ソニーの直販サイト・ソニーストアでは「数量・1400台限定」で、PlayStation4 専用ソフトウエア「FINAL FANTASY XIV：新生エオルゼア」の発売を記念した 「PlayStation(R)4 × FINAL FANTASY XIV: A REALM REBORN EDITION」を2014年4月2日(水)11時より販売開始します。

HDDベイカバーに「A REALM REBORN レーザー刻印 」をあしらった限定モデル。ファンには見逃せないセットになっているようです。

「PlayStation(R)4 × FINAL FANTASY XIV: A REALM REBORN EDITION」

「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」は、壮大な“エオルゼア”という世界を舞台に、ネットワークを通じて、世界中のプレイヤーと共に冒険ができる、オンラインゲームです。

冒険は戦いだけでなく、アイテムの製作や、チョコボの育成など様々にあり、その遊び方は冒険者であるあなた次第！お馴染みの召喚獣やモーグリ、飛空艇…そして仲間たちが待つ、新たなFFの世界に、さあ旅立とう！

そんなゲームをセットになった特別なセットが、「PlayStation(R)4 × FINAL FANTASY XIV: A REALM REBORN EDITION」、PS4の購入はまだ。という方はこの機会に検討してみてはいかがでしょうか？・・・と、言う前に1400台ってどうなんだろう。１日くらいはもつのかな？

気になる方は、即ポチ準備をお願いします。明日4月2日11時です！

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2014年4月2日の本日、デジタルハイビジョン液晶テレビ「BRAVIA」がラインアップを一新しました！

4Kモデルの発表はなかったのですが、60型から32型まで幅広くラインアップ。それでは今回、発表されたハイビジョン「BRAVIA」を紹介していきましょう。

ハイビジョン「BRAVIA」ラインアップを一新！ 全5シリーズ10機種

W920Aシリーズ（画面サイズ：55V型、46V型、40V型）

高精細で色彩豊かな映像美、速い動きもなめらかに。4倍速パネル搭載プレミアムフルHDモデル

画質

• 超解像エンジン「X-Reality PRO」搭載
• 色の再現能力を向上した「トリルミナスディスプレイ」搭載
• なめらかな動画表示を可能にする「4倍速」技術搭載
• LEDバックライトのオン／オフ制御技術でくっきり表示する「モーションフローXR960」機能搭載
• 高コントラストの映像表示を再現する「クリアブラックパネル」搭載
• 「エッジ型LEDバックライト部分駆動」搭載
• 3D対応（アクティブシャッター方式）

音質

• 「Clear Phaseテクノロジー」「S-Forceフロントサラウンド」「ボイスズーム」
• 「S-Masterデジタルアンプ」
• 「ロングダクトスピーカー」搭載

ネットワーク／機器連携／その他便利な機能

• 「ワンタッチミラーリング」（NFC対応ワンタッチリモコンも付属）
• 他共通機能（※下記「ネットワーク／機器連携／便利な機能」全機種共通機能一覧参照）

W800Bシリーズ（画面サイズ：50V型、42V型）

見たいコンテンツをサッと探して、パッと再生。3D対応で楽しみが広がる高画質スマートモデル

画質

• 超解像エンジン「X-Reality PRO」搭載
• なめらかな動画表示を可能にする「倍速」技術搭載（50V型のみ）
• LEDバックライトのオン／オフ制御技術でくっきり表示する「モーションフローXR240」機能搭載（50V型のみ）
• 3D対応（50V型アクティブシャッター方式、42V型パッシブ方式）

音質

• 「ClearAudio+」搭載
• 「Clear Phaseテクノロジー」「S-Forceフロントサラウンド」「ボイスズーム」技術搭載
• 「S-Masterデジタルアンプ」

ネットワーク／機器連携／その他便利な機能

• 他共通機能（※下記「ネットワーク／機器連携／便利な機能」全機種共通機能一覧参照）
• テーブルトップスタンドで簡単壁掛け

W700Bシリーズ（画面サイズ：32V型）

見たいコンテンツをサッと探して、パッと再生。3D対応で楽しみが広がる高画質スマートモデル

画質

• フルHDパネル搭載
• 超解像エンジン「X-Reality PRO」搭載

音質

• 「ClearAudio+」搭載
• 「Clear Phaseテクノロジー」「S-Forceフロントサラウンド」「ボイスズーム」技術搭載
• 「S-Masterデジタルアンプ」

ネットワーク／機器連携／その他便利な機能

• 他共通機能（※下記「ネットワーク／機器連携／便利な機能」全機種共通機能一覧参照）
• テーブルトップスタンドで簡単壁掛け

W600Bシリーズ（画面サイズ：60V型、48V型、40V型）

60型が登場！お目当てのコンテンツを、すぐに大迫力で楽しめる。高画質スマートモデル

画質

• 超解像エンジン「X-Reality PRO」搭載
• なめらかな動画表示を可能にする「倍速」技術搭載（60V型のみ）
• LEDバックライトのオン／オフ制御技術でくっきり表示する「モーションフローXR240」機能搭載（60V型のみ）

音質

• 「ClearAudio+」搭載
• 「Clear Phaseテクノロジー」「S-Forceフロントサラウンド」「ボイスズーム」技術搭載
• 「S-Masterデジタルアンプ」

ネットワーク／機器連携／その他便利な機能

• 他共通機能（※下記「ネットワーク／機器連携／便利な機能」全機種共通機能一覧参照）

W500Aシリーズ（画面サイズ：32V型）

プライベートルームや寝室にすっきり置ける。高画質スリムモデル

画質

• 超解像エンジン「X-Reality PRO」搭載

音質

• 「Clear Phaseテクノロジー」「S-Forceフロントサラウンド」「ボイスズーム」
• 「S-Masterデジタルアンプ」

ネットワーク／機器連携／その他便利な機能

• 他共通機能（※下記「ネットワーク／機器連携／便利な機能」全機種共通機能一覧参照）

参照：「ネットワーク／機器連携／便利な機能」全機種共通機能一覧

• 無線LAN内蔵
• 「Sony Entertainment Network」
• 「ソニールームリンク」（クライアント）対応
• 「スクリーンミラーリング」対応
• MHLケーブル接続
• 「TV SideView」対応

便利な機能

• 外付けハードディスク録画機能を搭載（ブラビアの番組表からの一発予約に対応）
• ダブルチューナー搭載（※1つは録画専用チューナー）

今回は、2014年4月2日の本日、デジタルハイビジョン液晶テレビ「BRAVIA」がラインアップ一新のお知らせでした。「4Kではない」ハイビジョンBRAVIAも、ラインアップの豊富さから伝わるように、まだまだ元気です。

製品の詳細情報につきましてはリンク先もご確認ください。

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VAIO Fit11A、Fit13A、Fit14A、Fit15A、Duo13、Tap11 などで使用出来る、デジタイザースタイラスペンこと「VGP-STD2」がソニーストアで入荷があったようです！

しばらくの間購入が出来なかった、デジタイザースタイラスペンですが2014年4月3日13時現在では、在庫がまだあります。

通常の仕入ルートでは、購入することが出来なくなっていますので、実質の最終入荷と思われます。買いたかったけど、どこにもなくて買えなかった、そんな方はぜひ、この機会にお買い求めください！

対応するVAIOを持っているけれど、ペン入力には興味がなかった。

そんな方にはこちらの記事を参考になさってくださいね。

Photoshop Elements 12とVAIOデジタイザーペンで、本格的写真編集も簡単
	「Adobe Photoshop Elements 12」とVデジタイザーペンと組み合わせて使うと、細部の修正がかなり手早く簡単に行えました！マウスを使って作業をするよりも、はるかに手早くできますよ。

デジタイザースタイラスペンがあると、VAIOで出来ることがぐーんと増えますよ。

デジタイザースタイラス（ペン）VGP-STD2
	VAIO専用デジタイザースタイラス(ペン)VAIO Duo 13、VAIO Tap 11、VAIO Fit 14A/15A、VAIO Fit 11A/13Aに対応 ソニーストア価格：4,743円＋税 送料無料・2014/04/03 現在の価格

おそらく製品としては、最終入荷かも知れません。今後は部品扱いとなりますので、この機会をお見逃しないようお願いします。

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CD再生機能を搭載しながらも、コンパクトに高音質で音楽を楽しめる「マルチコネクトコンポ・CMT-X7CD、CMT-X5CD」が発表がありました。

どんなお部屋のインテリアにも合うアクリルやメタル等の素材を採用したボックス型のコンポは、音にこだわったフレームの角をカットしたデザイン。

CDに加えて、ウォークマンやXperiaを含むスマートフォン、タブレット、PC、ゲームなど、コダワリをもったいい音で、幅広いミュージックソースを楽しめるようになっています。

上位モデルである「CMT-X7CD」にはWi-Fiを搭載し、インターネットラジオなど、よりいろんな音楽を楽しめるとのことです。

コンパクトな1BOXコンポ 「CMT-X7CD,X5CD」発表

パっと見はBOX型のスピーカーとしか見えない、新しく発表された「CM-X7CD」と「CMT-X5CD」。しかし、マルチコネクトコンポという名のとおり、いろんな機器とつなげられるコンポになっているようです。

例えば、ウォークマンやXperiaなどのスマートフォンやタブレット。PCにゲーム機などと、Bluetoothを利用したワイヤレス機能を始め、ケーブルを使用してもつながりますし、本体にはCD再生機能を搭載しました。

見た目に反して40Wと、実はかなりパワフルに音楽を楽しめる。まさに”現代のコンポ”となっています。

大きさもコンパクトでかつ、いい音を出すためにこだわって設計された「フレームの角をカットした」デザインに、アクリルとメタル素材を使用した質感の高い雰囲気は、どんなインテリアとも調和してくれそうです。

コンポと言えば、どうしても無骨なイメージがあったのですが、「CM-X7CD」と「CMT-X5CD」をサイト上でみる限りは皆無です。

コンポを置くために場所を取られたくない。そんな方や、いい音で聞きたいけど、置くスペースがない。と、いう方にとっても、この「CM-X7CD」と「CMT-X5CD」は、注目すべき存在なのではないでしょうか？

横幅は385mm、高さは178mm。そして奥行きは81mmと本当にコンパクト。個人的にはトップ部分に用意されたCD挿入口がツボです。

意匠としては、奥行き対策なのかも知れませんが、HDDやメモリーオーディオに慣れると、トレイをイジェクトする行為だけでも煩わしいものです。スロットインならラクちんですね。

なお、背面にあるUSBオーディオ用のUSB端子を使えば、スマートフォンやタブレットなどの機器を充電することも可能です。これはなにげに便利な機能だと思いました。

CMT-X7CD ならWi-Fi搭載でより音楽を楽しめる！

上位モデルであるCMT-X7CDにはWi-Fi機能を搭載しています。

Wi-Fi機能を利用すればインターネットラジオなどや、家中のWi-Fi機器とつなげることも可能になり、出来ることがグンと広がります。

例えばPCで音楽データの管理をしている場合は、ネットワーク経由でPC内の音楽をワイヤレス再生することも。

また、AirPlayにも対応しているので、iPhone/iPad/iPodの音楽もWi-Fi 経由で手軽に再生できます。

と、こんな感じでお家の中で、あらゆる音楽をどこででも楽しみたいなら、上位モデルである「CMT-X7CD」がオススメです。

逆にその機能を必要とされないのであれば、「CMT-X5CD」でOKです。と、いうのも「CMT-X7CD」と「CMT-X5CD」の違いは「Wi-Fi」だけ。

どちらがニーズが自身に合うのか、購入を検討される場合はよくお考えください。

今回は、薄型で棚置きも可能なマルチコネクトコンポ、「CMT-X7CD」と「CMT-X5CD」発表のご案内でした。

マルチコネクトコンポ「CMT-X7CD」
	Wi-Fi搭載の上位モデル。デスクや棚に置きやすいコンパクトな本体にCD再生機能を搭載し、低域から中高域までバランスよく再生するマルチコネクトコンポ ソニーストア価格：32,500円+税 送料無料・2014/04/03 現在の価格

