ソニーワイヤレススピーカーのフラッグシップモデル「SRS-X99」の思想はそのままに、置き場所困らずコンパクトなサイズになった「SRS-X88」が発表されました。

臨場感あふれるハイレゾ音源に対応したSRS-X88は、実用最大出力90W、高音域から低音域きまでパワフルに再現する、５ユニットのスピーカーシステムを採用。

CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にする「DSEE HX」や、Bluetoothでも高音質に楽しめる新コーデック「LDAC（エルダック）」などソニー最新の高音質技術をふんだんに採用し、様々な音源に対し高音質での再生が可能となっています。

操作もスマートフォンやタブレットがお手軽に。

お値段的も手頃なので、ハイレゾリスニングを、これから楽しみたい方にピッタリな１台とも言えるでしょう。

ワイヤレススピーカー「SRS-X88」

角をカットしたフレームは、稜線（りょうせん）を滑らかな面で繋ぐことで、角部で音波が反射する回折現象を減少させ、不要な音の干渉を防ぐなど、音響効果にも寄与。どんなインテリアにもすっと溶け込んでくれそうなデザインかつ、横幅「359mm」のコンパクトなサイズ感です。

カラーバリーションはブラックとホワイトの２色展開。お部屋の雰囲気に合わせて購入するのも良さそうです。

グリルを着脱するとスピーカーユニットやデュアル・パッシブラジエーターなど、凝縮されたユニットの姿が見ることができます。

背面側も実にシンプル。ネットワーク端子やAudio in端子などが用意されています。

SRS-X88の発売日は、2015年5月23日を予定。

ソニーの直販サイト・ソニーストアでの販売価格は45,880円＋税となっております。

ワイヤレススピーカー・SRS-X88
	至福のハイレゾ音源で、かつてない感動の領域へ。ワイヤレス×プレミアム ソニーストア価格：45,880円＋税 送料無料・2015/05/12 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

なお、ソニーストアではSRS-X88専用「オオアサ電子製 オーディオボード「HWB-XM」」の販売を開始します。

【ストア限定】オオアサ電子製 オーディオボード「HWB-XM」
	オーディオボード/SRS-XMはSRS-X88とセットなら1,000円オフで購入可能です。 ソニーストア価格：12,000円＋税 送料無料・2015/05/12 現在の価格

以前、SRS-X9用のオーディオボードでSRS-X9の音質効果を試したところ、効果の違いはわかるレベルでハッキリとわかりました（個人差あり）。このオーディオボードも、効果高いのではないでしょうか？

ちなみに、ソニーストアでは現在SRS-X88とセットで購入すると、オーディオボード/SRS-XMは1,000円オフで購入可能とのこと。ぜひ、SRS-X88購入の際はご検討ください。

効果あり！SRS-X9＆X99用 オオアサ電子オーディオボード HWB-X9 レビュー
	スピーカー音質は置く場所にあり！SRS-X9＆X99本来のパフォーマンスを引き出すためのオーディオボード・HWB-X9を実際に使ってみました。すると驚くほどの効果あり！そして対応機種以外のスピーカーの音も良くなりました！オーディオボード HWB-X9のレビューをお届けします！

気になる方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

ソニーよりLED電球とスピーカーが一体化した「LSPX-100E26J」が発表されました。

これは面白そうです！

「E26口金」と言われる、よくあるタイプの電球と取り替えるだけで、照明機器がなんと音楽再生機器に早変わり！！

明かりと共に音楽が降りそそぐように聴こえてくるとのこと。

大きさも通常のLED電球サイズと同等サイズ。電球色の光でリラックスした優しい明かりなのだとか。

スマートフォンなどのアプリで操作出来るほか、付属のリモコンでも、音量はもちろん調光のコントロールができるとのこと。これは単純に照明機器としても便利そうです。

LED電球スピーカー 「LSPX-100E26J」

「E26口金」と言われる、電球のソケットに差し込むだけ。

使用している照明器具の電球を本機と交換するだけなので配線不要のシンプル設置。キッチンや洗面所など、いままでスピーカーを設置しにくかった場所でも、これならお手軽に音楽を楽しめそうです。

ソニー独自開発の「円筒導光板」により眩しさを抑え、光の自然な広がりを実現。

なお、先端部分には40mm口径、2Wのスピーカーが採用されているものの、光学レンズグローブによって光の屈折角を調整し、スピーカー本体の影を抑え、照明光源としても十分な機能性を発揮。

明るさは全光束360ml以上を実現してるのだとか。

なお、色味はやさしい電球色を採用しました。

操作はスマートフォンなどでのアプリで可能の他、付属のリモコンも基本的な操作は可能。調光のコントロールも出来て音楽を聴かないときでも、立派な照明機器としても使えそうです。

LSPX-100E26Jの発売日は2015年5月23日を予定。

ソニーの直販サイト・ソニーストアでの販売価格は23,880円＋税となっています。

LED電球スピーカー LSPX-100E26J
	いつもの空間をそのままに、音と光が溶け込む。Bluetoothでワイヤレス再生ができるLED電球スピーカー ソニーストア価格：23,880円＋税 送料無料・2015/05/12 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

これはなかなかおもしろい商品ではないでしょうか？

バーやカフェなど、お商売されている方にもオススメしたい、そんな商品だと思いました。

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ソニーのハイレゾ対応機器としては”初”となる、スピーカーと本体がセットになった3BOXタイプのコンポ、マルチコネクトコンポ「CMT-SX7」が発表されました。

名前のとおり、様々な機器とつながるマルチコネクトコンポ「CMT-SX7」はハイレゾ再生が可能な高音質モデルにも関わらず、スピーカーもセットになってお手頃価格。

寝室や自室などの、省スペースの場所においたり、これからハイレゾを始める入門者の方にとっても最適なモデルとなっています。

【ハイレゾ対応】マルチコネクトコンポ・CMT-SX7

CMT-SX7は「マルチコネクト」と名称がつくだけあって、様々な機器とつながります。

・Wi-Fi　「IEEE 802.11a/n」

・有線LAN　

・USB端子（前面には充電対応USB-A端子、背面にはUSB-B端子を用意）

・Bluetooth ワイヤレス

・光デジタル音声入力

・アナログ音声入力

お手持ちの機器で想像してみたら、だいたいの機器はつながるにではないでしょうか？

例えば光デジタル音声入力でテレビの音を、CMT-SX7で楽しむなんてこともアリでしょう。

ハイレゾ音源にたいしてはハイレゾ音源の良さをそのまま再生。

ハイレゾ音源以外でも、CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にする「DSEE HX」や、Bluetoothでも高音質に楽しめる新コーデック「LDAC（エルダック）」などソニー最新の高音質技術をふんだんに採用。様々な音源に対しても、高音質で再生可能となっています。

本体にはCDデッキを内蔵。AMラジオのほかFM補完放送にも対応しました。

また、CMT-SX7は聴くだけではなく、録音機能も魅力。

CD/FM/AM/アナログ音声入力をウォークマンやUSBメモリーに録音可能。例えば、お手持ちにアナログ機器があれば、すぐに「デジタル化」が可能です。

スピーカーは総合出力100Wの実力派。

ウーファーには100mmコーン型、トゥイーターには約27mmのバランスソフトドーム型を採用しました。お値段を考えても、なかなか満足度の高い製品になっているようです。

