KDL-24W600Aは、お部屋のインテリアとして扱いやすい、ホワイトとブラックの２色のカラーバリエーションを用意しました。
また画面サイズが24型ながらも省スペースなのも魅力的です。
ネット接続に便利な無線LANを内蔵し、裏番組録画が可能になる２チューナーを搭載。小型ながらも妥協しない機能に加えてBRAVIAならではの画質・音質にもこだわった、そんな１台となっています。
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- ソニー 液晶テレビ BRAVIA KDL-24W600A
スタイリッシュでインテリアにも合う「ホワイト」も用意。
まず見て頂きたいのがデザインです。
今までの小型液晶テレビのデザインって、額縁の部分が広くどこか野暮ったく、また素材の質感もプラスチッキーで安っぽい印象がありました。
しかし、今回発表されたKDL-24W600Aの場合はそんな雰囲気は一切ありません。実は既に発売されている32型と42型のBRAVIAと同じデザインなのです。
またシックなブラックと、インテリアとしても映えるホワイト。２色のカラーバリーエーションから選べるのもイイですよね。
そう言えばホワイトって最近のテレビでは珍しいような。
一時は、どこのメーカーでも出していてような気がするのですが・・・
そんな訳で、新しいBRAVIAは、高級感のあるブラックも良いけど、ホワイトにも注目したいところです。
24型ながら22型クラスのコンパクトさを実現！
従来非の22型相当の大きさにも注目です。
実は、画面サイズが2インチアップしたのにもかかわらず、2012年モデルの22型とそれほど大きさが変わらないのです。これは額縁デザインの影響によるところが大きいのでしょう。
横幅54.5cm、高さは36.0cmとなっています。
小型テレビでも妥協しない機能と性能に注目！
現在発売中のBRAVIAシリーズ同様に、USB・HDDへの録画に対応しています。
しかし、なんと言っても嬉しいのが２チューナーを搭載しているところ。
USB2.0用 外付ハードディスク・HD-LBF1.0TU2
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２チューナーを搭載していると、テレビ番組を視聴中でも裏番組の録画が可能になります。これはすごく嬉しい機能なのではないでしょうか？！
また無線LANを搭載しているので、ネットへの接続はカンタンで配線要らず。
高画質エンジンの「X-Reality PRO」に加え、高音質回路の「s-master」に抜けのイイ音を楽しめる「CLEAR PHASE」も搭載。
24型サイズといったプライベートサイズのテレビといえども妥協しない高機能な内容になっています。
今回は、新しく発表された BRAVIA KDL-24W600Aの紹介をさせていただきました。
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プライベートな空間にも映えるカッコイイデザインはお部屋のインテリアとしても見栄えしそう。しかも妥協しない高機能を搭載していることから、満足度の高い製品に仕上がってるなぁ、と思いました。
一人暮らしの方を始め、寝室や子供部屋などプライベートな空間に置くのにピッタリ。小型ながらも注目の液晶テレビと言えそうです。
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