マルチコネクトコンポ「CMT-X5CD」
	デスクや棚に置きやすいコンパクトな本体にCD再生機能を搭載し、低域から中高域までバランスよく再生するマルチコネクトコンポ ソニーストア価格：23,000円 ＋税 送料無料・2014/04/03 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

ちなみにこの商品、ソニーストアでは３年間のメーカー保証に加え、＋2,000円（税別）で、３年間のワイド保証に加入することが可能です。

例えば、持ち運ぶときに落下させて壊してしまった。とかの故障時にも保証してくれるので、購入時の加入はお勧めしたいところ。ぜひご検討ください。

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鉄道写真家、中井精也さんの写真集「１日１鉄！」が本日Amazonから届きました♪

数日前から予約をしておいたのですが、予約当初は発売日から数日後のお届けだったので、少しヤキモキしましたが発売日の次の日、無事に受け取りましたよ。

届いたときは、写真集の大きさにビックリ！重さもかなりあります。

写真集ですから当たり前なのかも知れませんが、中井さんのオモイがギュ～っと詰まっている、そんな風にも受け止められました♪

おかげさまで好評発売中の私のキヤノンフォトブック「撮りテツ日和」と比べるとこの大きさ。

まだパウチされたままですが、お家に帰ってからジックリと楽しみたいと思います。

ちなみに、明日天気が良かったらテツ活したいな。と、思っています。実は先週日曜行きたかったのですが大嵐でして。明日は晴れますように・・・

ちなみにこのエントリー内にポチポチ出てきているキャラクターは、なんの関係もありません。

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ソニーの直販サイト・ソニーストアでのみ限定販売中の”α6000単焦点レンズオリジナルキット”の組合わせで撮影をしてきました。今回は使い勝手と作例を交えたレビューをお届けしたいと思います。

α6000こと「ILCE-6000」と、カールツアイス単焦点レンズ・Sonnar T＊ E 24mm F1.8 ZAこと「SEL24F18Z」がセットになった、オリジナルキットの描写力や使い勝手はどんなものなのか？さっそくチェックしていきましょう。

α6000の軽快さと、寄れるレンズ使い勝手は抜群の組合わせ！

まずは外観のチェックから。α6000にSonnar T＊ E 24mm F1.8 ZAこと「SEL24F18Z」を装着したの下の写真です。

レンズの長さがそこそこあるものの、高さはα6000とはほぼ変らず。

男性の手なら丁度よいくらいの収まり具合。金属で出来たレンズなので、ズッシリと手から伝わる質感の良さを感じることが出来るはず。なによりもツアイス、ゾナー、Ｔスターの刻印が本当にカッコイイ。

手にしたら、思わず「いい絵を写したくなる。」そんな気持ちにさせてくれることでしょう。

それでは、撮影してきたものを紹介したいと思います。

大阪・弁天町にある交通科学博物館の食堂車の窓と気持ちの良い空を一緒にパチリ。

α6000にこのレンズを装着すると、35mm換算で焦点距離は36mmとなるわけですが、この焦点距離こそが抜群に使い勝手がいいんです。

望遠寄りでもなく、かつワイド寄りでもない。思いっきり標準域というこの焦点距離。

ひとたびα6000のファインダーを覗き込めば、こんなアングル、あんなアングルで写してみよう！そんな気持ちになるんです。

こちらも、交通科学博物館内にある、蒸気機関車のプレート群をアオリ気味で。

ズームレンズに慣れてしまった方には、寄れない引けない。画角の調整は自身で動くのみ。と、実にもどかしいところがあるかも知れませんが、それこそが単焦点レンズの面白さ。

その代わり、抜群の描写力を手に入れることが出来ますよ。

また、このレンズ、最短撮影距離が0.16mであるところも大きな特長です。

そう！このレンズは、被写体にぐぐ～っと、かなり近くに寄って撮影をすることが出来るのです。

上の写真は、桜の花びらにかなり近寄って、背景をたくさん入れてシャッターを切りました。絞り値はF6.3とやや絞っての撮影だったのですが、後ボケの美しさもこのレンズならでは。

印象的に写したい方の期待にも応えてくれます。

今度はソニーの一眼カメラではすっかりお馴染みとなった、チルト液晶を使用してのローアングルでの１枚。

オート三輪のヘッドライトに、寄れる強味を活かして写してみました。

この写真の絞り値はF2.8と、開放寄りでのものなのですが、ピントの合っているところはとってもシャープに。それ以外のところは、階調なだらかなボケているのがわかります。

また色のりが良いのもこのレンズの特長で、この車の材質感までも伝わってくるようです。

そんな色のりの良さは、夜景撮影でも活かされていました。

帰り道、夜桜をライトアップした公園があったのですが、あまりにも美しかったので、思わずカメラを出して撮影開始。そして、仕上がりをみて驚きました！

そう、自分が見て感じた色合とまるで同じ。

その場の春の夜らしくヒンヤリとした空気感までも写真から伝わってきます。

ちなみに設定は絞り優先で、ホワイトバランスはオート。

α6000は、ホワイトバランスの優秀さもさることながら、映像エンジンの素晴らしさもあるのではないでしょうか？αも、代を重ねるごとに確実に進化しているようです。

また、それに応えてこのレンズらしく、色ノリよく写してくれたので、とても良い写真が撮れた。と、かなり感動しましたよ。

今回は、ソニーストアだけでオリジナルセットとして販売をしている、”α6000単焦点レンズオリジナルキット”の組合わせで、撮影をしてきた写真と使用感をお届けしました。

個人的にも推しの強いレンズ。ですので、少し”寄り”な書き方をしてしまっていますが、気なっている方の参考になれば幸いです。

デジタル一眼カメラ「ILCE-6000」単焦点レンズキット
	ILCE-6000ボディ＋単焦点レンズとドライボックス＋レンズペン（ハクバ社製）とのオトクなキット（ブラック/シルバー） ソニーストア価格：153,671円＋税 送料無料・2014/04/03 現在の価格

、”α6000単焦点レンズオリジナルキット”の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。もしかすると共に人気で品切れの可能性もありますが、その際はご勘弁ください。

カメラ好き店員の「α6000（ILCE-6000）」 レビュー

当店ではα6000のレビューを公開しています。

こちらもぜひ、参考になさってください。

α6000（ILCE-6000） 徹底レビュー
	ソニーは凄いカメラを作ったようです！コンパクトなボディに秒間11コマの連写が可能。ファストハイブリッドAFで測距点が179点となった、本格的なミラーレス一眼カメラ「α6000（ILCE-6000）」をレビューします！

また、関連アクセサリーもまとめてみました。こちらもぜひ参考になさってください。

デジタル一眼カメラ「α6000」　店員のおすすめアクセサリー
	ミラーレス小型一眼カメラ「α6000」をもっと楽しむためのアクセサリーがいろいろ発売されています。そのなかから、店員がこれはおすすめ！と、いうものをピックアップしてまとめてみました。

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ソニーショップさとうちからのお知らせです。

当店のαコーナーを充実するべく、とある展示用品を購入しました。

コレなんだかわかりますか？

この写真ですぐにわかれば、それはそれだけでスゴイのですが（笑）

箱から取り出し、中に入っているものをテーブルに広げてみました。組み立て前ですが、この写真だとわかる人にはわかっちゃうかも？！

正解は・・・ネクタイ用スタンドです！！！

そう！αコーナー用に、このたび購入したのはネクタイ用スタンド。

もちろんネクタイには当店、何のゆかりもありません。

カメラコーナーですから、使用用途はアレに決まっています。

カメラ用ストラップ。ストラップと言えばぶら下げるもの。

ソニーから発売されているカメラ用ストラップを、ぶら下げてみました！

カメラ用ストラップって、パッケージの中に入ったままで、なかなかデザインや素材の確認、さわった感じの雰囲気など確認することが難しい。

でも、これなら来店された方、ご自由に確認して頂けるのではないでしょうか？

さすがに全色、全種類って訳にはいきませんが、人気のあるものをチョイスしてみました。

α（アルファ）または、NEXのストラップを探している。って方は、ぜひ当店までお越しくださいね！写真にも写っていますがEマウントレンズなど、試し放題ですよ！

以上、ソニーショップさとうち　αコーナーよりお届けしました。

カメラ好き店員の「α6000（ILCE-6000）」 レビュー

当店ではα6000のレビューを公開しています。

こちらもぜひ、参考になさってください。

α6000（ILCE-6000） 徹底レビュー
	ソニーは凄いカメラを作ったようです！コンパクトなボディに秒間11コマの連写が可能。ファストハイブリッドAFで測距点が179点となった、本格的なミラーレス一眼カメラ「α6000（ILCE-6000）」をレビューします！

また、関連アクセサリーもまとめてみました。こちらもぜひ参考になさってください。

デジタル一眼カメラ「α6000」　店員のおすすめアクセサリー
	ミラーレス小型一眼カメラ「α6000」をもっと楽しむためのアクセサリーがいろいろ発売されています。そのなかから、店員がこれはおすすめ！と、いうものをピックアップしてまとめてみました。

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2014年4月20日でオーナーメードモデルの受注を終えるソニーストアで販売中のVAIO。

VAIO Duo 13 も既に販売を終了し、いよいよ購入出来る種類も相当少なくなってきました。

今回は2014年4月7日時点で購入可能なVAIOオーナーメードモデルについて紹介したいと思います。

4月20日をもって受注終了。現在購入可能なVAIOを紹介

2014年4月7日現在、購入可能なVAIOのラインアップはこちらとなりました。

品名に線を入れているVAIOについては販売を終了したものになっています。

ただし。

まだ受注可能なVAIOのほとんどが「パーツ切れ」。Core i7のプロセッサーあるけれど組合わせでSSDが選べない。など、なかなか思うように購入出来ないようになっています。

特にVAIO Fit 系はA、Eともにパーツ切れが続出。

これなら買える、これなら選べないなど、組合わせてなんとか買える。と、いうそんな状況。

VAIO Tap 11や、VAIO Pro 11、13も、思うような組合わせで購入は出来ないもののVAIO Fit 系と比べると幾分マシ。

いづれのVAIOも、受注終了日である4月20日近づくにつれ、パーツ切れが発生すると推測されるので、もし購入されるなら、今がラストチャンスかも知れません。

VAIO Tap 11

※2014年4月7日現在　一部パーツ切れが発生するも、今ならまだ選んで購入することは可能。

厚み9.9mm、重量が780g。超薄型軽量級にも関わらず高性能な「Core i」プロセッサーが搭載可能なWindowsタブレットPC、それが VAIO Tap 11。

