厚み 約6.1mmで、質量 389gは世界最薄・最軽量。

驚くほど軽くて薄い。そんな 10.1型大画面タブレット「Xperia Z4 Tablet」Wi-Fiモデルが、本日発表されました！

「Xperia Z4 Tablet」に搭載されたプロセッサーは、クアルコム社最新CPU Snapdragon 810。

64bitオクタコアプロセッサーだからグラフィカルなゲームでもサクサクです。

ディスプレイは10.1型で解像度2,560☓1,600ドット。これも「Xperia Z Tablet」史上最高解像度。

また、音の分野ではハイレゾ音源、Bluetoothワイヤレス高音質技術「LDAC」にも対応しました。

17時間のロングライフに加え、micro USB端子までキャプレスで防水するなど、防水防塵機能も進化。

軽くて薄くて高精細でより快適に。

10.1型タブレット「Xperia Z4 Tablet（Wi-Fiモデル）」は性能、機能、大充実！注目のタブレット誕生です！！

Xperia Z4 Tablet （Wi-Fiモデル）　世界最薄最軽量で高性能

約10.1インチという大画面でありながら、約6.1mm・約389gは世界最薄最軽量。

片手で持っても疲れにくく、持ち運べる10.1型を実現しました。

約17時間のロングバッテリーで、肝心なときにスタミナ切れ。と、いうことも減りそうです。

頭脳と言われるプロセッサーには、クアルコム社最新CPU Snapdragon 810を搭載。

グラフィカルなゲームでもサクサクと、ストレスなく使えることでしょう。

IPX5/8の防水性能。お風呂での使用にも対応しました。

前モデルに比べてタッチ精度も向上。

入浴時に水滴がついても誤作動が減ったのだとか。

micro USB端子もキャップレスの防水仕様となりました。

「Xperia Z4 Tablet（Wi-Fiモデル）」のカラーバリエーションはご覧のとおりホワイトとブラックの２色展開。

内蔵メモリー容量は32GBのみとなっています。

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、先行予約を開始しました。

販売価格は 75,880円＋税。

発売予定日は2015年6月19日を予定しております。

Xperia(TM) Z4 Tablet 「SGP712JP」
	世界最薄・最軽量。64bitオクタコアプロセッサー採用のサクサク動く10.1型タブレット ソニーストア価格：75,880円＋税 送料無料・2015/05/26 現在の価格

なお、ソニーストアでは「Xperia Z4 Tablet」のスクリーンプロテクター貼り付けサービスを実施中。

”Xperia Z4 Tabletの本体と同時購入のみでの受付”となりますので、くれぐれもご注意くださいね。

詳細につきましては、リンク先もご確認ください。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

Xperia Z4 Tablet を、より便利に活用出来るアクセサリーがソニーから複数用意されました。

ノートパソコンのような使い勝手にできる Xperia Z4 Tablet 専用ワイヤレスキーボード「BKB50」をはじめ、お馴染みのスタンド機能付きカバー「SCR32」や、ディスプレイへの傷つきを防ぐスクリーンプロテクター「PRT13」などなど。

また、ソニーの直販サイト・ソニーストアのみで購入可能なオリジナルコラボトートバッグやケースなど、Xperia Z4 Tablet と一緒に使って便利なアクセサリーを、まとめて紹介します。

Xperia Z4 Tablet アクセサリーのご紹介

Xperia Z4 Tablet専用 Bluetooth キーボード 「BKB50」

ノートPCのような操作感。Xperia Z4 Tablet専用Bluetooth キーボード「BKB50」を使えば、Xperia Z4 Tabletが、まるでノートPCのようになります。

文字入力しやすい約15-17mmのキーピッチに、約1.2mmのキーストロークを実現。タブレット用ではソニー純正アクセサリーとしては初なる、タッチパッドをパームレスト部分に用意しました。

このキーボードは、Xperia Z4 Tablet本体に装着して使用するタイプなのですが、見た目の雰囲気、そして大きさも10型サイズ程度だから、まるで小型モバイルＰＣのようです。

セットした状態でも総質量は約750g。

場所を選ばず、サッと使ってパッと折りたたんで、アクティブな方にピッタリです。

チルト角度は0度から125度まで可変可能。（最大公差±5度）

好きな角度でタイピングを実現しています。

また、このキーボードにはソフトウエア「Microsoft Office for Android Tablet」をプリインストール。

Xperia Z4 Tabletをキーボードを接続すると、PCのようなクイックアプリランチャーが起動。

アプリの同時立ち上げも可能で、効率的に作業をすすめられるのだとか。

ファンクション（F）キーを使って、入力した文字を簡単に変換できます。

この感覚はまさにパソコン感覚ですよね。

このようにタブレットをノートパソコンのように使えるのが、このキーボードの大きな特長です。

Xperia Z4 Tablet専用 Bluetooth キーボード BKB50
	タッチパッドも搭載で、まるでノートPCのような操作感。 角度調整が可能で専用のソフトウェアも搭載で更に便利 ソニーストア価格：15,880 円＋税 送料無料・2015/05/26 現在の価格

「BKB50」は、文字入力を頻繁に行う方に、ぜひオススメしたいアクセサリーです。

Xperia Z4 Tablet専用 タブレットカバー「SCR32」

SCR32は持ち運びの際、本体を保護するためのカバーとなり、使うときはスタンドとしても使える「Xperia Z4 Tablet 専用」のアクセサリーです。

カバーの開閉で、タブレット画面のON/OFFが自動で切り替わる機能も搭載。

角度は２段階の調整が可能です。

約 220 gと軽く。クッションの効いた保護機能で、Xperia Z4 Tabletを安心して持ち運べます。

Xperia Z4 Tablet専用スタンド機能付きタブレットカバー SCR32
	軽くて薄く、安心して持ち運べる機能性重視のスタンド機能付きカバー ソニーストア価格：5,000 円＋税 送料無料・2015/05/26 現在の価格

カラーバリエーションは本体カラーに合わせてブラックとホワイトの２色をご用意。お好みの色をお選びください。

Xperia Z4 Tablet専用 スクリーンプロテクター「PRT13」

Xperia Z4 Tabletの液晶画面を保護するためのシートがこちら。

ガリっと画面に傷をつけてしまう前に、ぜひ貼り付けておきましょう。泣くに泣けません・・・

出来ればXperia Z4 Tablet 本体と同時購入がオススメ。

使う前に貼り付けると、いいコンディションを保てることでしょう。

Xperia Z4 Tablet専用 スクリーンプロテクター「PRT13」
	大切なXperia Z4 Tabletの液晶ディスプレイを保護します。 ソニーストア価格：2,000円＋税 送料無料・2015/05/26 現在の価格

なお、ソニーストアでは、Xperia Z4 Tablet同時購入でスクリーンプロテクターの貼り付けサービスを用意しました。

「Xperia Z4 Tablet」ソニーストア 同時購入で貼り付けサービスも用意

大画面になるほど、この手のものは位置合わせやホコリの混入を防いだり、空気抜きなどが難しいものです。

しかし、そこはプロにおまかせ。

スクリーンプロテクター貼り付けサービスは、キレイにピシっと貼られた状態でお手元に届きます。

到着後すぐに使えますよ。

Xperia Z4 Tablet ソニーストア限定 アクセサリー

Xperia Z4 Tabletオリジナルアクセサリーとして、梶原由景（LOWERCASEクリエイティブディレクター）監修による HERGOPOCH（エルゴポック）製、２種類のアイテムをご用意しました。

HERGOPOCH（エルゴポック）製　トートバック CC-HERGOP/TB

軽く、丈夫でしなやか、気品に満ちた色合いの「グレイズドレザー」を使用した高級感のある本革のトートバック。

トートバッグらしく、容量はタップリ。スリーブポケットを採用することで周辺機器や 小物類も分けてキレイに収納可能な利便性を備えました。

また、外側にも「Xperia Z4 Tablet」が入り、取り出しが容易なポケットを採用しました。

カラーバリエーションは「キャメル」と「ネイビー」の２色展開。

トートバックの外形寸法ｈ幅460×高さ300×奥行150mm。

質量は約1,100g と、なっております。

トートバック CC-HERGOP/TB
	軽く、丈夫でしなやか、気品に満ちた色合いの「グレイズドレザー」を使用した高級感のある本革トートバック ソニーストア価格：45,000円＋税 送料無料・2015/05/26 現在の価格

このバッグはソニーストア限定モデルです。

ソニーストアでしかお買い求めできませんの、あしからずお了承ください、

HERGOPOCH（エルゴポック）製　スリーブケース CC-HERGOP/SC

Xperia Z4 Tabletにジャストフィットするスリーブケースです。

タブレットをキズや汚れから守り、トートバッグと同じ高級感のある上質なレザー「グレイズドレザー」を使用したスタイリッシュなデザインが特長です。

こちらもカラーバリエーションは「キャメル」と「ネイビー」の２色展開。お好みの色をお選びください。

このケースの質量は約160gと、とても軽量。

このケースに入れて、Xperia Z4 Tabletを素敵に持ち歩いてみませんか？

スリーブケース CC-HERGOP/SC
	高級感のある上質なレザーを使用したXperia Z4 Tabletにジャストフィットするスリーブケース ソニーストア価格：11,000 円＋税 送料無料・2015/05/26 現在の価格

このケースもソニーストア限定です。

ソニーストアでしかお買い求めできませんの、あしからずお了承ください。

以上、Xperia Z4 Tablet を、より便利に活用出来るアクセサリーを紹介させていただきました。

Xperia(TM) Z4 Tablet 「SGP712JP」
	世界最薄・最軽量。64bitオクタコアプロセッサー採用のサクサク動く10.1型タブレット ソニーストア価格：75,880円＋税 送料無料・2015/05/26 現在の価格

詳細につきましては、各リンク先を参考になさってください。

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2015年5月25日の昨日。

六本木ヒルズ2F「Hills cafe/Space」で29日までオープンしている「VAIO Cafe」に行ってきました。

主な目的は「VAIO meeting 2015 ＃2」にソニーショップ枠で参加させていただくこと。結論から書くと・・・

それはそれは”めっちゃくちゃ楽しかった”です！！

行って・・・いや”行けて”ホント良かった！

もともと技術的なこと聞くのが大好きで、昨日はVAIO Z Canvas中心のお話だったのですが、セリフ一言一言、ワクワクしながら聞いておりました。

ただし、内容が濃すぎるのでどこから書けばいいか、今でもちょっと整理がつかない状態。

そんな訳で今回は「VAIO meeting 2015 ＃2」の本質ではないかも知れないけど、開催期間が29日までと限定されている「VAIO Cafe」でしか出来ない体験軸のことや、手に入らないモノ軸ことなど、つらつら書いてみたいと思います。

