最薄部わずか約4.9mm！高画質4K BRAVIA「X9000C」シリーズが発表されました！

強度の高いガラス導光板に加え、ソニー独自の製造技術と特許構造により、最薄部約4.9mmという薄さを実現した「BRAVIA X9000C」は65型と55型の２ラインナップで登場しました。

付属の壁掛けユニットを使用すれば、壁と隙間なく壁掛け設置も可能。なんと壁から本体前面まで約40mmに抑えられ、見た目もすっきりな設置できます。

高画質 4K BRAVIA「KJ-65X9000C」「KJ-55X9000C」発表！

薄さ約4.9mm　壁掛けでも40mmと驚異的な薄さを実現！

「BRAVA X9000C」は薄さ約4.9mm！もちろんこれは最薄部によるものですが、それにしても薄い！！

付属の壁掛けユニットを使用すれば、壁面から前面までがなんと”約4センチ”というのですから、これはもう壁と一体化しているような感覚かも。お家に飾れば未来がやってきた！そんな気分を味わえそうです。

ここまで薄かったら、テレビとして使わず絵画の代わりに額縁として使う方も出てくるのではないでしょうか？デザインもよく、法人向けとしても需要がありそうです。

そんな驚異的な薄さがわかるのが下の動画。家に置いたらを想像して御覧ください。

4K高画質プロセッサー「X1」搭載

BRAVIAの心臓部であるプロセッサーには、「キレイね」「いい色だね」と評判、2015年モデルの4K BRAVIAではお馴染みとなった新4K高画質プロセッサー「X1」を搭載しました。

このプロセッサーにより画質の3大要素である精細感、色の鮮やかさ、コントラスト、それぞれの高画質機能をより細かくコントロール。情報量の少ない4K映像でも美しく、普段見ているフルHD以下の映像を4K映像にアップコンバート。あらゆる映像コンテンツが、このBRAVIAであれば、4Kの高解像度に生まれ変わります。

4K映像の配信は、まだまだこれから。一般的とは言えないのが現状でしょう。そんなこともあり、このアップコンバート機能はユーザーが身近にBRAVIAの高画質を体験できる機能と言えるのではないでしょうか？

またX9000Cシリーズは狭額で、フレームとパネルに段差なしのステップレス。大迫力の映像が楽しめるます。

Android TV　

先に発売された4K BRAVIAは「Android TV」機能により動作が不安定なことに・・・

なにかとご迷惑をお掛けしております。繰り返し繰り返しのアップデートで最近はなんとか良くなってきた。。。？！と、言えるような状況です。（良くなってきた＝普通に使えるの意味）

しかしながらも、使い出すと楽しいのが「Android TV」。

搭載された4K BRAVIAには、今までのテレビではなかった楽しいエンターテイメント世界がそこにはありました。もしかすると、このX9000Cが発売されるころには、動作不安定も解消されているかも？と・・・現状より良くなることを期待しております。

さて、このBRAVIAは、今話題のネット動画「Netflix」も楽しむことが出来ます。

Netflix 現在では１ヶ月視聴無料キャンペーンを行っておりますが、一度見だしたらもう”沼”ですね・・・時間が足りなくて困ってしまうくらいです。

そんなNetflexは、4K BRAVIAで見るのに最適な「4K放送」も配信されています。X9000C購入後は「Netflex」も、ぜひ体験していただきたいと思いました。

５５型、６５型　２ラインアップ

X9000Cシリーズは５５型と６５型の２ラインアップです。設置場所・目的・用途で最適なサイズをお選びください。

液晶テレビ「KJ-65X9000C」
	世界最薄約4.9mmの液晶に描きだされる高画質4Kで、かつてない没入感を堪能できる高画質＆薄型モデルの65型 ソニーストア価格：549,880 円＋税 送料無料・2015/09/07 現在の価格

液晶テレビ「KJ-55X9000C」
	世界最薄約4.9mmの液晶に描きだされる高画質4Kで、かつてない没入感を堪能できる高画質＆薄型モデルの55型 ソニーストア価格：349,880 円＋税 送料無料・2015/09/07 現在の価格

どちらも2015年10月24日の発売を予定しており、ソニーストアでは先行予約販売も開始しました。

ソニーストアでの購入特典は、「基本配送設置サービス無料」「長期保証サービス」など。一括でのお支払いが厳しいという方には「60回払いまで分割手数料１％」も用意しています。

専門業者による「壁掛け設置」も行っておりますので、ソニーストアでの購入も検討してみてはいかがでしょうか？

詳細につきましてはリンク先もご確認ください。

ホームシアターシステム「HT-RT5」発表！

また、この日はホームシアターシステム「HT-RT5」も発表されました。

ホームシアターシステム「HT-RT5」
	あらゆる音をリアルサラウンドで楽しめるワイヤレス5.1chシステム ソニーストア価格： 79,880 円＋税 送料無料・2015/09/07　現在の価格

ホームシアターシステム「HT-RT5」はバーチャルな5.1chシステムと異なり、フロントのバースピーカー/サブウーファー/リアスピーカー×2の4つのスピーカーにより、省スペースで本格的な5.1chシステムを実現。

また、スピーカーケーブルが不要のワイヤレス接続。入力された4K映像信号を、そのまま4K対応テレビへ送信する「4Kパススルー」に対応しました。

こちらの詳細につきましてもリンク先をごらんください。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

ウォークマン NW-ZX1の後継モデルにあたる「NW-ZX100」がソニーより発表されました。

NW-ZX100はハイレゾ音源対応の音楽専用プレーヤー。

Android OSは搭載せず、タッチパネルなしで操作可能なＵＩを搭載しハードキー操作となりました。また、ZXシリーズならではの高音質パーツをふんだんに採用。さすが音楽専用とも言える、こだわりの強いモデルとしての登場となりました。

これは本当に楽しみです！！

ウォークマン「NW-ZX100」発表！

公式サイトからの見たまま情報でしか書けませんが情報をまとめてみました。

音質にこだわった「ZXシリーズ」

NW-ZX100はZXシリーズでは初となる「音楽専用プレーヤー」。ZXシリーズの名前に相応しい、こだわりが各パーツから多くみられます。

例えば、銅メッキ＋金メッキを施したアルミ総削りだしフレームによるシャーシ構造はクリアで力強い低音再生を実現。ハイエンドオーディオ向けに独自開発した「高純度無鉛高音質はんだ」の改良により、低域・中域・高域のバランスが自然になり、臨場感までもが、豊かなったとのこと。

また「OS-CON」やフィルムコンデンサー、低抵抗ケーブル、厚膜銅箔プリント基板など、これまでのZXシリーズで採用してきた高音質パーツも搭載しました。

そのほかZX100には、ステレオミニプラグ用ヘッドホンジャックを真ちゅう切削パーツ等で包みこみ固定。接触抵抗の低減や接点圧の安定化により経年変化を抑えるなどの工夫もされました。

Aシリーズなどで好評を得ている、CDリッピングなどの音源をハイレゾ相当に引き上げるソニー独自の技術、フルデジタルアンプ「S-Master HX」も搭載。ワイヤレスリスニングを高音質で楽しめる「LDAC」にも対応しています。

ハードキー操作＆新 UI採用

内部構造を見直し、手のひらに自然となじむスリムなフォルムを実現したNW-ZX100。

円形断面の切削アルミフレームと背面のラバークリップが手になじみやすく、美しさと使いやすさを併せ持つようになりました。

ZXシリーズと言えばAndroid OS採用によるタッチパネル操作がスタンダードでしたが、ZX100の操作はハードキーにて行います。

本体液晶の下に、中央の決定ボタンと上下左右の選択キーが一体になった大きな操作ボタンと、側面には、画面が見えない状態でも操作しやすい音量ボタンを配置。

また、OS変更によるユーザーインターフェースのHOME画面には簡易音楽プレーヤーアプリが用意され、複雑に入り込んでいかなくても、フォーカスを当てた状態で操作が可能。急な操作を求められる状態でも、とても扱いやすそうな印象を受けました。

ハイレゾノイズキャンセリング機能

NW-ZX100は、周囲の騒音を低減できる「ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能」を搭載しました。

優れたスタミナ性能

質量は約145gとNW-ZX1と比較しても、約5g（NW-ZX1は約139g）と僅かに重くなりました。しかし、最長で約70時間、ハイレゾでも45時間もの再生が可能と、スタミナ性能が格段に向上しました。

Android OSが介入しないだけに、知らずうちにバッテリーが消費していた。と、いうこともなさそうですので、体感消費は数値以上に感じられるものになるのではないでしょうか？

内蔵メモリー＋micoro sdカード

内蔵メモリーは約128GB、micro sdカードスロット搭載でメモリー拡張も可能です。

また音楽再生対応コーデックも「MP3/WMA/ATRAC/ATRAC Advanced Lossless/FLAC/リニアPCM/AAC/HE-AAC/Apple Lossles/AIFF/DSD」と多種に対応しました。

ちなみにDSD（リニアPCM変換）に対応するのは、今回紹介しているZX100と、ZX1、ZX2のみ。新しい Aシリーズ（A20）も対応していません。マメ知識として覚えておいてくださいね。

発売日 および 価格は？

気になる発売日は、2015年10月10日。販売価格はソニーの直販サイト・ソニーストアで66,880円（＋税）となっており、すでに先行予約販売を開始しております。

ウォークマン NW-ZX100
	「ZX」シリーズから音楽専用プレーヤーが登場！スタミナ性能もすぐれハイレゾ音源の真髄をじっくりと楽しめるモデルです。 ソニーストア価格： 66,880 円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

ソニーストアで購入されると３年間の保証が無償添付。結構この特典大きいですよ。以上、ウォークマン NW-ZX100発表のご案内でした。商品の詳細につきましてはリンク先もご確認ください。

私はZX1が出た時に大きな衝撃を受け、ZX2が出てきた時も大きな衝撃を受けました。まさに心が震える体験をしてきました。今回発表されたZX100も、こだわりの高音質設計から、同様の衝撃があるのでは？と思っています。

