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α7R II ソニーストアでの展示開始は今週末!7月25日土曜日から!!

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発売まであと2週間と少しと迫ったα7シリーズのフラッグシップモデル「α7R II(ILCE-7RM2)」。

全国3ヶ所にあるソニーの直営店・ソニーストアでは2015年7月25日土曜日から展示を開始することとなりました!

発表されてからずっと話題の「α7R II」なだけに、展示開始直後は相当な混雑が予想されますが、気になる方にとっては、いち早く実機をさわってみたいことでしょう。

7月25日土曜日は、ぜひお近くのソニーストア各店まで!

場所や営業時間等の詳細につきましては、リンク先でご確認をお願いいたします。

 

α7R II レビュー

当店では発売前ではありますが、ホームページにてα7R IIレビュー記事を公開しました。

レビューと言っても、現在は概要を書いているだけですが、今後実機に触れ、作例も公開する予定です。

興味のある方は、ぜひお目通しください。

α7R II(ILCE-7RM2) 徹底レビュー

コンパクトな本体にソニーの最先端技術を惜しみなく投入!! α7R IIは歴代最高スペックを搭載し登場。数えきれないほどの魅力が、α7R IIには詰まっています。

デジタル一眼カメラ α7RⅡ ボディ ILCE-7RM2

世界初35mmフルサイズ裏面照射型 Exmor R CMOSセンサーを搭載したα7RII

ソニーストア価格:ソニーストア価格:438,880円+税

送料無料・2015/07/22 現在の価格


 

手持ち撮影の常識を変えるカメラが登場! α7 IIレビュー

α7 IIの実機レビュー記事も公開しております。

α7 II 徹底レビュー

機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II(ILCE-7M2)」のレビューをお届けします。


2015年夏のフォトコンテスト作品募集開始

当店では、この夏、ソニーのカメラを使って写した作品による「フォトコンテスト」を開催します!

2015年夏のフォトコンテストのテーマは「夏を感じる風景」。

夏は始まったばかり。

募集締め切りは8月25日の火曜日までと、写すにはたっぷり時間がありますので、どしどしご応募ください!

なお、今回も上位入賞者の方には撮影に役に立つ「素敵な賞品」をご用意しております!!

みなさまの素敵な作品。心より楽しみにお待ちしております。

 

詳細につきまして、当店のホームページ(下のリンク先)にてご確認ください。

よろしくお願いいたします。

 

blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


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59,800円 ソニー製「VAIO Tap21」受注再開のお知らせ

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先週金曜日に59,800円+税。と、いう衝撃のプライスで登場したソニー製PC「VAIO Tap21」アウトレットモデル。

販売元であるソニーストアでは、昨日の昼頃から受注を停止。先ほどまで「入荷待ち」というステータスになっていたのですが、受注を再開した模様です。

なお、7月23日13時過ぎ現在の納期は、2015年9月中旬のお届け。

9月中旬と言えば、今から2ヶ月後。

思わず全盛期のプリウスか?!と思うほど、気の遠くなりそうな納期ではありますが、21インチフルHDタッチパネル搭載テーブルトップPCってことを考えると相当なバーゲンプライス。

待ってもOK!そんな方は数量限定のこの機会、ぜひお求めください。

なお、タイミング次第ではサイトを確認しに行っても「入荷待ち」となっている可能性もあります。

「入荷待ち」となっている場合は近々に受注を再開する可能性が大いにあります。時間や日にちをおいて確認すれば、購入出来ることもありますので、欲しい方は諦めずにマメに確認するとイイことあるかも。

VAIO Tap21アウトレットモデルの販売状況につきましてはリンクでご確認くださいませ。

 

ソニー製 VAIO Tap21 アウトレットモデルが特価販売開始!

VAIO Tap21と言えば、当時のソニーの技術をふんだんに詰め込んだ、タッチパネル搭載 21.5型ワイドディスプレイ(1920×1080ドット)のテーブルトップタイプパソコン。本体内にバッテリーを内蔵し、キーボード・マウスはワイヤレス。大画面ながらも好きな場所で使えるのが大きな特長です。

ソニーストアで販売中のこの商品はアウトレットですので数量限定。売り切れ次第販売終了です。

ソニー製 VAIO Tap21 アウトレットモデル(※アウトレットモデルは未使用品です。)

  • Windows 8.1 Pro 64ビット
  • Core i5-4200U
  • メモリー4GB
  • HDD:500GB
  • Office なし
  • 販売価格 59,800円+税
  • ※なくなり次第販売終了

 

当店ではそんなVAIO Tap21のレビュー記事を公開しました。詳しくはリンク先をご覧ください。

SONY製 VAIO Tap21 レビュー

一度は販売を終了した人気のソニーVAIO Tap21が販売を再開!新品・未使用アウトレットモデルで登場したVAIO Tap21は価格もとっても魅力的!パソコン入門者の方にもわかりやすくVAIO Tap21の魅力を語ります!


ソニー製 VAIO Tap21 アウトレットモデル・新品、未使用品

Core i5-4200U、メモリー4GB、HDD500GB、Officeなしモデル

ソニーストア価格:59,800円+税

送料無料・2015/07/16 現在の価格

 

blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件

 

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身近にあると、なんだかカワイイ存在。ワイヤレススピーカー「BSP60」レビュー

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音楽に合わせて踊ってくれたり、話しかけると答えてくれる。手元に置いてると・・・なんだか、とってもカワイイぞ。

そんな、Bluetoothワイヤレススピーカー「BSP60」のレビューをお届けしたいと思います。

 

ワイヤレススピーカー BSP60 レビュー。

まずは外観チェック。

球体に耳がついているような外観は、何処か某アニメのキャラクターにも見えなくもない、そんなデザイン。

BSP60には、光沢があり透明感のあるピアノブラック塗装で、質感の高さは価格なり。

ただ、映り込みがものスゴく、撮影には結構苦労しました。

そのため今回のレビュー、やや見づらいところもあるかも知れませんがご勘弁くださませ。

 

「BSP60」の大きさは、ソフトボールよりもやや大きめ。

172cm身長の私(男性)の手のうちに載せれば、ちょうど手のひらに乗っかるくらいのサイズ感です。

底面を見てみると、そこには踊るスピーカーの仕組みを確認することが出来ました。

踊るスピーカーと言えば、ソニーでは”Rolly”が思いだされるのですが、構造は随分違うみたい。

後で動画でも紹介しますが、音楽に合わせ踊ってもらうと”Rolly”ほど激しい踊りはしてくれません。

踊ると言うかはリズムに合わせて”動いてくれてる”感じ。

これ、この動作。

どこかでみた雰囲気だなぁ、なんだっけなぁ・・・

っと、思い出したのが、AIBO(ERS-7)の「ダンス」。

そういえば色もテカリも結構似てる。白く光るLEDが目のようにも見えてきました。

 

BSP60 を使う。その前に 「アプリをインストール」

BSP60を使うには、まずは専用アプリをスマートフォンにインストールしなくてはなりません。

Google Playで「BSP60」と入力すると2つのアプリが表示されました。

・Smart Bluetooth Speaker アプリケーション

・ボイスコントロールアプリケーション

BSP60には、どちらも必要のため2つともダウンロードしインストールします。

インストール終了後、Smart Bluetooth Speaker アプリケーションがデスクトップに表示。

タップして起動すると、セッティング画面が表示され、そのままセッティング(画面割愛)。

しばらくすると、ペアリングも完了。

スマートフォンで「BSP60」を使うための準備が完了しました。

さぁ、いよいよ使っていきましょう!

 

音楽を聴いてみました。

まずは音楽を聴いてみます。

音楽アプリを起動し、楽曲を再生すると・・・

耳のような部分(スピーカーカバー)がニョキリ開いて、音楽が流れ出しました。

おぉ!なんだかこれだけでも未来的♪

でも、音は・・・うーん、こんなものかなぁ。という程度。

直径25mmのスピーカーで実用最大出力2.5Wなのだから、まさにこんなもの。

もちろん、音質目当てで「BSP60」を購入される方は少ないと思うのですが、音質目当てなら、音専用スピーカーの方が絶対に良いでしょう。

 

ところで、この「BSP60」。

耳と思われる部分がニョキと出てきたときは、踊るシーンを思わず期待したのですが・・・

なんということでしょう。

全く踊ってくれません。

もしかして、照れ屋さん?

・・・そんな訳はありません。

なんでだろ?と思ってアプリで設定を見てみたら、どうやらデフォルトでは「音楽に合わせて踊ることはしない」が判明。

たしかに、買ってすぐいきなりテーブルから落ちて床にゴッツンコはマズイかも。

「音楽に合わせて踊ることがしない」にチェックすると、ちゃんと踊ってくれるようになりました。

その様子を動画で、どうぞ。

踊りそのものに、派手さは一切ありません。

あぁ、動いてるなぁ~って感じ。

当然、某アニメのキャラクターのように足が出ててくることもありません。

でも、ぼんやりと見てたら、なんとなく癒やされる。

そんな気分になるから不思議なもんです。

「今日は君の踊り。久々に見たいな。」って時(どんな時だ?!)。

・・・丁度イイかも!

 

ボイスコントロール機能を試してみました。

今度は「BSP60」ボイスコントロール機能を試してみました。

店員「OK、スピーカー」。

って、「BSP60」に問いかけると・・・

BPS60は「はい、なんでしょう?」。という感じの「機械的」な声で返してくれます。

「機械的」というのは、昔のSF映画のロボットが出てくる、あの少したどたどしい感じ。

昔の宇宙人が出てくる映画と言えば、喉をトントン叩いて「ワレワレハ~」というのと、ちょっと似てます。

個人的には・・・嫌いではありません。

さて、こちらの機能を使うのも、まずは設定から。

常にオンにしておけば、いつでも「OK、スピーカー」という言葉に反応してくれます。

誰かとの会話やテレビなどのから、「OK、スピーカー」なんてBSP60が聞いてしまったら、反応しちゃいます。

まぁ、そんな事、少ないかと。

もちろんの全ての問に対し、全て答えてくれるわけではありません。

落ち込んでいても「アム● 元気ない?」とか言ってはくれません。

たとえば音楽ではスマートフォンの中にある楽曲名やアルバム名を伝えると、再生してくれたり、地域名と天気を尋ねると天気予報などを教えてくれたりします。

「問いかけ例」なるものがアプリ内に書かれていますので、使い始めはそちらをまずは参考にしましょう。

動画では、大阪市の天気のことを聞いてみました。

わざわざスマートフォンをさわらなくても、すぐ調べられるのは結構便利。

スマートフォンとの連携という意味で考えると、電話発信や不在折り返し電話などのボイスコントロール便利そうですね。あとは遊びの要素があればもっと楽しいかも。

今日は何の日とか?今日の運勢は?とかの問いに応えてくれれば、もっと親密度もあがるかも。

あ!そういえば「BSP60」はスピーカーでした。

どうやら、このデザインなだけに、自分の中でキャラの設定が間違っているようです。

 

アラーム機能を使ってみました。

使い方にも慣れてきて、続いてアラーム機能も使ってみることに。

まずはアラーム時間を音声にてセットアップ。そして、予定の時間を迎えての動画がこちらです。

アラーム停止後の、爽やかな情報を読み上げはなかなかです。

これだけでも、毎朝起きるのが楽しくなりそうです。

この機能も設定ありきなのですが、実際に使ってみると結構便利。

そしてニックネームを呼ばれるのって、なんだか嬉しいような、少し恥ずかしいような。

え?ニックネーム呼ばせてんの?なんて、シャイな人が他人に知られたらちょっと赤面しちゃうかも。

ちなみに「予定」とはGoogleカレンダーと連携して読み上げてくれるようになっています。

予定がありません。

・・・と、いうのは、本当に私の予定がないわけではありません。


こんな感じで「BSP60」のレビューをお届けしましたが、使い始めは設定がちょっと面倒だなぁ、思ったのですが、操作のコツや扱い方が理解出来ると、いつの間にやら愛着が。

ブログで書いているとおり、結構なロボ的要素もあってか、結構カワイイヤツ的な存在になりますよ。

Bluetoothスピーカー「BSP60」

Bluetoothで接続することで、音声で曲の再生が可能。 また話しかけると、天気やスケジュール、メッセージを音声で読み上げてくれるだけでなくLEDライトやディスプレイに加えてリアクション動作も。

ソニーストア価格:37,880円+税

送料無料・2015/06/25 現在の価格

「なんだか・・楽しい!」

これがBSP60の正しい使い方。いや付き合い方。

それが全てかと思います。

レビューで書いた以外にも出来るアレコレもありますので、詳細につきましてはリンク先もご確認くださいませ。

 

電球型のスピーカー LSPX-100E26J レビュー

「E26口金」の電球ソケットに装着するだけで、照明機器がスピーカーに早変わり。こんなスピーカーもあるんです。

”聴くが最終目的ではない” LED電球スピーカー「LSPX-100E26J」レビュー

LED電球型ワイヤレススピーカー「LPSX-100E26J」のレビューをお届けします。


LED電球スピーカー LSPX-100E26J

いつもの空間をそのままに、音と光が溶け込む。Bluetoothでワイヤレス再生ができるLED電球スピーカー

ソニーストア価格:23,880円+税

送料無料・2015/05/12 現在の価格


blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


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RX100シリーズに最適!PORTER、ENGAGEMENT製オリジナルケース発売開始へ!