タッチトライ、グッズ、ARカード、ラテなど、VAIO Cafeは29日まで。

聞いた技術的な内容などが、お店に来ていただけたら幾らでもお話しますが、とにかくVAIO Cafeは29日までしか開催されません。

VAIO Cafeで、今しかない体験出来ないことや、VAIO Cafeでしか手に入らないものを書きたいと思います。

VAIO全機種　タッチ＆トライ

現在販売中、もしくは発表直後のVAI0がずらり勢揃い。

スケルトンモデルもあって、美しいメインユニットなど見ることも出来ます。

また、開発された方ともお話が出来るチャンスも。

聞きたいことを予めメモしていくと、より良いのではないでしょうか？

VAIOグッズ

続いて”モノ枠”。

グッズ好きにはたまらないVAIO限定グッズが用意されています。

VAIO Cafeに来た大きな理由は、「VAIO meeting 2015 ＃2」なのですが、買えるようであれば全部買おうという意気込みできました。

あと、買ってから知ったのですが、今回用意されているVAIOグッズには、なかなかのこだわりがあったのです！コレ、ファンなら手に入れるしかないでしょう。

Tシャツ　4,000円（缶バッヂ２個付き）

VAIO Z、VAIO Z Canvas 名刺入れ　各1,500円

お値段ソコソコに感じちゃうところもあるのですが、本当にこだわりがありました！

まずはTシャツから。

なんとこのTシャツ、VAIOの里ことVAIO本社・安曇野工場で縫製されているものらしいです！

最初はお値段がぁ、と思ったのですが、前後の縫い合わせのないTシャツ。

そして、襟口も伸びにくいタイプのしっかりした縫製。

タグを見てみると・・・VAIO株。これ、ファンにはたまりませんよ。

それ以上にパソコンを作ってるバリバリのIT企業がTシャツを・・・ってところに萌えます（笑）。

ちなみに私は「M」を購入したのですが、結構なタイトタイプ。ですので、結構ピチピチ（汗）

いや、人はこれを、おデブというのかも知れませんが。

胸元から脇にかけてタイトなため胸板ドーン！ピチシャツに自信がない方はワンランク上を。

続いて名刺ケース。

こちらもこだわっています。

なんと、こちらはVAIOの里にあるレーザー刻印機でそれぞれが刻印！！

このお値段1,500円って、バーゲンプライスなのでは？

中まで凝っていて、お部屋の飾りをはじめ、コレクターにはたまらない一品かも。

これらグッズを購入出来るのは、VAIO Cafe開催中のみ。

売り切れてたら本当にごめんなさい。なのですが、ぜひお買い求めください。

ちなみに私、帰りの寝台列車の中でグッズ広げ大会実施しちゃいました（汗）

VAIO Z Canvas　ARカード

VAIO Cafe内のテーブルに置かれている、名刺サイズのカードにはAR機能が搭載されています。

裏面に記載されている、アプリをインストールしてカードをスキャンすればあら不思議。

上の写真のテーブルにはVAIO Z Canvasは存在しませんが・・・

こんな感じで、スマートフォンの中にはこのようにVAIO Z Canvasも姿があります。

側面も背面もみえます。

上の画像でみるより、実際のほうがもっとリアルに見えるかも。

と、ARカードですので、まぁ、ここまでならよくある話なのですが・・・実はここからがスゴイんです！

なんと、中のZ Canvasに触れてアプリを動かしたりも出来るのです。

これは単純にスゴイ！の一言。

どんな風に遊べるかは、遊んでみてからのお楽しみ。

六本木行けない方は当店へどうぞ。カードいただきましたので、同じことが体験できます。

VAIOラテ　

VAIOのロゴが浮かぶラテ。

これもVAIO Cafe開催中のみ、飲むことができる一品です。

ちなみに私はソニーショップ枠で「VAIO meeting 2015 ＃2」に参加したので立ち席のため飲めず。

居残りして注文すると２２時発の列車に間に合わない可能性から、今回は断念。

飲むだけじゃなく、撮影を楽しみつつというのも良いですね。

と、こんな感じでした。

六本木ヒルズ2F「Hills cafe/Space」で、オープンしてる「VAIO Cafe」は29日までオープンしており、毎晩イベントも盛り沢山。

東京都内にもし住んでたら毎日通ってしまってたかも。

「VAIO meeting 2015 ＃2」で聞いたこと、いろいろお伝えしたかったのですが、まずは期間限定の「VAIO Cafe」ネタを優先しました。

興味のある方は、本当にまたとない機会です。

「VAIO Cafe」へ行かれてみてはいかがでしょうか？めちゃくちゃ楽しいですよ！

VAIO 徹底レビュー公開中！

当店では、現在販売中のVAIOのレビューをホームページにて公開しています。

VAIO Canvas レビュー

VAIO Z Canvas 徹底レビュー
	高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました！当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説！

VAIO Z レビュー

VAIO Z レビュー「圧倒的なパフォーマンスを凝縮」
	VAIO Z は全てが高性能なノートパソコン。28Wプロセッサーに第二世代ハイスピードSSD。そしてタッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載しスタミナ約15時間。驚異的なハイスペックモデルの登場です！

VAIO Fit | 15E mk2 レビュー

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー
	15型ディスプレイの大画面に光学ドライブ、テンキーなどを搭載したノートパソコンは、ご家庭やオフィスなどの決まった場所で使うのにピッタリ。VAIO社製「VAIO Fit 15E | mk2」のレビューをお届けします。

これらレビューでは、基本的な商品情報を始め、ソニーストアでの購入方法や、グレードアップ可能なカスタマイズ出来る各パーツのことなどを掲載。誰が読んでもわかりやすい。を、モットーに作りました。

ぜひ、参考になさってください。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

昨日は開催期間が短いということもあり、限定開催中の「VAIO Cafe」のことについて書きましたが、今回は”VAIO meeting 2015 #2” の本質の部分を紹介します。

”VAIO meeting 2015 #2”　当日は、このような流れでおこなれました。

１・オープニング ～ VAIO Z Canvas紹介・プロモーションビデオ公開

２・Cafeで無料配布「VAIO Z Canvas ARカード」と、制作会社 A440さんとスタッフさんの紹介（＋α）

３・VAIO Z Canvas 誕生物語～開発（苦労話）～解体ショー

４・VAIO Z Canvas が当たる抽選会

時間は、おおよそ２時間。

とっても、とーっても濃い２時間でしたよ。

この日は「VAIO Pro13 ｜ mk2」の発表日でしたが、”VAIO meeting 2015 #2”ではほぼ触れず。

「VAIO Z Canvas」１本勝負。

今回、ブログでは「VAIO Z Canvas 誕生物語」で聞いたことを書きたいと思います。

VAIO Z Canvas コードネームは”源心”

”VAIO meeting 2015 #2”のオープニング直後、「VAIO Z Canvas」のプロモが流れたのですが、その中に開発時につけるコードネームが書かれていました。

みなさま気付きましたか？

から、始まったVAIO Z Canvasのプレゼンテーション。

気づかれた方はごく少数。私はムービーのあまりにものカッコ良さに「スゲー、カッコイイ！」と、しか思わず、そんな仕掛けがあったとことには、全然気付きませんでした。

もう目移りするくらい、このムービー情報量が多くて。

なんと「VAIO Z Canvas」開発中のコードネームは「源心（げんしん）」。

「ＶＡＩＯ Z」のコードネームは「神龍」で、「VAIO meeting 2015（#1）」にて発表された時は、「あの神龍？」などと、「7つの約束」に会場がざわめいたものだったのですが、今回は、私を含め会場のみなさんも？？と微妙な反応。

しかし、今回もちゃんと、「源心とは？」の説明がありました。

なにやら「源心」とは、日本刀「源心の太刀」になぞられたものらしく、信州海野口の城にこもっていた平賀源心入道という剛勇が携えていた刀なんだとか。

巧みの技によって作りこまれた日本刀は、武士がいつも携えているもの。

「VAIO Z Canvas」も、巧みの精神で作り上げられており、最高のアウトプットを求める人の相棒になれば。と、いう思いがこめられたとのこと。

たしかに、パソコンでのお仕事をされている方にとってパソコンとは、武士に例えたら刀のようなものです。

また、数ある日本の名刀の中から「源心」にしたのには「VAIO本社が長野」あるからなんだとか。納得です。

さらに話は続き「源心」には「こころのみなもと」という意味も、持ちあわせているとのこと。

いつのまにか我々は・・・

という言葉から始まり、「琴線に触れるモノ作り」をしたいという思いから”ここのみなもと＝源心”とも名づけたそうで、「神龍」発表の時は悪くはないけど、完全ネタ路線だと思っていたのですが、これは良いコードネームですね。

VAIO社の「Z Canvas」へのこだわりが、コードネームからビンビン伝わってきました。

VAIO Z Canvas　クリエイターとの「共創」。試作から完成に至る

コードネーム発表のあとは、何度もの試作を経て「VAIO Z Canvas」が完成に至った経緯が語られました。

いわゆる今までの常識で作られたパソコンではなく、ＶＡＩＯ Z Canvasはユーザーとの「共創」によって生まれたパソコンであるということ。

また、使う人を主にクリエイターにしぼり、クリエイターというものを知って、クリエイターの隠れた欲求を探って、クリエイターと確認する、と言った過程を盛り込んだそうです。

クリエイターを知る

クリエイターを知らないと、本質がわかならいもの。と、いうところからスタート。

たしかに、特化したものであるほど、このリサーチはモノづくりの基本です。

クリエイターの隠れた欲求を探る

分析することで、どのようなものが必要とされているのか理想が見えてきます。

確認

そして実機にての確認。

それをフィードバック。

一例として、本体カラーがブラックから汚れの目立たないシルバーになったのは、そのときの声らしいです。（違うタイミングで伺いました。）

こんな感じでクリエイターを知るから始まった「共創」は完成品まで続き、試作１号機の市場発表からおおよそ半年。

最高のアウトプットを求めるお客様へ「VAIO Z Canvas」の完成です。

しかし「高性能なプロセッサーを搭載し、熱くならず静か」を目指すため、大変な努力や様々な工夫があったとのこと。

それはそうです、仕様を見たらわかります。

わずか１.2キロ、A4サイズのモバイルサイズの使い勝手の良い筐体に、47wのプロセッサーを搭載しスタミナも求めるですから・・・

設計に見通しを立てた３つの鍵。と、言うお話は、次回にお届けしたいと思います。

今回は”VAIO meeting 2015 #2” に行ってきましたパート2として「VAIO Z Canvas 誕生物語」を書かせて頂きました。参考になれば幸いです。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー

当店のホームページにて、新モデル、VAIO社製パソコン「VAIO Z Canvas」のレビュー記事を公開しました。

このレビューでは、基本的な商品情報を始め、ソニーストアでの購入方法や、グレードアップ可能なカスタマイズ出来る各パーツのことなどを掲載。誰が読んでもわかりやすい。を、モットーに作りました。

ぜひ、参考になさってください。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー
	高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました！当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説！

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2015年5月26日に発表された、世界最薄・最軽量の10型タブレット。

「Xperia Z4 Tablet（Wi-Fiモデル）」を、ソニーストア大阪さんで見てきました！

従来比、高性能・高機能で、高付加価値なタブレットとなった「Xperia Z4 Tablet」。

世界最薄・最軽量を体感。と、いうより「Xperia Z2 Tablet」と比べ、画面サイズは変わらないのにコンパクトになった本体のおかげもあって、さらに持ち疲れ少なく、持ち運びもより一層しやすくなった印象です。

WQXGA (2560×1600)のトリルミナスディスプレイは高精細で美しい。「Xperia Z4 Tablet」はソニーのタブレットがまた良くなった。を、直感的に感じられるものになっていました。

※商品の撮影はソニーストア大阪さんの許可を得て行っております。

Xperia Z4 Tablet (Wi-Fiモデル) 見てきました！

10.1型ディスプレイを搭載して質量は389ｇ。

手にする前から十分軽いを想像させてくれるものがありましたが、まさにそのとおりのものでした。

思わず手のひらを計量器に見立てて、なにかと比較したくなるほどの軽さ。

Xperia Z4 Tabletに始まったことではありませんが、最近の小型軽量化技術って、ホントスゴイですね。

どこか世界最軽量って言葉が当たり前になりすぎて有り難みが減っているような気もしますが、この中にどれほどのハイテクが詰まっているか・・・考えただけでホント、ゾクゾクします。

そんなことはさておき・・・

Xperia Z4 Tabletの雰囲気は、8型サイズの「Xperia Z3 Tablet Compact」に近い感じです。

剛性の高いカッチリしたフレーム周りは、特にそっくりな印象を受けました。

もし暗闇で両方渡されたら、一瞬どっちがどっちなんだかわからないかも。

個人的にはXperia Z3 Tablet Compactの雰囲気や、カッチリ感は好きなのでこの路線は大歓迎です。

「Xperia Z4 Tablet」は防水性能もアップ。micoro USB端子もキャップレスで防水仕様となりました。

このまま水の中に「ぽちゃり」してしまっても大丈夫。

ヘッドホン端子のキャップレスは従来通り、こちらも防水仕様です。

ただ・・・これは残念だなぁ。と、思ったことがあります。

それは、本体充電がマグネットチャージャー方式でなくなったということ。

思わず”えー？！”ですよ。

チャージャーをスタンドに見立てて、使うことも出来たり、ケーブルをさす必要もないところがお手軽でスマート。本当に気に入ってたのですが、この機能レスはめちゃくちゃ残念です。

だから、micro USB端子がキャップレスになったんですね・・・って、書いて初めて気付きました（汗）。

そーゆーことかー。

さて、気を取り直して、背面側に目をやるとNFCマークとカメラ用のレンズが用意。

背面は特に語ることもないのですが、この面は手触り良く、持ちやすさを考慮したものとなっています。

このあたりもXperia Z3 Tablet Compact同様でした。

ディスプレイはWQXGA (2560×1600)ドットのトリルミナスディスプレイを搭載。

これは写真を趣味にしている方にもオススメです。

フルHDのものとは比べものになりません。

写真データも良かったようで、ズームアップしても高精細ディスプレイによる、なめらかな描写力をはっきり確認出来ました。

動画鑑賞にも当然のように美しかったです。

また、プロセッサーの良さからか、動きもなめらかなように感じました。 

スピーカー位置もフレームの場所に用意されてあって、音が正面から来る感じ。

とっても聴き取りやすいものとなっていました。

と、こんな感じで、それほど今回の記事はさらっと、Xperia Z4 Tabletを見て触った感想を書いてみました。

実機に触れた時間が短時間でしたので、Xperia Z4 Tabletのウリの一部である「64-bit オクタコア」の良さは図り知ることが出来なかったのですが、基本的にはサックサク。きっと期待に応えてくれることでしょう。

実機がお店に到着したら、PS4のリモートプレイ。これでやりたいなぁ。そして欲しくなるんだろうなぁ、なんて思ったり。

Xperia(TM) Z4 Tablet 「SGP712JP」
	世界最薄・最軽量。64bitオクタコアプロセッサー採用のサクサク動く10.1型タブレット ソニーストア価格：75,880円＋税 送料無料・2015/05/26 現在の価格

なお、ソニーストアではXperia Z4 Tablet 本体と同時購入でスクリーンプロテクター貼り付けサービスを実施しています。

詳細につきましては、リンク先もご確認ください。

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CP+2015 ソニーブースで大いに注目を集めたレンズ、ソニーEマウントカメラの交換レンズ、Distagon T* FE 35mmF1.4ZA「SEL35F14Z」の発売日が”ついに”決定しました！

SEL35F14Zの発売日は「2015年6月26日の金曜日」。いよいよです！！

※写真はソニーストア大阪さんにて撮影許可を得たものを掲載しています。

横浜パシフィコで開催されたCP＋2015で実機に触れ、ファインダーやモニター越しに映しだされた絵に圧倒！

先行予約開始と同時に私もポチっといかせて頂いただけに、発売日決定のお知らせは待ちわびていました。気が早いかも知れませんが、いまから旅の計画でも練ろうかなぁ、なんて思っています。

Distagon T* FE 35mmF1.4ZA「SEL35F14Z」

CP+2015 で対面してから、その後ショールームなどで、何度か試写する機会がありました。

写すたびにうん。イイっ！

ただ、発売前ということもありデータのお持ち帰りは原則不可。

公式サイトの作例をみたり、 過去ショールームで試写時のモニター越しの画像をみるなどしてお客さんと語り合うことも。

描写力に惚れぼれです。

とろけるような。と、言う言葉がふさわしいボケ味。

ピントのあったところは実にシャープです。

玉ボケの具合もこんな感じ。

最短距離での撮影はこんな感じ。

これらは全て「開放側」で撮影しました。

絞りを開ければインパクトある、とろけるようなボケ味。

焦点距離はいわゆる標準域だから、少し絞ればスナップに最適でしょう。

あまりにもボケ味が素晴らしいので、ついつい試写出来る場所に言っても、絞ることは忘れていますが（汗）。

また、レンズが明るいこともあり、ファインダーから見た景色が今までにない解像感で広がります。

こういった味わいも、このレンズならではでしょう。

ソニーストア大阪さんでは、α7Rとの組み合わせで展示をされていましたが、私が使おうとしているセットがまさにこれ。

α7ＩＩよりも、α7Rは扱い難しいけど圧倒的な解像度（感）同士の組み合わせは、今から本当に楽しみです。

あとは・・・無事に発売日に手に入るかどうか。

これが一番心配かと。

ウワサでは相当数が薄いらしく、とも聞いています。こればかりは本当に祈るのみ。

もちろん遅く注文した方よりは、絶対に早く手に入れられるとは思いますが。

SEL35F14Z Distagon T* 単焦点レンズ FE 35mm F1.4 ZA
	開放F1.4、35mmフルサイズ対応の大口径高性能広角単焦点レンズ ソニーストア価格：199,880円＋税 送料無料・2015/04/06 現在の価格

ちなみに、今回も私がお世話になるのはソニーの直販サイト・ソニーストア。

高額なレンズなだけに、３年間のワイド保証（落下などに対応）が無償添付は本当にありがたいです。

以上、私も今から超楽しみ！SEL35F14Z発売日決定のご案内でした。

商品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

手持ち撮影の常識を変えるカメラが登場！ α7 IIレビュー

当店のホームページでは、α7 IIの実機レビュー記事を公開しております。

作例も数点アップ。ぜひ参考になさってください。

α7 II　徹底レビュー
	機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II（ILCE-7M2）」のレビューをお届けします。

また、レンズのレビュー記事も公開しています。合わせてご覧ください。

意図する表現を可能に　標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
	写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。

世界を広く切り取る 広角ズームレンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm
	ズーム全域Ｆ4通しでカールツアイスレンズを採用。高画質な広角ズームレンズです。風景写真をはじめ、狭い場所、手前にあるものを大きく写しつつ背景も広く写せるなど、１本あれば大変便利。

極上の描写力に極上のボケ味　単焦点　SonnarT* FE55mmF1.8ZA
	最新の光学設計でツアイスならではの高い解像力と、美しいボケ描写が魅力的。Ｅマウントのフルサイズセンサーに対応した極上の描写力が魅力の単焦点レンズ「SEL55F18Z」こと「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の実写レビューをお届けします。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

ソニーショップさとうち からのお知らせです。

本日5月30日の土曜日、当店ではデジタル一眼カメラ αを使った入「門者向け撮影教室」を開催します。

当日受付も行っておりますので、ご興味のある方は当店までお越しくださいませ！ 

今回の撮影教室は「雨の日とあじさい」。

カメラを使う気になれない、そんな雨の日でも「思わず写しに行きたくなる撮影方法」と、季節のお花「あじさい」を、作品的に印象的に写す方法をお教えします。

参加費用は無料です。

当日はカメラの貸出機もご用意しておりますので、いまαをお持ちでない方も、ぜひ当店までお越しください。

入門者向け α撮影教室「雨の日の楽しみ方・あじさい写し方講座」

写真はイメージですが、こんな風に写せたら素敵ではないでしょうか？

開催日

2015年5月30日（土）　２回

場所　

ソニーショップさとうち（アクセスはこちら）　

時間　

1回目13：00～14：30

2回目15：30～17：00

※どちらも同じ内容です

※お申込み多数の場合は立ち見の可能性もあります。着席は先行予約の方を優先させていただきます。

準備していただきたいもの

ソニーデジタル一眼カメラ α（Eマウント） もしくは NEXシリーズ と レンズ（普段お使いのもの）

※αをまだお持ちでない方は、カメラとレンズを当日お貸し致します。

申し込み方法

参加費用

無料

以上、ソニーショップさとうち からのお知らせでした。

当店では、αを使って”撮影を楽しんで欲しい”をテーマに、このようなα撮影教室を開催しています。

教室終了後、参加して良かったなぁ。と、喜んで頂けるそんな撮影教室にしたいと思っていますので、興味を持たれた方は、ぜひご参加ください。

ソニーショップさとうち　夏のフォトコン開催！

当店では８月頃を目処に、夏のフォトコンテストを開催予定です。

テーマは「夏を感じる風景」です。

応募は７月頃から、ぜひ今から撮りためておいてくださいね！

今回も上位入賞者の方には、素敵な賞品をご用意しています。

詳細が決まりましたら、またご案内致します。

αを使った撮影教室・撮影会は月１回恒例イベントです。

当店が過去行った撮影教室・撮影会などの様子は、下のリンク先でご覧頂けます。

αを使った入門者向け撮影会「天王寺動物園」
	「αを使った撮影会」が、快晴のもと天王寺動物園にて行われました。

ソニーストア銀座Ｏ講師によるプレミアムなα撮影教室
	本日、当店にて行われたソニーストア銀座 O講師による、プレミアムなα撮影教室が先ほど終了しました！

αを使った撮影会「大阪万博記念公園」
	前日までは雨の心配をしていたのですが、当日は天気予報にはなかった”超”がつくほどの快晴！そんな中、楽しく撮影会が行われました。

