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使ってみると想像以上に良かった「DSC-HX90V」

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光学30倍ズームで、ファインダーまでもコンパクトなボディに搭載してしまった、ソニーの新しいコンパクトデジタルカメラ、サイバーショット「DSC-HX90V」。

メカな部分を含め、発表当初はスゴイもの出して来たなぁ。とは、思っていたのですが、最近は進化の著しいデジタル一眼カメラや、センサーの大きなRXシリーズばかりに目が行っていて、近年この手のカメラは発表されても興味半分程度でした。

しかし、本日ほんの少しだけですが使ってみたところ、こんな事言ってはナニですが・・・

想像以上に”良くて”びっくり!!

答えはもう出てるかも知れませんが、これはもしかして名機かも!

本格的には使えてないだけあって、答えは完全には出てないのですが、ファーストインプレッションは「上の上々」です。

 

全域キレイに写せることに感動。DSC-HX90Vレビュー

まずは初期設定をサクっとすませ、お店の外に出てパチリパチリ。

DSC-HX90V おまかせオート

 

DSC-HX90V おまかせオート

 

広角から中望遠域まで、なかなかいい絵を写してくれます。

とくに広角側が30倍ズーム搭載カメラとは思えないくらいシャープ。

色の味付けも、とっても好みです。

最初はどれどれ?的な様子見程度(上から目線ですみません)だったのですが、背面ディスプレイに出てきた絵に思わずびっくり。そして、PCで見てさらにびっくりです。

ピント合わせも素早いし、手ぶれ補正も良く効いてる感じ。

操作性もコンパクトデジタルカメラとしては悪くなく、手に馴染みカチッと入り良い感じ。

ファインダーもあるし、モニターもこの薄さにしてチルトする。

こ、これ・・・いいかも。

 

続いて自慢の30倍ズームを試してみることにします。

DSC-HX90V おまかせオート 広角端 24mm(35換算)

 

DSC-HX90V おまかせオート 望遠端 720mm(35換算)

 

自動車の横にある紫陽花をズームアップ。720mm相当です。

・・・720mm相当ですよ。

全然悪くありません・・・と言うか、凄くいいです。

 

これは期待が本当に持てる。と、いうことで場所を変え、全画素超解像ズームのお試し撮影もしてみました。

全画素超解像ズームを使うと360mmが最大2倍。

720mm相当で写すことが出来ます。

通りの向こう側にある、自販機にズームアップします。

DSC-HX90V おまかせオート 広角端 24mm(35換算)

 

DSC-HX90V おまかせオート 望遠端 720mm(35換算)

 

DSC-HX90V おまかせオート 望遠端(全画素解像ズーム2☓) 1440mm相当(35換算)

 

ややノイズは出ますが、ごくわずか。

見てのとおり文字もクッキリ。

もちろん光学ズーム時の解像感の高いクリアーな感じは低くなりますが、それよりも、1440mmもの超望遠がこんなに手軽に出来てしまってスゴイ!という、感情しか湧いてきませんでした。

厚み3.5センチ、約245g(こみこみ)で、ここまで写せる・・・これはもう兵器です(汗)

 

こんな感じで、この日はこの後、お店がバタバタしていたこともあり、まだまだ試せては、いないものの、DSC-HX90Vに対する私の評価は、この段階でグングン上昇。

個人的に、センサーの小さなデジタルカメラの時代はスマートフォンなどの台頭で終焉を迎えた感があったと思っていたのですが、「DSC-HX90V」を使えば、全然そんなことはない。まだまだ進化しているんだ。と、実感しました。

インターフェースも「α」や「RXシリーズ」に通じるものがあって、例えばサブで使う場合も、操作で迷うこともなさそうです。ソニーさんコンデジ界でも、またスゴイの作りましたね!

 

デジタルスチルカメラ サイバーショット・DSC-HX90V

光学30倍の高倍率ズームレンズ搭載のデジタルスチルカメラとして世界最小

ソニーストア価格:54,880円+税

送料無料・2015/05/19 現在の価格


商品の詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

 

DSC-RX100M3のレビューを掲載中!

当店では注目のコンパクトデジタルカメラ・DSC-RX100M3の徹底レビューを公開しています。

しっかり解説!カメラ好き店員の「DSC-RX100M3」徹底レビュー

DSC-RX100シリーズと言えば、高画質コンパクトデジタルカメラのパイオニア的存在。マーク3になってさらに進化しましたよ!


こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件

 

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レンズ5%・セミナー・メンテ優待の「αフォトライフサポート」加入しやすくなりました!

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α本体同時申し込みで3,000円。サービスのみなら5,000円と、加入がとても楽になりました。

本日はソニーストアが提供する優待サービス「αフォトライフサポート」についてご案内せていただきます。

αフォトライフサポートは、ご加入いただくと3年間、レンズ・セミナー・サポートサービスがソニーストアにて特別価格で購入または利用が出来るサービスです。

交換レンズをお求めやすく。

撮影テクニックをオトクに学び。

愛機のメンテナンスも優待価格。

と、αを使いこなしたい方にオススメのサービスメニューです。それでは具体的にご案内致しましょう。

 

αフォトライフサポートについて (2015.6改定)

αフォトライフサポートのことや、メリットについてご案内します。

 

αフォトライフサポートとは?

αフォトライフサポートとは、αフォトライフサポート専用ページを通じてレンズ、αセミナー、サポートサービスを、特別価格で購入または利用することができるサービスです。

販売スタイルはカメラ本体同時購入で3,000円。単品なら5,000円で加入可能。期間は3年間となっています。

 

 

レンズ購入時の価格が5%OFF

例えばソニーストアで100,000円+税のレンズを購入すると、ご優待価格・5%OFFで購入できるので 5,000円オトク。95,000円+税で購入可能となります。

加入料が5,000円(本体同時なら3,000円)なので、それだけで元が取れてしまいます。レンズを今後何本か購入する予定であれば、3年間はずっとオトク。高額なレンズを狙っている方ほど、加入することを絶対にオススメします。

 

セミナーの受講料が20%OFF

ソニーストアで開催される、有料セミナーを20%OFFの優待価格にてご予約になれます。

α体験会・セミナーの内容についてはこちら|α Cafe Web内にリンク

 

サポートを優待価格でご提供

イメージセンサー等クリーニングも特別価格で優待されます。

αフォトライフサポート イメージセンサークリーニング詳細はこちら

 

このようにレンズを購入し、セミナーを受け、サポートを受けると、加入代金なんてあっという間にペイ出来るかも。期間は3年間ですが、αを楽しみたい、活用したい、愛機を大事にしたい。そんな方にかなりオススメのサービスです。

詳細につきましては、リンク先もご確認ください。

 

手持ち撮影の常識を変えるカメラが登場! α7 IIレビュー

当店のホームページでは、α7 IIの実機レビュー記事を公開しております。

作例も数点アップ。ぜひ参考になさってください。

α7 II 徹底レビュー

機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II(ILCE-7M2)」のレビューをお届けします。


 

また、レンズのレビュー記事も公開しています。合わせてご覧ください。

意図する表現を可能に 標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。


世界を広く切り取る 広角ズームレンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm

ズーム全域F4通しでカールツアイスレンズを採用。高画質な広角ズームレンズです。風景写真をはじめ、狭い場所、手前にあるものを大きく写しつつ背景も広く写せるなど、1本あれば大変便利。


極上の描写力に極上のボケ味 単焦点 SonnarT* FE55mmF1.8ZA

最新の光学設計でツアイスならではの高い解像力と、美しいボケ描写が魅力的。Eマウントのフルサイズセンサーに対応した極上の描写力が魅力の単焦点レンズ「SEL55F18Z」こと「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の実写レビューをお届けします。


 

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”聴くが最終目的ではない” LED電球スピーカー「LSPX-100E26J」レビュー

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「E26口金」の電球ソケットに装着するだけで、照明機器がスピーカーに早変わり。

ソニーから発売された、LED電球型ワイヤレススピーカー「LPSX-100E26J」のレビューをお届けします。 

「LSPX-100E26J」はイイ音を奏でるスピーカーでは”ありません”。

ホテルのラウンジで音楽が流れるようなシチュエーションのように、生活の中にスッと音楽を溶け込ませたい方、会話やプライベートなひとときに、音楽がどことなく流れるているような空間を作りたい方向けのスピーカーで、「”聴く”が最終の目的ではない」そんなスピーカーと言えそうです。

 

LSPX-100E26J レビュー

電球に「SONY」のロゴ。見慣れないだけになかなかの違和感です。

いわゆる電球として考えると、重めで質量は205g。パッケージから取り出した「LPSX-100E26J」を手に持つと、思っていた以上にズッシリした感じが伝わってきました。

デザインはなかなかカッコイイ。ホワイトを基調として要所にシルバーを配色。いわゆるダサくなく、スッキリまとまっています。

ただ・・一度ソケットに装着してしまえば、このカッコイイデザインも見えない。と、いうところが残念に思うところ。いわゆる”裸電球”状態であれば、好きなだけ眺め放題なのですが。

そんな「LPSX-100E26J」は、「E26口金」と言われる、よくあるタイプの電球ソケットに装着して使用するのですが、パッケージの裏に注意書きがありました。仕様と共に少し説明をさせていただきます。

電球の明るさは、いわゆる一般電球の30W相当。お風呂場とかで40W相当を使用されているご家庭は多いと思うのですが、それよりも暗いイメージです。

配光イメージは指向性ではなく高配光タイプです。

また注意書きとして、カバーをする照明機器。調光機能付きの機器には使用できない旨の案内が書かれていました。

ちなみに一般電球と比べるとこんな感じ。トイレやお風呂場で使用する、あの電球をイメージして頂けると、大きさのイメージは容易にして頂けるのではないでしょうか?