CMT-SX7の発売日は2015年7月11日。

ソニーの直販サイト・ソニーストアでの販売価格は 59,500円＋税となっています。

マルチオーディオコンポ CMT-SX7
	様々な機器とつながりハイレゾ再生も可能。CDもワイヤレスもハイレゾ相当の高音質で楽しめるマルチオーディオコンポ ソニーストア価格： 59,500 円＋税 送料無料・2015/05/12 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

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ソニーより画質、音質、使い勝手を徹底追求。

4Kチューナー内蔵液晶テレビを初めとする、ブラビア（BRAVIA）7機種が発表されました。

今回発表されたBRAVIAは以下のシリーズ。

4Kチューナー内蔵　４K液晶テレビ ブラビア

• 『X9400Cシリーズ』（75V型）〈X1/ハイレゾ対応/Android TV〉
• 『X9300Cシリーズ』（65V型、55V型）〈X1/ハイレゾ対応/Android TV〉
• 『X8500Cシリーズ』（65V型、55V型、49V型、43V型）〈X1/Android TV〉

液晶テレビ ブラビア

• 『W870Cシリーズ』（50V型、43V型）　〈Android TV〉
• 『W700Cシリーズ』（48V型、40V型※、32V型）（※40V型は5月23日発売）

中でも注目は”4K高画質プロセッサー X1”とAndroid TV 機能搭載モデル。

実機体験はまだですので、”4K高画質プロセッサー X1”の効果や、Android TVなどのレスポンスのほどはわかりませんが、今回の新BRAVIAのツボは間違いなくここでしょう。

また２台目サイズの「4Kで43型」も楽しみです。

製品の詳細・仕様などにつきましては、リンク先でご確認ください。

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本日より、VAIO社製ノートパソコン「VAIO Fit15E | mk2」ホワイト色の店頭展示を始めました！

先にに展示をしている”ブラック色”と合わせて、店頭にて実機確認頂けます。

興味のある方はぜひ当店までお越しくださいませ。

なお、展示するにあたり、せっかくなので写真を何枚か写しました。

このホワイトは、ややシルバーも入った綺麗な色です。

遠方であったり、お時間の都合でお店の来ることが出来ない方は、写真でもご確認ください。

VAIO Fit15E | mk2 ホワイト ”フォトレビュー”

VAIO Fit15E ｜mk2 ホワイトは、天面と言われるトップの部分から、キーボード及びパームレスト部分までがホワイト。重厚なブラック色のVAIO Fit15E | mk2と違って、明るい色で”軽快”な印象を受けます。

ベゼルと呼ばれるディスプレイ周りのフチ部分はブラックで処理。

これならディスプレイに集中しにくい、なんてことも少ないでしょう。

キーボードや、ひじを置くパームレスト部分。ここだけ見ると白一色。

そのためキートップの文字はやや見にくい感じです。

タイピング時ついついキーを探してしまうパソコン入門者の方には、ブラックの方が「ハッキリ・クッキリ」して良いかも。

もちろん頑張ってキー配列さえ覚えれば、なにも困ることはありませんが。

使っているときはこんな風に見られている。そんな角度から写してみました。

VAIOらしく、とってもオシャレな雰囲気です。思わずカフェとかに持っていきたくなりそう。

そんなこんなで、VAIO Fit15E | mk2 のホワイトは本日より展示を開始しました。

現在、ブラックと比較出来るよう横並びで置いております。

また、タッチパネル搭載のブラックがCore i5 であったり。タッチパネル非搭載のホワイトがCore i７ であったりと,当店展示の「VAIO Fit15E|mk2」は仕様にも違いがあります。

そのあたりの違いも、ぜひ店頭でお試しくださいね。

※展示風景は2015年5月15日現在のものです。予期なく展示替え、販売終了時点で展示を中止します。

　ご了承ください。

なお、現在のVAIO PCの展示情報は当店の店舗情報からご確認いただけます。

詳しくはリンク先をご確認ください。

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー

当店のホームページにて、2015年4月発表の新モデル「VAIO Fit15E | mk2」 のレビュー記事を公開。

レビューでは、基本的な商品情報を始め、ソニーストアでの購入方法や、グレードアップ可能なカスタマイズ出来る各パーツのことなどを掲載。パソコン入門者の方にも、わかいやすくをテーマに作っています。

ぜひ参考になさってください。

「VAIO Fit15E ｜ mk2」レビューでは５つのパートに分けて説明しています。

• VAIO Fit 15E | mk2って、どんなパソコン？
• VAIO Fit 15E | mk2の品質　安曇野フィニッシュ＆3カ月無償サポート３年保証！
• あなたにぴったりな「VAIO Fit15E ｜ mk2」を購入しよう！購入アドバイス編
• VAIO Fit 15E | mk2 搭載パーツを徹底解説！
• VAIO Fit 15E | mk2を 活用出来るおすすめアクセサリー

ぜひ参考になさってください。

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー
	15型ディスプレイの大画面に光学ドライブ、テンキーなどを搭載したノートパソコンは、ご家庭やオフィスなどの決まった場所で使うのにピッタリ。VAIO社製「VAIO Fit 15E | mk2」のレビューをお届けします。

VAIO Fit15E｜mk2
	家でも外でも大活躍な15.5型ディスプレイを搭載したオールインワンスタンダードモデル。 ソニーストア価格：56,800円＋税 ～ 送料無料・2015/04/14 現在の価格

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ソニーストアの格安スマホ「Xperia J1 Compact」の購入をきっかけに、ずーっとやってみたかった「スマートバンド生活」を、ついに始めちゃいました！

私が購入したスマートバンドはソニー「SWR10」。

普段、私は自分の持っている腕時計を身につけたいので、時計的なデザインのものはイヤ。軽さにも惹かれて、バンドタイプのシンプルなものを選びました。

先週の土曜日到着後、夕方くらいから使いはじめましたよ。

スマートバンド「SWR10」レビュー

折角なので、私が使うことにしたスマートバンド「SWR10」を開梱するところから始めます。

・・・って、ホント今更な感じでごめんなさい。

すでに知っている方はスルーで、知らない方だけお目通しください（汗）。

このスマートバンドでできることは、日々の活動記録（マイログ）や、端末のジェスチャーコントロール、メールなどのお知らせ通知など。ぶっちゃけ私は「マイログ」のためのみの目的で買いました。

なにか自分のことを記録しなくちゃ！と、言うよりは興味本位。

いったい自分がどんな生活を送っているのか知りたかったのです。いや単に新しいスマートフォンにしたのだから、やってみたかった。と言うのが本当のキモチかも知れませんが。

でも、これをきっかけに、いろいろ改善出来たらいいかも・・・なんて、思ってたりはします。

入っているものはこれで全部。

外箱がなかなかカッコイイです・・・って、外箱かいっ！

バンドは２種類用意。

ちなみに私（男性・身長172cm）は小さい方をチョイス。

大きい方は・・・あまりにも大きすぎてびっくりです。

コアと言われる本体部分を充電したら・・・

参考：１時間で５日間程度

こんな感じでバンドにはめ込みます。

「Xperia J1 Compact」にはNFC機能がついてるので、くっつけると・・・ペアリング開始。

アプリを入れてください。と催促されるので、インストールしたのが上の写真。

いろんな設定やバッテリー残量などはこのSmartBandアプリで。と、いうことになっているらしいです。

もうひとつ必要なアプリは「Lifelog」と言って、「Xperia J1 Compact」に最初から入っているものを使用、こちらのアプリでログを管理します。タップすると、やっぱりアップデートがあったりで、ようやく使えるようになりました。