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サイバーショット DSC-RX100シリーズを持ち運ぶ時に最適。

そんなソニーストアオリジナルケース2種類が発売されることとなりました。

  • PORTERオリジナルカメラケース CC-PORTER-RX
  • ENGAGEMENTオリジナルカメラケース CC-ENGAGE-RX

どちらもナイロンを主とした生地だけに、いかにもタフそうです。

行動はアクティブに。持ち運びは大切に。

そんな方にピッタリなケースが登場しました。

 

PORTERオリジナルカメラケース CC-PORTER-RX

メイドインジャパンをモットーに「一針入魂」で作り上げる 吉田カバンとソニーストアのコラボレーションモデル。デザイン、素材、機能性を追求し、都会での使用シーンから登山などのハードなシーンにも対応するカメラケースに仕上げました。とのことです。

 

取り出しやすさに配慮したデザイン

取り出しやすいベルクロタイプ。ウレタンスポンジのクッション素材を使用し、カメラをしっかりと保護。そして赤い「PORTER」ロゴはソニーストアとのコラボレーション限定の証です。

 

隠しポケットとストラップ

背面のベルクロを開くと、バッテリーやSDカードが収納できる隠しポケットを用意。背面のボタンを外し、ストラップとして使えば、ケース単体を持ち運ぶ際に便利です。ストラップを伸ばすことで、丈の長い上着の場合でもケースを取り出しやすい位置につけられます。

 

バックパックにつけられる

付属のカラビナと幅広のベルクロでバックパックの肩ベルトに装着可能です。

 

各部機能

  • 1・丈夫なナイロンツイルメリヤス加工を使用。クッション素材にはウレタンスポンジを使用。
  • 2・ソニーストアとのコラボレーション限定の赤い「PORTER」のロゴ。
  • 3・バッテリーやSDカードが収納できる隠しポケット。
  • 4・丈の長いアウターを着た際にも配慮したストラップ。ケース単体を持ち運ぶ際に便利です。
  • 5・バックパックの肩ベルトにも装着可能。
  • 6・本体収納時のフィット感の調整もできます。
  •  

    寸法・素材

    • 幅:115mm
    • 高さ:70mm
    • 奥行:40mm
    • 素材:Engaged Nylon
    CC-PORTER-RX

    吉田カバン製 オリジナルカメラケース

    ソニーストア価格:10,000 円+税

    送料無料・2015/07/24 現在の価格


    なお、この商品の発売は2015年9月頃を予定しております。

    対応するカメラにつきましては、リンク先でご確認ください。

    また書かれてない機種も、対応カメラと同じもしくは小さめであれば、お使いになれます。

     

    ENGAGEMENTオリジナルカメラケース CC-ENGAGE-RX

    製法においては伝統の技を土台として生かし、 機能性を追求する過程では先鋭の新素材と加工技術、 人間工学デザインを採用することで、 スタイリッシュな美しさと、 タフな使用にも耐え得る機能性を、高度な次元で両立させた、ENGAGEMENTとソニーストアのオリジナルコラボレーションケース。

     

    優れた耐水・撥水性素材

    本体には優れた耐水・撥水性を持つ、強靭な オリジナル素材「Engaged Nylon」を使用。マチ部には伸縮素材を使うことでカメラ本体とのフィット感を高め、ライナーには、起毛素材と静電気・抗菌機能を持った生地を使い分けております。

     

    縦横どちらも装着可能

    固定ループとベルクロを配し、縦横どちらにも使用でき、バックパックやベルトに装着可能です。

     

    ENGAGEMENTオリジナルパーツ・ポケット

    本体収納部分はジッパーが深く開き、カメラ本体の出し入れがスムーズ。前面のポケットにはバッテリーやSDカードを収納可能。ジッパーやスナップボタンにENGAGEMENTオリジナルパーツを使用しているとのこと。

     

    各部機能

    • 1・優れた耐久性と撥水性/耐水性を持つEngaged Nylon素材を使用。裏地は起毛素材です
    • 2・ENGAGEMENTロゴ入りDカン。
    • 3・縦横どちらの取り付けにも対応するベルト。
    • 4・ENGAGEMENTロゴ入りオリジナルボタンとENGAGEMENTロゴ入りオリジナルジッパー。
    • 5・SDカードやバッテリーを収納できるポケット。マチには伸縮素材を使用。

     

    寸法・素材

    • 幅:70mm
    • 高さ:112mm
    • 奥行:50mm
    • 表地:ナイロンツイルメリヤス加工
    • 裏地:ポリエステルパイル
    • クッション素材:ウレタンスポンジ
    CC-ENGAGE-RX

    スクエアでミニマルなオリジナルカメラケース

    ソニーストア価格:5,500 円+税

    送料無料・2015/07/24 現在の価格

    こちらの商品はすでに発売を開始しました。

    夏休みに使いたい方はぜひ!

    対応するカメラにつきましては、リンク先でご確認ください。

    また対応品として書かれてないものでも、対応カメラと同じもしくは小さめであれば、お使いになれます。

    なお、現在ソニーストアでは対応するカメラと同時購入で500円引きとなるキャンペーンを実施しております。

    こちらの詳細につきましてもリンク先をご確認ください。

     

    サイバーショット「RXシリーズ」の新製品発表!!

    「DSC-RX10II」と「DSC-RX100IV」共に、世界初となるメモリ一体1.0型積層型CMOSイメージセンサーを搭載。

    高速読み出しによる最大960fps(40倍)のスーパースローモーション機能、最高1/32000秒の超高速シャッター、4K動画記録機能など、これまでにない撮影を可能にした「DSC-RX10II」と「DSC-RX100IV」が近日発売予定!注目です!

     

    DSC-RX100M3のレビューを掲載中!

    当店では注目のコンパクトデジタルカメラ・DSC-RX100M3の徹底レビューを公開しています。

    しっかり解説!カメラ好き店員の「DSC-RX100M3」徹底レビュー

    DSC-RX100シリーズと言えば、高画質コンパクトデジタルカメラのパイオニア的存在。


    こちらの記事もぜひご覧ください。

     

    blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件

     

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    青い空・青い海・青い列車♪ α99 + 70-400mm F4-5.6 G SSM II

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    猛暑の中の撮影になることはわかっていた。

    けど、ここまで暑いとは。

    雲ひとつない快晴の空のもと、三脚を立てて構図を決めて、列車を待つこと数十分・・・

    あ?あれ?列車来ないなぁ。

    と、思ってスマホを触った直後、音もなく列車が橋をわたっていく姿を、最後の方に目視で見送った私。

    し、しまった・・・でも、なんで今の時間に走ってるのー?

    そう思って、もう一度時刻表を確認してみると、私が見てたのはなんと平日ダイヤ。

    やっちまったー!!

    近くの道路にあった、温度計は36℃・・・ボケちゃってたようです。

    大きな画像でご覧になりたい方は α Cafe (こちら

    今度は予定通りをやってきた列車を構図通りで写し止めると、そこにはなんとも言えない清涼感タップリの風景が。

    最初は絵にならないと決めつけていたジェットスキー。

    被るなよ、被るなよ~と、祈るように写らないで欲しかったジェットスキー。

    でも、結果的にはあったほうが夏らしくて正解でした(汗)

    先週梅雨明けした丹後半島に、本格的に夏!!!

    やってきました!

     

    撮影機材 α99 + 70-400mm F4-5.6 G SSM II 北近畿丹後鉄道

     

    手持ち撮影の常識を変えるカメラが登場! α7 IIレビュー

    当店のホームページでは、今回使用したカメラ α7 IIの実機レビュー記事を公開しております。

    α7 II 徹底レビュー

    機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II(ILCE-7M2)」のレビューをお届けします。


     

    αフォトライフサポート 加入しやすくなりました!

    ソニーストアが提案する3年間の有料サポートメニュー「αフォトライフサポート」が加入しやすくなりました!

    αフォトライフサポートに加入されますと、このレンズが通常より5%OFFで購入可能です。

    詳しくは記事にしましたので、そちらもご確認ください。

    レンズやセミナーが割引価格、メンテも優待「αフォトライフサポート」

    αフォトライフサポートとは、有料で加入できる「ソニーストアの限定サービス」。大きな声では言えませんが、特に交換レンズを購入検討されている方はオススメで3年間は5%OFFで購入可能!これは知らねば絶対に「損」。ぜひご一読ください!!

     

    α7R II レビュー

    当店では発売前ではありますが、ホームページにてα7R IIレビュー記事を公開しました。

    レビューと言っても、現在は概要を書いているだけですが、今後実機に触れ、作例も公開する予定です。

    興味のある方は、ぜひお目通しください。

    α7R II(ILCE-7RM2) 徹底レビュー

    コンパクトな本体にソニーの最先端技術を惜しみなく投入!! α7R IIは歴代最高スペックを搭載し登場。数えきれないほどの魅力が、α7R IIには詰まっています。

    デジタル一眼カメラ α7RⅡ ボディ ILCE-7RM2

    世界初35mmフルサイズ裏面照射型 Exmor R CMOSセンサーを搭載したα7RII

    ソニーストア価格:ソニーストア価格:438,880円+税

    送料無料・2015/07/22 現在の価格


     

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    α7R II レビュー! 実機を触ってきました! 外観・ファインダー・像面位相差AF 編

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    発売日まであと僅かに迫ったα7シリーズのフラグシップモデル「α7R II」。

    すでに予約をされていて、夏休みはじっくり楽しむぞ!って計画をされている方も多いのではないでしょうか?

    そんな「α7R II」、先週土曜日(7/25)から全国に3店舗あるソニーストアさんにて、事実上の国内でのお披露目会。実機による展示が始まりました。

    私は混雑するであろう土・日は避け、昨日の月曜日、いつもお世話になっているソニーストア大阪さんにて実機を触ってきました。

    α7R II、外観は”ほぼ α7 II”と、いうことで見た目こそ新鮮味はないものの、α7 IIを普段から使用している私にとっては、変わらぬ操作性で迷わずに使えることは大いに歓迎。

    少し使っただけでもわかる高い性能も確認でき、発売日が今から楽しみになりました!

    ※この記事で使用している写真は、全て許可を得て撮影したものです。

     

    α7R II 外観とファインダーをチェック!

    α7IIのボディサイズにフラッグシップの性能を詰め込んだ「α7R II」。

    今回撮影させて頂きました、ソニーストア大阪さんでは2台が展示されていました。

    それでは外観からみていきましょう!

