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デジタイザーペンがソニーストアで入荷!VAIO Duo13,Tap11,Fit14A/15A/11A/13Aに対応

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製品版は随分前に販売終了していた、デジタイザーペン「VGP-STD2」がソニーストアで入荷しました!

すでに販売を終了した SONY製 VAIO Duo 13、VAIO Tap 11、VAIO Fit 14A/15A、VAIO Fit 11A/13Aに対応しているデジタイザーペン「VGP-STD2」がソニーストアで入荷している様子。

「なくなり次第終了」とのことも書かれていますので、気になる人はお早めにお願いします。

販売状況等のリアルタイムなことにつきましてはリンク先を参考になさってください。

 

デジタイザーペン「VGP-STD2」

SONY製 VAIO Duo 13、VAIO Tap 11、VAIO Fit 14A/15A、VAIO Fit 11A/13Aに対応

ソニーストア価格:販売価格:4,743円+税

送料無料・2014年11月10日 現在の価格


 

VAIO株式会社製 最新「VAIO」徹底レビュー!

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VAIO株式会社 VAIO徹底レビュー

しっかり解説! VAIO株式会社製 VAIO徹底レビュー

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「最新モデルのVAIO」をレビューしています。こちらもぜひご覧ください。

 

VAIO Fit15E 徹底レビュー

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VAIO Pro13 徹底レビュー

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VAIO Pro11 徹底レビュー

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VAIO アクセサリーレビュー!

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VAIOを活用しよう!アクセサリーレビュー

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blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


 

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Xperia Z3 Tablet Compact 液晶保護シート「ET988」貼ってみました!

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Xperia Z3 Tablet Compact レビュー 今回は、ソニー純正アクセサリー スクリーンプロテクター ET988 こと、液晶保護シートを貼ってみました。と、いうお話です。

この保護シートって、貼り付けるまで知らなかったのですが、つやつやタイプじゃなく「マットタイプ」なんですね! 最近のXperia Tablet用メーカー純正品はつやつや系だったから、今回もつやつや系かと思っていて、かなりビックリ!

映り込みが少なく指紋も目立たないから、個人的には良いんだけれど・・・

 

ET988はマットタイプの保護シートです。

それでは、スクリーンプロテクター ET988 を「Xperia Z3 Tablet Compact」に貼り付けていきましょう。

説明書はパッケージの裏にありました。

今まで同梱物として説明書が別に入っていることが多かったのですが、個人的には、このほうが好き。

僅かなものとはいえ、紙は立派な資源です。

と、いうことで開封。

中には、保護シート本体、それとクリーニングクロスが収まっていました。

まずは、保護シートとXperia Z3 Tablet Compact で、仮合わせを行います。

上下の貼り付け位置は、カメラのレンズ部分にちょうど穴が開いてあるからすぐにわかりました。

また、このシート自体、貼り付け面の98%程度で作られているので、シビアに貼り付ける必要もなさそう。

貼り付け中にホコリの侵入さえ防げれば、それほど難しいものではなさそうです。(※)

※私個人の意見です。

仮合わせも終え、続いては表面を綺麗にしていきます。

汚れをクロスで拭きとって、表面にくっついて離れない、糸ホコリ等は粘着の弱いテープでペッタンペッタン。

いざ、貼り付け。

私は、カメラの付いている上側から貼り付けていきました。

シートと本体は水平になっているか?左右のバランスはどう?などを確認。

1/3程度貼り付けて、行けると思ったら、後は勢いにまかせて。

ハイ。貼り付け完了です。

ぱっと見、綺麗に出来たかな?と思ったのですが・・・

残念ながら、わずかな糸ホコリが入ってしまいました。

性格上、これは許せないので、セロファンテープを2枚。丸めたものを1つ用意して、除去します。

セロファンテープ2枚必要だったのは、保護シートを保護するシートを1枚目でまずは浮かして、2枚目で保護シート本体を浮かせるため。

で、この時初めて・・・

この保護シートが”マットタイプ”であることを知るのでした。

個人的に、つやつやタイプだと思い込んでいたので、この時はかなり動揺しましたが、まずはホコリの処理を速やかに行います。

ペッタンとセロファンテープで、ホコリを取り除く。もう一度浮かせた部分だけを貼り直します。

案の定、空気は侵入しましたが、どうやらホコリはもうないみたい。

付属のクロスで、丁寧に横へ横へと空気を追いやって・・・貼り付け完成です。

1回だけ、ホコリ除去が必要でしたが、この面積の保護シートということを考えると、手早く貼ることができたと思います。

と、いうことで無事に貼り付けは終了したのですが、マット仕上げの保護シートにはビックリしました。

ここ最近の純正保護シートは、光沢タイプで来てましたので、今回もつやつやと思っていましたので。

やっぱりソニー側は、表面がどのような仕上げなのか明確に書くべきだと思います。もしかすると私の見落としがあったのかも知れませんが、光沢タイプと思って購入された方は、ガッカリされるのではないでしょうか?

最初にも書きましたが、個人的にはマットタイプでも大丈夫な人なので、驚きはしましたが、嫌な感じはありません。

でも、お人によっては好みの分かれるところでしょう。

ただ、電子書籍やWEBサイトを閲覧する機会が多いなら、この保護シートの貼り付けは、保護する、しないは別としてありかと思いました。

光沢タイプであれば、反射しやすいし、ブラックアウトしたとき、鏡のような効果があったりで、自分の顔がどーんと映ってしまう時がありますが、ET988の場合、それがものすごく低減されます。

輝度はほぼ変わらず。

しかし、発色が抑えられるので、ディスプレイ本来のつややかな質感が損なわれます。写真や動画などを、発色良く楽しまれたい方には、非装着のほうが良いかも。と思いました。


今回は、ソニー純正アクセサリー スクリーンプロテクター ET988 こと、液晶保護シートを貼ってみました。と、いうお話をお届けしました。参考にしていただければ幸いです。

スクリーンプロテクター ET988

Xperia(TM) Z3 Tablet Compact専用スクリーンプロテクター

ソニーストア価格:1,500円+税

送料無料・2014年11月11日 現在の価格


詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

貼り付け苦手な方には スクリーンプロテクター貼り付け出荷サービス

ソニーストアでは、スクリーンプロテクターといわれる、いわゆる”液晶保護シート”を貼り付けて出荷するサービスを、「Xperia Z3 TabletCompactをソニーストアで同時購入された方で限定」で、実施しています。

貼り付け苦手な方は、こちらもご利用ください。

お値段は、スクリーンプロテクター ET988 1,500円+税。に、プラス作業料と思われる1,000円+税が足されて、2,500円という内訳です。

作業料+1,000円をどう考えるか?なのですが、これは苦手な人にとって、すごく嬉しいサービスかも!

だって、8インチくらいのサイズになると、ホコリが入らずに貼り付けるのはなかなか困難。さらに微妙に上下左右ずれちゃうことなんて、しょっちゅうです。貼りなおしているうちにまたホコリが入って、シートそのものはしわくちゃに・・・なんて苦い経験をされた方も多いのではないでしょうか?

でも、このサービスを使えば貼付けストレスも皆無。

Xperia Z3 TabletCompact到着後、すぐに使えるのもイイですね!

 

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Xperia Z3 Tablet Compactのレビュー記事を公開しました。

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当店のホームページにて、Xperia Z3 Tablet Compact のレビュー記事を公開しました。

かなりがっつり書き込みましたのでボリューム満点。でも、まだまだ書き足りないところもありますので、その辺りはおいおい追記していきます。

Xperia Z3 Tablet Compact に興味のある方はぜひお読みください。

以上レビュー記事公開のご案内でした。

 

Xperia Z3 TabletCompact レビュー

薄さ約6.4mm、重さ約260gで約15時間のスタミナ性能。世界最薄・最軽量で高性能、プレミアムなソニーのタブレットPC「Xperia Z3 TabletCompact(Wi-Fiモデル)」のレビューをお届けします。


 

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吉野川橋梁の朝「α99で写す 鉄道写真・鉄道風景」

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気がつけば日にちは過ぎて、早いもので訪問してから2週間経とうとしています。

前に公開した「瀬戸内夕景写真」と同じ日。その日の撮り始めは吉野川橋梁から始まりました。

大きな画像でご覧になりたい方は α Cafe (こちら

夜明け前は小雨も降っていたみたいで、日の出は無理かなぁ。と、思っていたのですが、太陽の登場と共に雲が上空へと逃げて行き、その直後”非電化徳島”らしくディーゼル気動車が、長い長い吉野川橋梁を走り抜けていきました。

このあと、次の列車までしばらく粘ろうものの、太陽の力もここまで。

雲の中へと押し込まれると、雨が降り出しました。

自分で言うのもアレですが、素晴らしい夕景差撮影と共に、素晴らしい朝日を拝めた自分に「持ってますね~」と、帰宅後撮影した写真をみて、思わずニマニマしてしまうのでした。

撮影機材 α99+70-400mm F4-5.6 G SSMⅡ (SAL70400G2) JR四国・高徳線

 

α99 徹底レビュー

当店では今回使用したフルサイズセンサー搭載、α99のレビュー記事を公開しています。

デジタル一眼カメラ α99 徹底レビュー

35ミリフルサイズセンサーを搭載。ユーザー待望のフラッグシップモデル「α99」のレビューをお届けします。


また、今回使用したレンズ「70-400mm F4-5.6 G SSMⅡ (SAL70400G2)」の作例付きレビューも公開中です。

ソニー 70-400mm F4-5.6 G SSMⅡ (SAL70400G2) 実写レビュー

中望遠域から望遠域までを、これ1本でカバーするSAL70400G2は、風景撮影からスポーツ撮影まで幅広く使える便利なズームレンズ。


興味のある方は参考になさってください。

 

☆ α Cafe Web に当店の写真サークル オープンしました ☆

ソニーショップさとうち 写真サークル出来ました!

お気楽な写真で語り会いましょう!αオーナーの方、ぜひご参加ください!

 

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【ソニーストア限定】ウォークマン×VAMPS コラボレーションモデルのデザインが先行発表!

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ソニーの直販サイト・ソニーストアで限定発売が予定されている「ウォークマン」と「VAMPS」のコラボレーションモデル。ウォークマン本体とヘッドホンにあしらわれるデザインがソニーストアの専用サイトにて先行公開されました。

まだ上のデザインは最終仕様ではないものの、ウォークマンには「VAMPS」と「ウォークマンロゴ」、ヘッドホンには「VAMPS」と「SONY」が共演するなど、コラボモデルらしい仕上がりになるようです。

 

ウォークマン Aシリーズ VAMPSモデル(NW-A16/B)

※デザインは最終仕様ではありません。

ウォークマンVAMPSモデル(NW-A16/B)本体カラーはブラックのみ。

発売後は単体及びヘッドホンとのセット、いづれかでお求めになれます。

本体内には最新アルバム「BLOODSUCKERS(ブラッドサッカーズ)」の楽曲が「ハイレゾ音源」でプリインストール。

VAMPSモデル限定 スペシャル映像を収録。

本体の背面刻印に加え、外箱もVAMPSデザイン。

 

ヘッドホン VAMPSモデル (MDR-10RC/B)

※デザインは最終仕様ではありません。

発売後は「ウォークマンとのセット」でのみ、お求めになれます。

単体での購入は出来ません。

 

詳細につきましては、ソニーストアで公開中の「ウォークマン VAMPSモデル」のサイトにてご確認ください。

なお、ソニーストアでは、発売時期や商品仕様などの詳細については、決まり次第「VAMPSモデル商品販売情報メール」にてご案内しております。

気になる方はメール登録しておきましょう!