「LPSX-100E26J」の同梱物は、電球本体とワイヤレスリモコン。

電球本体は装着してしまえば、基本何もさわる必要はありません。装着後は、リモコンの方が重要な存在となります。

 

照明機器への装着は電球と同じです。

それでは取り付けていきましょう。

今回は一般電球が収まる電気スタンドに装着していきます。

くるくる・・・と、回し止めたら装着終了です。

電気スタンドの電源をオン。

すると照明がつきました。

色は電球色で、リラックスできる優しい感じの色味です。

LED電球と言えば、目に強く刺さるそんな印象があるのですが、高配光タイプなだけにそんなことなさそうです。

ただ直視は眩しい・・・頑張って撮影しました。

 

Bluetoothによる接続。NFC機能があれば便利

続いてリモコンを用意して、スピーカーから音を鳴らす段取りをしてみます。

ワイヤレス接続方法は「Bluetooth」機能を使用します。

リモコンにある「ペアリングボタン」を長押し、お手持ちの「Bluetooth機器」と接続。

また「NFC」マークや機能があるものなら、マーク同士を重ね合わせてペアリングします。

今回はソニーウォークマンAシリーズ。NFCマーク同士重ね合わせてペアリングを行いました。

機器登録をしてあっという間に準備完了。

 

邪魔しない音 いい音を期待する人には不向き。

さっそく楽曲を再生してみます。

おぉ!聴こえる・・・

当たり前ですが、照明から音が出てることに思わず感動。コレ、すごく不思議な感じですよ。

 

ただし、音質はイイとは言えません。

むしろ高音質化が著しい、ソニーのワイヤレススピーカー同士で比較すると、音はかなりショボイ方。

低音も出ないし、高音も出ない。

でも、このスピーカーが担おうとしている役割を考えるこれで、十分という結論にたどりつきます。

そう。誰もこのスピーカーに高音質は望んでいなくて、望んでいるのは”邪魔しない音”。

だと、思うんです。私は。

例えば、机に向かって仕事や勉強するとき、会話しながら食事をするとき、今から寝ようというとき。聴き入る必要ありますか?と、いうことだと思うのです。

 

素敵なメロディが、ホテルのラウンジみたいに、ほのかに聴こえて来たらそれだけで気持ちイイですよね。

そんなイメージだと思ってください。

 

音質を求める方は、ぜひほかのスピーカーを。

ソニーならたっくさんいい音のワイヤレススピーカーが出ています。

いつもの日常に、どこからか、ほのかに音が聴こえてくる。そんなシーンを求めておられる方には本当にオススメです。

ちなみに照明なしでも、音は鳴らすことも可能です。

照明の明るさ調整はリモコン操作で、オフから最大まで30段階。

音量はオフから最大まで、20段階の調整が可能となっていました。

またこのリモコンでは楽曲の再生・ポーズが出来る他、60分のスリープタイマー機能などが用意されています。


今回はLED電球スピーカー「LSPXー100E26J」のレビューをお届けしました。

文中にも書いてますとおり、このLED電球スピーカーは音楽を聴くぞ!って、音質を求める方には不向きなものとなっています。

いつもどこからか音楽が流れてるそんな生活を楽しみたい。そんな方向きの商品となっております。ご購入の際は、まずは聴かれることをオススメします。

LED電球スピーカー LSPX-100E26J

いつもの空間をそのままに、音と光が溶け込む。Bluetoothでワイヤレス再生ができるLED電球スピーカー

ソニーストア価格:23,880円+税

送料無料・2015/05/12 現在の価格


詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

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α6000 片手にサントリー京都ビール工場見学に行ってきました。

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2015年6月14日の日曜日、サントリーさんの「京都ビール工場」へ工場見学に行ってきました。

サントリーのビールと言えば、プレミアムモルツ。

そのプレモルを試飲出来る、工場見学に以前から行きたいなぁ。と、思っていたのですが、行きたい日はだいたい予約で一杯。

なかなか行けず終いでした。

ところが数日前、たまたまサイトを見てみると、わずかながら”空き”があるではないですか?!

速攻で予約を入れ、行ってきましたよ!

当日は電車で、阪急の西山天王山駅から歩いてトコトコ、工場へ向かいます。

 

西山天王山駅から、歩きながらパチリ。

またパチリ。

道路沿いに咲いている、いろはもみじ、紫陽花などを写しつつ工場にサントリー京都ビール工場に到着です。

工場までは駅から徒歩10分とは書いてあったのですが、実際にはもっと近い感じでした。

それと、今までにビール工場見学と言えば、シャトルバスとかでしか来たことがないので、これがなかなか新鮮。

守衛さんに一言声をかけ中に入場します。

すると、工場見学担当の係の方がお二人で、観音開きのドアを両方開けてお出迎え。

うれしいけど・・・ちょっと照れくさい(汗)

緊張面持ちで受付のある建物の中へ入るのでした。

受付は名前と見学時間を伝えるだけのカンタンなもの。

ほどなく工場見学の始まり始まりです。

 

---- ここからしばらくは写真だけのダイジェストとなります。 -----

---- 内容は行かれる方のために、内緒にしておきます。 -----

 

見事なプレゼンで楽しかった工場見学も終わり、いよいよお楽しみ「試飲」のコーナーです。

入り口でありがたい”おつまみ”をいただき、杯数制限アリの銘柄フリーな試飲が始まるかと思いきや・・・

違いました!

1・プレミアムモルツをワイングラスで楽しみ、

2・マスターズドリームを楽しみ、

3・プレミアムモルツをグラスで楽しむ。

※見学に行かれるタイミングで内容は異なると思われます。

 

なんとサントリーさんでは、試飲する順番が決められたものとなっていました。

まずはプレミアムモルツをワイングラスで楽しむ。からスタートです。

さてさて一杯目・・・

うーん、うん!!

くぅー、うまぁい!!

今までワイングラスで飲んだこともあったのですが、さすがプロが入れると違う感じ。

めちゃくちゃ香り高いです!!

口当たりもふんわり。

当たり前だけど、めちゃくちゃ美味しいぃ!!

入れ方のコツみたいなものも、試飲の時間に伝授。

今度、家でも実践してみよーっと。

 

そして2杯目は、新商品の「マスターズドリーム」。

これもまた・・・当然ながら美味しい。

うまい!というより「美味しい」風味とコク。

くつろぎたいとき。飲む時間そのものをゆるりと楽しみたいとき。

など、趣味性?の強いものとなっていました。

あぁ、美味しいなぁ・・・ため息がでちゃう。

 

そして3杯目。

グラスでプレモルです。

試飲の時間が15分程度ということもあって、慌て気味に飲んで、最初写真撮るの忘れてましたが・・・

やっぱり美味しいプレミアムモルツ。

 

合計 3杯。

本当に美味しくいただきました!!

 

これで工場見学は終わりです。

試飲はもちろん、見学そのものが楽しくて本当に勉強になりました。

サントリーさんありがとうございました。

 

これからも変わらず、愛飲させていただきます!

 

さてさて、帰りも行き同様、駅まで歩いて帰ることにしました。

途中でJR線を写したのですが・・・露出もなく、空はどんより。

奥には高速道路と、標準ズームレンズ、広角ズームレンズしかもって来てなくて、、うーん。

 

ビールの酔いも回ってきて、数枚写しただけで、撮影はほどなく終了。

そそくさと駅へ向かうのでした。

おしまい。

 

α6000のレビューを掲載中!

当店では注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000(ILCE-6000)ソニーショップ店員の徹底レビュー

高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです!


実機を使用したレビューです。興味のある方はぜひご覧ください。

なお今回は「SEL1670Z」というレンズをα6000に装着して工場見学に行ってきました。

ズームレンズですが綺麗なボケ味が魅力的なレンズですので、背景に光源があると丸ボケが美しく生まれます。

高画質を追求ツアイスズーム「SEL1670Z」実写レビュー

非球面ガラス4枚とEDガラス1枚の使用により高い描写性能を発揮。今回は、高画質ズームレンズの決定版、Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS「SEL1670Z」の実写レビューをお届けします。

興味のある方は、このレンズもぜひ!

 

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待望のマクロレンズ先行予約開始!SEL90M28G「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」

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おまたせしました!!!

ソニー フルサイズ対応のEマウントマクロレンズ・SEL90M28G「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」の国内での正式な発表が本日ありました!

発売日は2015年6月26金曜日。ソニーの直販サイト・ソニーストアではすでに先行予約を開始しました。

多くの方が、発表からこのレンズの発売を楽しみにしていたこともありますので、初期ロットは争奪戦となる可能性があります。

いち早く手にされたい方は、ぜひお早めにご注文ください!

 

SEL90M28G「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」

SEL90M28G はFEレンズ初となる中望遠マクロレンズ。

ナノARコーティングやスーパーED(特殊低分散)ガラスなどソニーの穿刺技術を惜しみなく投入した、Gレンズ特有の美しいボケ味と高解像度に期待です。

写真は今年2月横浜パシフィコで開催されたCP+2015で展示されたもの。α7IIに装着した状態です。

光学式手ブレ補正機能を搭載し、防塵防滴に配慮した設計。

フォーカスリングを前後にスライドすることでAF/MFを素早く切替える事ができる「リングスライドスイッチ」を搭載しました。

最短撮影距離は28cm。最大撮影倍率は1.0倍。

大きさは130.5mm× 79mm。重さは約602g。フィルター経は62mm。と、なっています。

SEL90M28Gこと「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」、ついに発売です!!


ソニーの直販サイトソニーストアでは、すでにこのレンズの先行予約を開始しました。

最初にも書きましたが、多くの方が発売を心よりまっていたレンズですので、争奪戦必至です。興味のある方は、お早めにご注文ください。

ソニー フルサイズEマウントマクロレンズ SEL90M28G

FEレンズ初となる中望遠マクロレンズ。Gレンズ特有の美しいボケ味と高解像度を実現。

ソニーストア価格:134,880円+税

送料無料・2015/06/16 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

αフォトライフサポート 加入しやすくなりました!

ソニーストアが提案する3年間の有料サポートメニュー「αフォトライフサポート」が加入しやすくなりました!

αフォトライフサポートに加入されますと、このレンズが通常より5%OFFで購入可能です。

詳しくは記事にしましたので、そちらもご確認ください。

レンズやセミナーが割引価格、メンテも優待「αフォトライフサポート」

αフォトライフサポートとは、有料で加入できる「ソニーストアの限定サービス」。大きな声では言えませんが、特に交換レンズを購入検討されている方はオススメで3年間は5%OFFで購入可能!これは知らねば絶対に「損」。ぜひご一読ください!!