    「α7 II」のボディをそのまんま使用した「α7R II」は、正面から見る限り新モデルであることを感じ難いものがありました。しかし、背面や天面部分(軍艦部)には「α7R II」であることを主張するポイントが・・・

    まずは背面部分に注目です。

    ボタンやダイヤル周りは「α7II」と、まるまる一緒。

    しかし、メニューボタンの上には「α7R II」である証を主張するようにカメラ名が刻印されていました。

    「R」の文字だけ朱色で、特別感を演出。

    僅かなアクセントですが、これが結構カッコいいんです。

    そして軍艦部と呼ばれる天面部分には、ポッチ押しながら回すと言った具合のモードダイヤルロックが搭載されました。

    このモードダイヤルロック機構、α7シリーズとしては初搭載。

    カバンの中や持ち歩きの際、このポッチがあることによってダイヤルが勝手に回転してしまうのを防いでくれるのですが、「丸い部品」で統一された軍艦部のデザインと意匠があっていて、これもカッコいいなぁと、思いました。

    また、ファインダーの側面には「T*コーテング」を示すロゴが入りました。

    α7シリーズ史上、最大倍率のファインダーを搭載した「α7R II」。

    「T*コーテング」より、覗きみた際の映り込みを大幅に低減しているのだとか。

    で、このファインダー、実際に覗いてみると明らかに広くなって、しかも美しくなっているのがわかります。

    これはお金かかっているなぁ。と、単純に思いました。

    ファインダーの出来の良さは、α7 IIでもかなり満足度の高いものだったのですが、さらにレベルが上がった感じ。

    きっとフィールドを問わず、気持ちの良い撮影ができること間違いないでしょう。

    ちなみに個人所有の「α7II」を持ち込んで、α7R IIと比べてみました。

    左:α7R II 右:α7II

    電子ファインダーのサイズは0.5型と「α7R II」と「α7 II」は同じものを採用。

    しかし、倍率の違いにより外見からサイズが大きくみえるのが「α7R II」。目を添えればすぐわかる、広がり感がそこにはありました。

     

    α7R II 明らかに広くなった像面位相差AFセンサー

    続いて、世界最大と言われるAFカバー範囲、合焦の早さなどもチェックです。

    α7R IIは「像面位相差AFセンサー」と「コントラストAFセンサー」2つのAFセンサーを搭載。

    この2つのセンサーにより素早いピント合わせ。そして、広範囲におけるピント位置の調整が可能になっています。

    ディスプレイ上にある [ ] で、囲まれた部分が像面位相差AFセンサーの範囲。

    この中に399点の位相差AFセンサーが入っています。

    これだけの広い範囲を像面位相差AFセンサーカバーし、さらにその外のエリアはコントラストAFがカバー。

    ありがちな横にワイドに伸びる菱型タイプのAFカバー範囲と違って、フレキシブルスポットなどで操作すると、ディスプレイに表示されているほぼ全域にピンポイントでピント合わせが出来る感覚。

    距離違いの置物程度のAFテストなら、当たり前のようにサクサク合焦。

    あいにく動きものがなかったので、動体撮影については未知数ながらも、これなら十分期待出来そうです。

    ちなみに下の写真は「α7 II」なのですが・・・

    像面位相差AFセンサーカバー範囲が「α7R II」と全く違うことがわかりました。

    普段使う分には、α7 IIでも本当に不足ありません。

    コントラストAFのカバー範囲は、α7 II も同等なのでこちらも感覚的にはディスプレイに写っている範囲全てにピントを合わせられる印象。

    ただし、像面位相差AF範囲内の399点AFは、使い出すとレベルが「桁違い」というのがわかります。

    とにかくピンポイント。

    超シビアな構図を作る方にとても大きな武器になることでしょう。


    α7R II の実機を見て触れ、外観とファインダー、AFセンサーのことを中心に書かせていただきました。

    今回はここまでとさせていただきます。

    α7R IIは、他にもいろいろチェックしてきましたので、続きをまた書かせていただこうかと思います。

    α7R II レビュー

    当店では発売前ではありますが、ホームページにてα7R IIレビュー記事を公開しました。

    レビューと言っても、現在は概要を書いているだけですが、今後実機に触れ、作例も公開する予定です。

    興味のある方は、ぜひお目通しください。

    α7R II(ILCE-7RM2) 徹底レビュー

    コンパクトな本体にソニーの最先端技術を惜しみなく投入!! α7R IIは歴代最高スペックを搭載し登場。数えきれないほどの魅力が、α7R IIには詰まっています。

    デジタル一眼カメラ α7RⅡ ボディ ILCE-7RM2

    世界初35mmフルサイズ裏面照射型 Exmor R CMOSセンサーを搭載したα7RII

    ソニーストア価格:ソニーストア価格:438,880円+税

    送料無料・2015/07/22 現在の価格


     

    手持ち撮影の常識を変えるカメラが登場! α7 IIレビュー

    α7 IIの実機レビュー記事も公開しております。

    α7 II 徹底レビュー

    機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II(ILCE-7M2)」のレビューをお届けします。


    2015年夏のフォトコンテスト作品募集開始

    当店では、この夏、ソニーのカメラを使って写した作品による「フォトコンテスト」を開催します!

    2015年夏のフォトコンテストのテーマは「夏を感じる風景」。

    夏は始まったばかり。

    募集締め切りは8月25日の火曜日までと、写すにはたっぷり時間がありますので、どしどしご応募ください!

    なお、今回も上位入賞者の方には撮影に役に立つ「素敵な賞品」をご用意しております!!

    みなさまの素敵な作品。心より楽しみにお待ちしております。

     

    詳細につきまして、当店のホームページ(下のリンク先)にてご確認ください。

    よろしくお願いいたします。

     

    blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


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    コンパクトでどこでも置ける GIGABYTE社製パソコン「BRIXシリーズ」レビュー

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    2015年7月より、ソニーの直販サイト・ソニーストア法人モデルとして販売を開始した”GIGABYTE社製”のミニデスクトップPC「BRIXシリーズ」のレビューをお届けします。

    今回レビューで紹介する”GIGABYTE社製”「BRIXシリーズ」は、手のひらサイズのコンパクトさで設置場所を選ばないのが魅力のデスクトップパソコン。

    付属の「VESAマウント」を使用して液晶ディスプレイの背面に装着すれば、まるでディスプレイ内蔵パソコンのように使えるし、リビングにある液晶テレビにつなげれば、大画面でパソコンを楽しむことも。

     

    GIGABYTE社製パソコン「BRIXシリーズ」レビュー

    まずは商品を開梱するところから始めましょう。

    今回レビューで紹介するのは、”GIGABYTE社製”「BRIXシリーズ」 最新の第五世代 Core i プロセッサー搭載モデル。まずは、箱の中から全てを取り出してみました。

    そこには本体を始め、ACアダプターなどが入っていました。

    ちなみにこの商品には、キーボードやマウス、ディスプレイなどは入っていません。

    あくまでもパソコン本体のみ。周辺機器は必要に応じて買い揃えていきましょう。

    まず、気になるのが「BRIXシリーズ」 のコンパクトさ。

    まさに手のひらサイズ。幅、奥行きともに約11cmほどしかありません。

    そしてこのサイズにして拡張端子の豊富さです。

    前側及び背面側に、それぞれUSB3.0端子が用意され合計4つ搭載。

    そして、2台の外部ディスプレイにデジタル出力ができる「HDMI端子」「Mini DP端子」も搭載しました。

    男性の手のひらにポンとのせられるサイズでありながらも拡張性は豊かです。

    ブルーレイディスクのパッケージと大きさ比較してもこのサイズ。

    今ひとつ大きさのイメージが出来ない方は、手近にありそうなものでぜひ比べてみてくださいね。

    ACアダプターも十分に持ち運べるサイズ。

    付属品の「VESAマウンタ」用ブラケットを使えば、液晶ディスプレイの背面に装着も可能になります。

    装着の様子、詳しくは後ほど紹介します。

     

    GIGABYTE社製パソコン「BRIXシリーズ」 設置してみました。

    続いて設置・セッティングをしてみました。

    コンパクトなPCです。上の写真のように設置してみても場所を取らず、邪魔になることもないでしょう。

    でも、せっかくなので付属のブラケットを使い、ディスプレイに装着してみることにしてみました。

    今回用意したのは三菱電気製23型ディスプレイ。

    まず、ディスプレイ背面側にあるVESAマウンタ用のネジを取り外すところから作業はスタートです。

    ドライバーでクルクルっと、4箇所回し外します。

    外したネジは、PC装着後は使わなくなります。なくさないよう大切に保存しておきましょう。

    続いては、PC側の2ヶ所に付属のネジを取り付けます。

    こちらもドライバーでクルクルっと。

    そして装着完了したのが下の写真です。

    今度は再びディスプレイ側に戻って、付属品のブラケットを取り付けていきます。

    先ほど外したネジ穴部分に付属のネジ4本で取り付けたのが上の写真。

    これで準備は完了です。

    あとはブラッケットの溝にはめ込めば設置完了です。

    こんな見た目となりました。

    側面からみるとこんな感じ。写真でみる以上に目で見たほうがスッキリと収まっています。

    スタンドより後ろの出っ張らないので、このPCが原因で奥に置けなくなる・・・なんて事もないでしょう。

    続いて配線です。

    今回はシンプルな接続です。

    HDMIケーブルで接続し、電源コードをコンセントにつなげれば配線も完了です。

    そしてこんな感じとなりました。

    用意したキーボード・マウスがUSBワイヤレスタイプのものなので、見た目的にも超スッキリ。

    この見た目は、まるでディスプレイ内蔵PCのようですね。

    テーブルまわりも片付いて、これなら作業効率もあがりそうです。

    つづいてディスプレイをもう1台つなげてみました。

    テーブルまわりは広いし、2画面で使えるからさらに効率はアップ。

    パソコンで仕事をしたい方には最適ともいえる環境が、手軽に出来るのもこのパソコンの良さかと思いました。

    またコンパクトさを活かして、リビングのテレビにつなげて使うのも”あり”と思いました。

    パソコンってどうしても、使い方が個人的なものになりがち。

    でも、家族で共有出来るものがあれば、パパが写した家族写真、ハードディスクに入れっぱなしで、いつまでも見ることが出来ないね・・・って、なる心配もなくなるかも。

    大画面テレビの近くにおいても、ご覧のようなコンパクトさなので、本当に邪魔になりません。

    ちなみに使ってみた感想ですが・・・

    性能的には最新の第五世代プロセッサーを搭載していることもあり、またストレージにSSDを搭載するなど、軽快なモバイルPC並みのパフォーマンスを感じることが出来ました。

    3Dゲームなどをされる方には不向きだと思いますが、いわゆる一般的なパソコンの使い方をする方には不足ないスペックかと思います。使用時間は短いものでしたが 実用性は十分と感じました!