速く実機で視聴してみたい！ZXシリーズは出るたびに心がときめきます！

ソメスサドル社製　NW-ZX100専用ケース　販売開始へ！

ソニーストアでは販路限定で、ソメスサドル社とのコラボケースを販売することになりました。

NW-ZX100専用オリジナルケースは、丁寧なステッチと、使い込むほどに風合いのでる、ナチュラル仕上げの牛革ならではの手触りで、所有することの喜びと高揚感をより掻き立ててくれます。

カラーは、キャメルとグリーンの2色。お好みのカラーをお選びください。

NW-ZX100専用 ソメスサドル製ケース
	所有することの喜びと高揚感をより掻き立ててくれるそんな存在感のあるケース。 ソニーストア価格： 27,800円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

なお、NW-ZX100本体と一緒にご購入いただくと、通常価格より、4,000円お得。

製品ごとに仕様の異なる複雑な工程のすべてを、ハンドメイドでおこなっており、用意数がなくなり次第、終了となります。あらかじめご了承ください。

ウォークマン ZX100と合わせて読んでいただきたい記事

当店のホームページではNW-ZX100と合わせて読んでいただきたい記事を公開しています。

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	ソニーのポータブルアンプ「PHA-3」でひとたび聴けば、何もなしでは何を聴いても物足りなく感じてしまうかも？ある意味危険すぎる、もう後戻り出来ない、そんな魔性のポタアンをレビューします。

よろしければ参考になさってくださいね。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

コンパクトでお求めやすくてイイ音。

エントリークラス、ハイレゾウォークマン・Aシリーズに新モデルA20シリーズが登場しました！

2014年秋に発表されたウォークマン「A10シリーズ」の後継機にあたる「A20シリーズ」は、デザインや質量などA10シリーズと全く同じ。

しかし、プリント基板には上位機種であるNW-ZX100 同様の「Filled VIA」を採用するなど、細かなところで”より高音質化”を目指していたり、ユーザーからの要望の多かったノイズキャンセリング機能を搭載。

正直なところ、劇的な進化はありませんが、完成度の高かったA10シリーズからの正常進化モデルと言ったところでしょう。

また、A20ではカラーバリエーションが豊富となり、同じカラーコンセプトの別売ステレオヘッドホン「h.ear on シリーズ」とコーデが出来るなど、ファッション性も意識されました。

ウォークマン「A20シリーズ」ラインアップ

そんなウォークマン A20シリーズは全部で４ラインアップ。ラインアップ豊富で、予算や用途に合わせて選びやすく、購入しやすくなりました。

ハイレゾ対応のノイズキャンセリングヘッドホン付属モデルの型番の末尾には「HN」が付き、容量を示すのは数字の末尾　５＝16GB、６＝32GB、７＝64GB となっています。

店員的にはハイレゾ対応ヘッドホン付きモデルがオススメ。

また、micoro sdカードがあれば、メモリー拡張も行えますが安価なSDカードを取り付けると音質に思いっきり影響すると思われます（A10がそうだった）ので、出来るだけメモリーが大容量のものがオススメと言えるでしょう。

そうなると答えは選択の余地がないのですが、64GBモデルはカラバリ乏しく、個性がない感じ。

ウォークマンって過去からそうでしたが、大容量モデルの選択肢が少なすぎ。せめてシリーズで高価なものを選ぶのだから特典として専用カラーくらい用意して欲しい！と、思うのでした。

NW-A25

ウォークマン　NW-A25
	メモリー16GB・全６色・ノイズキャンセリングヘッドフォン付属 ソニーストア価格： 22,880円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

• メモリー容量　16GB
• カラー　全６色
• ノイズキャンセリングヘッドホン（イヤホンタイプ）付属

NW-A25HN

ウォークマン　NW-A25HN
	メモリー16GB・全６色・ハイレゾノイズキャンセリングヘッドフォン付属 ソニーストア価格： 27,880円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

• メモリー容量　16GB
• カラー　全６色
• ハイレゾノイズキャンセリングヘッドホン（イヤホンタイプ）付属

NW-A26HN

ウォークマン　NW-A26HN
	メモリー32GB・全４色・ハイレゾノイズキャンセリングヘッドフォン付属 ソニーストア価格：円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

• メモリー容量　16GB
• カラー　全６色
• ハイレゾノイズキャンセリングヘッドホン（イヤホンタイプ）付属

NW-A27HN

ウォークマン　NW-A27HN
	メモリー64GB・全２色・ハイレゾノイズキャンセリングヘッドフォン付属 ソニーストア価格：円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

• メモリー容量　16GB
• カラー　全６色
• ハイレゾノイズキャンセリングヘッドホン（イヤホンタイプ）付属

h.ear on　MDR-100A

ウォークマン A20シリーズとコーデしたい、カラー＆おしゃれなデザインのハイレゾヘッドホンも用意されました。

MDR-100Aは全部で５色展開。専用設計の40mm HDドライバーユニット、チタンコートドーム振動板を採用しました。

また、持ち運びに便利な折りたたみ機構も採用で、家の中でも外出先でも楽しめる、そんなヘッドホンとなっています。

h.ear on「MDR-100A」
	圧縮しない、この快感。ハイレゾリューション・オーディオ対応ステレオヘッドホン ソニーストア価格：21,880円+税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

ソニーストア限定アクセサリー ＆ オリジナルセット

ソニーの直販サイト・ソニーストアではウォークマンA20シリーズにぴったりなアクセサリーを用意しました。

ウォークマン Aシリーズ専用　デザインクリアケース

本体の色コンセプトに合わせた、デザインクリアケース

ォークマンAシリーズ専用　オリジナルケース
	本体の色コンセプトに合わせた、デザインクリアケース ソニーストア価格：2,500 円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

オシャレな本体カラーにデザインケースをはめて、ますますオシャレに。

そんなコンセプトから生まれたケースは選べる6色展開。 本体と同じ色をセットにしても、好きな色の本体に好きな色のデザインを重ねてもおすすめです。　本体とセットで購入すると1,000円お買い得です。

ウォークマン用 クリスタルボール オリジナルポーチ

クリスタルボールオリジナルティッシュケースポーチ

クリスタルボール　オリジナルポーチ
	スタイリッシュでカラフルなデザインが人気のポーチは、裏面にティッシュが収納できて、とっても便利。イヤホンコードをまとめるホルダー付のオリジナル仕様 ソニーストア価格：4,500 円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

表参道に本店を構え、今年16周年を迎えるクリスタルボール。スタイリッシュでカラフルなデザインが人気のポーチは、裏面にティッシュが収納できて、とっても便利。イヤホンコードをまとめるホルダー付のオリジナル仕様です。 選べる2色はどの色にも合うシルバーと、発色の良いレッドが用意されました。

こちらも本体と一緒に購入すると1,000円お買い得です。

ウォークマン用 ハリスツイード　オリジナルポーチ

これからの季節におすすめ！ハリスツイード製 コンパクトポーチ

ハリスツイード製 コンパクトポーチ
	ォークマンを収納するのにちょうど良いサイズのオリジナルポーチが登場。下からイヤホンを逃がし、飽きのこないネイビーチェックと、温かみのあるオレンジチェックの2色からお選びいただけます。 ソニーストア価格：5,000 円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

スコットランド北西に位置するアウターヘブリディーズ諸島にて手織りで織られたツイードは、持つ人誰もが納得する上質な手触りが魅力。飽きのこないネイビーチェックと、温かみのあるオレンジチェックの2色からお選びいただけます。

こちらも本体と一緒に購入すると1,000円お買い得です。

また、ソニーストアではウォークマン A20シリーズとヘッドホン「h.ear on シリーズ」を合わせてオトクに購入できるオリジナルセットもご用意しました。

詳細につきましてはリンク先をご覧ください。

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ソニーストアで取り扱いをしている GIGABYTE社製パソコン「GIGABYTE BRIXシリーズ」が、オトクに購入できる期間限定キャンペーンが開始されました。

GIGABYTE社製 パソコン「GIGABYTE BRIXシリーズ」は手のひらサイズのコンパクトなデスクトップPC。

モニター背面にあるVESAマウンタに取り付け可能で省スペース。最近では大画面テレビとつなげてリビングパソコンとして使う方もおられるなど注目を集めています。

今回始まったキャンペーンは、プロセッサー Core i5 を選択すると通常より5,000円オトクに購入することが可能で、期間は2015年10月5日AM9時までとなっております。

詳細につきましては、リンク先をご確認ください。

GIGABYTE社製パソコン「BRIXシリーズ」レビュー

GIGABYTE社製パソコン「BRIXシリーズ」のレビューを過去に公開しました。

レビューの詳細につきましてはリンク先で。興味のある方はぜひお目通しください！

コンパクトでどこでも置ける GIGABYTE社製パソコン「BRIXシリーズ」レビュー
	2015年7月より、ソニーの直販サイト・ソニーストア法人モデルとして販売を開始した”GIGABYTE社製”のミニデスクトップPC「BRIXシリーズ」のレビューをお届けします。

Core-i搭載モデル GIGABYTE社製「BRIXシリーズ」
	全48通りのカスタマイズから選んで買えるデスクトップPC ソニーストア価格：88,800 円＋税 〜 送料無料・2015/07/29 現在の価格

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ソニーストアでは、VAIO社製「VAIO Pro13 | mk2」がおトクに購入出来るキャンペーンを期間限定で開始しました。

今回始まったキャンペーンは、ストレージ選択に「SSD(SATA)512GB」 が通常より20,000円オトクになるというもの。

通常60,000円のところ、40,000円になるというのですから、大容量モデル欲しいけど・・・高い！そう思われていた方にはチャンスと言えるでしょう。ぜひこのおトクな機会にご利用いただければと思います。

期間は2015年10月5日AM9時までとなっております。

VAIO社製「VAIO」を徹底レビュー中！

当店ではVAIOの徹底レビューを公開しています。

キャンペーンの始まった VAIO Pro13|mk2についても詳しく書いていますので参考になさってください。

VAIO Pro13|mk2 徹底レビュー

VAIO Pro13 | mk2 徹底レビュー
	「VAIO Pro13｜mk2」はビジネスでもホームでも持ち歩いて使える、モバイル可能なシーンを選ばない13型サイズのノートパソコン。実用性を重視した「薄さ・軽さ」の中に「タフさ」もプラスしました。