 

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Eマウント用コンバーターがリニューアル!フィッシュアイ「ECF2」&ウルトラワイド「ECU2」

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Eマウントレンズ「SEL16F28」と「SEL20F28」の2本のレンズに対応。

フィッシュアイコンバーターとウルトラワイドコンバーターの2本が本日発表されました。

フィッシュアイコンバーター「VCL-ECF2」、とウルトラワイドコンバーター「VCL-ECU2」は、「SEL16F28」と「SEL20F28」の前面に装着し、レンズF値の明るさそのままに写せるコンバーターです。

発売はともに2015年7月10日金曜日。

ソニーの直販サイトソニーストアでは先行予約をすでに開始しています。

 

コンバーターレンズ 「VCL-ECF2」「VCL-ECU2」

フィッシュアイコンバーター「VCL-ECF2」

魚眼レンズ特有のデフォルメ効果と遠近感。

それらを強調したユニークな写真表現が楽しめるのがフィッシュアイコンバーター「VCL-ECF2」の特長です。

「SEL16F28」「SEL20F28」の前面に装着し、レンズの開放値F2.8の明るさのままで写せます。

「SEL16F28」装着時は15mm相当(35換算)の対角線画角180。

「SEL20F28」装着時は20mm相当の対角線画角133°の範囲の撮影が可能 です。

バヨネット構造によるワンタッチ装着。重さは約150gとなっています。

フィッシュアイコンバーター「VCL-ECF2」

魚眼レンズ特有のデフォルメ効果と遠近感。それらを強調したユニークな写真表現が楽しめるコンバーター

ソニーストア価格:16,880円+税

送料無料・2015/06/16 現在の価格

発売日は2015年7月10日金曜日。ソニーの直販サイト・ソニーストアではすでに先行予約を開始しました。

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

ウルトラワイドコンバーター「VCL-ECU2」

ウルトラワイドの名称どおり、パースぺクティブの効いたパンフォーカス写真を撮影できるのが、このコンバーター「VCL-ECU2」の特長です。

「SEL16F28」「SEL20F28」の前面に装着し、レンズの開放値F2.8の明るさのままで写せます。

「SEL16F28」装着時は18mm相当(35換算)の超広角レンズレンズ。

「SEL20F28」装着時は24mm相当(35換算)の広角レンズとして使用可能です。

バヨネット構造によるワンタッチ装着。重さは約125gとなっています。

ウルトラワイドコンバーター「VCL-ECU2」

パースぺクティブの効いたパンフォーカス写真を撮影出来るコンバーターレンズ

ソニーストア価格:14,880円+税

送料無料・2015/06/16 現在の価格

こちらのコンバーターも発売日は2015年7月10日金曜日。

ソニーの直販サイト・ソニーストアではすでに先行予約を開始しました。詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

フィッシュアイ、ウルトラワイド、コンバーター使用するために必要なレンズ

今回紹介させていただいたコンバーターのご使用には、次のレンズが必要となります。

デジタル一眼カメラ“α”[Eマウント]用レンズ」SEL16F28

風景や建築物の撮影、スナップなどの幅広いシーンで活躍する、35mm判換算で、広角24mm相当のEマウント専用レンズ。

ソニーストア価格:24,000 円+税

送料無料・2015/06/16 現在の価格

 


デジタル一眼カメラ“α”[Eマウント]用レンズ」SEL20F28

風景から屋内撮影、日常のスナップまで、幅広いシーンで活躍する広角30mm相当のEマウント専用レンズ。

ソニーストア価格:34,095 円+税

送料無料・2015/06/16 現在の価格


 

αフォトライフサポート 加入しやすくなりました!

ソニーストアが提案する3年間の有料サポートメニュー「αフォトライフサポート」が加入しやすくなりました!

αフォトライフサポートに加入されますと、レンズが通常より5%OFFで購入可能です。

詳しくは記事にしましたので、そちらもご確認ください。

レンズやセミナーが割引価格、メンテも優待「αフォトライフサポート」

αフォトライフサポートとは、有料で加入できる「ソニーストアの限定サービス」。大きな声では言えませんが、特に交換レンズを購入検討されている方はオススメで3年間は5%OFFで購入可能!これは知らねば絶対に「損」。ぜひご一読ください!!

 

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ウォークマン Aシリーズ(NW-A10)に期間限定「SNOOPY デザインケース」が登場!

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ソニーの直販サイト・ソニーストア限定で、ウォークマン Aシリーズ(NW-A10)を彩る、素敵な「SNOOPY(スヌーピー)デザイン」のケースが登場しました。

「スヌーピー カラフルコレクション」は、色々な表情を見せるスヌーピーと仲間たちがデザインされたAシリーズ専用のケース。ファンならずとも、心奪われるデザイン、4種類が用意されました。

ケース単体でお買い求めになれるほか、ウォークマン Aシリーズ(NW-A10)とセット購入で通常より500円オトクになったものをソニーストアではご用意。用途に合わせてお選びください。

販売期間は2015年8月31日までとなっています。

 

ウォークマン Aシリーズ SNOOPYTM COLORFUL Collection

 

HEARTWARMING RED

スヌーピーとチャーリーのコンビデザイン。

 

ADVENTURE GREEN

スヌーピーとたくさんのウッドストックのデザインはシルクハットがカワイイです。

 

HAPPY YELLOW

シュローダーとスヌーピーにピアノと譜面。音のウォークマンらしいデザインです。

 

SKY BLUE

スヌーピーとウッドストックは見上げる空には白い雲。

ブルーを装着すれば青空に。ピンクを装着すれば夕焼け空を演出出来そうです。


今回は、ソニーストア限定で用意されました「スヌーピー カラフルコレクション」のご紹介をさせていただきました。

スヌーピー カラフルコレクション・ケース単品

2015年8月31日までの期間限定販売です。

ソニーストア価格:3,000円+税

送料無料・2015/06/16 現在の価格


スヌーピー カラフルコレクション NW-A16・32GB

2015年8月31日までの期間限定販売です。ケース・本体を単品購入するより500円オトク。

ソニーストア価格:26,000円+税

送料無料・2015/06/16 現在の価格


スヌーピー カラフルコレクション NW-A17・64GB

2015年8月31日までの期間限定販売です。ケース・本体を単品購入するより500円オトク。

ソニーストア価格:35,000円+税

送料無料・2015/06/16 現在の価格


それぞれ2015年8月31日までの期間限定販売となっております。

詳細につきましてはリンク先もご確認ください。

 

ウォークマン Aシリーズ レビュー

当店ではウォークマン「Aシリーズ」を詳しく紹介しています。

これからのハイレゾ入門機としてもピッタリ。

ウォークマン AシリーズことA10シリーズ(NW-A16,NW-A17)のレビュー記事もぜひ参考になさってください。

ウォークマン A(A10)シリーズ 徹底レビュー

ウォークマン Aシリーズ(NW-A16,NW-A17)は、ハイレゾ音源を再生できるポータブルオーディオとしては世界最小最軽量。コンパクトながらもハイレゾの高音質を手軽に楽しめるようになった革新的モデルです。


 

blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件

 

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大三元Aマウントレンズ2本がリニューアル「SAL2470Z2」「SAL1635Z2」国内発売!

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ズーム全域F2.8通しのAマウントレンズ2本がリニューアル!

大三元の標準域を担う「SAL2470Z2」と、広角域を担う「SA1635Z2」。正式に国内での発売が決まりました!

これですでに発売されている「SAL70200G2」と、3本合わせると・・・

いわゆる大三元「16mm-200mmニッパチ通し」のレンズリニューアルが完了です。

ボディ・レンズ問わず、Eマウントばかりが盛り上がりつつあるソニー「α」のラインアップですが、Aマウントレンズもまだまだ頑張っている。を、証明出来たのではないでしょうか?

発売日はいづれも2015年6月26日の金曜日。

Eマウントレンズと合わせて、この日はαのレンズが”アツイ”そんな1日となりそうです。

それではカンタンに今回発表されたレンズのご紹介をしたいと思います。

 

「SAL2470Z」「SAL1635Z」発売へ

Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMⅡ「SAL2470Z2」

「SAL2470Z2」は、使用頻度の高い標準域24mm-70mmまでをカバーする開放F2.8 の大口径ズームレンズ。

非球面レンズ2枚、EDガラス2枚を採用しZEISS T*コーティングの特性向上によるゴーストを抑えたクリアな描写力を実現しました。

また、AFの動体追尾性能を4倍高速化し、ピント合わせも従来比速くなった他、防塵防滴に配慮した設計です。

フィルター径は77mm、最短撮影距離は0.28m。

大きさは111mm× 83mm、重さ約974gは手にもつと大口径レンズらしく大きくズッシリとした手応えの感じられる、そんなレンズとなっています。

Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMⅡ「SAL2470Z」

使用頻度の高い標準域の24mm-70mmまでをカバーする開放F2.8 の大口径ズームレンズ

ソニーストア価格:76,000円+税

送料無料・2015/06/16 現在の価格

ソニーの直販サイト・ソニーストアではすでに先行予約を開始しました。

ソニーストアでお求めいただくと3年間のワイド保証付き。またこのレンズ、αフォトライフサポートに加入されると5%OFFで購入出来ますので、大変大きな割引額でご購入可能です。

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSMⅡ「SAL1635Z2」 

「SAL1635Z2」は狭い場所での撮影や風景をより広々と写すのに便利な超広角域の16mmから広角域の35mmまでをカバーする開放F2.8 の大口径ズームレンズ。

非球面レンズ、スーパーEDガラス、EDガラスを用いた高コントラストでヌケがよく、ZEISS T*コーティングの特性向上によるゴーストを抑えたクリアな描写力を実現しました。

またAFの動体追尾性能を4倍高速化し、ピント合わせも従来比速くなった他、防塵防滴に配慮した設計で突然の雨でも安心です。

フィルター径は77mm、最短撮影距離は0.28m。

大きさは114mm× 83mm、重さ約872gと先ほどの「SAL2470Z2」同様、手にもつと大きくズッシリとした手応えを感じられる、そんなレンズとなっています。

Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSMⅡ「SAL1635Z2」」

超広角16mm-35mmまでをカバーする開放F2.8通しの大口径ズームレンズ

ソニーストア価格:76,000円+税

送料無料・2015/06/16 現在の価格

このレンズもソニーの直販サイト・ソニーストアにて先行予約を開始。

ソニーストアでお求めいただくと3年間のワイド保証付き。また、このレンズもαフォトライフサポートに加入されると5%OFFで購入出来ますので、大変大きな割引額でご購入可能です。

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

 

αフォトライフサポート 加入しやすくなりました!