    以上、GIGABYTE社製パソコン「BRIXシリーズ」のレビューをお届けしました。

    参考にしていただけると幸いです。

    なお、GIGABYTE社製パソコン「BRIXシリーズ」は、「Celeron搭載モデル」と「Core i搭載モデル」2タイプの販売ラインアップとなっています。

    「Celeron搭載モデル」は今回紹介した「Core i搭載モデル」とは仕様や端子類が異なるので、参考にされる場合はくれぐれもご注意ください。

    Core i搭載モデル

    Core i搭載モデルはプロセッサー、メモリー、ストレージなど48通りのカスタマイズパターンを用意しました。また端子にはディスプレイ デジタル2出力端子などを搭載しています。

    全48通りのカスタマイズパターン

    ディスプレイ デジタル2出力端子搭載

     

    Celeron搭載モデル

    Celeron搭載モデルはストレージが選べるなど8通りのカスタマイズパターンを用意しました。

    全48通りのカスタマイズパターン

    ディスプレイ デジタル(HDMI)+アナログ(VGA) 2出力端子搭載

    詳細につきましてはリンク先もご確認ください。

     

    ”GIGABYTE社製”「BRIXシリーズ」は法人向けモデル

    今回レビューで紹介した”GIGABYTE社製”「BRIXシリーズ」。

    この商品は法人向けモデルとなっています。

    ご購入手続きに入られますと、会社名・会社フリガナ名を入力するところが出てきますが・・・

    お勤めの会社名でも、これから設立する会社名でも、ぶっちゃけバーチャルな会社名でも構いません。

    Core-i搭載モデル GIGABYTE社製「BRIXシリーズ」

    全48通りのカスタマイズから選んで買えるデスクトップPC

    ソニーストア価格:88,800 円+税 〜

    送料無料・2015/07/29 現在の価格


    Celeron搭載モデル GIGABYTE社製「BRIXシリーズ」

    全48通りのカスタマイズから選んで買えるデスクトップPC

    ソニーストア価格: 59,800 円+税 から

    送料無料・2015/07/29 現在の価格


    法人向けモデルは個人では買えないイメージがありますが・・・実は。なのです。

     

    VAIO レビュー

    当店のホームページでは、VAIO社製パソコンのレビュー記事を公開しています。

    レビューでは、基本的な商品情報を始め、ソニーストアでの購入方法や、グレードアップ可能なカスタマイズ出来る各パーツのことなどを掲載。誰が読んでもわかりやすい。を、モットーに作りました。

    ぜひ、参考になさってください。

    VAIO Z Canvas レビュー

    VAIO Z Canvas 徹底レビュー

    VAIO Z Canvas 徹底レビュー

    高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました!当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説!


     

    VAIO Z レビュー

    VAIO Z 徹底レビュー

    VAIO Z レビュー「圧倒的なパフォーマンスを凝縮」

    VAIO Z は全てが高性能なノートパソコン。28Wプロセッサーに第二世代ハイスピードSSD。そしてタッチ&デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載しスタミナ約15時間。驚異的なハイスペックモデルの登場です!

     

    VAIO Pro13|mk2 レビュー

    VAIO Pro13|mk2 徹底レビュー

    VAIO Pro13 | mk2 徹底レビュー

    な魅力いっぱい、VAIO社製「VAIO Pro13|mk2」のレビューをお届けします。

    興味のある方は、ぜひこちらも参考になさってください。

     

    VAIO アクセサリーレビュー!

    当店ではVAIOを便利にする関連アクセサリーの記事も公開しています。

    VAIOを活用しよう!アクセサリーレビュー

    VAIOをもっと便利に!ケース・周辺機器・アクセサリーを紹介します!。


     

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    LED電球スピーカーをオシャレに演出!LineMeカラーケーブルセット 販売開始

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    ソニーのLED電球型スピーカー「LSPX-100E26J」をオシャレに演出。LineMe(ラインミー)のカラーケーブルがセットになったものがソニーの直販サイト、ソニーストアにて限定販売を開始しました。

    用意されたセットは、「Free Style」と「Simple Style」の2種類。

    Free Styleセットは、プラグタイプがコンセント仕様。8色から選べるリモコン付きカラーバリエーションケーブルと、ランプゲージ、そしてソニーLED電球スピーカーがセットになったもの。

    Simple Styleセットは、プラグタイプが引掛けシーリング仕様。艶感の美しい磁器製のソケットに、5色から選べるカラーバリエーションケーブル、ソニーLED電球スピーカーがセットになりました。

    それではもう少し詳しく紹介していきましょう。

     

    LSPX-100E26J LED電球スピーカー LineMeカラーケーブルセット

    今までに見たことのないカラフルな照明ケーブル(布丸打照明ケーブル=テキスタイルケーブル)を製造販売する「Line Me(ラインミー)」。豊富なラインナップの中から、「LED電球スピーカー」をお洒落に演出するランプケージとカラーケーブルをソニーストアがセレクトしたセットです。

    「Line Me(ラインミー)」公式WEBサイトは「こちら」から

     

    Free Styleセット ※プラグタイプ・コンセント仕様

    どのインテリアにも合わせやすいホワイトのランプケージに、スタイリッシュでお洒落なカラーケーブルがセットされたのが「Free Styleセット」です。

    ナチュラルなベーシックカラーからインテリアのアクセントになるビビッドカラーまで、届いてすぐにお家のインテリアに合うカラーケーブル8色が用意されています。

    ランプケージは使い方さまざまです。

    ぶら下げて使ったり・・・

    置いて使ったり。

    シーンに合わせて使い方を変えてみるのがいかがでしょうか?

     

    Simple Styleセット ※プラグタイプ・引掛けシーリング仕様

    艶感の美しい磁器製のソケットに、「日本の伝統色」から厳選して染色、組み合わせたお洒落なカラーケーブルがセット。

    落ち着いた色合いは和の空間にも幅が広がり、シンプルなお部屋にはモダンなアクセントに。届いてすぐにお家のインテリアに合う5色がご用意されました。

    引っ掛けシーリングタイプなだけあって、ぶらさげて使用するが基本になりそうです。

    質感の高いLED電球とあいまって、磁器製ソケットのコンビネーションは見た目的にも美しそうです。


    今回は「LSPX-100E26J」LED電球スピーカーと、LineMeカラーケーブルがセットになったソニーストア限定商品を紹介させていただきました。

    Line Meカラーケーブルセット

    LED電球スピーカーとセットになった「Free Style」と「Simple Style」の2種類をご用

    ソニーストア価格: 29,780円+税

    送料無料・2015/07/29 現在の価格


    詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

     

    LSPX-100E26J・LED電球スピーカー レビュー

    当店では過去に今回紹介しているLED電球スピーカーのレビューを公開しました。

    ご購入検討の際はこちらも参考になさってください。

    ”聴くが最終目的ではない” LED電球スピーカー「LSPX-100E26J」レビュー

    LED電球型ワイヤレススピーカー「LPSX-100E26J」のレビューをお届けします。

    LED電球スピーカー LSPX-100E26J

    いつもの空間をそのままに、音と光が溶け込む。Bluetoothでワイヤレス再生ができるLED電球スピーカー

    ソニーストア価格:23,880円+税

    送料無料・2015/05/12 現在の価格


    また、音楽に合わせて踊ってくれたり、話しかけると答えてくれる面白いスピーカーのレビューも公開しています。

    興味のある方はこちらもぜひ参考になさってください。

    身近にあると、なんだかカワイイ存在。ワイヤレススピーカー「BSP60」レビュー

    音楽に合わせて踊ってくれたり、話しかけると答えてくれる。手元に置いてると・・・なんだか、とってもカワイイぞ。

    Bluetoothスピーカー「BSP60」

    Bluetoothで接続することで、音声で曲の再生が可能。 また話しかけると、天気やスケジュール、メッセージを音声で読み上げてくれるだけでなくLEDライトやディスプレイに加えてリアクション動作も。

    ソニーストア価格:37,880円+税

    送料無料・2015/06/25 現在の価格


     

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    ダンスや楽器など、見ながらのレッスンに最適!ダンスステーション「DPJ-DS1」レビュー

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    見た目はまるでラジカセみたい・・・でも、実はCD/DVDプレーヤー!

    ソニーエンジニアリングから発売をしている、ダンスステーション「DPJ-DS1」のレビューをお届けします。

    ダンスステーション・DPJ-DS1は、ダンスの振付など「映像を見ながらレッスンをしたい方」にぴったりな液晶ディスプレイ付きCD/DVDプレーヤーです。

    音程の変わらないスロー再生に加え、設定した区間のリピート再生などの機能がついて、好きな場所で使えるから、みるみるうちに学び事が上達できるかも!

    それでは詳しく見ていきましょう!

     

    ダンスステーション DPJ-DS1 レビュー

    ダンスステーション(DANCE☆STATION)・DPJ-DS1、見た目はどこかラジカセチック。

    でも、4つあるスピーカーの真ん中には9型液晶ディスプレイを搭載。

    こう見えても、CD/DVDプレーヤーなのです。

    大きなハンドルがついて、持ち運びも容易。

    使用時にはACアダプターを必要としますが、コンセントさえあれば好きな場所で楽しむことができます。

    音も必要十分な迫力で、大口径メインスピーカー・パッシブスピーカーは共に65mmのものを採用。

    ダンスステーションと名前を付けるだけあってか、特に高音域がよく聞こえるようにも思えました。

     

    反復練習に便利な機能を搭載

    ダンスステーション・DPJ-DS1はただの液晶ディスプレイ付き、CD/DVDプレーヤーではありません。

    映像を見ながらレッスンなどを学ぶのに最適な機能を搭載しました。

    これらの機能こそが、この商品のもっとも大きな魅力。そして特長とも言えるでしょう。

    例えば音程の変化なくスロー再生が出来たりや、設定した区間のリピート再生が可能です。

    それではDVDをセットして、さっそく実践です。

    レッスンに便利な機能を使っていきましょう!

     

    再生スピードコントロール 0.6倍~1.4倍速

    例えばダンスを学んでいるとしましょう。

    ココ!ってポイントを、しっかりチェックしたい時、スロー再生出来たら、もっとわかりやすいになぁ。

    なんて思ったことはないでしょうか?

     

    例えばギターを学んでるとしましょう。

    このギターソロのシーン、すごいテクニックだけどコピー出来ないだろうか・・・

    なんて思ったことはないでしょうか?

     

    そんな時に役に立つのが、ダンスステーションの再生スピードコントロール機能です。

    スピードコントロールボタンを押せば、音程が変わらないまま再生スピードを遅くしたり速くしたり。

    映像もとても滑らかに再生してくれます。

    DVDを再生しているのだかぁ、カタカタしないか心配だったのですが大丈夫。

    例えば、0.6倍速のスロー再生なら、ここが「ポイント」ってところが、とっても掴みやすい感じ。

    あぁ、こーやって、こーしてるんだなぁ。と、言った具合にすごくわかります。

     

    ちなみに習い事ではありませんが、長時間DVDドラマを見る場合は、1.4倍速再生が便利。

    音声は速くなりますが、音程は変わらないので、時間を短縮して楽しむことが出来ますよ。

     

    A-Bリピート再生 

    何回もそのシーンだけを繰り返しながら、見て学びたい。って、時はA-Bリピート再生機能が便利です。

    まずは始点(A)をセットします。

    始点とはリピート再生したい頭出しの部分のこと。

    続いて終点(B)をセットします。

    これでセットは完了です。

    一度セットしてしまえば、手放しで始点(A)から終点(B)までを、ずっと繰り返して再生してくれます。

     

    再生スピードコントロール と A-Bリピート再生は併用可能

    再生スピードコントロールとA-Bリピート再生機能は併せて使うことが可能です。

    何度でも気なるところを繰り返しスロー再生。

    視覚と聴覚、両方から見て学ぶことが出来るので、習い事の上達も早そうですね!

    ちなみに、これらの操作は付属のリモコンでも行えます。

     

    なお、今回はDVDで、再生スピードコントロールやA-Bリピート再生機能を仕様使用しましたが「CD」でも、これら機能は使えます。語学学習にも大変便利ですよ。

     

     

    家族・グループレッスンなら大画面出力もオススメ!

