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更新情報・撮影教室「スイーツを写そう」15:30の部は定員となりました。

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2014年9月6日の土曜日に開催する デジタル一眼カメラ αを使った入門者向けの撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」ですが、おかげさまで2回目・15:30の部は定員となりました。

12:30からの撮影教室には、今のところ(8/30 13:56現在)、まだ空きがあります。ご興味おありの方は、ぜひこの機会に当店までお越しくださいませ。

 

入門者向け α撮影教室 おいしそうにスイーツを写そう!概要

開催日

2014年9月6日(土)

場所 

ソニーショップさとうち(アクセスはこちら) 

時間 

1回目12:30~14:30 2回目15:30~17:30 

定員 

10名(1回目5名・2回目5名

※2回目の撮影教室は定員となりました。

準備していただきたいもの

ソニーデジタル一眼カメラ α(Eマウント) もしくは NEXシリーズ と レンズ(普段お使いのもの)

※αもしくは、Eマウントのα等を、お持ちでない方はカメラとレンズをお貸し致します。

申し込み方法

WEB申し込み、お電話、店頭等でお申し込みいただけます。

WEB申し込み → こちら

お電話 06-6928-0388 (受付時間 お昼12:00~19:00の平日)

参加費用

無料

キャンセル

スイーツ用意の都合がありますので、前日9月5日(金)19時までに、お電話にてご連絡をお願い致します。


以上、 α撮影教室 入門者向けおいしそうにスイーツを写そう!現在のお申し込み状況についてのご案内でした。

すでにお申し込みの皆様、当日はよろしくお願い致します。お気を付けてご来店ください。

 

blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


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Xperia Z3 シリーズ発表間近?!公式動画に3モデル”超”ちらみせ!

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9月5日よりドイツ・ベルリンで開催される世界最大級の家電見本市「IFA2014」が近づいていることもあり、sony XperiaではXperia Z3シリーズらしきものがチラりと映る公式動画が配信されていました。

3モデルが姿を見せるのは「41秒」のシーンだけ。ほんの一瞬です。

製品レベルでの動画内容には期待しないでください(汗)。

Xperia Z3シリーズについては、すでにいろんなところからウワサにはなっていますが、ついに実態が明らかになる。と、言ったところでしょう。

ただ、Xperia の発売が遅くなりがちな日本国内では、どのくらいの時期から発売に向け発表されるかは到底解りません。発表が待ちきれず、もう海外からお取り寄せしなくてもいいよう、今回くらいからはなるべく早く動いて欲しいですね。

まずは「IFA2014」の開幕を楽しみにしたいです。

 

Xperia Z2 Tablet (Wi-Fiモデル)レビュー

当店ではXperia Z2 Tablet の実機を使用したレビュー記事を公開しています。

また専用アクセサリーも合わせてたっぷりとご紹介!

しっかり解説!Xperia Z2 Tablet (Wi-Fiモデル)レビュー

わずか約6.4mm、約426g。10インチ以上の液晶を保有するWi-Fiタブレット製品において「世界最薄・最軽量」というのは、ダテではありませんでした!


こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


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nasne が、外出先でも視聴可能に!PS Vita &スマホでどこでもテレビ生活

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2014年9月25日(木)のアップデートにより「nasne」が外出先でも視聴可能になります!

対応するのはPS Vita・スマートフォン・タブレット端末(Android・i OS)。対応アプリを利用して自宅にある「nasne」にアクセスすると、放送中の番組、録画した番組がいつでもどこでも楽しめるようになります!

nasne 1TB

「nasne」システムソフトウエア バージョン2.50 アップデート内容

  • “Anytime TV”(お出かけ先からのテレビ番組リモート視聴)機能の追加
  • DLNAアップロード機能の追加
  • 録画・再生状況の表示など「nasne HOME」の機能追加
  • FLACファイル配信機能に対応
  • その他、システムソフトウェアの安定性向上と機能改善

また、このアップデートにより機能改善も行われ、ますます便利に快適になったとか。9月25日が今から待ち遠しいですね!詳細につきましてはリンク先でご確認願います。

※お手持ちのスマホ・タブレット端末、OSのバージョンなどの対応等も、下記リンク先でご確認ください。

 

「nasne(ナスネ)」 CECH-ZNR2J

1TBの内蔵ハードディスクを搭載したネットワークレコーダー&メディアストレージ ※新規ID登録で、3%OFFクーポンプレゼント キャンペーン期間:2014年9月24日(水)9時まで

ソニーストア価格:22,000円+税

送料無料・2014/09/02 現在の価格


 

パソコンがテレビにビデオに!PC TV With nasne はすでに配信中!

PS4を始めいろんな機器とつながり、テレビを楽しめるネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」。そんな「nasne」が今度はPCでも楽しめるようになりました。

パソコンがテレビにビデオに早変わり!nasneとパソコンでテレビを楽しもう!「PC TV With nasne」はソニーストアで好評配信中です。

 

VAIO株式会社製 最新「VAIO」徹底レビュー!

当店は「VAIO株式会社製」のVAIOを、お取り扱い可能なソニーショップです。

VAIO株式会社 VAIO徹底レビュー

しっかり解説! VAIO株式会社製 VAIO徹底レビュー

ソニーショップ店員による、VAIO株式会社製による最新VAIOを徹底レビュー!カタログでわかりにくいところを主に「個人目線」で紹介しています。


「最新モデルのVAIO」をレビューしています。こちらもぜひご覧ください。

 

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PS4 オリジナルデザイン刻印サービスを開始!でも、ちょっと辛口意見も言わせて。

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ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、限定でPS4 のHDDベイカバーにオリジナルデザインを施した、刻印サービスを開始しました。

記念すべき第一弾は「どこでもいっしょ」「METAL GEAR SOLID V」からデザインを6種類ご用意。今後も順次デザイン刻印のラインアップは追加していくとのことです。

オリジナルデザイン刻印・販売価格は「対象となるPS4本体価格」+「2,000円(税抜き)」となっています。詳細につきましてはリンク先をご確認ください。

なお、販売価格のところにも書かせていただいたとおり、この刻印サービスが受けられるのは「PS4本体を購入される方のみが対象」で、デザイン刻印ベイカバーのみの単品販売はありません。

個人的に「どこでもいっしょ」のファンでかつ「PS4を既に持っている」そんな私にとっては、かなりがっかり。

大人の事情はあるかも知れませんが、本体抱き合わせ的な販売が、目立つ最近のソニーストア×PS4なので「またか」な感じもあるので、本当にがっかりです。

せめて取り外しの出来なパーツに刻印して!あきらめもつくから!と言いたくなります。

あと「PS4はこれから買います。」と、いう方にも「今後も順次デザイン刻印のラインアップが追加」という表記では、逆に手が出しづらくしているような気もします。

いつ買っても安心出来るよう、やっぱりHDDベイカバーは単品販売をするべき!と、思ったりしたのでした。

 

PS4 ソニーストアでは最長5年間の長期保証に加入出来ます。

ソニーストアでは購入時に通常1年間のメーカー保証を3年ないし、5年に期間延長することが可能です。

 

So-net回線 同時契約で購入代金 から39,980円+税を割引

PlayStation4 本体ご購入と同時にSo-netの光回線をお申込みいただくと、39,980円+税を購入代金よりお値引き(※)。光回線等の導入がまだという方はある意味導入のチャンスかも!「NURO 光」などのSo-net光回線を利用して、快適なオンラインプレイをお楽しみください。(※2014/09/02現在の情報です)

 

PlayStation 4

未体験の驚き、自由に“つながる”感動--PlayStation(R)4で“遊び”の進化は加速する

ソニーストア価格:39,800円+税~

送料無料・2014/09/02 現在の価格


 

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どこまで届く赤外線?!α6000などでワイヤレス撮影「RMT-DSLR2」

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α6000をはじめとする、αシリーズやNEXシリーズ用のワイヤレスリモコンとして、ソニーから発売されている「RMT-DSLR2」。カードサイズで薄型だから携帯しやすくて、持っていると結構便利なアクセサリーです。

私も個人的にも持っていて、長時間露光(バルブ)撮影とかに使う機会が多かったりします。

ある日、このワイヤレスリモコンについて、お客様からご質問がありました。それは「このワイヤレスリモコン、どのくらいまで赤外線が届くのか?」。と、いうものでした。

おお、たしかにそれは調べたことがなかった。と、いう訳で、実際に調べてみました。と、いうのが今回のお話です。

 

RMT-DSLR2は便利なワイヤレスリモコン

まず、今回紹介するワイヤレスリモコン・RMT-DSLR2のことから、ご説明したいと思います。

カードサイズで薄型軽量のRMT-DSLR2は赤外線方式のワイヤレスリモコン。

基本的操作であるシャッター機能はもちろん、2秒後にシャッターが切れるようになる「2 SEC」ボタンや、動画記録用のボタンが用意。また、カメラ本体をテレビにつなげた時に便利な再生機能も充実しています。

例えばセルフ撮影するときなんかは非常に便利。人に頼みづらいような状況下でも、このリモコンと三脚などがあれば、カンタンにセルフ撮影が行えます。

また、本体機能と合せれば10秒までのセルフタイマー機能が使えるようになっています。

ワイヤレス方式が赤外線とは言っても、結構届く範囲が広く、このあと届く距離の実験を行いますが、下の写真のようにカメラを意識して赤外線発信部を向けてやる必要もありません。

常識のある範囲内での操作なら、だいたい反応してくれます。

例えば真上なんかは楽勝です。

赤外線が届かない範囲でいうと、下の写真のような感じです。

このワイヤレスリモコン、例えるなら家のテレビと一緒です。こんな感じでそっぽ向けたような使い方では反応してくれません。

なお、αやNEXでこのリモコンを使用するには、本体内の操作が必要となります。

今回使用するカメラはα6000なのですが、カメラ本体のメニューの中に「リモコン 入・切」が用意されています。お使いの際は「リモコン 入」にてからお使いください。

 

どこまで届く?!RMT-DSLR2 テスト

さてここからは実験結果報告です。

今回はα6000と標準ズームレンズ(SELP1650)を使用して行いました。三脚にセットしたα600から、リモコンを持った私が徐々に離れていき、シャッターが機能するのかを調べていきます。

まずは2m80cm。

この距離で使えないならお話になりませんね。

つづいては・・・

ぐんと離れて6m。

多人数での集合セルフ撮影なら、このくらい離れることが出来れば、御の字ではないでしょうか?

問題なくシャッターがバシバシきれましたよ。

ちなみに当店の床パネルは1枚が40cm。こういう実験とか非常に計測しやすいのです。

つづいて・・・

ここまで離れると、逆にカメラが誰かに持って行かれないか心配にもなりますが、ここでも全く問題なし!