 

ウォークマン Aシリーズ 徹底レビュー

当店ではウォークマン Aシリーズの徹底レビューをお届けしています。

ウォークマン Aシリーズは、ハイレゾ音源を再生できるポータブルオーディオとしては世界最小最軽量(2014年9月現在)。コンパクトながらもハイレゾの高音質を手軽に楽しめるようになった革新的モデル。

興味のある方はぜひ、参考になさってください。

ウォークマン Aシリーズ 徹底レビュー

価格的にもお求めやすく、これからのハイレゾ入門機としてもピッタリ。そんなウォークマン AシリーズことA10シリーズ(NW-A16,NW-A17)のレビューをお届けします。


また、今回コラボレーションするヘッドホン MDR-10RCのレビュー記事も掲載しています。

折りたためて持ち運びに便利!ハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-10RC」レビュー

折りたたむことが出来るからカバンの中に入れても省スペース。ハイレゾリューション音源の再生に対応し、耳に乗せるオンイヤータイプのヘッドホン「MDR-10RC」のレビューをお届けします。


こちらも、ぜひ参考になさってください。

 

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α6000にホワイト登場!標準ズーム&ダブルズームキットにラインアップ!

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α6000に新しいカラーバリエーション「ホワイト」が加わりました。

新たに加わった「ホワイト色」は、従来からラインアップされているブラック・シルバーに追加される形で、標準ズームレンズキット、ダブルズームレンズキットに仲間入り。

残念なことに、ボディ単体での販売はありませんが、これからα6000を検討中の方にとっては、選択肢が増えて「嬉しい悩みが増えた」と、言ったところではないでしょうか?

また、ボディがホワイト色に付属するレンズは、両キット共に「シルバーカラー」のものが採用。ホワイトボディと相まってとっても”軽快な雰囲気”となっています。

 

以上、α6000 新カラーバリエーション追加のご案内でした。

なお、ソニーの直販サイト・ソニーストアでの先行予約の開始は、2014年11月21日9:30に受付を予定しています。ご注文は今しばらくお待ちください。

α6000「ILCE-6000L」

デジタル一眼カメラ「ILCE-6000L」標準ズームレンズキット

ソニーストア価格:78,857円+税

送料無料・2014/11/14 現在の価格


α6000「ILCE-6000Y」

デジタル一眼カメラ「ILCE-6000Y」ダブルズームレンズキット

ソニーストア価格:99,880円+税

送料無料・2014/11/14 現在の価格


詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

α6000のレビューを掲載中!

当店では注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000(ILCE-6000)ソニーショップ店員の徹底レビュー

高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです!


実機を使用したレビューです。興味のある方はぜひご覧ください。

 

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これは便利!Xperia Z3 Tablet Compact 専用スタンド機能カバー「SCR28」レビュー

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Xperia Z3 Tablet Compact 専用のスタンド機能付きカバー「SCR28」のレビューをお届けします。

Xperia Z3 Tablet Compact専用として設計されたスタンド機能付きカバー「SCR28」はその名のとおり、持ち運びの時、キズや汚れなどからタブレットを守り、動画をみたりする時に便利になる「スタンド機能を備えた、とっても便利なカバー」となっています。

それでは見ていきましょう。

 

スタンド機能付きカバーSCR28 は実用的なアクセサリー

今回用意したSCR28はホワイト色の方。Xperia Z3 Tablet Compact本体がホワイト色だったので、それにコーディネートをしてみました。ブラックのSCR28となら白と黒でパンダカラー、それもまたカワイイかも。

手にしっくり馴染む、そんな素材を採用していて、さりげなく同色で入っているステッチがなかなかオシャレ。

中は、というとオフホワイト。通常のホワイトだと、スタンド利用の時、光の反射があって画面が見にくいでしょうから、このオフホワイトにしたと思われます。

それでは取り付けです。

取り付けと言っても、とってもカンタン。

フレームに合わせてカコっと嵌めこむだけ。

あっという間に取り付け完了。

取り付け後も、Xperia Z3 Tablet Compactの機能を、損なわれるようになっていないのは、さすが純正仕上げ。

主要である電源ボタンに音量のスイッチ。

USB端子へのアクセスも、ご覧のように妨げるようにはなっていませんでした。

USB端子は充電以外にもデータのやりとりとかもするので、重要ですよね。

背面カメラも、カバーをしていても問題なく使用することが出来ます。

また、このSCR28には面白い機能がついています。

それがオートスリープ機能。

そう!このカバーはスタンドになるだけではないのです!

カバーを閉じた時は、自動でスリープ。

オープンの時には自動でスリープ状態から回帰します。

上の画像のとおりレスポンスよく起き上がってくれますから、すぐに使えますよ。

これは何気に便利で、バッテリー持続時間に貢献していると思いました。

 

SCR28と一緒に使える便利な純正アクセサリー

他のソニー純正アクセサリーと一緒に使うことが出来るのもSCR28の大きな特長。

たとえばXperia Z3 Tablet Compactを置くだけで充電することが出来る、卓上ホルダこと「DK40」と組み合わせて使うことが出来ます。

カバーを装着したままでも、外から帰ってきてポン置き充電できるのは嬉しいですよね。

卓上フォルダ・DK40

置くだけで充電可能。フォトフレームのようにも使える

ソニーストア価格:3,200円+税

送料無料・2014/11/12 現在の価格


また、Bluetoothキーボード「BKB10」と「DK40」と組み合わせれば、バッテリーの心配なしにキーボード操作が可能です。

ソニー Bluetoothキーボード・BKB10

ノートPCのように快適タイピング。スリムなBluetoothキーボードで持ち運びもコンパクトでらくらく!

ソニーストア価格:8,000円+税

送料無料・2014/11/14 現在の価格


この組み合わせ喫茶等で使えば、超お手軽移動コンパクトオフィスの出来上がり!って、感じですね。

以上が、SCR28と組み合わせて便利な、そのほかの純正アクセサリーの紹介でした。


今回はXperia Z3 Tablet Compact専用 スタンド機能付きカバー SCR28のレビューをお届けしました。

参考にしていただければ幸いです。

Xperia Z3 Tablet Compact専用スタンド機能付きカバー SCR28

軽く薄い質感高いカバー。カバーとしての機能はもちろん、カバーを装着したまま卓上ホルダ「DK40」やBluetoothスピーカードック「BSC10」で充電も可能です。

ソニーストア価格:4,500円+税

送料無料・2014/11/12 現在の価格


製品の仕様・詳細・販売価格等につきましては、リンク先も参考になさってください。

 

Xperia Z3 Tablet Compactのレビュー記事を公開

当店では、Xperia Z3 Tablet Compact のレビュー記事を公開しています。

かなりがっつり書き込みましたのでボリューム満点。

Xperia Z3 Tablet Compact に興味のある方はぜひお読みください。

Xperia Z3 TabletCompact レビュー

薄さ約6.4mm、重さ約260gで約15時間のスタミナ性能。世界最薄・最軽量で高性能、プレミアムなソニーのタブレットPC「Xperia Z3 TabletCompact(Wi-Fiモデル)」のレビューをお届けします。

8インチタブレットPC Xperia Z3 Tablet Compact

圧倒的モビリティ性能。世界最軽量の約8インチ・プレミアムタブレット

ソニーストア価格:43,500円+税 から~

送料無料・2014/10/01 現在の価格



 

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ロケハン行ってきました!「デジタルカメラαを使った撮影会 in 万博記念公園」

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参加者 絶賛受付中!

2014年11月30日の日曜日に開催予定の「デジタルカメラαを使った撮影会 in 万博記念公園」。

そのロケハンに、先日の土曜日行ってきました!

撮影会と言う、限られた時間の中で、どのルートを通って、どう楽しんでもらえればベストなのか?

店長と一緒に悩みながら、じっくりロケハン。

実際に歩き撮影しながら、あーだこーだで、出た結論は・・・かなり”いけてる”撮影会が開けそうです!

やっぱり万博記念公園はネタが多い!

紅葉はもちろん、絵になる場所が多いから、被写体に飽きません。

デジタルカメラαを使った撮影会 in 万博記念公園は、まだまだ参加者募集中です。

興味のある方は、この機会にご参加いただければと思います。

それでが、当日のネタバレにならない程度、撮影してきた写真を紹介したいと思います。

 

ロケハン行ってきた!αを使った撮影会 in万博記念公園

11月5日の土曜日、この日は快晴でした!

12月中旬なみに冷え込んだ朝方だったのですが、到着した日中は動くにはちょうどいい温度。

万博記念公園と言えば、太陽の塔。

スタート地点、まずはここから。と、考えています。

太陽の塔はいろんな角度から撮影出来ます。

引いても、寄っても写せます。もちろん表の顔だけじゃなく裏の顔にも注目です。

公園内は程よく色づいてました。

歩いているだけでキモチ良かったですよ。

木々もいい感じに染まっています。

見立てですが、おそらく11月30日の日曜日までは、ギリギリもちそうです。

色づいている、もみじもありますが・・・

まだこれからの、もみじもちらほら。

この日は、まっ黄色のもみじも写せました。

ちなみに、園内は歩きやすい舗装されたところがほとんどですが、一部荒れたところもあります。

できればリュックとスニーカーなどの軽装でかつ暑くなっても脱ぎ着出来る服装がベスト。

基本動いていることが多いのと、あまり遅い時間にならないので、寒くはないかも。と、思っています。

なんやかんやで、ロケハンしてたらすっかり夕方になってしまいました。

撮影会での撮影は4時間弱(午前1時間14分~昼食~午後2時間程度)。

もしかして、物足りないという意見も出るかも~

それだけ被写体盛りだくさんなのです。

詳しくは、当日受付にて”撮影会のしおり”をお配りしますので、その時ご確認くださいね。

 

入門者向け αを使った撮影会「in万博記念公園」

 

開催日時・行程

2014年11月30日 日曜日

※ 8:45当店の前にお集まりください。

9:00  バス移動

10:00頃 万博記念公園着 園内撮影 ~ 昼食 ~ 園内撮影

14:30頃 万博記念公園発 バス移動

15:30頃 当店着 ~ 講評会

16:45頃 終了

 

フォトコンテスト

当日撮影された方の作品を応募しフォトコンテストを開催。

参加者の方同士による投票で、上位入賞の方には素敵なプレゼントをご用意。

 

場所

集合・解散 ソニーショップさとうち (アクセスはこちら

撮影場所 大阪府吹田市・万博記念公園 (こちら)  

※日本庭園には参りません。

 

定員 

10名様

 

ご準備していただきたいもの

ソニーデジタル一眼カメラ α(Eマウント・Aマウント) もしくは NEXシリーズ と レンズ(普段お使いのもの)