    ダンスステーションにはHDMI出力端子が用意されています。

    グレープレッスンするとき、このように大きなテレビに映すことも出来ちゃいます。

    リモコンと併せて使えばさらに便利です。

     

    ダンスステーションは、様々な使い方が出来る便利なCD/DVDプレーヤー

    ダンスステーション・DPJ-DS1はレッスンに便利な機能を搭載しながらも、様々使い方が出来るCD/DVDプレーヤーです。

     

    ダンス <社交ダンス・バレエ・フラダンス・キッズダンス>

    手足の細やかな動きや型をスロー再生で繰り返し練習ができます。

     

    健康 <健康体操・ストレッチ・エクササイズ・ヨガ・太極拳>

    グループや親子で楽しみながら、美容や健康のため運動を手軽に続けられます。

     

    語学 <発音・会話・ヒヤリング>

    ネイティブの会話をゆっくり聞いて正しい発音をチェックできます。

     

    楽器 <ギター・ドラム・琴・ウクレレ・三味線>

    複雑な指使いをスロー再生で繰り返し練習できます。

     

    娯楽 <映画・ドラマ・音楽>

    長編ドラマを1.4倍でスピード再生して時間を節約できます。

     


    今回は、ダンスステーション・DPJ-DS1のレビューをお届けしました。

    液晶画面付きCD/DVDプレーヤー

    ダンスステーション DPJ-DS1

    ソニーストア価格: 29,500 円+税

    送料無料・2015/07/30 現在の価格

    習い事の反復練習に、見て学ぶ、聴いて学ぶに役立つ機能満載。ダンスステーションは、すでに現在何かを学んでいる方はもちろん、これからなにかレッスンを始めたい、そんな方にもオススメです。

    この商品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

     

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    DSC-RX100M4 「スーパースローモーション撮影」試してみました!

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    コンパクトデジタルカメラ”最強”スペックをひっさげて登場したと言っても過言ではない、ソニー・サイバーショット DSC-RX100M4。

    今回は、DSC-RX100M4のレビューをお届けします。

    本来なら、外観や機能など魅力を余すところなくレビュー!・・・と、行きたかったところだったのですが、このカメラ、あまりにも機能が充実し過ぎ。

    覚えようと、アレコレ触っているだけで、もう夕方・・・そしてあっという間に夜になっちゃいました(汗)。

    なので、詳しいレビューは後日にをお届けするとして、今回はシリーズとしてはもちろんサイバーショットとしては初となる「スーパースローモーション」撮影をしてみました!を、紹介したいと思います。

     

    DSC-RX100M4 スーパースロー動画試し撮り

    それでは早速、DSC-RX100M4で撮影した「スーパースロー動画」をご覧ください。

    いかがでしょうか?

    ゲリラ豪雨時の激しい雨粒の飛び散り方。

    水道の蛇口からから出てくる水の表情・・・

    とくに40倍速スローの映像はなかなかのものではないでしょうか?

    これがお手軽に撮れるのですから素晴らしいですよね。

    ただ・・・シャッター幕ってところは、かなりマニアック。

    個人的にも伝わるか、不安なところであります。

    それにしてもこのスロー撮影、一度始めるとめちゃくちゃ面白い!

    夢中になってしまいます。

    スローで面白いものないか?ないか?と、お店の中を探しまわってしまいましたよ。

    撮影は少々のコツが必要となりますが、「これスローで撮ったら面白いんじゃないの?」って、思ったら積極的に撮影してみることをオススメします。

    スーパースローモーション撮影機能。

    DSC-RX100M4、もうこの機能だけでも十分楽しいです!

     

    サイバーショット DSC-RX100M4

    メモリー一体1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサーを搭載 RX100IV

    ソニーストア価格: 125,880 円+税

    送料無料・2015/07/31 現在の価格


    と、今回はとっても簡単な内容で申し訳ありません。

    週末作例写してきますので、レビュー本編は今しばらくお待ちくださいますよう、お願いいたします。

    と、言ってるうちにα7R IIの発売日になってそうで恐い・・・

     

     

    DSC-RX100M4にぴったり!PORTER、ENGAGEMENT コラボケース販売中!

    サイバーショット DSC-RX100シリーズを持ち運ぶ時に最適。

    そんなソニーストアオリジナルケース2種類が発売されることとなりました。

    • PORTERオリジナルカメラケース CC-PORTER-RX
    • ENGAGEMENTオリジナルカメラケース CC-ENGAGE-RX

    どちらもナイロンを主とした生地だけに、いかにもタフそうです。

    行動はアクティブに。持ち運びは大切に。

    そんな方にピッタリなケースです。

     

    DSC-RX100M3のレビューを掲載中!

    当店では注目のコンパクトデジタルカメラ・DSC-RX100M3の徹底レビューを公開しています。

    しっかり解説!カメラ好き店員の「DSC-RX100M3」徹底レビュー

    DSC-RX100シリーズと言えば、高画質コンパクトデジタルカメラのパイオニア的存在。


    こちらの記事もぜひご覧ください。

     

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    「ゆやけこやけ 幸せの下灘駅」 DSC-RX100M4で撮る鉄道写真

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    昨日、18キッパーや鉄道カメラマンの聖地ともいえる、JR予讃線「下灘駅」に行ってきました。

    夕方になって陽が沈むにつれ、人も増え、無人駅がとても賑やかになりました。

    DSC-RX100M4 | 等倍サイズでの確認は(こちら

    列車のある風景も良いけれど、ここは駅舎だけで何カットも写せそうです。

    近かったら足繁く通いたくなる、それほど素敵なロケーションでした。

    人は驚くほど・・・多かったですけど。

     

    実は土曜日にセレッソを応援するために、愛媛に行ってきたのですが、当初「下灘駅」はノープラン。

    都合よく、DSC-RX100M4と発売が重なり、被写体探しの結果、訪れることが出来ました。

     

    とても素敵な夕焼けに出会え、とても幸せな時間を過ごすことができました。

     

    撮影機材 DSC-RX100M4

     

    現在レビュー 作成中 DSC-RX100M4

    コンパクトデジタルカメラ”最強”スペックをひっさげて登場!

    ソニー・サイバーショット DSC-RX100M4。

    現在、DSC-RX100M4のレビューを作成中です!

     

     

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    ソニーストア価格: 125,880 円+税

    送料無料・2015/07/31 現在の価格


    近日公開しますので、乞うご期待です!

     

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    そんなソニーストアオリジナルケース2種類が発売されることとなりました。

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    どちらもナイロンを主とした生地だけに、いかにもタフそうです。

    行動はアクティブに。持ち運びは大切に。

    そんな方にピッタリなケースです。

     

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    しっかり解説!カメラ好き店員の「DSC-RX100M3」徹底レビュー

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    α6000など小型ミラーレス一眼にオススメ!ミニ三脚「MP3-BK」レビュー

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    これなかなか良いんじゃない?と、いうことで個人的に購入。

    ソニーストアで取り扱いを開始したマンフロット社製・ミニ三脚「MP3-BK」のレビューをお届けします。

    折りたためば10mm以下。嵩張らない三脚としてコレ結構使えます!!

     

    コンパクトミニ三脚「MP3-BK」レビュー

    三脚を持って出かけるほどじゃない。だけど誰かと一緒に旅行とかに行ったとき、記念撮影はしたいよね。

    そんな時に便利かも!と思ったのが、このミニ三脚「MP3-BK」の存在でした。

    さっそく開封して手に取ります。

    これは小さっ!!

    ミニ三脚とメーカーで書くとおり、本当にミニサイズの三脚です。

    薄い・軽い・コンパクト。

    三脚なだけに三拍子キレイに揃いました!

    それと、写真で伝わるかどうかわかりませんが、こう見えても案外カッチリしています。

    おもちゃ的ではない、金属で作られたクイックシューの雰囲気です。

    ちなみに、上の写真はその脚3本を全て出しきった状態。

    それらの脚の表面にはラバー加工がされており、ある程度角度を決め、テーブルに置くとクィッと地面を噛んでくれました。

    それぞれの脚がフリーで可動。すなわちアングルもある程度は自由です。

    それでは、α6000に装着してみます。

    装着はカメラの三脚穴へ。

    留め具の固定には、500円玉などの幅の広いものがあれば便利でしょう。

    そして、装着後はこんな感じになりました!

    思わず・・・なんだかカワイイかも?

    なんておもったり。

    α6000+SELP1650の組み合わせだと、なんの問題もなく自立してくれました。

    モニターの可動も問題なし。

    脚の角度を調整することで、ローポジションの撮影もOK。

    逆にするとハイポジションからの撮影もOK。

    なかなか良いです。

    最初はそれほど期待は出来ないかな・・・と思っていたのですが、シーンを限定すれば十分でしょう。

    金属製構造と強力なスプリングにより、カメラをしっかりと安全に支えている感じです。

    3本の脚がフリーで動きますので、例えば不均等な花壇のブロックや、傾いた公園の木のベンチなどを利用する場合でも、水平を保ったまま撮影が出来そうです。

    ハイポジションの撮影などはタンスの上において使うのもありかな?と思いました。

    装着後も脚をたためば、フルフラット。

    これなら、カメラの底面を傷つけることも少なそうですね。

    ちなみにこの三脚のパッケージには、使用できるカメラのことが書かれています。

    そこには、一眼カメラなら「スタンダードキット」ならOKという非常に曖昧な表現で表示がされていました。

    ソニーストアのページでは「※フルサイズ対応レンズおよびSEL18200LE、SEL18200以外のレンズとの使用を推奨いたします」ということなので、あまり重いレンズとカメラの組み合わせはNGなのでしょう。

    たしかにいくら強力なスプリングでも、載せれそうなカメラの重さは実際に使い出すと、なんとなく想像できます。

    でも、ものは試し。ということで次は「α7 II」で試してみます。

    α7 II +SEL28F20 なら結果は余裕でした!

    それならば、ということで・・・

    フィッシュアイコンバーターを装着してみます。

    すると・・・

    やっぱりだめでした。

    脚の角度は変わっていませんが、バランスがダメのようです。

    ソニーストアでうたっているとおり、使用出来るレンズやボディは決まっていますが、ただ個人的には標準レンズでこれだけできれば十分。

    常に着けて使うかは今のところ不明ですがカメラバックのポケットに常に忍ばせておくことには間違いないでしょう。

    ちなみにコンパクトデジタルカメラなら大楽勝でした。

    写真はDSC-RX100M4です。

     


    今回は、ソニーストアで取り扱いを開始したマンフロット社製・ミニ三脚「MP3-BK」のレビューをお届けしました。

    マンフロット社製 POCKET三脚L ブラック

    ミニ三脚「MP3-BK」※対象のα6000、α5100、α5000と同時に購入いただくと、3,200 円+税にてお求めになれます(α本体の購入ページから選択いただく必要があります)

    ソニーストア価格: 3,700 円+税

    送料無料・2015/08/04 現在の価格


    ちなみにα6000、α5100、α5000と同時購入なら、執筆時現在「500円引き」で購入できるとのこと。

    詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

     

    α6000のレビューを掲載中!

    当店では注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

    小型一眼カメラ α6000(ILCE-6000)ソニーショップ店員の徹底レビュー

    高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです!


    興味のある方はα6000レビューもぜひ!

     

    blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


     

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    ソニーショップさとうち 臨時休業のご案内

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    ソニーショップさとうち からのお知らせです。

    すでにホームページやメールニュースではお伝えしておりますが、当店は明日8月6日と、8月8日から8月20日までの期間、内装・設備工事につき臨時休業させて頂くこととなりました。

    近隣にお住まいの方をはじめ、当店をご利用のみなさまには大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

    また期間中は、通信販売サイト「ネットストアさとうち」の営業もお休みとさせていただいております。工事が終了しましたら、再び運営を開始いたします。

    なお、当ブログはパソコンさえあればどこでも記事が書けますので、定期的に更新させていただきます。

    途中、私の夏季休暇もありますので、更新頻度はいつもより落ちるかも知れませんが、引き続き変わらぬご愛顧をお願いいたします。

     

    臨時休業中でも募集中!夏のフォトコン

    臨時休業中でも、夏のフォトコンテストの作品は募集中です!

    今回も上位入賞者の方には撮影に役に立つ「素敵な賞品」をご用意しております!!