ソニーストアが提案する3年間の有料サポートメニュー「αフォトライフサポート」が加入しやすくなりました!

αフォトライフサポートに加入されますと、このレンズが通常より5%OFFで購入可能です。

詳しくは記事にしましたので、そちらもご確認ください。

レンズやセミナーが割引価格、メンテも優待「αフォトライフサポート」

αフォトライフサポートとは、有料で加入できる「ソニーストアの限定サービス」。大きな声では言えませんが、特に交換レンズを購入検討されている方はオススメで3年間は5%OFFで購入可能!これは知らねば絶対に「損」。ぜひご一読ください!!

 

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α7,α7R,α7S,α6000 ソフトウェアアップデートプログラム配信(2015.6.16)

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2015年6月16日の本日。

α7,α7R,α7S,α6000 計4モデルの、ソフトウェアアップデートプログラムが配信されました。

すべてのモデルに対し、本体の起動時間の短縮。α6000に限っては、高ビットレート記録フォーマットXAVC Sに対応し、60p/30p/24p動画を記録することができるようになりました。これは嬉しいアップデートですね。

  • α7,α7R,α7S,α6000 本体起動時間の短縮
  • α6000にて、高ビットレート記録フォーマットXAVC Sに対応、60p/30p/24p動画を記録することができるようになりました。

アップデートの仕方、方法は、本体とPCをUSB接続で行います。詳しくはリンク先にてご確認ください。

 

α6000のレビューを掲載中!

当店ではソニーミラーレス一眼カメラ「α6000」の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000(ILCE-6000)ソニーショップ店員の徹底レビュー

高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです!

高速AF・高速連写を実現した小型軽量一眼カメラα6000。

本体の軽さと相まって、心地よく切れるシャッターは、爽快感抜群。

そんなα6000の徹底レビューです。

 

手持ち撮影の常識を変えるカメラが登場! α7 IIレビュー

当店のホームページでは、α7 IIの実機レビュー記事を公開しております。

今回のアップデート関係ありませんが、興味のある方はぜひ参考になさってください。

α7 II 徹底レビュー

機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II(ILCE-7M2)」のレビューをお届けします。


 

また、実機を使用したレンズのレビュー記事も公開しています。

作例も盛り沢山、ぜひ合わせてご覧ください。

意図する表現を可能に 標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。


世界を広く切り取る 広角ズームレンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm

ズーム全域F4通しでカールツアイスレンズを採用。高画質な広角ズームレンズです。風景写真をはじめ、狭い場所、手前にあるものを大きく写しつつ背景も広く写せるなど、1本あれば大変便利。


極上の描写力に極上のボケ味 単焦点 SonnarT* FE55mmF1.8ZA

最新の光学設計でツアイスならではの高い解像力と、美しいボケ描写が魅力的。Eマウントのフルサイズセンサーに対応した極上の描写力が魅力の単焦点レンズ「SEL55F18Z」こと「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の実写レビューをお届けします。


 

αフォトライフサポート 加入しやすくなりました!

ソニーストアが提案する3年間の有料サポートメニュー「αフォトライフサポート」が加入しやすくなりました!

αフォトライフサポートに加入されますと、レンズが通常より5%OFFなど、特典盛り沢山!

詳しくは記事にしましたので、そちらもご確認ください。

レンズやセミナーが割引価格、メンテも優待「αフォトライフサポート」

αフォトライフサポートとは、有料で加入できる「ソニーストアの限定サービス」。大きな声では言えませんが、特に交換レンズを購入検討されている方はオススメで3年間は5%OFFで購入可能!これは知らねば絶対に「損」。ぜひご一読ください!!

 

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LiSA ☓ ウォークマンのコラボモデル 発売日(受注開始)と、デザインが明らかに!

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4月22日に発表された「LiSA ☓ ウォークマン」のソニーストア限定コラボレーションモデル。

その発売日(受注開始)が、本日発表されました。

「LiSA ☓ ウォークマン」のソニーストア限定コラボレーションモデル

受注開始は、明日『2015年6月18日11:00』から!!

そしてデザインも発表され、LiSA描きおろしデザインが、ウォークマン本体、そしてヘッドホンに描かれています。

ファンの方、必見です!!

 

LiSA ☓ ウォークマン コラボレーションモデル

LiSA ☓ ウォークマンコラボレーションモデルは、オリジナルウォークマンの単品販売と、ヘッドホン同梱モデルの2ラインアップ。ただし本日時点では、販売価格やお届け日に関しては、まだ公開されてません。

これら詳細も、分かり次第、追ってご案内したいと思います。

 

単品モデル(NW-A16)

  • ウォークマン Aシリーズ 32GBモデル 「NW-A16」の背面に、LiSA描きおろしオリジナルロゴのプリント入り
  • LiSA描きおろしオリジナルデザインのオリジナルパッケージ
  • カラーは「ブラック」「ローズピンク」から選択可能
  • 期間限定販売 2015年6月18日木曜日から

 

ヘッドホン同梱モデル(NW-A16+MDR-10RC)

  • ウォークマン Aシリーズ 32GBモデル 「NW-A16」の背面に、LiSA描きおろしオリジナルロゴのプリント入り
  • LiSA描きおろしオリジナルデザインのオリジナルパッケージ
  • ウォークマンのカラーは「ブラック」「ローズピンク」から選択可能
  • ヘッドホン MDR-10RC (ハイレゾ対応品)が付属。LiSA描きおろし左右異なるイラストを刻印。
  • ヘッドホン MDR-10RC(ハイレゾ対応品)のカラーは「ブラック」。
  • 期間限定販売 2015年6月18日木曜日から

 

以上、LiSA ☓ ウォークマン 発売日(受注開始日)のご案内でした。

気になる販売価格はいくらなのか?明日、受注開始の時にわかるのでしょうか?少しドキドキですね。

詳細につきましてはリンク先もご確認ください。

LiSA ☓ ウォークマン コラボレーションモデル 関連動画 

 

ウォークマン Aシリーズ レビュー

当店では、「LiSA☓ウォークマン」コラボモデルの「ウォークマンAシリーズ」を詳しく紹介しています。

ハイレゾ入門機としてもピッタリなウォークマンAシリーズ。

商品のことについて詳しく知りたい方は、こちらのレビュー記事もぜひ参考になさってください。

ウォークマン A(A10)シリーズ 徹底レビュー

ウォークマン Aシリーズ(NW-A16,NW-A17)は、ハイレゾ音源を再生できるポータブルオーディオとしては世界最小最軽量。コンパクトながらもハイレゾの高音質を手軽に楽しめるようになった革新的モデルです。


また、ヘッドホン同梱モデル「MDR-10RC」のレビューも公開しています。

ハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-10RC」レビュー

折りたたむことが出来るからカバンの中に入れても省スペース。ハイレゾリューション音源の再生に対応し、耳に乗せるオンイヤータイプのヘッドホン「MDR-10RC」のレビューをお届けします。


合わせてご覧ください。

 

 

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「LiSA ☓ ウォークマン」コラボモデル ソニーストアで受注開始!『2015年8月21日まで』

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「LiSA ☓ ウォークマン」のコラボモデル。本日、ついにソニーストアにて受注を開始しました。

「LiSA ☓ ウォークマン」のソニーストア限定コラボレーションモデル

期間限定販売で2015年8月21日11時まで。

ただし、ヘッドホン単体とヘッドホンセットモデルに関しては、予定数到達時点で次第で販売を終了します。

それでは「LiSA ☓ ウォークマン」のコラボモデル、詳しく紹介させていただきます。

 

LiSA ☓ ウォークマン コラボレーションモデル

単品モデル(NW-A16)

  • ウォークマン Aシリーズ 32GBモデル 「NW-A16」の背面に、LiSA描きおろしオリジナルロゴのプリント入り
  • LiSA描きおろしオリジナルデザインのオリジナルパッケージ
  • カラーは「ブラック」「ローズピンク」から選択可能
  • 期間限定販売 2015年6月18日木曜日~2015年8月21日金曜日11:00まで
  • お届け開始 2015年7月22日から順次
  • 販売価格 27,500円+税
  • 商品の購入、詳細についてはこちら|ソニーストア

 

LiSA ☓ ウォークマンコラボレーションモデル

ウォークマン Aシリーズ 32GBモデル 「NW-A16」の背面に、LiSA描きおろしオリジナルロゴのプリント入り

ソニーストア価格:27,500円+税

送料無料・2015/06/18 現在の価格

 

ヘッドホン(MDR-10RC)

  • ヘッドホン MDR-10RC (ハイレゾ対応品)が付属。LiSA描きおろし左右異なるイラストを刻印。
  • LiSA描きおろしオリジナルデザインのオリジナルパッケージ
  • ヘッドホン MDR-10RC(ハイレゾ対応品)のカラーは「ブラック」。
  • 期間限定販売 2015年6月18日木曜日~2015年8月21日金曜日11:00まで
  • ※期間中でもなくなり次第販売終了
  • お届け開始 2015年7月22日から順次
  • 販売価格 16,000 円+税
  • 商品の購入、詳細についてはこちら|ソニーストア

 

LiSA ☓ ウォークマンコラボレーションモデル

ヘッドホン単体モデル。そのヘッドホンには左右の異なる描きおろしイラスト入り

ソニーストア価格:16,000 円+税

送料無料・2015/06/18 現在の価格

 

ヘッドホン同梱モデル(NW-A16+MDR-10RC)

  • ウォークマン Aシリーズ 32GBモデル 「NW-A16」の背面に、LiSA描きおろしオリジナルロゴのプリント入り
  • LiSA描きおろしオリジナルデザインのオリジナルパッケージ
  • ウォークマンのカラーは「ブラック」「ローズピンク」から選択可能
  • ヘッドホン MDR-10RC (ハイレゾ対応品)が付属。LiSA描きおろし左右異なるイラストを刻印。
  • ヘッドホン MDR-10RC(ハイレゾ対応品)のカラーは「ブラック」。
  • 期間限定販売 2015年6月18日木曜日~2015年8月21日金曜日11:00まで
  • ※期間中でもなくなり次第販売終了
  • お届け開始 2015年7月22日から順次
  • 販売価格 40,200円+税
  • 商品の購入、詳細についてはこちら|ソニーストア

 

LiSA ☓ ウォークマンコラボレーションモデル

ヘッドホン同梱モデル。ウォークマン本体にはロゴ。ヘッドホンには左右異なるイラスト入り

ソニーストア価格:円+税

送料無料・2015/06/18 現在の価格

 

以上、LiSA ☓ ウォークマン 発売日(受注開始日)のご案内でした。

期間限定ですので、もしくは売り切れ次第販売終了です。お買漏れのないようご注意ください!

