ソニーVAIO Tap 11とマイクロソフトSurface Pro 2(サーフェス プロ2)。
何かと比較されることの多い、今話題のWindows タブレットPCの2台。では、具体的にどういった違いがあるのか疑問に思ったので、調べてみました。というのが今回のお話です。
こちらの記事はがっつり書いていますので、当店のホームページでご覧頂こうかと思います。
気になる方はぜひお読みください!
ソニーVAIO Tap 11とマイクロソフトSurface Pro 2(サーフェス プロ2)を徹底比較してみました - ソニーショップさとうち
当店店員による VAIO Tap 11 徹底レビュー
VAIO Tap 11はキーボード分離型のWindowsタブレットPC。
Windows 8を搭載しているので、AndroidタブレットやiPadでは難しい、Officeソフトやパソコン用ソフトを使う仕事をガンガンこなすことができます。ここが一般的な「タブレット」との大きな違いです。
持ち運ぶときは、キーボードと本体を下の写真のように装着。マグネット機構により、本体とキーボードを重ねるだけで簡単に装着が可能。液晶をしっかりと保護しながら、キーボードどVAIO本体をスマートに持ち歩けるこのスタイルは、目から鱗でした。
当店店員がレビューを書きましたので、ぜひお読みください。
ソニーショップ店員による VAIO Tap 11 徹底レビュー - ソニーショップさとうち
「ソニーストアならカスタマイズができる」といっても実際にどれを選んだら良いのか迷いますよね。というわけで、カスタマイズパーツの説明を中心としたレビューも書きました。こちらもご参考になさってください。
VAIO Tap 11 徹底レビュー – カスタマイズ編 - ソニーショップさとうち
さらに、店員おすすめのカスタマイズ「後悔しない選び方」をご紹介する記事も書きました。どのパーツがいいか真剣に悩んでいる、そんな方のお役に立つ記事になっていると思います。ぜひこちらもお読みくださいね。
VAIO Tap 11 を買う!「後悔しない選び方、VAIO オーナーメードモデル」 - ソニーショップさとうち
ソニーストアの新しいパソコンの購入方法「残価設定クレジット」
ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、VAIOオーナーメードモデルを購入するとき、月々の支払い負担が抑えられる「残価設定クレジット」という支払い方法が用意されています。
「残価設定クレジット」は残価分を25カ月目に据え置くことが出来るため、月々の負担も軽減。また最終回にVAIOを返却するを選択すると、最終回の支払いも不要になります。
VAIOの返却は考えようによっては買い取り価格が保証されているような発想とも言えるので、パソコンを2年ごとに買い替えるような方に、メリットの多い購入方法とも言えるでしょう。
詳しくは店員が書いた記事をご参考にどうぞ。
最新のVAIOを手に入れるための新提案!「残価設定クレジット」とは? - ソニーショップさとうち
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