お店にこられた方ならお解りかも知れませんが、入り口から、現在4K BRAVIAが置いてあるまでの距離。結構届くものですね。

そして・・・

ついに、お店の中で出来る実験距離の限界まで来てしまいました。

その距離なんと12m!!

当店の奥行きいっぱいまでの距離でも問題なく届いてくれました!!

これ以上ともなると、外に行かないと計測出来ないわけですが、これ以上の距離を離れてのセルフ撮影は、カメラ本体が盗難されることなども考えると、あまり現実味がないような気がします。

なので、今回の実験はここまで。と、させていただくのですが、この位の距離でもこのリモコンは使えるよ。と、いうのがわかって頂けたかと思います。

今は、セルフ撮り流行ってますから、いわゆるツーショット撮影だけでなく、このリモコンを使って面白い写真を写して行くのも良いかも知れませんね。

たとえば、お父さんとお母さんがお子さんと手をつないで、景色の中を歩いていく、そんな写真を写してみたり・・・先に紹介したセルフ10秒機能を上手に使えば、本当にいろんな写真が写せそうな気がします。

ちなみにα6000には液晶モニター側(背面側)にも、赤外線リモコン受光部があって、こちら側はどのくらいの距離まで動作するのかも知らべてみました。

フラッシュの作動によりリモコンが機能しているのかの判断が出来ます。

結果は9m50cm前後でした。

9m20cmまでは、何回リモコン操作をしても反応をしていたのですが、それ以上を超えると成功率は激減。9m60cmともなると、リモコンをどの方向に向けても反応しなくなりました。

まぁ、液晶モニター側は自分撮りとは違う使い方なので、逆に9m20cmも飛ばなくて良いような気もしますが・・・ただ、感度が強いのは心強くて、これなら安心して撮影に集中することが出来そうです。


以上、α・NEXで使えるワイヤレスリモコン「RMT-DSLR2」の赤外線はどこまで届くのか?をお届けしました。

ソニー リモートコマンダー RMT-DSLR2

離れた場所からカメラを操作できるリモートコマンダー

ソニーストア価格:2,743円+税

送料無料・2014/08/30 現在の価格


なお、ご覧頂いたように、この実験はリモコンとカメラを見通しの良い場所で一直線で使用した時に出た結果です。状況や機種によっても変化すると思いますので、この内容は参考程度になさってください。

製品の詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

また当店では、ワイヤードタイプのレリーズリモコン・RM-VPR1を使ってみました。という記事も公開しています。こちらも参考になさってください。

あったら便利!レリーズリモコン『RM-VPR1』を使ってみました!

バルブ撮影など、スローシャッター撮影の時に便利で汎用性の高いレリーズリモコン・RM-VPR1をα7・α7Rで使ってみました。やっぱりもっているといないとでは違いますね!あると便利!


 

α6000のレビューを掲載中!

今回使用したミラーレス一眼カメラ・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000(ILCE-6000)ソニーショップ店員の徹底レビュー

高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです!


こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

アクセサリー関連記事を読む

また今回のリモコン以外にも、αを使った撮影をもっと楽しく、便利に快適にしてくれる純正アクセサリーを紹介しています。

こちらもぜひ、参考になさってください。

 

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「Xperia Tablet Z3 Compact」、レンズスタイル「ILCE-QX1」、「NWZ-A15」など海外で発表!

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ベルリンで開催されてる世界最大規模の家電見本市「IFA2014」のプレスカンファレンスにおいて、ソニーからはこの秋以降発売される新製品が続々と発表されました。

噂になっていたXperia Z3シリーズの「Xperia Z3 Tablet Compact」「Xperia Z3」「Xperia E3」を始め、レンズスタイルカメラも発表。Eマウントレンズが装着可能なAPS-Cセンサーを搭載した「ILCE-QX1」に、光学30倍ズームを搭載した「DSC-QX30」、さらに小さくなったアクションカムシリーズからはアクションカムミニ「HDR-AZ1VR」が発表されました。

その他、現行のハイレゾ対応商品32機種に加え、新たに、ウォークマン、ヘッドホン、ポータブルアンプ計7機種も発表。ハイレゾ対応のデジタルミュージックプレーヤーとして世界最小・最軽量の「NWZ-A15」は、お求めやすいプラスで、ハイレゾ対応ウォークマンの新ラインとして加わるとか。

毎年9月の始めは「IFA」の発表で盛り上がるソニーですが、今年も来たな!って感じです。

ただし!これは国外での発表でしかありませんので、全てが日本国内で発売されるかは今のところ未定です。(プレスリリースによるとXperia E3のみ海外とは思いますが。)

国内での発表も毎年のことなら、9月の2週目あたりから徐々にだと思いますので、今から楽しみにしたいですね。

 

Xperia Tablet Z3 Compact

IFA2014に参加している記者によると驚くほど軽いのだとか。

Xperia Tablet Z3 Compactは、8型のWUXGA液晶を搭載し薄さ6.4mm、重さ270gは8型タブレットとしては世界最薄、最軽量。

「世界で最もパワフルで軽い防水タブレット」とソニーモバイルコミュニケーションズの鈴木国正社長兼CEOは、Xperia Tablet Z3 Compactにはハイエンドの機能を搭載したことを強調したそうです。

面白い機能として、PlayStation 4と連携して、PS4のゲームをリモートでプレイできる「PS4リモートプレイ機能」に対応した。ハイレゾDACを内蔵していてハイレゾ音源もヘッドフォン端子を通じて再生も可能。新機能ではありませんが、デジタルノイズキャンセリング機能も搭載しているようです。

これは個人的に欲しいの本命候補。Xperia Z Ultraを現在メインで使っていますが、やや小さいと思うときがあり、10インチでは大きすぎ。まさに私の欲しいピッタリサイズだったりします。

 

ILCE-QX1

レンズスタイルカメラ。というよりはセンサースタイルカメラかも?

スマートフォンとつながるフリーな撮影が可能なレンズスタイルカメラにEマウントレンズを装着出来る「ILCE-QX1」が仲間に加わりました。まさに一眼画質をスマートフォンで、なのですが、この発想はなかなか凄いです!

 

NWZ-A15

待っていました!という方も多いかも。

NWZ-A15はウォークマン上位機種で標準OSになっているAndroid OSは非搭載、タッチパネルではなくボタン押し。現行のSシリーズのようなデザインでハイレゾ音源に対応した新モデルです。

重さも66gと軽量コンパクト。ハイレゾ再生が可能なウォークマンとしては、世界最小最軽量。内蔵メモリは16GBで、ハイレゾ対応ウォークマンでは初めてmicroSD/SDHCによるメモリ拡張にも対応しました。

 

HDR-AZ1VR

HDR-AS100V比、約2/3に小型・軽量化を実現!

どんどん小型化するアクションカムの世界。アクションカムの新モデル「HDR-AZ1VR」は、「アクションカム ミニ」と名付けられたように現行モデルのHDR-AS100Vと比べ、約2/3に小型・軽量化。

ライブビューリモコン側にGPS記録機能などを搭載した事で、大きさは24.2×74×36mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約63gとなっています。

レンズはツァイスで、手ブレ補正OFFで広角約170度で、手ぶれ補正ONの時が約120度。記録方式はMP4で1080/60p、XAVC Sで1080/60p/50Mbpsの録画が可能だということです。

 

※今回IFA2014で発表されたものは、日本国内で発売されるかはまだ未定です。

また仕様につきましても、現時点でのものですので、参考程度にして頂ければと思います。

 

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省スペースに置けるマルチコネクトコンポ CMT-X3CD 発表!

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さまざまなメディアを再生できる、ソニー「マルチコネクトコンポ」シリーズに、省スペースに置くことが出来る スリムデザインの「CMT-X3CD」が発表されました。

CMT-X3CDは”マルチコネクト”コンポと、言われるだけあって、Bluetoothに加えCD・ラジオ(FM/AM)・USBなど、様々な機器とつながり、再生可能。

お家に1台、お部屋に1台あると非常に便利です。

 

少しのスペースでもイイ音で。マルチコネクトコンポ CMT-X3CD

また、CMT-X3CDは、CDやラジオ(FM/AM)をUSBメモリやウォークマンに録音することも可能です。

CDからの録音はパソコンが苦手とおっしゃる世代の方には嬉しい機能かも。

デザインにも注目で、スクエアなデザインはどんなお部屋のインテリアにもスッと馴染んでくれそうです。

角をカットしたフレームは、面と面を滑らかな稜線(りょうせん)で繋ぐことで、角部で音波が反射する回折現象を減少させて、不要な音の干渉を防ぐなど、音響効果にも寄与。

実用最大出力20W(10W+10W)のデジタルアンプをコンパクトなボディに搭載して迫力のサウンドを楽しめるほか、低音を増強する「MEGA BASS」で、ボリュームを上げても歪みにくく、また小音量時でも迫力のある低音が得られるようになっています。

また、ヘッドホン端子も搭載し、スマートフォンの充電に便利なUSB充電機能も搭載。スリープタイマーや目覚ましとして使える再生タイマーなど便利な機能も備えました。

マルチコネクトコンポ CMT-X3CD

Bluetoothでのワイヤレス再生、CDやラジオの録音・再生も可能。ヘッドホンでも聴ける、パーソナルルーム向けコンパクトモデル

ソニーストア価格:18,500円+税

送料無料・2014/09/05 現在の価格


ソニーストアでの販売価格は18,500円+税。発売日は2014年10月18日の予定となっております。

製品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

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【御礼】αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」無事終了

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本日予定通り、当店においてαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」を開催致しました。

おかげさまで、ご参加頂いた方にはご満足頂ける内容となったようで、開催した当店にとっても本日は、たいへん有意義な時間となりました。

参加をして頂いた方には、感謝感謝です。

また、お時間等のご都合等でご参加頂けなかった方も、次、その次と撮影教室は開催していきたいと思っております。次の企画の詳細は決まり次第、ご案内致しますので、その際は振るってご参加ください。

それでは、本日行われたαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」のダイジェストをどうぞ。

 

αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」

前日の閉店後より始まったレイアウト変更。

ふだんVAIOやαやα用の撮影コーナーが撤去され、それっぽい雰囲気に。

4Kシアターコーナーもこの日だけはセミナーレイアウトに変更です。

ソファーも撤去され、イスを配置しスライド準備もOK。

ちなみに、このスライドは完全オリジナル。時間をかけてがんばって作りましたよ~

11時過ぎには本日の主役、スイーツ登場。

あま~い香りがどこからか漂ってきます。

そして撮影教室開始!

