAIO Fit15E。

ホワイト色の登場で、ようやくカラーバリエーションと呼べる2色展開となりました。

ホワイト色であっても、ディスプレイのベゼル部分は黒のため見やすさは、本体色ブラック同様です。

お好みで色をお選び頂けたらと思います。

 

「Celeron」搭載モデルがラインアップ、お求めやすい価格になりました。

VAIO Fit15E の中で、唯一Core iファミリーでない「Celeron」プロセッサーは、とくに低予算でパソコンを楽しみたい方向けのプロセッサーと言えるでしょう。ただし、パーツの選択肢はな く、メモリー4GB、タッチパネルなしといったシンプルな構成で、もっとも価格的にお求めやすくなっています。

とはいえ、インターネットやメールなどの使用がメインならこれで十分。

ただ、価格が安いというだけで飛びつくと、将来的にデジタルカメラで写真編 集、動画編集(手軽なものも含む)もしてみたいとなった時、後悔することもあります。今のパソコンは昔に比べて長寿命、購入の際は悔いのないよう注意する 必要もあります。

このあたりの詳細は、当店の記事もお読み頂けたらと思います。

ソニーショップ店員が書く VAIO Fit15E 徹底レビュー(ソニーショップさとうち)

 

永続的にバージョンアップ「Office Premium」も選択可能

VAIO Fit15Eは、Office は ”選ばない”を含めた、全7種類の中からOfficeをチョイスして購入することが出来ます。

その中に新た加わったのが「Office Premium」の3種類。

「Office Premium」はバージョンが変っても、永続的にバージョンアップをしてくれるのが特長で、それに加え1年間のOffice 365 のサービスも付いてきます。

なお、OSの選択において、Windows 7 Pro 64bit を選ぶと「Office Premium」は選択不可となります。

 


以上が、このたび VAIO(株)製 VAIO Fit15E に追加された項目などのご紹介でした。

VAIO Fit 15E

オールインワンスタンダード。

ソニーストア価格:74,800円+税 ~

送料無料・2014/08/11 現在の価格

製品の詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

 

VAIO株式会社製 最新「VAIO」徹底レビュー!

当店は「VAIO株式会社製」のVAIOを、お取り扱い可能なソニーショップです。

VAIO株式会社 VAIO徹底レビュー

しっかり解説! VAIO株式会社製 VAIO徹底レビュー

ソニーショップ店員による、VAIO株式会社製による最新VAIOを徹底レビュー!カタログでわかりにくいところを主に「個人目線」で紹介しています。

「最新モデルのVAIO」をはじめ、今回紹介した「VAIO Fit15E」も徹底レビュー。こちらもぜひご覧ください。

VAIO Fit15E 徹底レビュー

光学ドライブにテンキーを用意。だれにでも扱いやすい15.5型ワイドディスプレイを搭載した「VAIO Fit15E」はご家庭やオフィスでお使いいただくのにピッタリなオールインワンモデルです。


 

VAIO アクセサリーレビュー!

当店ではVAIOを便利にする関連アクセサリーの記事を公開しています。

こちらの記事も、ぜひ参考になさってください。

VAIOを活用しよう!アクセサリーレビュー

VAIOをもっと便利に!ケース・周辺機器・アクセサリーを紹介します!。


 

blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


 

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存在を忘れるほど軽くて薄い! ソニー ICレコーダー「ICD-TX650」 レビュー

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わずか29g。これは100円玉を6枚と同じくらいの重さ。それでいて約7.4ミリと、とっても薄い。

そんなICレコーダーがソニーより登場しました。

今回は、ソニー ICレコーダー「ICD-TX650」のレビューをお届けします。

 

軽くて薄くてコンパクト!ICD-TX650 レビュー

とにかく、このICレコーダー・ICD-TX650は、軽くて・薄くて・コンパクト。

新商品ってなにかと「軽い小さい」と言った、うたい文句がありますが、ICD-TX650は「まさにそのとおり」。”超”軽くて”超”薄いコンパクトなICレコーダーなのです。

重さは約29g。これは100円玉6枚に相当し、スーツの胸ポケットに入れようものなら、その存在感は忘れてしまうレベルです。

それでいて、手に持った時の質感は、しっかりとしたものとなっていて、なんと背面には金属のパーツを使用しているのだとか。なるほど納得。

おもっちゃっぽい軽さではなく、しっとりとした質感と軽さの両立。設計のがんばりが伝わって来ましたよ。

手元にあったUSBメモリーと大きさを比較してみました。

もう説明はいらないかも。上の写真が全てを物語っているサイズ感。

薄さ比較はこんな感じ。

ICD-TX650が、どんな大きさで重さなのかを、実機を見ずに調べたいのではあればUSBメモリーを100円玉6枚をご用意ください。すると、なんとなくわかるかも?!

また、薄いながらも操作性は良好です。

僅か4.7ミリの幅の中に、収まるボタンやスイッチ類ですが、押し心地はたしかにあって、例えば録音ボタン。本機を見ずとも、感覚で間違いなく押せるよう、大きな窪みがボタン表面に用意。

「ワンプッシュ録音」機能で、突然の録音シーンでも慌てず確実に操作が出来るようになっていました。

背面に用意された、クリップの使い勝手もなかなかよく、手帳などのサっと挟めるところはすごく便利。

胸ポケットに挟んで、録音することも可能です。

それに加え、このクリップがあるおかげで、再生時スピーカーで聴く際に嬉しい「自立」機能も。

実際に録音したものを、このスピーカーで聴いてみたのですが、これがなかなかパワフル。本体のサイズ以上に大きな音量で再生してくれるので、とても聴き取りやすいと思いました。

ディスプレイも小さいながら発色良く、ハッキリと確認できます。

基本的な操作の部分はアイコン表示されるので、感覚的にも探しやすくてイイですね。

ICD-TX650には録音するシチュエーションに合せたシーンセクレト機能があるのですが、胸ポケット録音の場合なら、胸ポケットのアイコンが表示。

アイコンデザインも結構かわいくて、文字より圧倒的にわかりやすいなぁ。と、思いました。

ちなみに、このシーンセレクト機能は、胸ポケット、会議、講演などなど、数種類用意されてあるのですが、用途にあったシーンを選べば、失敗の少ない録音が出来るので、この機能はぜひとも活用したいところです。