本体・キーボードと合わせても約1.1キロしかない重量で持ち歩きも楽々。オフィスで、営業先で、バリバリ仕事ができる有能なWindows タブレットPCです。

ソニーショップ店員による VAIO Tap 11 徹底レビュー – ソニーショップさとうち

ハイパフォーマンスなWindowsタブレットPCが登場！　厚み9.9mm、重量が780g。超薄型軽量級にも関わらず高性能な「Core i」プロセッサーが搭載可能なWindowsタブレットPC、VAIO Tap 11です。

手軽にWindowsが使える上、キーボードが不要な時はよりお気楽な使い方ができる。個性派VAIOと言えるでしょう。個人的にはかなり好き。

VAIO Tap 11　オーナーメイドモデルSVT1122A1J (2014年春モデル))

液晶とキーボードが分離する、タブレットPC。使用シーンに応じて、タブレットモードとキーボードモードを使い分けられます

※送料無料

VAIO Pro 13

※2014年4月7日現在　ブラック＋タッチパネルが終了。SSDが256GBしか選べない以外は、ほぼパーツの選択可能です。

VAIO史上、もっとも使い勝手の良いと言われているクラムシェルタイプで、ビジネスシーンからモバイルまで大活躍！それが VAIO Pro 13。

VAIO Pro 13はホームでも、モバイルでもシーンを問わずに扱いやすいノートパソコン。タッチ非搭載なら940gと13.3型で1キロ下回ってきた魅力的な１台。

VAIO Pro 13 徹底レビュー – ソニーショップさとうち

ソニーショップ店員によるVAIO Pro 13シリーズ徹底レビュー。初心者にも分かりやすくご紹介しています

もっともパソコンらしいデザインで、タイピング重視の方にはVAIO Pro13がオススメと言えるでしょう。ディスプレイやスピーカーなど満足の高い付加価値にも注目です。

VAIO Pro 13　オーナーメイドモデルSVP1322A2J (2014年春モデル)

パフォーマンスとモビリティーを両立したい方におすすめのモデル。かつてない色彩再現力。先進のスペックを搭載したUltrabook

※送料無料

VAIO Pro 11

※2014年4月7日現在　主にプロセッサーのパーツ切れが発生。ハイスペックな構成で購入可能です。

VAIO Pro 11 はソニーらしい技術がギュっと詰め込まれたモバイルタイプのノートパソコン。

タッチ非搭載で約770g、タッチ搭載でも約870gと持ち運ぶのにとても嬉しい軽さが魅力の１台となっています。

VAIO Pro 11 徹底レビュー – ソニーショップさとうち

ソニーショップ店員によるVAIO Pro 11シリーズ徹底レビュー。初心者にも分かりやすくご紹介しています

このProシリーズはPro13同様にタイピングに優れ、ディスプレイやスピーカーなど機能的に十分で、バリバリと仕事したい方の満足度も高いVAIOと言えるでしょう。

VAIO Pro 11 オーナーメイドモデル SVP1122A1J (2014年春モデル)

外出先での使用などモバイルすることが多い方におすすめのモデル。かつてない色彩再現力。先進のスペックを搭載した世界最軽量Ultrabook

※送料無料

VAIO Fit 15A

※2014年4月7日現在　カラー、ディスプレイ、プロセッサー、ストレージ等々。組合わせにより購入出来ないものが多数発生。

フルHDオーバー選べるもののCorei7は選択出来ない等になっています。

VAIO Fit 15Aはお家やオフィスで使うのに丁度良い15.5型ディスプレイ搭載のノートパソコン。またカンタン操作でビュワーモードやタブレットPCにもなる「変身」ギミックも搭載。

厚さもわずか20mm（最薄部18.4mm）、本体重量も約2.2kgと15型ノートパソコンのわりに持ち運びがしやすく、使いたい場所まで手軽に持って行ける気楽さもあります。

VAIO Fit 15A 徹底レビュー – ソニーショップさとうち

高解像度の美しいディスプレイを搭載した3スタイルノートPCVAIO Fit 15A のレビューです。

ソニーストアモデルでのみ購入可能なフルHDオーバーディスプレイは高精細・超解像度を活かした、写真や動画編集、デジタイザーペンを使用してのイラスト作業など、ディスプレイ作業に特化したモデルとも言えるでしょう。

VAIO Fit 15A　オーナーメイドモデルSVF15N1A1J (2014年春モデル)

シーンに応じて3スタイルチェンジができる大画面ノートPC。大画面で写真や動画を見たいという方におすすめ

※送料無料

VAIO Fit 14A

※2014年4月7日現在　現在販売中のVAIOの中でも、かなりパーツ選択がしにくくなっているモデル。

ストレージはSSDが終了し、プロセッサーも上位のものしか選べないようになっています。

ノートパソコンの「定番」と言えるA4サイズの「VAIO Fit 14A」は、基本的なノートパソコンの性能に加え、タブレットモードやビュワーモードカンタン操作で変身出来る機能を搭載。

14インチのディスプレイを搭載するホームノートパソコンなのですが、厚みは18 mm (最厚部19.8 mm)で重さは約1.98kg。これなら家の中はもちろん、職場や学校など外出先にも持ち運びしやすくて、いろんなシーンで活躍してくれることでしょう。

VAIO Fit 14A レビュー – ソニーショップさとうち

定番サイズのA4ノートパソコンがタブレットにも変身！VAIO Fit 14Aを初心者の方にもわかりやすく解説します

VAIO Fit 14A　オーナーメイドモデルSVF14N1A1J (2014年春モデル)

シーンに応じて3スタイルチェンジができる、室内での持ち運びに便利な14型ノートPC。リビングのソファーでウェブを見たり、写真を見たりする方におすすめ

※送料無料

VAIO Fit 13A

※2014年4月7日現在 ほとんどのパーツが選択出来ないようになっており、販売終了間近を感じるVAIOです。

VAIO Fit 13Aはモバイルでオフィスで丁度良い13.3型ディスプレイを搭載したノートパソコン。またカンタンな操作でタブレットPCにもなる「変身」ギミックも搭載。

厚さもわずか14.3mm（最薄部）、本体重量は約1.31kgと持ち運びしやすく、約12時間のバッテリー性能もモバイルPCとして大きな魅力。アルミ素材にヘアライン加工のスタイリッシュなデザインはVAIOらしく先進的です。

VAIO Fit 13A　徹底レビュー – ソニーショップさとうち

仕事でもつかえる！タブレットとノートパソコンの良いところ取り13インチノートPC「VAIO Fit 13A」は、モバイルで抜群に使い勝手が良い ノートPCです

VAIO Fit 13A　オーナーメイドモデルSVF13N1A1J (2014年春モデル)

外出先に持ち出すのにも便利な軽量・薄型デザイン。シーンに応じて3スタイルチェンジができます。

※送料無料

VAIO Fit 14E

※2014年4月7日現在　タッチパネルを搭載して購入することが出来ないようになっているようです。

また多くのパーツで選択出来ないパーツが発生しています。

これからパソコンを始めたい入門者の方や学生さんにも最適。それがVAIO Fit 14E。

タッチパネルが搭載可能な14型ワイドディスプレイに光学ドライブを搭載。 初めてパソコンを購入された方でも、安心して使えるよう装備がほとんど用意されています。

VAIO Fit 14Eはソニー直販サイト「ソニーストア」でのみ販売されている「web販売限定モデル」です。

カスタマイズで、インターネットやメールしかしない。と、言う方には低予算。逆に超ハイスペックなパーツ構成にすることも可能です。ベース価格の設定がお手頃なだけに、ハイスペックなパーツを搭載しても低価格で済むところも魅力な１台となっています。

VAIO Fit 14E 徹底レビュー – ソニーショップさとうち

お求め安い価格で使いやすい14インチワイド液晶搭載ノートパソコンVAIO Fit 14E。ソニーショップ店員が初心者の方にもわかりやすく解説します

VAIO Fit 14E　オーナーメイドモデルSVF1432A1J (2014年春モデル)

「パソコンはメールやWEBを見るのがほとんど」という方におすすめのモデルです。14型はweb販売限定のモデルで、3つのカラーをご用意

※送料無料

VAIO Fit 15E

※2014年4月7日現在　ほとんどのパーツが品切れし、現在購入することがほぼ出来ないようです。

ソニーストアでは、まだ販売中のようですが、もしかすると近々販売終了するのではないでしょうか？

VAIO Fit 15Eは、画面の大きさと価格が魅力の家庭用ホームノートPC。

パソコンを使うのに必要なものは、ほとんど搭載していますので、これからパソコンを始めたい。そんな方にも最適な１台。タッチパネル搭載で Windows8 も快適に楽しめます。

VAIO Fit 15E 徹底レビュー – ソニーショップさとうち

お求め安い価格で使いやすい15インチワイド液晶搭載ノートパソコンVAIO Fit 15E。ソニーショップ店員が初心者の方にもわかりやすく解します

個性的なラインアップが並ぶVAIOにあって、もっともオーソドックスなモデル。唯一の光学ドライブ搭載モデルです。

VAIO Fit 15E　オーナーメイドモデルSVF1532A1J (2014年春モデル)

写真や動画を楽しみたいという方におすすめの大画面ノートPCです。フルHD[高輝度液晶]やブルーレイドライブなど、写真や動画をさらに高画質に見るための機能を搭載可能

※送料無料

以上、4月7日現在、ソニーストアで購入することが可能なVAIOのご案内でした。

中にはサイトには残っているけど、購入することが出来ないものの複数あり、いよいよ「SONY・VAIO」の終わりが近づいている感じがしてきました。

2014年4月20日に受注を終了することが決まった「SONY・VAIO」。しかし、製造数が予定達したら販売を終了する。が、基本。

最後の記念に「SONY・VAIO」を買っておきたい。という方は、ぜひお早めのご購入検討をお願い致します。

※2014年4月7日14時に執筆。当日中に販売終了している場合もあります。ご了承ください。

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今年の桜はツイてないなぁ、と思う。何故か週末になると嵐のようなお天気。

ならば。と、いうことで、晴れた平日にお店が開店するまで近くでパチリ。実は散り始めの桜だったのですが、満開の情景に写すことが出来ました。

先週の土曜日ですが、お店で使用する作例と、レンズのロケも兼ねて、最近では第2のふるさと？になりつつある、北条鉄道に撮影に行って来ました。

その日も生憎のお天気だったのですが、またレンズロケとは別に記事にさせていただきたいと思います。

それにしても今年の桜は、全国的に咲くのが早くて、当然散るのも早くて、あっと言う間に大阪でも桜の季節が終わってしまった感じ。

暖かくなってくるのは嬉しいけれど、もう少し楽しみたかったなぁ。と、思いました。

SAL70400G2 実写レビュー！ 【ソニー Aマウント用Gレンズ 70-400mm F4-5.6 G SSMⅡ】
	中望遠域から望遠域までを、これ１本でカバーするSAL70400G2は、風景撮影からスポーツ撮影まで幅広く使える便利なズームレンズと言えるでしょう。

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35mmフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼 α（アルファ）にとって、待望とも言うべきズームレンズ FE 70-200mm F4 G OSS こと 「SEL70200G」のレビューをお届けします。