1回目・2回目ともに同じ行程行われました。

まずは撮影知識を入れず、普段どおりの撮影をしていただきます。

そしてスライドをみながら、写し方のコツをお教えしました。

ちなみに、ケーキは抽選番号により割り振りしました。

フェアでしょ~

それと、撮影教室終了後のスタッフミーティングでも余分に買っておいたケーキは抽選でした・・・

徹底してます!

スライドを見て頂いてる最中、大事なケーキはタッパーで守っています。

そして、スライドにて知識を得て頂いたあと、2回目の撮影会開始!

これは写真では伝わらないのですが、みなさん真剣な表情で写されています。

撮影意欲がスゴイというか、真剣ながらも楽しまれているので、開催側も本当に嬉しくなりました。

ストップ!って、言うまで、ずーっと撮影していそうな雰囲気。

ここまで写真教室が盛り上がれたのは、参加された方のおかげです。

最後はケーキを食していただき、無事に写真教室は終了しました。


始めるまでは、こんな私が撮影教室なんて偉そうなもの開催して良いものか?と、思いました。

でも、2回目の撮影タイムのとき、みなさんの真剣でかつ楽しまれている表情をみて「開催して本当に良かった。」と、こころの底から思いました。

αで写す撮影教室は2回・3回と続きます。今後もソニーショップさとうちをよろしくお願い致します。

 

α6000のレビューを掲載中!

当店では注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000(ILCE-6000)ソニーショップ店員の徹底レビュー

高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです!


こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

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α5100 レビュー「軽快一眼!タッチシャッターで思い通りに!」

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コンパクトで持ち歩きしやすくタッチシャッターも搭載され、思い通りに写せるようになった、ソニーデジタル一眼カメラ α5100のレビューをお届けします。

とにかく”軽快”。α5100はそんな言葉がまさにピッタリ。ディスプレイにタッチするだけでシャッターが切れる「タッチシャッター」機能に、最高6コマ/秒の高速連写機能でパシャパシャと心地よく写せます。

価格帯で言えばエントリークラス。しかし、それ以上、価値の高い1台に仕上がっていました。

 

α5100 まずはパッケージチェック!開梱編

α5100レビューまずは開梱から。パッケージから本体・付属品 を取り出すところから始めていきましょう。

α5100を初めて手にした時の印象は、月並みな言葉ですが「コンパクトで軽量」。

普段α6000とかα7とかをメインで使っている筆者ですが、α5100は本当に驚くほどコンパクト。これで大型センサー(APS-C)を搭載して、レンズ交換も出来るだなんて、一昔前からしたら信じられないくらい。

あとでカタログで調べたら、本体だけでの重さは224g・・・軽いです!

また、プラスチックで構成されている本体ですが、今回レビューで紹介しているホワイト色は塗装の良さもあってなかなかオシャレな雰囲気です。

付属品に目をやると、バッテリーやストラップ等が用意されていました。α5100の付属品だけで充電を行う場合、本体内で行います。

付属のUSBコードとACアダプターを使用し本体に接続し、あとはコンセントへつなげれば充電開始。

ちなみにバッテリーの充電は、充電器があると本体内で行うより素早く充電することが可能です。

個人的にも、このチャージャーを使用しているのでハッキリ言えるのですが、一度チャージャーを使い出すと本体内充電はコードの接続等はじめ、なんだか面倒な作業にも思えてきます。持っていると、とっても便利なアクセサリーと言えるでしょう。

バッテリーチャージャー・BC-TRW

持ち運びに便利なコンパクトサイズのWバッテリー用チャージャー。LED搭載で充電状況の確認も。

ソニーストア価格:5,695円+税

送料無料・2014/09/05 現在の価格


価格がそれなりにするのが、少しお財布的に痛いところではありますが・・・

ちなみにチャージャーには、バッテリーインジケーターも用意されてあるので、どのくらいの充電状況かも一目で確認出来るので、この辺りも便利だなぁ、と思ったりするところです。

あると便利!と、いうことであればα5100の標準レンズキットに同梱されていない「レンズリアキャップ」や「ボディキャップ」は、ぜひとも買っておきたいアクセサリー。

レンズは常につけっぱなし。交換することなんて一生ない・・・かも。

なんて方にはオススメしませんが、レンズ交換の際に保護するものがないと、内部にホコリが入り放題。そんな時に必要なのが両キャップです。

キャップをすればなんだか安心。

レンズを買い足したとき、これらキャップを装着することで、安心してレンズ交換が出来ますね。

ボディキャップ ALC-B1EM

α(Eマウント)ボディ用のボディキャップ。

ソニーストア価格:540円+税

送料無料・2014/09/05 現在の価格


レンズリヤキャップ ALC-R1EM

α(Eマウント)レンズ用のレンズリアキャップ

ソニーストア価格:540円+税

送料無料・2014/09/05 現在の価格


開梱編とか書きながら、いつのまにかオススメしたいアクセサリー紹介のコーナーになってしまいました。

でも、バッテリーチャージャーはあると便利なのは間違いないし、各キャップも個人的には必需品だと思っています。これから購入を検討される方は、ぜひお忘れなく!

 

α5100 タッチシャッターで軽快な撮影!

時計合せなどの初期設定をささっと済ませ、α5100注目機能のタッチシャッターを早速試してみることにしました。

オートモードで、シャッターを半押しにした時、思ったところに、なかなかピントがあってくれない。ってこと、ありますよね?例えば、上の写真のような感じ。

おもちゃにピントを合わせたくても、まったく検討違いなところにピントが・・・

でも、タッチシャッターなら・・・

合せたいところにタッチした瞬間にピントが合って、即時にシャッターがパシャ!と、切れるんです!

例えば上の写真なら、台の下にいるアヒルちゃんにもピンポイントでピントが合わせられます。

しかも、これが素早くて反応してくれて、とっても心地イイ!!タッチしてパシャ!タッチしてパシャ!どんどん写せていける感じです。また、タッチシャッター機能を使えば、下のような写真もカンタンに写せました。

手前にある被写体にピント合せてパチリ。

これはわりと、フツーなのですが・・・

ペンギンさん奥の、被写体にタッチしてパシャ!なんてこともカンタンに。

こんな感じで、ピント合わせが難しい構図であっても、画面に直接タッチすれば後ろの被写体にピント合わせて写せたりと、意図した感じで写せますよ。

結論。α5100のタッチシャッター機能は使えます!

 

自分撮りも楽しい!約180度回転する背面ディスプレイ

α5100には自分撮りを可能にする180度チルト可動式のディスプレイが搭載されています。

これもすごく楽しくて便利な機能なのですが、筆者を自分撮りしても、ただのおっさん写真にしかならないので、ここは当店撮影コーナーの住人たちに集まってもらいました。

自分撮りする時は、自動的に3秒間のセルフタイマーが機能するようになっていて、ディスプレイの右下に表示されるようになっています。

3・2・1、パシャ!って感じで、これがすごく楽しい!

一眼ならではの背景のボケ具合も、センサーの大きな「α」ならではな感じ。なかなか、イイ感じに写っていますね。

 

連写能力も魅力!1秒間の秒6コマで最大56枚!

α5100は連写能力も魅力です。

1秒間に秒6コマ写せることが出来る連写機能に加え、そのままシャッターボタンを押し続けることで最大約56枚もの連続撮影も可能とのこと。

こちらは当店撮影コーナーの動く被写体として活躍中の、トーマス君で試し撮りです。

上の画像は28コマしか表示されていませんが、右側から現われたトーマス君が左側に走り抜ける27コマ目まで、一部始終を写すことが出来ました。

最大56コマと言えば「この倍も写せてしまう」訳ですが、実際にカメラを構えて、シャッターを押し続けていると「いつまで撮り続けられるねん!」って、感覚になります。

思わず私も大阪弁になってしまうくらい、ずーっとパシャパシャ、パシャパシャ連写してくれますよ。

走り回るお子さんや、スポーツ撮影、ペット撮影などで、この連写機能は頼りになりそうですね!

有効画素数も、2430万画素あるので、少々トリミングしても大丈夫。撮り続けてベストショットを狙いましょう。

 

ケースをつけてオシャレと保護 α5100 ボディケース LCS-EBD

α5100には、オシャレな見た目の演出と、本体の保護にもなる素敵なボディケースが用意されています。

本体色ホワイトにブラウンのボディケースの組合わせ。

本体色ホワイトにブラックのボディケースの組合わせ。

カラーコーディネートを楽しめるボディケース LCS-EBD

カメラにボディケースを装着したまま、バッテリーの交換が可能に。フラットな底面で置き撮りも可能です。

ソニーストア価格:3,790円+税

送料無料・2014/09/05 現在の価格


ボディケースは全部で3色用意されており、お好みでコーデするのもよし、ケースを各色揃えて、その日の気分で着せ替えてもヨシなのです。

また、見た目のかわいさに加えて、このケースはかなり実用的な一面も。

なんとケースを装着したままでも、バッテリーの交換が出来るんです。また充電用端子もケーブル抜き差し可能。さすがメーカー純正仕上げだなぁ。と、思いました。

スタイルに合わせて楽しめる・ショルダーストラップ「STP-XSR1」

カメラをななめ掛けできるロングショルダーストラップ。かんたんに装着でき、長さ調節も容易です。

ソニーストア価格:2,743円+税

送料無料・2014/09/05 現在の価格


別売のストラップと組み合わせれば、より個性的で、毎日持ち歩きたくなる、そんなマイカメラが完成します。

持っているだけでワクワク。撮影が楽しくなること間違いなし。

なお、ソニーの直販サイト・ソニーストアではボディケースにイニシャルの刻印を出来るサービスが用意されています。

α5100+ボディケース、本体と同時購入でこの刻印サービスは無料となっています。

ボディケース単品で購入する場合は+500円(税別)で刻印することも可能です。

なお、刻印出来るフォントは6種類用意されています。

しかも、どんな感じで刻印出来るのか?刻印シミュレーションが出来るようになっています。

気になった方は、アルファベット2文字×6種類のフォントでお試ししてみましょう!

 

α5100の使い方を教えます!DVDプレゼントサービス実施中!

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、α5100購入特典として、「α5100の機能を駆使した一眼ならではの撮り方や、レンズ交換の楽しみ方など収録」したDVDをプレゼント。

動画で使い方がわかるからカメラ上達も早いかも!

DVDの内容を実際に見てみたのですが、いろんな楽しみ方が詰まっていて、これは値打ちがありますよ。

α5100を手元に置いて一緒に実演してみれば、雑誌とかで勉強するより、よっぽど上達早いかも!