また、ICD-TX650には、自動で録音をスタートする「録音開始タイマー」を搭載。

1、2、3、4、5、10~60分(5分以降は5分刻み)まで設定出来るので、あと10分後に、こそっと録音を始めたい。って時なんかにも重宝しそうです。

こんな感じで、ICD-TX650のレビューをお届けしましたが、実際に録音した音声を聴いてみると、高性能なデジタルマイクと「クリアボイス機能」で、ハッキリと聴き取りやすいものになっていました。

軽い・薄い・コンパクトという謳い文句が先行しがちな「ICD-TX650」ですが、さすが「専用機」らしい機能が盛りだくさん。

音声をメモとして使うのもよし、講習や会議などの議事録をよし。スマートフォンのアプリを使っての録音はやっぱり頼りない。とにかく目立たなくてコンパクトなものが欲しい。と、言う方には本当にオススメな1台だと思いました。

ちなみに、MP3ミュージックプレーヤーとしても使えますよ。


今回はソニー ICレコーダー・ICD-TX650のレビューをお届けしました。

ステレオICレコーダー ICD-TX650

小さくて軽い、薄さ7.4mmのスティック型デザイン。さりげなく、スマートに録音できるICレコーダー

ソニーストア価格:15,380円+税

送料無料・2014/10/16 現在の価格


ソニーの直販サイト・ソニーストアで購入すると、3年間のメーカー保証付き。また、My Sony Club会員の方はAV割引クーポンもご利用なれます。詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

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アルドノア・ゼロ BD1巻を買う。

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ここのところ、アニメのBDソフトを購入することが、ミョーに増えた私。

ファーストから始まってダブルオーやユニコーンなどのガンダムものを始め、ジブリアニメの宮崎さんのとか、個人的に買っては会社のシアターコーナーで”あくまでも”個人的に楽しんでいたりします。

そんな私がまたしても、アニメのBDを買っちゃいました。と、いうのが今回のお話。

地球と火星、宇宙絡みの戦記もの。「アルドノア・ゼロ 第一巻」でございます。

このアニメ、テレビ版で見たとき、絵が綺麗で音もいいものですから、シアターコーナーでBD版みたらさぞ楽しかろうと思いまして・・・うーん、私ハマッテます?!

 

最近のアニメって言い方は古いかも知れませんが、ホント、大ハマリするくらい絵と音がイイんです。

じっくりと、閉店後のお店で「アルドノア・ゼロ1巻」見ましたが、絵はキレイだし、アニメ作品らしくサラウンドは大袈裟目で、それがまた良くて、来月お小遣いが入ったら、2巻・3巻と買っちゃいそうな勢いです。

この作品はストーリー・絵もさることながら、サントラ含め、音が本当にイイ。

シアター持っててアニメがOKなら本当にオススメですね。

中井和哉さんの声(ワンピース・ロロノアゾロの声)も・・・痺れます!

夜な夜な個人的に楽しんでいるとは言え、一応お店です、ココに来れば見れますよ!とは、書けません。

あくまでも個人的に一緒にみませんか?という感じなのですが、4K BRAVIA&ホームシアターでアルノドア・ゼロを見てみたい!そんな方おられましたら、ぜひお店までお越しくださいませ。

ちなみに、アルドノア・ゼロのサントラ・ハイレゾ音源版も手に入れました!これがまた凄く良くて・・・こちらも、あくまでも個人的ではありますが、お聴かせすることは可能です。こちらも、ぜひ!

さて話は180度変って・・・

10月18日(土)に開催を予定している「入門者向け撮影教室」も順調に参加される方が増えてきました。季節柄お忙しいと思われますが、本当にありがたいものです。

10月16日18時現在、1回目の部であと2名、2回目の部であと1名の枠があります。

気になっている方はぜひお早めにご予約を~

入門者向け α撮影教室 「お花を美しく写そう!」

なお、先日記事にもしましたが、購入してきたドライフラワーを撮影用に盛ってみました♪

↑ 人生初のフラワーアレジメントでございます。(こんなんで、イイんなぁ?)

現在、2日後に控えた撮影教室用にチーフと私で、頑張って製作中。

出来上がり、そして撮影は当日のお楽しみに~

 

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VAIO Fit15E レビュー記事を更新しました 「2014.10.17更新」

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新たにホワイト色が加わった、VAIO(株)製・VAIO Fit15E。従来のラインアップに加え、より低価格でお求めやすくを実現した「Celeronプロセッサー」に「Office Premium」も選択出来るようになりました。

そんなVAIO Fit15Eを徹底レビューした、当店の記事「VAIO Fit15E徹底レビュー」の内容を2014年10月に発表されたものを含めた最新仕様に更新しました。

徹底レビューでは、Fit15Eってどんなパソコン?から始り、各部の解説、購入の際のガイド等を紹介しています。気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

以上、VAIO Fit15E 徹底レビュー 記事更新のご案内でした。

 

VAIO株式会社製 最新「VAIO」徹底レビュー!

当店は「VAIO株式会社製」のVAIOを、お取り扱い可能なソニーショップです。

VAIO株式会社 VAIO徹底レビュー

しっかり解説! VAIO株式会社製 VAIO徹底レビュー

ソニーショップ店員による、VAIO株式会社製による最新VAIOを徹底レビュー!カタログでわかりにくいところを主に「個人目線」で紹介しています。

今回紹介した「VAIO Fit15E」以外にも「VAIO Pro11」「やVAIO Pro13」なども徹底レビュー。

こちらもぜひご覧ください。

 

VAIO アクセサリーレビュー!

また、VAIOを便利にする関連アクセサリーの記事を公開しています。

こちらの記事も、ぜひ参考になさってください。

VAIOを活用しよう!アクセサリーレビュー

VAIOをもっと便利に!ケース・周辺機器・アクセサリーを紹介します!。


 

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【御礼】αを使った撮影教室「お花を美しく写そう!」終了しました。

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2014年10月18日の本日、当店においてαを使った撮影教室「お花を美しく写そう!」が開催されました。

今回参加された皆様すべて熱心で、頭が下がる思い。長い時間、本当にありがとうございました。

参加された方々の作例、私も参考にさせていただき、負けないよう頑張っていきます!