αを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」
	2014年10月18日の本日、当店においてαを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」が開催されました。

ホテルシーガル・てんぽーざん　2014 ソニー特別ご招待会
	ホテルシーガル・てんぽーざんにて、「ソニー特別ご招待会」が予定どおり行われ、がっつりセミナーを楽しまれたあとは、サンセット撮影会が行われました。

αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」
	本日予定通り、当店においてαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」を開催致しました。

☆　α Cafe Web に当店の写真サークル オープンしました　☆

お気楽な写真で語り会いましょう！ぜひご参加ください！

α6000のレビューを掲載中！

当店では注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000（ILCE-6000）ソニーショップ店員の徹底レビュー
	高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです！

実機を使用したレビューです。興味のある方はぜひご覧ください。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

本日開催、αを使った入門者向け撮影教室「雨の日の楽しみ方と紫陽花」、先ほど終了いたしました。

雨の日の撮影というマニアック？なテーマの撮影教室ながらも、たくさんの方に来ていただきました。

晴れの日はもちろん、雨の日もこうすれば、こう写せる。を、学んで頂けたのではないでしょうか？

ぜひ、今日の教室で学んだことを実践してみてくださいね。

αを使った撮影教室「雨の日の楽しみ方と紫陽花」

それでは今回の撮影教室の様子です。

今回は過去最多、８０枚の写真で６５枚のスライドを作成。

雨の日でしか写せないもの探し。を、テーマに作例をスラドで紹介させていただきました。

実技では、いままでテーブルに置いた被写体をおのおの写していただくスタイルだったのですが、今回はマンツーマン。

前ボケ写しの練習をしていただきましたよ。

こんな感じで結構ワイワイ。

みなさんに、楽しい時間をありがとう。って言っていただき・・・感動です。

こちらこそ、本当にありがとうございました。

以上、αを使った入門者向け撮影教室「雨の日の楽しみ方と紫陽花」終了のご案内でした。

次回撮影教室、６月２７日土曜日「飾りたくなる夜景を写そう」の告知もバッチリ。

ブログ、ホームページでも、またこのご案内は後日させていただきますね。

興味を持たれた方は、次回ご参加くださいね！

ソニーショップさとうち　夏のフォトコン開催！

当店では８月頃を目処に、夏のフォトコンテストを開催予定です。

テーマは「夏を感じる風景」です。

応募は７月頃から、ぜひ今から撮りためておいてくださいね！

今回も上位入賞者の方には、素敵な賞品をご用意しています。

詳細が決まりましたら、またご案内致します。

αを使った撮影教室・撮影会は月１回恒例イベントです。

当店が過去行った撮影教室・撮影会などの様子は、下のリンク先でご覧頂けます。

αを使った入門者向け撮影会「天王寺動物園」
	「αを使った撮影会」が、快晴のもと天王寺動物園にて行われました。

ソニーストア銀座Ｏ講師によるプレミアムなα撮影教室
	本日、当店にて行われたソニーストア銀座 O講師による、プレミアムなα撮影教室が先ほど終了しました！

αを使った撮影会「大阪万博記念公園」
	前日までは雨の心配をしていたのですが、当日は天気予報にはなかった”超”がつくほどの快晴！そんな中、楽しく撮影会が行われました。

αを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」
	2014年10月18日の本日、当店においてαを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」が開催されました。

ホテルシーガル・てんぽーざん　2014 ソニー特別ご招待会
	ホテルシーガル・てんぽーざんにて、「ソニー特別ご招待会」が予定どおり行われ、がっつりセミナーを楽しまれたあとは、サンセット撮影会が行われました。

αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」
	本日予定通り、当店においてαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」を開催致しました。

☆　α Cafe Web に当店の写真サークル オープンしました　☆

お気楽な写真で語り会いましょう！ぜひご参加ください！

α6000のレビューを掲載中！

当店では注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

今回の撮影教室は、α6000メインで行いました。

小型一眼カメラ α6000（ILCE-6000）ソニーショップ店員の徹底レビュー
	高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです！

実機を使用したレビューです。興味のある方はぜひご覧ください。

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先週の月曜日「VAIO Cafe」に訪れた際、帰りの足、そして宿としてサンライズ瀬戸号を利用しました。

やっぱり夜行列車はイイですねぇ。

なんと言っても・・・まともに寝れません。

もちろん揺れが酷い。とか、じゃなく・・・車窓諸々、気になって寝むれないんです！

もう寝よう。って思ったらブレーキがかかって駅とかに停車すると、もうそのたびにカーテン開けて見たりして・・・

また２階なら、部屋の明かりを消して仰向けに寝転べば、そこには星空や月もあったりで。

いわゆる「トレイン・ハイ」って状況？（そんな言葉多分ないと思う）

今は個室で車窓も独占できるから、ええ大人が窓にかぶりついても誰からも変な顔されませんし、やっぱり夜行列車、サンライズの旅は最高♪と、言うわけです。

ただ、今回の旅で少々残念だったのは、姫路までしか乗れないということ。

姫路下車だと、到着放送のアナウンスがなく（就寝時間内のため）、なんだか寂しく、やっぱり全然物足んない。

長距離列車は、出発の前のあの雰囲気から、終点の独特のあの雰囲気を味わってナンボ。

サッカーは始まる前のアップから、試合後あいさつ終わり姿が消えるまでがナンボ。だと思うのと一緒かも。

東京駅のホームに着いた頃、すでにサンライズ出雲・瀬戸号は入線済みでした。

サンライズ瀬戸号のシングル・２Ｆが今夜のお宿です。

部屋に前に立つとテンションがあがるー！！って、一体（汗）

ちなみに切符を取るとき、窓口さんに場所までの指名はしなかったのですが、車端寄りの部屋。

朝起きても結構空きがあったので、揺れの少ない真ん中の方取ってくれたらよかったのになぁ。なんて。

ジョイント音近くて・・・まぁ、いいけど（＾ー＾；

部屋のベッドの腰をかけるとすぐに車掌さんがやってきました。

これは嬉しいですね。

早めの検札、早くの自由です。

ちなみにサンライズのシャワーカードって自販機になったんですね。

車掌さんにシャワーカードを求めて初めて知りました。

また、途中駅アナウンスも録音したものになってました。

たしかにあのアナウンスは長い・・・

けど、車掌さんの声による、あのアナウンスこそ長距離列車の味だと思うのは私だけでしょうか？

それに、部屋に置いてあった、サンライズのパンフレットもなくなってました。

さて、列車は定刻どおりに出発します。

流れる車窓に毎度のことながらワクワクがとまりません。

しばし、ぼーっと流れる光を眺めます。

ただ、今日は仕事半分で東京に来てましたので、それだけは先に済ませねばなりません。

そのあたりをまとめていると、あっという間に横浜が過ぎ・・・

ようやく、落ち着きました。

晩御飯をいただくことに。

東京駅売店の駅弁デパートみたいなところで購入した秋田の駅弁が本日の晩御飯。

さすが東京。

他県のものではありますが、夜の1０時前でも弁当が買えるというだけで結構感謝です。

さらに落ち着いたところで、VAIO Cafeのグッズ大会。

ブログのチェックなどをしてたら、もう熱海でした。

その後、シャワーを浴びて、部屋に戻ったら沼津。

そして、いよいよ？部屋を真っ暗にして車窓を眺め、星や月を眺めてウトウト。

浜松、岐阜、米原あたりで目が冷め、そのたびに車窓を眺め寝落ち。

三宮過ぎて、明石海峡大橋を眺めたら、洗面所に行って洗顔、歯磨き。

そして姫路に到着。下車です。

あぁ、行ってしまいましたぁ。

やっぱりおはよう放送ないと、寂しいですねぇ。

乗ってきた感が薄れます。

いや、十分乗ったんですけど。

同じホームの反対側には、からし色の115系。

湘南色だったら本当に最高なんですけど。

こちらもちょうど出発するところでした。

姫路駅を出て、山陽姫路駅に向かいます。

キレイなった姫路城が、朝日を浴びて一段とキレイでした。

が、見学に行くわけでもなく、山陽姫路駅に直行。

そして乗車。

車内では計画爆睡。

梅田に着いて、地下鉄のって会社に到着。

そして無事に出社するのでした。

最初にも書きましたが、やっぱり夜行列車のような長距離列車は、個人的には始発・終点利用が理想です。

でも、やっぱり楽しい、夜行列車の旅なのでした。

また乗りたいなぁ。

今度、東京行くときは一度高松まで行ってから乗ろっ！

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2015年5月25日発表、VAIO社製・ノートパソコン「VAIO Pro13｜mk2」の先行予約が本日より始まりました。

第五世代のCore i プロセッサー「Core i3-5005U」＋「SATA SSD128GB」＋「メモリー4G」がベーススペックとなり、販売価格は109,800円（税別）からご用意。

また「Core i5」以上のプロセッサーを搭載した場合「ハイスピードSSD」や「メモリー8GB」の選択も出来るなど、予算や使い勝手に合せた購入も可能です。

なお、今回先行予約を開始したのは、本体色「ブラック」のみで本体色「シルバー」は2015年6月24日より先行予約の受付を開始します。シルバー色狙いの方は今しばらくお待ちくださいませ。