Ｇレンズ。ズーム全域「F4」通しでコンパクト。フルサイズセンサーを搭載したミラーレス”α”を始め、Eマウントでは初めてと言っても良い、本格的な望遠ズームレンズ SEL70200G。

実際に撮影してきた作例とともに、このレンズの魅力も語りたいと思います。

FE 70-200mm F4 G OSS「SEL70200G」 レビュー

まずは外観からチェックしていきましょう。

白い外装でいかにも良い写真が写せそうなレンズの全長は175mm。撮影時はこれに丸形の大きなフードを装着して使用することになります。

このレンズをコンパクトなαシリーズに装着すると、それなりの迫力のある見た目になりました。

α7との組合わせであれば三脚座部分で自立可能。フードを装着してももちろん自立してくれました。レンズの全長とく比べてもわかるとおり、この大きな三脚座はとても機能的のようです。

フードは逆さに装着することも可能で、内側には高級レンズのようなキルティングのようなマットな黒い布が貼られていました。

さて、カメラを装着しての手にした時の印象ですが、普段70-200mmF2.8を常用している私から考えると相当コンパクトで軽量です。

もちろん、このレンズはF4通しなので、なんの比較にもならないかも知れませんが、72mmのフィルター系をもつレンズである仕様を考えると、軽くて短くカバンの中にも、スッと収まってくれました。

操作性はとっても良くて、α7との組合わせであれば、左手の手のひらで三脚座を包み込むようにもち、親指と人差し指、または中指でズームリングなどを操作できます。

リングそのものが、とても滑らかに動いてくれるので、思うように撮影することが出来ますよ。

また、ズームは使用しても全長が変らないインナーズームを採用。望遠側にしても飛び出さない見た目は、とってもカッコイイと思うのでした。

レンズの側面には、いろいろなスイッチやボタンが用意されてあります。

ダイレクトにオンオフがレンズ側面で出来るスイッチ類は、使いこむうちにどんどん便利に思えてくることでしょう。

三脚座の回転は、ダイヤルを1/4程度回せば機能してくれます。三脚に装着した時、これなら横位置・縦位置のポジション変更も素早く行えそうです。

そしてこの三脚座は取り外すことも可能。

個人的には手持ち撮影の時に、三脚座があったほうがホールドしやすくなるので、好きなのですが、外すことによりレンズを軽くすることが出来ます。

歩き撮りをするときは１gでも軽い方が、１日アクティブに過ごせますよね。付けたり外したり、シーンに応じて、使い分けてみてはいかがでしょうか？

つづいては手ブレ補正機能。このレンズの手ブレ補正機能はなかなか強力なものでした。

カメラを構えてホールディングすれば、像がピタリと止まってくれます。手持ちで構図をじっくり練って写したい。普段からの手ブレ防止にも役立ちますが、そんな時にも大きな助けとなってくれることでしょう。

ちなみにオートフォーカスの速さは標準的。いや、Aマウントの望遠系Gレンズと同等というのでしょうか？極端な距離差がなければ、カメラそのもののAF性能にもよりますが、気持ち良くフォーカスしてくれます。

最後になりますが、気になったのはバッテリーの減り。

実際に使ってみて思ったのですが、早いような気がします。

α7R・プリAFオフで１日使用したのですが、バッテリーを３本も消費してしまいました。これは気温が低かったのか、はたまた電源入れっぱなしの時間が多かったのか？それとも手ブレ補正機能のせいなのか？

データを取った訳ではないので、確かなことは書けませんが、このレンズを使用したときバッテリーの消費が早いような気がしました。

FE 70-200mm F4 G OSS「SEL70200G」 作例

ここから実際に撮影してきたものを紹介したと思います。

シーンに応じて撮影モードやクリエイティブスタイルなどを変更して撮影していますので、詳しいデータにつきましては、等倍サイズを保存して頂き、お持ちのソフト等でご確認ください。

前ボケ・後ボケが特に美しい。と、いうものではないようですが、解像度の高さはカタログでうたわれているとおりでした。作例からでもわかるとおり、Ｆ４開放からでも充分使えます。

印象的な写真やポートレートなどは積極的に使いたいところですね。

15万円程度のレンズで。と、言えば失礼かも知れませんが、3640万画素のフルサイズセンサーを搭載した、α7Rで使用しても画質的に何ら問題がなく、すみずみまで美しく描写しているのは素晴らしいなぁ。と、思いました。

Eマウントでは初めてとなる本格的な望遠ズームレンズ・SEL70200Gは、価格以上の良さがあるように思えました。これは常用したいレンズです。

また今回はα7Rで撮影しましたが、焦点距離が1.5×になるAPS-CサイズセンサーのαやNEXでの撮影も楽しみになりました。レンズ１本で２台のカメラを持って出掛けると70-300mmにもなりますね。

大切なレンズの購入は「ソニーストア」がオススメ！

屋外で使用する機会の多いレンズなだけに、レンズの購入に関しては「ソニーストア」での購入を当店ではオススメしています。

それは何故か？「ソニーストアで購入すると３年間のワイド保証」がサービスされるからなのです。

ソニーストアのワイド保証とは、偶然な事故が原因の故障にも「無料」修理を受けることが出来るサービス。

ソニーストアのワイド保証　落下故障にも無料で対応します。

• 通常使用での故障
• 落下などの破損故障
• 水濡れ・水害・火災・落雷などの原因での故障

例えば、レンズを交換するときに手からポロっと落としてしまってそのままガチャン。普通なら泣く泣く高い修理代を払っていましたが、ワイド保証なら大丈夫。

実際にこの記事を書いている筆者も、レンズを始め、いろんな機器でワイド保証のお世話になっています。まぁ、それはそれで私の扱い方に問題ありなのかも知れませんが（汗）

経験上の話になりますが、落として壊してしまった時って、めちゃくちゃ凹みます。しかし、その気持ちを優しく緩和してくれるのもワイド保証だったりするんです。

高価なレンズの場合、修理代も高額になりがちです。ぜひ、そのあたりの保証内容も考えて、レンズの購入を検討してみてください。

今回は、ズームレンズ FE 70-200mm F4 G OSS こと 「SEL70200G」のレビューをお届けしました。

ズームレンズ（FE 70-200mm F4 G OSS）SEL70200G
	Eマウント・フルサイズセンサーαに対応。軽量・コンパクトな望遠ズームレンズ。最新の光学技術を採用し、ズーム全域でソニーのGレンズならではのぼけ味や圧倒的な解像力を実現 ソニーストア価格：142,667円＋税 送料無料・2014/04/09 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

フィルター径は72mm T*コーティングのツアイスフィルターがオススメです。

SEL70200G のフィルター径は72mm。レンズ保護や露出調整などにはソニーから発売中のツアイスフィルターがオススメです。

MCプロテクター　VF-MPAM
	レンズをキズやホコリから守る保護用のフィルター ソニーストア価格：7,200円＋税 送料無料・2014/04/09 現在の価格

円偏光フィルター　VF-CPAM
	水面の反射やガラスの映りこみを抑える円偏光フィルタ ソニーストア価格：14,400円＋税 送料無料・2014/04/09 現在の価格

NDフィルター　VF-NDAM
	色彩を変えずに、光量だけを減少させることができるNDフィルター ソニーストア価格：9,000円＋税 送料無料・2014/04/09 現在の価格

ミラーレス小型一眼カメラα7、α7R　徹底レビュー

α7・α7Rのレビューを公開しています。

ぜひチェックしてくださいね！

フルサイズミラーレス α7R 、α7レビュー - ソニーショップさとうち
	フルサイズセンサーを搭載して約400g！革命的なミラーレス一眼カメラα7、α7Rのレビューを掲載中！

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あと10日。あと10日となってしまいました。

2014年4月20日でオーナーメードモデルの受注を終えるソニーストアで販売中のVAIO。昨日はVAIO Fit14E、Fit15Eが販売を終了し、いよいよ購入出来るVAIOの種類は「6機種」と相当少なくなってきました。

今回はあと10日で受注終了を迎えるVAIOオーナーメードモデルの、2014年4月11日時点で購入可能なものついて紹介したいと思います。

4月20日をもって受注終了。現在購入可能なVAIOを紹介

2014年4月11日現在、購入可能なVAIOのラインアップはこちらとなりました。

品名に線を入れているVAIOについては販売を終了したものになっています。その他のVAIOまだ購入可能です。

ただし。

受注可能なVAIOのほとんどが「パーツ切れ」を発生中。また、パーツの組合わせによって買える買えないものなども多数あり、なかなか思うように購入出来ないようになっています。

特にVAIO Fit A系は顕著で、中でもSSDはほぼ選択不可。

VAIO Tap 11や、VAIO Pro 11、13も、思うような組合わせで購入は出来ないものの、VAIO Fit A系と比べるとややマシな傾向のようです。

いずれも、あと10日で受注終了を迎えます。もし購入されるなら、まだパーツが選べる早いうちをオススメ致します。

VAIO Tap 11

※2014年4月11日現在　一部パーツ切れが発生するも、今ならまだ選んで購入することは可能。

厚み9.9mm、重量が780g。超薄型軽量級にも関わらず高性能な「Core i」プロセッサーが搭載可能なWindowsタブレットPC、それが VAIO Tap 11。

本体・キーボードと合わせても約1.1キロしかない重量で持ち歩きも楽々。オフィスで、営業先で、バリバリ仕事ができる有能なWindows タブレットPCです。

ソニーショップ店員による VAIO Tap 11 徹底レビュー – ソニーショップさとうち

ハイパフォーマンスなWindowsタブレットPCが登場！　厚み9.9mm、重量が780g。超薄型軽量級にも関わらず高性能な「Core i」プロセッサーが搭載可能なWindowsタブレットPC、VAIO Tap 11です。

手軽にWindowsが使える上、キーボードが不要な時はよりお気楽な使い方ができる。個性派VAIOと言えるでしょう。個人的にはかなり好き。

VAIO Tap 11　オーナーメイドモデルSVT1122A1J (2014年春モデル))

液晶とキーボードが分離する、タブレットPC。使用シーンに応じて、タブレットモードとキーボードモードを使い分けられます

※送料無料

VAIO Pro 13

※2014年4月11日現在　ブラック＋タッチパネルが終了。SSDが256GBしか選べない以外は、ほぼパーツの選択可能です。

VAIO史上、もっとも使い勝手の良いと言われているクラムシェルタイプで、ビジネスシーンからモバイルまで大活躍！それが VAIO Pro 13。

VAIO Pro 13はホームでも、モバイルでもシーンを問わずに扱いやすいノートパソコン。タッチ非搭載なら940gと13.3型で1キロ下回ってきた魅力的な１台。

VAIO Pro 13 徹底レビュー – ソニーショップさとうち

ソニーショップ店員によるVAIO Pro 13シリーズ徹底レビュー。初心者にも分かりやすくご紹介しています

もっともパソコンらしいデザインで、タイピング重視の方にはVAIO Pro13がオススメと言えるでしょう。ディスプレイやスピーカーなど満足の高い付加価値にも注目です。

VAIO Pro 13　オーナーメイドモデルSVP1322A2J (2014年春モデル)