※ソニーのカメラ・レンズお持ちでない方には当日その場でお貸し致します。

※お持ち込みのレンズの種類はお任せ致しますが、標準・望遠両ズームレンズがあれば便利です。

※11月下旬という季節を考慮し動きやすい服装 ・ 歩きやすい靴 でお越しください。

 

申し込み方法

WEB申し込み、お電話、店頭等でお申し込みいただけます。

WEB申し込み → こちら

お電話 06-6928-0388 (受付時間 お昼12:00~19:00の平日)

 

参加費用

今回のセミナーは有料です。

1,500円(税込) (お食事代・お飲み物代・入園料) 当日受付時にて頂戴致します。

昼食は園内のレストランを利用します。

 

キャンセル

なるべく、お早めにご連絡ください。他の方をお呼び出来ますのでありがたいです。

 

雨天の場合

雨天は中止します。

週間天気予報にて、雨が確定的な場合は屋内撮影などが出来る場所への変更も考えています。

 


以上、ソニーショップさとうち からのお知らせでした。

 

当店では、αを使って”撮影を楽しんで欲しい”をテーマに、このようなα撮影会・撮影教室を開催しております。

興味をもたれた方は、ぜひご参加ください。

 

なお、当店が過去行った撮影教室などの様子は、下のリンク先でご覧頂けます。

【御礼】αを使った撮影教室「お花を美しく写そう!」終了しました。

2014年10月18日の本日、当店においてαを使った撮影教室「お花を美しく写そう!」が開催されました。


ホテルシーガル・てんぽーざん 2014 ソニー特別ご招待会

ホテルシーガル・てんぽーざんにて、「ソニー特別ご招待会」が予定どおり行われ、がっつりセミナーを楽しまれたあとは、サンセット撮影会が行われました。


αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」無事終了

本日予定通り、当店においてαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」を開催致しました。


 

☆ α Cafe Web に当店の写真サークル オープンしました ☆

お気楽な写真で語り会いましょう!ぜひご参加ください!

 

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α7やα6000などで最大1万円!冬のプレミアムキャッシュバックキャンペーン開始!

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対象となるαをキャンペーン期間内に購入し申し込むと、最大10,000円がキャッシュバック!

「冬のプレミアムキャッシュバックキャンペーン」の開始が告知されました!

キャンペーン期間は2014年11月21日(金)~2015年1月19日(月)の期間内に購入し、2015年2月2日(月)消印有効の締め切り終了まで申し込まれた方が対象です。

対象商品はα7やα6000など4機種10モデル。

10,000円キャッシュバック

  • α7 ズームレンズキット 
  • α7 ボディ
  • α6000 ダブルレンズキット

 

8,000円キャッシュバック

  • α5100 ダブルズームレンズキット

 

5,000円キャッシュバック

  • α6000 パワーズームレンズキット
  • α6000 ボディ
  • α5100 パワーズームレンズキット
  • α5100 ボディ

 

3,000円キャッシュバック

  • α5000 ダブルズームレンズキット
  • α5000 パワーズームレンズキット

 

詳細につきましてはリンク先を参考になさってください。

 

キャッシュバック対象のαのレビュー記事を公開中

当店では今回のキャッシュバック対象になっているαのレビューを公開中!

軽量コンパクトなフルサイズ一眼 ソニー「α7・α7R」レビュー

これはデジタル一眼革命だ!超小型・超軽量ともいえるボディに35mmフルサイズセンサーを搭載した、新しいαが登場しました!


小型一眼カメラ α6000(ILCE-6000)ソニーショップ店員の徹底レビュー

高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです!


軽快一眼!α5100 レビュー タッチシャッターで思い通り!

とにかく”軽快!”α5100はそんな言葉がまさにピッタリ。ディスプレイにタッチするだけでシャッターが切れる「タッチシャッター」機能に、最高6コマ/秒の高速連写機能でパシャパシャと心地よく写せます。


α5000(ILCE-5000)レビュー「はじめての”イ チ ガ ン ”」

これからミラーレス一眼を始める方にピッタリ!α5000はコンパクトデジタルカメラのサイズながらも一眼画質クオリティ。「α5000」レビューをお届けします。


こちらの記事、ぜひ参考になさってください。

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Xperia Z2 Tablet専用アクセサリー カバー付きキーボード「BKC52」発表!

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Xperia Z2 Tablet専用アクセサリーとして、ノートPCスタイルで使えるスタンド機能がついたカバー付きBluetoothキーボード 「BKC52」が発表されました。

Xperia Z2 Tablet専用のカバー付きキーボードと言えば「BKC50」がすでに発売中。

しかし、新商品である「BKC52」は後発モデルらしく、使い勝手が向上。

バンド留だった「BKC50」に対し、マグネット式でかつ開閉感知機能が付きました。

「BKC50」に対し約15gほど若干重くなってはいるものの、Xperia Z2 Tabletで素早く作業をしたいという方には、あたらしい「BKC52」がオススメと言えそうです。

ちなみにNFCBluetoothワンタッチ接続や、17.5mmのキーピッチキーボードなどは、「BKC50」と同様のようですので、BKC50ユーザーがわざわざ買い換えるほどでもないような気もします。

 

ソニーストアでの販売価格は12,800円(+税)で、発売日は2014年11月29日となっています。

カバー付きBluetoothキーボードBKC52

使いたいときにさっと使える、マグネット開閉感知機能付きのカバー付きのBluetoothキーボード

ソニーストア価格:12,800円+税

送料無料・2014/11/18 現在の価格

なお、先に発売されていた「BKC50」も、まだ購入することは可能で、こちらは「BKC52」の登場によりプライスダウン。

1,000円お安くなって、ソニーストアでの販売価格は11,800円(+税)となっています。

カバー付きBluetoothキーボードBKC50

お求めやすくなりました!「迅速かつ簡単に書くためのノートパソコンのキーピッチ(17.5mm)を実現。」スタンドになるカバー付きで移動中でもタブレットを保護します

ソニーストア価格:11,800円+税

送料無料・2014/11/18 現在の価格


詳細につきましては各リンク先をご確認ください。

 

Xperia Z2 Tablet (Wi-Fiモデル)レビュー

当店ではXperia Z2 Tablet の実機を使用したレビュー記事を公開しています!

また専用アクセサリーも合わせてたっぷりとご紹介!

しっかり解説!Xperia Z2 Tablet (Wi-Fiモデル)レビュー

わずか約6.4mm、約426g。10インチ以上の液晶を保有するWi-Fiタブレット製品において「世界最薄・最軽量」というのは、ダテではありませんでした!


こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

 

blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


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イイ音・多機能・定番モデル ウォークマン Sシリーズ「NW-S14,NW-S15」 レビュー

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2014年11月発売。ウォークマン Sシリーズの2014~2015年モデル 「S10シリーズ」のレビューをお届けします。

ウォークマンと言えば、このデザイン!と、いう印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

ウォークマンSシリーズは音楽を楽しむための機能を、コンパクトなボディにギュギュっと詰めこんだ、スタンダードな音楽プレーヤー。音楽を聴くことを主にしたウォークマンならではのイイ音で、一度の充電でなんと「約77時間」もの再生が可能なロングバッテリーライフも魅力。

そのほか、ノイズキャンセリング機能や、ワイヤレススピーカーとの接続に便利なBluetooth機能なども搭載しました。

 

ウォークマン S10シリーズって どんな商品?

ウォークマンの中で最も売れているシリーズ。それが、今回紹介するウォークマン Sシリーズです。

最新の2014年モデルだからと言って、従来モデルからずっと受け継がれるデザインなだけに、目新しさはあまりありません。しかし、それだけ「使い勝手が良く、洗練されたデザイン」と、いうことなのでしょう。

シンプルな操作性で、基本操作さえを覚えてしまえば、どなたにでも扱いモデルです。

また、軽量でコンパクトだから胸ポケットはもちろん、どんな場所にでも収まり良く、携帯のしやすさは抜群。

このサイズ感なら、携帯電話やスマートフォンなどと、一緒に持ち歩いてもかさばりません。

音楽はスマホで聴くからいいよ。と、いう方も結構おられると思いますが、そこは音楽専用機。

音が良いのはもちろん、注目して欲しいのは「バッテリーライフが素晴らしく良い。」というところ。

なんと!1度の充電で最高「約77時間」もの再生が可能なんだとか。

1日辺り、2時間聴くとするとおおよそ38日は充電なしで使えちゃう!と、いう訳なのです。

しかも別売りのケーブルを使えば、スマートフォンに「おすそわけ充電」機能も搭載。いざと、いう時にはスマホバッテリーにもなるんです。

音の良さは、”音質のウォークマン”ならではです。

実際に聴いてみると、付属イヤホンのデキの良さと相まって、とってもいい音を出してくれます。

今シーズンのウォークマンのキャッチコピーに「音の濃さが違う」と書いてありますが、まさにそのとおり。

いい音を出すための、いろんな機能も搭載されています。

そして、この付属のイヤホンが日本人向けなサイズなのも嬉しいところ。

最初からS、M、L、3種類のイヤーピースが付属。耳の穴が小さな方ならSサイズを。と、言った具合に、人によって異なるところを、ちゃんとチョイス出来るようになっています。

ちなみにこのイヤホン。別売りで似たようなものが販売されているのですが、単品で購入すればなんと3,000円くらいもするものなのです。

本体の価格から考えると、すごくお金をかけているのがわかりますよね。

それに、このイヤホンはウォークマン機能と一緒に使うことにより「ノイズキャンセリング」機能が使えます。

ノイズキャンセリング機能を使えば、騒音等の98%をカットしてくれからシーンを問わず快適に大好きな音楽を集中して楽しむことが出来ますし、小さな音量で音楽を楽しめるのも大きなポイント。

ノイズの多い場所では、ついつい音量を上げてしまって耳に悪い影響を・・・なんてことも、この機能を使えばかなり抑えられますよ。

このノイズキャンリグ機能って案外「耳にやさしい」体想いな機能なのです。

ウォークマン Sシリーズ って、どんな商品?まとめると・・・

  • 軽量コンパクトでかさばらない
  • 約77時間ものスタミナ性能
  • 音が良い
  • 付属イヤホンが高性能で音がよく、日本人の耳にジャストフィットサイズ
  • ノイズキャンセリングで耳にもやさしい

と、こんな感じ。

ウォークマンの中で一番売れているシリーズになるほどなぁ。と、思いました。

 

ウォークマン S10シリーズ そのほかの特長

ウォークマン S10シリーズには、音楽をもっと楽しむ機能や語学学習に便利な機能などを搭載。

用途に合わせた幅の広い使い方が可能です。

 

高音質でワイヤレスリスニング Bluetooth機能

ウォークマン S10シリーズには、ワイヤレスでいろんな機器とつながる「Bluetooth機能」を搭載。

電車の中ではBluetoothヘッドホン。

家や車の中ではBluetoothスピーカーなどとスムーズに接続。

さまざまなシチュエーションで、ウォークマンの音楽を快適にワイヤレスリスニングできます。

 