VAIO社製「VAIO Pro13｜mk2」は、VAIOらしく先進的なスタイリッシュデザインに最新の第５世代のインテルプロセッサーを搭載。豊富な拡張端子、耐久性にもこだわったヘコタレないボディは、あらゆるシーンで使いやすいクラムシェル型のノートPCです。

VAIO Z 徹底レビュー

VAIO Z 徹底レビュー（2015.2発表 VAIO(株)製モデル）
	VAIO Z はワンランク上のノートPC。28WプロセッサーにハイスピードSSD、タッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載で登場しました！

「VAIO Z」は通常のノートパソコンスタイルから、タブレット的に扱えるタブレットモード、ビューモードなど、カンタン操作で３パターン変化可能なフリップ機構を採用。シーンに応じた使い方が可能なノートパソコン。ありがちなモバイルPCとは違って28W高性能なプロセッサーやハイスピードSSDを搭載するなど、ハイグレードなスペックを身にまといました。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー

VAIO Z 徹底レビュー（2015.2発表 VAIO(株)製モデル）
	高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました！当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説中！各機能から特長・パーツについてても詳しく書きました！

「VAIO Z Canvas」は、イラストレーターやカメラマンなど様々なプロの現場で働くクリエイターの方々に、１秒でも早く、外出先でもストレスなく作業が出来ることを目標にコンパクトでスリムなA4サイズの本体に、処理能力の高い「H プロセサー（TDP47W Core-i7）」、512GB以上のSSDを選択することで通常SSDの3.7倍もの速度を体感出来るハイスピードSSDを搭載しました。まさにモンスタータブレットという名に相応しいPCとなっています。

VAIO Fit15E|mk2 徹底レビュー

VAIO Fit15E|mk2 徹底レビュー
	15型ディスプレイの大画面に光学ドライブ、テンキーなどを搭載したノートパソコンは、ご家庭やオフィスなどの決まった場所で使うのにピッタリ。VAIO社製「VAIO Fit 15E | mk2」のレビューをお届けします。

「VAIO Fit 15E | mk2」は、これからパソコンを始めたいパソコン入門者の方を始め、家でじっくり使いたい方、学校などで必要な学生の方、会社のお仕事で使われる方など、幅広くの方にオススメ出来るノートパソコンです。

VAIO社製・VAIOは魅力たっぷり。興味を持たれたらぜひ参考にしてくださいね。

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ウォークマン「NW-ZX100」を、ソニーストア大阪さんで試聴してきました！

※商品の撮影はソニーストア大阪さん許可のもと行っております。

NW-ZX100は、ZXシリーズでは初となるAndroid OSが搭載されていない「音を純粋に楽しめる”ミュージックプレーヤー”」。

混雑時はお一人５分程度のお願い展示がしてありましたが、サっと聞いてもすぐ”イイ音”を体感することが出来ました！

それとデザインもカッコイイ！NW-ZX1の後継機種なだけあって、見た目の雰囲気はZX1に近いものの、切削アルミとシャーシを一体化した筐体構造は、カッチリさが増しました。この質感の高さはフラッグシップ機であるZX2に迫る雰囲気です。

それでは実機をみながらお話を進めましょう！

NW-ZX100レビュー　「試聴してきました！」

質感の高さ、そしてデザインの良さは”さすがZXシリーズ”といったところ。

ハッキリ言って「ZX100」は、かなりカッコイイ。

音を良くするために採用した切削アルミボディがデザインとして効いています。

側面などは丸みをもたせ、ボタンやスイッチ類も”丸”で統一。

それでいて直線部分はエッジを効かせたデザインでシャープな印象。とてもスタイリッシュです。

眺めているだけでも思わず満足出来ちゃいそう。

手に伝わる質感も「カッチリ」かつ「ズッシリ」。

好きな音楽を高音質で聴きながら、所有欲までも満たしてくれそうです。

背面部分には、ZXシリーズでお馴染みのラバーを採用しました。

ラバーの質感は、ZX1,2とは違うパターンを採用。キメの細かなものになったせいか上質な雰囲気です。

Bluetooth接続をカンタンなものにする「NFC」機能は、やや上部位置に用意されました。

センターにある「プレイ/ポーズ」ボタンと、左右上下のカーソルボタンはクリック感のあるものとなっていました。

micoro SDカードスロットは、右のカーソル近くに配置。

NW-ZX100 には防水機能はありまえんが、micro SDカードスロットキャップの内側にはパッキンが用意されていました。汗をかいてしまった時、安心かも。

NW-ZX1とNW-ZX100 外装比較

比較用にと個人持ちの「NW-ZX1」をもっていきました。「NW-ZX100」と外装の比較をしてみます。

NW-ZX1　大きさ：約60.7 ☓　122.8　☓　15.3mm　重さ：約139g

NW-ZX100　大きさ：約54.4 ☓　120.1　☓　15.4mm　重さ：約145g

大きさは重さ、それほど変わらないものの、丸みを帯びたデザインのNW-ZX100の方が、数値差以上に小さく見えました。また、手にした感じは数値以上に「NW-ZX100」の方が重い印象です。

実際には「6g」しか変わりませんが、ZX1と比べると「小さくなって」「重くなって」「厚みが増した」からかも。

ハードキーの採用で小さくなったディスプレイは、ZX1の4型に比べて、ZX100のほうが小さく3型。いづれも高精細。見えにくい。なんてことはないでしょう。

背面にはラバー素材が共に使われていますが、ZX1は一眼カメラのグリップに使われているような素材感。かたやNW-ZX100の方はキメが細かく手触りも上質な感じ。

ただ、どちらがどう。というのはありません。お伝えしたかっただけです。

ハードキー操作は慣れれば問題なし。画面はキレイ！

ZX100の操作はハードキーを使って行われます。

採用されたユーザーインターフェースは新しいものとなっていました。

HOME画面は、横に並んだアイコン画面。

左右で選んで、操作したい項目のところで「プレイ/ポーズボタン」押すイメージ。

このＨＯＭＥ画面、いままでのウォークマンとは操作性が異なるため、私は少し戸惑ってしまいました。

それでも、それは慣れだけの話かと、

あのアイコンは左に。右に。とか使っていくうちに自然と慣れてきそうです。

動作はキビキビですが、本体が若干重いのと操作するボタン類が下にあるので、握力の低い人は少し操作しづらいかも。ワタシ的には無問題。ウォークマン Aシリーズ（A10/A20）をイメージすると、かなり重い印象です。

インターフェースの話に戻りますが、基本的にはウォークマンです。HOMEの画面が初めてなだけ。あとは大体一緒でした。

ボリュームの調整は側面にあるボタンで行えます。＋ボタンに、ちいさな突起があるのは、シリーズ共通。ボリュームボタンの下には、HOLDスイッチが用意され、カバンの中に入れたときの誤動作を防いでくれます。

画面サイズは3型と音楽専用プレーヤーとしては必要十分。細かな文字までも見やすくて美しい。スマートフォンから持ち替えたとしても、解像度が低くガッカリすることもないでしょう。

NW-ZX100　試聴してみました！端的レビュー

いよいよ試聴の時がきました！

ヘッドホンは３種類用意されており、インナーイヤータイプの「XBA-A3」と、オーバーバンドタイプの「MDR-1A」。そしてノイズキャンセリング機能を搭載した新製品の「MDR-NW750N」で試聴することが出来ました。

ただ、混雑時のお願いもあって、試聴時間は限られたものでした。

レポートは端的な表現になってしまいますが、ご勘弁ください。

さて、ぱっと聴いてみて、すぐにわかったことがありました。

それはZX1と比べると”明らか”に音が”進化”していることでした。

ZX1はパワフルですが荒削り。（あくまでも個人的印象）

そのパワフルさを継承しつつ、荒削りな部分がクリアーになって高・中・低の音域全ての解像感がアップ。ボーカルにも艶が出て、低音の出方もパワフルになったのが「ZX100」です。（あくまでも個人的印象）

・・・チャートにすると、全てにおいてZX100の方が何回りか大きくなる、そんな印象です。

ハッキリ言いますと、ハッキリ言って良いです。

ZX1比はもちろん、価格を考えても良いです。

ボディ、シャーシ、パーツの見直し、基板、ハンダの改良などなど、効果はてきめん。Android OSを捨てた（？）のも音楽専用機としたのも”効果あり”なのではないでしょうか？

特にロックやポップスなど、パワフルさを求める楽曲に合ってそうです。もちろん、高い次元の音楽プレーヤーなので、ジャズやクラシックなども、その高いレベルで期待に応えてくれることでしょう。

奥行き感や艶感という意味では、ZX2の方がより優れていると個人的には感じましたので、ZX2と検討されたい方は、予算に応じて、実際に聴き比べてみて、答えを出すのも良いのではないでしょうか？

いや、ジャンル・楽曲・楽器に合わせて２台持ちでもいいかも・・・なんてことも思ってしまいました（笑）。

ノイズキャンセリング機能もお試し！

今度はハイレゾ・ノイズキャンセリング機能も試してみました。

ハイレゾ・ノイズキャンセリング機能に対応した「MDR-NW750N」で試聴します。

オン・オフと繰り返し試聴してみましたが、効果はやっぱりあります。

お試しなだけにリアル感はありませんが、手持ちのZX1のスピーカーからシャカシャカと音を鳴らしてみると、たしかにシャカシャカ音が明らかに低減。

このノイズキャンセリング機能は、完全に消すという機能ではありませんが、仕事や勉強で集中したい時、または公共の交通機関でノイズを低減させたいときに、超効果的。

個人的にもこの機能搭載でも買う価値あり。と、思っています。

あとはノイキャン対応ヘッドホンの充実ですね。

「MDR-NW750N」も価格の割には良いけど、普段はMDR-1A使いなので物足りません。

ソニーさん、よろしくお願いします。

ソメスサドル社製　専用ケースもレビュー

最後にソニーストア限定販売をされている「ソメスサドル社製」の専用ケースも紹介します。

「ソメスサドル社製」と言えば、高品質で絶大な信頼を得る国内屈指の馬具メーカー。ZXシリーズとソメスサドルのコラボと言えば、すっかりお馴染みとなりました。

今回のものも質感たっぷりで登場です。

手にした瞬間から、おぉ！これはっ！と、わかる人にはスグわかる質感の良さ。

”SOMES”の型押しも施されています。

職人さん、ひとつひとつ手作りで丁寧なステッチが美しいです。

NW-ZX100をケースにいれてみました。

心地よくスっと収まり、スッと取り出し。本革のベルトもしなやかです。

NW-ZX100専用 ソメスサドル製ケース
	所有することの喜びと高揚感をより掻き立ててくれるそんな存在感のあるケース。 ソニーストア価格： 27,800円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