パフォーマンスとモビリティーを両立したい方におすすめのモデル。かつてない色彩再現力。先進のスペックを搭載したUltrabook

※送料無料

VAIO Pro 11

※2014年4月11日現在　主にプロセッサーのパーツ切れが発生していますが、もっともハイスペックな「Core i7-4650U」でしたら購入可能です。

VAIO Pro 11 はソニーらしい技術がギュっと詰め込まれたモバイルタイプのノートパソコン。

タッチ非搭載で約770g、タッチ搭載でも約870gと持ち運ぶのにとても嬉しい軽さが魅力の１台となっています。

VAIO Pro 11 徹底レビュー – ソニーショップさとうち

ソニーショップ店員によるVAIO Pro 11シリーズ徹底レビュー。初心者にも分かりやすくご紹介しています

このProシリーズはPro13同様にタイピングに優れ、ディスプレイやスピーカーなど機能的に十分で、バリバリと仕事したい方の満足度も高いVAIOと言えるでしょう。

VAIO Pro 11 オーナーメイドモデル SVP1122A1J (2014年春モデル)

外出先での使用などモバイルすることが多い方におすすめのモデル。かつてない色彩再現力。先進のスペックを搭載した世界最軽量Ultrabook

※送料無料

VAIO Fit 15A

※2014年4月11日現在　カラー、ディスプレイ、プロセッサー、ストレージ等々。組合わせにより購入出来ないものが多数発生。

フルHDオーバー選べるものの上位性能のプロセッサーは選択出来ない等になっています。

VAIO Fit 15Aはお家やオフィスで使うのに丁度良い15.5型ディスプレイ搭載のノートパソコン。またカンタン操作でビュワーモードやタブレットPCにもなる「変身」ギミックも搭載。

厚さもわずか20mm（最薄部18.4mm）、本体重量も約2.2kgと15型ノートパソコンのわりに持ち運びがしやすく、使いたい場所まで手軽に持って行ける気楽さもあります。

VAIO Fit 15A 徹底レビュー – ソニーショップさとうち

高解像度の美しいディスプレイを搭載した3スタイルノートPCVAIO Fit 15A のレビューです。

ソニーストアモデルでのみ購入可能なフルHDオーバーディスプレイは高精細・超解像度を活かした、写真や動画編集、デジタイザーペンを使用してのイラスト作業など、ディスプレイ作業に特化したモデルとも言えるでしょう。

VAIO Fit 15A　オーナーメイドモデルSVF15N1A1J (2014年春モデル)

シーンに応じて3スタイルチェンジができる大画面ノートPC。大画面で写真や動画を見たいという方におすすめ

※送料無料

VAIO Fit 14A

※2014年4月11日現在　現在販売中のVAIOの中でも、多くのパーツで選択がしにくくなっています。

ストレージはSSDが終了し、プロセッサーも上位のもの、しかも色の組合わせでは選べものも発生しています。

ノートパソコンの「定番」と言えるA4サイズの「VAIO Fit 14A」は、基本的なノートパソコンの性能に加え、タブレットモードやビュワーモードカンタン操作で変身出来る機能を搭載。

14インチのディスプレイを搭載するホームノートパソコンなのですが、厚みは18 mm (最厚部19.8 mm)で重さは約1.98kg。これなら家の中はもちろん、職場や学校など外出先にも持ち運びしやすくて、いろんなシーンで活躍してくれることでしょう。

VAIO Fit 14A レビュー – ソニーショップさとうち

定番サイズのA4ノートパソコンがタブレットにも変身！VAIO Fit 14Aを初心者の方にもわかりやすく解説します

VAIO Fit 14A　オーナーメイドモデルSVF14N1A1J (2014年春モデル)

シーンに応じて3スタイルチェンジができる、室内での持ち運びに便利な14型ノートPC。リビングのソファーでウェブを見たり、写真を見たりする方におすすめ

※送料無料

VAIO Fit 13A

※2014年4月11日現在 ほとんどのパーツが選択出来ないようになっており、もっとも販売終了間近を感じるVAIOです。

VAIO Fit 13Aはモバイルでオフィスで丁度良い13.3型ディスプレイを搭載したノートパソコン。またカンタンな操作でタブレットPCにもなる「変身」ギミックも搭載。

厚さもわずか14.3mm（最薄部）、本体重量は約1.31kgと持ち運びしやすく、約12時間のバッテリー性能もモバイルPCとして大きな魅力。アルミ素材にヘアライン加工のスタイリッシュなデザインはVAIOらしく先進的です。

VAIO Fit 13A　徹底レビュー – ソニーショップさとうち

仕事でもつかえる！タブレットとノートパソコンの良いところ取り13インチノートPC「VAIO Fit 13A」は、モバイルで抜群に使い勝手が良い ノートPCです

VAIO Fit 13A　オーナーメイドモデルSVF13N1A1J (2014年春モデル)

外出先に持ち出すのにも便利な軽量・薄型デザイン。シーンに応じて3スタイルチェンジができます。

※送料無料

以上、あと10日受注終了を迎えるVAIOオーナーメードモデルの現在の状況のご案内でした。

2014年春モデルとしてラインアップされたVAIO11機種も、とうとう6機種になってしまいました。

今回の記事内でも紹介しているとおり、パーツがなくなり次第販売を終了する。が、基本です。最後の記念に「SONY・VAIO」を買っておきたい。という方は、ぜひお早めのご購入検討をお願い致します。

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ソニーの直販サイト・ソニーストアで「αフォトライフサポート」の販売が開始されました！

今まではα6000やα7など、カメラを購入された方のみが、同時申し込み限定で加入することが出来たのですが、ついにセット販売ではなく、単品として購入することが出来るようになりました。

で、その「αフォトライフサポート」って、一体どういったもの？と言うのが今回のお話です。

αフォトライフサポートとは、有料で加入できる「ソニーストアの限定サービス」。

例えば「レンズの購入」や「メンテナンスなどのサポート」、「セミナー」など、ソニーストアで販売しているものを、３年の間「優待価格にて購入出来る。」と、言ったもの・・・なのですが、実はこの内容がスゴイ！

大きな声では言えませんが、特に交換レンズを購入検討されている方は、グーンとおトクに購入することが可能です！これは知らねば絶対に”損”。ぜひご一読ください！！

”実質”5000円で様々なサポート！αフォトライフサポート

αフォトライフサポートとは、ソニーの直販サイト・ソニーストア限定のサービス。

加入するには17,000円が必要。（※α本体と同時の場合は15,000円）

しかし、加入後は「３年間」の間ずーっと、様々な特典が受けれるようになっています。

例えば・・・

• レンズをおトクに買えます！
• メンテナンスも優待価格で受けられます！
• 優待価格でセミナーも受けれます！

などなど。

パッとみは「ふーん、なんだソレだけで17,000円？」とか、なっちゃうかも知れませんが、実はここからが本番。

必要経費とも言える「17,000円の内訳」をみたら、このサービスがものすごくオトクであることがわかって頂けると思います。

この表の中に「3年間有効　レンズなどで使用出来るクーポン　12,000円分」というものがあるのですが、ここがまず大きなポイント。

このクーポンは交換レンズの購入の一部にしたり、メンテナンスやセミナー等で使えます。つまり「15,000円の加入料は必要ですが、12,000円分のレンズを購入する予定が始めからあれば、実質5,000円でその他の優待が受けられます。」と、いう訳。

すこし高額なレンズを５％割引で購入すれば、残りの5,000円もすぐに取り戻せます。しかも期間は３年間。特典を活かせば活かすほど、お財布に優しい仕組みです。

ちなみに12,000円のクーポンを期間内に使わなかった場合はどうなるのでしょう？無駄になるのでしょうか？と、心配される方もおられるのではないでしょうか？

実は、その使わなかったクーポン。その後、ソニーストアでのお買い物で使えるお買い物券として変身！つまり期間内使わなくても、その額面は失効するものではない。と、いうことなのです。

これなら安心して加入出来そうですね。

αフォトライフサポート　具体的にはどんな特典が？

では、αフォトライフサポートで受けられる具体的な内容を書いてきましょう。 

特に注目したいのがレンズの購入時に受けられる特典です。

フォトライフサポート加入後の３年間は、ずっと５％OFFで購入可能。例えばこのレンズをさっそく優待価格購入するシミュレーションをしてみましょう。

Sonnar T* 単焦点レンズ (Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA)SEL55F18Z
	35mmフルサイズセンサーを搭載したα7R・α7にマッチする、高性能な55mm標準レンズ。カールツァイスならではの高いコントラストと圧倒的な解像力を実現。 ソニーストア価格：89,333円 送料無料・2014/04/11 現在の価格

Eマウントユーザーなら、ぜひ手に入れたい憧れ的な「単焦点レンズ Sonnar T＊ 55mm こと SEL55F18Z」。このレンズのソニーストアでの販売価格は通常89,333円。なのですが・・・

αフォトライフサポートなら「５％OFF」で購入出来ますから購入価格は「84,867円」に！

そう！５％OFFって案外強力。なんと「4,466円」引き。実質5,000円の優待でしたから、このレンズを購入するだけでも、ほぼ元が取れる。そんな計算に。

もちろん12,000円分の「αフォトライフサポートクーポン」も同時に利用することも可能ですよ。

当然レンズの割引は３年間継続。たとえば１年に１本レンズを揃えていきたい。と、いうビジョンをお持ちの方は３年間ずっとおトク。

セミナーに通ってメンテナンスでもしたら、元が取れる以上に随分オトクになっちゃいそうですね。

ソニーストアでレンズを購入すると全て”３年間”のワイド保証付き

ここでマメ知識をひとつ。

ご存じでしたか？ソニーストアで販売するレンズには全て”３年間のワイド保証”が無償で提供されているということを。

ワイド保証とは「落下」や「水没」など、いわゆる「事故」でも無料対応してくれる保証内容です。

ソニーストアのワイド保証　落下故障にも無料で対応します。

• 通常使用での故障
• 落下などの破損故障
• 水濡れ・水害・火災・落雷などの原因での故障

例えばレンズ交換時に落下させてしまった。そんながっかりな状況でもしっかりと対応。レンズを落としてしまっただけでも、すごく落ち込んでしまうのに、そのうえ修理代金や買い替え料金も普通なら発生します。ホント、ダブルがっかりですよね。

だけどワイド保証なら大丈夫。

反省することは必要かも知れませんが、それで撮影に行くのがつまらなくなってしまったら、なんだか台無し。ワイド保証の無償提供って、何気に大きい特典です。ぜひ覚えておいてくださいね。

これらもひっくるめて、フォトライフサポート加入と、αのレンズは保証内容の手厚いソニーストアで。と、総合的に検討されてみてはいかがでしょうか？

詳しくはリンク先も参考になさってください。

今回は、ソニーストアのプレミアムサービス「αフォトライフサポート」についてご案内させていただきました。

ソニーストアのプレミアムサービス　αフォトライフサポート
	ソニーストアからαを楽しむための新提案・αフォトライフサポート。 ソニーストア価格：17,000円＋税 送料無料・2014/04/11 現在の価格

交換レンズを購入使用とか、もっているαをもっと活用しようとか、とにかくおトクな新提案。詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

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先日お届けしました「SEL70200G レンズレビュー」の時に訪れた、ローカル路線の北条鉄道。