次回のご参加もお待ちしております。

また、お時間等のご都合等でご参加頂けなかった方々も、次々と、このような撮影教室を当店では開催していきたいと思っております。その際は振るってご参加ください。

それでは、本日行われたαを使った撮影教室「お花を美しく写そう!」のダイジェストをどうぞ。

 

αを使った撮影教室「お花を美しく写そう!」

今回の撮影教室も説明を受ける前、受けたあと。ビフォーアフター方式で進行しました。

スライドは完全オリジナルなもの。

実はこの日の11時まで作っていた。と、いうのはココだけの話。

今回の撮影教室、お花の撮影だけあって、1回・2回共に女性の参加者が多かったです。

みなさま、すごく熱心で、延々撮影されそうな雰囲気。

質問もそれなりに多く、それに答えるのすごくが楽しかったです♪

それでは、今回、お客様の写された作品を紹介したいと思います。

O様 作品。 背景のグラデーションはカラフルなストローで演出。

 

S様 作品。 はじめて一眼カメラの方がこのクオリティ!

 

H様 作品。 なんとも幻想的な雰囲気です!

 

T様 作品 配色、構図、狙い目が絶妙です。

 

他に参加された方も、センスの良さもあってか、ビフォーアフターで大きく進化!

美しく、しかも印象的に写せておられました。

 

今回も2回に分けて行った撮影教室。

なんだかんだで1回あたり1時間45分コースになってしまいましたが、どうやら満足頂けたようで良かったです。

ぜひ3回目もご参加くださいませ!

 

以上、本日開催された、αを使った撮影教室「お花を美しく写そう!」の模様でした。

 

 

次回予告! α撮影教室のお知らせ

3回目となる撮影教室は、ついにお店を飛び出して、お外で撮影会を開催します!

大阪近郊の11月末と言えば、紅葉が見頃・・・なはず。

ちなみに上の写真は2012年11月30日に、大阪市内で撮影した1枚。見事なまでの色づきですねぇ。

撮影会当日は、バスをチャーターし日帰りで「吹田市の万博記念公園」へ撮影に行きたいと思っています。

当店前9:00出発~現地15:00バスにて帰路のコース。

そして、撮影に行かれた方によるフォトコンテストを実施。

上位入賞者の方には・・・なんと素敵なプレゼントをお送りします!プレゼント内容はまだ未定ですがお楽しみに!

なお、この回の撮影会には参加費用が発生します。

参加費用 1,500円を予定(昼食・お飲み物・入園代金等)

バス代は捻出できました!上の費用だけ、ご負担ください(><)

みなさまのご参加をお待ちしております!

お申し込み等の詳細につきましては、またご案内させて頂きます。

 

α6000のレビューを掲載中!

注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000(ILCE-6000)ソニーショップ店員の徹底レビュー

高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです!


コンパクト一眼の最新機種、こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

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スマートに持ち歩こう! Xperia Z3 TabletCompact 用ケース レビュー!

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薄くて軽い Xperia Z3 TabletCompact を、持ち歩くときに便利なケースが、ソニーの直販サイト・ソニーストアで限定販売されています。

※撮影はソニーストア大阪さん許可のもと行っております。 

品質の高い国産牛革レザーを使用した人気ブランド“fico prodotto di GANZO”と、女性の手元を彩る上質で華やかなレザーグッズの人気ブランド”Epoi”。

2つのブランドがソニーストアとコラボレーション。

それでは「Xperia Z3 TabletCompact」専用、2種類のケースを紹介していきましょう。

 

スリムでスタイリッシュ fico prodotto di GANZO製 スリーブケース

まず、最初に紹介するのは、fico prodotto di GANZO製の スリーブケース。

型番で言うところの「CC-GANZO/CS4」は、男性向きでスタイリッシュなデザインが特長です。

牛革に上品で細やかなエンボスを施した表面は、皮脂や傷等に強く、独特の光沢が愉しめると、サイトにも書かれているように「とても質感の高い仕上がり」となっていました。

Xperia Z3 TabletCompact を収納に最適と思われる、タブレット本体の薄さを犠牲にしない薄さも魅力的。

カバンの中に入れてもスッと収まり、手に持ってもしっくりくる。本革なのに、この質感の高さと薄さ。そしてこの軽さはイイと思います。

ケース内側には、あたりの柔らかな素材を用いており、大切なタブレットをやさしく守ってくれています。

また、本体をケースに入れたままでも、上の部分が開いていることもあって、USB充電も入れたままで可能です。

カラーバリエーションは、ブラックとネイビーの2色が用意。

同系色ですが、見た目の雰囲気はかなり変ります。

どちらも素敵な良い色ですので、どちらがオススメということもありません。お好みの色をお選びください。

Xperia Z3 Tablet Compact専用 fico prodotto di GANZO製スリーブケース

CC-GANZO/CS4 は、Xperia Z3 TabletCompactをスッキリと収納できるGANZO製スリーブケース。

ソニーストア価格:9,000円+税

送料無料・2014/10/01 現在の価格


 

カバーを装着したままでも収納可能 Epoi製ポーチ

続いて紹介するのは、Epoi製 オリジナルポーチ。

型番で言うところの「CC-EPOI/CS1」は、女性向きな、華やかなカラーやデザインが特長です。

細やかで丁寧な作り、上質な革の質感などは写真をみてわかるとおりです。

光線によっては赤っぽくもみえる、鮮やかなピンクがとても美しいと思いました。

ファスナーを開けると、ポーチ内側にはあたりの柔らかな素材が用いてあって、タブレットをやさしく守ってくれそうです。

ちなみに「Xperia Z3 TabletCompact」と、ポーチの大きさ比較をするとこんな感じ。

ポーチの方が一回り以上大きく作られているのが解ります。

そのためもあって、スタンド機能付きカバーを装着した本体でも、収納可能になっています。

Xperia Z3 Tablet Compact専用スタンド機能付きカバー SCR28

軽く、薄く、プレミアムな質感のカバー。

ソニーストア価格:4,500円+税

送料無料・2014/10/20 現在の価格

本体だけでの収納なら、余裕は十分。薄手のノート1冊程度なら、一緒に納めることも出来るでしょう。

持ち出すのがついつい嬉しくなること間違いなし。”Epoi製 オリジナルポーチ”に入れて、Xperia Z3 TabletCompactを外に持ち出してみませんか?