VAIO Pro13 | mk2 先行予約開始しました

ビジネスモバイル定番サイズの13型ディスプレイ搭載のVAIO Pro13がモデルチェンジをしました。

その名もVAIO Pro13 ｜ mk2（マークツー）

VAIO Pro 13 | mk2で目指したのは、「実用性を重視」した薄さと軽さ。

VAIO Pro13 | mk2 、見た目だけは前モデルに似てるけど、実は全く別物と言っていいかも。より ビジネス色の強いモデルとなりました。

VAIO Pro 13 ｜ mk2 本体重量

• タッチなし　約1.03kg (バッテリー込み)
• タッチあり　約1.16kg (バッテリー込み)

前モデルのVAIOPro13と違い、1キロを切ることはなくなりましたが、アダプターなしで済む豊富な端子類や確実な操作が可能な「２ボタンタッチパッド」、アンテナの位置を見直しでつながりやすいワイヤレスLANなど、実用性という意味では格段にアップしました。

VAIO Pro 13 ｜ mk2 主な外部接続端子

• USB3.0 x3
• ネットワーク（LAN） 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T × 1
• HDMI出力
• ステレオミニ端子 x 1（ヘッドセット対応）
• ミニD-Sub 15ピン x 1

２ボタンタッチパッド

キーボードの打鍵感や音などは「VAIO Z」と同等に仕上げ、タッチパッドには確実な操作が出来る２ボタンを採用しました。

液晶ディスプレイには高精細、広視野角、高輝度なフルHD IPS方式。

集光バックライト方式で、バックライトの光の向きを制御することで、低消費電力化を実現しています。

カスタマイズでタッチパネル搭載・非搭載の選択可能、必要・不要に応じてお選び頂けます。

タフになったのも大きな特長で、VAIO Pro 13 | mk2の開発は、VAIO Pro 13の耐久性をもう一度見直すことから始まったとのこと。

ボディ内部の負担のかかりやすい場所を抽出し、リブで補強。内部から強化されたボディ全体をHexa-shellデザインで仕上げ、堅牢性を高めた結果、剛性が向上。キーボードやタッチパッドの操作性の向上にもつながったのだとか。

上の写真はボールペン挟み込み実験、VAIOならではの過酷な耐久実験は「VAIO Pro13 | mk2」でも当然行われています。

見た目は前モデル「VAIO Pro 13」に似てるけど、実は全然別物。

「VAIO Pro13 | mk2」は、信頼出来るビジネスパートナーとして、実用性を重視したパソコンをお探しの方に、おすすめ出来るパソコンと言えるでしょう。

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは2015年6月3日、本日より先行予約販売を開始しました。

タフモバイル VAIO Pro 13 | mk2
	VAIO Pro 13 | mk2で目指したのは、「実用性を重視」した薄さと軽さ。 ソニーストア価格：109,800円 円＋税 から 送料無料・2015/05/25 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

VAIO Z（2015.2月 発表モデル）レビューを公開！

当店では同じ13型ディスプレイを搭載している VAIO社製PC「VAIO Z」のレビュー記事をホームページにて公開しています。

VAIO Zってどんなパソコン？ってところから、カスタマイズ、おすすめのアクセサリーまで・・・VAIO入門者の方向けに出来るだけわかりやすく書きました。VAIO Zの予習はぜひこちらから！

VAIO Z レビュー「圧倒的なパフォーマンスを凝縮」
	VAIO Z は全てが高性能なノートパソコン。28Wプロセッサーに第二世代ハイスピードSSD。そしてタッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載しスタミナ約15時間。驚異的なハイスペックモデルの登場です！

同サイズのPCをお探しの方は、こちらもぜひ参考になさってくだしさい。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

本日より先行予約販売を開始した「VAIO Pro13｜mk2」のレビュー記事を当店のホームページにて公開しました。

定番サイズの定番スタイル。クラムシェルタイプの13.3型ノートパソコンですが、スリムなボディに充実の拡張端子。そしてタフさも加わった、VAIO社のこだわりがたくさん詰まったパソコンです。

ご興味のある方は、どうぞ参考になさってください。

「VAIO Pro13｜mk2」レビューでは４つのパートに分けて説明しています。

• VAIO Pro13｜mk2って、どんなパソコン？
• VAIO Pro13｜mk2の品質　安曇野フィニッシュ＆3カ月無償サポート３年保証！
• あなたにぴったりな「VAIO Pro13｜mk2」を購入しよう！購入アドバイス編
• VAIO Pro13｜mk2を 活用出来るおすすめアクセサリー

ぜひ参考になさってください。

VAIO Pro13｜mk2　徹底レビュー
	VAIOらしいスリムなデザインはそのままに堅牢性アップでよりタフに。側面に用意された充実装備は、様々なシーンにおいて使いやすくなりました。質感を高める細かな設計でこだわりぬいたクラムシェルタイプのパソコンが登場です！

タフモバイル VAIO Pro 13 | mk2
	VAIO Pro 13 | mk2で目指したのは、「実用性を重視」した薄さと軽さ。 ソニーストア価格：109,800円＋税 から 送料無料・2015/05/25 現在の価格

VAIO Z（2015.2月 発表モデル）レビューを公開！

当店では同じ13型ディスプレイを搭載している VAIO社製PC「VAIO Z」のレビュー記事をホームページにて公開しています。

VAIO Zってどんなパソコン？ってところから、カスタマイズ、おすすめのアクセサリーまで・・・VAIO入門者の方向けに出来るだけわかりやすく書きました。VAIO Zの予習はぜひこちらから！

VAIO Z レビュー「圧倒的なパフォーマンスを凝縮」
	VAIO Z は全てが高性能なノートパソコン。28Wプロセッサーに第二世代ハイスピードSSD。そしてタッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載しスタミナ約15時間。驚異的なハイスペックモデルの登場です！

同サイズのPCをお探しの方は、こちらもぜひ参考になさってくだしさい。

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本日より、VAIO社製ノートパソコン「VAIO Fit15E | mk2 ピンク色」の店頭展示を始めました！

VAIO社として”初”となるカラバリ「ピンクのVAIO Fit15E | mk2」は、とても鮮やかな色でした。

そして実機を見ると、15インチサイズの大画面ノートパソコンらしくない、とても軽やかな印象も受けます。

これで当店は、現在展示中の”ブラック色”と”ホワイト色”と合わせ３色が揃い踏み！

「VAIO Fit15E | mk2」全ての色を店頭にてご確認頂けます。興味のある方は、ぜひお店までお越しくださいませ！

なお、今回も展示するにあたり、ピンク VAIO Fit15E | mk2 の姿をカメラに収めました。遠方であったり、お時間などの都合等で、お店の来て頂けることが難しい方は、写真も参考にして頂ければと思います。

VAIO Fit15E | MK2 ピンク　フォトレビュー

VAIO Fit15E | mk2 ピンク色は、天面のトップ部分から、キートップ以外のパームレスト部分までがピンクいろ。

明るいシルバーがベースに入っているようで、光線のあたり具合で微妙に色味が変化。ピンクと言っても、淡く鮮やかな色なので、とても爽やかな印象を受けます。

ベゼルと呼ばれるディスプレイ周りのフチ部分はブラック処理。これならディスプレイに集中しにくいこともないでしょう。

キーボードの色はシルバーです。

そのためキートップの文字が反射するような場所で作業すると、やや見え辛いかも。

パソコン入門者の方で、キーを探しながら入力するような方なら、本体色ブラックの方が「ハッキリ」してわかりやすいでしょう。もちろん、頑張ってキー配列さえ覚えてしまえば、なにも困ることはありません。

タイピングの質感などは「VAIO Fit15 | mk2」全シリーズ共通。静かに入力できる静音タイプとなっています。

使っているときはこんな風に見られている。そんな角度から写してみました。

VAIOらしくデザインの良さと相まって、とってもオシャレな雰囲気です。思わずどこかに連れだしたくなりそうです。

これで当店の店頭には現在販売中「VAIO Fit15 | mk2」のカラバリ全色が揃いました！

並べてみると、なかなか美しい！

また、当店では「「VAIO Fit15E | mk2」」ディズニキャラクターデザインの天板も展示しています。

こちらもご来店の際はぜひチェックしてみてくださいね！

今回は、VAIO社製ノートパソコン「VAIO Fit15E | mk2 ピンク色」の店頭展示、開始のお知らせでした。

当店では、現在販売中のVAIO社製VAIOを全モデル展示。全て体感・体験して頂けるようになっております。

ウワサの「VAIO Z Canvas」や「VAIO Z」を始め、今後は「VAIO Pro13｜mk2」も展示予定です。

お近くの方はもちろん、遠方の方も、ご来店お待ちしております！

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー

当店のホームページにて、2015年4月発表の新モデル「VAIO Fit15E | mk2」 のレビュー記事を公開。

レビューでは、基本的な商品情報を始め、ソニーストアでの購入方法や、グレードアップ可能なカスタマイズ出来る各パーツのことなどを掲載。パソコン入門者の方にも、わかいやすくをテーマに作っています。

ぜひ参考になさってください。

「VAIO Fit15E ｜ mk2」レビューでは５つのパートに分けて説明しています。

• VAIO Fit 15E | mk2って、どんなパソコン？
• VAIO Fit 15E | mk2の品質　安曇野フィニッシュ＆3カ月無償サポート３年保証！
• あなたにぴったりな「VAIO Fit15E ｜ mk2」を購入しよう！購入アドバイス編
• VAIO Fit 15E | mk2 搭載パーツを徹底解説！
• VAIO Fit 15E | mk2を 活用出来るおすすめアクセサリー

ぜひ参考になさってください。

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー
	15型ディスプレイの大画面に光学ドライブ、テンキーなどを搭載したノートパソコンは、ご家庭やオフィスなどの決まった場所で使うのにピッタリ。VAIO社製「VAIO Fit 15E | mk2」のレビューをお届けします。

VAIO Fit15E｜mk2
	家でも外でも大活躍な15.5型ディスプレイを搭載したオールインワンスタンダードモデル。 ソニーストア価格：56,800円＋税 ～ 送料無料・2015/04/14 現在の価格

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タブレットをノートパソコンのように使いたい。

そんな要望に応えて登場したのが、今回紹介する「Xperia Z4 Tablet」専用のキーボード、「BKB50」です。

Xperia Z4 Tabletに装着した姿は、まるでノートパソコンのよう。

このままパタンと２つに折りたたむことも出来るので、持ち運びもノートパソコンみたいに行えます。

また、Xperia Z4 Tabletにプリインストールされている「Microsoft Office for Android Tablet」と、合わせて使えば、「エクセル」や「ワード」などタブレット単体では面倒だった編集作業も、効率良く行えます。