詳細につきましてはリンク先もご確認ください。

 

LiSA ☓ ウォークマン コラボレーションモデル 関連動画 

 

ウォークマン Aシリーズ レビュー

当店では、「LiSA☓ウォークマン」コラボモデルの「ウォークマンAシリーズ」を詳しく紹介しています。

ハイレゾ入門機としてもピッタリなウォークマンAシリーズ。

商品のことについて詳しく知りたい方は、こちらのレビュー記事もぜひ参考になさってください。

ウォークマン A(A10)シリーズ 徹底レビュー

ウォークマン Aシリーズ(NW-A16,NW-A17)は、ハイレゾ音源を再生できるポータブルオーディオとしては世界最小最軽量。コンパクトながらもハイレゾの高音質を手軽に楽しめるようになった革新的モデルです。


また、ヘッドホン同梱モデル「MDR-10RC」のレビューも公開しています。

ハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-10RC」レビュー

折りたたむことが出来るからカバンの中に入れても省スペース。ハイレゾリューション音源の再生に対応し、耳に乗せるオンイヤータイプのヘッドホン「MDR-10RC」のレビューをお届けします。


合わせてご覧ください。

 

 

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「Xperia Z4 Tablet(Wi-Fiモデル)」 が到着!開梱レビュー!

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世界最薄・最軽量にも関わらず、動画再生17時間ものスタミナ性能。

ソニーの10型タブレットPC「Xperia Z4 Tablet (Wi-Fiモデル)」が本日到着しました。

すでに当店のホームページにて「Xperia Z4 Tablet (Wi-Fiモデル)」のレビューは公開していますが、今回はパッケージを開けるところから。

「Xperia Z4 Tablet (Wi-Fiモデル)」の開梱レビューをお届けします。

 

「Xperia Z4 Tablet (Wi-Fi)」 開梱レビュー

新しいものを今から使うぞ!ってときは、やっぱりテンションあがりますよね。

今回の「Xperia Z4 Tablet」も、まさにそんな感じで、お店の展示品とは言え、ワクワクするものです。

パッケージに貼り付けてあった開封前シールを慎重にカットして、上蓋を開けます。

すると、そこには「Xperia Z4 Tablet」の姿が、いきなりありました。

次のアクションへも解りやすく、矢印方向にあるビニールを持ち上げると、本体が浮いて・・・

付属品が入っている下階層が現れました。

シンプルながらも、これなら、なにがどこに収まっているか、わかりやすくてイイですね。

それにしても、「Xperia Z4 Tablet」本体を持ち上げて改めて気づいたのですが・・・

「Xperia Z4 Tablet」は、やっぱり軽いですねっ!

欲しくなってしまうやろーって、思わず声を出してしまいましたよ。

ホントに薄くて軽いっ!

先輩でありながら、今となっては下位モデル「Xperia Z2 Tablet」と比較すると、「Xperia Z4 Tablet」本体の質量は389gなので、その差は37gほど。

しかし、体感的にもこの軽さは、非常にわかりやすいものとなっていました。

ちなみに「Xperia Z2 Tablet」と「Xperia Z4 Tablet」は、解像度は違えど同じサイズのディスプレイを搭載。にも関わらず「Xperia Z4 Tablet」の方がコンパクトサイズ。

Xperia Z4 Tablet 約254mm ☓ 167mm

Xperia Z2 Tablet 約266mm ☓ 172mm

数値にすると、そんなに差はないように思うのですが、リアルにはサイズ違いをかなり感じるのでした。

そんな「Xperia Z4 Tablet」のすべての付属品はこんな内容。

かなりシンプル。紙類の説明書がある他は、充電用のUSBケーブルとUSB ACアダプターのみとなっていました。

さあ、いよいよ本体保護のシートを剥がし・・・

いざ、起動!・・・と、思ったのですが、肝心なことを忘れてました。

それは液晶保護シートこと、スクリーンプロテクター「PRT13」を貼り付けるという”大仕事”。

なんでも最初が肝心。表面に傷がついてしまうその前に・・・と、いうことで、今回は一切起動することなく、のっけから「PRT13」を貼りつけていきます。

この「PRT13の貼り付け」につきましては、また別記事にて詳しく紹介するのですが、作業は結構大変でした。

「Xperia Z4 Tablet」本体の購入するお店を、まだ決めておられない方で保護シートの貼付けをお考えの方は、ソニーの直販サイト・ソニーストアの”貼り付けサービス”を選んだ方が、かなり楽でしょう。

細かなこと(極小のホコリ混入など)を、気にされる方は”貼り付けサービス”が賢明です。

そんな訳で、大変だった貼り付けが終了したのが、下の状態。

いよいよ起動します。

表示される内容を見守り、ときには操作。しばらくするとタップ&ゴーなる画面が現れました。

このタップ&ゴー。なにやら今使ってる端末にNFC機能がついてあれば「Xperia Z4 Tablet」と、NFCマークを重ねて合わせるだけで、Googleアカウントなどの情報が転送されるとのこと。

これは便利そう、試してみます。

用意したのは「Xperia Z3 Tablet Compact」。

NFCマークを重ね合わせると、転送元のタブレットに上のような表示が現れるので「OK」を選択。

しばらくすると、初期設定中の「Xperia Z4 Tablet」の画面にはGoogleのログイン画面が表示。

この画面内を見る限りは、すでにID入力済み、あとはパスワードを入力しログインすると・・・もろもろの転送が終わったようです。これはラクです。

転送元の「Xperia Z3 Tablet Compact」を確認すると、このような通知が表示されていました。

さて、初期設定が無事に終わり、デスクトップ画面が表示された「Xperia Z4 Tablet」。

ここから何をしようかな。と、言うこところで、今回は終わりにしたいと思います。

 

実は、やりたいことがたくさんあって、まだ何から試していけばイイのか実は整理がついてない感じです。

お風呂場などで濡れ手で触っても、おかしな動作をしないようになったことを試してみたり、専用キーボードを使ってみて、どれだけパソコンみたいに使えるのか?とか、高解像度なフォトビュアー活用。ハイレゾ試聴、PS4のリモートプレイでゲームコントローラーを装着した時の重量感などなど、本当にいろいろ試してみたいことだらけ。

また、このブログでも紹介したいと思います。

 


プレミアムタブレット「Xperia Z4 Tablet」の開梱レビューをお届けしました。

Xperia(TM) Z4 Tablet 「SGP712JP」

世界最薄・最軽量。64bitオクタコアプロセッサー採用のサクサク動く10.1型タブレット

ソニーストア価格:75,880円+税

送料無料・2015/05/26 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

Xperia Z4 Tablet レビュー

当店ではXperia Z4 Tabletのレビューを公開しています。

現時点では内容はあまり充実してませんが、これから記事内容が増えていく予定です。

Xperia Z4 Tablet (Wi-Fiモデル) レビュー

2015年5月に発表されました「Xperia Z4 Tablet Wi-Fiモデル」のレビューをお届けします。


 

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【イベント】αを使った撮影教室「飾りたくなる夜景を写そう」 6月27日(土)開催

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2015年6月27日の土曜日、当店ではデジタル一眼カメラ αを使った入門者向け撮影教室を開催します。

テーマは「飾りたくなる夜景を写そう」。

フレームに入れて飾りたくなる。そんな夜景写真撮影にあなたもチャレンジしてみませんか?

この撮影教室は”入門者向け”ということもあり、αをお持ちでない方には貸出機もご用意しております。

また参加費用は無料です。

当日は2回講習、1回につき5名様程度となっております。

お申し込みはWEBからも可能です。→ こちら

なお、2015年6月22日現在の空き状況はこんな感じです。

13:00 ~ 14:30 △ 残1

15:30 ~ 17:00 ◎ 残3

前日にはEマウントのマクロレンズ「SEL90M28G」や極上単焦点レンズ「SEL35F14Z」も入荷予定。

教室参加がてら、レンズの試写や相談などある方もぜひ、当店までお越しくださいませ!

みなさまのご来店を、お待ちしております。

 

入門者向け α撮影教室「飾りたくなる夜景を写そう・講座」

※写真はイメージです。

夜景撮影はチャレンジしてみたけれど、どうも上手く写せない。

そんなあなたも、ちょっとしたコツやテクニックで上手にカッコよく写せるようになるかも知れません。

 

座学や、カメラの設定など・・・今回の撮影教室も、いつも同様”濃い”内容でお届けする予定です。

そんなことを学ぶ90分。

教室参加費用は無料です。 お時間のある方はぜひお申込みください。

なお、7月は外に出て 「夜景撮影会(有料)」 を行います。

撮影会に参加ご希望の方は、ぜひ今回の撮影教室にご参加ください。当日役にて立てること間違いなしです。

 

開催日時

2015年6月27日(土)

1回目 13:00~14:30

2回目 15:30~17:00

※ どちらも同じ内容です。

 

場所

ソニーショップさとうち(アクセスはこちら

 

定員

1回目 5名様

2回目 5名様

お申し込みは先着順となります。

※ 2015年6月22日11時現在の空き状況

13:00 ~ 14:30 △ 残1

15:30 ~ 17:00 ◎ 残3

 

ご準備していただきたいもの

ソニーデジタル一眼カメラ α(Eマウント・Aマウント) もしくは NEXシリーズ と レンズ(普段お使いのもの)

ソニーのカメラ・レンズお持ちでない方には当日その場でお貸し致します。

 

申し込み方法

WEB申し込み、お電話、店頭等でお申し込みいただけます。

WEB申し込み → こちら

お電話 06-6928-0388 (受付時間 お昼12:00~19:00の平日)

お申込みの際、参加される時間を選択してください。

 

参加費用

参加費用・無料

 

キャンセル

撮影会前日までのご連絡を頂けますと、とても助かります。

 


以上、ソニーショップさとうち からのお知らせでした。

当店では、αを使って”撮影を楽しんで欲しい”をテーマに、このようなα撮影会・撮影教室を開催しております。

皆様のご参加、お待ちしております!