スマートフォンにおすそわけ充電機能

別売のケーブルを使えば、ウォークマンからスマートフォンへのおすそわけ充電も可能。

なんと、ウォークマンがサブバッテリーの代わり。スマートフォンの電池が少なくなったときにも安心です。

スマートフォン充電ケーブル WMC-NWC10

ウォークマンからスマートフォンへのおすそわけ充電専用ケーブル

ソニーストア価格:1,695円+税

送料無料・2014/11/18 現在の価格


 

持っている楽曲にちょっと飽きたら、FMラジオで情報収集

ヘッドホン接続時のみですが、S10シリーズではFMラジオを楽しむことも可能です。

ウォークマンに入れてある楽曲に少し飽きたらFMラジオはいかがでしょうか?また、ラジオの電波は、携帯電話の電波と違い「何かあったときに使える」のも便利。最新のニュースがチェック可能です。

 

音楽に合わせた歌詞ピタ機能&カラオケモード

再生中の音楽に合わせて歌詞を自動でスクロール表示。歌詞を読みながら音楽を楽しめます。さらに、聴きたい歌詞にタッチすれば、曲がそのフレーズまで飛んで、すぐに再生。

※この機能は、歌詞ピタ(TM)」サービスに会員登録することで歌詞の検索・ダウンロード(有料)が可能。あらかじめ「x-アプリ」または「Media Go」および、株式会社シンクパワーが提供する「歌詞ピタ(TM)」アプリをPCにインストールする必要があります。

詳細についてはこちら(株式会社シンクパワーさんのホームページ

カラオケモードは、楽曲のボーカル部分を2段階の強弱で抑えることが可能。「歌詞ピタ機能」とあわせて使えば、ウォークマンにためたお気に入りの曲で手軽にカラオケを楽しめます。

キーコントロール機能もあるので、楽曲の音程を上下それぞれ6段階まで調節することが可能。自分の音程に合わせて歌の練習ができますよ。

 

語学学習にも便利な機能を搭載

ウォークマン Sシリーズは音楽を聴く機能以外にも、語学学習などに便利な機能も搭載。

再生スピードを9段階(0.5倍-2倍速)で調節可能なデジタルコントロール機能や、語学コンテンツや曲内の任意の地点(A-B間)を指定してのリピート再生が可能。集中して学習したい箇所を繰り返し聴けます。

再生中に▲ボタンを押すと、約3秒再生位置を戻せたり、効果的な学習をサポートしれくれます。

 

おでかけ転送に対応、外で動画も楽しめます

PCアプリケーション「Media Go」、PlayStation3、「おでかけ転送」機能に対応したソニー製のブルーレイディスクレコーダーや、録画機能内蔵〈ブラビア〉から録画番組などの動画を転送してウォークマンで楽しめます。

 

ウォークマン Sシリーズレビュー あると便利!付属スピーカーモデル

ウォークマン Sシリーズには、本体カラーに合わせたカラフルなスピーカーがセットになったモデルが用意。

コンパクトなスピーカーは、お部屋で聴いたり、みんなで一つの曲を聴きたいときにピッタリ!

このスピーカーは、ACアダプターなしでも使えるから持ち運びしやすいんです。

ACアダプター(付属)に接続しておけば本体の充電スタンドにもなります。

ウォークマン Sシリーズ単体モデルに+3,000円(税別)という価格設定になっていますが、本体と同時でしか手に入れることが出来ません。ご注意ください!

 

ウォークマン S10シリーズ は全部4種類のラインアップ

ウォークマン S10シリーズのラインアップはメモリー8GBと16GBモデルの単体と、スピーカー付きモデルの全部で4種類のラインアップ。

6色あるカラーバリエーションからお好みのものをお選びください。

ちなみに、ヘッドホンの色は本体色「ビビッドピンク」「ブラック」には「ブラック」。

本体色「ブルー」「ホワイト「ライトピンク」「グリーン」には「ホワイト」がそれぞれ付属します。

ウォークマン S10シリーズ NW-S15

スタミナたっぷり。家でも外でも、大好きな音楽をいい音で手軽に楽しめるSシリーズ16GBモデル

ソニーストア価格:17,500円+税

送料無料・2014/11/19 現在の価格


ウォークマン S10シリーズ NW-S14

スタミナたっぷり。家でも外でも、大好きな音楽をいい音で手軽に楽しめるSシリーズ8GBモデル

ソニーストア価格:14,500円+税

送料無料・2014/11/19 現在の価格


ソニーストアでの販売価格は、8GBで14,500円+税。16GBで17,500円+税。

購入される方のご負担にならなければ、オススメしたいのはやはり16GBモデルのNW-S15。

その理由は、容量が倍になって+3,000円+税。

お持ちの楽曲の量によって合せるも良いですが、大容量なものほど、後々の後悔はありません。

続いては、スピーカー搭載モデルの紹介です。

ウォークマン S10シリーズ NW-S15K

スタミナたっぷり。家でも外でも、大好きな音楽をいい音で手軽に楽しめるSシリーズのスピーカー付き16GBモデル

ソニーストア価格:20,500円+税

送料無料・2014/11/19 現在の価格


ウォークマン S10シリーズ NW-S14K

スタミナたっぷり。家でも外でも、大好きな音楽をいい音で手軽に楽しめるSシリーズのスピーカー付き8GBモデル

ソニーストア価格:17,500円+税

送料無料・2014/11/19 現在の価格


スピーカーなしの本体のみモデルと比べて +3,000円+税の単価アップ。

つまり+3,000円を足せばスピーカーがついてくる。そんな感じになっています。

ちなみに、このスピーカーは単品での販売はありません。

ご検討の上、ご注文ください。

 

ソニーストア限定 S10シリーズ イニシャルデザイン刻印サービス

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは限定で、お好きなデザインとアルファベットを組み合わせて刻印できる「イニシャルデザイン刻印」サービスを開始しました。

お好きなデザインに、アルファベットを1文字刻印。

例えば上の画像、ブルームにR(フォントTango)の組合わせ。

本体がグリーンなこともあって、とっても爽やかですね!

フォントはもちろん、アルファベットによっても印象は変わります。

お気に入りの組合わせをぜひ探してみてくださいね。

なお、デザインとアルファベットの組み合わせは各商品ページでシミュレーションできます。

詳しくはリンク先でご確認ください。

 

数量限定!ウォークマン S10シリーズ クリスマスハーモニーボックス

ソニーストアでは、「ミッキー&ミニーのクリスマス音楽会」をテーマとした大人気のクリスマスボックスを販売中。

数量限定のレアなウォークマンです。

無くなり次第予告なく販売を終了しますので、気になる方はお早めに!

  • ウォークマン S10シリーズ
  • キャラクターイニシャル刻印1種
  • オリジナル壁紙1種
  • 楽曲プリインストール
  • オリジナルウォークマンケース
  • オリジナルポーチ
  • オリジナルチャーム
  • ギフトBOX

 

期間限定 ウォークマン S10シリーズ Harmony Series登場!

Disney人気キャラクターたちの冬限定の刻印柄が登場しました!ソニーストア限定品です。

愛いキャラクターのシルエットをお好きなイニシャルと組み合わせて、自分だけの1台にしましょう!

なお、こちらはこの冬だけの期間限定品です。

  • ウォークマン S10シリーズ
  • キャラクターイニシャル刻印4種
  • 楽曲プリインストール
  • オリジナルウォークマン パッケージ

 

期間限定 S10シリーズ SNOOPY I Love... Collection 2014 登場!

可愛いスヌーピーの冬限定、刻印柄を特別パッケージでお届け!こちらもソニーストア限定品です。

今年の冬を彩るテーマは、SNOOPYの「I Love…」。

愛いキャラクターのシルエットをお好きなイニシャルと組み合わせて、自分だけの1台にしましょう!

なお、こちらもこの冬だけの期間限定品です。

  • ウォークマン S10シリーズ
  • キャラクターイニシャル刻印3種
  • 楽曲プリインストール
  • オリジナルウォークマン パッケージ

以上、ウォークマン S10シリーズのレビューをお届けしました。

詳細につきましては、各リンク先をご確認ください。

 

ウォークマン Aシリーズ 徹底レビュー

当店ではSシリーズの上位モデル「ウォークマン Aシリーズ」の徹底レビューもお届けしています。

ウォークマン Aシリーズは、ハイレゾ音源を再生できるポータブルオーディオとしては世界最小最軽量(2014年9月現在)。コンパクトながらもハイレゾの高音質を手軽に楽しめるようになった革新的モデル。

興味のある方はぜひ、参考になさってください。

ウォークマン Aシリーズ 徹底レビュー

価格的にもお求めやすく、これからのハイレゾ入門機としてもピッタリ。そんなウォークマン AシリーズことA10シリーズ(NW-A16,NW-A17)のレビューをお届けします。


 

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【速報!】 Xperia Z2 Tablet ハイレゾ対応の大アップデート!11月下旬を予定

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速報です!

Xperia Z2 Tablet が近々大幅アップデートすることをソニーが発表しました!

対象製品

SGP512JP、SGP512JP

アップデート予定日

2014年11月下旬

アップデート内容

  • Android OSを「4.4.4」に更新
  • ハイレゾ音源のヘッドホン出力に対応
  • PS4 Remote Play に対応
  • ホームスクリーンレイアウトの変更
  • 新規カメラアプリの追加
  • そのほか、新規機能の追加

ハイレゾ キター!

PS4 リモート キター!!

と、本当に大幅なアップデートが行われるようです!これはめちゃくちゃ楽しみですね!

アップデートの日は2014年11月下旬とのことなので、その日を楽しみに待ちましょう!

詳細につきましては、リンク先を参考になさってください。

 

 

Xperia Z2 Tablet (Wi-Fiモデル)レビュー

当店ではXperia Z2 Tablet の実機を使用したレビュー記事を公開しています!

Xperia Z2 Tabletレビュー

専用アクセサリーも合わせてたっぷりとご紹介しています。

しっかり解説!Xperia Z2 Tablet (Wi-Fiモデル)レビュー

わずか約6.4mm、約426g。10インチ以上の液晶を保有するWi-Fiタブレット製品において「世界最薄・最軽量」というのは、ダテではありませんでした!


興味のある方はぜひ、こちらの記事もあわせてご覧ください。

Xperia Z2 Tablet Wi-Fiモデル

世界最薄・最軽量、お風呂でも使えるプレミアムタブレット。

ソニーストア価格:51,000円+税 ~

送料無料・2014/11/20 現在の価格


Xperia Z3 Tablet Compact 徹底レビュー

また、Xperia Z3 Tablet Compact のレビュー記事を公開しています。

Xperia Z3 Tablet Compactレビュー

かなりがっつり書き込みましたのでボリューム満点。

Xperia Z3 TabletCompact レビュー

薄さ約6.4mm、重さ約260gで約15時間のスタミナ性能。世界最薄・最軽量で高性能、プレミアムなソニーのタブレットPC「Xperia Z3 TabletCompact(Wi-Fiモデル)」のレビューをお届けします。


Xperia Z3 Tablet Compact に興味のある方は、こちらもぜひお読みください。

 

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α7II 発表!フルサイズに5軸の手ブレ補正!マウント遊び最強カメラ誕生!?

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ソニーからスゴイ一眼カメラ「α7 II(アルファ・ナナツー)」が発表されました!