なお、NW-ZX100本体と一緒にご購入いただくと、通常価格より4,000円もお得です。

実物をみてしまうと、行ってみたくなります（汗）。

ちなみに用意数がなくなり次第、終了の限定生産。売り切れの際はあらかじめご了承くださいなのです。

今回は端的なレビューとなってしまいましたが、見たまま・聴いたまま・感じたままを書かせていただきました。参考にしていただければ幸いです。

ウォークマン NW-ZX100
	「ZX」シリーズから音楽専用プレーヤーが登場！スタミナ性能もすぐれハイレゾ音源の真髄をじっくりと楽しめるモデルです。 ソニーストア価格： 66,880 円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

ソニーストアで購入されると３年間の保証が無償添付。結構この特典大きいですよ。

商品の詳細につきましてはリンク先もご確認ください。

※このレビューは個人的に感じたことを書いております。実機が気になった方は実際に試聴されることをオススメします。 また商品の色に関しては、ディスプレイによって正確な色味とはことなる可能性があります（特にケース）。その点だけご留意ください。

ウォークマン ZX2レビュー

ウォークマン史上最高音質 NW-ZX2 のレビュー記事を当店のホームページにて公開しました。

ZX2を聴いて思いっきり衝撃を受けた私・・・

その時に感じた「ありの～ままの～」のことをホームページで記事化しました！こちらも参考になさってください。

ハイレゾ対応ヘッドホンレビュー　掲載中

当店ではハイレゾオーディオに最適なヘッドホンのレビューを掲載しています。

こちらもぜひ参考になさってください。

空気感までも伝わる ハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-Z7」レビュー
	おおぶりながらも装着したときの包まれ感が心地よく、ひとたび聴けば密閉型とは思えない驚きの音の広がり感が味わえる ハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-Z7」のレビューをお届けします。

心に響く ハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-1A」レビュー
	心地よい装着感とバランスの良い音質で「聴いて幸せになれる」魅力的なヘッドホンがソニーより発売。ハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-1A」レビューをお届けします。価格的にも、これは逸品！ハイレゾ入門者の方にもオススメです！

ヘッドホンではありませんがPHA-1Aの上級モデル PHA-3のレビューもどうぞ。

もう戻れない魅惑のポタアン ソニー「PHA-3」レビュー
	このPHA-3経由で聴いてしまったら、おそらく何も無しでは何も聴けなくなるかも。特にバランス接続で聴くのが素晴らしく、出力されるその音に圧倒されてしまいました。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

α7シリーズ「α7S」の上位機種にあたる「α7S II」 が、どうやら海外で発表？されたニュースが流れています。

日本国内でのアナウンスはありません。あくまでも情報としてお読みください。

※↑ 写真はα7 IIを使用した合成です。

さて、α7S IIの気になるスペックを確認すると、「α7S」と同じ、有効画素数1220万画素・Exmor CMOSセンサーを搭載。”R”の表記がないので裏面センサーではなさそうです。

最高ISO感度も「α7S」と全く同じで、ISO409600（拡張） になっている様子。

も、もしかしたら、「α7S」と、全く同じセンサーなのかな？

ただ、型名に「II」が付いているだけに、α7 II系のボディとなり、同シリーズ共通である５軸の手ブレ補正を搭載。また、α7Sでは外部記録であった4Kの「内部記録」が可能になったことは、大きなトピックと言えるでしょう。

あ、でもそれらは当然と捉える方も多いでしょう。

「α7 ＩＩ」が「α7」の上位機種であるように。

詳細は違うかも知れませんが「α7R II」が「4K内部記録」を可能にしたように。

おそらく「α7S II」は日本国内でも発表されると思われますので、詳しくはその時まで待ちたいと思います。

フラッグシップ　α7R II レビュー

当店のホームページにてα7R II のレビュー記事を公開しました。

徐々に内容を更新中。一度見た方もぜひもう一度。最近では作例も公開しました。興味のある方お目通しください。

α7R II（ILCE-7RM2） 徹底レビュー
	コンパクトな本体にソニーの最先端技術を惜しみなく投入！！ α7R IIは歴代最高スペックを搭載し登場。数えきれないほどの魅力が、α7R IIには詰まっています。

αフォトライフサポート　加入しやすくなりました！

ソニーストアが提案する３年間の有料サポートメニュー「αフォトライフサポート」が加入しやすくなりました！α7R II同時加入なら通常より2,000円お安くご加入いただけます。

αフォトライフサポートに加入すると・・・ソニーのレンズが通常より５％ＯＦＦで購入可能。ソニーストアセミナーやセンサークリーニングも割引優待受けられます！

内容は詳しく記事にしましたので、そちらの方もご確認ください。

レンズやセミナーが割引価格、メンテも優待「αフォトライフサポート」
	αフォトライフサポートとは、有料で加入できる「ソニーストアの限定サービス」。大きな声では言えませんが、特に交換レンズを購入検討されている方はオススメで３年間は５％OFFで購入可能！これは知らねば絶対に「損」。ぜひご一読ください！！

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

人差し指と親指で「4.9mmの幅」を作ってみてください。

それが55型以上の「テレビの厚み」だと思うと、めちゃくちゃ薄いと思いませんか？

※商品の撮影はソニーストア大阪さん許可のもと行っております。

キレイで、薄くて、カッコイイ！思わず見惚れる”未来的デザイン”。世界最薄4Kテレビ、ソニー BRAVIA「KJ-X9000Cシリーズ」を、ソニーストア大阪さんで見てきましたので、紹介したいと思います。

驚異の薄さ！「KJ-X9000C」レビュー

テレビの外観で「感動」と「興奮」したのは久しぶりかも！？「KJ-X9000Cシリーズ」は・・・とんでもなく薄かった！

側面からの写真で見てもわかるように、本当に薄い！！

最薄部で約4.9mm。4.9cmじゃなく、4.9ミリですから。それはもう薄い板が立っているって感じです。

もっとも厚みのある部分でも、39mm（3.9cm）しかありません。

その部分にチューナーや入力端子等が用意されている。と、言うのですから、それもある意味スゴイです。

最も薄いところを、私の人差し指で比較をしてみました！

もちろん私の指が極端に長いわけでありません。何度も書いちゃいますが、本当にこのBRAVIA薄いんです！

斜めの角度から俯瞰で見てみると、さらに薄さが際立つ感じ。

こんなテレビが家にあったら、思わずお客さんに自慢しちゃいそう。

いや、お客さんの方が先に「うすっ！！」なんて言っちゃうかも。

ただ・・・お客さんも興味本位でテレビを側面から見ようとするから、テレビの裏側を見られる可能性が（汗）。

お客さんが来られるその前に、お掃除を欠かさずにしておきましょう。

ちなみにこの写真のBRAVIA・X9000Cは５５型。型番でいうところの「KJ-55X9000C」です。

フレームの部分が幅狭なので、サイズ以上に画面が大きく感じがしました。

もちろん画質は、最新の4K BRAVIAらしく、美しいそのもの。

これで4Kのサッカー中継や世界遺産とかみたら楽しいでしょうね。

そんな薄くてスタイリッシュなBRAVIAは、背面側のデザインもスッキリしたものとなっていました。

驚異の出っ張り４cm。新世代の壁掛け提案「X9000Cシリーズ」

今度は壁掛けされた、X9000Cの65型、「KJ-65X9000C」を見ていきましょう。

壁掛けにするとなおさら、X9000Cのウリである薄さを、実にわかりやすく体感出来るものとなっていました。

今までの壁掛けテレビなら10センチほど壁面から飛びだして「壁に掛けてます。」って、感じだったのですが・・・

これだけ薄いと、横からの見た目はもう、テレビじゃないみたい！

またまた私の指が登場しましたが、私の人差し指の第二関節あたりの奥行きしかありません。

数値にして40mm（4cm）。

ご自身の指でも、ぜひ確認してみてください。

壁掛けでも、このBRAVIAの薄さが、わかって頂けるはず。

なお、壁掛けの金具は、テーブルトップ用スタンドと共に同梱されています。

別に専用金具を用意する必要がないのは、お財布的にも嬉しいですよね。

壁にかけると、映像がまるで宙に浮いているかのよう。

デザインも優れているから、見た目的にも本当にカッコイイ。

X9000Cのサイズは５５型と６５型の２種類が用意されていますが、壁にかけるなら６肩がオススメです。

お値段は上がっちゃいますが、迫力は段違いのものがありました。

スタイリッシュなデザインはまさに未来的！今回は、あまりにもの薄さと、スタイリッシュさに感動した 4K BRAVIA「X9000C」について書かせていただきました。

液晶テレビ「KJ-65X9000C」
	世界最薄約4.9mmの液晶に描きだされる高画質4Kで、かつてない没入感を堪能できる高画質＆薄型モデルの65型 ソニーストア価格：549,880 円＋税 送料無料・2015/09/07 現在の価格

液晶テレビ「KJ-55X9000C」
	世界最薄約4.9mmの液晶に描きだされる高画質4Kで、かつてない没入感を堪能できる高画質＆薄型モデルの55型 ソニーストア価格：349,880 円＋税 送料無料・2015/09/07 現在の価格

どちらも、2015年10月24日の発売を予定しており、ソニーストアでは先行予約販売も開始。さらなる詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

ソニーストアでは壁面取り付けサービスを実施中！

テレビを壁掛けにしたいけれど、どこにお願いしたら良いのかわからない。そんな方も多いのではないででしょうか？

ソニーの直販サイトソニーストアでは、壁面の状況などに応じて有料で”壁掛け”工事をしてくれるサービスを用意しています。

購入するとき”壁掛け工事”を選択すれば、あとは取り付け業者さんからの連絡を待つだけ。手続きの手間もほとんどありません。また、テーブルトップ用スタンドを利用した「通常の配送・設置」なら、基本料金は無料です。