Xperia Z3 Tablet Compact専用 Epoiポーチ

CC-EPOI/CS1 は、Xperia Z3 TabletCompactをスマートにしまえる仕切りのついたEpoi製のオリジナルケース。

ソニーストア価格:14,000円+税

送料無料・2014/10/01 現在の価格


以上、ソニーストアでのみ販売中のXperia Z3 TabletCompact用専用ケース・2種類をご紹介させていただきました。ぜひ参考にして頂けたらと思います。

また、発売が近づいてきた Xperia Z3 TabletCompactのレビュー記事は下のリンク先でご確認頂けます。

薄い軽いタブレット「Xperia Z3 Tablet Compact」見てきました!

実機をさわってみての一言!「この画面サイズで、この軽さはスゴイ!」。ソニーから発表されたばかり、8インチディスプレイで程良い大きさ「Xperia Z3 Tablet Compact」を見てきました。

こちらも、よろしければぜひ!

8インチタブレットPC Xperia Z3 Tablet Compact

圧倒的モビリティ性能。世界最軽量の約8インチ・プレミアムタブレット

ソニーストア価格:43,500円+税 ~

送料無料・2014/10/01 現在の価格


 

Xperia Z2 Tablet (Wi-Fiモデル)レビュー

当店では今回紹介した Xperia Z3 TabletCompactより、一回り大きな10インチサイズのタブレットPC、Xperia Z2 Tablet の実機を使用したレビュー記事を公開しています!

しっかり解説!Xperia Z2 Tablet (Wi-Fiモデル)レビュー

わずか約6.4mm、約426g。10インチ以上の液晶を保有するWi-Fiタブレット製品において「世界最薄・最軽量」というのは、ダテではありませんでした!


興味のある方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

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「SmartWatch 3 SWR50」「SmartBand Talk SWR30」 ソニーストアで先行予約開始!

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ソニーの直販サイト・ソニーストアにて、スマートフォンとつながるウェアラブルデバイス「SmartWatch 3 SWR50」および「SmartBand Talk SWR30」の先行予約が始まりました。

 

SmartWatch 3 SWR50

SmartWatch 3 SWR50は、スマートフォンを取り出さなくても、腕時計感覚でほしい情報がすぐ手元で表示される新しいインターフェース。

最新天気やメールなどの新着情報を確認出来る他、音声で必要な情報を検索することも。

Android Wear OS対応のアプリケーションをスマートフォンにインストールすることで、音楽・コミュニケーション・ゲーム・カメラなど、さまざまな機能を利用することも可能です。

日々の活動を簡単に記録し、振り返ることができるライフログ機能も搭載しているほか、IP68の防水性能と防塵性能なので、水回りやアウトドアでも安心して使うことができます。

SmartWatch 3 SWR50

両手が自由になるモバイルライフを

ソニーストア価格:販売価格:24,880円+税

送料無料・2014/10/21 現在の価格

なお、SWR50(ブラック)のみ先行予約販売受付中でライムカラーは後日の予約開始となるようです。詳細につきましてはリンク先でご確認をお願いします。

対応機種情報はこちら

 

SmartBand Talk SWR30

SmartBand Talk SWR30 はXperiaと連携し、身につけるだけで体の動きだけでなく、ライフスタイルすべてを記録するウェアラブルデバイスです。

搭載の加速度センサーで、歩数や消費カロリー、睡眠状態などのログを取ることができ、Lifelogアプリを使えば、歩数や消費カロリー、睡眠状態などのさまざまなデータを、スマートフォン上で楽しく管理・振り返ることができます。

また、スマートフォンと連携して、手元でハンズフリー通話も可能となっています。

SmartBand Talk SWR30

話す、見る、キロクする

ソニーストア価格:販売価格:17,880円+税

送料無料・2014/10/21 現在の価格

対応機種情報はこちら


以上、ソニーの直販サイト・ソニーストアにて先行予約を開始した「SmartWatch 3 SWR50」および「SmartBand Talk SWR30」のご案内でした。

製品の詳細および発売日等はリンク先でご確認をお願いします。

 

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好きな場所でハイレゾを 密閉型インナーイヤーレシーバー「XBA-A2」レビュー

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ソニーのハイレゾ対応・密閉型インナーイヤーレシーバーとしては、もっともお求めやすい価格で設定されている XBA-A2のレビューをお届けします。

解像度の高さに加え、迫力のある低音が普段使いで楽しめる。XBA-A2は、そんなイヤーレシバーだと思いました。

 

XBA-A2開梱レビュー 付属品のチェック

それでは、XBA-A2の付属品からチェックしていきましょう。

テーブルの上にずらりと並べた、XBA-A2本体と付属品の数々。

数種類のイヤーピースにキャリングケース。スマートフォンなどと接続すれば、リモコン操作可能な付け替えが出来るリモコン付きケーブルに、ケーブル長アジャスター、クリップなどが付属していました。

外で使う時、雑に扱ってしまいそうなインナーイヤータイプのレシーバーですが、このケースがあれば安心して持ち運べそうです。

ケースを開いた内側にポケットが用意されてあって、キレイに収まるようになっていました。

イヤーピースは全部で7種類用意。

ハイブリッドタイプのイヤーピース・Mサイズが最初から本体に装着されていて、交換パーツ扱いのイヤーピースは全部で6種類。ハイブリッドタイプと、シリコンフォームタイプのイヤーピースがそれぞれ3種類、ビニールの袋の中に入れられていました。

まずは標準のMで試して、窮屈もしくはぶかぶかと感じる場合は交換してみると良いでしょう。

 

XBA-A2 レビュー 外見チェック

今まで、ウォークマンなどの本体に付属していた、イヤホンしか使ったことない。と、いう方には驚くほど大きく見えるかも知れない。そんなXBA-A2の外見について書いて行きたいと思います。

XBA-A2は、ソニーから2014年10月現在発売されているハイレゾ対応のイヤーレシーバーとしては最も軽量でありコンパクト。重量はケーブル含まず片側約9gとなっています。

このサイズになるのには、当然理由があって、口径12mmダイナミックドライバーユニットとバランスド・アーマチュア・ドライバーユニット2基(フルレンジ+HDスーパートゥイーター)が搭載。これらにより、深みのある低音から、きめ細かい高域までハイレゾ音源に対応した豊かな広帯域再生をしてくれるからなのです。

また、XBA-A2は本体とケーブルが分離出来るように着脱式となっています。

付属のスマートフォン対応コードと交換出来るほか、別売の専用ケーブル(MUC-M20BL1)を使って、バランス出力対応のポータブルヘッドホンアンプ(PHA-3)と接続することで、より高音質なバランス出力での音楽再生も可能です。