体重など、カンタンな自分の情報を記録して、いざ使用開始です。

ちなみに、特段これと言ったことをすることもなく、ただただ手首に巻いておくだけ。やることと言えば、行動する「日中モード」と寝るときの「夜間モード」の切り替えをすることくらいです。

左手に装着すると、クセで時計と間違えて、時計がないときでも、何度も見ちゃうから結果的に左手に巻くことにしました。

さてさて一晩つけていましたので、さっそく睡眠のログを見てみましょう。

23時から睡眠？しかも、起きたり寝たり・・・？

あ、コレ。どうやら寝るときに使用する、モード切り替えが自動ONになっていたみたい。

もしかして、スマートバンド初心者あるあるでしょうか？

たしかこの日のこの時間は、家でお酒を飲んでいたので、なんとなくしか覚えてません（爆）が、１時３０分頃にベッドで横になったのは覚えています。

そのとき、モード切り替えもしたような・・・

今となってはよくわかりませんが、それは置いておいて、深い眠り、浅い眠りも記録出来るんですねぇ。コレ面白いです。これらの睡眠が、どう影響するのかあとで調べてみよっと。

ちなみに睡眠時間は6：25時間ではなく、ちょうど6時間です。

朝起きて、日が登り切る前に、洗車場に行ったのですが・・・

運転中の時間もバッチリ記録されています。

車のデザインが可愛いすぎてびっくりですが、ステーションワゴンだから似てなくもありません。

そして洗車後は１時間位ドライブして、そこからは自転車に乗って・・・

グーグルマップで確認すると、京都競馬場に・・・（汗）。

面白いけど、ある意味ヤバイです。

私の場合、一口馬主しているだけあって、みな公認ですが、人によっては・・・き、気をつけましょう。

こんな感じで、いろんなログが取れるからこれだけでも十分面白いなぁ、と思いました。

そしてこれがこの日の私のログです。

歩いている時間・・・短っ！！

それもそのはず。車と自転車がメインだったから歩いてないんですよね。

少しつかれた感があるのは、自転車とWAXがけを行ったからかも。

でも、あれ？洗車場で、あれほど動いたのが反映されてない。と、思ったら、思い出しました。

車に傷つけそうなのでスマートバンドを外していたことを。

SONYロゴのプレートカッコイイけど、洗車には不向きですね。と、使いだしにしては、いろいろ勉強できた日曜日でした！

こんな感じで今更感はありますが、スマートバンドはやってみると楽しいものがありました。

ハマる人がいる、っていうのホントよくわかります。

「SmartBand」 SWR10
	ソニー Bluetooth4.0 リストバンド型活動量計 ソニーストア価格：9,800円＋税 送料無料・2015/05/18 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

今回はシンプルなスマートバンド「SWR10」でのお話でしたが、ほかにもデザイン、機能の違うものが発売されています。

SmartBand Talk　SWR30
	ライフログや時刻は常時表示の電子ペーパーでひと目でいつでも確認できます。手元から、まいにちを軽快に ソニーストア価格：17,880円＋税 送料無料・2015/05/18 現在の価格

SmartWatch 3 SWR50
	ほしい情報へのアクセスやコミュニケーション、エンターテインメント体験が可能 ソニーストア価格：24,880円＋税から 送料無料・2015/05/18現在の価格

シーンに応じて使い分けるのも楽しそうですよ。

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有機ELファインダー内蔵し、本格撮影機能を凝縮した光学30倍のフラッグシップモデルのサイバーショット「DSC-HX90V」が発表されました。

ZEISSバリオ・ゾナーT＊レンズを搭載し、広角24mmのワイドな画角から望遠720mmの幅広い撮影領域をカバー。高倍率ズーム時に起こりやすい手ブレを高精度に検出して補正する機能を搭載しました。

サイバーショット DSC-HX90V

『DSC-HX90V』は、高コントラスト・高精細の収納式有機ELファインダーTru-Finder（トゥルーファインダー）を搭載。さらに接眼検知機能を付加することで、撮影スタイルによってファインダーと液晶モニターの自動切り換えが可能。180度チルト液晶で自分撮りも可能です。

また、マニュアルフォーカス時のピント合わせやス テップズーム（14段階）など様々な撮影機能の割り当てができるコントロールリングや、安定したホールドに配慮したグリップ、撮影した場所が確認出来るGPS機能なども搭載しました。

多機能をコンパクトなボディに凝縮、有効画素数「約2110万画素」。またまた楽しみなカメラがソニーから登場しました。

デジタルスチルカメラ サイバーショット・DSC-HX90V
	光学30倍の高倍率ズームレンズ搭載のデジタルスチルカメラとして世界最小 ソニーストア価格：54,880円＋税 送料無料・2015/05/19 現在の価格

製品の詳細情報につきましてはリンク先もご確認ください。

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昨日のことになるのですが、乾電池でも使えるスタンダードモデルのステレオICレコーダー「ICD-UX533FA」がソニーより発表されました。

「ICD-UX533FA」は遠くの音や小さな音までクリアに集音する「Sマイク・システム」を搭載し、USBダイレクト接続によりデータの取り込みもスムーズ。取り込み後は付属のソフトウエアでカンタン編集。

また、ワイドFM放送にも対応、音楽ファイルの再生可能。内蔵メモリー4GB以外にも、microSDスロット搭載でメモリー拡張もMP3プレーヤーとしても使えます。

ステレオICレコーダー「ICD-UX533FA」

確実な録音から取り込み、管理までスムーズに行えるICレコーダーであり、音楽プレーヤーとしても使える「ICD-UX533FA」。ビジネスからホームまで幅広い層でお使いになれます。

発売日は2015年6月上旬を予定。

ソニーの直販サイト・ソニーストアでの販売価格は8,880円+税となっております。

ソニー ステレオICレコーダー「ICD-UX533FA」
	確実な録音から取り込み、管理までスムーズに行えるICレコーダー ソニーストア価格：8,880円＋税 送料無料・2015/05/20 現在の価格

製品の詳細につきましてはリンク先でもご確認ください。

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本日、VAIO株式会社より正式に「VAIO Z Canvas」の発売・発表がありました！

「VAIO Z Canvas」と言えば、昨年秋からソニーストア大阪10週年、アドビマックス、CP+など、大きなイベントごとプロトタイプモデルを出品。使用者の声を反映させて、いざ市場投入です！

15Wプロセッサー搭載のウルトラブックと比較して、約６倍もの速さをほこるHプロセッサーに、ストレージ512GB以上には第２世代ハイスピード仕様のSSDを投入。

ディスプレイには白色調整されたAdobe RGB 95%カバーの広色域ディスプレイを採用し、4Kを2出力出来る充実した端子類など、A4サイズのモバイルサイズに高性能と機能、装備を充実させました。

デスクトップ環境をモバイルでも。デスクに戻ってきてディスプレイにつなげればデスクトップマシンにも。

VAIO Z Canvas 満を持して発売です！

詳細につきましては、リンク先をご確認ください。

モンスタータブレットPC VAIO Z Canvas
	プロの想像と創作を1秒も止めないレスポンス。 ソニーストア価格：販売価格：249,800円＋税 ～ 送料無料・2015/05/21 現在の価格

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VAIO社製 VAIO Z（2015年2月発表現行モデル）のキーボードが新しく選べるようになりました。