沿線でカメラを構えている時、偶然嬉しい光景に遭遇しました。

桜の木を手前に入れて、駅から出発する気動車の煙を入れて撮影しようと構図を練っていると・・・ず～っと遠くで、なんと気球があがるではありませんか？！

列車が来るまであと数分。もしかしたら、桜と気球と列車の3shotが撮れるかも！？と、いうことで、撮れてしまったのが上の写真。空は曇っていて表情は全くなかったのですが、これは嬉しかったですよ。

しかも、その気球は、どうやら、こちらの方向にやってくるようです。

ここから私の「気球のある鉄道風景」追っかけ撮影が始まりました。

この日は時折、風が吹くくらい。地上はほとんど無風です。

気球は遠くをゆっくりゆっくり進み、駅舎と一緒に写せるところまでやってきました。

大きさも色々あるみたいで、大きな気球は写真の中でも映えてくれます。

しかし、ここで風向きが変ったのでしょうか？飛んできた方向に、どうやら戻るような動きをします。

次の列車が来るまで40分以上もあるので、今度は駅舎から少し離れたところからパチリ。

うーん・・・これで晴れてくれてたら、最高の写真なんですけどねぇ。

気球につられて、とことこ歩いて、踏み切りとのショットも。

このあたりは、のどかな田園風景でヒバリのさえずりと、気球のバーナーの音だけが聞こえます。

ファイア！の瞬間を狙って写してみました。

踏切の近くで、あーだこーだと構図を微調整していたのは言うまでもありません。

そして気球は線路にぐんと近づいて・・・

線路をまたぐ勢い。

写真では小さく見えますが、実際に見たら案外大きいんですよ。人の動きも肉眼で見れるくらいだから、もしかすると地上にいる私の動きも、結構見られていたかも（＾－＾；

そして気球は再び線路をまたいで、民家の線路際に着陸。やがてしぼんで、その後は上がってくることがありませんでした。

ついつい気球につられ、線路際をトコトコ歩いてきちゃいました。いやはや、と～っても楽しかったです。

このあとは帰り道を利用して、沿線の風景もパチリ。その内容は、また後日記事にしたいと思います。

αレンズが優待価格で購入出来る”αフォトライフサポート”

αレンズやカメラのメンテ、セミナーなどが優待価格で購入可能な「αフォトライフサポート」がどなたにでも加入可能になりました。

特にレンズの場合、３年間ワイド保証と合せるとものスゴイお得感！ソニーストアでのみ加入可能な「αフォトライフサポート」、お見逃しなく！

αのレンズがオトク価格で購入可能！ソニーストアの新提案「αフォトライフサポート」
	αレンズやメンテやセミナーなど優待価格で購入可能な「αフォトライフサポート」、ついにどなたでも加入可能になりました！

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ソニー独自の映像新技術を搭載。臨場感がより増した「4Kテレビ・4K BRAVIA」が本日発表されました。

新しく発表された「4K BRAVIA」は、3シリーズ計8機種。49V型から85V型まで幅広いサイズを展開。

直下型LEDバックライトを搭載し、映像にこだわったプレミアムモデルと、磁性流体スピーカーを搭載したハイグレードモデル。そして、多くのディスプレイサイズを選べ、手軽に4Kを楽しめるスタンダードモデル、のラインアップとなっています。

新・4K BRAVIA 全３シリーズ計8機種 幅広いサイズ展開

ブラビア史上最高画質4K対応モデル X9500Bシリーズ

今回の発表の中で唯一の「直下型LEDバックライト」を搭載したのが、このX9500Bシリーズ。ブラビア史上最高画質とも言われ、映像美をとことん追求したモデルとなっています。

このX9500Bシリーズには、4K放送以外にも、あらゆる映像を高精細な4K画質で描く「超解像エンジン4K X-Reality PRO」と色彩豊かな映像を再現する「トリルミナスディスプレイ」に加え、つややかな輝きを実現する「X-tended Dynamic Range PRO」も搭載。

暗い部分の黒を引き締める「直下型LED部分駆動」で、暗いシーンでの奥行き感や微妙なディテールまで美しく再現。高画質技術の粋を尽くした、ブラビア史上最高画質モデルとなっています。

ディスプレイサイズは65V型と85V型をご用意しました。

KD-85X9500B
	直下型LEDバックライトを搭載し4K映像美を追求したブラビア史上最高画質4K対応モデル 2014年7月26日発売予定 5月31日 先行予約販売開始予定

KD-65X9500B
	直下型LEDバックライトを搭載し4K映像美を追求したブラビア史上最高画質4K対応モデル 2014年5月24日発売予定 ソニーストア価格：800,000円＋税 送料無料・2014/04/15 現在の価格

磁性流体スピーカー搭載で高音質。高音質4K対応モデル X9200Bシリーズ

X9200Bシリーズは、高画質な4K映像と磁性流体スピーカーによるクリアなサウンドを実現した、臨場感豊かな4K映像を楽しめるモデルです。

特に音に関しては、ソニー独自のオーディオ技術を注ぎ込み、音声信号の入力からスピーカーに至るまでの信号処理を最適化。

大型フロントサイドスピーカーに磁性流体スピーカーを採用し、原音に忠実でリアルな音場を生みだしているのだとか。

地上波放送など、あらゆる映像を高精細な4K画質で描く超解像エンジン「4K X-Reality PRO」と、色彩豊かな映像を再現する「トリルミナスディスプレイ」。

そして、つややかな輝きをもたらす「X-tended Dynamic Range」の搭載は、上位グレードであるX9500Bシリーズと同等で、違うのは「エッジ型LED部分駆動」であるくらい。

十分高画質で4K映像を楽しめるモデルとなっています。

ディスプレイサイズは65V型と55V型をご用意しました。

4KBRAVIA_info_20140415_010
	高画質4K映像と磁性流体スピーカーによるクリアなサウンド。圧倒的な臨場感を生みだす、高画質＆高音質4K対応モデル ソニーストア価格：650,000円＋税 送料無料・2014/04/15 現在の価格

KD-55X9200B
	高画質4K映像と磁性流体スピーカーによるクリアなサウンド。圧倒的な臨場感を生みだす、高画質＆高音質4K対応モデル ソニーストア価格：450,000円＋税 送料無料・2014/04/15 現在の価格

49V型から選べるスタンダード 4K BRAVIA X8500Bシリーズ

49V型～70V型まで全部で4種類。お求めやすい価格でありながら4Kに対応したのがX8500Bシリーズです。

地上波放送など、あらゆる映像を高精細な4K画質で描く超解像エンジン「4K X-Reality PRO」と、色彩豊かな映像を再現するトリルミナスディスプレイを搭載。

ソニー独自のオーディオ技術を注ぎ込んだデジタル信号処理技術「ClearAudio＋」を搭載することにより、自然でクリアな音を楽しめます。

ディスプレイサイズは70V型から49V型まで全部で4種類ご用意しました。

KD-70X8500B
	洗練されたスリムなたたずまいで4K映像を楽しむ高精細＆色彩豊かな高画質4K対応モデル ソニーストア価格：650,000円＋税 送料無料・2014/04/15 現在の価格

KD-65X8500B
	洗練されたスリムなたたずまいで4K映像を楽しむ高精細＆色彩豊かな高画質4K対応モデル ソニーストア価格：560,000円＋税 送料無料・2014/04/15 現在の価格

KD-55X8500B
	洗練されたスリムなたたずまいで4K映像を楽しむ高精細＆色彩豊かな高画質4K対応モデル ソニーストア価格：360,000円＋税 送料無料・2014/04/15 現在の価格

KD-49X8500B
	洗練されたスリムなたたずまいで4K映像を楽しむ高精細＆色彩豊かな高画質4K対応モデル ソニーストア価格：320,000円＋税 送料無料・2014/04/15 現在の価格

ブラビアに迫力の重低音をプラス。自由な設置が可能なワイヤレスサブウーファー

4K BRAVIAの発表と同時に、自由な設置が可能なワイヤレスサブウーファー SWF-BR100も発表されました。一緒にご案内したいと思います。

SWF-BR100 は、レイアウトフリーな発想が売りのサブウーファー。

設定はカンタンで、付属のワイヤレストランシーバーをテレビのUSB端子につなぐだけ。音質はテレビと連携し、自動でベストチューニングしてくれます。

これならホームシアターはいろいろ制約があって難しい。と、いうご家庭にも、導入はしやすいのではないでしょうか？

ワイヤレスサブウーファー・SWF-BR100
	ブラビアに迫力の重低音をプラス。自由な設置が可能なワイヤレスサブウーファー ソニーストア価格：30,000円＋税 送料無料・2014/04/15 現在の価格

今回は新しく発表された4K 対応 BRAVIAを簡単に紹介させていただきました。

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

薄型フォルムでホームシアターを手軽に楽しめるようになった、ホームシアターシステム・HT-CT370がソニーより発表されました。

スリムデザインのサブウーファーはワイヤレスになってレイアウトフリー。縦にも横にも置けるのが特長で、本体はスピーカー一体型のカッコイイ薄型フォルム。

テレビから出てくる音があまりにも・・・だったので、ホームシアターシステムがいつかは導入したかった。だけども、置く場所がなくて困っていた。そんな方にピッタリな商品の登場です。

置き場所に困らないスリムデザイン HT-CT370

テレビ画面を隠さずに画面の前に置くことが出来るスピーカー本体に、縦置き・横置き自在のワイヤレス・サブウーファーがセット。

置き場所に困らないスリムでインテリアに映えるカッコイイデザイン。それが 今回発表されたソニー ホームシアターシステム・HT-CT370です。

サブウーファーがワイヤレスでコンパクト。設置性が良くて、このシステムなら自室にも設置出来そう。そう、思われる方も多いのではないでしょうか？

薄型テレビの悩みはスピーカーの音質。いくら画面が大きくても、音が悪いと迫力そのものがありません。そういった悩みもこのホームシアターシステムなら、解決してくれそうです。

また、HT-CT370はホームシアターシステムの機能のみならず、Bluetoothも搭載しました。ワイヤレスでスマートフォンやPCなどの機器とも接続可能です。

今までは、なにかとパソコンならパソコン用、テレビならテレビ用と専用で使っていたスピーカーやアンプなどですが、HT-C370があれば、それも１台で済みますね。

付属のリモコンを使用すれば、ある程度の操作が出来るのも大変便利。例えば、充電中のスマートフォン内の楽曲をワイヤレス操作でプレイすることも出来ますよ。

また、サウンドフィールド「ClearAudio＋」を選ぶと、入力されたコンテンツごとに、最適なサウンドフィールドに自動で選択してくれます。

テレビ番組なら番組情報に基づき「オートジャンルセレクター」で、各ジャンルにあったサウンドフィールドを自動で選択したり、CD等の音源でステレオ収録されているソースの場合なら、「MUSIC」を自動選択してくれるようになっています。

本体のスピーカーには60mmスピーカーユニットを搭載。なんとも新搭載されたディフューザーによって、音を広げる効果があるとか。

接続端子は最新の映像規格・4K信号にも対応したHDMI端子が３系統用意され、このシアターシステムをセレクター代わりにも使用することも可能です。

こんな感じで、HT-CT370は薄型フォルムでありながら「欲しいな」と思う機能はほとんど用意されています。

今までホームシアターを設置したかったけど、スペース的に難しかった・・・と、いう方には、ぜひ検討して頂きたいシステムだと思います。

今回は、ソニーから発表された薄型フォルムのホームシアターシステム・HT-C370についてのご案内でした。

ホームシアターシステム・HT-C370
	NFC対応でスマートフォンの音楽をワイヤレス再生、縦横設置&ワイヤレスサブウーファー搭載、ダブル ワイヤレス シアター ソニーストア価格：37,000円＋税 送料無料・2014/04/16 現在の価格