ヘッドホンケーブル MUC-M20BL1

XBAシリーズ対応機種をより高音質で楽しめるバランス接続に対応したヘッドホンケーブル

ソニーストア価格:10,130円+税

送料無料・2014/10/22 現在の価格


ポータブルヘッドホンアンプ・PHA-3

バランス出力に対応、DACにはESS社のES9018を搭載したポータブルヘッドホンアンプの最上位機種

ソニーストア価格:92,500円+税

送料無料・2014/10/22 現在の価格


XBA-A2 は、ハイレゾの高音質をお手軽に場所を選ばず楽しめるところが本来の姿なのかも知れませんが、拡張性の高さも実はあるのです。

左右均等に配分されたケーブルは、収まり良いよう長さを調整することも可能になっていました。

 

XBA-A2 レビュー 聴いてみた。

それでは実際に聴いてみた感想を書きたいと思います。

ちなみにXBA-A2ですが「開封したての状態では、本来の効果は発揮出来ない。」そう判断しましたので、10時間ほどの初期エージングを行ったものでの感想となりますのでご了承ください。

せっかくなので、自分のNW-ZX1と接続してみます。

一言でいうと迫力のある音。それでいて高音もとても緻密な感じ。

ベースが力強く、パーカッションがとっても繊細で気持ちいい。

普段から聴き慣れたアーティストや、ジャンルでいうところのロックなどを聴くと、思わずウフフ。思わずニマニマとしてしまいます。

別にハイレゾ音源でなくても、CDからリッピングしたFlacでも、何度も聞いた楽曲がXBA-A2で聴くことにより、全てが新鮮に聞えてくるから不思議です。え?この曲のコーラスって、こんな声してたんだ。なんて思わね発見もありましたよ。

さすが?というか、ソニー製品同士だからなのか、ウォークマンの機能「ClearAudio+」で、さらに音もイキイキしてきます。エフェクトが好きでない方にはオススメしませんが、この効果の違い、ぜひ試して頂きたいなぁ、と思います。

私とドリカムに収録されている、大阪LOVERを聴いて思わずゾクゾクしちゃいました!

音楽を聴くのがとっても楽しい、とっても幸せです。

まとめると・・・

XBA-A2は、高音の解像度の高さに加え、迫力のある低音も毎日のように持ち歩いて、好きな場所で好きな時間で楽しめる。そんなイヤーレシーバーだと思いました。


今回はソニー密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-A2のレビューをお届けしました。

本音を書けば、エージングの時間がまだまだ足りてないような感じがします。ただ開封直後と10時間程度のエージングだけでも、随分変化がありました。これから使い続けていくと、さらによくなりそうですよ。

密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-A2

新開発のHDハイブリッド3ウェイドライバーユニットを搭載。深みのある重低音から高域の余韻まで豊かな広帯域再生を実現

ソニーストア価格:25,880円+税

送料無料・2014/09/26 現在の価格

製品の詳細・主な仕様につきましては、リンク先も参考になさってください。

なお、XBA-A2のお求めは「ソニーストア」が”断然”オススメです。

インナーイヤーレシバーは外で使う機会が多いだけあって、ケースに入れていても消耗しやすいもの。中にはイヤーレシバータイプは消耗品だ。と、いう考え方の人もいるくらいです。

そこで!

ワイド保証が付けられるソニーストアでのお買いものが断然オススメという訳なのです。

ワイド保証というのは”明らかに壊してしまった。”というものでも、対応してくれる、メーカー保証とはまるで内容の違うもの。

このワイド保証がXBA-A2なら、3年間なら2,000円+税。5年間なら3,000円+税で付けることができるんです!

これって何気にすごくオトクって思いませんか?いわば保険みたいなものですが、イヤホンって、2年も毎日使い続けたらヘタってきますよね。

もちろんヘタリは故障でないので、修理対応にはなりませんが、使い続けるとコードが断線してしまうこともあるでしょう。ぜひ、ご検討ください!

※今回のレビュー記事は店員個人の感想を書いております。音や装着感など感じ方には個人差があります。興味を持たれた方は一度聴かれることをおすすめします。

 

ウォークマン ZXシリーズ 徹底レビュー

当店では徹底レビューをお届けしています。

音質を徹底的に追求したウォークマンの登場に誰しもが衝撃を受けました。音質を求めるなら「まずは部品や素材から」に始まり、不要な振動をとことん抑え、線材までもこだわったのが、このZX1シリーズです。

ついに私も先日買っちゃいました!

究極のポータブルオーディオ、ZX1シリーズのレビューもぜひ。

ウォークマン ZXシリーズ 徹底レビュー

音楽は「聴く」から「感じる」楽しみへ。臨場感あふれるハイレゾ音源に対応したウォークマン ZX1の魅力を余すことなく”徹底レビュー”しました。


 

ウォークマン Aシリーズ 徹底レビュー

ウォークマン Aシリーズの徹底レビューもお届けしています。

ウォークマン Aシリーズは、ハイレゾ音源を再生できるポータブルオーディオとしては世界最小最軽量(2014年9月現在)。コンパクトながらもハイレゾの高音質を手軽に楽しめるようになった革新的モデル。

興味のある方はぜひ、参考になさってください。

ウォークマン Aシリーズ 徹底レビュー

価格的にもお求めやすく、これからのハイレゾ入門機としてもピッタリ。そんなウォークマン AシリーズことA10シリーズ(NW-A16,NW-A17)のレビューをお届けします。


 

blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


 

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「速報!」VAIO Prototype Tablet PC が大阪にやってくる!

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「超速報!」VAIO Prototype Tablet PC が大阪にやってくる!

10月4日からロサンゼルスで行われた「Adobe MAX」にてプロトタイプモデルを出展したVAIO(株)による新しいVAIO。「VAIO Prototype Tablet PC」が、11月2日の日曜日ソニーストア大阪にやってきます!

先着順で、トークショーにも参加可能とのことなので、お時間・ご都合が取れる方はぜひご予約を!