α7の上位機種にあたる「α7 II」は35mmフルサイズセンサーにも関わらず、5軸手ぶれ補正機能を搭載!

これは世界初で、めちゃくちゃ画期的!

手ブレ補正効果も、シャッター速度最高4.5段分。角度ブレ、シフトブレ、回転ブレと防ぎます。

マウント遊びという言葉がαユーザーの中でわりと流行っているのですが、α7 IIと組み合わせることによって、いわゆるオールドレンズといわれるものが”手ぶれ補正付き”で使えます。

※興奮のあまり書いてしまいましたが公式アナウンスではありません。当たり前かも知れませんが、公式サイトによるとソニー製レンズにのみ対応するとのこと。検証するまでの間、この発言は取下げさせていただきます。

また、ソニーのAマウントレンズもAF搭載マウントアダプター経由(LA-EA4)で使えば、α99同様の感覚。

ボディサイズは5軸手ブレ補正搭載もあってか、α7シリーズ等と比べると大きくはなってしまいますが、大きなレンズ装着時でも安定するグリップ形状やシャッターボタン位置の変更など、操作性も良くなっている様子。

AFもα7を進化したものを搭載。

α7比約30%の高速化。動体予測も約1.5倍の追従性能になっているのだとか。

α7IIは、この冬、カメラ業界にとっても、もっとも「アツイ商品」になること間違いなし!

そして、発売日はなんと12月5日と、これまた速い!

大人のクリスマスプレゼントとしては、やや高価なものとなりそうですが、イルミに染まる街の景色をお気に入りのレンズで写せる。というのですから、これは見逃せない存在となりそうです。

 

世界初!フルサイズで5軸手ブレ補正搭載 α7 II

5軸手ブレ補正機能

5軸手ブレ補正機能で、角度ブレ、シフトブレ、回転ブレのブレを防ぎます。

握りやすいグリップ

大きなレンズを装着しても握りやすいグリップを搭載

シャッターボタンなどの位置もα7から変更

斜めに傾斜している位置にシャッターボタンが配置されました。

カスマイズできるボタンは「10」

計56種類もの機能を割り当てられるカスタマイズボタンの数はなんと「10」

有機ELファインダーで意図ある撮影可能

α7同様、みやすい電子ファインダーを搭載

3.0インチ「123万画素」チルト対応

みやすいディスプレイはチルトタイプ。画素数も従来のシリーズ 92万画素から大幅アップ


想像するだけでワクワクするボディ内5軸の手ブレ補正機能ですが、このレンズとの組み合わせが、手ぶれ補正ありで写せればどれだけ嬉しいことでしょう。

※写真はイメージです。α7+ソニー 70-400mm F4-5.6 G SSMⅡ +LA-EA4

ソニー以外のレンズでも、手ぶれ補正ありで写せれば最高なのですが・・・

それでは「α7II」の製品概要です。

  • 35mmフルサイズ“Exmor” CMOSセンサー 有効約2,430万画素
  • 5軸ボディ内手ブレ補正機構
  • 新世代画像処理エンジン“BIONZ X”
  • ISO感度: 静止画撮影時100 – 25600(拡張ISO50)
  • ファインダー:XGA OLED Tru-Finder: 視野率100%
  • ファストハイブリッドAF
  • 最高約5コマ/秒の高速連写
  • グリップ形状とシャッターボタン位置の変更
  • フルHD動画撮影機能 (記録フォーマット:XAAC S対応/AVCHD/MP4、 ピクチャープロファイル、S-Log2ガンマ、タイムコード、マーカー表示)
  • α7R同様のマグネシウム合金ボディ(トップカバー、フロントカバー、内部フレーム)
  • 3.0インチ「123万画素」チルト対応
  • ピクチャーエフェクト(13モード)
  • 防塵防滴配慮設計
  • PlayMemories Camera Apps対応
  • サイズ W126.9 H95.7 D59.7
  • 重量 556g(ボディのみ・バッテリーなし)

気になる販売価格ですが、ソニーの直販サイト・ソニーストアで 189,880円。

ソニーデジタル一眼カメラ α7II

世界初・フルサイズで5軸手ブレ補正搭載、α7IIの詳細・販売価格等の情報

ソニーストア価格:189,880円+税

送料無料・2014/11/20 現在の価格


ボディのみの販売となっています。

また、ソニーのショールーム、ソニーストア銀座・名古屋・大阪では明日11月21日より展示を開始。

興味のある方はぜひ、出向いてみてはいかがでしょうか?

  ソニーストア 直営店舗のご紹介|外部リンク(ソニーストア)

ちなみに「α7II」ですが、α7の後継機種ではないようです。

「α77II」は、α7の上位モデルとしての位置づけされます。

フルサイズエントリー機 → α7

機能特化型 ボディ内手ブレ補正 →α7II

機能特化型 高解像度機 → α7R

機能特化型 高感度&4K記録 → α7S

 

例えるなら、こんな感じでしょうか?

すべての根幹にα7が存在している感じ。

 

α7IIは、なぜ型番を「ツー」にしたかは不明ですが、α7と比較すると、大きさ・重さが異なります。

α7 約126.9(幅)x94.4(高さ) x 48.2 (奥行き)mm 約416g

α7II 約126.9(幅)x95.7(高さ) x 59.7 (奥行き)mm 約556g

もしα7で検討されていた方は、α77IIは後継機種ではありませんので、気にせずご自身の用途、予算に合わせた購入をするのがベストでしょう。


以上、「世界初・フルサイズで5軸手ブレ補正搭載 ”α7II”」発表のご案内でした。

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

α7のレビューを掲載中!

当店では注目のフルサイズミラーレス一眼・α7の徹底レビューを公開しています。

軽量コンパクトなフルサイズ一眼 ソニー「α7」レビュー

これはデジタル一眼革命だ!超小型・超軽量ともいえるボディに35mmフルサイズセンサーを搭載した、新しいα「α7」と「α7R」が登場しました!


こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

意図する表現を可能に 標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。


Gレンズならではのボケ味に描写力 FE 70-200mm F4 G OSS

『フルサイズ対応』Gレンズ。ズーム全域「F4」通しでコンパクト。フルサイズセンサーを搭載したミラーレス”α”を始め、Eマウントでは初めてと言っても良い、本格的な望遠ズームレンズ・FE 70-200mm F4 G OSS(SEL70200G)のレビューをお届けします。


極上の描写力に極上のボケ味 単焦点 SonnarT* FE55mmF1.8ZA

最新の光学設計でツアイスならではの高い解像力と、美しいボケ描写が魅力的。Eマウントのフルサイズセンサーに対応した極上の描写力が魅力の単焦点レンズ「SEL55F18Z」こと「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の実写レビューをお届けします。


blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


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α7 II用 縦位置グリップ「VG-C2EM」先行予約販売開始のお知らせ

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縦位置撮影時における操作性の良さに加え、ホルード性もアップ。

α7 II用アクセサリー・縦位置グリップ「VG-C2EM」の先行予約がソニーストアで始まりました。

バッテリーが2個収容可能で連続使用も可能なことから、バッテリー交換の手間も省けます。

残り15%・・・微妙だ。交換しておくか?って、撮影時のモヤモヤも、このアクセサリーがあれば問題なし。

AEL、AF/MF切り替えボタンに加えて、カスタムボタンを3個搭載。

縦位置に構えたときも、カメラ本体を操作するときと変わらない自分好みの操作が可能です。

 

α7II の操作性がアップ! 縦位置グリップ VG-C2EM

ちなみの下の写真は、α7とVG-C1EMを組み合わせたもの。

α7 IIを使った組み合わせではありません。

参考程度に、こんな感じになりますよ。と、いうものです。

コンパクトなミラーレス一眼が、大きくなってはしまいますが、便利さはグンとアップ。

おすすめなアクセサリーです。

“α7Ⅱ”用 縦位置グリップ VG-C2EM

縦位置撮影時の快適な操作性と長時間撮影を実現

ソニーストア価格:33,880円+税

送料無料・2014/11/20 現在の価格


ソニーの直販サイト・ソニーストアでの販売価格は33,880円(+税)。

発売日は2014年12月5日。α77 IIと同じ発売日となっています。

また、本革製ボディケースとレンズジャケットがセットになった、α7II 専用ケース・LCS-ELCB の先行予約も開始です。

ボディケースを装着したままバッテリーやメモリーカードの取り出しや、NFC機能の使用、USB接続ができるところはさすがメーカー純正品。カメラバッグなしに持ち運びたい方にオススメです。

α7II 専用ケース・LCS-ELCB

α7IIにジャストフィット。高級感のある本革仕様のソフトキャリングケース

ソニーストア価格:α7Ⅱにジャストフィット。高級感のある本革仕様のソフトキャリングケース

送料無料・2014/11/20 現在の価格


最後に紹介するのはアイピースカップ 「FDA-EP15」。

このアイピースカップはα7 IIだけでなく、α7シリーズ「α7S、α7R、α7」でもお使いいただけます。

α7 II本体付属品で、よりやわらかな感触で、付け心地が向上したソフトタイプとなっているとのこと。

アイピースカップ FDA-EP15

りやわらかな感触で、付け心地が向上したソフトタイプ。α7 IIだけでなく、α7シリーズ「α7S、α7R、α7」でもお使いいただけます

ソニーストア価格:1,260円+税

送料無料・2014/11/20 現在の価格


ただこちらは発売日はずいぶん先で2015年3月とのこと。

まずはα7 II本体に供給のみ。と、言ったところのようですね。

以上、α77 II用 縦位置グリップ「VG-C2EM」先行予約販売開始プラス、アクセサリーの紹介でした。

詳細につきましては、リンク先を参考になさってください。

 

世界初・フルサイズセンサーで5軸の手ブレ補正搭載 α7 II発表!

ソニーデジタル一眼カメラ α7II

世界初・フルサイズで5軸手ブレ補正搭載、α7IIの詳細・販売価格等の情報

ソニーストア価格:189,880円+税

送料無料・2014/11/20 現在の価格


α7のレビューを掲載中!

当店では注目のフルサイズミラーレス一眼・α7の徹底レビューを公開しています。

軽量コンパクトなフルサイズ一眼 ソニー「α7」レビュー

これはデジタル一眼革命だ!超小型・超軽量ともいえるボディに35mmフルサイズセンサーを搭載した、新しいα「α7」と「α7R」が登場しました!


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意図する表現を可能に 標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。


Gレンズならではのボケ味に描写力 FE 70-200mm F4 G OSS

『フルサイズ対応』Gレンズ。ズーム全域「F4」通しでコンパクト。フルサイズセンサーを搭載したミラーレス”α”を始め、Eマウントでは初めてと言っても良い、本格的な望遠ズームレンズ・FE 70-200mm F4 G OSS(SEL70200G)のレビューをお届けします。


極上の描写力に極上のボケ味 単焦点 SonnarT* FE55mmF1.8ZA

最新の光学設計でツアイスならではの高い解像力と、美しいボケ描写が魅力的。Eマウントのフルサイズセンサーに対応した極上の描写力が魅力の単焦点レンズ「SEL55F18Z」こと「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の実写レビューをお届けします。


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ウォークマン35周年記念ムック本「ウォークマンぴあ」ソニーストアで取り扱い開始!