55型クラスになると、さすがに一人で設置するには無理があります。ソニーストアでお任せしてみるのはいかがでしょうか？詳細につきましてはリンク先もご確認ください。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

テレビの音声が手元でハッキリ聞き取れる。そんなワイヤレススピーカーがソニーより発売されました。

リモコン付きワイヤレススピーカー「SRS-LSR100」のレビューをお届けします。

コンパクトで嵩張らず充電式。

シンプルながらもテレビの操作も出来て、このサイズから想像出来ないほどの音が出る。

これは耳が聞こえ辛くなった方だけではなく、マンション暮らしで、ご近所にも同居人にも配慮ができる、万人向けの商品だと思いました！

リモコン付きワイヤレススピーカー「SRS-LSR100」レビュー

※この商品の概要につきましては以前記事にしました「テレビの音を手元で聞けるお手元テレビスピーカー「SRS-LSR100」発表！」。こちらも参考になさってください。

箱から取り出した「お手元スピーカー」は、想像していた以上にコンパクトなものでした。

カタログだけでは、どれくらいの大きさなのか解りづらいものがあったのですが、実際には手のひらに乗るサイズ感。

テレビに付属するリモコンと比較をしても、この大きさです。

この大きさなら、いつもリモコンを置くようなテーブルでも、お気入りの場所で楽しみたいときも、嵩張りません。

このお手元スピーカーは充電式。

充電時間約３時間で、なんと約１６時間もの連続使用が可能となります。

充電の方法は、本体の下にピッタリとフィットするワイヤレス送信機にて行います。

この送信機、本体に合わせた楕円形デザイン。

だから重ね合せたときの一体感が抜群。見た目にもスッキリです。

背面側はこんな感じでした。

ワイヤレス送信機に、テレビとの接続に使用する端子が背面に用意。

そのためコード類を取り付けても、前からは見えないようになっています。

それではテレビとの接続を行いましょう。

まずは付属品をテーブルの上に並べてみました。

付属品はシンプルです。

本体の充電やワイヤレス送信機の電源となる「ACアダプター」と「USBケーブル」。

そして、音声ケーブルとしてアナログ用と光デジタル用、それぞれ１本づつ用意されていました。

なお今回、取り付けるテレビには、すでに光デジタル端子を使用中。

アナログ用ケーブルを使用して接続を行います。

※光デジタル端子の方が確実に音はイイです。光デジタル端子に空きがあれば強く推奨します。

まずはワイヤレス送信機を、電源・音声ケーブルが届く内で仮置きをします。

そしてACアダプターから接続していきます。

続いて音声ケーブル。

テレビのヘッドホン端子とワイヤレス送信機にそれぞれ接続します。

これで接続は完了です。カンタンですよね。

そして、スピーカー本体を送信機に重ねて充電します。

続いてはテレビ側の設定をしていきます。

このままの状態では、テレビの音声は「ワイヤレススピーカー」からしか出てきません。

そう！このままではヘッドホンで聴いているのと同じ状態、

だからテレビからは音声が出ないのです。

両方のスピーカーから音が出るよう、テレビ側の設定をしていきましょう。

テレビの設定の仕方は取り扱い説明書に書いてありました。

「ソニー」をはじめ「パナソニック」「シャープ」「東芝」「日立」「三菱」など・・・

今回取り付ける、ソニー BRAVIA 「KJ-X8500C」では・・・

設定＞音質・音声設定＞ヘッドホン使用時設定＞スピーカー・ヘッドホン併用を選択。

これでテレビとワイヤレススピーカー、それぞれで聞くための準備が出来ました。

さぁ、いよいよ試聴の時です！

ワイヤレススピーカーにある大きな丸いボタンを押して電源をオンッ！！

とても”大きな”音量が出てビックリしました！

ダイヤルを真ん中くらいまで上げていくと、もう”うるさい”と感じるくらいで実に”パワフル”です。

コンパクトだから、正直なめてました・・・

近い人に聞き取りやすい方向でセッティングしていることもあって、小さな音量でも大きく聞こえる感じ。

ハッキリ、そしてクッキリ。確実に音が耳に届く感じです。

これは良いですね。

商品の方向性から考えると、テレビの音声が聴こえ辛くなった方向きの商品ではありますが、マンション住まいでご近所や、先に寝た家族に迷惑掛けず、深夜にテレビを楽しみたい方にもピッタリでしょう。

電波もよく届き、ワイヤレス送信機から10mくらいの離れた、お店の端っこに行っても問題ありませんでした。

テレビ用のボタンの押し心地もクリック感があって、確実に押せる感じ。

このクリック感、他のリモコンにも採用して欲しいかも。なんて思いました。

と、こんな感じで実際に使ってみた感想を書きましたが、私の評価は上々。

以上、お手元ワイヤレススピーカー「SRS-LSR100」のレビューをお届けしました。

お手元テレビスピーカー「SRS-LSR100」
	離れた場所でもテレビの音声がはっきり聴こえるリモコン付きワイヤレススピーカー ソニーストア価格：19,880 円＋税 送料無料・2015/09/03 現在の価格

お手元スピーカーの価格は、やや高いかな？と、思わる方もおられると思います。

しかし、赤外線ではなく、ワイヤレスであること。

約16時間のロングライフバッテリーであること。

コンパクトでありながら確実に耳に届くパワフルな音量。と、いった具合にこのスピーカーには数多くの長所があります。

使い方次第では、家族全員で使えますので、お値段以上にオススメ出来るものがあると思いました。

なお、このワイヤレススピーカーには「ヘッドホン出力」が搭載されています。

ヘッドホン持っているからテレビに使いたいけど、コードが短いんだよなぁ・・・と、思われている方。

このワイヤレススピーカーを経由して使えば、お気に入りのヘッドホンでもお手元で、テレビの音声を楽しむことが出来ます。

※ 光デジタルでの接続を強くオススメします。

ウォークマン用に購入したヘッドホンも、このスピーカーがあれば新たな活用も出来ますね。

商品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

先月の末より、募集をさせて頂いておりました、入門者向け αを使った撮影教室 「鉄道を写そう！」。

先ほど募集人数に達しましたので、ご応募の締め切りをさせていただきました。

ご応募頂きました方、ありがとうございました。

当日はお気をつけてご来店くださいね！

次回のαを使った撮影教室、現在は未定ですが、またご案内をさせていただきたい思います。

αを使った撮影教室「鉄道を写そう！」

「一瞬を切り取る」鉄道写真には、写真撮影における基礎がたくさん詰まっています。

今回の撮影教室ではバリバリの鉄道写真以外にも、風景撮影においても有効な「構図の作り方」や、スローシャッターでの「流し撮り」、設定次第でユルく写せる「ゆる鉄撮影」などのテクニックを紹介します。

鉄道好きはもちろん、そうでない方もテクニックを学べる90分。当日は当店へお越しください！

※応募受付は終了いたしました。

列車を写す

鉄道写真の王道。走る列車をかっこ良く写すテクニック。

流し撮りでスピード感を演出

ちょっとしたコツを覚えればスピード感のある写真も。

ときにはユルく

このようなことを学ぶこと盛り沢山な９０分。実技では模型を使った流し撮りテクニックなどを行います。

開催日時・行程

2015年9月26日　土曜日

1回目　13：00～14：30　残０席

2回目　15：30～17：00　残０席　

※ どちらも同じ内容です。

※　満席となりました。

場所

ソニーショップさとうち（アクセスはこちら）

ご準備していただきたいもの

ソニーデジタル一眼カメラ α（Eマウント・Aマウント） もしくは NEXシリーズ と レンズ（普段お使いのもの）

模型を使用して、流し撮りの実演が出来るよう考えています。ぜひ、当日はカメラをお持ちください。

ソニーのカメラ・レンズお持ちでない方には当日その場でお貸し致します。

申し込み方法

WEB申し込みでお申し込みいただけます。

WEB申し込み　→　受付は終了させていただきました。

申し込み期間

2015年9月25日正午12時まで。※定員になり次第終了します。

参加費用

参加費用・無料

キャンセル

撮影会前日までのご連絡を頂けますと、とても助かります。

以上、お知らせでした。

ソニーショップさとうち　αを使った撮影教室

過去行った撮影教室などの様子をご覧になりたい方は下のリンク先をご覧ください。

名作ぞろい！　ソニーショップさとうち　2015年夏のフォトコン応募作品を一挙公開！
	ソニーショップさとうち　2015年夏のフォトコン応募作品を一挙公開！ご応募頂いた作品は全てで13作品。しかも、レベルが非常に高い・・・名作ぞろいです！！

楽しかったよ、 αを使った撮影会「in 梅田スカイビル空中庭園」結果報告♪
	「大阪北エリア・新梅田シティにある 梅田スカイビル」にて、カメラ入門者向け「αを使った撮影会 in 梅田スカイビル 空中庭園」を開催しました！

αを使った撮影教室「飾りたくなる夜景を写そう！」2015年6月
	当日は、夜景撮影の３つの鉄則を始め、手持ち夜景モード、ピクチャーエフェクト、長時間露光などを学んで頂きました！

αを使った撮影教室 「雨の日の楽しみ方と紫陽花」2015年5月
	雨の日の撮影というマニアック？なテーマの撮影教室ながらも、たくさんの方に来ていただきました。晴れの日はもちろん、雨の日もこうすれば、こう写せる。を、学んで頂けたのではないでしょうか？

ソニーショップさとうち「2015年春のフォトコンテスト」応募作品の発表！
	「ソニーショップさとうち 2015年春のフォトコンテスト」厳正なる審査、及び審査員による投票の結果が本日出ました！

αを使った入門者向け撮影会「天王寺動物園」　2015年3月
	「αを使った撮影会」が、快晴のもと天王寺動物園にて行われました。

ソニーストア銀座Ｏ講師によるプレミアムなα撮影教室、大好評で終了！
	本日、当店にて行われたソニーストア銀座 O講師による、プレミアムなα撮影教室が先ほど終了しました！

αを使った撮影会を開催しました！「大阪万博記念公園」2014年11月
	前日までは雨の心配をしていたのですが、当日は天気予報にはなかった”超”がつくほどの快晴！そんな中、楽しく撮影会が行われました。