 

α5100 ソニーストアで購入すると3年間の保証付き

さらに、α5100はソニーストアで購入すると通常1年間のメーカー保証が3年間に!しかも、落下して故障してしまったときの修理などにも無償で対応してくれる「ワイド」保証も無償でサービス。

先ほど紹介したDVDプレゼントに加え、充実の保証延長。さらには、ボディケースの刻印もあったりと、メーカー直販ならではの特典も満載。

α5100の購入はこれから、という方はソニーストアでの購入もオススメです。

 


エントリーモデルに位置づけられながらも多機能なα5100。

タッチシャッターで思い通りに、軽いから持ち疲れもなく使い勝手の良さバツグン。

α5100レビュー 、参考にして頂ければ幸いです。

デジタル一眼カメラ「ILCE-5100」

タッチで、すばやく、キレイ。高速AFと高画質を両立したタッチパネル搭載の小型・軽量デジタル一眼カメラ

ソニーストア価格:54,880円+税 ~

送料無料・長期保証<3年ワイド>付・2014/08/19 現在の価格


なお、ソニーストアでは限定販売商品として「α5100オリジナルレンズキット」もご用意しました。

α5100 ソニーストアオリジナルレンズキットでカメラをより楽しもう!

ソニーストアオリジナルレンズキットの内容は「α5100本体&標準ズームレンズSELP1650(ILCE-5100L)」+「50mm or マクロレンズ」+「フォトライフサポート」と言ったものとなっています。中でも、フォトライフサポートには注目で、レンズ・セミナー・メンテナンスなどを加入後3年間、優待価格で購入出来るというのですから見逃せません。

美しいボケ味が楽しめる単焦点レンズキット

背景がふわっとボケて美しく写せるレンズ・50mmの単焦点レンズがセットになりました。

人物撮影などに最適です。

ぼけ味活かしポートレート撮影にも最適! 50mmF1.8 OSS「SEL50F18」実写レビュー

ポートレートからスナップまで「抜き」で写すには丁度良い「中望遠域」の焦点距離が魅力のこのレンズ。単焦点レンズならではの高画質な描写力に加え、ピタリと止まる手ブレ補正機能によって暗所での撮影も可能です。


 

花や小物に近づいて撮れるマクロレンズキット

被写体にぐんぐん近づいて写すことが可能なマクロレンズがセットになりました。

テーブルフォトやお花などの撮影に最適です。

マクロからスナップまで大活躍!マクロレンズ E30mm F3.5 Macro

被写体にググっと近づいて撮影するマクロ撮影からテーブルフォト、または街中でのスナップ撮影までオールマイティーにこなすマクロレンズ E30mm F3.5 Macro「SEL30M35」。世界最軽量の等倍マクロレンズなので、どこにでも持っていきやすさも魅力!


ソニーストアオリジナルレンズキット、こちらにもぜひご注目ください。

 

使い勝手はやはり純正品・アクセサリーレビュー

また当店ではαを使った撮影をもっと楽しく、便利に快適にしてくれる純正アクセサリーを紹介しています。

こちらもぜひ、参考になさってください。

 

α6000のレビューを掲載中!

当店では注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000(ILCE-6000)ソニーショップ店員の徹底レビュー

高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです!


こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


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重低音の『MDR-XB950BT』、軽量・防滴のインナーイヤー『MDR-AS800BT』発表!

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ソニーより、用途に合わせて選べる2つのBluetooth搭載ワイヤレスヘッドホンが発表されました。

迫力の重低音が楽しめるオーバーヘッドバンド式の『MDR-XB950BT』(左)、そしてインナーイヤータイプなのにコントロールボックスをなくした、軽量で防滴仕様の『MDR-AS800BT』(右)。

どちらも使う用途、求める音が違うけど、なかなかの個性派であることは間違いなし。充実ソニーのヘッホンのラインアップに、新たな風がまた吹き込まれました。

 

迫力の重低音が楽しめる「MDR-XB950BT」

EXTRA BASS専用40mmドライバーユニットでスケール感あふれる重低音を実現。

MDR-XB950BTは、ベースブースターが重低音のグルーブ感をダイレクトに伝達。低音を強調した楽曲をこよなく愛す方にピッタリなヘッドホンに仕上がっているようです。

高い装着性と気密性を両立した耳覆い立体縫製イヤーパッドを採用。

耳の周りの空気ごと振動させる耳覆い形状により、タイトな低音をダイレクトに伝達しているのだとか。

また大きなヘッドホンながらも携帯性に配慮したスイーベル機構を採用しました。

ワイヤレスだから、コンパクトに携帯できるポータビリテイは嬉しい機能かも。

好きな場所で、重低音を楽しみたいですね。

ワイヤレスステレオヘッドセット MDR-XB950BT

まるでクラブフロアにいるような、グルーブ感を再現。スケール感あふれる重低音をワイヤレスで楽しめるBluetooth対応EXTRA BASSシリーズヘッドホン

ソニーストア価格:16,500円+税

送料無料・2014/09/09 現在の価格

 

軽量・防滴のインナーイヤー「MDR-AS800BT」

コントロールボックスをなくし、機能を耳もとに集約。通常スタイルとスポーツスタイルを使い分けられる防滴仕様のワイヤレスヘッドセット。それが「MDR-AS800BT」です。

日常的に使うもよし、運動の時に使うのもよし、MDR-AS800BTの使い勝手はまさにハイブリッド。

特に運動時での配慮が高く、ネックバンド部の調整が可能であったり、耳孔だけでなく耳のくぼみにフィットするアークサポーターを3サイズ用意したり、イヤーピースには接地面積が30%広いハイブリッドイヤーピースロングを採用するなどと言った、嬉しい機能がたくさん用意されています。

ワイヤレスステレオヘッドセット MDR-AS800BT

コントロールボックスをなくした小型・軽量デザイン。通常スタイルとスポーツスタイルを使い分けられる防滴仕様のワイヤレスヘッドセット。

ソニーストア価格:13,880円+税

送料無料・2014/09/09 現在の価格



ソニーより、用途に合わせて選べる2つのBluetooth搭載ワイヤレスヘッドホン、重低音の『MDR-XB950BT』、軽量・防滴のインナーイヤー『MDR-AS800BT』発表のご案内でした。

詳細につきましてはリンク先でご確認ください。

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レンズスタイルカメラに新機種 Eマウント装着可能な「ILCE-QX1」など発表!

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デジタルカメラの世界に衝撃が走った1年前。スマートフォンなどと連携し、フリースタイルな撮影が可能になるレンズだけカメラこと「レンズスタイルカメラ」に新機種が登場しました。

今度のレンズスタイルカメラは、αやNEXでお馴染みのEマウントレンズが装着可能な「ILCE-QX1」を始め、光学30倍ズームを搭載した「DSC-QX30」など、すでに発売されているレンズスタイルカメラ以上に「尖った」モデルとなっています。

なお、既に発売されている10倍ズーム搭載の「DSC-QX10」には、新色としてピンクが追加。これでDSC-QX10はブラック・ホワイト・ピンク、全3カラーバリエーションとなりました。

 

Eマウントレンズ交換可能な「ILCE-QX1」

「ILCE-QX1」は、レンズ交換式デジタル一眼カメラと同等の大型APS-CサイズのCMOSイメージセンサーを搭載。そして目玉はなんといってもαのEマウントレンズが装着出来るところではないでしょうか?

アングルフリーなレンズスタイルカメラの特長を活かし、レンズを付け替えることで、多彩な撮影表現が可能になります。これは注目です。

なお、直近のαシリーズで標準レンズとして採用されているSELP1650がセットになったモデルもご用意。発売日はともに2014年10月10日を予定、楽しみですね!

Eマウントレンズ交換可能な「ILCE-QX1」

レンズ交換が出来る新時代のカメラが登場!

ソニーストア価格:35,880円+税

送料無料・2014/09/10 現在の価格


>Eマウントレンズ交換可能な「ILCE-QX1L]

標準ズームレンズをセットにしたスターターモデル

ソニーストア価格:50,880円+税

送料無料・2014/09/10 現在の価格


 

Eマウントレンズ交換可能な「ILCE-QX1

光学30倍ズームを搭載した「DSC-QX30」にはソニーの高画質レンズ・Gレンズを採用。手ブレ補正も搭載され、遠くの被写体でもブレを抑えた撮影が可能になっているのだとか。

光学30倍と言えば、すごいズーム倍率なのですが、これ1本+スマートフォンがあれば、日常から旅行、スポーツまで全てこなしてくれそう(24mm-720mm)で、考えようによっては非常に便利な製品と言えるのではないでしょうか?

ちなみにソニーの高画質技術「全画素超解像ズーム」を使えば60倍までのズームが可能。そのミリ数は1440mmとなりますね・・・スゴすぎ!

発売日は2014年10月10日を予定しています。こちらも楽しみですね!

Eマウントレンズ交換可能な「ILCE-QX1

光学30倍ズームでGレンズを搭載。日常撮りからスポーツまでこれ1本

ソニーストア価格:43,380円+税

送料無料・2014/09/10現在の価格


 

カラーバリエーションが新たに追加「DSC-QX10」

便利な10倍ズームレンズを搭載し、すでに発売中のレンズスタイルカメラ・DSC-QX10に新しいカラーバリエーションが加わりました。

追加されたカラーはピンク。これでDSC-QX10はブラック・ホワイトに加えピンクの全3色となりました。

こちらも発売日は2014年10月10日を予定しています。

カラーバリエーションが新たに追加「DSC-QX10」

10倍ズームでコンパクトなレンズだけカメラ

ソニーストア価格:23,790円+税

送料無料・2014/09/10 現在の価格


 

フリーアングルシューティングキット「ADP-FSK1」も販売開始!

レンズスタイルカメラをもっと楽しむためのアクセサリーも販売されることとなりました!

レンズスタイルカメラの向き(角度)を変えられるチルトアダプターと、自分撮りに役立つグリップから構成された、フリーアングルシューティングキット「ADP-FSK1」は、自分撮りやローアングル・ハイアングル撮影がより便利に行えます。

写真をみてわかるとおり、これはなるほど便利そう。特に右の写真のような使い方は、すでにレンズスタイルカメラをお持ちの方なら容易に便利そうなのが想像出来ますよね。

これなら、不注意落下させてしまうことも減りそうです!

DSC-QX100ユーザーなわたし・・・さっそく予約させていただきました。

フリーアングルシューティングキット ADP-FSK1

レンズスタイルカメラでフリーアングル撮影を楽しめる便利なキット。撮影意欲もさらに沸いてきそうです!