 

ソニーショップさとうち α撮影教室今後の予定

7月 αを使ったお気軽撮影会 「大阪、絶景夜景撮影会」 2015年7月11日(土)を予定

8月 ソニーのカメラを使ったフォトコンテスト「夏を感じる風景」 2015年7月13日より応募開始

9月 αを使った撮影教室 「仮)鉄道写真を撮ろう!」 曜日未定

10月 αを使った撮影教室 「仮)秋を感じる風景写真の写し方」 曜日未定

11月 αを使ったお気軽撮影会 「現在未定」 曜日未定

12月 ソニーストア銀座 O講師によるスペシャル教室 「仮)イルミネーション 他」 曜日未定

1月 ソニーのカメラを使ったフォトコンテスト「現在未定」 2015年12月上旬より応募開始予定

※スケージュールは予期なく変更する可能性あります。

 

なお、当店が過去行った撮影教室などの様子は、下のリンク先でご覧頂けます。 

αを使った撮影教室 「雨の日の楽しみ方と紫陽花」2015年5月

雨の日の撮影というマニアック?なテーマの撮影教室ながらも、たくさんの方に来ていただきました。晴れの日はもちろん、雨の日もこうすれば、こう写せる。を、学んで頂けたのではないでしょうか?


ソニーショップさとうち「2015年春のフォトコンテスト」応募作品の発表!

「ソニーショップさとうち 2015年春のフォトコンテスト」厳正なる審査、及び審査員による投票の結果が本日出ました!


αを使った入門者向け撮影会「天王寺動物園」 2015年3月

「αを使った撮影会」が、快晴のもと天王寺動物園にて行われました。


ソニーストア銀座O講師によるプレミアムなα撮影教室、大好評で終了!

本日、当店にて行われたソニーストア銀座 O講師による、プレミアムなα撮影教室が先ほど終了しました!


αを使った撮影会を開催しました!「大阪万博記念公園」2014年11月

前日までは雨の心配をしていたのですが、当日は天気予報にはなかった”超”がつくほどの快晴!そんな中、楽しく撮影会が行われました。


【御礼】αを使った撮影教室「お花を美しく写そう!」2014年10月

2014年10月18日の本日、当店においてαを使った撮影教室「お花を美しく写そう!」が開催されました。


ホテルシーガル・てんぽーざん 2014 ソニー特別ご招待会

ホテルシーガル・てんぽーざんにて、「ソニー特別ご招待会」が予定どおり行われ、がっつりセミナーを楽しまれたあとは、サンセット撮影会が行われました。


αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」2014年9月

本日予定通り、当店においてαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」を開催致しました。


 

ソニーショップさとうち 夏のフォトコン開催!

当店では8月頃を目処に、夏のフォトコンテストを開催予定です。

テーマは「夏を感じる風景」です。

応募は7月13日より開始します。ぜひ今から撮りためておいてくださいね!

今回も上位入賞者の方には、素敵な賞品をご用意していますよ。

詳細が決まりましたら、またご案内致します。

 

α6000のレビューを掲載中!

当店では注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000(ILCE-6000)ソニーショップ店員の徹底レビュー

高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです!


実機を使用したレビューです。興味のある方はぜひご覧ください。

 

☆ α Cafe Web に当店の写真サークル オープンしました ☆

お気楽な写真で語り会いましょう!ぜひご参加ください!

 

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【イベント】7月5日はソニーストア大阪まで!「4K体感フェア」を開催します!

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本日2投稿目はまたまたイベントのお知らせです。

2015年7月5日の日曜日、関西を中心とするソニーショップさんの合同展示会がソニーストア大阪にて開催されます。

このたび、当店も参加店として参加させて頂くことになりました!

ソニー4K体感フェア

日時:2015年7月5日日曜日 11:00~17:00

場所:ソニーストア大阪(梅田ハービスエント4F 大阪駅、梅田各駅とはすべて地下通路でつながっています。)

 

ソニーストア大阪さんでは、新型テレビ「4K BRAVIA」をはじめ、ほとんどのソニー商品を展示中。

ソニー「西の聖地」とも言える、そんな場所で私達のナビゲートの元、新商品を思う存分、体感してみませんか?

また、当日は専任講師による楽しいセミナーを開催。

ソニー商品を使った、さらなる楽しみ方を発見出来ることでしょう。

 

なお、当店では現在、上の写真のようなチラシを店頭にてご用意しております。

当日のセミナー参加や、「SONYロゴ入り」ご来場記念品などを、希望される方は「必ず必要」となります。

ぜひ、イベント当日までに、当店店頭までこの広告ゲットしにきてくださいね!

 

4K体験フェアをソニーストア大阪にて開催

 

ソニー専任講師による「新商品・楽しみ方セミナー」

知る人ぞ知る、すっかりお馴染み田辺講師。

セミナーは1日3回予定しております。ふるってご参加ください。

 

ご来場記念品

カラビナ付き ソフトラバーボトルケースには「SONY」のロゴが入っています。

 

ソニー 4K BRAVIA成約特典

フェア当日、ソニー新4K BRAVIA をご成約、もしくは商談→後日注文の方には上のソニー商品をもれなくプレゼント!

 

2015年7月5日・日曜日はぜひソニーストア大阪で開催予定の「4K体験フェア」にご来場ください。

詳しくは店頭まで!!

 

以上、イベントのご案内でした。

 

α撮影教室は6月27日(土)に開催します。

好評頂いております、αを使った撮影教室を今週末、6月27日土曜日に開催します。

よろしければこの日もぜひ!このイベントは当店で開催します。

【イベント】αを使った撮影教室「飾りたくなる夜景を写そう」 6月27日(土)開催

テーマは「飾りたくなる夜景を写そう」。フレームに入れて飾りたくなる。そんな夜景写真撮影にあなたもチャレンジしてみませんか?


 

blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件


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Xperia Z4 Tablet の保護シート「スクリーンプロテクターPRT13」を貼ってみました。

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Xperia Z4 Tabletのディスプレイ表面を保護してくれる定番アクセサリー、ソニー純正の液晶保護シート「スクリーンプロテクター・PRT13」を貼ってみました。と、いうのが今回のお話です。

大切なタブレットをガリっと傷から守るため、貼り付けはやっぱり購入直後がオススメ。

今回は、お店に展示するXperia Z4 Tablet(Wi-Fiモデル)を開梱した直後に貼り付けてみました。

 

Xperia Z4 Tablet に保護シート「PRT13」を貼り付けてみました

10.1型の保護シートなだけあって、やっぱり大きいなぁ。

紙の封筒のようなものに入れらた保護シートのパッケージを手に取りながら大きく一息。

格闘必至。

大型保護シートの貼り付けの前に、まずは精神を安定させるところから始まるのでした。

パッケージの裏面を見ると、そこには説明書きがありました。

内容は、本体の表面をキレイにして順番どおりに貼り付けてくださいね。と、いったもの。

そして、パッケージの中から取り出したもの一式が下の写真です。

パッケージ内には、保護シートことスクリーンプロテクターPRT13とクリーニングクロス、注意書きが入ってました。

今回はXperia Z4 Tablet(Wi-Fiモデル)の開梱直後に貼り付け。と、いうことで、Z4 tab本体を保護しているシート(ややこしいなぁ)を剥がすところから作業は始まります。

あっ、と先に書いておきますが、この本体を保護するシート。スクリーンプロテクターを貼り付けるのに結構重要な役割をしてくれます。

実は、貼り付け前の画面上の表面についてしまった「ホコリ」を取り除くのにめちゃくちゃ最適!

このシートは捨てずに大事に取っておきましょう。

特に後でスクリーンプロテクターを付けたくなった場合に有効です。全体の汚れを落としてから全体にペタっと貼り付けると、かなり効率的に多数のホコリを取り除いてくれますよ。

ちなみに、綺麗にした表面でも時間が経つに連れ、空気中のホコリはどんどん落ちてきます。

そんな場合は、カメラ用のブロアがあれば便利です。

 

それではいよいよ貼り付けていきましょう。

液晶保護シートには、カメラと照度センサー用に穴が開けられていますので、貼り付け位置はわかりやすくなっています。

位置関係がイメージ出来たら、いざ貼り付け。

私は、短い方の二辺に合わせて、空気を押し出し気味に徐々に貼り付けていきました。

途中、空気が入ってしまったら、若干戻しつつ・・・

なんとなく長辺の二辺がずれてるかも。と、思ったら、元に戻って貼り付けなおす・・・

などして、取り敢えずですが、全体的にバランスよく貼り付けることができました。

やっぱりこの大きさになると貼り付けは本当に難しいですね。

性格上、見た目が命な人ですから案の定、何度も貼り直し。その間にホコリや空気が結構入っちゃいました。

そして、保護シートを”保護する”シートを取り除き、続いては空気抜きと、ホコリ除去の作業に入ります。

端の方にある空気の膨らみは、付属のクロスを使って、外へ外へを追い出します。

この時、こするように空気を追い出してはダメ。

空気のフチを押すようにしながら追い出せば、保護シートに傷が入りません。

細かなホコリは、セロファンテープを使います。

両手での作業のため写真はありませんが、保護シートにセロハンテープを貼り付けて浮かせて、もう片方の手(指)にセロハンテープを丸めたもの貼り付け、ホコリある場所でぺったん。

ようやく保護シートの貼付け完成です!!