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ウォークマン35周年を記念したムック本。

「ウォークマンぴあ」がソニーストアでも取り扱いを始めました。

35週年にあわせた「35人」の著名人が語るハイレゾ体験や、時代を彩った名機を振り返る「ウォークマン35年の軌跡」などを収録。今から始めるハイレゾ入門という読みものも掲載しています。

ウォークマンファンならお手元に置いておきたい一冊になっているようなので、売ってるの知らんかった~と、いう方はチェックしておきましょう!詳細につきましてはリンク先をご確認ください。

 

ウォークマン Sシリーズ 徹底レビュー

当店では徹底レビューをお届けしています。

人気の定番モデル・ウォークマン Sシリーズは、音楽を楽しむための機能をたっぷりと詰め込んだスタンダードモデルです。こちらのレビューもぜひ参考になさってください。

ウォークマン Sシリーズ 徹底レビュー

『音を楽しむ』というもっとも基本的な部分をしっかりと押さえた正統派新ウォークマンSシリーズの機能についてポイントをまとめてみました。


 

ウォークマン Aシリーズ 徹底レビュー

ウォークマン Aシリーズの徹底レビューもお届けしています。

ウォークマン Aシリーズは、ハイレゾ音源を再生できるポータブルオーディオとしては世界最小最軽量(2014年9月現在)。コンパクトながらもハイレゾの高音質を手軽に楽しめるようになった革新的モデル。

興味のある方はぜひ、参考になさってください。

ウォークマン Aシリーズ 徹底レビュー

価格的にもお求めやすく、これからのハイレゾ入門機としてもピッタリ。そんなウォークマン AシリーズことA10シリーズ(NW-A16,NW-A17)のレビューをお届けします。


 

ウォークマン ZXシリーズ 徹底レビュー

最高音質のウォークマン ZX1のレビューも公開中!

音質を徹底的に追求したウォークマンの登場に誰しもが衝撃を受けました。

音質を求めるなら「まずは部品や素材から」に始まり、不要な振動をとことん抑え、線材までもこだわったのが、このZX1シリーズです。

究極のポータブルオーディオ、ZX1シリーズ。ここに誕生です。

ウォークマン ZXシリーズ 徹底レビュー

音楽は「聴く」から「感じる」楽しみへ。臨場感あふれるハイレゾ音源に対応したウォークマン ZX1の魅力を余すことなく”徹底レビュー”しました。


 

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α7 II レビュー 実機 見てきました!

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コンパクトな本体に5軸の手ブレ補正機能を搭載したα7 II。

ソニーのショールームソニーストアさんでは、本日より先行展示を開始!さっそく私も実機を見てきましたよ!レビューというか、レポートをお届けしたいと思います。

※撮影はソニーストア大阪さんの許可を得て行っております。

このあと、写真付きでダラダラと書かせて頂きますが・・・めちゃめちゃイイです「α7 II」!!

なんでα7の上位モデルなのに「ツー」なのかだけが唯一の不満くらい。

また、専用の縦位置グリップがまた秀逸で、セットで買いそうです。うーん、まいった!

 

あまり感じない重量増。コンパクトなのには間違いなし

コンパクトで軽量ボディにフルサイズセンサーを搭載。

α7が発表された時は本当に衝撃的でした。

たしかにα7よりもα7 IIは重量増にはなりましたが、それでもまだまだコンパクトで軽量。

α7と持ち比べると、α7IIの方がたしかに重くは感じますが、それは2機種で比較した場合です。

これで、フルサイズ・5軸センサー搭載って考えると、本当に衝撃。そう!衝撃、再びなのです!

SEL1635Zを装着して、手に持ってみるとグリップ部分を変更しているだけあって、その辺りは効果オオアリ。

Eマウントでは大口径な部類のレンズですが、めちゃくちゃしっくり来ます!

シャッターボタンの位置変更もすごく効いていて、これは慣れによるものかも知れませんが、やっぱりこの場所の方がイイですね。って、なってしまいます。

フロント側のダイヤル位置も自然な感じ。

軍艦部と言われるトップ部のところから、シャッターボタンが消え、やや奥行きが拡幅。

それだけで、カスタマイズボタンが2個も乗っかりました。

α7 IIは、今までのα7シリーズに比べ、ボタン等の押し具合が変わりました。

中でもシャッターボタンはかなり変わりました。

かなり浅めなシャッターボタンがα7、α7R、α7Sだとするならば、半押し状態から、かなり深めに感じるのがα7 II。好みの別れるところではありますが、α7 II単体で使うなんの問題なし。むしろ良好に感じます。

しかし、個人的な意見で言えば、α7シリーズはシリーズとして一緒に使う機会も多いので、これらの変更はなるべく最小限にして欲しかったかも。

ユーザーの意見をフィードバックしてくれるのは本当に嬉しいのですが、それはシリーズが大きく変わる時までは我慢。この部分だけは、保留でも良かったのでは?とは個人の思いです。

あ、サービスキャンペーンとかで、α7、α7R、α7Sをα7 IIと、同じようなシャッターフィールにして貰ってもいいのですが(汗)。これは注文殺到しそうです。

背面側のインターフェースはほぼ変わらず。

ただ、モニター上のボタン類は斜めに配置されることにより、操作性が大きくアップしたように感じました。

あと、液晶ディスプレイはα7シリーズ唯一の123万画素。すごく高画質で明るく。現状最高でしょう。

また、チルトする液晶ディスプレイは、やっぱり便利。

α7、α7R、α7Sと比べると、かなり薄くなっていて驚き、ディスプレイを起こすときの感覚みたいなものも変更あり。

あくまでも、α7、α7R、α7S比較ではありますが、左の縁からのアプローチがしにくくなっていました。

下から動くかすときは大丈夫。

ファインダーは相変わらず綺麗です。

この電子ファインダーは本当に優れています。

ここでの注目点はアイピースカップ。α7、α7R、α7S付属のものと違い柔らかくなりました。メガネな人には優しいタッチです。

ちなみにこのアイピースカップは単品販売もあります。

アイピースカップ FDA-EP15

りやわらかな感触で、付け心地が向上したソフトタイプ。α7 IIだけでなく、α7シリーズ「α7S、α7R、α7」でもお使いいただけます

ソニーストア価格:1,260円+税

送料無料・2014/11/20 現在の価格


ずいぶん先の発売ですが、α7、α7R、α7Sユーザーの方でメガネな人は買ってみる価値あるかも知れません。

最後になりましたが、AFはカタログでうたうとおり、α7比ではずいぶん良くなったように感じました。これは短い時間で感じたことなので、試しきれてませんが、良くなったように思えます。

 

α7 II とα7を比較してみました

α7 IIはα7の上位モデルまたは、機能特化モデルとして位置づけられています。

ならばということで、比較です。

まずは外装違いから。

見比べてみると、よくわかりますがツヤツヤなα7に対して、全体がシボ塗装なのがα7 II。

そして、グリップ部分のボタン系やダイヤル等の違い。

個人差はあると思いますが、操作するときは、間違いなく良好なのはα7 II。

続いて軍艦部。

上がα7 下がα7IIです念のため。

こうやってみると、α7 IIはファインダーもセンター寄りになったのに気が付きます。

あと、奥行きが随分増したように思えます。実際にも増してはいるのですが、手にするとそれほど気にならないのは、やはりグリップ部分の変更による影響が大きいからでしょうか?

上下が入れ替わりましたが、上がα7II、下がα7。

C3ボタンあたりに注目です。

C3ボタンやダイヤルへのアクセスが、かなりしやすくなっています。

 

α7 II ボディ内手ブレ補正を試してみました。

α7 IIの超目玉機能。

それは、ボディ内手ブレ補正機能を搭載したところではないでしょうか?

マウントアダプターを介してAマウントレンズが手ぶれ補正で撮影可能に。

5軸なだけに効果はすこぶる高く、センサーそのものがブレに対して動くようになっているので、ライブビューで効果がわかるのもありがたいですね。


そういう意味では、Aマウントカメラのボディ内手ブレ補正よりも撮影がしやすい。と、言えるかも。

だって撮影者のによるブレ予測もシャッター押す前に出来ますからね。

上の写真はSAL85F14Z。

こんな名玉レンズも手ぶれ補正。

ファインダーを除けば、ピターっと止まっています。これはイイですよ。

 

さて、ここからが本題です。

α7 IIには、手ブレ補正設定という項目がありまして・・・

ソニーから発売されているLA-EA4等で撮影する場合、基本オートにしておけば連動して手ブレ補正をしてくれるのですが、ここでは「手ブレ補正調整・マニュアル」に注目。

マニュアルにすると・・・

超広角なものは1mm単位で「手ブレ補正焦点距離」が設定出来るようになっています。

つまりは電子接点をもたないアダプターを介してレンズを使うときは、自ら調整して使ってください。いうことなのです。

オフィシャルには記載されていませんが、どこぞの、たとえば19mmのレンズ持っていて、アダプターも持っているよ。

と、いう場合、19mmに合わせておけば「手ブレ補正機能」が働いてくれる。と、言うわけなのです。

しかも、対応焦点距離は1000mmまでカバー!

8mmから始まり1000mmまでカバー。もしかすると抜けはあるかも知れないけど、世の中にあるほとんどの焦点距離をカバーしているのでは?と思いました。

 

安定感も増し、実用的。縦位置グリップはおすすめのアクセサリー

あまり言いたくはありませんが・・・

α7、α7R、α7S用の縦位置グリップはあまりオススメ出来るものではありませんでした。

しかし、今回のα7 II用の縦位置グリップ「VG-C2EM」はいい出来です!

グリップの部分に2個バッテリーが装着出来るマガジン式は従来どおり。

そんなことよりも、α7 IIの持ちやすさがグーンとアップするところに注目です。

当たり前かも知れませんが、大きなレンズを装着するほどに効果が現れます。

縦位置での撮影も、かなりいい感じ。

本体同様、カスタマイズボタンも2つちゃんと用意されていて、シャッター、ダイヤル等の配置バッチリ。

コンパクトなミラーレス一眼で持ち歩きたい。という方にはオススメ出来ませんが、Aマウントアダプター経由で大きめのレンズを。と、おっしゃる方には、マスト的なアイテムになるかも。

縦位置グリップという名称がついていますが、個人的にはα7 IIグリップ。というのにふさわしい感じ。

それだけ、α7 IIにジャストフィットなグリップだと思いました。

“α7Ⅱ”用 縦位置グリップ VG-C2EM

縦位置撮影時の快適な操作性と長時間撮影を実現

ソニーストア価格:33,880円+税

送料無料・2014/11/20 現在の価格


少々お高いですが、数あるアクセサリーの中でも、かなりのオススメアクセリーです。


以上、α7 II レビュー 実機 見てきました!でした。

ダラダラと書いてしまい申し訳ありません。

ソニーデジタル一眼カメラ α7II

世界初・フルサイズで5軸手ブレ補正搭載、α7IIの詳細・販売価格等の情報

ソニーストア価格:189,880円+税

送料無料・2014/11/20 現在の価格


昨日発表された時は、手ブレ補正のこと含め、いろんな疑問がありましたが、実機をさわってみてスッキリ解決。これで安心して購入への道を歩めそうです。

元ニコンユーザーな私。レンズはまだ持ってます。

これは行くしかないでしょう(汗)

製品の詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

 

 

α7のレビューを掲載中!