ソニーストア価格:2,750円+税

送料無料・2014/09/10 現在の価格



以上、本日発表された新しいレンズスタイルカメラのご案内でした。

なお、ソニーの直販サイト・ソニーストアでは新レンズスタイルカメラの発売を記念してキャンペーンを開始しました。

内容は期間限定で”もれなく”三脚がプレゼントされたり、おすすめの対象アクセサリーを本体と同時購入することによりソニーポイントがもらえたりと、なかなかおトクな内容となっています。

ILCE-QX1 には、水準器装備の自由雲台三脚をプレゼント

DSC-QX10/QX30/QX100には、脚先に磁石。壁などにピタッと吸着タイプの三脚をプレゼント

詳細につきましてはリンク先でご確認ください。

 

レンズスタイルカメラ レビュー

当店ではレンズスタイルカメラ DSC-QX100 と DSC-QX10のレビューをお届けしています。

DSC-QX100 レビュー

新感覚のレンズだけカメラ!『DSC-QX100』レビュー

レンズスタイルカメラの高画質モデル、DSC-QX100のレビューをお届けします。

DSC-QX100のレビューはこちらをご覧になさってください。

DSC-QX10 レビュー

スマートフォンに10倍ズームをプラス!『DSC-QX10』 レビュー

光学10倍ズームを搭載したレンズスタイルカメラ・DSC-QX10のレビューをお届けします。

DSC-QX10のレビューはこちらをご覧になさってください。

新モデルが発表されてもこの2モデルは販売を継続します。ぜひ、参考になさってください。

 

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α5100をオシャレに保護するボディケース「LCS-EBD」レビュー

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α5100の見た目をオシャレに。しかも保護もバッチリ!

そんな優れもののソニー純正ボディケース「LCS-EBD」を紹介したいと思います。

革調でステッチの演出もイイ感じ。しかも、このケース、本体を装着したままでもバッテリー交換が出来るなど、α5100ユーザーの方にはぜひ注目していただきたい、そんなアクセサリーに仕上がっていました。

 

使い勝手よく手に馴染む、オシャレなボディケース

見た目のデザインも良く、手に持った時、とても良く馴染むそんなボディケース「LCS-EBD」。

この手のケース、種類にによっては装着することにより、ゴツくなってしまうものもありますが、上の写真どおりα5100に装着してもスマートな印象です。

α5100の持ちやすさは、単体で手にした時もコンパクト一眼として決して悪いものではありませんが、このケースを装着したほうが、明らかに握りやすく持ちやすい。

特にグリップ部分の手のかかり具合がしっくり来るんです。

ケースの装着はすごくカンタンです。

α5100の底面には三脚穴があるのですが、ケースの底にあるネジでグルグルと巻き止めるだけで完了です。

もちろんチルト液晶にも鑑賞しません。

また、標準レンズの「SELP1650」を装着した時、安定して自立してくれます。

テーブルに置いた写真を写したいなぁ。というとき便利ですね。

バッテリー交換がケースを装着したまま行えるのも、このケースの大きな特長。

そしてUSBケーブルもケース装着したまま接続できますので、本体内充電も楽々です。

α5100にはWi-Fi機能が搭載されていて、アプリをスマホなどにインストールするとリモート撮影も可能になります。

そんな機能を便利にするのがXperia などで採用されている「NFC」機能(マーク同士を合せるだけで通信を開始)なのですが、この「NFC」機能もケースをつけたままで接続可能。

こんな感じで見た目がカジュアルだけでなく、実に”実用的”なボディケース「LCS-EBD」はさすがソニー純正と思わせる製品に仕上がっていました。

カラーコーディネートを楽しめるボディケース LCS-EBD

カメラにボディケースを装着したまま、バッテリーの交換が可能に。フラットな底面で置き撮りも可能です。

ソニーストア価格:3,790円+税

送料無料・2014/09/05 現在の価格

 

カラーコーディネートも楽しいケースでα5100をオシャレに持ち歩こう!

ボディケースは全部で3色用意されています。

今回のレビューでは2色しか用意出来ませんでしたが、3色あるα5100本体とカラーコーディネートしてみました。

α5100(ホワイト) × ケース(ブラウン)

α5100(ホワイト) × ケース(ブラック)

α5100(ブラック) × ケース(ブラウン)

α5100(ブラック) × ケース(ブラック)

α5100(ブラウン) × ケース(ブラウン)

α5100(ブラウン) × ケース(ブラック)

こんな感じで本体の色と、ケースの色が組合わせを変えるだけで、随分イメージも違ってくるのではないでしょうか?参考にしていただければ幸いです。

 

ソニーストアでは ボディーケースイニシャル刻印サービスもご用意

ソニーの直販サイト・ソニーストアではボディケースにイニシャルを刻印出来るサービスが用意されています。

ボディケースの右側に2文字の英字が入るサービスは、α5100+ボディケースの同時購入で無料でサービスされます。また、ボディケースのみ単品購入で行う場合は+500円(税別)で刻印可能。

刻印出来るフォントも6種類用意されていて、好きな書体でお気に入りの2文字を入れれば、自分だけのボディケースが完成です。

どんな感じで刻印出来るのか?刻印シミュレーションも出来るようになっています。

気になった方は、リンク先でお試ししてみましょう!

 


今回はα5100をオシャレに保護しつつ実用的な面もたくさんあるボディケース・LCS-EBDのレビューをお届けしました。

カラーコーディネートを楽しめるボディケース LCS-EBD

カメラにボディケースを装着したまま、バッテリーの交換が可能に。フラットな底面で置き撮りも可能です。

ソニーストア価格:3,790円+税

送料無料・2014/09/05 現在の価格

本革風のケースなだけに、本革独特の匂いもなく、お値段も手頃でお求めやすくなっています。ご検討ください。

また、このケースてストラップもいかがでしょうか?

スタイルに合わせて楽しめる・ショルダーストラップ「STP-XSR1」

カメラをななめ掛けできるロングショルダーストラップ。かんたんに装着でき、長さ調節も容易です。

ソニーストア価格:2,743円+税

送料無料・2014/09/05 現在の価格


α5100の付属ストラップがあまりにもなデザインなので、こちらもオススメです。

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

軽快一眼 α5100 レビュー「タッチシャッターで思い通り!」

当店では、自分の意のまま思い通りに写せる、タッチシャッターを搭載したソニーデジタル一眼カメラ α5100のレビューをお届けしています。

軽快一眼!α5100 レビュー タッチシャッターで思い通り!

とにかく”軽快”。α5100はそんな言葉がまさにピッタリ。ディスプレイにタッチするだけでシャッターが切れる「タッチシャッター」機能に、最高6コマ/秒の高速連写機能でパシャパシャと心地よく写せました。


α5100を検討中、α5100はどんなカメラなのか?気になる方はぜひ、こちらのレビューもお読みください。

 

アクセサリー関連記事を読む

また当店ではαを使った撮影をもっと楽しく、便利に快適にしてくれる純正アクセサリーを紹介しています。

こちらもぜひ、参考になさってください。

 

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レンズ交換できるレンズスタイル「ILCE-QX1」を見てきました!

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スマートフォンなどとWi-Fi接続すれば、フリーアングルの撮影が楽しめるレンズスタイルカメラ。

新モデルとしてこのたび発表された、αのレンズが交換可能な「ILCE-QX1」をソニーストア大阪さんで見てきました。

※ソニーストア大阪さんの許可を頂いて撮影しております。

レンズ交換で写る世界が変ると言われている一眼カメラの醍醐味が、まさかこんなカタチで製品になるとは、いったい誰が想像したでしょうか?

尖っている・・・けど、面白い!そんなILCE-QX1の見てきたレポートをお届けしたいと思います。

 

まずはいろいろチェック ILCE-QX1

ソニーストア大阪さんでは、Eマウントレンズ・SELP1650が装着された型番でいうところの「ILCE-QX1L」で展示がされていました。

ILCE-QX1+SELP1650の組合わせは、どこからどうみても、やや小ぶりなレンズそのものです。

まさかこれがカメラであるとは・・・レンズスタイルカメラが発表された時の衝撃が再び蘇ります。

カメラ本体の側面にはαの刻印があり、バッテリー残量などをおおよそ教えてくれる小型ディスプレイがありました。

底面は三脚穴が用意されています。

さっそくスマートフォンに装着してみることにしました。

まだまだ現役、私が使っているXperia初号機との組合わせはこんな感じ。

スマートフォンへの装着は写真のように、付属のアタッチメントを使用します。

Xperia本体の色がホワイトなので、若干浮いた印象ですが、カメラらしい見た目になりましたね。

カメラ本体の上部に目をやると、そこにはポップアップするフラッシュがありました。

ガイドナンバーは4。照射角はレンズ表記の16mmをカバーするようになっています。

今度は、ばらしてみます。

スマートフォンにくっついているのが、付属のアタッチメント。

そして本体、レンズ。

本体だけ手にすると、まるでテレコンバーターを手にしているかのよう。

カメラ本体のみの重量は158g。

バッテリーはミラーレスα・NEXでお馴染みのWタイプを採用していました。

DSC-で始まる他のレンズスタイルカメラと違って、ミラーレスα・NEXとバッテリーの互換があるのは嬉しいですね。

SELP1650との高さ比較です。カメラ本体の方が1.5倍くらい大きめでしょうか?セットにしたときの印象は個人によって差はあると思います。

ただ、わたし的にはこのカメラが気になる方は、重さ大きさうんぬん、どうのこうのな問題ではないような気がします。

 

使ってみました ILCE-QX1

続いては使ってみました。と、いうお話です。

ここからはXperia Z Ultraに登場してもらい、ILCE-QX1を操作してみます。

このXperia Z Ultraにはすでに「PlayMemories Mobile」という、レンズスタイルカメラなどを操作するためのアプリがインストール(ストアで無料ダウンロード)されています。

なので、カメラの電源を入れて、NFCマークを合せるだけで接続状態に。

「PlayMemories Mobile」は最近バージョンアップされたこともあって、つながるのがものすごく速くなりました。

あくまでもXperia Z Ultra と ILCE-QX1の組合わせでしかわかりませんが、 昨秋の頃と比べると、別次元な速さ。これなら即撮影に入れます。

しかも、初回接続にも関わらずNFCを合せただけで、接続できました。以前は初回だけパスワード入力とかの手間があったのですが、これは展示機だからなのかなぁ?

また調べておくことにします。

で、早速撮影です。

タッチシャッター機能も設定でオンに出来るので、その機能で写した画像がこちらです。

さすがAPS-Cセンサーというか、さすが一眼画質!ボケ味がめちゃくちゃキレイです!