保護シートを貼り付けると反射が減り、アンチグレアな感じになります。

撮影する私の映りこみも減り、お陰で撮影もしやすくなりました。

このあとセットアップへと移行するのでした。

あぁ、疲れた。けど、これでかなり安心です。

 

PRT13貼付け後の感想

開梱直後から貼り付けたもので、使用前後比較は出来ませんが、貼付け後の感想を書いてみたいと思います。

もともと高輝度・高精細の美しいディスプレイを搭載する「Xperia Z4 Tablet」なだけあって、写真や動画、本来の楽しみ方をしようと思ったら、何も貼り付けない。と、言うのが正解でしょう。

透過率の高いフィルムとは言え、何も貼り付けないと比較すると、発色などが劣るのは仕方がないところかと思います。

ただし、貼り付けたことによって反射率が減り、画面には集中しやすくなります。

ブラックアウトする動画を見ていて、自分の顔が鏡のように映り込むことも激減します。

ExcelやWordなどのオフィス系アプリを多用する場合、貼り付けたことにより反射が低下、結果的に疲れ目も減りそうです。

また、指紋汚れも目立ちにくく、拭き取りもしやすくなります。

いろいと考えると、ただ保護するだけじゃなく、メリットも多数あるなぁ。と思いました。


Xperia Z4 Tablet用スクリーンプロテクター「PRT13JP」のレビューをお届けしました。

Xperia Z4 Tablet用スクリーンプロテクター「PRT13JP」

衝撃による傷やホコリから画面を保護。Xperia Z4 Tablet定番のアクセサリー

ソニーストア価格:2,000円+税

送料無料・2015/06/23 現在の価格


詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

なお、ソニーの直販サイト・ソニーストアでは「Xperia Z4 Tablet本体と同時購入」でスクリーンプロテクターの貼り付けサービスを行っています。

私が苦戦したように、貼り付けは結構な技術と「忍耐力」が必要です。

Xperia Z4 Tablet本体購入がまだの方は、ソニーストアでの購入もご検討ください。

なお、当店での貼付けサービスは行っておりません。

 

Xperia Z4 Tablet レビュー

当店ではXperia Z4 Tabletのレビューを公開しています。

現時点では内容はあまり充実してませんが、これから記事内容が増えていく予定です。

Xperia Z4 Tablet (Wi-Fiモデル) レビュー

2015年5月に発表されました「Xperia Z4 Tablet Wi-Fiモデル」のレビューをお届けします。


 

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軽量・コンパクトな単焦点レンズ「SEL28F20」 のレビューを公開しました。

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当店のホームページにて、Eマウント単焦点レンズ「SEL28F20」のレビューを公開しました。

「SEL28F20」こと「FE 28mm F2」は明るくコンパクトな単焦点レンズ。

専用設計のフィッシュアイコンバーターや、ウルトラワイドコンバーターを装着すれば、画角の違った撮影が楽しめる、そんなレンズともなっています。

当店のレビューでは、実際に撮影してきた作例なども交えて詳しく紹介しています。

 

フルサイズセンサー対応単焦点レンズ SEL28F20 レビュー

SEL28F20 レビュー「FE 28mm F2」

ソニー α用 Eマウント交換レンズ FE28mm F2 こと「SEL28F20」のレビューをお届けします。


興味のある方はぜひ、参考にして頂ければと思います。

 

手持ち撮影の常識を変えるカメラが登場! α7 IIレビュー

当店のホームページでは、α7 IIの実機レビュー記事も公開しております。

α7 II 徹底レビュー

機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II(ILCE-7M2)」のレビューをお届けします。


 

また、今回紹介したSEL28F20以外のレンズレビュー記事も公開中。

合わせてご覧ください。

意図する表現を可能に 標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。


世界を広く切り取る 広角ズームレンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm

ズーム全域F4通しでカールツアイスレンズを採用。高画質な広角ズームレンズです。風景写真をはじめ、狭い場所、手前にあるものを大きく写しつつ背景も広く写せるなど、1本あれば大変便利。


極上の描写力に極上のボケ味 単焦点 SonnarT* FE55mmF1.8ZA

最新の光学設計でツアイスならではの高い解像力と、美しいボケ描写が魅力的。Eマウントのフルサイズセンサーに対応した極上の描写力が魅力の単焦点レンズ「SEL55F18Z」こと「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の実写レビューをお届けします。


 

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音楽に合わせて踊る Bluetoothスピーカー「BSP60」ソニーストアで先行予約を開始!

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海外で発表されたとき、これは某ロボットなのか?あの「Rolly」の再来なのか?いろいろウワサされたものです。

ついに発売です!

スマートフォンと連携して音楽に合わせて踊ったり、目覚ましなどのタイマー連動で、天気予報などのインフォメーションも喋ってくれる、Bluetoothスピーカー「BSP60」が昨日、ソニーストアで先行予約を開始しました。

 

Bluetoothスピーカー「BSP60」

このスピーカーは、いったいどんなものなのか?

それはこの動画を見ればわかりやすく、あえて説明は割愛させて頂くのですが、マジメな話は抜きとして・・・

”とにかく楽しそう!”

これに尽きると思います。

Bluetoothスピーカー「BSP60」は忙しい現代の”癒やし”になってくれるかも?!

気になる方は要チェックでお願いします!

Bluetoothスピーカー「BSP60」

Bluetoothで接続することで、音声で曲の再生が可能。 また話しかけると、天気やスケジュール、メッセージを音声で読み上げてくれるだけでなくLEDライトやディスプレイに加えてリアクション動作も。

ソニーストア価格:37,880円+税

送料無料・2015/06/25 現在の価格

そんなBluetoothスピーカー「BSP60」の気になる販売価格は、ソニーの直販サイト・ソニーストアで「37,880円+税」。発売日は2015年7月11日とのことですが、ソニーストアでのお届けは「7月3日」と随分早いものとなっています。

手元にあれば絶対楽しいこと間違いなし?

BSP-60 で、未来を少しだけ先取りしてみてはいかがでしょうか?

 

 

Bluetoothワイヤレススピーカーレビュー

サイズを超えた迫力のワイヤレスサウンド「SRS-X33」レビュー

このサイズのポータブルワイヤレススピーカーもここまで来たか?!サイズを超えた広がりのある音と、迫力の低音が楽しめるワイヤレススピーカー「SRS-X33」は新コーディック「LDAC」も搭載。従来のワイヤレス音質を超えた高音質で音楽が楽しめます。


ステレオ接続も面白いワイヤレス「SRS-X11」レビュー

小さいからと言って侮れない音の広がりには注目です。キューブ状のデザインがとってもキュートでコンパクト、2台使用のよるステレオ接続も魅力的な Bluetooth ワイヤレススピーカー「SRS-X11」のレビューをお届けします。


お風呂でも使える防水仕様でワイヤレス SRS-X1 レビュー!

まあるいデザインがとってもキュート!手のひらサイズのワイヤレススピーカー「SRS-X1」のレビューをお届けします。お風呂でも使える防水仕様のこのスピーカーは、突然の雨でも心配要らず。持ち出して使うのにピッタリだからインドアからアウトドアまで幅広い活躍間違いなし!


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α7RII 「ILCE-7RM2」 日本国内で発表!発売日は2015年8月7日!

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先日海外で発表されたα7R II「ILCE-7RM2」が日本国内でも発表されました!

α7RIIは、高い評価を得ている「α7 II」の上級機にあたるモデルのミラーレス一眼カメラ。

有効画素数4240万画素。世界初となるフルサイズ裏面照射型 Exmor R CMOSイメージセンサー搭載し、世界最多「399点」像面位相差AFセンサーによるファストハイブリットAF、 最高4.5段分の補正効果を実現する光学式5軸ボディ内手ブレ補正も搭載しました。

突然の国内発表で私もすごく驚いているのですが、それは国内ソニーも同じようで、現在の公式サイトの製品情報については、なんと「PDF」だけの情報開示となっています。

 

α7RII「ILCE-7RM2」発表!発売は2015年8月7日!

 

 

 

 

 

 

 

この記事は文面を追記します。取りあえずは速報ということで・・・


 

デジタル一眼カメラ α7RⅡ ボディ ILCE-7RM2

世界初35mmフルサイズ裏面照射型 Exmor R CMOSセンサーを搭載したα7RII

ソニーストア価格:438,880円+税

送料無料・2015/06/26 現在の価格


詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

 

手持ち撮影の常識を変えるカメラが登場! α7 IIレビュー

当店のホームページでは、α7 IIの実機レビュー記事も公開しております。

α7 II 徹底レビュー

機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II(ILCE-7M2)」のレビューをお届けします。


 

また、今回紹介したSEL28F20以外のレンズレビュー記事も公開中。

合わせてご覧ください。

意図する表現を可能に 標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。


世界を広く切り取る 広角ズームレンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm

ズーム全域F4通しでカールツアイスレンズを採用。高画質な広角ズームレンズです。風景写真をはじめ、狭い場所、手前にあるものを大きく写しつつ背景も広く写せるなど、1本あれば大変便利。


極上の描写力に極上のボケ味 単焦点 SonnarT* FE55mmF1.8ZA

最新の光学設計でツアイスならではの高い解像力と、美しいボケ描写が魅力的。Eマウントのフルサイズセンサーに対応した極上の描写力が魅力の単焦点レンズ「SEL55F18Z」こと「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の実写レビューをお届けします。


 

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DSC-RX10II「DSC-RX10M2」、DSC-RX100IV「DSC-RX100M4」国内発表!

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高画質タイプのサイバーショット「RXシリーズ」に新しいモデルが加わりました!

先日、アメリカで発表された「DSC-RX10II」と「DSC-RX100IV」が日本国内でも本日発表です!!

「DSC-RX10II」と「DSC-RX100IV」共に、世界初となるメモリ一体1.0型積層型CMOSイメージセンサーを搭載。

高速読み出しによる最大960fps(40倍)のスーパースローモーション機能、最高1/32000秒の超高速シャッター、4K動画記録機能など、これまでにない撮影を可能にしました。

 

「DSC-RX10II」「DSC-RX100IV」発表!