    みなさまの素敵な作品。心より楽しみにお待ちしております。

    詳細につきまして、当店のホームページ(下のリンク先)にてご確認ください。

    なお、工事期間中は作品を応募いただきましても、受領を意味する返信メールをお送りすることが出来ません。

    工事終了後の返信になってしまいますが、何卒ご了承ください。

     

     

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    ゲームコントローラーマウント「GCM10」一部製品における無償交換のお知らせ

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    2015年1月24日に発売したゲームコントローラーマウント「GCM10」の一部の製品において、ヒンジ部品にひび割れ、もしくは部分的な欠けが生じる場合があることが判明。

    ”対象の症状が発生した場合”のみ無償にて製品交換するとの発表が、ソニーマーケティング(株)および、ソニーモバイルコミュニケーションズ(株)よりありました。

    全交換と言うわけではなく、症状の発生したもの限定での交換となります。「GCM10」を過去に購入された方は、ぜひご確認ください。

    お問い合わせ先

    • Xperia Storeお客様ご相談センター
    • フリーダイヤル 0120-726-668 ※携帯電話、PHSからもご利用いただけます。
    • 一部のIP電話から 050-3754-9751(有料)
    • 営業時間 平日 10:00〜18:00
    • 土・日・祝日 10:00〜17:00

    なお、私個人で購入したゲームコントローラーマウント「GCM10」は現在、家にあります。確認しとこ・・・

    詳細につきましてはリンク先をご確認ください。以上、重要なお知らせでした。

     

     

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    α7R2(ILCE-7RM2)が到着!開梱レビュー

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    胸躍るカメラがついに到着!!

    α7シリーズのフラッグシップモデル「α7R2(ILCE-7RM2)」が発売日の本日、予定どおりに到着しました。

    新商品では、おなじみとなった「開梱レビュー」をお届けしたいと思います。

     

    α7R II 開梱レビュー!

    今回のレビュー、パッケージデザインはあえて割愛します。

    コンサートでセットリスト先に知ってしまうほど、がっかりされる方もおられますので・・・

    特別感はありませんが、購入された方は到着まで楽しみにお待ちくださいませ!

    そんな訳で、上の写真でずらり並ぶのが、α7R II 箱の中から取り出したカメラ本体と説明書、付属品一式です。

    シンプルながらも必要なものが全て揃っている感じです。

    バッテリーチャージャーを同梱しているところは、ココ最近珍しいと言えるかも。

    それでは付属品のチェックから行います。

    まずはストラップから。

    ストラップはα7R II だからと言って特別感は一切ありません。

    これはα7を始めとするシリーズ通して同じものが採用。

    今回のα7R IIでも同じでした。

    フラッグシップモデルなだけに残念な感じもしますが、薄くて、とても実用的です。

    続いてはバッテリーパックとバッテリーチャージャーです。

    バッテリーパックは2つ同梱されました。

    バッテリーパックもα7シリーズ通して同じものが採用されています。

    あとバッテリーチャージャーが同梱しているのは嬉しいかも。

    商品として発売されていた「BC-VW1」ですが、すでにソニーでは生産完了。

    なぜこのチャージャーが同梱されているかは不明ですが、何かきっと意味があるんでしょう。

    例えば充電が速いとか・・・

    チャージャーそのものもコンパクトなので持ち運びも容易です。

    なお、付属品のUSB・ACアダプターとUSBケーブルを使用すれば、本体内充電も可能です。

    バッテリーチャージャーと併用すれば、バッテリー2個同時に充電が出来ちゃいます。

    そして最後に紹介するのが「ケーブルプロテクター」。

    α7S ユーザーならご存知の動画撮影中などのケーブル抜けを防止するものです。

    使い方がわからなかったので、取り扱い説明書で確認。

    ふむふむ。なるほど・・・

    装着するとこんな感じになりました。

    真横からみるとこんな感じです。

    以上が、α7R IIの付属品でした。

    この他に、ボディキャップ等が最初から装着された状態でパッケージングされています。

    と、いうことで早速充電開始!

    充電している間に、α7R IIの外見を見ていくとしましょう!

     

    α7R II 外見チェック!

    ぱっと見はα7II と同じなだけあって、あまり代わり映えしないのでは・・・と思ったのですが・・・

    α7II よりもやや重い。

    ショールームで手にした時はレンズやバッテリー込みだったから、よくわからなかった・・・

    だけど、箱から取り出して”素”の状態を手にした時、α7II 比 ”やや重い”ってすぐにわかりました。

    モードダイヤルのロックボタンもアクセントになっていて、上級を感じます。

    T*コーティング処理が施された証明とも言えるファインダー。

    上の写真から見る角度のα7R II がお気に入りになってしまいました。

    それでも正面からみると、α7IIとまったく同じ。

    背面側も基本的に同じながらも、α7R IIのロゴがディスプレイ左上にキラリと光ります。

    やや重くなったせいもあってか金属の塊感が一層ました感じもします。

    触れば触るほど、眺めれば眺めるほど・・・撮影に行きたい!!

    思わず衝動に駆られるのでした。

     

    α7R II と α7 II 外見を比較してみました。

    バッテリーの充電がまだのようなので、α7R II と α7 II の外見を比較してみることにしました。

    正面からみたら、うりふたつ。まさに双子の兄弟と言ったところ。

    αロゴの下部分に目をやると「α7 R」「α7 II」のバッジだけが判別ポイントです。

    パーマンのコピーロボットでいうところの赤い鼻かそうでないか。みたいな違いです。

    ただ、軍艦部を見てみるとかなり異なる印象を受けます。

    モードダイヤルのロックスイッチが用意されたα7R IIはかなりの立派感。

    そこだけしか変わらないのになぜか、大きく違って見えるから不思議なところです。

    私の個人事ですが、α7IIシリーズの軍艦部のデザインって結構好き。

    特にモードダイヤルが配置されたところなどは「全て丸」で構成されていて、よく見ると凝っているのが解ります。

    ファインダー部分も比較するとこんなに違います。

    背面からみても幅広なファインダーの印象を受けるがα7R II。

    ↑ α7R II

    ↑ α7 II

    そして軍艦部左上部には4K動画が記録できるカメラである「4K」のロゴが入りました。

    最初はあまり代わり映えしないなぁ。と、思っていたα7R II。

    手にすると、α7 IIよりも若干重く、より金属の塊感を感じることが出来、外像も僅かなパーツやイラストの変化でかなり違う印象を受けました。

     

    こんな感じでα7R II本体を眺めたり、比較写真を写していると、バッテリーのチャージも終わったみたい。

    いざ起動するであります!!

    続きはまた撮影に行ってから書きたいと思います。

    あ!そうだ・・・液晶保護シート貼るの忘れてました。大切なカメラです、ガリッと傷が付く前に・・・

    続きは液晶保護シートの話かも。(前後するかも)


    今回はα7R IIの開梱レビューをお届けしました。

    デジタル一眼カメラ α7RⅡ ボディ ILCE-7RM2

    世界初35mmフルサイズ裏面照射型 Exmor R CMOSセンサーを搭載したα7RII

    ソニーストア価格:ソニーストア価格:438,880円+税

    送料無料・2015/07/22 現在の価格


    現在は納期が不明になってしまった α7R II。

    予約しとけば良かった。。そんな声もちらほら聞こえます。バックオーダー入れないと、いつ手に入るかわかりません。

    秋口に楽しまれる方は、ぜひ今からオーダーをお願いします。

    詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

     

    α7R II レビュー

    当店では発売前ではありますが、ホームページにてα7R IIレビュー記事を公開しました。

    レビューと言っても、現在は概要を書いているだけですが、今後作例も公開する予定です。

    興味のある方は、ぜひお目通しください。

    α7R II(ILCE-7RM2) 徹底レビュー

    コンパクトな本体にソニーの最先端技術を惜しみなく投入!! α7R IIは歴代最高スペックを搭載し登場。数えきれないほどの魅力が、α7R IIには詰まっています。

    デジタル一眼カメラ α7RⅡ ボディ ILCE-7RM2

    世界初35mmフルサイズ裏面照射型 Exmor R CMOSセンサーを搭載したα7RII

    ソニーストア価格:ソニーストア価格:438,880円+税

    送料無料・2015/07/22 現在の価格


     

    手持ち撮影の常識を変えるカメラが登場! α7 IIレビュー

    α7 IIの実機レビュー記事も公開しております。

    α7 II 徹底レビュー

    機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II(ILCE-7M2)」のレビューをお届けします。


    2015年夏のフォトコンテスト作品募集開始

    当店では、この夏、ソニーのカメラを使って写した作品による「フォトコンテスト」を開催します!

    2015年夏のフォトコンテストのテーマは「夏を感じる風景」。

    夏は始まったばかり。

    募集締め切りは8月25日の火曜日までと、写すにはたっぷり時間がありますので、どしどしご応募ください!

    なお、今回も上位入賞者の方には撮影に役に立つ「素敵な賞品」をご用意しております!!

    みなさまの素敵な作品。心より楽しみにお待ちしております。

     

    詳細につきまして、当店のホームページ(下のリンク先)にてご確認ください。

    よろしくお願いいたします。

     

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    DSC-RX100M4 片手に愛媛県を撮り旅。スチル編

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    発売されたばかりのソニーのデジタルカメラ、サイバーショット「DSC-RX100M4」。

    そんなDSC-RX100M4を片手に8月1日から2日間、愛媛県を撮り旅してきました!

    今回はスチル編。と、いうことで、DSC-RX100M4で撮影した写真を紹介したいと思います。

    DSC-RX100M4 | 等倍サイズでの確認は(こちら

    大阪市内を5時30分に出発し、山陽道からしまなみ海道へ。

    途中のパーキングエリアから、陽射しが痛いほどの快晴のもと、美しい瀬戸内の海をパチリ。

    とっても夏らしい1枚が写せました!

    ちなみに、この場所はまだ広島県・・・向かいに見えてる島が愛媛県です。

    今から橋をわたって向かいます。

     

    DSC-RX100M4 片手に撮り旅「愛媛・スチル編」

    車をさらに南へと走らせ。大島南ICで一度、有料道路を降りることにしました。

    DSC-RX100M4 | 等倍サイズでの確認は(こちら

    到着した場所は「吉海港」。

    漁船越しに、「来島海峡第二大橋」をカメラに納めます。

    青い空と青い海。

    本当にキモチイイ風景です。

    気持ちイイ。と、言えばM4になって進化したファインダーの存在。

    滑らかになって、明らかにM3よりも光学ファインダーの感覚に近づきました。

    眩しい晴天の日だからこそ、この見やすさって重要ですね。

    さて、この近くのインターで降りた理由。その場所へさっそく向かいます。

     

    DSC-RX100M4 | 等倍サイズでの確認は(こちら

    それは七輪でいただく新鮮な海鮮バーベキューを食すため。

    港の隣接した場所に道の駅があるのですが、そこの海鮮バーベキューが美味しいと評判。

    なので、行ってみました。と言う訳です。

    炭火で焼かれるエビの香ばしい香り・・・当然ながら、とっても美味しゅうございました。

    贅沢なお昼ごはんを済ませ、さらに南へと走らせて松山市内を抜け、ついた場所は「とべ動物園」。

     

    ただ到着した時間が遅かったこともあって、ほとんどの動物たちは屋内展示に。

    それにしても本当に暑い。

    木陰でじっとしてても、吹き出す汗。汗。汗・・・

    しかしそんな中、元気に泳ぐペンギンの姿がありました。

    DSC-RX100M4 | 等倍サイズでの確認は(こちら

    この動物園のペンギンスペースは下から覗き見れるようになっているのが特長。

    180度回転するチルト液晶を駆使して写してみたところ、空を飛んでいるかのように写すことが出来ましたよ。

     

    この後は本来に目的サッカー観戦。

    先制し、追いつかれ、追加タイムで逆転で・・・負けた。

    疲れがドバっと出たなか、車は大渋滞。

    ホテルに着いたらもう寝るしかない・・・気がついたら朝でした。トホホ。

     

    2日目。

     

    昨晩のことはもう忘れよう。

    うん、たぶんこれは「夢」だ。

     

    さて、この日も早くから活動開始です。

    朝食前のお出かけ撮影散歩をします。

    RX100M4はポッケに収まるサイズだから、本当に気楽です。

     

    DSC-RX100M4 | 等倍サイズでの確認は(こちら

    日本三古湯のひとつと言われる、道後温泉から”ほど近い”松山市内の格安ホテルに宿泊した私。

    早朝の道後温泉本館をパチリ。

    こういう時、周辺までキレイに写る広角撮影が出来るカメラって素敵です。

    それと有名な場所ほど、やっぱり朝一に限りますね。

    ほとんど人が写らない状態で建物の全体を写すことが出来ました。

     

    DSC-RX100M4 | 等倍サイズでの確認は(こちら

    近くには美しいカタチをした松の木。

    しげしげと眺めていると・・・

    松の木の影からヤマバトさんが姿を現しました。

    鳩が豆鉄砲を食らうではありませんが、撮影しようとしてる私を見て警戒している様子。

    街にいる鳩と違い、グイグイ来ないのが山鳩。

    その後も、私の目線を感じるとなんども身を隠そうとします。

    こんな時は背面のチルトモニターを使って、下を見ている振りをするのが一番。

    フレキシブルスポットを使ってピンポイントにピント合わせしパチリ。

    自分の気配を断てるのも、こういったカメラの特長でもありますね。

     

    一度ホテルへ帰り、朝食食べて元気回復。

    チェックアウトのあと、車を近くのコインパーキングに止め直し今度は路面電車を乗り鉄します。

    DSC-RX100M4 | 等倍サイズでの確認は(こちら

    松山の路面電車は古い車両が多く、ファンにとってはたまらないものがあります。

    まず車内を見てみると・・・

     

    DSC-RX100M4 | 等倍サイズでの確認は(こちら

    青いモケットに木の床。

    しかも、いい音を出しながら走っています。好きな人にたまりません!