このクオリティでメール添付されてきたら、もらった方は驚くでしょうねぇ。

レンズは標準ズームレンズSELP1650なのですが、これ以上にクオリティの高いレンズのαレンズ群には用意されてあるので、レンズ交換が本当に楽しくなりそうです。

そんな訳でレンズ交換です。

個人的に持っているフィッシュアイコンバーター+SEL16F28を持ち込んで装着~。

この組合わせでアングルフリーで写せるなんて・・・たまりません。

もう、欲しいです(汗)。

本当は床において・・・なんかを試してみたかったのですが、盗難防止のケーブルがあるので床まで届かず断念。

でも、フィッシュアイならではの楽しい写真が写せましたよ。

カメラって聞くと望遠の方が思いついたりするものですが、このレンズスタイルカメラに限っては広角な世界を楽しむのイイですよね。街角スナップ、狭い場所での撮影も広々。最高なのではないでしょうか?


今回はαレンズ交換が可能なレンズスタイルカメラ・ILCE-QX1を見てきました。を、お届けさせていただきました。

個人的にα・NEXユーザーである私は、フィッシュアイを試してみて、もうトリコになっちゃいました。

アングルフリー、Wi-Fiで遠隔撮影が可能なうえにレンズ交換可能ですからねぇ、これは発売されるのが本当に楽しみになりました。

Eマウントレンズ交換可能な「ILCE-QX1」

レンズ交換が出来る新時代のカメラが登場!

ソニーストア価格:35,880円+税

送料無料・2014/09/10 現在の価格


Eマウントレンズ交換可能な「ILCE-QX1L]

標準ズームレンズをセットにしたスターターモデル

ソニーストア価格:50,880円+税

送料無料・2014/09/10 現在の価格

レンズありなし、発売日はともに2014年10月10日を予定しています。もう少し待ちましょう!

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

レンズスタイルカメラ購入で三脚もらえる!

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは新レンズスタイルカメラの発売を記念してキャンペーンを開始しました。

内容は期間限定で”もれなく”三脚がプレゼントされたり、おすすめの対象アクセサリーを本体と同時購入することによりソニーポイントがもらえたりと、なかなかおトクな内容となっています。

ILCE-QX1 には、水準器装備の自由雲台三脚をプレゼント

DSC-QX10/QX30/QX100には、脚先に磁石。壁などにピタッと吸着タイプの三脚をプレゼント

詳細につきましてはリンク先でご確認ください。

 

レンズスタイルカメラ レビュー

当店ではレンズスタイルカメラ DSC-QX100 と DSC-QX10のレビューをお届けしています。

DSC-QX100 レビュー

新感覚のレンズだけカメラ!『DSC-QX100』レビュー

レンズスタイルカメラの高画質モデル、DSC-QX100のレビューをお届けします。

DSC-QX100のレビューはこちらをご覧になさってください。

DSC-QX10 レビュー

スマートフォンに10倍ズームをプラス!『DSC-QX10』 レビュー

光学10倍ズームを搭載したレンズスタイルカメラ・DSC-QX10のレビューをお届けします。

DSC-QX10のレビューはこちらをご覧になさってください。

新モデルが発表されてもこの2モデルは販売を継続します。ぜひ、参考になさってください。

 

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光学30倍ズームを搭載!レンズスタイル「DSC-QX30」見てきました!

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フリーアングルな撮影が楽しめるレンズスタイルカメラに、光学30倍ズームモデルが登場。

前回のILCE-QX1レポに引き続き、今回はDSC-QX30の見てきましたレポートをお届けしたいと思います。

※ソニーストア大阪さんの許可を頂いて撮影しております。

スマートフォンのお供に、頼り甲斐のあるパートナー。と、言ったところでしょうか?

DSC-QX30の30倍ズームは、35mm換算で広角24mmから望遠720mmまでをこれ1本でカバー。数字になおすと、モノすんごい望遠撮影が出来ることに気付きます。

 

DSC-QX30 30倍ズームで便利さも30倍?!

手に持つと、やや重さを感じるDSC-QX30の本体重量は、バッテリーやメディアなどコミコミで約193g。

10倍ズームのDSC-QX10がコミコミ約105gで、もっとコンパクトだから、重さを感じるのは仕方のないところかも。

男性の私が手にするとこんな感じ。

ソニーGレンズのロゴが本体上部分にあしらわれていて、思わずニマリ。

ソニーのGレンズといえば、一眼カメラを始めサイバーショットなどでも高画質であることで有名。DSC-QX30にも期待をしてしまうのは当然と言えるのではないでしょうか。

そんなDSC-QX30を、付属のアタッチメントで私のスマホ、初代Xperiaに装着したのが下の写真です。

こうやってみるとカメラっぽく見えますね。

本体だけだと、どこからどうみてもレンズにしか見えないのですが。

ちなみに、カメラ本体の底面には三脚穴が用意されてあって一部平面です。盗難防止用のコードがあるので、正確ではないのですが、私のスマホ程度の重さなら自立してくれそうな雰囲気でした。

また、ズームレバーに私は注目。

すでに発売されているレンズスタイルカメラの兄弟モデル、DSC-QX10とQX100はズームレバーが小さかった。それがDSC-QX30では幅広に。これが格段に操作性をよくしていると思いました。

さて、いよいよ撮影をしてみることにします。ここからは、こういった製品レビュー撮影の時に便利な大きな画面の6インチタブレット「Xperia Z Ultra」にバトンタッチ。

カメラの電源を入れて、NFCマークを重ね合せると、先に入れてあった無料アプリ「PlayMemories Mobile」が連動して起動。あっと言う間に画面が写りました!

アプリから接続の速さは、昨秋の頃と比べると別次元な速さです。

これは以前からレンズスタイルカメラを知る人知らない人の温度差があるかも知れませんが、以前から知る私にとっては、思わず声が出るほど。これなら即撮影に入れますね。

タブレットに映された映像をみると、さすが広角側が24mmとあって、と~っても広々しています。

で、30倍ズームを使ってみると・・・

ここまで寄ることが出来ました!

先ほどの広角側から、どこを写しているのかをピックアップすると・・・

ココ!と書いたココの部分です!

10倍でもすごく大きく写せるのですが、やはり30倍は次元が違いますね。

35mm換算720mm、デジタル一眼ユーザーさんが聞いたら、驚くほどの焦点距離をカバーします。

レンズ交換可能なILCE-QX1もスゴイのですが、このDSC-QX30もなかなか凄い!

広角から望遠まで究極の1本。30倍ズーム搭載で便利さも30倍!?かも!


今回は光学30倍ズームを搭載したレンズスタイルカメラ・DSC-QX30のレポートをお届けしました。

参考にしていただけたら幸いです。

光学30倍ズームを搭載 「DSC-QX30」

光学30倍ズームでGレンズを搭載。日常撮りからスポーツまでこれ1本

ソニーストア価格:43,380円+税

送料無料・2014/09/10現在の価格


発売日は2014年10月10日を予定しています。発売が今から楽しみですね!

 

レンズスタイルカメラ購入で三脚もらえる!

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは新レンズスタイルカメラの発売を記念してキャンペーンを開始しました。

内容は期間限定で”もれなく”三脚がプレゼントされたり、おすすめの対象アクセサリーを本体と同時購入することによりソニーポイントがもらえたりと、なかなかおトクな内容となっています。

ILCE-QX1 には、水準器装備の自由雲台三脚をプレゼント

DSC-QX10/QX30/QX100には、脚先に磁石。壁などにピタッと吸着タイプの三脚をプレゼント

詳細につきましてはリンク先でご確認ください。

 

レンズスタイルカメラ レビュー

当店ではレンズスタイルカメラ DSC-QX100 と DSC-QX10のレビューをお届けしています。

DSC-QX100 レビュー

新感覚のレンズだけカメラ!『DSC-QX100』レビュー

レンズスタイルカメラの高画質モデル、DSC-QX100のレビューをお届けします。

DSC-QX100のレビューはこちらをご覧になさってください。

DSC-QX10 レビュー

スマートフォンに10倍ズームをプラス!『DSC-QX10』 レビュー

光学10倍ズームを搭載したレンズスタイルカメラ・DSC-QX10のレビューをお届けします。

DSC-QX10のレビューはこちらをご覧になさってください。

新モデルが発表されてもこの2モデルは販売を継続します。ぜひ、参考になさってください。

 

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ソニーショップさとうち 期間限定・決算処分セールを実施!2014年9月23日23時まで

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ソニーショップさとうち から、耳寄りなお知らせです。

ソニーショップさとうち が運営する、オンラインストア「ネットストアさとうち」では、2014年9月23日23時までの期間限定で「決算処分セール」を行います!

このネットストアさとうち、基本的には、展示していた商品を処分するにあたり、お求めやすい価格にて販売しているのですが、今回は決算処分ということで「新品」も「特別価格」で販売中!

決算処分=在庫整理という意味でもありますので、どの品も1台限りの限定販売。期間限定とうたっていますが、売り切れ次第終了です。

ぜひ、この機会にご購入くださいませ!

詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

なお、決算処分セールで出品中の商品ですが、2014年9月23日(火)23時を向かえると、購入することが出来ないよう、タイムリミットを設けておりますので、悩まれる方は、ぜひお早めのご判断をお願い致します。

※お問い合わせ等につきましたは、各ページより「お問い合わせ」をお選びください。

 

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フルサイズ対応で電動ズームを搭載 Eマウントレンズ SELP28135G発表!

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4K動画撮影で求められる操作性と光学性能を実現。35mmフルサイズ対応で電動ズームを搭載したEマウントレンズ「SELP28135G」が発表されました。

一眼カメラ『α7』シリーズや業務用カムコーダー『PXW-FS7』にも対応する、高画質動画撮影に最適な操作性と光学性能を追求した世界初の35mmフルサイズ対応の電動ズームレンズです。

発売日は2014年12月下旬、販売価格はソニーの直販サイト・ソニーストアで272,880円+税を予定しており、すでに先行予約の受付を行っております。

 

動画撮影で求められる操作性と光学性能「SELP28135G」

SELP28135Gの主な仕様については以下のとおりです。

  • 35mmフルサイズ対応の電動ズームレンズ
  • 焦点距離 28-135mm F4通しGレンズ搭載
  • 最短撮影距離:0.4 m(ワイド端)-0.95m(テレ端)(AF/MF時)、0.95m(Full MF時)
  • 最大撮影倍率:0.15倍
  • ワンマンオペレーションを可能にするズーム・フォーカス・絞りの3つの操作リングの搭載
  • ズームリングは、低速から高速まで幅広いズーム速度を制御
  • フォーカスリングは、手を離さずに手前にスライドするだけでAF/MFの切り替えが可能
  • マニュアルによる微妙なピント合わせもスムーズ
  • フォーカシングによるレンズの全長変化はなし
  • 大口径レンズながらSSM(超音波モーター)を採用
  • 光学式手ブレ補正機能の搭載
  • ほこりや水滴の浸入を防ぐ設計を採用
  • 約1,215g(三脚座除く)

なお、製品の詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。


今回は電動ズームを搭載した Eマウントレンズ 「SELP28135G」発表のご案内をさせていただきました。

ズームレンズ(FE PZ 28-135mm F4 G OSS)SELP28135G

プロの4K動画撮影で求められる操作性と光学性能を実現した、35mmフルサイズ対応の電動ズームレンズ

ソニーストア価格:272,880円+税

送料無料・2014/09/17 現在の価格


プロの期待にも応えるレンズ。と、公式サイトでも書かれているとおり、動画記録における光学設計・操作性はそうとうなコダワリを感じられるレンズになっているようです。

発売にはまだ時間がありますが数は少なそうです。

気になる方はお早めのご予約をお願いします。

 

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α Eマウントユーザー待望!フルサイズ対応の広角ズーム「SEL1635Z」発表!