まずは公式サイトに上がったスーパースロー動画から。

こんな動画がコンパクトデジタルカメラで映せるというのだからスゴイ。としか言いようがありません。

衝撃の動画をみて頂いたところで、DSC-RX10II,DSC-RX100IV 共通の機能を紹介します。

 

DSC-RX10II,DSC-RX100IV 共通機能

高速データ読み出しを実現するメモリー 一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS

1) 決定的な一瞬を捉える960fpsスーパースローモーション機能を搭載

先ほど動画で見ていただいたスーパースローモーション機能は、共に搭載。

撮影フレームレートは960fps/480fps/240fps、記録フォーマットは60p/30p/24p。撮影時間は約2秒(画質優先)と約4秒(撮影時間優先)から選択でき、被写体のスピードに合わせて最適な倍率でスローモーション記録が可能。

Class10に対応した大容量256GBのソニー製SDXCメモリーカード『SF-256UY2』(別売り、7月15日発売予定)と併せてお使いいただけます。

 

2) 最高1/32000秒の高速撮影と高輝度域撮影を実現

最速1/32000秒の高速シャッターを用いれば、従来は白飛びしていた強い太陽光下の明るさでも絞りを開けて撮影できます。例えば、屋外の眩しいシーンでもF1.8・F2.8などの明るい絞り値でも撮影可能になります。

また「速度優先連続撮影」モードで『RX100 IV』では最高約16コマ/秒、『RX10 II』では最高約14コマ/秒の高速連写を実現しました。決定的な構図や一瞬の表情を逃さずに捉えます。

さらに、連写時にコマ間でモニターが暗くなるブラックアウトを低減したとのこと。

またRX10 IIはダイレクトドライブSSMとの組み合わせで、わずか0.09秒の高速AFを達成しています。

 

3) 手軽に本格的な4K動画撮影を実現

サイバーショット初の4K動画(3840×2160)撮影機能を搭載し、細部まで高精細な4K映像を手軽に撮影・記録可能になりました。

イメージセンサーから画素加算や間引き処理をせずに全画素読み出しすることで、圧倒的に高精細な4K画質を実現。ハイビットレートでの撮影が可能なXAVC S記録方式を採用し、最高100Mbpsの撮影に対応します。

なお『RX100 IV』は、約5分の4K動画記録。『RX10 II』は、プロフェッショナルのニーズにも応える最大約29分の本格的な4K動画記録を実現しています。

 

明るく見やすいXGA有機ELファインダーを新搭載

撮影する映像のぼけ具合まで見たままに忠実に再現。解像度がXGAにアップグレードした有機ELファインダーを搭載しました。『RX100 IV』はRX100 III同様に、収納式有機ELファインダーを採用しています。

 

高画質を実現するZEISSバリオ・ゾナーT*レンズを搭載

『RX100 IV』は、24-70mm F1.8-2.8の大口径ズームレンズを搭載。

高度非球面AA(advanced aspherical)レンズ2枚を高精度に接合することで広角・大口径化と小型化を両立させつつ、望遠でもブレを抑えながらぼけを生かした撮影が楽しめます。

 

DSC-RX10 II

DSC-RX10 II は約2020万画素を記録出来る「1.0型(13.2mm×8.8mm)Exmor RS CMOSセンサー」を搭載しました。

35ミリ換算24-200mm・光学8.3倍・全域F2.8の大口径ズームレンズ搭載により、レンズ一体専用設計ならではの周辺部までクリアな描写を実現。広角でも望遠でもマクロモードに切り替えることなく、シームレスな近接撮影が可能です。

DSC-RX10IIの発売日は2015年8月7日を予定。

DSC-RX10 II

超高速撮影で肉眼を超える決定的瞬間をとらえる、本格4K動画記録対応の高性能ハイズーム

ソニーストア価格:159,880円+税

送料無料・2015/06/26 現在の価格


ソニーの直販サイト・ソニーストアでもすでに先行予約を開始しております。

 

DSC-RX100 IV

DSC-RX100 IV は約2010万画素を記録出来る「1.0型(13.2mm×8.8mm)Exmor RS CMOSセンサー」に35ミリ換算24-70mm・光学 約3倍ズームF1.8-2.8の明るいレンズを搭載しました。

自撮り出来るチルト液晶搭載でスーパースローモーション機能と合わせると、とんどもない面白映像が記録出来そうです。

DSC-RX100 IVの発売日は2015年7月31日を予定しており、ソニーストアではすでに先行予約を開始しています。

DSC-RX100 IV

超高速撮影で肉眼を超える決定的瞬間をとらえる次世代高画質コンパクト

ソニーストア価格:119,880円+税

送料無料・2015/06/26現在の価格


今回紹介しましたサイバーショットですが、情報に追いつけてないこともありますので、より詳細なことにつきましてはリンク先もご確認頂けましたらと思います。

 

DSC-RX100M3のレビューを掲載中!

当店では注目のコンパクトデジタルカメラ・DSC-RX100M3の徹底レビューを公開しています。

しっかり解説!カメラ好き店員の「DSC-RX100M3」徹底レビュー

DSC-RX100シリーズと言えば、高画質コンパクトデジタルカメラのパイオニア的存在。


こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

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【イベント】αを使った撮影会「in 梅田スカイビル空中庭園」7月11日(土)開催

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2015年7月11日の土曜日「大阪北エリア・新梅田シティにある 梅田スカイビル」にて、カメラ入門者向け「αを使った撮影会 in 梅田スカイビル 空中庭園」を開催します!

地上173mの展望台から見る風景は大阪市内から、遠くは淡路島まで一望可能な絶景撮影スポット。サンセットタイムから撮影開始し、瀬戸内海に沈む夕日を写しながら、夜景撮影までを一緒に楽しんでみませんか?

入門者向け「写した方レクチャー」も当日行います。αに慣れてなくても大丈夫。ぜひご参加ください!

WEB申し込み → こちら

それでは概要をお伝えします!

 

2015年7月11日 αを使った撮影会「in 梅田スカイビル空中庭園」

開催日時・行程

2015年7月11日 土曜日

17:30~20:30 大阪北エリア 新梅田シティ「梅田スカイビル・空中庭園」

※20時以降はご都合の合わせて、お帰り頂いても大丈夫です。

※解散後、残りたい方は残って頂いて構いません。

場所の詳細につきましてはこちら。(梅田スカイビル・空中庭園のホームページ

 

募集人数

8名様 (先着順)

 

場所

梅田スカイビル タワーイースト3階 映画館前(下写真)17:30頃を 目処にお集まりください。 

※入り口を入るとエスカレーターが見えていますので、矢印の方向で上の階に上がってください。

※なりゆきで上がり、直進すると銀行ATMが設置されています。

この辺りに当店のスタッフがおります。

 

アクセス

JR大阪駅、地下鉄梅田駅、阪急梅田駅 より 徒歩9分

阪神梅田駅より 徒歩13分

アクセス方法はこちら(新梅田シティ・アクセス方法

※当店(お店)に「16:00までにお集まり」いただけますと、ご一緒に現地まで同行させていただきます。

 

ご準備していただきたいもの

ソニーデジタル一眼カメラ α と レンズ(普段お使いのもの)

あれば便利・・・望遠系レンズ(夕陽を大きく写せたりします。)

あれば便利・・・カメラ用 三脚(ブレなく写せるはもちろん、撮影に幅が出ます。)

ソニーのカメラ、望遠レンズをお持ちでない方には当日その場でお貸出可能です。

カメラをお持ちでない方は、お申込みの際お書き添えください。

※望遠レンズは当日数本ご用意しておりますが、数に限りがあります。

 場合によってお使いになれないタイミングもございます。

 

申し込み方法

WEB申し込み、お電話、店頭等でお申し込みいただけます。

WEB申し込み → こちら

お電話 06-6928-0388 (受付時間 お昼12:00~19:00の平日)

 

参加費用

参加費用・入場料 800円(税込)

 

キャンセル

撮影会前日までのご連絡を頂けますと、とても助かります。

 

雨天の場合

台風等の荒天のみ中止致します。絶景は望めませんが屋内からの撮影可能です。

 


以上、ソニーショップさとうち からのお知らせでした。

当店では、αを使って”撮影を楽しんで欲しい”をテーマに、このようなα撮影会・撮影教室を開催しております。

皆様のご参加、お待ちしております!

 

ソニーショップさとうち α撮影教室今後の予定

8月 ソニーのカメラを使ったフォトコンテスト「夏を感じる風景」 2015年7月13日より応募開始

9月 αを使った撮影教室 「仮)鉄道写真を撮ろう!」 曜日未定

10月 αを使った撮影教室 「仮)秋を感じる風景写真の写し方」 曜日未定

11月 αを使ったお気軽撮影会 「現在未定」 曜日未定

12月 ソニーストア銀座 O講師によるスペシャル教室 「仮)イルミネーション 他」 曜日未定

1月 ソニーのカメラを使ったフォトコンテスト「現在未定」 2015年12月上旬より応募開始予定

※スケジュールは予期なく変更する可能性あります。

 

なお、当店が過去行った撮影教室などの様子は、下のリンク先でご覧頂けます。 

αを使った撮影教室 「雨の日の楽しみ方と紫陽花」2015年5月

雨の日の撮影というマニアック?なテーマの撮影教室ながらも、たくさんの方に来ていただきました。晴れの日はもちろん、雨の日もこうすれば、こう写せる。を、学んで頂けたのではないでしょうか?


ソニーショップさとうち「2015年春のフォトコンテスト」応募作品の発表!

「ソニーショップさとうち 2015年春のフォトコンテスト」厳正なる審査、及び審査員による投票の結果が本日出ました!


αを使った入門者向け撮影会「天王寺動物園」 2015年3月

「αを使った撮影会」が、快晴のもと天王寺動物園にて行われました。


ソニーストア銀座O講師によるプレミアムなα撮影教室、大好評で終了!

本日、当店にて行われたソニーストア銀座 O講師による、プレミアムなα撮影教室が先ほど終了しました!


αを使った撮影会を開催しました!「大阪万博記念公園」2014年11月

前日までは雨の心配をしていたのですが、当日は天気予報にはなかった”超”がつくほどの快晴!そんな中、楽しく撮影会が行われました。


【御礼】αを使った撮影教室「お花を美しく写そう!」2014年10月

2014年10月18日の本日、当店においてαを使った撮影教室「お花を美しく写そう!」が開催されました。


ホテルシーガル・てんぽーざん 2014 ソニー特別ご招待会

ホテルシーガル・てんぽーざんにて、「ソニー特別ご招待会」が予定どおり行われ、がっつりセミナーを楽しまれたあとは、サンセット撮影会が行われました。


αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」2014年9月

本日予定通り、当店においてαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」を開催致しました。


 

ソニーショップさとうち 夏のフォトコン開催!

当店では8月頃を目処に、夏のフォトコンテストを開催予定です。

テーマは「夏を感じる風景」です。

応募は7月13日より開始します。ぜひ今から撮りためておいてくださいね!

今回も上位入賞者の方には、素敵な賞品をご用意していますよ。

詳細が決まりましたら、またご案内致します。

 

α6000のレビューを掲載中!

当店では注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000(ILCE-6000)ソニーショップ店員の徹底レビュー

高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです!


実機を使用したレビューです。興味のある方はぜひご覧ください。

 

☆ α Cafe Web に当店の写真サークル オープンしました ☆

お気楽な写真で語り会いましょう!ぜひご参加ください!

 

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