     

    さて、松山の路面電車と言えば「ぼっちゃん列車」。

     

    DSC-RX100M4 | 等倍サイズでの確認は(こちら

    ちいさな機関車に、ちいさな客車がとてもカワイイ。

    実際に乗車もしたのですが、この時期はエアコンなしだから、結構キツイですね!

    熱に弱い方は、夏を外していきましょう。

    乗り味は貨車みたいで、とても楽しかったです。

    木のベンチシートだから、おしりから伝わる振動がたまりません。

    なお、ぼっちゃん列車は「DSC-RX100M4 片手に愛媛県を撮り旅。スチル編」でたくさん出てくる予定です。

     

    このあとは、朝に行った道後温泉のアーケードに再び行って冷たいものを食べに行きました。

    そこで見かけたのは・・・

    DSC-RX100M4 | 等倍サイズでの確認は(こちら

    暑さたまらん。

    と、行った表情のネコちゃん。

    金属のふたがひんやりしてキモチイイのか、横になっていました。

    こんな時便利なのが、チルト液晶ですね。

    無理な姿勢をせずにいい塩梅で写せましたよ。

     

    このあとは、松山市内を後にして、鉄道カメラマンの聖地。

    予讃線・下灘駅に向かいました。

     

    DSC-RX100M4 | 等倍サイズでの確認は(こちら

    ありがちなローカル線の小駅。

    しかし、そこには海と沈む太陽がありました。

     

    DSC-RX100M4 | 等倍サイズでの確認は(こちら

    もう言葉は入りませんね。

    「聖地」の意味、初めていったのですがよくわかりました。

     

    下灘駅での撮影を終え、これから帰路へと向かいます。

    帰りはオレンジフェリーさんを利用しました。

    朝になったら大阪に到着。と、いう訳です。

     

    DSC-RX100M4 | 等倍サイズでの確認は(こちら

    乗船後は一汗流して、食堂へ

    1日遊んだ後にフェリーで一杯。最高の贅沢です。

    なにげなく写した料理ですが、とっても美味しそうに撮れました。

    焼酎500円フェアをやっていたので、調子にのって飲んだら酔っ払った・・・そしてベッドで爆睡。

    朝を迎えました。

     

    DSC-RX100M4 | 等倍サイズでの確認は(こちら

    目を覚ますと・・・ん?もう着岸間近?!

    しまった、明石海峡大橋を動画で映そうと思ったのに・・・飲み過ぎた。

     

    と、いうことで下船のお時間です。

    このあと、会社に直行しそのまま仕事を始めるのでした。

     

    おしまい。


    今回はDSC-RX100M4を片手に愛媛県を撮り旅した様子をお伝えしました。

    今度は4K動画編を公開予定です。(^ー^)

    サイバーショット DSC-RX100M4

    メモリー一体1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサーを搭載 RX100IV

    ソニーストア価格: 125,880 円+税

    送料無料・2015/07/31 現在の価格


    今回使用しましたカメラの詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

     

    DSC-RX100M4 レビュー

    4台目となるRX100シリーズは更に進化を遂げていました!

    旅するカメラとして、もしかすると最強かも!?

    作例も参考になさってください。

    DSC-RX100M4 レビュー

    手のひらサイズのボディに一眼画質の描写力。4K動画記録も可能になった、ソニーRX100シリーズのフラッグシップモデル「DSC-RX100M4」のレビューをお届けします。


     

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    先着500名様 VAIO Z Canvas「セルシス CLIP STUDIO PAINT EX贈呈」キャンペーン開始!

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    期間中にVAIO株式会社製「VAIO Z Canvas」を購入し応募することで、「セルシス CLIP STUDIO PAINT EX」がプレゼントされるキャンペーンが始まりました。

    VAIO Z Canvas「セルシス CLIP STUDIO PAINT EX贈呈」キャンペーン概要

    • セルシス CLIP STUDIO PAINT EX ダウンロード版(販売価格 23,000円)
    • 先着500名様にダウンロードキーをプレゼント
    • 専用サイトの応募フォームにて応募
    • 購入対象期間 2015年8月13日(木)0:00から同年9月30日(水)23:59まで ←ココ重要です!
    • 応募期間 2015年8月13日(木)から10月末日まで
    • 対象モデル VAIO Z Canvas

    このキャンペーン、重要なのは購入対象期間と先着順ということ。

    購入対象期間は2015年8月13日木曜日0:00からで先着500名様となっております。

    詳細につきましては、リンク先をご確認ください。

     

    VAIO Z Canvas 徹底レビュー

    当店では今回のキャンペーン対象になっている「VAIO Z Canvas」のレビュー記事を公開しています。

    VAIO Z Canvas 徹底レビュー

    商品の概要から、カスタマイズ項目までパソコンにあまり詳しくない方にもわかりやすくがコンセプト。

    ぜひ参考になさってください。

    VAIO Z Canvas 徹底レビュー

    高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました!当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説!


    モンスタータブレットPC 「VAIO Z Canvas」

    プロの想像と創作を1秒も止めないレスポンス。

    ソニーストア価格:249,800円から+税

    送料無料・2015/05/21現在の価格


     

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    DSC-RX100M4 片手に愛媛県を撮り旅。4K動画編

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    先日記事にさせていただきました「DSC-RX100M4 片手に愛媛県を撮り旅。スチル編」の続編です。

    今回は4K動画編をお届けします。

    ※4K画質をご確認いただくには、Youtubeのサイト「設定で4Kを選択」していただく必要があります。また回線状況によってはスムーズに再生出来ないことがあります。

    1インチセンサー搭載のDSC-RX100M4なので4K動画も驚くほどの高画質。

    特にこだわった撮影をしたわけでもなく、静止画撮影のついでに動画撮りをしただけ。それをつなぎあわせただけの簡単な編集で、とても高いクオリティの作品?へと仕上がりました。

    前回スチル編でも書いたのですが、DSC-RX100M4の画質は本当に素晴らしい。ハード的に長時間の連続記録は出来ない仕様になっていますが、スチルついで動画撮りってスタイルなら、なんの不足も感じませんでした。

     

    DSC-RX100M4 4K動画「PCのパフォーマンスも必要」

    ちなみに今回のつなぎあわせただけの4K動画ですが、編集にはVAIO社製PC「VAIO Z Canvas」、アプリには「Vegas Movie Studio Platinaum」を使用しました。

    私は普段からCore i 第二世代のVAIO Z2(ドッキングステーションの機種)を使用していますが、4K動画編集ともなるともう一杯一杯・・・ただ再生するだけでもファンがぐるんぐるん回って、壊れるんじゃないかって思うほど。精神的も良くない状態です。

    そんなこともあって、今回はお店の展示機でもある「VAIO社製 VAIO Z Canvas」を使用しました。

    VAIO Z Canvas は現在発売中のVAIOの中でも、もっともパフォーマンスが高いPCなだけあって、SDカードからのファイルの取り込みから、プレビュー、編集、レンダリングまで、とにかく全て「素早く」行えました。

    わかってはいましたが、高画質な4K動画なだけに、編集ともなると扱えるパソコンはやはり限られると言ってもいいでしょう。VAIO Z Canvasは、レンダリング中もファンが唸るなんてこともなく、スマートさまでも感じました。

    VAIO Z2も今まで頑張ってくれてましたが、世代の差を感じざるえません。

    本気でVAIO Z Canvasへのモデルチェンジを考えてしまいました。


    DSC-RX100M4を片手に愛媛県を撮り旅。4K動画編をお届けしました。

    コンパクトで高画質なDSC-RX100M4、パフォーマンスは本当に素晴らしいものがありました。

    最強の旅カメラです。

     

    サイバーショット DSC-RX100M4

    メモリー一体1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサーを搭載 RX100IV

    ソニーストア価格: 125,880 円+税

    送料無料・2015/07/31 現在の価格


    今回、使用しましたカメラの詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

     

    DSC-RX100M4 レビュー

    当店では、今回の記事にしましたDSC-RX100M4のレビュー記事を公開しています。

    興味のある方は、ぜひ参考になさってください。

    DSC-RX100M4 レビュー

    手のひらサイズのボディに一眼画質の描写力。4K動画記録も可能になった、ソニーRX100シリーズのフラッグシップモデル「DSC-RX100M4」のレビューをお届けします。


     

    DSC-RX100M4 スーパースロー動画にも注目

    DSC-RX100M4にはスーパースロー動画機能も搭載!こちらにも注目です!

     

    VAIO Z Canvas 徹底レビュー

    当店では今回のキャンペーン対象になっている「VAIO Z Canvas」のレビュー記事を公開しています。

    VAIO Z Canvas 徹底レビュー

    商品の概要から、カスタマイズ項目までパソコンにあまり詳しくない方にもわかりやすくがコンセプト。

    ぜひ参考になさってください。

    VAIO Z Canvas 徹底レビュー

    高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました!当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説!


    モンスタータブレットPC 「VAIO Z Canvas」

    プロの想像と創作を1秒も止めないレスポンス。

    ソニーストア価格:249,800円から+税

    送料無料・2015/05/21現在の価格


     

    blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件

     

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    2015年 さとうち 夏のフォトコンテスト「夏を感じる風景」作品募集中!

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    当店では、ソニーのカメラを使って写した作品による「フォトコンテスト」を開催!ただいま作品募集中です!

    2015年夏のフォトコンテストのテーマは「夏を感じる風景」。

    明日から夏休みという方も多いと思われますが、「夏」を感じられるものであればなんでもOKです。

    募集締め切りは8月25日の火曜日まで。期間中にどしどしご応募ください!

    今回も上位入賞者の方には撮影に役に立つ「素敵な賞品」をご用意しております!!

    みなさまの素敵な作品。心より楽しみにお待ちしております。

     

    ご応募の方法、詳細につきましてはリンク先でご確認下さいませ!

    なお、明日より店員yasは、夏休みに入らせていただきます。m(__)m

    しばらくブログもお休みし、8月17日より再開させていただきまーす♪

     

    2015年 夏のフォトコンテスト 賞品

    上位入賞4作品には素敵な撮影に役に立つ賞品をプレゼント。

    その内容が決定しました!

    ※プラチナ・ゴールド・シルバー・ブロンズ 各賞にいずれかの賞品1つを進呈。(選べません。)

    盛り上げるために、頑張って予算を捻出しました!!