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α Eマウントユーザー待望、フルサイズ対応の広角ズームレンズ・Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS こと「SEL1635Z」がついに発表されました!

フルサイズ対応のEマウントズームレンズと言えば、今まで広角端は24mm(SEL2470Z)までしかなかったのですが、ついに超広角域のズームレンズが登場です。

また、SEL2470Z・SEL70200Gと組合わせをすれば、3本で16-200mmまでをカバー。使い勝手の良いF4通しでのレンズシステムがコンパクトに完成します。

Eマウントフルサイズ待望の広角ズームレンズ「SEL1635Z」

SEL1635Zは、α7シリーズの性能を余すことなく引き出すために新たに開発された、35mmフルサイズ対応、小型軽量の高性能広角ズームレンズです。

Vario-Tessar T* ズームレンズ(Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS)

画面周辺部まで忠実に再現する、35mmフルサイズに対応した小型軽量の高性能広角ズームレンズ

ソニーストア価格:143,880円+税

送料無料・2014/09/17 現在の価格


質量は約518g。ソニー独自の高度な成型技術を用いた高度非球面AA(Advanced aspherical)レンズ1枚と非球面レンズ4枚を用いた先進の光学設計で画面のすみずみまでシャープに描写。

EDガラスの使用により、色収差も抑制するほか、「T*(ティースター)コーティング」の採用で、レンズ表面での光の反射を効果的に抑え、画質低下の原因となるフレアやゴーストを最小限に抑制し、忠実な色再現とヌケの良い描写を実現しているとのこと。

また、光学式手ブレ補正機能搭載し、防塵防滴に配慮した設計となっています。

発売は、2014年11月7日を予定しており、ソニーの直販サイト・ソニーストアでは143,880円+税の販売価格で、3年間のワイド保証が付与されます。

なお、フィルターサイズは72mm。

レンズ保護には、カールツアイスT*コートを施した、ソニーから発売中のプロテクトフィルターがオススメです。

MCプロテクター VF-MPAM

カールツアイスT*コート処理をほどこし、レンズをキズやホコリから守る保護用のフィルター

ソニーストア価格:7,200円+税

送料無料・2014/09/17 現在の価格


 

F4ラインアップ完遂記念として、コンプリートケースを発売

なお、ソニーストアでは、フルサイズ対応のEマウントズームレンズのF4ラインアップ完遂記念として、F4ラインアップがピッタリと収まるウレタンフォームつきのコンプリートケースを近日中に発売することを発表しました。

こちらのケースは、本日より2014年12月1日AM11:00まで、ソニーストアで、SEL1635Zを始め、SEL2470Z、SEL70200Gを購入された方のみが、購入可能な限定品となっています。

このケース欲しさを目当てにレンズを購入される方は少ないと思いますが、コンプリートケースとうたっているケースなだけに、なかなかコダワリの強さを感じるものとなっているようです。

ぜひ、このコンプリートケースにもご注目ください。

「Urethane Foam Case for α7&F4」

※下記期間にソニーストアで対象商品をお求めいただいたお客様限定販売となります。

対象期間:2014年9月17日(水)から2014年12月1日(月)11:00

対象商品:SEL1635Z / SEL2470Z / SEL70200G


今回は、Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS ことSEL1635Z 発表について、ご案内させていただきました。

Vario-Tessar T* ズームレンズ(Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS)

画面周辺部まで忠実に再現する、35mmフルサイズに対応した小型軽量の高性能広角ズームレンズ

ソニーストア価格:143,880円+税

送料無料・2014/09/17 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

フルサイズ対応 Eマウントレンズ レビュー

当店では、フルサイズ対応のEマウントレンズのレビューを掲載中。

今回は”F4通し”と呼ばれる2本のレンズを紹介させていただきます。

Gレンズならではのボケ味に描写力 FE 70-200mm F4 G OSS

『フルサイズ対応』Gレンズ。ズーム全域「F4」通しでコンパクト。フルサイズセンサーを搭載したミラーレス”α”を始め、Eマウントでは初めてと言っても良い、本格的な望遠ズームレンズ・FE 70-200mm F4 G OSS(SEL70200G)のレビューをお届けします。

 

意図する表現を可能に 標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

『フルサイズ対応』写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。

 

α7のレビューを掲載中!

また当店では フルサイズセンサーを搭載した α7の徹底レビューを公開しています。

軽量コンパクトなフルサイズ一眼 ソニー「α7・α7R」レビュー

これはデジタル一眼革命だ!超小型・超軽量ともいえるボディに35mmフルサイズセンサーを搭載した、新しいα「α7」と「α7R」が登場しました!


こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

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ウォークマンとガンダムがコラボ!「逆襲のシャア」「UC」デザイン・音源収録で発売開始! 

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ウォークマンとガンダムがコラボレーション!!

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」・「機動戦士ガンダムUC」とコラボしたウォークマンを数量限定で販売することを発表!

ソニーストアでは先行予約販売の受付もすでに開始しました!!

対象機種はウォークマン ZX1とウォークマン Fシリーズ。

本体のデザイン刻印・壁紙のみならずハイレゾ音源によるサントラが収録されたり、パッケージも特別だったり、プレミアム感満載の仕様となっているようです。

 

最高音質でプレミアム感も満載! ガンダム × NW-ZX1

まず紹介するのは、ウォークマンの最高音質モデルとして発売して、音楽愛好家の方達にも「良い音。」と評価の高いNW-ZX1。

過去、ウォークマンとコラボしたアニメやアーティストは数ありましたが、なんと「NW-ZX1」がコラボするのは今回が初めてなのです。

それだけ、出す側も気合が入っている証拠。と、言えるのではないでしょうか?

そんな NW-ZX1×ガンダムのコラボモデルは「U.C. 0093 to 0096」、「逆襲のシャア(三枝成彰氏)」から「ユニコーン(澤野弘之氏)」を音楽でつなぐ。を、コンセプトに構成されており、両作品のサウンドトラックは全て、ハイレゾ音源で収録。(一部ハイレゾ未配信のものもハイレゾ音源で収録)

二つの“ガンダムの音”を心から感じて味わえる音源が楽しめるのは、コラボウォークマンのみ。ただのコラボじゃないんです。そう!とても高い価値も感じられるようになっています。

NW-ZX1の本体側面には「宇宙世紀憲章第7章第15条第2項」 の刻印が入り、雰囲気はバツグン。

ZX1がラプラスの箱に見える!

なんて言えば大袈裟かも知れませんが、ユニコーンを見られた方にはたまらないでしょう。

特別付録として、三枝成彰氏(逆襲のシャア 84ページ)、澤野弘之氏(ガンダムUC 54P)による楽曲解説&場面写ブックレットなども用意されていて、それらが「サイコフレーム仕様(ブラックライトを当てることにより光を放つ)特別パッケージ」に収まっているというのですから、まさにプレミアム感満載のウォークマンと言えるでしょう。

ウォークマン ZXシリーズ U.C.0093 to U.C.0096 Ver.モデル 特典

  • オリジナル刻印&壁紙
  • 「UC」「逆シャア」ハイレゾサントラ入り 計5作品
  • オリジナル刻印入りキャリングケース
  • 特別付録ブックレット
  •  -三枝成彰氏、澤野弘之氏による楽曲解説&場面写ブックレット
  •  -特別企画 三枝成彰氏、澤野弘之氏の対談
  • サイコフレーム仕様特別パッケージ

こんな感じで、このコラボレーションウォークマンは、収録音源・パッケージともにプレミアム感満載。ファンの方なら、お手元にいつまでも置いておきたい価値の高いパッケージとなっています。

数量は限定です。気になる方はお早めにご注文をお願いします。

ウォークマン ZXシリーズ U.C.0093 to U.C.0096 Ver.モデル

UC」「逆シャア」ハイレゾサントラ入り 計5作品。デザイン・壁紙・外装、スペシャルなパッケージでお届けします。

ソニーストア価格:100,000円+税

送料無料・2014/09/18 現在の価格


この「ガンダム × NW-ZX1」はソニーの直販サイト・ソニーストアのみでの限定モデル。

販売価格は100,000円+税。お届けは最速で10月1日(水)を予定しております。

詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

 

イラストデザイン刻印2種類用意 ガンダム × ウォークマンFシリーズ

ガンダムとコラボした、もう1種類のウォークマン Fシリーズには、背面に施された描き下ろしイラスト刻印が印象的。

「ニューガンダム」もしくは、「ユニコーンガンダム」、どちらかを選ぶことにより、それぞれのイラストが刻印されるようになっています。

これはファンなら2種類とも欲しくなるかも知れませんね!