当店では注目のフルサイズミラーレス一眼・α7の徹底レビューを公開しています。

軽量コンパクトなフルサイズ一眼 ソニー「α7」レビュー

これはデジタル一眼革命だ!超小型・超軽量ともいえるボディに35mmフルサイズセンサーを搭載した、新しいα「α7」と「α7R」が登場しました!


こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

意図する表現を可能に 標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。


Gレンズならではのボケ味に描写力 FE 70-200mm F4 G OSS

『フルサイズ対応』Gレンズ。ズーム全域「F4」通しでコンパクト。フルサイズセンサーを搭載したミラーレス”α”を始め、Eマウントでは初めてと言っても良い、本格的な望遠ズームレンズ・FE 70-200mm F4 G OSS(SEL70200G)のレビューをお届けします。


極上の描写力に極上のボケ味 単焦点 SonnarT* FE55mmF1.8ZA

最新の光学設計でツアイスならではの高い解像力と、美しいボケ描写が魅力的。Eマウントのフルサイズセンサーに対応した極上の描写力が魅力の単焦点レンズ「SEL55F18Z」こと「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の実写レビューをお届けします。


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かわいい!特別なウォークマン「ディズニークリスマスハーモニーBOX」をみてきました!

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ソニーストアでは、「ミッキー&ミニーのクリスマス音楽会」をテーマとした大人気のクリスマスボックスを数量限定で販売中。これがめちゃくちゃ可愛くて、とっても素敵でした!と、いうのが、今回のお話。

ミニーのチャームストラップに、オーケストラのアンコール演奏をイメージした専用ケースなど・・・ディズニークリスマスハーモニーBOXは、ファンならずとも「買って嬉しい・もらって嬉しい・贈ってステキ。」そんなくスペシャルな内容となっていました。

 

2014 ディズニークリスマスハーモニーBOX レビュー

ディズニークリスマスハーモニーBOXは、ミッキー&ミニーのデザインが超カワイイギフトBOXの中に、アイテムがいくつか収まってパッケージされていました。

収まっているものは次のとおり。

  • ウォークマン S10シリーズ本体
  • オリジナルウォークマンケース
  • オリジナルポーチ
  • オリジナルチャーム

ウォークマン本体が収まっているパッケージにも、ディズニーデザインが使用されています。

これは嬉しいですよね。

BOXの中でも際立つのがゴールドのドレスを身にまとったミニー。クリスマスの音楽会をイメージしているだけあって、とっても華やかです。

そして、ウォークマンに装着するオリジナルケースと、白いモフっとした素材のポーチ。これらがすべてBOXの中に収まっているというのですから、スペシャルでしょ。

ウォークマンの背面には、オリジナルのデザインが刻印。

ケースに入れると写真の右のようになるのですが、これがまたステキ!シルエットで、ドナルド、デイジー、グーフィーやプルートと、おなじみの仲間たちが登場。とっても華やかにウォークマンを彩ってくれます。

ちなみに、ソニーストアのサイトでは、購入後のカラバリとあわせたイメージがしやすいよう「シミュレーションサイト」をご用意しています。

本体色が6色用意されているだけあって、気になる方は要チェックですよ。

 

このウォークマンでしか手に入らない特別な壁紙にも注目です。

特別な壁紙には、ミッキー、ミニー、ドナルド、グーフィーがクリスマス衣装を身にまとってデザインされ、まさにクリスマス仕様。これもまた、めちゃかわいいんです!

また、このウォークマンには、ディズニーの名曲から、お好きなテーマを1つだけ選んでプリインストールすることが出来るのですが、これが実に悩ましい内容です。

「ロマンス」「ファンタシー」「ドリーム」どれを選ぶか・・・これはカラバリ以上に悩んでしまうかも・・・


ご覧いただきました、ディズニークリスマスハーモニーBOXは、くどいようですが数量限定品となっています。

売り切れ次第販売終了しますので、気になる方はお早めにお願いいたします。

  • ウォークマン S10シリーズ
  • キャラクターイニシャル刻印1種
  • オリジナル壁紙1種
  • 楽曲プリインストール
  • オリジナルウォークマンケース
  • オリジナルポーチ
  • オリジナルチャーム
  • ギフトBOX

詳細につきましては、リンク先にてご確認をお願いします、

 

ウォークマン Sシリーズ 徹底レビュー

当店では今回紹介したウォークマンの徹底レビューをお届けしています。

人気の定番モデル・ウォークマン Sシリーズは、音楽を楽しむための機能をたっぷりと詰め込んだスタンダードモデルです。こちらのレビューもぜひ参考になさってください。

ウォークマン Sシリーズ 徹底レビュー

『音を楽しむ』というもっとも基本的な部分をしっかりと押さえた正統派新ウォークマンSシリーズの機能についてポイントをまとめてみました。


 

ウォークマン35周年を記念したムック本。

「ウォークマンぴあ」がソニーストアでも取り扱いを始めました。

35週年にあわせた「35人」の著名人が語るハイレゾ体験や、時代を彩った名機を振り返る「ウォークマン35年の軌跡」などを収録。今から始めるハイレゾ入門という読みものも掲載しています。

ウォークマンファンならお手元に置いておきたい一冊になっているようなので、売ってるの知らんかった~と、いう方はチェックしておきましょう!詳細につきましてはリンク先をご確認ください。

 

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Xperia Z3 Tablet Compact ケース「トーマス」「リサとガスパール」受注開始のお知らせ

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ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、人気キャラクターとコラボしたキャラクター壁紙付のオリジナルケース「きかんしゃトーマス」、「リサとガスパール」の受注を開始しました。

また、Xperia Z3 Tablet Compact本体と同時購入で、キャラクターバスタオルも数量限定でプレゼント。

気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

Xperia Z3 Tablet Compact 専用ケース 「きかんしゃトーマス」

世界中で愛されるロングセラーキャラクター「きかんしゃトーマス」がプリントされたケース。

ケース購入者の方には、オリジナル壁紙が3種類、ダウンロードプレゼントされます。

みんな大好き、きかんしゃトーマス。

ソニーストア限定のオリジナル壁紙は、ファンの方なら手に入れたいところかも。

また、ソニーストアでXperia Z3 Tablet Compact本体と、「きかんしゃトーマス」がプリントされたケースを同時に購入された方にはレア度も高い「バスタオル」がプレゼントされます。

このバスタオルは数量限定です。

なくなり次第終了ですので、気になる方はお早めにお願いします。

きかんしゃトーマス ストアオリジナル壁紙&プリントクリアケース

「きかんしゃトーマス」がプリントされたXperia Z3 Tablet Compact専用ケース。ケースご購入者にはオリジナル壁紙3種類をダウンロードでプレゼント。

ソニーストア価格:5,000円+税

送料無料・2014/11/26 現在の価格


 

Xperia Z3 Tablet Compact 専用ケース 「リサとガスパール」

フランス生まれの人気絵本のキャラクター、「リサとガスパール」がプリントされたケース。

ケース購入者の方には、オリジナル壁紙が3種類、ダウンロードプレゼントされます。

めちゃくちゃカワイイんですけど・・・

ソニーストア限定のオリジナル壁紙は、ファンの方なら手に入れたいところでしょう。

こちらも、ソニーストアでXperia Z3 Tablet Compact本体と、「きかんしゃトーマス」がプリントされたケースを同時に購入された方にはレア度の高い「バスタオル」がプレゼントされます。

こちらのバスタオルも数量限定です。

気になる方はお早めにお願いします。

リサとガスパール ストアオリジナル壁紙&プリントクリアケース

「リサとガスパール」がプリントされたXperia Z3 Tablet Compact専用ケース。ケースご購入者にはオリジナル壁紙3種類をダウンロードでプレゼント。

ソニーストア価格:5,000円+税

送料無料・2014/11/26 現在の価格



以上、ソニーストアと人気キャラクターがコラボした、Xperia Z3 Tablet Compact 専用ケース「トーマス」「リサとガスパール」。受注開始のお知らせでした。

詳細につきましては、リンク先もご確認ください。

 

Xperia Z3 Tablet Compactのレビュー記事を公開

当店では、Xperia Z3 Tablet Compact のレビュー記事を公開しています。

かなりがっつり書き込みましたのでボリューム満点。

Xperia Z3 Tablet Compact に興味のある方はぜひお読みください。

Xperia Z3 TabletCompact レビュー

薄さ約6.4mm、重さ約260gで約15時間のスタミナ性能。世界最薄・最軽量で高性能、プレミアムなソニーのタブレットPC「Xperia Z3 TabletCompact(Wi-Fiモデル)」のレビューをお届けします。

8インチタブレットPC Xperia Z3 Tablet Compact

圧倒的モビリティ性能。世界最軽量の約8インチ・プレミアムタブレット

ソニーストア価格:43,500円+税 から~

送料無料・2014/10/01 現在の価格



 

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いよいよ今週末開催!11月30日・日曜日は「αを使った撮影会 万博記念公園」

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αを使った撮影会 万博記念公園も、いよいよ今週末の日曜日(11月30日)に迫ってきました!

まだまだ参加者募集中!

募集は、11月28日の金曜日の20:00まで行っていますよ!

秋色に染まる、被写体に飽きない公園で、いっしょに撮影を楽しんでみませんか?

申し込み方法

WEB申し込み、お電話、店頭等でお申し込みいただけます。

11月28日の金曜日 20:00まで参加受け付けております。

お申込み受付は終了いたしました。

 

 

入門者向け αを使った撮影会「in万博記念公園」

万博記念公園には太陽の塔を始め、広い園内に多くの被写体が存在しています。

とくに晩秋の紅葉は格別です。

※このイベントのお申し込みは終了致しました。

 

開催日時・行程

2014年11月30日 日曜日

※ 8:45当店の前にお集まりください。

9:00  バス移動

10:00頃 万博記念公園着 園内撮影 ~ 昼食 ~ 園内撮影

14:30頃 万博記念公園発 バス移動

15:30頃 当店着 ~ 講評会

16:45頃 終了

 

場所

集合・解散 ソニーショップさとうち (アクセスはこちら

撮影場所 大阪府吹田市・万博記念公園 (こちら)  

※日本庭園には参りません。

 

定員 

10名様

 

ご準備していただきたいもの

ソニーデジタル一眼カメラ α(Eマウント・Aマウント) もしくは NEXシリーズ と レンズ(普段お使いのもの)

※ソニーのカメラ・レンズお持ちでない方には当日その場でお貸し致します。

※お持ち込みのレンズの種類はお任せ致しますが、標準・望遠両ズームレンズがあれば便利です。

※11月下旬という季節を考慮し動きやすい服装 ・ 歩きやすい靴 でお越しください。

 

参加費用

今回のセミナーは有料です。

1,500円(税込) (お食事代・お飲み物代・入園料) 当日受付時にて頂戴致します。

昼食は園内のレストランを利用します。

 

キャンセル

なるべく、お早めにご連絡ください。他の方をお呼び出来ますのでありがたいです。

 

雨天の場合

雨天は中止します。

 


以上、ソニーショップさとうち からのお知らせでした。

 

当店では、αを使って”撮影を楽しんで欲しい”をテーマに、このようなα撮影会・撮影教室を開催しております。

興味をもたれた方は、ぜひご参加ください。

 

なお、当店が過去行った撮影教室などの様子は、下のリンク先でご覧頂けます。

【御礼】αを使った撮影教室「お花を美しく写そう!」終了しました。

2014年10月18日の本日、当店においてαを使った撮影教室「お花を美しく写そう!」が開催されました。


ホテルシーガル・てんぽーざん 2014 ソニー特別ご招待会

ホテルシーガル・てんぽーざんにて、「ソニー特別ご招待会」が予定どおり行われ、がっつりセミナーを楽しまれたあとは、サンセット撮影会が行われました。


αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」無事終了

本日予定通り、当店においてαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」を開催致しました。


 

☆ α Cafe Web に当店の写真サークル オープンしました ☆

お気楽な写真で語り会いましょう!ぜひご参加ください!