新たに用意されたキーボードの種類は２種類。

英字配列バックライトキーボード。そして日本語配列（かな文字なし）バックライトキーボードです。

これで、すでに発売されている日本語配列キーボードと合わせて３種類、中から選んで購入可能となります。

受注開始は、2015年6月8日13時より。

価格はいづれもベース価格よりも＋5,000円。

今現在、VAIO Z購入検討中の方で、いづれかのキーボードを選択されたい方は、受注開始日まで、しばらくお待ち下さい。

また、既にVAIO Zを購入された方にも有償でキーボード交換サービスを実施。

こちらは2015年6月10日より受付を開始するとのことで、2015年12月15日までキャンペーン価格対応するとのこと。

http://vaio.com/news/pdfdata/pr14.pdf

詳細につきましては、リンク先でご確認ください。

VAIO Z（2015.2月 発表モデル）レビューを公開！

2015.2.16発表、VAIO株式会社製ノートPC「VAIO Z」のレビュー記事をホームページにて公開しました。

VAIO Zってどんなパソコン？ってところから、カスタマイズ、おすすめのアクセサリーまで・・・VAIO入門者の方向けに出来るだけわかりやすく書きました。VAIO Zの予習はぜひこちらから！

VAIO Z レビュー「圧倒的なパフォーマンスを凝縮」
	VAIO Z は全てが高性能なノートパソコン。28Wプロセッサーに第二世代ハイスピードSSD。そしてタッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載しスタミナ約15時間。驚異的なハイスペックモデルの登場です！

参考にしていただけると幸いです。

また、VAIO Zに関連する記事もいくつかこのブログで紹介しています。併せてご覧ください。

VAIO(株)製 VAIO Z 「細かいとこだけど、SDカードスロットが絶妙！」
	SDメモリーカードスロットに着目。これがホント絶妙です！とにかくアクセスがしやすい。さくっとさしこめ、ささっと抜ける。当たり前のことかも知れませんが、カメラを頻繁に使う方にとって、この操作性の良さは快感かも！

VAIO㈱製　VAIO Z　どっちの色を選びますか？カラバリチェック！（2015.2月発表モデル）
	実機を使用した「カラーバリエーション編」をお届けしたいと思います。

VAIO Z ケースレビュー「PORTERオリジナルケース・CC-PTR4N9/CS」
	吉田カバンで有名な「PORTER」と、ソニーストアがコラボレーションしたオリジナルケース「CC-PTR4N9/CS」は、スタイリッシュながらも実用的。場所を問わず”思いっきり”使いたい、VAIO Z にピッタリなケースと言えるでしょう。

VAIO Z ケースレビュー「マザーハウス 2レイヤースリムケース CC-MH/CS/13」
	マザーハウスとソニーストアがコラボレーションした「2レイヤースリムケース CC-MH/CS/13」は、オシャレでスリムなデザインながらも収納力タップリ。持ち手がついてカバンのようにも扱えます。

VAIO Z（VAIO社製 2015.2発表モデル）選ばれている カスタマイズパーツはこれ！
	ローカルデータではありますが当店でVAIO Zを購入された方は、次のようなパーツ選ばれています。を大紹介！

VAIO アクセサリーレビュー！

当店ではVAIOを便利にする関連アクセサリーの記事を公開しています。

こちらの記事も、ぜひ参考になさってください。

VAIOを活用しよう！アクセサリーレビュー
	VAIOをもっと便利に！ケース・周辺機器・アクセサリーを紹介します！。

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当店のホームページにて、本日(2015.5.21) 発表されたばかりの新モデル、VAIO社製パソコン「VAIO Z Canvas」のレビュー記事を公開しました。

このレビューでは、基本的な商品情報を始め、ソニーストアでの購入方法や、グレードアップ可能なカスタマイズ出来る各パーツのことなどを掲載。誰が読んでもわかりやすい。を、モットーに作りました。

ぜひ、参考になさってください。

「VAIO Z Canvas」レビューではいくつかのパートに分けて徹底的に説明＆解説をしています。

• VAIO Z Canvas って、どんなパソコン？徹底的にチェックしよう！
• あなたにぴったりなVAIO Z Canvasを探そう！買い方相談
• VAIO Z Canvas もっと便利に活用出来る、店員おすすめのアクセサリー（周辺機器）

こんな感じで詳しく掲載。

購入参考になると思いますので、ぜひ参考になさってください。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー
	高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました！当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説！

モンスタータブレットPC 「VAIO Z Canvas」
	プロの想像と創作を1秒も止めないレスポンス。 ソニーストア価格：249,800円から＋税 送料無料・2015/05/21現在の価格

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光学30倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラで世界最小のDSC-HX90Vを見てきました！

スマートフォンなどのカメラ機能充実で右肩下がりな、昨今のコンデジ事情ではありますが、そんな元気のない市場に一石を投じてくれそうなのが、今回発表された「DSC-HX90V」。

DSC-HX90Vはなんと言っても、超コンパクトなのに機能てんこ盛り！！

光学30倍ズーム搭載カメラとは思えないほどコンパクトな本体に、ファインダーや自分撮り出来る回転モニターを搭載。また一眼カメラのような多彩な機能やピント合わせまでもマニュアルで出来るなど、こだわりの撮影も可能になりました。