【御礼】αを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」2014年10月
	2014年10月18日の本日、当店においてαを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」が開催されました。

ホテルシーガル・てんぽーざん　2014 ソニー特別ご招待会
	ホテルシーガル・てんぽーざんにて、「ソニー特別ご招待会」が予定どおり行われ、がっつりセミナーを楽しまれたあとは、サンセット撮影会が行われました。

αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」2014年9月
	当店においてαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」を開催致しました。

αフォトライフサポート　加入しやすくなりました！

ソニーストアが提案する３年間の有料サポートメニュー「αフォトライフサポート」が加入しやすくなりました！

αフォトライフサポートに加入されますと、ソニーのレンズが通常より５％ＯＦＦで購入可能。

ソニーストアセミナーやセンサークリーニングも割引優待受けられます！

詳しく記事にしましたので、そちらもご確認ください。

レンズやセミナーが割引価格、メンテも優待「αフォトライフサポート」
	αフォトライフサポートとは、有料で加入できる「ソニーストアの限定サービス」。大きな声では言えませんが、特に交換レンズを購入検討されている方はオススメで３年間は５％OFFで購入可能！これは知らねば絶対に「損」。ぜひご一読ください！！

フラッグシップ　α7R II レビュー

当店のホームページにてα7R II のレビュー記事を公開しました。

徐々に内容を更新して、内容の濃いものになりつつあります。

興味のある方は、ぜひお目通しください。

α7R II（ILCE-7RM2） 徹底レビュー
	コンパクトな本体にソニーの最先端技術を惜しみなく投入！！ α7R IIは歴代最高スペックを搭載し登場。数えきれないほどの魅力が、α7R IIには詰まっていました！

α6000のレビューを掲載中！

当店では注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000（ILCE-6000）ソニーショップ店員の徹底レビュー
	高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです！

実機を使用したレビューです。興味のある方はぜひご覧ください。

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PlayStation4 の値下げ発表が本日ありました！

現在 ソニーストアでは PlayStation4 を39,980円（＋税）にて販売をしていますが、10月1日以降は 34,800円（＋税）となり、5,000円の値下げです。

※価格はソニーストアでの価格です。

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、10月1日以降のお届けご予約にすると、34,800円で購入が可能となる先行予約販売も開始しました。

詳細につきましてはリンク先もご確認ください。

10月１日より PS4が34,800円 ソニーストア先行予約開始

なお、現在のところ対象となるのは２モデルです。

CUH-1200シリーズのジェット・ブラックとグレシャー・ホワイトのみとなっております。

PlayStation(R)4 ジェット・ブラック 500GB
	CUH-1200AB01 ソニーストア価格： 先行予約で34,980 円＋税 送料無料・2015/09/16 現在の価格

PlayStation(R)4 グレイシャー・ホワイト 500GB
	CUH-1200AB02 ソニーストア価格： 先行予約で34,980 円＋税 送料無料・2015/09/16 現在の価格

ソニーストアでは刻印サービスや、オリジナルHDDベイカバーなどもココだけでしか受けられない＆買えないサービスを実施しています。どこで購入しようか迷われている方は、ソニーストアをご利用してみてはいかがでしょうか？

以上、PS4 2015年10月１日から5,000円値下げで34,800円！の、ご案内でした。

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人気のウォークマンＡシリーズがモデルチェンジ！ハイレゾ対応ノイズキャンセリング機能で注目を集める2015年モデル「NW-A20(NW-A25,A25HN,A26HN,A27HN)」を見てきました。

※撮影はソニーストア大阪さんの許可を得て行っております。

ウォークマン Aシリーズ「NW-A20」レビュー

2015年9月に発表された2015年モデルのウォークマン Aシリーズ「NW-A20」。

それではまず、外観から見ていきましょう！

私が手にしているAシリーズの本体色は「シナバーレッド」。この色は、NW-A25HNもしくは、NW-A25の”16GBモデルのみに採用されていて、オレンジが入ったレッドは、とても印象的なものでした。

個人的に、とってもカッコイイ！！と、思ったので、この色でレビューを進めていくことにします。

デザインは、前モデル・A10シリーズとまったく一緒。ディスプレイの下には、直感的に操作が出来る「HOMEボタン」や「OPTIONボタン」。そして「カーソルキー」があって、真ん中には「再生・ポース」のボタンが配置されました。

側面デザインも前A10シリーズと同じです。ディスプレイのある側面部分には「音量ボタン」、その下にはご操作を防ぐ「HOLDスイッチ」、そして「micro SDカードスロット」が用意されました。

大きさ（44.4☓109.1☓9.1mm）・質量（約66g）も、前A10シリーズとまったく一緒です。

と、こんな感じで新しくなったAシリーズ・NW-A20ですが、外観やボタン類の配置は前モデル・A10とまったく一緒。新鮮味には欠けるもの、それだけA10シリーズのデザインが優れていた。いうことなのでしょう。

たしかに、このデザインやボタン配置は、オーソドックスでありウォークマンと言えばこのデザインみたいな伝統的なものがあります。使い出すと、イメージどおりにサクサク動かせ、慣れてきたら音量・再生停止・曲送りなどの単純操作は、目で見なくても操作が出来るなど、とても優れています。

初めての人でも、すんなりと扱えることでしょう。

ウォークマン NW-A20「試聴してみました。」

続いて試聴です。

さきほどから触っているNW-A25HNは、型番の後ろに「HN」とあるように「ハイレゾ対応のノイズキャンセリングヘッドホン」が同梱されているモデル。その組み合わせで、聴いてみることにしました。

ちなみにノイズキャンセリングの設定は・・・と確認すると、どうやら「オン」の状態みたい。

一度「オフ」にして、ノイズキャンセリングが機能しない状態で聴いてみることにしました。

まずはイヤホンを装着します・・・と、そこには驚きがありました！

そう！この付属のイヤホン、めちゃくちゃ軽いんですよね！！（感じ方に個人差あり）

これでハイレゾ対応ノイキャン機能付きとは驚きです！スコっと耳に入るインナー感もなかなかキモチイイです。

ハッキリ言って”質感”はありません。だけど、デザインは本体同色で見た目にもオシャレ。付属品として考えるとなかなかイイかも！試聴したら音聞く前に、これだけで欲しいと思う方、おられるのではないでしょうか？

さて肝心のウォークマンの音質ですが・・・

ショールームと言う混みあった”試聴環境”では、どうのこうの言えない。と、いうことがわかりました。

もしかすると、上位モデルにあたるNW-ZX100の方をこの時は先に聴いてしまったことが、そもそもの間違いだったかも。

NW-ZX100 レビュー！「質感チェックと試聴をしてきました。」
	サっと聞いてもすぐ”イイ音”を体感することが出来ました！

NW-ZX100は聴いた瞬間から「ハッ！」←って、感じで「ズギューン」って心に響く感じだったのですが、Aシリーズに関してはそれほどの感動がありませんでした。

A10の音を知っているだけに、もちろんイイ音なのには間違いないのですが、それらを分析し、ちゃんとお伝えするには視聴時間も短く、落ち着きもなく、入っている音源が知らないものと、条件がものが・・・

A10よりも音質がよくなるよう基板に仕掛けがしてあるとのことですが、音だけに関しては、発売以降に出直させていただきたいと思います。m(__)m

それとノイズキャンセリング機能ですが、何度かオンオフと繰り返して、非常に高い効果が得られることがわかりました！イヤホンそのものの軽さと相まって、これは仕事などで集中したい時に「欲しいな」って思いました。

ノイキャン機能は観戦に周囲の騒音を消すものではありません。しかし、耳につく音や音域がよく抑えられているのがまた良いんですよね。ハイレゾでもノイキャン、これは活用できるシーンが多そうです。

新色にゾクゾク！　イヤホンとコーデのカラバリチェック！

今度はカラーバリエーションのチェックです。と、言っても写してきた写真は全色ではありません（汗）。同梱されたイヤホンも本体色にコーデされていて、とてもステキでしたよ。

チャコールブラック

ブラックですがグレーがかった感じです。

チャコールブラック。お店に展示する実機はコレに決めました！カッコイイ！！

ライムイエロー

はやりのライムイエローもウォークマンに登場です。

光線の当たり具合でもっとビビッドになります。

ビリジアンブルー

こちらも照明の当たり具合で変化します。

写真よりもっと見た目はもっと濃いブルーに見えるかも。この色も綺麗ですね。

続いては、ウォークマン Aシリーズのカラーに合わせてブランド展開する h.ear on（ヒアー オン）のヘッドホン「MDR-A100A」との組み合わせも紹介します。

ボルドーピンク ＆ h.ear on ヘッドホン「MDR-A100A」の組み合わせ

ビリジアンブルー ＆ h.ear on ヘッドホン「MDR-A100A」の組み合わせ

ライムイエローカラーの h.ear on ヘッドホン「MDR-A100A」単品

チャコールブラック　＆ h.ear on ヘッドホン「MDR-A100A」の組み合わせ

と、こんな感じで h.ear on（ヒアー オン）ヘッドホン「MDR-100A」は、ウォークマン Aシリーズとカラーコーデが出来るようになっています。

ちなみにこの「MDR-A100A」、商品についてカンタンに解説させていただきますと・・・

「MDR-100A」は、ハイレゾ音源に対応した専用設計の40mm HDドライバーユニットを採用したヘッドホン。

装着してみると、頭にフィット。包まれ感も上々でした。

また、折りたたみ機構は持ち運びの際大きなメリットとなることもあるでしょう。

ポーチも付属で収納も安心。デザインもオシャレで先進的。

ウォークマン Aシリーズと合わせただけあって、見た目のコンビネーションは抜群ですね。

h.ear on （MDR-100A）
	圧縮しない、この快感。ハイレゾリューション・オーディオ対応ステレオヘッドホン ソニーストア価格： 21,880 円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