なお、ソニーの直販サイト・ソニーストアなら３年間の保証サービスが無償で提供され、配送料も無料です。

いくら薄くなった本体にサブウーファーとは言え、お持ち帰りするのは大変。３年間の無償保証と併せて、ソニーストアでの購入も検討してみてはいかがでしょうか？

詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

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碇シンジDATデザイン来た！NERVデザイン来た！ハイレゾ・サウンドトラック収録も来た！

先日からメール登録のみを行っていて、その内容が明らかになっていなかった「ソニーストア限定」エヴァンゲリヲンとコラボしたウォークマンの全貌がついに明らかになりました！

2014年4月24日販売開始予定です！

ウォークマン Fシリーズ エヴァンゲリヲンモデル　全貌ついに！

エヴァンゲリヲンとコラボした、ウォークマンの全貌がついに明らかになりました。

ベースとなるウォークマン Fシリーズ64GBモデル（NW-F887 B）に、オリジナルデザイン刻印を２種用意。それぞれデザイン刻印に合せたパッケージに入り、オリジナル壁紙が収録。

劇中で碇シンジが使用していたのはDATウォークマンだったのですが、こう来たかっ！って感じです。また、ウォークマンには新劇場版のサントラもプリインストール。

ハイレゾ未配信の「序」「破」「Q」のアルバム１作品入りと、３作品全てが収録されているものがそれぞれ用意され、宇多田ヒカルの主題歌もハイレゾ音源として収録。

3作品全てが収録されたものには、特典として宇多田ヒカルの「Fly Me To the Moon」もボーナストラックとして収録されているようですよ。

気になる販売価格は、3作品全てのアルバムが収録されたものが51,000円+税。

アルバム1作品のものが43,000円+税。となっています。

その他、ハイレゾヘッドホンXBA-H3がバンドルされたSEPCIAL BOXも用意されました。

こちらはアルバム3作品をプリインストールされたものだけを用意。ヘッドホンに加飾はないものの、SEPCIAL BOXというだけあって、パッケージにはなにかしらのデザインを施していることに期待です！

ちなみにハイレゾヘッドホンをお持ちでないなら、このSEPCIAL BOXがオススメ。というのも、収録されたハイレゾ音源は通常のヘッドホンでは全ての音域を再生しきれません。ハイレゾ音源をフルに楽しむなら、ハイレゾに対応したヘッドホンが必要になってくるからです。

この機会に。と、いうものアレですが、狙ってみるのも良いのではないでしょうか？

こんな感じで今回明らかになった、エヴァンゲリヲンとコラボしたウォークマン。

しかし、これほどのパターンを用意してくるとは思ってもいませんでした。

ファンならボーナストラックの入ったアルバム３作品を狙いたいところですが、デザインはどうする？とか、特別BOXも気になる！って、ところで言わば注文するときまでは、お祭り状態かも。

ちなみに、ソニーストアでは、まだまだエヴァンゲリオン×ウォークマンのメール登録を受付しております。購入（予約開始）についてのアナウンスなどもメールで受け取ることが出来るので、気になる方はぜひ登録をお願いします。

エヴァンゲリヲンとのコラボ、ウォークマンの詳細についてはスペシヤルサイトも公開中。

ソニーストアのページもぜひ、ご確認ください。

ウォークマン Fシリーズ レビュー

2013~14モデルのウォークマン、Fシリーズ（F880）カンタンなレビューを紹介しています。

ウォークマン Fシリーズの事がわからない方は、こちらも参考になさってください。

ウォークマン Fシリーズ（F880） レビュー！「実機到着！使ってみました！」
	2013~14モデルのウォークマン、Fシリーズ（F880）が到着！さっそく開封して使ってみました。今回は到着直後のカンタンなレビューを書きたいと思います。

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エヴァンゲリヲンとウォークマンのコラボレーションモデル。「ウォークマン Fシリーズ エヴァンゲリヲンモデル」を見てきました！さっそくレポートをお届けしたいと思います。

※撮影は許可を得て行っています。

どっちも欲しくなる！エヴァンゲリヲンの世界観の刻印とパッケージ

来週に迫った4月24日（木）の予約開始前に、可能なら実機の確認はしておきたいところ。そう思う方も多いのではないでしょうか？もちろん私もその一人。

ソニーストア大阪さんに撮影の許可を得て、いざ展示スペースへ。

通常のウォークマンとは別の場所、専用展示台の上に置かれたアクリルケースの中に、刻印とパッケージが見やすいように展示されていました。

箱入りのため、手にとって触れることは出来ません。しかも、展示されているものはモックのようです。

そのためオリジナル壁紙や、収録されている楽曲は未確認。でも、刻印やパッケージのデザインはバッチリ確認できました。

どちらもイイ感じの仕上がり具合。見れば見るほど、どっちも欲しくなっちゃいます（汗）。

エヴァンゲリヲンモデル：SDAT

まずは「SDAT」デザインの方から紹介していきましょう。

本体背面とパッケージのデザインがこちら。

SDATデザインの方は、エヴァンゲリヲンに詳しい方ならご存じ、「碇シンジ」が劇中で使用している「DATウォークマン」をイメージとしたデザインとなっています。

ソニーファンとしても、どこか懐かしいDATウォークマン・・・なのですが、実はこのデザイン、ソニーのDATウォークマンのものではありません。

そう、あくまでも劇中でのオリジナルDATプレーヤー。

ディスプレイ部分とSDATの「S」を除けば、ほぼソニーから発売されていたウォークマンと似ているため、ソニーファンでも、どこか懐かしい感じがするのでしょう。

SDATの刻印をアップで写してみると、こんなことが書いてありました。

「テープ」ってところにツッコミどころがあるのですが、作品の意匠を反映させたものになっています。これはファンにとっては嬉しいですよね。ソニーさんも頑張った感じがします。

今度は別角度から。

いろんな角度からみていると、この刻印めちゃくちゃカッコイイように見えてきました。やっぱりレーザー刻印イイですね。プリントものとはひと味も、ふた味も質感が違います。

パッケージのデザインも一緒に確認してみます。

こちらも、当時のソニーDATウォークマンのパッケージデザインに近いようにしているようです。

だって・・・

丸い書体の「WALKMAN」ロゴは完全に当時のものでしょう。

まさに劇中のSDATと、ソニーのDATウォークマンがコラボして現代に蘇ったデザイン。とも、言えるのではないでしょうか？

エヴァンゲリヲンモデル：NERV官給品

つづいては NERV官給品デザインです。

エヴァンゲリヲンの世界感という意味では、こちらのデザインの方が”らしい”感じ。とくにロゴはもちろん漢字の演出が効いています。

”官給品”らしい、そんな細かなコダワリが随所にちりばめられています。

例えば「備品」。はじめて見たとき「こ、これはっ！」って、思うず唸っちゃいました！

パッケージからも、エヴァンゲリヲンの世界観がよく出ています。

「高解像音再生機」・・・ウォークマンFシリーズは、たしかにそのとおりです！

NERV官給品の外箱は思わずどこかに飾りたくなる、そんなデザインと思いました。

この他、ハイレゾヘッドホンXBA-H3がバンドルされた「SEPCIAL BOX」も用意されているのですが、展示品の中でお目にかかれたのはハイレゾヘッドホンXBA-H3のみ。

こちらは加飾なしなのですが、よくよく見るとエヴァの世界観的なデザインのようにも思えてきました。

赤黒デザインのコードがまさにソレっぽい。

収録されているハイレゾ音源楽曲を余すことなく楽しむなら、ハイレゾ対応のヘッドホンが必要なので、この機会にSEPCIAL BOXを狙ってみるのも良いかも？なんて思いました。

今回は、ヴァンゲリヲンとウォークマンのコラボレーションモデル。「ウォークマン Fシリーズ エヴァンゲリヲンモデル」をご覧いただきました。参考になれば幸いです。

エヴァンゲリヲンモデルの詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

ちなみに、ソニーストアでは、まだまだエヴァンゲリヲン×ウォークマンのメール登録を受付しております。購入（予約開始）についてのアナウンスなどもメールで受け取ることが出来るので、気になる方はぜひ登録をお願いします。

ウォークマン Fシリーズ レビュー

2013~14モデルのウォークマン、Fシリーズ（F880）カンタンなレビューを紹介しています。

ウォークマン Fシリーズの事がわからない方は、こちらも参考になさってください。

ウォークマン Fシリーズ（F880） レビュー！「実機到着！使ってみました！」
	2013~14モデルのウォークマン、Fシリーズ（F880）が到着！さっそく開封して使ってみました。今回は到着直後のカンタンなレビューを書きたいと思います。

エヴァンゲリヲンとコラボ ウォークマン Fシリーズ の全貌がついに！
	碇シンジDATデザイン来た！NERVデザイン来た！ハイレゾ・サウンドトラック収録も来た！エヴァンゲリオンとコラボ ウォークマン Fシリーズ の全貌がついに！

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カスタマイズして購入出来るソニーのパソコン「VAIOオーナーメードモデル」。

ソニーストアでの受注も、あと2日。とうとう4月20日に終了を迎えてしまいます。

月曜日には当店のレイアウトも大きく変更予定。なんだか一つの歴史に終止符が打たれる。そんな心境です。

当店は4K BRAVIA展示スペースに、お客様にくつろいで頂く意味もこめて、いろんな雑誌を置いているのですが、先日よりソニー製品の歴史を取り上げている「ソニークロニクル2006」を置き始めました。

その中には当然VAIOもある訳で、もう18年も前になるのですか・・・しかし、紫のVAIOが登場した時のことは鮮明に覚えています。そんな「SONY・VAIO」について、少し語らして頂いても良いでしょうか？

衝撃の505　1997年の出来事でした。

長いSONY・VAIOの歴史の中で最も衝撃的だったのは、1997年に登場したVAIOノートパソコン PCG-505でした。

とにかく薄くてカッコイイ。

当時はワープロなども、まだ現役でしたから、テレビ朝日系夜10時からのニュース番組内でのCMでよく流れていた、ブラインドの間から出てくる薄い505はホント衝撃的でした。

その後、私はZ505でVAIOデビュー。

あ、そのまえにデスクトップVAIOも買いましたので、正確には「VAIOノートデビュー」な訳ですが、ここから私はVAIOにどっぷりはまっていきました。

個性的なtype UX やtype U。その後 type p や type X など、とにかく小さい。薄い。が好きで、のべ20台以上は購入したと思います。今思っても、ホントに SONY VAIO 好きですね。他社への浮気も一切なしですし。

SONYからVAIOがなくなってしまうのは、今更仕方がないところだし、ものすごく寂しいのですが、ここまでソニーショップ店員としてアツくモチベーション高く販売して来れたのも、いつもどこかに、わくわくさせてくれるVAIOが身近にあったからだと思います。