詳しい方から、カメラに詳しくない方までこれ１台。

DSC-HX90Vは家族みんなで使える”究極”のコンパクトデジタルカメラといえるかも。

※この記事は関係部署の許可を得て掲載しています。

DSC-HX90V レビュー　

光学30倍ズームを、手のひらサイズに。まさにそんな言葉がピッタリ。

DSC-HX90Vは光学30倍ズームを搭載したとは思えないほどコンパクトなサイズで、さすが世界最小です。

幅や高さはもちろん、なんと言ってもHX90Vは”薄い”！！

厚みがないから、カバンの中にもスッと入る感じ。

最初見たときは、ホントこれ30倍？って言っちゃいましたから。 

ぼってり感がないから、デザイン的にもスタイリッシュ。

サイバーショットシリーズの上位機種であるRX100シリーズと似た雰囲気で、所有感をも満たしてくれそうです。

小さなグリップがついていますが、以外と効果があって撮影のしやすさを補助。

握るというよりは、つまむ感じですが、指先にクイっといい感じです。

グリップの上部にはモードダイヤルがついていて、お好みのモード切り替えもすぐ行えました。

電源を入れて光学30倍側にしたレンズの出っ張り具合はこんな感じ。

伸びるけど、それは撮影の時だけだから、特に気になるものではないでしょう。

35mmフィルム換算と言われる焦点距離に換算すると30倍で720mm。

広角24mm-720mmまでこのサイズでこなすと言うのだから、何回も書いてしまいますが、本当に驚きです。

ちなみに、レンズまわりにはコントロールリングが用意されました。

マニュアルでのピント合わせや、14段階のステップズーム機能を割り振ったりできるようなっています。

注目のファインダーとフラッシュは、使用時のみポップアップさせる仕組み。

ファインダーと背面モニターは、併用可能で接眼検知機能付き。

ポップアップさせたファインダーに目を近づけると、背面モニターからファインダーに自動切り替え。

これは便利です。

ただし、メガネ着用の方は右目でファインダーを見ないと反応しないことも。

実際に私がそうで、関係者の方から「利き目はあると思いますが右眼でお願いします。」と、言われてしまいました。

たしかに右眼で覗くと大丈夫。

ただ、利き目ではないので・・・私は慣れるしかなさそうです。

背面モニターは高輝度で高精細。

質の低いモニターのコンパクトデジタルカメラから乗り換えたら、驚くほどキレイを実感出来るでしょう。

そんな背面モニターは180度のチルト機能付き。

自分撮りが出来るうえに、24mmと言ったズーム倍率ゼロの状態で撮影すれば、自分以外の景色・風景を写すことも可能です。

こんな感じでなかなか魅力的。

コンパクトデジタルカメラで何がおすすめ？と聞かれたら、まっさきに候補にあげたい存在です。

なお、DSC-HX90VにはGPS機能も搭載しており、撮影場所も記録できたり旅行するときも便利なカメラです。

Wi-Fi機能でスマートフォンとの連携もバッチリ。撮影したその場でSNSなんてことももちろん可能ですよ。

今回は発売前商品ということで、実際に撮影した画像をお見せすることは出来ませんが、DSC-HX90Vの魅力、少し位は伝わったのではないでしょうか？

デジタルスチルカメラ サイバーショット・DSC-HX90V
	光学30倍の高倍率ズームレンズ搭載のデジタルスチルカメラとして世界最小 ソニーストア価格：54,880円＋税 送料無料・2015/05/19 現在の価格

商品の詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

DSC-RX100M3のレビューを掲載中！

当店では注目のコンパクトデジタルカメラ・DSC-RX100M3の徹底レビューを公開しています。

しっかり解説！カメラ好き店員の「DSC-RX100M3」徹底レビュー
	DSC-RX100シリーズと言えば、高画質コンパクトデジタルカメラのパイオニア的存在。マーク３になってさらに進化しましたよ！

こちらの記事もあわせてご覧ください。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

昨日発表されました、最強タブレットスタイルPC「VAIO Z Canvas」の店頭展示品が本日入荷してきました。

早速、開梱レビューをお届けします。

なお、すでにご注文を頂き、商品到着をお待ちの方は、この先は見ないほうがいいかも・・・

特にご自分で開梱する楽しみをお持ちの方は、なおさらスルーでお願いします。

VAIO Z Canvas 開梱レビュー

VAIO Z Canvas は他のVAIO社製VAIOと同様、黒い箱に入って到着しました。

しかし、ほかのVAIOよりも気合が入っているのか、印刷の質が良く、どこかカッコイイ。

どーでもいい、そんな外箱と、これは置いておきたい！そんな外箱。

人によって感じ方の違いはあると思いますが、VAIO Z Canvas の外箱は間違いなく後者の方。

待ちわびて到着するパソコンだから、到着した時から興奮段階なのに、この箱見たら、さらにテンションあがりそう。

黒いふた部分を外すと、そこにあったのは二段重ねのダンボール箱。

上の部分に本体とキーボード。

下の部分にACアダプター、デジタイザースタイラスペン等が収まっていました。

本体、キーボードが収まっている上部分からみていきましょう。

じゃじゃーん！と、こんな感じ！！

写真では伝わりづらいかも知れませんが、VAIO Z Canvas はかなりカッコイイ。

質感の高さから、手にして、ひと目見たこの瞬間からイイ買い物した！そう実感出来るのではないでしょうか？

さっそく展開してみました。

こうやって正面から見てるとオールブラック。

いかにも画面に集中できそうです。

キーボードを充電したり、使わないときはこんな感じ。

先ほどのオールブラックが影を潜め、明るいシルバーで部屋の雰囲気も明るくなりそうです。

なにげにこの角度好き。めっちゃスタイリッシュ。

この姿・・・ず～っと、眺めてたくなります（笑）

少し角度を変えてみるとこんな感じ。

丸みがあるけど、エッジもあるからシャープな印象を受けますね。

ダイヤカットのVAIOロゴも印象深く、キラリと輝いています。

おっと・・・あまりにも本体が放つオーラに、こんな事ばかりを書いてしまうところでした。

今度は２段重ねの箱の下部分に入っていた、付属品を紹介します。

VAIO Z Canvas にはACアダプターはじめ、デジタイザースタイラスペンと、それに関するアクセサリー、そしてタブレットPCらしく汚れふきようのクロスが付属していました。

それと忘れてはいけないのが、このポストカード。

１枚１枚手押しのハンコ入りポストカードは、VAIOの里ことVAIO本社の工場で最終検査を受けた証。

熱いメッセージの入ったカードで、VAIOへの想いが伝わってきます

続いて、デジタイザースタイラスペンをセッティングしてみます。

VAIO Z Canvasにはペングリップが付属。

これを装着すると握り心地が太くなり、使い勝手も向上するとのこと。

さっそく取り付けです。

たしかに握りやすくなります。

某 Dr グリップ的な感じ。

これは良いですねぇ！

Z Canvasのサービス品だけではなく、VAIO Zなど、他のデジタイザー対応機種にも欲しいところです。

アクセサリーで販売すれば、結構売れるのでは？と、思いました。

そしてペンホルダーをZ Canvasに取り付け、デジタイザーペンを装着するとこんな見た目になりました。

強くは止まりませんが、これでいつでもササっとペンを取り出せますね。

そしてACアダプター。

ACアダプターを装着すれば、起動準備は完了です。

電源を入れます！！

VAIOのロゴが出て、Windowsの設定画面が表示され、おなじみのセットアップ作業が開始されます。

気がつけば、あっという間にセットアップ完了です。

VAIO Pro13や VAIO Z も速いなぁ。と、思ったのですがZ Canvasも同様、いや・・・もちろん、それ以上。

あまりこんな言葉を使いたくはないんですが、まさに「爆速」です。

このあとシャットダウンや起動などを繰り返してみたのですが、本当にめちゃめちゃ速い！！

電源ONしてVAIOのロゴが表示されたとおもいきや、即デスクトップ。

Wi-Fiのつながりも速いし、食いつきもかなりイイ！

デスクトップ表示直後に、IE起動で「即 WEB」が見れる感じ。

VAIO Zも同様ですが、もうこれだけで欲しくなる要素だったりします。

アプリの起動もサックサク。

Hプロセッサーと、第２世代ハイスピードSSDの組み合わせは、本当に速い。を、実感出来ますよ。

こんな感じで、今回は店頭展示モデルのVAIO Z Canvasの開梱レビューをお届けしましたが、本日より当店にてVAIO Z Canvasは展示を開始。

興味のある方は、ぜひ当店の店頭までお越しくださいませ！

モンスタータブレットPC 「VAIO Z Canvas」
	プロの想像と創作を1秒も止めないレスポンス。 ソニーストア価格：249,800円から＋税 送料無料・2015/05/21現在の価格

商品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー

当店のホームページにて、新モデル、VAIO社製パソコン「VAIO Z Canvas」のレビュー記事を公開しました。

このレビューでは、基本的な商品情報を始め、ソニーストアでの購入方法や、グレードアップ可能なカスタマイズ出来る各パーツのことなどを掲載。誰が読んでもわかりやすい。を、モットーに作りました。

ぜひ、参考になさってください。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー
	高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました！当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説！

VAIO Z Canvas 特別商談会のお知らせ

５月２５日火曜日から、６月５日金曜日までの間、当店の店頭にてVAIO Z Canvas をご注文・ご成約を頂いた方には、店頭購入特典としてエレコム社製『分離型インナーバッグ「BM-IB020BK」』もしくは『Bluetoothマウス「M-BT12BRRD」』のいずれかを、選んでプレゼントさせていただきます！