また、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』オリジナルサウンドトラック及び『機動戦士ガンダムUC』オリジナルサウンドトラック4がハイレゾ音源でプリインストール。

本体刻印に合わせて本商品の為に書き下ろされた「νガンダム」、「ユニコーンガンダム」のイラストをプリントした特別パッケージは、ブラックライトをあてる事でサイコフレームのように淡く緑色の光を放つ特別仕様となっています。

ウォークマン Fシリーズ U.C.0093 to U.C.0096 Ver.モデル 特典

  • オリジナル刻印&壁紙
  • UC4 サントラプリインストール
  • サイコフレーム仕様オリジナルパッケージ

なお、用意されているウォークマン Fシリーズは2種類あって、大容量64GBモデル(NW-F887)をチョイスすると本体色はブラックのみ。

ウォークマン Fシリーズ U.C.0093 to U.C.0096 Ver.モデル

NW-F887/GD 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア×ウォークマン×機動戦士ガンダムUC 数量限定プレミアムモデルが登場

ソニーストア価格:46,000円+税

送料無料・2014/09/18 現在の価格


64GBモデル、販売価格は46,000円+税。

32GBモデル(NW-F886)をチョイスすると本体色はブラック、ホワイト、ブルー、ピンク。4色の中からお好きな色をチョイス出来るようになっています。

ウォークマン Fシリーズ U.C.0093 to U.C.0096 Ver.モデル

NW-F886/GD 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア×ウォークマン×機動戦士ガンダムUC 数量限定プレミアムモデルが登場

ソニーストア価格:35,000円+税

送料無料・2014/09/18 現在の価格


32GBモデル、販売価格は35,000円+税。

共にお届けは最速で10月1日(水)を予定しております。

こちらのモデルも数量限定品。詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

 

ウォークマン ZXシリーズ 徹底レビュー

当店ではこのたびコラボしたZX1の徹底レビューをお届けしています。

音質を徹底的に追求したウォークマンの登場に誰しもが衝撃を受けました。

音質を求めるなら「まずは部品や素材から」に始まり、不要な振動をとことん抑え、線材までもこだわったのが、このZX1シリーズです。

究極のポータブルオーディオ、ZX1シリーズ。ここに誕生です。

ウォークマン ZXシリーズ 徹底レビュー

音楽は「聴く」から「感じる」楽しみへ。臨場感あふれるハイレゾ音源に対応したウォークマン ZX1の魅力を余すことなく”徹底レビュー”しました。


 

ウォークマン Fシリーズ レビュー

また、2013~14モデルのウォークマン、Fシリーズ(F880)のカンタンなレビューも紹介しています。

ウォークマン Fシリーズの事がわからない方は、こちらも参考になさってください。

ウォークマン Fシリーズ(F880) レビュー!「実機到着!使ってみました!」

2013~14モデルのウォークマン、Fシリーズ(F880)が到着!さっそく開封して使ってみました。今回は到着直後のカンタンなレビューを書きたいと思います。


ぜひ参考になさってください。

 

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SEL70200G 今ならあります!決算処分特価セール開催中!

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当店では2014年9月23日まで限定で決算処分特価セールを開催中!

おかげさまで順調に、ご注文を頂いておりますが、まだ在庫のある中から、今回は店員おすすめの製品を紹介したいと思います。

今回の決算処分特価セールの中に、なんと現在手に入りにくい、Eマウント用フルサイズ対応レンズ・SEL70200Gがラインアップ!今なら即納可能です。探しているけど、どこにもなくて・・・と、言う方、お求めやすい価格のこの機会、ぜひご注文ください!

また、α7シリーズ最高峰の「α7R」も特価にて販売中!

この機会にセットで購入するなど、検討されてみてはいかがでしょうか?

台数は全て1台限り!お見逃しなく!

なお、決算処分セールで出品中の商品は、2014年9月23日(火)23時を向かえると、購入することが出来ないよう、タイムリミットを設けております。悩まれる方は、ぜひお早めのご判断をお願い致します。

※お問い合わせ等につきましたは、各ページより「お問い合わせ」をお選びください。

 

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【速報!】 ガンダムウォークマンに受注殺到!?納期に変化あり!

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昨日、ソニーストアにて突然受注を開始した「ガンダムとコラボレーションしたウォークマン」。

大変好評のようで、どうやら受注が殺到している様子です!!

受注開始直後は、10月1日お届け予定だったのが、現在(9/19PM7:00)のところ「10月15日」にと、初回から比べると、2週間以上も納期が要するようになっています。

そもそも数量限定なので、まだ買える。と、いうのは、現在悩んでいる人にとっては嬉しいことかも知れません。しかし”売れている”というのは確実みたいで、逆に言えば、悩んでいる時間はもう、あまりないのかも。

もちろん売れている売れてないなどは、推測でしかありませんが、この手の商品、過去の傾向というものなんとなくわかります。現在、どうしようか?と、悩まれている方は、ぜひお早めのご注文を!

なお、明日の9月20日ですが。

わたくし、”京まふ(京都国際マンガ・アニメフェア2014)”に行ってまいります!!

この手のイベントは鉄道絡みのものしか行ったことないのですが、ガンダムウォークマンが展示されるというのですから、もうこれは行くしかないでしょう。

ぶっちゃけ、自宅からは、ソニーストア大阪さんより近いし。

”京まふ”は、大人の事情もあると思います。レポ出来るかわかりませんが、出来たらまた紹介したいと思います。

 

最高音質でプレミアム感も満載! ガンダム × NW-ZX1

まず紹介するのは、ウォークマンの最高音質モデルとして発売して、音楽愛好家の方達にも「良い音。」と評価の高いNW-ZX1。

過去、ウォークマンとコラボしたアニメやアーティストは数ありましたが、なんと「NW-ZX1」がコラボするのは今回が初めてなのです。

それだけ、出す側も気合が入っている証拠。と、言えるのではないでしょうか?

そんな NW-ZX1×ガンダムのコラボモデルは「U.C. 0093 to 0096」、「逆襲のシャア(三枝成彰氏)」から「ユニコーン(澤野弘之氏)」を音楽でつなぐ。を、コンセプトに構成されており、両作品のサウンドトラックは全て、ハイレゾ音源で収録。(一部ハイレゾ未配信のものもハイレゾ音源で収録)

二つの“ガンダムの音”を心から感じて味わえる音源が楽しめるのは、コラボウォークマンのみ。ただのコラボじゃないんです。そう!とても高い価値も感じられるようになっています。

NW-ZX1の本体側面には「宇宙世紀憲章第7章第15条第2項」 の刻印が入り、雰囲気はバツグン。

ZX1がラプラスの箱に見える!

なんて言えば大袈裟かも知れませんが、ユニコーンを見られた方にはたまらないでしょう。

特別付録として、三枝成彰氏(逆襲のシャア 84ページ)、澤野弘之氏(ガンダムUC 54P)による楽曲解説&場面写ブックレットなども用意されていて、それらが「サイコフレーム仕様(ブラックライトを当てることにより光を放つ)特別パッケージ」に収まっているというのですから、まさにプレミアム感満載のウォークマンと言えるでしょう。

  • ■特典
  • ①オリジナル刻印&壁紙
  • ②「UC」「逆シャア」ハイレゾサントラ入り 計5作品
  • ③オリジナル刻印入りキャリングケース
  • ④特別付録ブックレット
  •   -三枝成彰氏、澤野弘之氏による楽曲解説&場面写ブックレット
  •   -特別企画 三枝成彰氏、澤野弘之氏の対談
  • ⑤サイコフレーム仕様特別パッケージ

こんな感じで、このコラボレーションウォークマンは、収録音源・パッケージともにプレミアム感満載。ファンの方なら、お手元にいつまでも置いておきたい価値の高いパッケージとなっています。

数量は限定です。気になる方はお早めにご注文をお願いします。

ウォークマン ZXシリーズ U.C.0093 to U.C.0096 Ver.モデル

UC」「逆シャア」ハイレゾサントラ入り 計5作品。デザイン・壁紙・外装、スペシャルなパッケージでお届けします。

ソニーストア価格:100,000円+税

送料無料・2014/09/18 現在の価格


この「ガンダム × NW-ZX1」はソニーの直販サイト・ソニーストアのみでの限定モデル。

販売価格は100,000円+税。お届けは最速で10月1日(水)を予定しております。

詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

 

イラストデザイン刻印2種類用意 ガンダム × ウォークマンFシリーズ

ガンダムとコラボした、もう1種類のウォークマン Fシリーズには、背面に施された描き下ろしイラスト刻印が印象的。

「ニューガンダム」もしくは、「ユニコーンガンダム」、どちらかを選ぶことにより、それぞれのイラストが刻印されるようになっています。

これはファンなら2種類とも欲しくなるかも知れませんね!

また、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』オリジナルサウンドトラック及び『機動戦士ガンダムUC』オリジナルサウンドトラック4がハイレゾ音源でプリインストール。

本体刻印に合わせて本商品の為に書き下ろされた「νガンダム」、「ユニコーンガンダム」のイラストをプリントした特別パッケージは、ブラックライトをあてる事でサイコフレームのように淡く緑色の光を放つ特別仕様となっています。

  • ■機動戦士ガンダム × Fシリーズ 特典
  • ①オリジナル刻印&壁紙
  • ②UC4 サントラプリインストール
  • ③サイコフレーム仕様オリジナルパッケージ

なお、用意されているウォークマン Fシリーズは2種類あって、大容量64GBモデル(NW-F887)をチョイスすると本体色はブラックのみ。

ウォークマン Fシリーズ U.C.0093 to U.C.0096 Ver.モデル

NW-F887/GD 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア×ウォークマン×機動戦士ガンダムUC 数量限定プレミアムモデルが登場

ソニーストア価格:46,000円+税

送料無料・2014/09/18 現在の価格


64GBモデル、販売価格は46,000円+税。

32GBモデル(NW-F886)をチョイスすると本体色はブラック、ホワイト、ブルー、ピンク。4色の中からお好きな色をチョイス出来るようになっています。

ウォークマン Fシリーズ U.C.0093 to U.C.0096 Ver.モデル

NW-F886/GD 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア×ウォークマン×機動戦士ガンダムUC 数量限定プレミアムモデルが登場

ソニーストア価格:35,000円+税

送料無料・2014/09/18 現在の価格


32GBモデル、販売価格は35,000円+税。

共にお届けは最速で10月1日(水)を予定しております。

こちらのモデルも数量限定品。詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

 

ウォークマン ZXシリーズ 徹底レビュー

当店ではこのたびコラボしたZX1の徹底レビューをお届けしています。

音質を徹底的に追求したウォークマンの登場に誰しもが衝撃を受けました。

音質を求めるなら「まずは部品や素材から」に始まり、不要な振動をとことん抑え、線材までもこだわったのが、このZX1シリーズです。

究極のポータブルオーディオ、ZX1シリーズ。ここに誕生です。

ウォークマン ZXシリーズ 徹底レビュー

音楽は「聴く」から「感じる」楽しみへ。臨場感あふれるハイレゾ音源に対応したウォークマン ZX1の魅力を余すことなく”徹底レビュー”しました。


 

ウォークマン Fシリーズ レビュー

また、2013~14モデルのウォークマン、Fシリーズ(F880)のカンタンなレビューも紹介しています。

ウォークマン Fシリーズの事がわからない方は、こちらも参考になさってください。

ウォークマン Fシリーズ(F880) レビュー!「実機到着!使ってみました!」

2013~14モデルのウォークマン、Fシリーズ(F880)が到着!さっそく開封して使ってみました。今回は到着直後のカンタンなレビューを書きたいと思います。


 

 

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