それでは「BKB50」の実機を使用したレビューをお届けしましょう。

※商品写真はソニーストア大阪さん許可のもと行っております。

Xperia Z4 Tablet 専用キーボード「BKB50」レビュー

専用キーボード「BKB50」を使うには、まず装着から。

と、いうことで、Xperia Z4 TabletをBKB50に装着するところから始めましょう。

装着の仕方はとてもカンタン。

BKB50の溝の部分に、Xperia Z4 Tabletをカコンとはめこむだけ。

上の写真、オレンジの丸部分のように挟まっていればＯＫ。

これで装着は完了です。

BKB50は、約15-17mmのキーピッチに、約1.2mmのキーストローク。

Xperia Z4 Tabletの横幅に合せての設計サイズということで、キートップは小さめです。

そのため、パソコンでありがちな標準サイズのキーに慣れている人には、かなり小さく感じられるかも。

それでも、入力していくうちに慣れるものです。

気がついたらストローク短めでトコトコ入力できる感じは、悪くないなぁ。と、思いました。

タッチパッドがついて、こちらもノートパソコンのように使えます。

パソコンにように使える。と言えば、ファンクションボタンの存在も見逃せません。

Fnボタン＋ファンクション併用で、ディスプレイの明るさや音量などの変更も、もちろん可能。

また、カーソル近くにはホームボタンが存在し、いつでもホームポジションにも帰れるようになっています。

装着した本体の角度は、0度から125度で調整が可能です。

しかも、範囲内ならフレキシブルに角度調整も可能で、自分のベスポジが取れるのはグッド。

タイピングなどの作業が終わり、持ち歩くときはパタンと折りたためばOKです。

折りたたんだ姿は本当にノートパソコンみたい。

このままカバンのなかにスッと収めて次への場所へと、移動できます。

10型サイズなだけに、十分コンパクトです。

パソコンまでの用途を求めてないのであれば、この組み合わせでお仕事するのも全然ありかと思いました。

特に手軽な出張の時などにはいいでしょうね。

なんと言っても軽いし薄い。持ち歩きが苦になりません。

BKB50レビュー　専用のアプリ搭載　まるでパソコンみたいを実現！

Xperia Z4 Tablet と BKB50を装着すると、デスクトップ上にandroidでは見慣れないアイコンが出現します。

それは、パソコンではお馴染みのショートカットアイコン。

そう！アプリに登録したアイコンが、このように出現します。

ショートカット登録は１列６アイコン、全３列合計１８アイコンまでの登録が可能です。

よく使うアプリ、もしくはキーボード使用時のみに使うアプリを１列目に登録しておけば、即呼び出せてかなり便利です。

ショートカット以外にも、クイックアプリランチャーでさらにパソコンっぽく使えますよ。

またキーボードの設定も細かく行えます。

例えば、タッチパッドの無効化やポインター速度の変更などなど。

使い出してから気になるところは、自分流にどんどんカスタマイズしたいですよね。

短い時間ではありますが、BKB50を実際につかってみて便利だなぁ。と、思ったのがXperia Z4 Tabletにプリインストールされている「Microsoft Office for Android Tablet」を使ったとき。

外出先でエクセルをちゃちゃっと編集したいとき、本当にチャチャッと出来る感じ。ワードで文章を作るのも、サクサク進められるので、脳内で思っていることを文章に反映出来るので効率的。

これらアプリをタブレット本体で使おうものなら、モタモタしちゃって、えーっとなんだっけ？やっぱり使いづらいなぁ。と、なるわけですが、専用キーボードがあればさすがに違います。

ちなみに、BKB50キーボードは「microUSB端子」経由の充電式。

最大約45日間のバッテリーライフ（1日8時間キーボードの電源をONにした状態で、うち2時間使用した場合）ですので、充電の手間もほとんどかかりません。

今回はXperia Z4 Tablet専用のキーボード「BKB50」のレビューをお届けしました。

参考にして頂けると幸いです。

Xperia Z4 Tablet専用 Bluetooth キーボード BKB50
	タッチパッドも搭載で、まるでノートPCのような操作感。 角度調整が可能で専用のソフトウェアも搭載で更に便利 ソニーストア価格：15,880 円＋税 送料無料・2015/05/26 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

Xperia Z4 Tablet　関連記事。

見てきました！ Xperia Z4 Tablet(Wi-Fiモデル)レビュー
	2015年5月26日に発表された、世界最薄・最軽量の10型タブレット。「Xperia Z4 Tablet（Wi-Fiモデル）」を、ソニーストア大阪さんで見てきました！

Xperia Z4 Tabletを便利にするアクセサリー まとめ
	Xperia Z4 Tablet と一緒に使って便利なアクセサリーを、まとめて紹介します。

Xperia(TM) Z4 Tablet 「SGP712JP」
	世界最薄・最軽量。64bitオクタコアプロセッサー採用のサクサク動く10.1型タブレット ソニーストア価格：75,880円＋税 送料無料・2015/05/26 現在の価格

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VAIO社製のVAIO Fit15Eのキーボードを、ホコリや汚れから守る「キーボードウェア」がソニーストアで限定販売中。

当店の店頭展示品として、そのキーボードウエアを入手出来ましたので、今回詳しく紹介したいと思います。

見慣れたキーボードも表情豊かなキーボードウエアを装着することで、毎日がなんだかワクワク出来そうです。

専用設計なのでジャストフィット。

汚れたら水洗いも出来てとっても清潔。

イラスト＆デザインが可愛い専用キーボードウエア「Star」＆「Lovely」のレビューをお届けします。

キーボードウエア「Star」＆「Lovely」 レビュー

今回紹介するキーボードウエアは、VAIO Fit15E専用設計のキーボードカバーです。

装着したとき汎用性のものと違い、プカプカすることなくジャストフィットします。

装着の仕方は超簡単。被せるだけ。

汚れたりしたら、キーボードウエアごと洗えるので、いつもパソコンを清潔に保てます。

キーボードのウエアの種類は２種類。

キートップがブラックの「Star」と、ピンクの「Lovely」が用意されました。

それぞれがイメージにあったデザインが入り個性的。

ベースはホワイトとなっています。

それでは、それぞれのデザインと、Fit15E本体に装着したイメージを見て行きましょう。

キーボードウエア　「Star」

キートップの部分が黒ベースのキーボードウエアです。

「Star」がスペースの余っているところに、ここぞとばかり出現。遊び心満点な雰囲気です。

「Star」☓ Fit 15E ホワイト

「Star」☓ Fit 15E ブラック

「Star」☓ Fit 15E ピンク

個人的な感想ですが、ホワイトがベースにあるのでホワイトにはピッタリですね。

また、ブラックにも似合うと思います。

黄色のスターがより印象的に浮かび上がる感じです。

キーボードウエア 「Lovely」

キートップの部分がピンクベースのキーボードウエアです。

「Lovely」らしく？ハートにキラキラしたものが色々な場所に散りばめられています。

ゆるふわな印象で、パソコンを見るたび、ほんわりしそうです。

「Lovely」☓ Fit 15E ホワイト

「Lovely」☓ Fit 15E ブラック

「Lovely」☓ Fit 15E ピンク

こちらも個人的な感想になりますが、「Star」同様ホワイトがベースにあるのでホワイトにはピッタリ。

キートップの色と同色のピンクも似合っていますね。

やわらかい感じがして女性の方におすすめです。

気になるデザイン。お好みの配色はありましたでしょうか？

ぜひ参考にしていただければと思います。

今回はVAIO社製「VAIO Fit15E」もしくは「VAIO Fit15E | mk2」用のキーボードウエアを紹介させていただきました。

キーボードウエア CC-JNKBV17/ST、CC-JNKBV17/LV
	対象機種はVAIO株式会社製VAIO Fit 15E（VJF1511/VJF1521）のみとなります ソニーストア価格：3,980円＋税 送料無料・2015/05/25 現在の価格

対象機種は VAIO株式会社製VAIO Fit 15E（VJF1511/VJF1521）。

なお、現在発売中の VAIO Fit15E | mk2 と同時購入することにより、500円引きとなっています。

商品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー

当店のホームページにて、2015年4月発表の新モデル「VAIO Fit15E | mk2」 のレビュー記事を公開。

レビューでは、基本的な商品情報を始め、ソニーストアでの購入方法や、グレードアップ可能なカスタマイズ出来る各パーツのことなどを掲載。パソコン入門者の方にも、わかいやすくをテーマに作っています。

ぜひ参考になさってください。

「VAIO Fit15E ｜ mk2」レビューでは５つのパートに分けて説明しています。

• VAIO Fit 15E | mk2って、どんなパソコン？
• VAIO Fit 15E | mk2の品質　安曇野フィニッシュ＆3カ月無償サポート３年保証！
• あなたにぴったりな「VAIO Fit15E ｜ mk2」を購入しよう！購入アドバイス編
• VAIO Fit 15E | mk2 搭載パーツを徹底解説！
• VAIO Fit 15E | mk2を 活用出来るおすすめアクセサリー

ぜひ参考になさってください。

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー
	15型ディスプレイの大画面に光学ドライブ、テンキーなどを搭載したノートパソコンは、ご家庭やオフィスなどの決まった場所で使うのにピッタリ。VAIO社製「VAIO Fit 15E | mk2」のレビューをお届けします。

VAIO Fit15E｜mk2
	家でも外でも大活躍な15.5型ディスプレイを搭載したオールインワンスタンダードモデル。 ソニーストア価格：56,800円＋税 ～ 送料無料・2015/04/14 現在の価格

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

「ホタル写してきました。」そんなブログ記事を拝見したり、「ホタル写しに行こうかと思ってるんですよ。」と、そんな声をお店でリアルに耳にしたりすると、写真ズキーとしては、とっても気になるものです。

そこで私もWEBでパチパチ・・・すると、滋賀県米原市、近江長岡駅近くの天野川にて”天の川ほたるまつり”なるものが、この週末に開催していることを発見。さっそく行ってきました！と、言うのが、今回のお話です。

自身ホタルを撮影したことがなかったので、上手に写せるかわからなかったのですが、これは良いタイミング。と、ばかりにα7S片手にチャレンジしてきましたよ。

事前に下調べしてただけに、現場到着まではスムーズでした。

今回は車で行ったのですが、近くまで行くと運良く「米原市役所 山東庁舎」の駐車場に停めることができ、頂いた地図を片手に目的地と思われる場所まで歩きます。

ちなみに、この日は6月6日だったのですが、日中からロングＴシャツでも日陰に入れば肌寒く感じるくらいで、暗くなるにつれ”この時期異例”とも言える、凍える寒さとなるのでした。