VAIO Z Canvas 特別商談会　2015年5月25日から6月5日まで

この機会にぜひ当店までお越しくださいませ！体験だけでも大歓迎ですよ！

当店へのアクセスは（こちら）。よろしくお願いします！

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５月２１日の発表と同時に、ソニーストアで先行予約を開始した「VAIO Z Canvas」。

メモリー16GB搭載モデルを選択した方の早期購入特典「Transfer JET USB Dongle」が早くも終了した模様です。

早い者勝ちとは言え、さすがに早すぎるような気がしますが、それほど「Z Canvas」は売れているのでしょう。

たしかにお届け日の推移を時系列で見てみると、予約の開始から３日目にも関わらず今日現在、発売日より２週間後お届けとなっています。

つまり１日ごと１周間納期が遅まっている様子。と、いうことは週明け頃には、納期１ヶ月とか・・・マジですか？（汗）。

こうなれば、ソニー時代のVAIO Zや、Type P 、Type X の再来みたいですね。

以上、VAIO Z Canvas 早期購入特典、早くも終了のご案内でした。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー

当店のホームページにて、新モデル、VAIO社製パソコン「VAIO Z Canvas」のレビュー記事を公開しました。

このレビューでは、基本的な商品情報を始め、ソニーストアでの購入方法や、グレードアップ可能なカスタマイズ出来る各パーツのことなどを掲載。誰が読んでもわかりやすい。を、モットーに作りました。

ぜひ、参考になさってください。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー
	高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました！当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説！

VAIO Z Canvas 特別商談会のお知らせ

５月２５日火曜日から、６月５日金曜日までの間、当店の店頭にてVAIO Z Canvas をご注文・ご成約を頂いた方には、店頭購入特典としてエレコム社製『分離型インナーバッグ「BM-IB020BK」』もしくは『Bluetoothマウス「M-BT12BRRD」』のいずれかを、選んでプレゼントさせていただきます！

VAIO Z Canvas 特別商談会　2015年5月25日から6月5日まで

この機会にぜひ当店までお越しくださいませ！体験だけでも大歓迎ですよ！

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「VAIO Z Canvas」とACアダプターなどの周辺機器を、まとめて持ち運べるケースがソニーストアより販売中です。

吉田カバンで有名な「PORTER」と、ソニーストアがコラボレーションしたオリジナルケース「CC-PTR4N9/CS」は、スタイリッシュで実用的。使う場所を選ばないVAIO Z Canvasのコンセプトにピッタリなケースと言えるでしょう。

このケースは、バッグｉｎケースとしてはもちろん、ハンディストラップに手を通せばちょっとした持ち歩きにも対応。また周辺機器もまとめて収納出来るから、関連アクセサリーを一緒に保管するのにも便利と、とっても使えるケースです！

VAIO Z Canvasにおすすめケース 「CC-PTR4N9/CS」

このケースの大きな特長は、見た目のスタイリッシュさに関わらず「収納がたっぷり出来る」というところ。

PC本体を収納する場所と、アクセサリー等を収納する場所が別々に設けられている「ツーインワン構造」で、本体のみならずこのケース一つで周辺機器も、まとめて持ち運ぶことが可能です。

生地には、吉田カバンが開発したオリジナル生地「X-C1000」を採用。

ヨットのセール（帆）開発に定評がある「DIMENSION-POLYANT社」の協力を得たものらしく、いわゆるPORTERらしい「あの感じのナイロン生地」とは、まったく異なる素材感。

厚手だけど軽く、それでいてしっかり。手にすると伝わってきます。

また、内側部分に目をやると、PC本体にキズが入らないよう相当、配慮されてあるのがわかります。

例えば、内部のインナークッションには 2mm厚のウレタンクッションを採用。そして、ジッパー近くには折り返しがあり、VAIO Z Canvasを取り出すとき、ジッパーでキズがつかないよう配慮もバッチリです。

開口部も大きく、取り出しも収納も実にスムーズに行えます。

続いては、周辺機器などが入れられる、もう一つの収納スペースを見ていきましょう。

こちら側はジッパーが底側まであって、上の画像のようにフルオープンにすることが可能です。

フルオープン出来ると収納や取り出し片付けなどが素早く行えかなり便利。何気ない機能のようですが、実際に使いはじめるとパパっと収納出来てホント便利。

次に、周辺機器などがどのくらい収まるかのチェックもしてみました。

VAIO Z Canvasに付属するACアダプター、電源コード、デジタイザーペンを始め、Xperia Z3 Tablet Compact（8インチタブ）、A4カタログ数部なども用意。それぞれをポケットに収めてみます。

すると、こんな感じ。余裕をもってちゃんと収まりました。

メッシュ地のため目立ちませんが、ACアダプターとかもキレイに収まっていますよ。

このケースはPCケースとうたっているのに、バッグなみの収納力。薄手のものならまだ入れれそうです。

このようにVAIO Z Canvas で普段使うアクセサリーをこのケースにまとめておけば、肝心なときに探しものをすることなく時間をロスすることもないかも。

ファスナーは安心のロック式。そのファスナーにはPORTERのロゴが入りでマットブラックで塗装されていて、これが結構カッコイイんですよね。

また、ケース単体で持ち運びたいときに便利な、ハンディストラップが底面に用意されました。

外で何分も歩くって時はさすがに向いてませんが、オフィス内を移動したり、車通勤であれば、自宅からはこのケースのまま持ち運んでも良さそうですね。

底部分から抱えるようにしっかり手に持てますので、安心して持ち歩けますよ。

今回は、VAIO Z Canvasの持ち運びにおすすめのケース。

吉田カバン「PORTER」と、ソニーストアのコラボレーションモデル「オリジナルケース・CC-PTR4N9/CS」を紹介させていただきました。

PORTERオリジナル13インチ用PCケース・CC-PTR4N9/CS
	デザイン、素材、機能性を追求したPCケース。強度、軽さ、防水性を兼ね備えたオリジナル生地「X-C1000」の使用と、PC本体と周辺機器や小物類を分けて収納できる「ツーインワン仕様」がポイント ソニーストア価格：14,286円＋税 送料無料・2015/02/27 現在の価格

なお、「オリジナルケース・CC-PTR4N9/CS」は、家電量販店などでの販売はなく、ソニーの直販サイト「ソニーストア」でのみ購入することが可能です。

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー

当店のホームページにて、新モデル、VAIO社製パソコン「VAIO Z Canvas」のレビュー記事を公開しました。

このレビューでは、基本的な商品情報を始め、ソニーストアでの購入方法や、グレードアップ可能なカスタマイズ出来る各パーツのことなどを掲載。誰が読んでもわかりやすい。を、モットーに作りました。

ぜひ、参考になさってください。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー
	高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました！当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説！