    この機会にぜひご応募くださいませ!

     

    「2015年春のフォトコンテスト・春らしい風景」

    今回で2回目となるソニーショップさとうち「フォトコンテスト」。

    1回目となる前回のフォトコンテストのテーマは「春らしい風景」でした。

    この時も素晴らしい作品があつまりました!その様子もぜひご確認ください!

    ソニーショップさとうち「2015年春のフォトコンテスト」応募作品の発表!

    「ソニーショップさとうち 2015年春のフォトコンテスト」厳正なる審査、及び審査員による投票の結果が本日出ました!


     

    当店では、αを使って”撮影を楽しんで欲しい”をテーマに、このようなα撮影会・撮影教室を開催しております。

    今後も開催して参りますので、奮ってご参加お待ちしております!

     

    ソニーショップさとうち α撮影教室今後の予定

    9月 αを使った撮影教室 「仮)鉄道写真を撮ろう!「流し撮り・構図・ゆる鉄」」 2015年9月26土曜日を予定

    10月 αを使った撮影教室 「仮)秋を感じる風景写真の写し方」 曜日未定

    11月 αを使ったお気軽撮影会 「現在未定」 曜日未定

    12月 ソニーストア銀座 O講師によるスペシャル教室 「仮)イルミネーション 他」 12月5日土曜日 確定

    1月 ソニーのカメラを使ったフォトコンテスト「現在未定」 2015年12月上旬より応募開始予定

    ※スケジュールは予期なく変更する可能性あります。

     

    なお、当店が過去行った撮影教室などの様子は、下のリンク先でご覧頂けます。 

    楽しかったよ、 αを使った撮影会「in 梅田スカイビル空中庭園」結果報告♪ 

    7月11日の土曜日、梅田スカイビル・空中庭園で開催した「αを使った撮影会」の結果報告をさせていただきたいと思います。


    αを使った撮影教室「飾りたくなる夜景を写そう!」2015年6月

    当日は、夜景撮影の3つの鉄則を始め、手持ち夜景モード、ピクチャーエフェクト、長時間露光などを学んで頂きました!


    αを使った撮影教室 「雨の日の楽しみ方と紫陽花」2015年5月

    雨の日の撮影というマニアック?なテーマの撮影教室ながらも、たくさんの方に来ていただきました。晴れの日はもちろん、雨の日もこうすれば、こう写せる。を、学んで頂けたのではないでしょうか?


    ソニーショップさとうち「2015年春のフォトコンテスト」応募作品の発表!

    「ソニーショップさとうち 2015年春のフォトコンテスト」厳正なる審査、及び審査員による投票の結果が本日出ました!


    αを使った入門者向け撮影会「天王寺動物園」 2015年3月

    「αを使った撮影会」が、快晴のもと天王寺動物園にて行われました。


    ソニーストア銀座O講師によるプレミアムなα撮影教室、大好評で終了!

    本日、当店にて行われたソニーストア銀座 O講師による、プレミアムなα撮影教室が先ほど終了しました!


    αを使った撮影会を開催しました!「大阪万博記念公園」2014年11月

    前日までは雨の心配をしていたのですが、当日は天気予報にはなかった”超”がつくほどの快晴!そんな中、楽しく撮影会が行われました。


    【御礼】αを使った撮影教室「お花を美しく写そう!」2014年10月

    2014年10月18日の本日、当店においてαを使った撮影教室「お花を美しく写そう!」が開催されました。


    ホテルシーガル・てんぽーざん 2014 ソニー特別ご招待会

    ホテルシーガル・てんぽーざんにて、「ソニー特別ご招待会」が予定どおり行われ、がっつりセミナーを楽しまれたあとは、サンセット撮影会が行われました。


    αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」2014年9月

    本日予定通り、当店においてαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」を開催致しました。


     

    αフォトライフサポート 加入しやすくなりました!

    ソニーストアが提案する3年間の有料サポートメニュー「αフォトライフサポート」が加入しやすくなりました!

    αフォトライフサポートに加入されますと、このレンズが通常より5%OFFで購入可能です。

    詳しくは記事にしましたので、そちらもご確認ください。

    レンズやセミナーが割引価格、メンテも優待「αフォトライフサポート」

    αフォトライフサポートとは、有料で加入できる「ソニーストアの限定サービス」。大きな声では言えませんが、特に交換レンズを購入検討されている方はオススメで3年間は5%OFFで購入可能!これは知らねば絶対に「損」。ぜひご一読ください!!

     

    最強のミラーレス一眼デビュー! α7R II レビュー

    当店のホームページにてα7R II のレビュー記事を公開しました。

    レビューと言っても、現在は概要を書いているだけですが、今後作例も公開する予定です。

    興味のある方は、ぜひお目通しください。

    α7R II(ILCE-7RM2) 徹底レビュー

    コンパクトな本体にソニーの最先端技術を惜しみなく投入!! α7R IIは歴代最高スペックを搭載し登場。数えきれないほどの魅力が、α7R IIには詰まっています。

    デジタル一眼カメラ α7RⅡ ボディ ILCE-7RM2

    世界初35mmフルサイズ裏面照射型 Exmor R CMOSセンサーを搭載したα7RII

    ソニーストア価格:ソニーストア価格:438,880円+税

    送料無料・2015/07/22 現在の価格


     

    手持ち撮影の常識を変えるカメラが登場! α7 IIレビュー

    α7 IIの実機レビュー記事も公開しております。

    α7 II 徹底レビュー

    機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II(ILCE-7M2)」のレビューをお届けします。


     

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    いまさらですが・・・PS3 (CECH-4300C)を購入しました。

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    あまり使ってないということもあり、私が持っている初代・PS3はまだまだ健在。

    だけど、暑いこの季節。ファンの音が騒音となって、それが原因で例えばゲームの音楽がスピーカーの音量を上げなければ聞こえない。と言うことに毎年悩んできました。

    そんな訳で今更感はありますが、PS3の3代目、現時点で最新のCECH-4300Cを夏休み前に、ソニーストアさんで購入。

    機能や端子類、ギミックなど、削ぎ落とされた部分は初代と比べればありますが、まずは静かさに感動です。

    もちろんファン搭載機なだけに、しんとした静かさではないものの、比べると雲泥の差。

    我が家はホームシアターラックで使用しているのですが、音量を変えることなく実に快適、ゲームを集中して楽しむことができました。

    あぁ、こんなに耳がラクになるなら、早く買っておけば良かった・・・

     

    PS3 (CECH-4300C) レビュー

    と、いうわけで、個人的に購入したPS3ですが、せっかくなのでレビューしちゃおうと思います。

    まぁ、レビューと言っても、写真があるのは開封してテレビとつなぐところまでですが・・・

    テーブルの上にデンと置いたのが、最新モデルのPS3「CECH-4300C」。

    HDD容量500GB、色はチャコールブラック。

     

    それにしても、初代に比べると随分軽くなったものです。

    いや、随分どころじゃないですね、めちゃくちゃ軽く、そしてコンパクトになりました。

     

    私も、全国のソニーファンの方同様、初代PS3は発売日に購入しましら。

    当時はソニーストアになるその前のソニースタイル、いわゆるソニーの通販で購入したのですが、PS3をお店着荷にして実に後悔したものです。

    なんといっても「重い・大きい」。

    でっかい紙袋に入れて持ち歩くこと数分・・・持ち手部分の紐が手に食い込み・・・イタイ。

    ラクに持てそうな様々な持ち方をしてみるものの良策なく、必死こいてもって帰りました・・・

    あとで、思うと車で取りに行ったら良かったのですが、きっと当日中にプレイしたかったのでしょうね。

    自分のことながら、その当時もの気持ち。すっごく良くわかります!!

     

    そんなことを思い出しつつ、最新のPS3をいざ開封。

    パッケージの中は2段構成となっていました。

    コントローラーやケーブル類を取り除き、中の仕切りを引っ張ると・・・

    本体がお目見えです。

    そして、全てを取り出したのが下の写真。

    同梱物は非常にシンプルです。

    でも・・・ビデオ端子ケーブルは正直言っていらないなぁ。

    ケーブルは使用する環境により人さまざま。

    低価格なものから、高画質・高音質なもの、長さもホント人様々。

    自分で買うから、本体価格を下げて貰えれば、個人的にはベストです。

     

    本体はプラスチッキーで質感の高さはまるでありませんが、デザインは悪くない。

    むしろカッコいいほうかと思います。

    無駄のないシンプルなこの感じは、ソニーらしさを十分に感じることが出来ました。

     

    ディスクカバーはガシャコン開き。

    EJECTボタンを押せば物理的に引っ掛けが開放され、フタ部分がスライドする仕組み。

    知らなかったので、初めての時は驚きました。おぉ、そう開くんだ!って。

     

    ただ、ココ凝っているなぁ。思ったのが縦置きカバーを装着するネジ穴のキャップ。

    ちゃーんとPSマークが入っているんですよね。

    このあたりに「こだわり」のソニーらしさを感じることが出来ました。

     

    リアの形状はこんな感じ。

    必要最低の端子類。

    フロント部分にはUSB端子☓2が用意されていました。

     

    さぁ、いよいよテレビとつなげていきます。

    いよいよ。って言っても、電源コードとHDMIケーブル、2本をさしただけと簡単なものですが。

    ネットワークはワイヤレスで設定します。

     

    設置場所はホームシアターラックのセンターポジション。

    コンパクトなので、他のハードの場所移動をする必要もなく、すんなり設置。これは楽です。

    置き場所を選ばないコンパクトさって、結構重要かと思いました。

     

    そして本体の電源スイッチをオン!

    しばらくすると、コントローラーをつないで「PSボタン」を押してください。と表示。

    そのとおりに済ませていきます。

     

    あとは流れで設定をちゃちゃっとすませると・・・

    トップ画面が表示されました。

    ソニーならではの左右縦横に配置されたクロスメディアバー画面。

    正直目新しさはありませんが、逆に言えば、迷わずに使えるメリットも。

     

    そして・・・

    やっぱり、ありました!「アップデートプレグラム」。

    アップデートをしないと、ほとんど何も出来ません。

    ここ大人しく従うしかありませんでした。

     

    さて、システムアップデート終了後は、もっているゲームや、PS Store で購入したゲームをダウンロードしたり、nasneやネットワークサーバーに接続してビデオをや写真、動画を見たり楽しみましたが・・・

     

    期待通り「静か」です。

    本来の目的を十分達成でき大満足です。

     

    毎年毎年、新しいPS3を購入しようか・・・いや、まだ使えるから、我慢しよう。とか、悩みに悩んできましたが、やっぱり買ってみて大正解。

    しばらくは、まだ暑い日が続くこともあり、部屋にこもって「PS3」や「PS4」など、PS三昧な日々が続きそうです。


    今回はPlayStation(R)3 「CECH-4300C」のことを書かせていただきました。

    PlayStation(R)3 「CECH-4300C」

    ゲーム、動画、音楽、写真からネットワークまでこなす「ただのゲーム機」ではない存在。

    ソニーストア価格: 25,980 円+税

    送料無料・2015/08/17 現在の価格


     

    商品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

     

    PS Vita / Vita TV オリジナルメッセージ刻印サービス開始!

    「PlayStation Vita」及び「PlayStation Vita TV」に、オリジナルのメッセージを刻印できるサービスが、ソニーの直販サイト・ソニーストアにて始まりました。

    PS Vitaなら、選べるフォントは8種類。刻印エリアは3ヶ所、刻印位置は3種類から選ぶことができ、PS Vita TV では、選べるフォントは8種類、刻印エリアは2ヶ所から選んで刻印可能です。

    お値段は「本体価格」+「刻印 500円」+税。

    オリジナルメッセージを入れてプレゼントするのもよし。イニシャルやハンドルネームなどでさりげなく“自分用“をアピールするのもよし。ぜひご利用ください。

     

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