１日の終りを告げる空の表情の下、新幹線が駆け抜けて行きます。

さて、足の向くままに歩いていくと、橋の上にはたくさんの人だかり。そして・・・三脚にカメラをセットした多くのカメラマンが陣取っておられたので、ここがポイント。と、容易に推測。

ただ少々、ピリピリした空気もあったので、その場所からは離れ、手前がなるべく開けた場所にセットティング。

先ほどの場所とは比較にならないほど閑散としているので、ここが正解なのかはわからないのですが、取り敢えず時を待つことにしました。

・　・　・

閑散としていた周囲も、いつのまにやら横一列状態。そして、ずいぶん暗くなった19：35、周囲がざわつき始めます。

私も集中し、茂みを見てみると、おぉ！光ってるではないですか？！

１分単位で暗くなる状況の中、１つ２つ・・・時間がすぎるに連れ、たくさんの光点があちらこちらに出現！

もう・・・。

なんというのでしょうか？

都会・町暮らしの私にとって、無縁だったホタルの光。

上の写真では全然伝わりませんけど、幻想的な光に色。感動し興奮しました。

ここからは、撮影することに注力します。

シャッター速度、ISO、設定をとっかえひっかえ撮影しますが、何が正解なのかわからない状況です。

周囲が真っ暗なので、明るく見える電子ファインダーではまったく役に立ちません。光点のみなら結果は暗すぎ。背景も映るくらい明るい（眩しい）と感じるくらいで丁度。と、いう自己判断基準で写していきます。

帰宅後ですが、上手に写せたかな？と、思ったのが下の写真です。

α7S　＋　SEL28F20　「ｆ４．５　10秒　ISO2000」

乱舞。というにはほど遠いのですが、頑張って飛んでくれているのがわかります。

少し乱舞っぽく写せたが下の写真。

α7S　＋　SEL55F18Z　「ｆ４．５　30秒　ISO1600」

いかがなものでしょうか？（汗）

この後も試行錯誤は続きますが、光跡がイマイチ・・・結局上の２枚が、自分の中でのベストショットとなりました。

難しいー！！

まぁ、これから経験値をつめばイイですね。勉強になりました。

ちなみに、こんな写真も写してみました。

α7S　＋　SEL28F20 ＋フィッシュアイ　「ｆ４．５　30秒　ISO1600」　

※RAW現像＋手の平を使って光量調整しています

これは20mmの単焦点レンズにフィッシュアイコンバーターを装着し写したもの。

夜空とホタルです。

実はこんな構図で写したい。行く前から大きな目標がありました。

フィッシュアイコンバーターは魚眼ならではのデフォルメ効果が面白いのですが、超広角レンズとしても使えます。

雲もかかって完璧とが言いがたいのですが、思った構図で写せてよかったです♪

光が入ってしまう場所でしたので、来年は同じ場所では写さないと思いますが、星空とホタル。またチャレンジしてみたいと思います。あー楽しかった。

そして・・・寒かった。

ウインドブレーカーを羽織っても、まだ寒い。ぶるぶる震えながら車へと戻るのでした。

おしまい

手持ち撮影の常識を変えるカメラが登場！ α7 IIレビュー

当店のホームページでは、α7 IIの実機レビュー記事を公開しております。

作例も数点アップ。ぜひ参考になさってください。

α7 II　徹底レビュー
	機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II（ILCE-7M2）」のレビューをお届けします。

また、レンズのレビュー記事も公開しています。合わせてご覧ください。

意図する表現を可能に　標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
	写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。

世界を広く切り取る 広角ズームレンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm
	ズーム全域Ｆ4通しでカールツアイスレンズを採用。高画質な広角ズームレンズです。風景写真をはじめ、狭い場所、手前にあるものを大きく写しつつ背景も広く写せるなど、１本あれば大変便利。

極上の描写力に極上のボケ味　単焦点　SonnarT* FE55mmF1.8ZA
	最新の光学設計でツアイスならではの高い解像力と、美しいボケ描写が魅力的。Ｅマウントのフルサイズセンサーに対応した極上の描写力が魅力の単焦点レンズ「SEL55F18Z」こと「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の実写レビューをお届けします。

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ソニーショップさとうち　より、イベント開催のお知らせです！

明日6月10日より19日までの10日間、ハイレゾで「JAZZ」聴こう！体験10Daysを開催します！

最新のソニー製品で聴く、ハイレゾ音源の素晴らしさを当店で体験してみませんか？

『ここまで聴こえるんだ。』

身震いするような感動体験をぜひ、この機会に！

ハイレゾで「JAZZ」体験 10 Days　開催

ホームシアターコーナー

当店のリビングをイメージしたスペースで、ソファに座りながら、ハイレゾでJAZZを楽しんで頂けます。

現在、4K BRAVIA発売前ということで、置いているディスプレイが小ぶりなのはご容赦くださいなのですが、テレビと併設できるハイレゾオーディオやハイレゾシアターを提案させていただきます。

ヘッドホン＆ポータブルアンプ コーナー

現在、ソニーからはハイレゾを楽しめるヘッドホンが多く販売されているのですが、PHA-3やPHA-1Aなどのポータブルアンプと接続してZX2等のハイレゾウォークマンでもJAZZをお楽しみいただけます。

また、パソコン経由で楽しむコンポタイプのハイレゾオーディオも体感していただけます。

ワイヤレススピーカー　SRS-X99＆SRS-X88コーナー

最近発売されたばかりの１BOXタイプのハイレゾ対応ワイヤレススピーカーからもJAZZを体験していただけます。

また、置けば確実に音がよくなるオーディオボードとの組み合わせも展示。ある時とない時。音の出方の違いなども、確認していただけます。

2015.6.13土曜日は、最新ワイヤレススピーカー聴き比べ大会！

2015年6月13日土曜日は、現在発売されているソニーのワイヤレススピーカーすべて聴き比べられる「聴き比べ大会」を実施します！

ハイレゾ対応ではないものもありますが、様々なタイプのワイヤレススピーカーがソニーでは発売中。LED電球タイプのスピーカーも体験していただけますよ。

土曜日はぜひお店まで。

「いつも聴いている音源持参」で、最新ワイヤレススピーカーの進化を体験してみてください！

以上、ソニーショップさとうち　からのお知らせでした。

きっと感動していただけると思います。ぜひイベント期間中、当店までお越しください！

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昨日のイベント情報に引き続き、今回もイベントのご案内をさせていただきます。

2015年6月27日の土曜日、当店ではデジタル一眼カメラ αを使った入門者向け撮影教室を開催します。

今度のテーマは「飾りたくなる夜景を写そう」。

思わずフレームに入れて飾りたくなる。そんな夜景写真撮影にあなたもチャレンジしてみませんか？

この撮影教室は”入門者向け”ということもあり、αをお持ちでない方には貸出機もご用意しております。

気兼ねなく、ご参加くださいませ。

参加費用は無料。当日は２回講習、1回につき定員は5名様となっております。

お申し込みはWEBからも可能です。→　こちら

みなさまのご来店を、お待ちしております。

入門者向け α撮影教室「飾りたくなる夜景を写そう・講座」

※写真はイメージです。

夜景撮影はチャレンジしてみたけれど、どうも上手く写せない。

そんなあなたも、ちょっとしたコツやテクニックで上手にカッコよく写せるようになるかも知れません。

座学や、カメラの設定など・・・今回の撮影教室も、いつも同様”濃い”内容でお届けする予定です。

そんなことを学ぶ90分。

教室参加費用は無料です。 お時間のある方はぜひお申込みください。

なお、7月は外に出て 「夜景撮影会（有料）」 を行います。

撮影会に参加ご希望の方は、ぜひ今回の撮影教室にご参加ください。当日役にて立てること間違いなしです。

開催日時

2015年６月27日（土）

1回目　13：00～14：30

2回目　15：30～17：00

※ どちらも同じ内容です。

場所

ソニーショップさとうち（アクセスはこちら）

定員

1回目　5名様

2回目　5名様

お申し込みは先着順となります。

ご準備していただきたいもの

ソニーデジタル一眼カメラ α（Eマウント・Aマウント） もしくは NEXシリーズ と レンズ（普段お使いのもの）

ソニーのカメラ・レンズお持ちでない方には当日その場でお貸し致します。

申し込み方法

WEB申し込み、お電話、店頭等でお申し込みいただけます。

WEB申し込み　→　こちら

お電話　06-6928-0388　（受付時間 お昼12：00～19：00の平日）

お申込みの際、参加される時間を選択してください。

参加費用

参加費用・無料

キャンセル

撮影会前日までのご連絡を頂けますと、とても助かります。

以上、ソニーショップさとうち からのお知らせでした。

当店では、αを使って”撮影を楽しんで欲しい”をテーマに、このようなα撮影会・撮影教室を開催しております。

皆様のご参加、お待ちしております！

ソニーショップさとうち　α撮影教室今後の予定

7月　αを使ったお気軽撮影会　「大阪、絶景夜景撮影会」　2015年7月11日（土）を予定

8月　ソニーのカメラを使ったフォトコンテスト「夏を感じる風景」　2015年7月13日より応募開始

9月　αを使った撮影教室　「仮）鉄道写真を撮ろう！」　曜日未定

10月　αを使った撮影教室　「仮）秋を感じる風景写真の写し方」　曜日未定

11月　αを使ったお気軽撮影会　「現在未定」　曜日未定

12月　ソニーストア銀座　Ｏ講師によるスペシャル教室　「仮）イルミネーション　他」　曜日未定

１月　ソニーのカメラを使ったフォトコンテスト「現在未定」　2015年12月上旬より応募開始予定

※スケージュールは予期なく変更する可能性あります。

なお、当店が過去行った撮影教室などの様子は、下のリンク先でご覧頂けます。　

αを使った撮影教室 「雨の日の楽しみ方と紫陽花」2015年5月
	雨の日の撮影というマニアック？なテーマの撮影教室ながらも、たくさんの方に来ていただきました。晴れの日はもちろん、雨の日もこうすれば、こう写せる。を、学んで頂けたのではないでしょうか？

ソニーショップさとうち「2015年春のフォトコンテスト」応募作品の発表！
	「ソニーショップさとうち 2015年春のフォトコンテスト」厳正なる審査、及び審査員による投票の結果が本日出ました！

αを使った入門者向け撮影会「天王寺動物園」　2015年3月
	「αを使った撮影会」が、快晴のもと天王寺動物園にて行われました。

ソニーストア銀座Ｏ講師によるプレミアムなα撮影教室、大好評で終了！
	本日、当店にて行われたソニーストア銀座 O講師による、プレミアムなα撮影教室が先ほど終了しました！