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ソニーショップさとうち からのお知らせです。

今週末、5月30日の土曜日、当店ではデジタル一眼カメラ αを使った入「門者向け撮影教室」を開催します。

すでに募集を開始しておりますが、まだまだ空きがございます。

当日はカメラの貸出機もご用意しておりますので、いまαをお持ちでない方も、ぜひ当店までお越しください。

今回の撮影教室は「雨の日とあじさい」。

カメラを使う気になれない、そんな雨の日でも「思わず写しに行きたくなる撮影方法」と、季節のお花「あじさい」を失敗なく、作品的に写す方法をお教えします。

参加費用は無料です。 みなさまのご来店をお待ちしておりまーす！

WEB申し込み　→　こちら

入門者向け α撮影教室「雨の日の楽しみ方・あじさい写し方講座」

写真はイメージですが、こんな風に写せたら素敵かも！？

開催日

2015年5月30日（土）　２回

場所　

ソニーショップさとうち（アクセスはこちら）　

時間　

1回目13：00～14：30

2回目15：30～17：00

※どちらも同じ内容です

定員　

1回目　4名様 程度

2回目　4名様 程度

お申し込みは先着順となります。

準備していただきたいもの

ソニーデジタル一眼カメラ α（Eマウント） もしくは NEXシリーズ と レンズ（普段お使いのもの）

※αをまだお持ちでない方は、カメラとレンズを当日お貸し致します。

申し込み方法

WEB申し込み、お電話、店頭等でお申し込みいただけます。

WEB申し込み　→　こちら

お電話　06-6928-0388　（受付時間 お昼12：00～19：00の平日）

お申込みの際、参加される時間を選択してください。

参加費用

無料

キャンセルについては

段取り等がありますので、前日までにご連絡をお願い致します。

以上、ソニーショップさとうち からのお知らせでした。

当店では、αを使って”撮影を楽しんで欲しい”をテーマに、このようなα撮影教室を開催しています。

教室終了後、参加して良かったなぁ。と、喜んで頂けるそんな撮影教室にしたいと思っていますので、興味を持たれた方は、ぜひご参加ください。

ソニーショップさとうち　夏のフォトコン開催！

当店では８月頃を目処に、夏のフォトコンテストを開催予定です。

テーマは「夏を感じる風景」です。

応募は７月頃から、ぜひ今から撮りためておいてくださいね！

今回も上位入賞者の方には、素敵な賞品をご用意しています。

詳細が決まりましたら、またご案内致します。

αを使った撮影教室・撮影会は月１回恒例イベントです。

当店が過去行った撮影教室・撮影会などの様子は、下のリンク先でご覧頂けます。

αを使った入門者向け撮影会「天王寺動物園」
	「αを使った撮影会」が、快晴のもと天王寺動物園にて行われました。

ソニーストア銀座Ｏ講師によるプレミアムなα撮影教室
	本日、当店にて行われたソニーストア銀座 O講師による、プレミアムなα撮影教室が先ほど終了しました！

αを使った撮影会「大阪万博記念公園」
	前日までは雨の心配をしていたのですが、当日は天気予報にはなかった”超”がつくほどの快晴！そんな中、楽しく撮影会が行われました。

αを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」
	2014年10月18日の本日、当店においてαを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」が開催されました。

ホテルシーガル・てんぽーざん　2014 ソニー特別ご招待会
	ホテルシーガル・てんぽーざんにて、「ソニー特別ご招待会」が予定どおり行われ、がっつりセミナーを楽しまれたあとは、サンセット撮影会が行われました。

αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」
	本日予定通り、当店においてαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」を開催致しました。

☆　α Cafe Web に当店の写真サークル オープンしました　☆

お気楽な写真で語り会いましょう！ぜひご参加ください！

α6000のレビューを掲載中！

当店では注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000（ILCE-6000）ソニーショップ店員の徹底レビュー
	高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです！

実機を使用したレビューです。興味のある方はぜひご覧ください。

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15.5型の大画面ディスプレイに光学ドライブ、テンキーなどを用意した、ノートPC定番モデルの「VAIO Fit15E | mk2」にディズニーキャラクターがデザインされたものが登場しました。

ディズニーキャラクターの世界観に浸れる大きなデザインが天板部分に描かれており、ディズニーファンのみならずパソコンのデザインにアクセントが欲しい方にピッタリな１台に仕上がっています。

デザインの種類は全部で２種類。お好みのものをお選びください。

ConceptA｜Mickey ＆ Minnie

ミッキーとミニーの幸せオーラを見ているだけで、ハッピーになれそうな「ミッキー＆ミニー」デザインです。

左上・右下に大きく描かれています。

ConceptB｜Mickey

VAIO Fit Eをまるでキャンバスのようにイラストを描くミッキーデザインです。

こちらも左上・右下に大きく描かれています。

以上、VAIO Fit15E | mk2 ディズニーキャラクターデザインモデル登場のお知らせでした。

大きなデザインということもあり、なかなかのインパクト。大胆なデザインです。

興味のある方は、ぜひこの機会にいかがでしょうか？

なお当店では、こちらのデザインモデルを「天板のみ」ですが、販売期間中は店頭展示。VAIO Fit15E | mk2の実機展示も行っておりますので、実機をみてご購入されたい方は当店までお越しくださいませ！

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー

当店のホームページにて、2015年4月発表の新モデル「VAIO Fit15E | mk2」 のレビュー記事を公開。

レビューでは、基本的な商品情報を始め、ソニーストアでの購入方法や、グレードアップ可能なカスタマイズ出来る各パーツのことなどを掲載。パソコン入門者の方にも、わかいやすくをテーマに作っています。

ぜひ参考になさってください。

「VAIO Fit15E ｜ mk2」レビューでは５つのパートに分けて説明しています。

• VAIO Fit 15E | mk2って、どんなパソコン？
• VAIO Fit 15E | mk2の品質　安曇野フィニッシュ＆3カ月無償サポート３年保証！
• あなたにぴったりな「VAIO Fit15E ｜ mk2」を購入しよう！購入アドバイス編
• VAIO Fit 15E | mk2 搭載パーツを徹底解説！
• VAIO Fit 15E | mk2を 活用出来るおすすめアクセサリー

ぜひ参考になさってください。

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー
	15型ディスプレイの大画面に光学ドライブ、テンキーなどを搭載したノートパソコンは、ご家庭やオフィスなどの決まった場所で使うのにピッタリ。VAIO社製「VAIO Fit 15E | mk2」のレビューをお届けします。

VAIO Fit15E｜mk2
	家でも外でも大活躍な15.5型ディスプレイを搭載したオールインワンスタンダードモデル。 ソニーストア価格：56,800円＋税 ～ 送料無料・2015/04/14 現在の価格

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VAIO Fit15Eのキーボードを、ホコリや汚れから守る「キーボードウェア」がソニーストア限定で販売を開始しました。

用意されたキーボードウエアは「Star」と「Lovely」。

対象機種は VAIO株式会社製VAIO Fit 15E（VJF1511/VJF1521）。

なお、現在発売中の VAIO Fit15E | mk2 と同時購入することにより、500円引きとなっています。

VAIO Fit 15E キーボードウエア 「Star」

キートップの部分が黒ベースのキーボードウエアです。

「Star」がスペースの余っているところに、ここぞとばかり出現。遊び心満点な雰囲気です。

VAIO Fit 15E キーボードウエア 「Lovely」

キートップの部分がピンクベースのキーボードウエアです。

「Lovely」らしく？ハートにキラキラしたものが色々な場所に散りばめられています。

ゆるふわな印象で、パソコンを見るたび、ほんわりしそうです。

以上、VAIO Fit15E 用のキーボードウエア「Star」「Lovely」販売開始のご案内でした。

最初にも書きましたが、現在発売中の VAIO Fit15E | mk2 と同時購入することにより500円引きです。

購入直後からキーボード周りを保護しておけば、万が一の故障にも備えられます。おすすめですよ。

キーボードウエア CC-JNKBV17/ST、CC-JNKBV17/LV
	対象機種はVAIO株式会社製VAIO Fit 15E（VJF1511/VJF1521）のみとなります ソニーストア価格：3,980円＋税 送料無料・2015/05/25 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー

当店のホームページにて、2015年4月発表の新モデル「VAIO Fit15E | mk2」 のレビュー記事を公開。

レビューでは、基本的な商品情報を始め、ソニーストアでの購入方法や、グレードアップ可能なカスタマイズ出来る各パーツのことなどを掲載。パソコン入門者の方にも、わかいやすくをテーマに作っています。

ぜひ参考になさってください。

「VAIO Fit15E ｜ mk2」レビューでは５つのパートに分けて説明しています。

• VAIO Fit 15E | mk2って、どんなパソコン？
• VAIO Fit 15E | mk2の品質　安曇野フィニッシュ＆3カ月無償サポート３年保証！
• あなたにぴったりな「VAIO Fit15E ｜ mk2」を購入しよう！購入アドバイス編
• VAIO Fit 15E | mk2 搭載パーツを徹底解説！
• VAIO Fit 15E | mk2を 活用出来るおすすめアクセサリー

ぜひ参考になさってください。

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー
	15型ディスプレイの大画面に光学ドライブ、テンキーなどを搭載したノートパソコンは、ご家庭やオフィスなどの決まった場所で使うのにピッタリ。VAIO社製「VAIO Fit 15E | mk2」のレビューをお届けします。

VAIO Fit15E｜mk2
	家でも外でも大活躍な15.5型ディスプレイを搭載したオールインワンスタンダードモデル。 ソニーストア価格：56,800円＋税 ～ 送料無料・2015/04/14 現在の価格

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ビジネスモバイル定番サイズの13型ディスプレイ搭載のVAIO Pro13がモデルチェンジをしました。

VAIO Pro13｜mk2　発表です！

VAIO Pro13 | mk2 は、見た目だけは前モデルに似てるけど、実は全く別物と言っていいかも。

USB端子が３つとなり、ネットワーク端子、VGA端子を搭載するなど実用性を重視し、タフさもアップ！VAIO Pro13 | mk2 は、より ビジネス色の強いモデルとなりました。

VAIO Pro13 | mk2 発表！

VAIO Pro 13 | mk2で目指したのは、「実用性を重視」した薄さと軽さ。

VAIO Pro 13 ｜ mk2 本体重量

• タッチなし　約1.03kg (バッテリー込み)
• タッチあり　約1.16kg (バッテリー込み)

前モデルのVAIOPro13と違い、1キロ（タッチなし1.03kg）を切ることはなくなりましたが、アダプターなしで済む豊富な端子類や２ボタンタッチパッド、アンテナの位置を見直でつながりやすいワイヤレスLANなど、実用性という意味では格段にアップしました。

VAIO Pro 13 ｜ mk2 主な外部接続端子

• USB3.0 x3
• ネットワーク（LAN） 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T × 1
• HDMI出力
• ステレオミニ端子 x 1（ヘッドセット対応）
• ミニD-Sub 15ピン x 1

２ボタンタッチパッド

キーボードの打鍵感や音などは「VAIO Z」と同等。実用性を重視する上でVAIOらしさは失わず、質感の高さにもこだわっています。

液晶ディスプレイには高精細、広視野角、高輝度なフルHD IPS方式を採用しました。

集光バックライト方式で、バックライトの光の向きを制御することで、低消費電力化を実現。タッチパネル搭載非搭載を選択可能です。

またタフになったのも大きな特長で、VAIO Pro 13 | mk2の開発は、VAIO Pro 13の耐久性をもう一度見直すことから始まったとのこと。

ボディ内部の負担のかかりやすい場所を抽出し、リブで補強。内部から強化されたボディ全体をHexa-shellデザインで仕上げ、堅牢性を高めた結果、剛性が向上。キーボードやタッチパッドの操作性の向上にもつながったのだとか。

上の写真はボールペン挟み込み実験、VAIOならではの過酷な耐久実験は「VAIO Pro13 | mk2」でも当然行われています。

こんな感じで、見た目は前モデル「VAIO Pro 13」に似てるけど、実は全然別物。

「VAIO Pro13 | mk2」は、信頼出来るビジネスパートナーとして、実用性を重視したパソコンをお探しの方に、おすすめ出来るパソコンと言えるでしょう。

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは2015年6月3日より先行予約販売を開始を予定。

販売価格は109,800円＋税から、お求め頂けるとのことです。

タフモバイル VAIO Pro 13 | mk2
	VAIO Pro 13 | mk2で目指したのは、「実用性を重視」した薄さと軽さ。 ソニーストア価格：109,800円 円＋税 から 送料無料・2015/05/25 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

VAIO Z（2015.2月 発表モデル）レビューを公開！

当店では同じ13型ディスプレイを搭載している VAIO社製PC「VAIO Z」のレビュー記事をホームページにて公開しています。

VAIO Zってどんなパソコン？ってところから、カスタマイズ、おすすめのアクセサリーまで・・・VAIO入門者の方向けに出来るだけわかりやすく書きました。VAIO Zの予習はぜひこちらから！

VAIO Z レビュー「圧倒的なパフォーマンスを凝縮」
	VAIO Z は全てが高性能なノートパソコン。28Wプロセッサーに第二世代ハイスピードSSD。そしてタッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載しスタミナ約15時間。驚異的なハイスペックモデルの登場です！

同サイズのPCをお探しの方は、こちらもぜひ参考になさってくだしさい。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

本日から5月29日まで六本木ヒルズ2F「Hills cafe/Space」でオープンしている「VAIO Cafe」に今から行ってきます！！

目的は本日19：00から開催される「VAIO meeting 2015 #2」に参加すること。

17時40分頃に東京に着いて、22時発のサンライズ（寝台列車）で帰るという、なんとも”贅沢？な”出張です。

しかも、帰りのサンライズは大阪には止まりませんので翌朝は姫路まで行ってから山陽電車あたりで折り返し、そのまま出勤といった、鉄道好きにはたまらない？そんな面白行程となっています。

VAIO Cafeの様子や、面白いお話が聴けましたら、お許し可能な限り公開します。

お土産話楽しみにしておいてくださいね！それでは行ってきま～す。

え～と、ところで・・・東京から六本木って、どうやっていくだっけ？（って、ソコぉ？！）

VAIO 徹底レビュー公開中！

当店では、現在販売中のVAIOのレビューをホームページにて公開しています。

VAIO Canvas レビュー

VAIO Z Canvas 徹底レビュー
	高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました！当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説！

VAIO Z レビュー

VAIO Z レビュー「圧倒的なパフォーマンスを凝縮」
	VAIO Z は全てが高性能なノートパソコン。28Wプロセッサーに第二世代ハイスピードSSD。そしてタッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載しスタミナ約15時間。驚異的なハイスペックモデルの登場です！

VAIO Fit | 15E mk2 レビュー

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー
	15型ディスプレイの大画面に光学ドライブ、テンキーなどを搭載したノートパソコンは、ご家庭やオフィスなどの決まった場所で使うのにピッタリ。VAIO社製「VAIO Fit 15E | mk2」のレビューをお届けします。

これらレビューでは、基本的な商品情報を始め、ソニーストアでの購入方法や、グレードアップ可能なカスタマイズ出来る各パーツのことなどを掲載。誰が読んでもわかりやすい。を、モットーに作りました。

ぜひ、参考になさってください。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件