付属のイヤホンタイプと使うシーンをわけるなどして、一緒に使ってみてはいかがでしょうか？

アクセサリーもカラバリ豊富！充実のNW-A20用アクセサリー

NW-A20の本体色に合わせた、カラーバリエーション豊かなアクセサリーもなかなか魅力的でした。

シリコンケース　CKM-NWA10

上の写真はシリコンケース。

シナバーレッド（左）・ライムイエロー（右）など「NW-A20」の全カラー分が用意されています。

NW-A20/A10シリーズ専用 シリコンケース CKM-NWA10
	ウォークマンの表面をキズや汚れから守るシリコンケース ソニーストア価格： 1,880 円＋税 送料無料・2015/09/17 現在の価格

同色にするのもよし、外と中、違う色にしてもよし。でしょう。

なお「NW-A10」にも使えますし、液晶保護シートも付属されています

ソフトケース　CKS-NWA10

こちらはディスプレイなどを保護する”フタ付き”のソフトケースです。

ソフトと言っても装着するところはハードです。

カチッと守られている感じで心強いです。

NW-A20/A10シリーズ専用 ソフトケース・CKS-NWA10
	ウォークマンの表面をキズや汚れから守るソフトケース ソニーストア価格： 3,250 円＋税 送料無料・2015/09/17 現在の価格

こちらも同色にするのもよし、外と中、違う色にしてもよし。でしょう。

なお「NW-A10」にも使えます。

ウォークマン Aシリーズ専用　デザインクリアケース

こちらはソニーストアのみで取り扱っているデザインクリアケースです。

装着カンタンで様々なデザインが用意。これは着せ替えをしても楽しいかも知れませんね。

オリジナルケース CC-NW/CASE
	ウォークマンAシリーズをスタイリッシュに彩るオリジナルクリアケース ソニーストア価格： 2,500 円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

ちなみに、ソニーストアでは、このケースと本体をセットで購入すると1,000円引き。コスパいいかも！

ウォークマン用 ハリスツイード　オリジナルポーチ

こちらもソニーストアのみで取り扱っているケースで数量限定品です。

スコットランド北西に位置するアウターヘブリディーズ諸島にて手織りで織られたツイード。

飽きのこないネイビーチェックと、温かみのあるオレンジチェックの2色から選んで購入することが可能です。

ケースの底にはコードが直接抜き差し出来るようになっています。

ふかふかの手触りが気持ちよい、質感の高さも感じられる、そんなケースでした。

ハリスツイード製 コンパクトポーチ
	ォークマンを収納するのにちょうど良いサイズのオリジナルポーチが登場。下からイヤホンを逃がし、飽きのこないネイビーチェックと、温かみのあるオレンジチェックの2色からお選びいただけます。 ソニーストア価格：5,000 円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

こちらのケースもソニーストアでは本体とセットで,000円引き。気になる方は同時購入をお忘れなくお願いします。

今回はモデルチェンジウォークマン 2015年モデル Aシリーズ（NW-A20）レビューをお届けしました。

音に関しては、お店に到着してから聞き直したいと思います。

主に外観のことをお話した今回のレビューですが、参考にしていただけると幸いです。

ウォークマン「A20シリーズ」ラインアップ

ウォークマン A20シリーズは全部で４ラインアップ。

ラインアップ豊富で、予算や用途に合わせて選びやすく、購入しやすくなりました。

ハイレゾ対応のノイズキャンセリングヘッドホン付属モデルの型番の末尾には「HN」が付き、容量を示すのは数字の末尾　５＝16GB、６＝32GB、７＝64GB となっています。

店員的にはハイレゾ対応のノイキャンヘッドホン付きモデルがオススメ。

また、micoro sdカードがあれば、メモリー拡張も行えますが安価なSDカードを取り付けると音質に思いっきり影響すると思われます（A10がそうだった）ので、出来るだけメモリーが大容量のものがオススメと言えるでしょう。

そうなると答えは選択の余地がないのですが、64GBモデルはカラバリ乏しく、個性がない感じ。

ウォークマンって過去からそうでしたが、大容量モデルの選択肢が少なすぎ。せめてシリーズで高価なものを選ぶのだから特典として専用カラーくらい用意して欲しい！と、思うのでした。

NW-A25

ウォークマン　NW-A25
	メモリー16GB・全６色・ノイズキャンセリングヘッドフォン付属 ソニーストア価格： 22,880円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

• メモリー容量　16GB
• カラー　全６色
• ノイズキャンセリングヘッドホン（イヤホンタイプ）付属

NW-A25HN

ウォークマン　NW-A25HN
	メモリー16GB・全６色・ハイレゾノイズキャンセリングヘッドフォン付属 ソニーストア価格： 27,880円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

• メモリー容量　16GB
• カラー　全６色
• ハイレゾノイズキャンセリングヘッドホン（イヤホンタイプ）付属

NW-A26HN

ウォークマン　NW-A26HN
	メモリー32GB・全４色・ハイレゾノイズキャンセリングヘッドフォン付属 ソニーストア価格：円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

• メモリー容量　16GB
• カラー　全６色
• ハイレゾノイズキャンセリングヘッドホン（イヤホンタイプ）付属

NW-A27HN

ウォークマン　NW-A27HN
	メモリー64GB・全２色・ハイレゾノイズキャンセリングヘッドフォン付属 ソニーストア価格：円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

• メモリー容量　16GB
• カラー　全６色
• ハイレゾノイズキャンセリングヘッドホン（イヤホンタイプ）付属

ウォークマンAシリーズの商品情報、および詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

α7s II（ILCE-7S2）が発表されました！

「α7S II」の有効画素数は約1220万画素で、最高ISO感度「409600（拡張）」。

これは、先に発売されている「α7S（ILCE-7S）」と変わらないものの、α7 II系のボディを採用し、５軸のボディ内手ブレ補正機能や、メモリーカードへの4K動画記録、-4EVの環境でも高速フォーカスを実現した169点AFを搭載するなど・・・

非常に付加価値高く、性能・機能面も進化。「α7S」の上位機種として位置付けされるモデルとしての登場です。

進化したAF、ボディ内手ブレ補正、高ISO感度カメラが登場！

詳細はこれから調べるとして、まずは速報をお伝えさせていただきました！

気になる α7S II（ILCE-7S2）の価格ですが・・・

ソニーの直販サイト・ソニーストアで419,800円（＋税・３年ワイド保証）。

α7S II（ILCE-7S2）
	超高感度域の撮影を可能にしたα7Sの上級機がついに登場！！進化したAF・ボディ内手ブレ補正を搭載しました。 ソニーストア価格：418,800円＋税 送料無料・2015/09/18 現在の価格

発売日は2015年10月16日となっております。

「α7S II」は、Eマウントフラッグシップモデル「α7R II（ILCE-7RM2）」の次に高価なモデルとなりましたが、α7R IIとはまた違う、ソニー最新の技術が盛り沢山に搭載。

超高感度域が使えるにも関わらず強力な手ぶれ補正機能し-4.0EVという暗所でもピンポイントで高速でピント合わせが出来るのだというのですから撮影フィールドは「α7S」以上に、一気にひろがることでしょう。

もう、いろいろ考えると、本当にゾクゾク！あぁ、早く実機に触りたいです！！

α7S II ・・・ 気持ちの高ぶるカメラが、ソニーからまたまた登場です！！

↑上の写真はα7R IIに「7Sのマーク」くっつけた合成画像です（汗）

「α7S II」商品の詳細につきましては、リンク先もご確認ください。

フラッグシップ　α7R II レビュー

当店のホームページにてα7R II のレビュー記事を公開しました。

内容更新中！

一度見た方ももう一度。最近では作例も公開しました。

α7R II（ILCE-7RM2） 徹底レビュー
	コンパクトな本体にソニーの最先端技術を惜しみなく投入！！ α7R IIは歴代最高スペックを搭載し登場。数えきれないほどの魅力が、α7R IIには詰まっています。

手持ち撮影の常識を変えたカメラが登場！ α7 IIレビュー

α7 IIの実機レビュー記事も公開しております。

α7 II　徹底レビュー
	機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II（ILCE-7M2）」のレビューをお届けします。

αフォトライフサポート　加入しやすくなりました！

ソニーストアが提案する３年間の有料サポートメニュー「αフォトライフサポート」が加入しやすくなりました！α7R II同時加入なら通常より2,000円お安くご加入いただけます。

αフォトライフサポートに加入すると・・・

ソニーのレンズが通常より５％ＯＦＦで購入可能。ソニーストアセミナーやセンサークリーニングも割引優待受けられます！

内容は詳しく記事にしましたので、そちらの方もご確認ください。

レンズやセミナーが割引価格、メンテも優待「αフォトライフサポート」
	αフォトライフサポートとは、有料で加入できる「ソニーストアの限定サービス」。大きな声では言えませんが、特に交換レンズを購入検討されている方はオススメで３年間は５％OFFで購入可能！これは知らねば絶対に「損」。ぜひご一読ください！！

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24回払いまでの手数料が今なら”0％”。

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、VAIO社製パソコン「VAIO Z canvas」がお求めやすくなる『VAIO Z canvas 購入応援キャンペーン』を開始しました。

VAIO Z canvas 購入応援キャンペーン

• 分割クレジット 24回払いまで 手数料 ０％
• 期間は2015年10月30日（金）９時まで

VAIO Z canvas はA4サイズのタブレットPCながらも「TDP47Wのプロセッサー」を搭載するハイパワーなモバイルパソコン。秀逸の書き心地のタブレットPCながらも、デジタルディスプレイ出力を２つ装備するなど拡張性も豊か。外出先からデスクトップマシンまでこれ１台でこないます。

そのためベース価格が 249,800円からと、さらにカスタマイズすると高額になるため、なかなか手を出せない方も多いのではないでしょうか？

そんな方に”朗報”とも言えるのが今回のキャンペーン。ハイパワーPCの「VAIO Z canvas」が、24回払いまでなら金利手数料が0％。例えばカスタマイズで300,000円になったとしても、２４回払いにすれば「月々１2,500円」の支払いで済むと言うわけです。

例）VAIO Z Canvas 購入金額　300,000円の場合・・・ 金利0％24回払い 月々12,500円

期間は2015年10月30日（金）９時までとなっています。

また、同時に今お使いのパソコンを下取りに出せば、最大で10,000円、VAIO Z canvasの購入時に使える「お買い物券」が発行されるキャンペーンも同時に実施しています。