αを使った撮影会を開催しました！「大阪万博記念公園」2014年11月
	前日までは雨の心配をしていたのですが、当日は天気予報にはなかった”超”がつくほどの快晴！そんな中、楽しく撮影会が行われました。

【御礼】αを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」2014年10月
	2014年10月18日の本日、当店においてαを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」が開催されました。

ホテルシーガル・てんぽーざん　2014 ソニー特別ご招待会
	ホテルシーガル・てんぽーざんにて、「ソニー特別ご招待会」が予定どおり行われ、がっつりセミナーを楽しまれたあとは、サンセット撮影会が行われました。

αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」2014年9月
	本日予定通り、当店においてαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」を開催致しました。

ソニーショップさとうち　夏のフォトコン開催！

当店では８月頃を目処に、夏のフォトコンテストを開催予定です。

テーマは「夏を感じる風景」です。

応募は7月13日より開始します。ぜひ今から撮りためておいてくださいね！

今回も上位入賞者の方には、素敵な賞品をご用意していますよ。

詳細が決まりましたら、またご案内致します。

α6000のレビューを掲載中！

当店では注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000（ILCE-6000）ソニーショップ店員の徹底レビュー
	高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです！

実機を使用したレビューです。興味のある方はぜひご覧ください。

☆　α Cafe Web に当店の写真サークル オープンしました　☆

お気楽な写真で語り会いましょう！ぜひご参加ください！

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４Ｋ放送やハイレゾ音源に対し、7.1ch対応ホームシアターの入門モデルとしても最適な「マルチチャンネルインテグレートアンプ・STR-DN1060」がソニーより発表されました。

前モデル・STR-DN1050は現在当店のリビング仕立てのホームシアターにて大活躍をしているのですが、お手軽価格で本格的なホームシアターとハイレゾ音楽が１台で楽しめることから、スタッフからもお客様からも高い評価を得ています。

そんな、マルチチャンネルインテグレートアンプが新しくなって「DSD 5.6MHz（2ch）」のハイレゾ音源再生にも対応。

スマホに入れたアプリを使い、Wi-Fi経由で複数の対応機器と連動させ、他の部屋に設置したスピーカーと本機を接続すれば「最大3部屋」で独立した音楽再生を楽しめるゾーン機能なども搭載しました。

また、Bluetooth経由の音楽再生もより高音質で楽しめる新コーデック「LDAC」にも対応。

「STR-DN1060」はブルーレイディスク（BD）/DVDプレーヤーなどと接続して、リビングで映画鑑賞する用途だけでなく、高品位な音楽体験が楽しめるアンプです。

前モデルではありますが、以前このブログで「STR-DN1050」をお店に導入したときの記事を書きました。

STR-DN1050で作る4Kホームシアター＆ハイレゾ空間
	4Kホームシアターもハイレゾ音源もここ1ヶ所で楽しめる。そんな空間を作りました！

ホームシアターを作る的な内容ですが、よろしければこの記事も参考にして頂ければと思います。

マルチチャンネルインテグレートアンプ『STR-DN1060』は、2015年7月21日発売予定。

マルチチャンネルインテグレートアンプ『STR-DN1060』
	ここにテキストを入力します。ここにテキストを入力します。 ソニーストア価格：64,500円＋税 送料無料・2015/06/11 現在の価格

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、64,500円税別＋３年保証で先行予約を開始しています。

詳細につきましてはリンク先もご確認ください。

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以前から、うわさサイトではウワサにはなってたけれど、こういったカタチで知ることになろうとは。

α7R II、RX100M4、RX10II　それぞれが、アメリカ時間2015年6月10日発表されました。

※日本国内での発表はありません。

いづれも国内での発表が未定なため、本来はご案内のしようがないのですが、あまりにも興奮する内容でしたので紹介させていただきます。

α7R II

現在発売中のα7 IIの高画素モデル版が「α7R II」という位置づけになる様子です。そのため7IIで搭載されたボディ内蔵5軸手ブレ補正機構を搭載しました。

Rシリーズらしく、ローパスレス設計。

画素数は4240万画素で、センサーには裏面照射式CMOSセンサーが採用されました。

AFは像面位相差とコントラスト検出のファストハイブリッドAFを採用し、像面位相差AF測距点はなんと399点。電子ビューファインダーの有機ELパネルも高精細化し、内部レンズには不要反射を防ぐツァイスT*コーティング。

本体単独での4K動画撮影対応したとのことです。

ぱっと上げただけでも、思わず身震いするようなスペックです。

RX100M4 , RX10II

新たに発表されたRXシリーズも、かなり魅力的。

特に魅力的と思わせたのが、世界初「DRAMチップ積層型裏面照射CMOSセンサー」搭載でした。

これにより最高40分の1(NTSCでは960fps)のスローモーション撮影や最高3万2000分の1秒となる、超高速シャッター撮影などが可能になったとのこと！

また、両モデルとも本体単独での4K動画撮影にも対応したようです。

と、このように今回発表されたどの機種も、世界レベルで注目を集めるとは思うのですが、個人的に興味があるのはやはり「α7RII」。α7Rオーナーですので、情報を拾い集めただけで喉から手が出そうになるほど、魅力的なカメラになっていると思いました。

さて、アメリカで発表された現在。一番知りたいことは国内での発表はいつなのか？ということ。

近日手元に届くであろうSEL35F14Zと、α7R IIの組み合わせは想像するだけで、私はご飯が何杯もいけてしまいそうです。

手持ち撮影の常識を変えるカメラが登場！ α7 IIレビュー

当店のホームページでは、α7 IIの実機レビュー記事を公開しております。

作例も数点アップ。ぜひ参考になさってください。

α7 II　徹底レビュー
	機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II（ILCE-7M2）」のレビューをお届けします。

また、レンズのレビュー記事も公開しています。合わせてご覧ください。

意図する表現を可能に　標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
	写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。

世界を広く切り取る 広角ズームレンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm
	ズーム全域Ｆ4通しでカールツアイスレンズを採用。高画質な広角ズームレンズです。風景写真をはじめ、狭い場所、手前にあるものを大きく写しつつ背景も広く写せるなど、１本あれば大変便利。

極上の描写力に極上のボケ味　単焦点　SonnarT* FE55mmF1.8ZA
	最新の光学設計でツアイスならではの高い解像力と、美しいボケ描写が魅力的。Ｅマウントのフルサイズセンサーに対応した極上の描写力が魅力の単焦点レンズ「SEL55F18Z」こと「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の実写レビューをお届けします。

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VAIO社製ノートパソコン「VAIO Pro13 | mk2」（色：ブラック）の店頭展示を本日より開始しました。

実用性を重視した「薄さ・軽さ」の中に「タフさ」もプラスした「VAIO Pro13｜mk2」。

スタイリッシュなデザインはいかにもVAIOらしさいっぱいです。

当店では「VAIO Pro13｜mk2」を始め、現在販売中のVAIOをすべて展示中。興味のある方はぜひ当店までお越しください！

それでは今回も展示するにあたり「開梱レビュー」をお届けします。

VAIO Pro13｜mk2 開梱レビュー

「VAIO Pro13｜mk2」は黒い化粧箱に入れられて到着しました。それでは開けていきましょう。

化粧箱の中身は２段構造。上の段に「VAIO Pro13｜mk2」は白い袋に入って収まっていました

袋から取り出した「VAIO Pro13｜mk2」を見て一言・・・やっぱりカッコイイ！

「VAIO Pro13｜mk2」は、前モデルや同じサイズのパソコンとくらべて、ズバ抜けてスリムで軽い。と、いうわけではないのですが、”実用性重視の軽さと薄さ”それに加えて”タフ”で、このデザイン。なら、言うことないでしょう。

側面には本体の厚みギリギリの設計で、ビジネスで役に立つD-sub15ピンにモニター出力端子や、LAN端子を用意。

確実な操作を可能にする、２ボタンタッチパッドに、ワンランク上のVAIO Z 同様の静かなタイピングが可能なバックライト付き標準サイズのキーボードを搭載。

あらゆるシーンにおいて、扱いやすいようになっています。

身長 172cm男性の私が持つとこんな感じに。やっぱりデザインいいですよねぇ。

さて、化粧箱に再び目をやって、２段目に収まっているものをチェックします。

２段目には、説明書などの紙類の他にACアダプターが収まっていました。

ACアダプターは小型で軽量なもので、手のひらサイズ。

スマートホンやボールペンなどと比較するとこんなサイズ感。

ちなみに、このACアダプターにはUSB端子がついていて、ケーブルを使用すればスマートホンなどを充電することも。

使ってみると案外便利なものだったりします。

説明書などの紙類の中には、「安曇野フィニッシュ」の印入りのポストカードが同封されていました。

こんな感じで「VAIO Pro13｜mk2」に同梱されているものが、これで全部。

余分な宣伝物等もなく、スッキリ無駄なくシンプルなものとなっていました。

この後は早速起動させ、店頭にて展示を開始しました。

当店の展示機はCore i7 ＋ ハイスピードSSD搭載モデルだから速い速い。

それと、もうこればっかりですが、ホントにカッコイイ。

アルミのヘアラインがアクセントになって出来るオトコのノートパソコンって感じですね。

なお、当店では「VAIO Pro13｜mk2」を始め、現在販売中のVAIO社製VAIOはすべて展示しております。

出揃った13型VAIO。右から「VAIO Z Canvas」「VAIO Z」「VAIO Pro13｜mk2」。

お近くの方はもちろん、遠方の方も、ぜひ当店でVAIOを体感してくださいね。

今回は「VAIO Pro13｜mk2」展示の開始と、開梱レビューをお届けさせていただきました。

なお、当店のホームページでは「VAIO Pro13｜mk2」の徹底レビューを公開しています。

VAIO Pro13｜mk2　徹底レビュー
	VAIOらしいスリムなデザインはそのままに堅牢性アップでよりタフに。側面に用意された充実装備は、様々なシーンにおいて使いやすくなりました。質感を高める細かな設計でこだわりぬいたクラムシェルタイプのパソコンが登場です！

もっと詳しく知りたくなった。興味が沸いた。という方はぜひ、こちらでもご確認くださいね。

タフモバイル VAIO Pro 13 | mk2
	VAIO Pro 13 | mk2で目指したのは、「実用性を重視」した薄さと軽さ。 ソニーストア価格：109,800円＋税 から 送料無料・2015/05/25 現在の価格

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