 

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実写レビュー 「SEL1635Z」Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4

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ソニーのEマウント、フルサイズセンサー対応の広角ズームレンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 こと 「SEL1635Z」のレビューをお届けします。

SEL1635Zは、Eマウント・フルサイズユーザー待望の広角ズームレンズ。広々とした風景や、狭い場所での撮影、被写体を大きく写しつつ背景も広く写せるなど、持っているとたいへん便利なレンズです。

また、絞り値を変えずに写せるF4通しで、ズーム全域同じ設定で写せるところも魅力。それでは、実際に撮影してきた作例とともに、このレンズの魅力を語りたいと思います。

 

SEL1635Z (Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4)レビュー

35mmフルサイズセンサー対応レンズでズーム全域F4通し。重量は約518gと、レンズ単体で手に持つとズシッとくる重量感。そして金属で作られた筐体だけあって、塊感もあります。

しかし、α7等に装着し、いざ構えると案外しっくり。レンズ前面にいくほどに口径が広くなっていく設計もあってか、自ずと構えるポーズも決まります。

α7本体と背比べするとこんな感じ。

α7本体の高さが、94.4mmに対し、レンズの高さは98.5mm。

広角レンズにありがちな「頭でっかち」な雰囲気はあまりなく、ぱっと見は大きめの標準ズームレンズのようです。

このレンズは、35mm端より広角側にズームするほどレンズが出てくるようになっています。

ただ、やや出っ張る程度。

最も出っ張る16mm側でもフードを装着すれば、それほど気になるところではないでしょう。

操作性はズームリング、フォーカスリングともスルスルと動き良好です。

特にフォーカスリングのヌルリとした動きは実に良く、SEL2470Z同様、金属筐体ならではを感じさせてくれます。

また、SEL1635Zに搭載された、手ブレ補正機能はなかなか強力。

実際に構えてみると構図を練ると、効いているのがよくわかります。

フォーカスをロックすると、ピターっと止まってくれるから、いつも安定した構図でレリーズできます。

風景撮影では、F8以上に絞って撮影する機会も増えるものです。絞れば当然、シャッター速度も低下しますから、手ブレも発生しがち。でもこの手ぶれ補正があれば、少々シャッター速度が遅くなっても、粘ってくれそうです。

なお、下の写真は標準ズームレンズの広角端相当の24mmと、このレンズの広角端16mmを比較したものです。

↑24mm の画角

↑16mm の画角

レンズ及びカメラは同じもの(α7+SEL13635Z)を使用し、ズーム操作だけをしました。

見比べて一目瞭然。いわゆる標準ズームレンズの広角端と言われる24mm相当と、このレンズの16mmとでは、写る範囲がまるで違うのがわかっていただけるのではないでしょうか?

ちなみに撮影時にはフードの装着がオススメです。

基本的にレンズフードは、レンズに入る不要な光をカットしたり、フレアやゴーストの発生を抑制するために装着しますが、このレンズはその効果に加え、レンズを持っている「指」がフレーム上に入ることも防いでくれそうです。

 

SEL1635Z 作例チェック

ここから実際に撮影してきたものを紹介したと思います。

詳しいデータにつきましては、等倍サイズを保存して頂き、お持ちのソフト等でご確認ください。

地面すれすれにカメラを構え、ほぼ真上に向かってシャターを切ってみました。

超広角レンズを手にすると、一度は写してみたい構図なのではないでしょうか?

カメラ α7R「ILCE-7R」 (製品情報|外部リンク)
レンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS「SEL1635Z」(製品情報|外部リンク
撮影情報 F6.3 SS:1/400 ISO:400 DR:AUTO WB:太陽光
画質チェック 等倍サイズ(表示

 

冬を目前に控えた、桜の木の下に潜り込み、広角端でかつ最短撮影距離で写してみました。

ツアイスレンズらしく色乗りの良さはバツグン。

フルサイズセンサーによるダイナミックレンジの広さと相まって、空気感伝わる1枚になりました。

カメラ α7R「ILCE-7R」 (製品情報|外部リンク)
レンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS「SEL1635Z」(製品情報|外部リンク
撮影情報 F8.0 SS:1/400 ISO:400 DR:AUTO WB:日陰 +0.7EV
画質チェック 等倍サイズ(表示

 

最短撮影距離で絞り開放でパチリした1枚。開放でもシャープです。

カメラ α7R「ILCE-7R」 (製品情報|外部リンク)
レンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS「SEL1635Z」(製品情報|外部リンク
撮影情報 F4 SS:1/1600 ISO:400 DR:AUTO WB:日陰 +0.7EV
画質チェック 等倍サイズ(表示

 

今度は大胆に、手前の樅の木を入れて、開いたスペースに鉄道を入れてみました。

標準ズーム域では息が詰まりそうな配置・構図であっても、このレンズならこんなに広々と写せます。

カメラ α7R「ILCE-7R」 (製品情報|外部リンク)
レンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS「SEL1635Z」(製品情報|外部リンク
撮影情報 F11 SS:1/320 ISO:400 DR:AUTO WB:太陽光 
画質チェック 等倍サイズ(表示

 

中心となる被写体を大きく取り入れ、背景もたくさん入れ迫力いっぱいに写してみました。

見上げるアングルなだけに、背景のビルは歪んでしまっていますが、クニャリとはならず、ごく自然な感じです。

カメラ α7「ILCE-7」 (製品情報|外部リンク)
レンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS「SEL1635Z」(製品情報|外部リンク
撮影情報 F11 SS:1/160 ISO:400 DR:AUTO WB:太陽光 +1.3EV
画質チェック 等倍サイズ(表示) ※肖像権の関係で画像を一部処理しています。

※作例は後日追加していきます。

 

SEL1635Zは広々とした風景撮影をはじめ、パースを生かした遠近感のあるものまで、様々な写し方が出来るレンズです。

また広角ズームレンズでは難しいと言われる4角の描写力も上々で、フルサイズセンサー対応Eマウントαレンズのフラッグシップモデルらしい仕上がりになっていました。

F4通しのラインナップとして、24-70mmまでをカバーするSEL2470Z、70-200mmまでをカバーするSEL70200Gが用意されていますが、それらレンズと合わせてお使い頂きたいレンズだと思います。


今回は、SEL1635Zこと Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS レビューをお届けしました。

Vario-Tessar T* ズームレンズ(Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS)

画面周辺部まで忠実に再現する、35mmフルサイズに対応した小型軽量の高性能広角ズームレンズ

ソニーストア価格:143,880円+税

送料無料・2014/11/27 現在の価格


詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

大切なレンズの購入は「ソニーストア」がオススメ!

屋外で使用する機会の多いレンズなだけに、レンズの購入に関しては「ソニーストア」での購入を当店ではオススメしています。

その理由は、「ソニーストアで購入すると3年間のワイド保証」がサービスされるからなのです。

ソニーストアのワイド保証とは・・・

偶然な事故が原因の故障にも「無料」修理を受けることが出来るサービス。

 

ソニーストアのワイド保証 落下故障にも無料で対応します。

  • 通常使用での故障
  • 落下などの破損故障
  • 水濡れ・水害・火災・落雷などの原因での故障

例えば、レンズを交換するときに手からポロっと落としてしまってそのままガチャン。

普通なら泣く泣く高い修理代を払っていましたが、ワイド保証なら大丈夫。

実際にこの記事を書いている筆者も、レンズを始め、いろんな機器でワイド保証のお世話になっています。まぁ、それはそれで私の扱い方に問題ありなのかも知れませんが(汗)

経験上の話になりますが、落として壊してしまった時って、めちゃくちゃ凹みます。

しかし、その気持ちを優しく緩和してくれるのもワイド保証だったりするんです。

高価なレンズの場合、修理代も高額になりがちです。ぜひ、そのあたりの保証内容も考えて、レンズの購入を検討してみてください。


フィルター径は72mm T*コーティングのツアイスフィルターがオススメです。

SEL1635Z のフィルター径は72mm。レンズ保護や露出調整などにはソニーから発売中のツアイスフィルターがオススメです。

MCプロテクター VF-MPAM

レンズをキズやホコリから守る保護用のフィルター

ソニーストア価格:7,200円+税

送料無料・2014/11/27 現在の価格

円偏光フィルター VF-CPAM

水面の反射やガラスの映りこみを抑える円偏光フィルター

ソニーストア価格:14,400円+税

送料無料・2014/11/27 現在の価格

NDフィルター VF-NDAM

色彩を変えずに、光量だけを減少させることができるNDフィルター

ソニーストア価格:9,000円+税

送料無料・2014/11/27 現在の価格

フィルター径は72mmのものを、お選びください。

 

フルサイズ対応 Eマウントレンズ レビュー

当店では、フルサイズ対応のEマウントレンズのレビューを掲載中。

今回は”F4通し”と呼ばれる2本のレンズを紹介させていただきます。

Gレンズならではのボケ味に描写力 FE 70-200mm F4 G OSS

『フルサイズ対応』Gレンズ。ズーム全域「F4」通しでコンパクト。フルサイズセンサーを搭載したミラーレス”α”を始め、Eマウントでは初めてと言っても良い、本格的な望遠ズームレンズ・FE 70-200mm F4 G OSS(SEL70200G)のレビューをお届けします。

 

意図する表現を可能に 標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

『フルサイズ対応』写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。

 

α7のレビューを掲載中!

また当店では フルサイズセンサーを搭載した α7の徹底レビューを公開しています。

軽量コンパクトなフルサイズ一眼 ソニー「α7・α7R」レビュー

これはデジタル一眼革命だ!超小型・超軽量ともいえるボディに35mmフルサイズセンサーを搭載した、新しいα「α7」と「α7R」が登場しました!


こちらの記事もあわせてご覧ください。

また話題のα7 IIを展示初日に実機を見てきました。興味のある方はこちらもぜひ。

α7 II レビュー 実機 見てきました!

コンパクトな本体に5軸の手ブレ補正機能を搭載したα7 II。さっそく私も実機を見てきましたよ!レビューというか、レポートをお届けしたいと思います。


 

blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


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