11月2日 ソニーストア大阪にて、VAIO Prototype Tablet PC 公開

  • VAIO企画担当者・フォトグラファー トークショー開催 
  • 第1回 13:00~14:00、 第2回 15:30~16:30
  • 事前予約制:各回定員20名様(先着順)
  • 予約方法:ソニーストア大阪または、お電話06-6344-5410にて
  • 詳細は こちら

先着各回20名様。

なので、電話した時はすでに満席もありえます。その場合はご了承ください。

 

VAIO Prototype Tablet PC が大阪にやってくる!

詳細は こちら


VAIO株式会社製 最新「VAIO」徹底レビュー!

当店は「VAIO株式会社製」のVAIOを、お取り扱い可能なソニーショップです。

VAIO株式会社 VAIO徹底レビュー

しっかり解説! VAIO株式会社製 VAIO徹底レビュー

ソニーショップ店員による、VAIO株式会社製による最新VAIOを徹底レビュー!カタログでわかりにくいところを主に「個人目線」で紹介しています。

今回紹介した「VAIO Fit15E」以外にも「VAIO Pro11」「やVAIO Pro13」なども徹底レビュー。

こちらもぜひご覧ください。

 

VAIO アクセサリーレビュー!

また、VAIOを便利にする関連アクセサリーの記事を公開しています。

こちらの記事も、ぜひ参考になさってください。

VAIOを活用しよう!アクセサリーレビュー

VAIOをもっと便利に!ケース・周辺機器・アクセサリーを紹介します!。


 

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ソニーストア大阪 10周年記念祭を開催!近未来の生活も体験出来る9日間!

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日頃から新商品の撮影等で、たいへんお世話になっているソニーストア大阪さんが、今年の11月9日で10周年を迎えます。おめでとうございまーすっ!!パチパチパチ!

そのソニーストア大阪さんでは 11月1日~11月9日までの9日間、近未来の生活も体験出来る数々のプロトタイプモデルをはじめ、スペシャルなイベントなど盛りだくさんな内容で10周年記念祭を開催!

これが本当にスペシャルな内容ですので、ご案内させていただきたいと思います。

 

特別な体験が出来る9日間 ソニーストア大阪 10周年記念祭

イベント内容を知ったとき、コレすごくない?!と思ったのが、数々のプロトタイプモデルの体験や展示。

全てが”近未来の生活”を感じさせるものばかり。

これは、絶対に体験したい!見てみたい!と思いましたよ。

ヘッドトラッカー搭載 プロトタイプのヘッドマウントディスプレイ(HMD)

メディアを通じて知っている方もおられると思いますが、ヘッドトラッカーを搭載したプロトタイプの特別版ヘッドマウントディスプレイが7日~9日の3日間体験できます!

特別版ヘッドマウントディスプレイとは、カンタンに言うと、装着すればアニメやCGの世界に入り込める。と、いえば解りやすいかも?

装着すれば頭の動きを検知。たとえば右を向いたら右側、左を向いたら左側、上を向いたら・・・と、いったように、360度を見渡せる視聴空間を再現してくれるというものです。

AnimeJapan 2014 でプロトタイプが発表され、知ってるには知っていたのですが、これが体験出来るとは・・・展示期間の7~9日は、行列必至かも知れませんが、ぜひとも体験してみたいものです。

 

Xperia BIKE コンセプトモデル & 透過式メガネ型端末『SmartEyeglass』

こちらは展示のみですが、なんと国内初のXperia BIKE コンセプトモデルもやってくるようです。

Xperia BILEは、電動アシスト付自転車のハンドル部分に設けられたトレイにXperiaシリーズのスマートフォンをドッキング。

Xperiaをディスプレイとして使うことで、音楽やフロントカメラ、リアカメラ、による360度View撮影など、スマホ連携によるエンターテインメントを楽しめるというもので、まさに「未来の自転車の姿」。

また SmartEyeglass は、現実世界に情報を重ねて表示しAR(拡張現実)を実現するメガネ型端末。

例えば、空港でチェックインする時はメガネが適切な方向へと案内してくれたり、サッカーの観戦中に気になった選手の名前や得点を表示するなどをしてくれるのだとか・・・

どちらも展示じゃなくて、体験してみたい!と、言うのが本音ですが、それは未来のお楽しみ。

と、いうことで、展示品をみてワクワクしたいと思います。

 

「VAIO Prototype Tablet PC」トークショー開催

こちらは先の記事にも書いたのですが、ロサンゼルスにて行われたAdobe MAXに参考出展された VAIO プロトタイプ 「タブレットPC」のVAIO企画担当者とフォトグラファーによるトークショーです。

実際にVAIO タブレットPCを使用したフォトレタッチのデモンストレーションも実施するのだとか。

トークの内容も気になりますが、プロトタイプとは言え、実機の雰囲気も気になるところです。

これから生まれる新しいVAIOの可能性を、ここでぜひ感じたいですね!

トークショーは11月2日の日曜日のみの開催。先着20名様(2回・合計40名様)ということなので、気になる方は、ぜひご予約をお願いします。

なお、ご予約はお電話・ソニーストア大阪店頭で、詳細はこちら


この他にも、10周年記念祭期間中は、様々な体験会が催されたり、フォトコンなども実施。

9日間はまさに”超”お祭り状態です。

この機会にソニーストア大阪さんに行って、一緒に盛り上がってみませんか?

詳細につきましてはリンク先をご覧になってください。

 

ちなみに・・・11月8日は当店でもイベントを開催予定。って、まさかの近場被り(汗)。

当店も、小さな店なりにガンバリますよ!

 

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Eマウント F4ラインアップ完遂記念 コンプリートケース販売開始へ!