そういった意味でも、VAIOには今までありがとう。

そしてご苦労様。と、言葉を掛けてあげたいです。

VAIOは「SONY」から消えただけで、VAIOというなのとおり、その遺伝子は他の会社に移っても、きっと受け継がれていくことだと信じてします。だから・・・

VAIOが生まれ変わって出てきたら、当店でも扱わせてくださ～い！（なんちゃって）

4月20日をもって受注終了。現在購入可能なVAIOを紹介

2014年4月18日現在、購入可能なVAIOのラインアップはこちらとなりました。

VAIO Tap 11

厚み9.9mm、重量が780g。超薄型軽量級にも関わらず高性能な「Core i」プロセッサーが搭載可能なWindowsタブレットPC、それが VAIO Tap 11。

本体・キーボードと合わせても約1.1キロしかない重量で持ち歩きも楽々。オフィスで、営業先で、バリバリ仕事ができる有能なWindows タブレットPCです。

ソニーショップ店員による VAIO Tap 11 徹底レビュー – ソニーショップさとうち

ハイパフォーマンスなWindowsタブレットPCが登場！　厚み9.9mm、重量が780g。超薄型軽量級にも関わらず高性能な「Core i」プロセッサーが搭載可能なWindowsタブレットPC、VAIO Tap 11です。

手軽にWindowsが使える上、キーボードが不要な時はよりお気楽な使い方ができる。個性派VAIOと言えるでしょう。個人的にはかなり好き。

VAIO Tap 11　オーナーメイドモデルSVT1122A1J (2014年春モデル))

液晶とキーボードが分離する、タブレットPC。使用シーンに応じて、タブレットモードとキーボードモードを使い分けられます

※送料無料

VAIO Pro 13

VAIO史上、もっとも使い勝手の良いと言われているクラムシェルタイプで、ビジネスシーンからモバイルまで大活躍！それが VAIO Pro 13。

VAIO Pro 13はホームでも、モバイルでもシーンを問わずに扱いやすいノートパソコン。タッチ非搭載なら940gと13.3型で1キロ下回ってきた魅力的な１台。

VAIO Pro 13 徹底レビュー – ソニーショップさとうち

ソニーショップ店員によるVAIO Pro 13シリーズ徹底レビュー。初心者にも分かりやすくご紹介しています

もっともパソコンらしいデザインで、タイピング重視の方にはVAIO Pro13がオススメと言えるでしょう。ディスプレイやスピーカーなど満足の高い付加価値にも注目です。

VAIO Pro 13　オーナーメイドモデルSVP1322A2J (2014年春モデル)

パフォーマンスとモビリティーを両立したい方におすすめのモデル。かつてない色彩再現力。先進のスペックを搭載したUltrabook

※送料無料

VAIO Pro 11

VAIO Pro 11 はソニーらしい技術がギュっと詰め込まれたモバイルタイプのノートパソコン。

タッチ非搭載で約770g、タッチ搭載でも約870gと持ち運ぶのにとても嬉しい軽さが魅力の１台となっています。

VAIO Pro 11 徹底レビュー – ソニーショップさとうち

ソニーショップ店員によるVAIO Pro 11シリーズ徹底レビュー。初心者にも分かりやすくご紹介しています

このProシリーズはPro13同様にタイピングに優れ、ディスプレイやスピーカーなど機能的に十分で、バリバリと仕事したい方の満足度も高いVAIOと言えるでしょう。

VAIO Pro 11 オーナーメイドモデル SVP1122A1J (2014年春モデル)

外出先での使用などモバイルすることが多い方におすすめのモデル。かつてない色彩再現力。先進のスペックを搭載した世界最軽量Ultrabook

※送料無料

VAIO Fit 15A

VAIO Fit 15Aはお家やオフィスで使うのに丁度良い15.5型ディスプレイ搭載のノートパソコン。またカンタン操作でビュワーモードやタブレットPCにもなる「変身」ギミックも搭載。

厚さもわずか20mm（最薄部18.4mm）、本体重量も約2.2kgと15型ノートパソコンのわりに持ち運びがしやすく、使いたい場所まで手軽に持って行ける気楽さもあります。

VAIO Fit 15A 徹底レビュー – ソニーショップさとうち

高解像度の美しいディスプレイを搭載した3スタイルノートPCVAIO Fit 15A のレビューです。

ソニーストアモデルでのみ購入可能なフルHDオーバーディスプレイは高精細・超解像度を活かした、写真や動画編集、デジタイザーペンを使用してのイラスト作業など、ディスプレイ作業に特化したモデルとも言えるでしょう。

VAIO Fit 15A　オーナーメイドモデルSVF15N1A1J (2014年春モデル)

シーンに応じて3スタイルチェンジができる大画面ノートPC。大画面で写真や動画を見たいという方におすすめ

※送料無料

VAIO Fit 14A

ノートパソコンの「定番」と言えるA4サイズの「VAIO Fit 14A」は、基本的なノートパソコンの性能に加え、タブレットモードやビュワーモードカンタン操作で変身出来る機能を搭載。

14インチのディスプレイを搭載するホームノートパソコンなのですが、厚みは18 mm (最厚部19.8 mm)で重さは約1.98kg。これなら家の中はもちろん、職場や学校など外出先にも持ち運びしやすくて、いろんなシーンで活躍してくれることでしょう。

VAIO Fit 14A レビュー – ソニーショップさとうち

定番サイズのA4ノートパソコンがタブレットにも変身！VAIO Fit 14Aを初心者の方にもわかりやすく解説します

VAIO Fit 14A　オーナーメイドモデルSVF14N1A1J (2014年春モデル)

シーンに応じて3スタイルチェンジができる、室内での持ち運びに便利な14型ノートPC。リビングのソファーでウェブを見たり、写真を見たりする方におすすめ

※送料無料

VAIO Fit 13A

VAIO Fit 13Aはモバイルでオフィスで丁度良い13.3型ディスプレイを搭載したノートパソコン。またカンタンな操作でタブレットPCにもなる「変身」ギミックも搭載。

厚さもわずか14.3mm（最薄部）、本体重量は約1.31kgと持ち運びしやすく、約12時間のバッテリー性能もモバイルPCとして大きな魅力。アルミ素材にヘアライン加工のスタイリッシュなデザインはVAIOらしく先進的です。

VAIO Fit 13A　徹底レビュー – ソニーショップさとうち

仕事でもつかえる！タブレットとノートパソコンの良いところ取り13インチノートPC「VAIO Fit 13A」は、モバイルで抜群に使い勝手が良い ノートPCです

VAIO Fit 13A　オーナーメイドモデルSVF13N1A1J (2014年春モデル)

外出先に持ち出すのにも便利な軽量・薄型デザイン。シーンに応じて3スタイルチェンジができます。

※送料無料

いよいよ本当のラストスパート。

ちなみに、私は最後にVAIO Duo13（現在・販売終了）を買いました。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

2014年4月20日で、予定通りVAIOオーナーメードモデルの受注を終えたソニーストアですが、その直後より「パーツ構成の決まったVAIO」を数量限定で販売開始。

店頭モデル（家電量販店などで即日お持ち帰り出来るようなモデル）やVAIOオーナーメードモデルは終了してしまいましたが、固定スペック・数量限定ではあるものの、まだ手に入れるチャンスはあります。

ラストチャンス。気になった方はリンク先をごらんください。

すぐ届く！カスタマイズ済みVAIO　ソニーストアで販売開始！

なお、2014年4月21日16時現在は全部で12件のＶＡＩＯがラインアップ！

中には随分前に販売を終了したVAIO Tap 21 の姿もあったりで、あのデモルが欲しかった！って方には、ものすごいチャンスなのかも？

ただし、先ほども書いたとおり数量限定です。

この記事を見てから、リンク先を見に行ったところで売り切れていたら、ごめんなさい。としか言えないのですが・・・とにかく気になった方は、ぜひともチェックして頂きたいと思いました。

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薄型フォルムでスリムに置ける、今話題のソニー・ホームシアターシステム HT-C370が気になっている方も多いのではないでしょうか？もちろん私もその一人です。

さっそくソニーストア大阪さんに実機を見に行ってきましたので、その様子をレビューしたいと思います。

※ソニーストア大阪さんの許可を得て撮影を行っています。

HT-CT370と言えばテレビの前に設置しても、画面を遮らずに置けるサウンドバーがウリ。実機をみて、これはなるほどめちゃくちゃ薄いっ！しかも、見た目もカッコイイ！って、思わず唸ってしまうのでした。

HT-CD370 ショールームレビュー 薄さ・音に衝撃！

お部屋のインテリアとしても、ホームシアターシステム独特の重厚感がない分、見た目もスッキリ。デザインもグッド！HT-CD370本体こと、サウンドバーはまさにそんな言葉がピッタリ。

衝撃的な薄さにカッコ良さ。と、言えば大袈裟すぎでしょうか？！

サウンドバータイプと言えば、横からみたら四角形や六角形のデザインのものが多いのですが、HT-CT370はまさに”菱形”。正面からみたら、かなり寝ぞべっているデザイン。

そのおかげもあってか、スピーカーも径の大きなものが搭載出来るし、この薄さが実現出来ているようです。

薄いなぁ。カッコイイなぁ。と、感心しきりだったのですが、ここで衝撃の事実を発見してしまいました！

横に置いてあったブラック色を見ると、シルバー色のものよりさらに薄いではありませんか？！

写真ではなかなか伝わらないかも知れませんが、そう！これが、この本体・サウンドバーをもっとも低く設置した状態。その高さはなんと50mmです！

定規があったら、その5cmが、どんなものなのか測っていただきたいのですが、これは本当に衝撃的ですよ。

近年ソニーのホームシアターシステムは力の入れ方がスゴイので、唸ってしまうものが多いのですが、このホームシアターでも思わず唸ってしまいました。

肝心の音質は、ショウルームで聴いただけに正確なことは書けないのですが、見た目のこの薄いフォルムからは連想できないほど、伸びやかで広がるのある良い音。

もちろんサウンドバータイプのものなだけに、いくつものスピーカーを使うようなホームシアターシステムと比べるとサラウンド感というかシアター効果は低いのかも知れません。

しかし、このフォルムから、これだけ広がりのある音というのは衝撃を受けました。

コンパクトになってワイヤレス。レイアウトフリーになったサブウーファーも良い仕事をしてくれていました。

ちなみに、このリモコンも実に機能的。

最近のホームシアターシステムらしく、スマートフォンなどのBluetooth機器ともワイヤレスで接続可能なのですが、このリモコンでスマートフォン側の曲送りなどの操作もできるようになっています。

そうそう！HT-CT370にはPS4などの高画質・高音質ゲームを楽しむのも最適なゲームモードも搭載しているのだとか。伸びやかな音を実際に聴いているだけでに、ゲームモードにも当然期待です。

こんな感じで、HT-CT370は、まさに全部入り。

私の家にはブルーレイレコダーもあるし、BluetoothでつながるPCもウォークマンもスマートホン。そしてPS4もあります。

でも、シアターシステムはもっていません。ラックタイプのものはありますが、HT-CT370みたいに色々なものがつながりません。価格もスタンダードです。これは、欲しくなってしまうのは当然ではないでしょうか？（汗）

今回は、ソニーから発表された薄型フォルムのホームシアターシステム・HT-C370についてのご案内でした。

ホームシアターシステム・HT-C370
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