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ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、α7シリーズ本体とSEL1635Z、 SEL2470Z、SEL70200GのF4ラインアップがピッタリと収まるウレタンフォームつきアルミケースの販売を開始しました。

このアルミケースのお求めは、2014年12月1日(月)11:00 までの期間中、ソニーストアにて、SEL1635Z、 SEL2470Z、SEL70200Gを購入された方のみが対象の「限定販売」となっています。

なお、2014年9月17日(水)から2014年10月23日(木)11:00以前に対象商品を購入された方には、別途メールにてご案内となっており、メールチェックがまだという方はぜひ、ご確認ください。

 

F4ラインアップ完遂記念 限定販売 コンプリートケース

ケースの特長は以下のとおりです。

  • レンズ、本体形状に合わせてウレタンをカット。レンズフード、三脚座を装着したまま収納可能
  • レンズ収納部は、左から SEL1635Z SEL2470Z SEL70200G の順に収納
  • 本体収納部は α7、α7R、α7S 各ボディに対応(1台のみ収納可能)
  • 本体ストラップは本体下に収納可能
  • 下段と右隅にACC収納スペースを用意。縦位置グリップ・フラッシュなどを収納可能
  • 下段スペース(縦:約17cm×横:約20cm×深さ:約9cm)
  • 右隅スペース(縦:約8cm×横:約13cm×深さ:約23cm)
  • フタ部分の波型ウレタンを外すとフィルター・レンズキャップなどの小物を収納できるポケット付き
  • 付属品(鍵、ケースショルダーストラップ、レンズ防カビ剤「KMC-04」)
  • ケース本体はハクバ写真産業製の「AC-01 LL」になります。
  • 外形寸法:W420×H335×D255mm 内寸法(ウレタン除く):W395×H300(40+260)×D225mm
  • 質量(ウレタン除く):約2750g

  • 商品名:「Urethane Foam Case for α7&F4」
  • 対象期間:2014年9月17日(水)から2014年12月1日(月)11:00
  • 対象商品:SEL1635Z / SEL2470Z / SEL70200G
  • 販売開始日:2014年10月23日(木)11:00から 対象レンズと同時購入。
  • 販売価格は、11,000円+税(単品販売はありません。)

気になる販売価格は11,000円+税。

専用に加工された、ウレタンフォーム+ 堅牢性の高いハードケースは持ち運びの際にもそうですが、部屋に保管するのにも最適です。実用的でもあり、コレクション的なところもあり、ぜひこの機会にお求めになられてはいかがでしょうか?

なお、最初にも書きましたとおり、このケースのお求めは、上記期間にソニーストアで対象商品をお求めいただいた方のみが対象です。また、2014年9月17日(水)から2014年10月23日(木)11:00以前に対象商品ご購入いただいたお客様には、別途メールにてご案内しますとのことでした。

詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

 

F4ラインアップ完遂記念 コンプリートケース 対象レンズレビュー

F4ラインアップ完遂記念 コンプリートケース が対象になったレンズのレビューを紹介します。

Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 こと 「SEL1635Z」をさわってきました!

発売まであとわずかに迫った、広角ズームレンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS こと「SEL1635Z」の実機をさわってきました。と、いうのが今回のお話です。


Vario-Tessar T* ズームレンズ(Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS)

画面周辺部まで忠実に再現する、35mmフルサイズに対応した小型軽量の高性能広角ズームレンズ

ソニーストア価格:143,880円+税

送料無料・2014/10/07 現在の価格

 

意図する表現を可能に 標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。


ズームレンズ(Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS)

35mmフルサイズ対応の小型高性能ツァイス標準ズームレンズ。使用頻度の高い24mmから70mmまでの全域で、意図した絞りで撮影が行える表現の自由度の高い開放F値4の明るさを実現<

ソニーストア価格:114,095円+税

送料無料・2014/10/24 現在の価格

 

Gレンズならではのボケ味に描写力 望遠ズーム FE 70-200mm F4 G OSS

Gレンズ。ズーム全域「F4」通しでコンパクト。フルサイズセンサーを搭載したミラーレス”α”を始め、Eマウントでは初めてと言っても良い、本格的な望遠ズームレンズ・FE 70-200mm F4 G OSS(SEL70200G)のレビューをお届けします。


SONY Eマウント交換レンズ FE 70-200mm F4 G OSS

軽量・コンパクトな望遠ズームレンズ。最新の光学技術を採用し、ズーム全域でソニーのGレンズならではのぼけ味や圧倒的な解像力を実現。

ソニーストア価格:142,667円+税

送料無料・2014/05/13 現在の価格

SEL1635Zのレンズレビューは発売前のためまだですが、その他は作例等も紹介しています。

ぜひ参考になさってください。

 

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ワイヤレスで軽量・防滴 ワイヤレスヘッドセット「MDR-AS800BT」レビュー

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ワイヤレスでありながら、コントロールボックスをなくした小型軽量デザインで防滴仕様。今回はソニーから発売されました、ワイヤレスヘッドセット「MDR-AS800BT」のレビューをお届けします。

MDR-AS800BTは、とにかく軽いワイヤレスヘッドセット。

装着したままでウロウロするのが、とにかく楽。コードレスの解放感はたまらないものがありました。

「通常スタイル」「スポーツスタイル」と、シーンに応じて使え勝手を変えることができるのですが、これもまた便利。実際に使ってみて「いいな。」と、思うことが、たくさんありました。

 

MDR-AS800BT 開梱レビュー 付属品のチェック

それでは、パッケージから取り出したところからチェックしていきましょう。

まず最初に取り出したのは、MDR-AS800BT 本体です。

手に持った感想は、とにかく軽い!

だって、この重量でワイヤレスでバッテリーも搭載。

そのうえ防滴機能も備えている。と、いうのですから、ホント素晴らしい。

この軽さには、私、テンションが上がりまくりです。

上の写真は、MDR-AS800BT 付属品一式。

本体収納ケースに、サイズ違いのイヤーピースとアークサポーター、それと調整バンドと本体充電用のUSBケーブルが同梱されていました。

イヤーピースは「ハイブリッドイヤーピースロング」なるもの採用。

これは通常のハイブリッドイヤーピースと比べ、耳との設置面積を約30%に増加したもので、結果快適かつ安定した装着性になっているとのこと。

ちなみに、イヤーピース、アークサポーター共に、あらかじめMサイズのものが本体に装着済み。

耳に合わない場合はアレコレ変えて自分にあったものを使用しましょう。

持ち運びの際に便利なのがこのケース。

ジムなんかに行くときなんかは、雑にあつかってしまいがち。

でも、このケースに入れてあれば安全です。

商品到着後に、まずすることと言ったら充電作業。USB充電はこんな感じで行います。

 

MDR-AS800BT レビュー 使ってみました!

充電を終えた MDR-AS800BTを、いよいよ使っていきましょう。

MDR-AS800BTとポータブルオーディオのワイヤレス接続は、Bluetoothを使用します。

こんなとき便利なのが、NFC機能。

NFC機能を搭載した、スマートフォンやウォークマン(写真はウォークマン Fシリーズ)となら、お互いの「N」マークを重ね合せるだけ。

あっと言う間にペアリングが行われ、すぐに使える状態になりました。

ちなみに、ペアリング解除も「N」マークを重ねるだけでOK。NFC、本当に便利なものです。

ペアリングが終了し、いざ装着。まずは、通常スタイルから。

上の画像は私の耳のアップ。なのですが・・・・写真にすると、何かとリアル過ぎ(汗)ましたので、αの「イラスト調」モードで撮影したものを掲載しています。

気遣いは忘れません。(苦笑)

そして、スポーツスタイルで装着したのが下の画像。

ご覧のように、MDR-AS800BTは2つの装着の仕方が出来て、それぞれのシーンに合せた使い方が可能です。

装着がお手軽で、日常的に使うなら通常スタイルがオススメです。

装着がやや面倒で、抜け落ちしにくい、大きな動きをするときなどは、このスポーツスタイルがオススメです。

スポーツスタイルで使用するとき、調整バンドは必要アイテム。

私は激しいスポーツはしないので解りませんが、軽く走るくらいなら調整バンド効果もあって、簡単に抜け落ちることはなさそうです。もちろん、これはイヤーピースやアークサポーターなどフィット感ありきでのお話ですが。

また、スポーツスタイルは、通常スタイルよりも、コードが耳の上に来ることもあって、ハンズフリー感がさらに増します。

私は仕事時間の半分くらいはパソコンに向かっているのですが、体からキーボードまで、遮るものが一切ない。って、いうのはホントいいものです。スマホとペアリングしておけば、すぐに着信取れますし、超快適。

スポーツスタイルだからと言って、スポーツしなくてもこれは十分使える。と、思いました。

ちなみに通常スタイルとスポーツスタイル、スタイルの変更をするときは、アークサポーターの左右入れ替えが必要です。

しょっちゅうスタイルを変える方にとって、これは面倒かも知れませんが、それも慣れだけの問題。

耳への装着と一緒で、使って行くうちに「コツ」を覚えることでしょう。

MDR-AS800BTは、音楽操作もボタン一つで可能なのですが、これも最初から慣れるまでは誤操作連発でした。

電源オン・オフは1長押し(ポチー)

再生・一時停止は1押し (ポチ)

曲送りは2押し(ポチ・ポチ)

曲戻しは3押し(ポチ・ポチ・ポチ)

音量を上げる2押し、2押し目は長押し(ポチ・ポチー)

音量を下げる3押し、3押し目は長押し(ポチ・ポチ・ポチー)

MDR-AS800BTで出来る操作は、こんな感じ。

「音量を・・」というのが、慣れるまでは大変でした。

タイミング合わず、電源オフにすることしばしば・・・すでに買われた方で「まだ慣れないよ。」って、方はリズムがポイントのようなので「リズム良く」チャレンジしてみてくださいね。

MDR-AS800BTは、ワイヤレスヘッドとして、これだけのスペースに機能をギュギュっと詰め込んだ訳ですから、少々扱いにくさもあるのかと思います。

だけど、使っていくうちに絶対慣れていくことでしょう。

慣れてしまえばこっちのもの。使っていくうちに便利で快適。そう、思っていただけるはず。

最後に音質ですが、パワフルでかつイイ音で奏でてくれます。

ジムでトレーニング中であっても、大好きな音楽を高音質で聴けるので、いつも以上に快適に過ごせそう。時の経つのも早いのではないでしょうか?


今回は、ワイヤレスで軽量・防滴 ワイヤレスヘッドセット「MDR-AS800BT」レビューの記事をお届けしました。

ワイヤレスステレオヘッドセット MDR-AS800BT

コントロールボックスをなくした小型・軽量デザイン。通常スタイルとスポーツスタイルを使い分けられる防滴仕様のワイヤレスヘッドセット。

ソニーストア価格:13,880円+税

送料無料・2014/10/24 現在の価格


製品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

ヘッドホン&スピーカー レビュー掲載中

当店では話題のヘッドホン、スピーカーの実機を使用したレビュー記事を掲載しています。

 

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瀬戸内夕景「α77IIで写す 鉄道写真・鉄道風景」

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10月25日の土曜日、香川県にチョイ旅、行ってきました。

うどん(朝ご飯)や国営公園、また、うどん(お昼ご飯)と楽しんだあと、瀬戸大橋を渡る列車と夕陽でフィナーレ。

とても良い1日となりました。

大きな画像でご覧になりたい方は α Cafe (こちら

この場所、だるま夕陽と瀬戸大橋が一緒に写せると有名な場所だったようで、この日はだるま狙いの方がちらほら。

私もだるま狙いと思われたらしく、年配の方が「今日はどうですかね?」と、一言。

「あ。私、鉄道狙いなんです。」

と、言うと、「それなら太陽は・・・今日は橋の上と、橋の下あたりに来るよ。」と、アドバイス。

本当にそのとおりで、こちらは時刻表を見ずに撮影に集中することが出来ました。

列車が近づくと、「ほら、汽車来たよ、兄ちゃん。」と、本当にありがたかったです。

「汽車来たよ。」って、ところが年配の方らしく、子供の時に亡くなった「田舎のおばあちゃん」を思い出しました。

「やっちゃん、何時の汽車で帰んの?」・・・って、発音が独特だったなぁ。

 

ちなみに、だるまの姿は雲の都合で残念ながら見れず。それでも、素敵な時間を過ごすことができました。

使用機材:α77II  70-400mm F4-5.6 G SSMⅡ 瀬戸大橋線・南風20号

 

α77mk2レビュー 高速AF・高速連写出来る一眼カメラ

α史上もっとも速いAFに息切れしない連写性能を搭載。

注目のAマウント・一眼カメラ「α77MK2 徹底レビュー]を、当店のホームページで公開しました。

実機を使用しての感想等、かなり内容の濃いものに仕上がっていると思います。ぜひ参考になさってください。

【徹底レビュー】高速AF・高速連写出来る一眼カメラ α77mk2レビュー

高速AF・高速連写で次元の違う動体撮影を。ユーザー待望のAPS-Cフラッグシップ「α77MK2」のレビューをお届けします。

 

アクセサリー関連記事を読む

また当店ではαを使った撮影をもっと楽しく、便利に快適にしてくれる純正アクセサリーを紹介しています。

こちらもぜひ、参考になさってください。

 

☆ α Cafe Web に当店の写真サークル オープンしました ☆

お気楽な写真で語り会いましょう!ぜひご参加ください!

 

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