VAIO Z Canvasの購入が買い替えをする前提ということなら、さらにお求めやすくなりますよ。

詳しくはリンク先も参考になさってください。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー！

当店では「VAIO Z Canvas」のレビュー記事をホームページにて公開しています。

実機を使ってパソコンにあまり詳しくない方にもわかりやすく、カスタマイズ項目も掘り下げて書きました。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー
	高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました！当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説！

VAIO Z Canvasに興味のある方は、参考にしていただければと思います。

ブログ　VAIO Z canvas 関連記事

ソニーショップ店員である私が購入したVAIO Z Canvasの記事はこちらです。

• ソニーショップさとうち　店員ブログ　VAIO Z Canvas カテゴリ記事一覧
• VAIO Z Canvas 到着！！絶賛セッティング中・・・
• VAIO Z Canvas（VJZ12Aシリーズ）ペン先・液晶保護シートなどの有償サービス始まる
• VAIO Z Canvas ・・・ついに買いました！
• VAIO Z Canvas 「Core i7 ＋ メモリー16GB、SSD512GB」で購入検討中・・・　
• VAIO Z Canvas 展示使用品入荷！ 開梱レビュー＆展示開始！
• 最強のタブレットスタイルPC「VAIO Z Canvas」レビューを公開しました。　

セルシス CLIP STUDIO PAINT EX プレゼントキャンペーン

期間中にVAIO株式会社製「VAIO Z Canvas」を購入し応募することで、「セルシス CLIP STUDIO PAINT EX」がプレゼントされるキャンペーンが始まっています。

VAIO Z Canvas「セルシス CLIP STUDIO PAINT EX贈呈」キャンペーン概要

• セルシス CLIP STUDIO PAINT EX　ダウンロード版（販売価格 23,000円）
• 先着500名様にダウンロードキーをプレゼント
• 専用サイトの応募フォームにて応募
• 購入対象期間　2015年9月30日（水）23：59まで
• 応募期間　2015年8月13日（木）から10月末日まで
• 対象モデル　VAIO Z Canvas

こちらの詳細につきましても、リンク先をご確認ください。

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α7R IIを使って撮影した「4K動画」をYouTubeにて公開しました！

フルサイズの表現力そのままに「高解像度の4K動画記録」が出来るα7R II。

可能であれば、当店のチャンネルを4K映像に対応した BRAVIAで登録していただき、じっくりご覧頂くのが最高なのですが、パソコンモニターでも、画質の高さは十分伝わるはずです。

撮影した本人が言うのもアレですが、クオリティの高さには脱帽です！！

なお、使用したレンズは、SEL90M28Gマクロレンズと、Aマウントアダプター（ＬＡ－ＥＡ4）経由のSAL70400G2。いづれもα7R IIとは”超”相性良いと思っているレンズです。

ぜひご覧いただけましたらと思います。

Eマウントフラッグシップモデル『α7R II』レビュー

当店のホームページにてα7R II のレビュー記事を公開しました。

徐々に内容を更新中。実機を使用した作例も公開中。

興味のある方は当店のレビュー記事も、ぜひお目通しください。

α7R II（ILCE-7RM2） 徹底レビュー
	コンパクトな本体にソニーの最先端技術を惜しみなく投入！！ α7R IIは歴代最高スペックを搭載し登場。数えきれないほどの魅力が、α7R IIには詰まっています。

αフォトライフサポート　加入しやすくなりました！

ソニーストアが提案する３年間の有料サポートメニュー「αフォトライフサポート」が加入しやすくなりました！

α7R II同時加入なら通常より2,000円お安くご加入いただけます。

αフォトライフサポートに加入すると・・・ソニーのレンズが通常より５％ＯＦＦで購入可能。ソニーストアセミナーやセンサークリーニングも割引優待受けられます！

内容は詳しく記事にしましたので、そちらの方もご確認ください。

レンズやセミナーが割引価格、メンテも優待「αフォトライフサポート」
	αフォトライフサポートとは、有料で加入できる「ソニーストアの限定サービス」。大きな声では言えませんが、特に交換レンズを購入検討されている方はオススメで３年間は５％OFFで購入可能！これは知らねば絶対に「損」。ぜひご一読ください！！

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もう何度目のご案内になっていることかわかりませんが、ソニーの直販サイトで「再入荷」のステータスだったソニー製「VAIO Tap21 アウトレットモデル」が受注を再開したようです。

※2015/09/24　15：30　気がついたら入荷待ちのステータスになっていました。

今までも、時々在庫を復活させてはすぐに「入荷待ち」となっていたVAIO Tap21。気がついては復活、気がついては消えてを繰り返していました。

しかし、今朝は10時ころより在庫が復活し、またいつものかな？と、思いきや 12：35の現在でも、まだある！と、いうことで、今回はいつものとは違うパターンのようです。勝手ながら、ある程度の数が入荷したと判断しました！

そんなわけで再三になりますが、今回もご案内させていただいた次第です。

なんども書いていますが、この商品はアウトレットモデルです。もしかすると、これで最後の入荷かもしれません。興味のある方はぜひ、お買漏れないよう、お願いいたします。

ソニー製 VAIO Tap21 アウトレットモデルが特価販売開始！

VAIO Tap21と言えば、当時のソニーの技術をふんだんに詰め込んだ、タッチパネル搭載 21.5型ワイドディスプレイ（1920×1080ドット）のテーブルトップタイプパソコン。本体内にバッテリーを内蔵し、キーボード・マウスはワイヤレス。大画面ながらも好きな場所で使えるのが大きな特長です。

ソニーストアで販売中のこの商品はアウトレットですので数量限定。売り切れ次第販売終了です。

ソニー製　VAIO Tap21 アウトレットモデル（※アウトレットモデルは未使用品です。）

• Windows 8.1 Pro 64ビット
• Core i5-4200U
• メモリー4GB
• HDD：500GB
• Office なし
• 販売価格 59,800円＋税
• ※なくなり次第販売終了

当店ではそんなVAIO Tap21のレビュー記事を公開しました。詳しくはリンク先をご覧ください。

SONY製 VAIO Tap21 レビュー
	一度は販売を終了した人気のソニーVAIO Tap21が販売を再開！新品・未使用アウトレットモデルで登場したVAIO Tap21は価格もとっても魅力的！パソコン入門者の方にもわかりやすくVAIO Tap21の魅力を語ります！

ソニー製　VAIO Tap21 アウトレットモデル・新品、未使用品
	Core i5-4200U、メモリー4GB、HDD500GB、Officeなしモデル ソニーストア価格：59,800円＋税 送料無料・2015/07/16　現在の価格

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私の押し付け企画？αを使った撮影教室「鉄道写そう！」を本日開催しました！

ご参加頂きました方々、誠にありがとうございました。そしてお疲れ様でございました！

当店の撮影教室は、いつも私が写してきた素材を使用し、パワポでスライドを作っているのですが、今回は自分が強いジャンルとだけあって、過去最多全98枚ものスライドを作ってご用意しました。

ただ・・・今回、参加して頂いた方に”鉄”な方がおられなかったので、楽しんでいただけたのか？若干、不安ではありますが、私としてはやりきった感満載です（笑）。

実技のコーナーでは、流し撮りの方法をお教えしましたが、これが実に難しかった・・・

被写体が小さく、かつ距離が短いとなかなかピントが合いづらいんですよね。

模型としては比較的大きなプラレールとは言え、今後の反省材料にしようかと思います。

と、反省材料はあるものの、流し撮りってこうやって写すんだ。を、知っていただけただけでも、まぁ、良かったかなぁ。なんてことにしておこうかと思います。

ソニーショップさとうち α撮影教室　「鉄道を写そう！」

いつもVAIOを展示している場所が特別仕様に！１日限りのプラレールを敷設していきます。

１周がそこそこ長いので、内線と外線を設置。

それぞれに車両を設置しました。

後ろがノーマルサイズのプラレール。

手前が1/2サイズのプラレールアドバンス。

あとは背景になるものを適当において試し撮り・・・

準備完了です。

撮影教室は「車両をかっこ良く」「風景と鉄道」「流し撮り（実技あり）」「ゆる鉄」の順で行いました。

１時から始まり６時前まで、時間はフルタイムで、ほとんどしゃべりっぱなし。

ご参加いただきました方々、サポートしていただいた担当さん。

お疲れ様でした！

楽しんでいただけたら何よりです。

また、わからないことがあれば聞いていただけたらと思います。

以上、αを使った撮影教室「鉄道を写そう！」でした。

また、このような撮影教室を開催する際はご案内させていただきますｍ（＿＿）ｍ

今回ご参加いただけなかった方も、次回はぜひ！

ソニーショップさとうち　αを使った撮影教室

過去行った撮影教室などの様子をご覧になりたい方は下のリンク先をご覧ください。

名作ぞろい！　ソニーショップさとうち　2015年夏のフォトコン応募作品を一挙公開！
	ソニーショップさとうち　2015年夏のフォトコン応募作品を一挙公開！ご応募頂いた作品は全てで13作品。しかも、レベルが非常に高い・・・名作ぞろいです！！

楽しかったよ、 αを使った撮影会「in 梅田スカイビル空中庭園」結果報告♪
	「大阪北エリア・新梅田シティにある 梅田スカイビル」にて、カメラ入門者向け「αを使った撮影会 in 梅田スカイビル 空中庭園」を開催しました！

αを使った撮影教室「飾りたくなる夜景を写そう！」2015年6月
	当日は、夜景撮影の３つの鉄則を始め、手持ち夜景モード、ピクチャーエフェクト、長時間露光などを学んで頂きました！

αを使った撮影教室 「雨の日の楽しみ方と紫陽花」2015年5月
	雨の日の撮影というマニアック？なテーマの撮影教室ながらも、たくさんの方に来ていただきました。晴れの日はもちろん、雨の日もこうすれば、こう写せる。を、学んで頂けたのではないでしょうか？

ソニーショップさとうち「2015年春のフォトコンテスト」応募作品の発表！
	「ソニーショップさとうち 2015年春のフォトコンテスト」厳正なる審査、及び審査員による投票の結果が本日出ました！

αを使った入門者向け撮影会「天王寺動物園」　2015年3月
	「αを使った撮影会」が、快晴のもと天王寺動物園にて行われました。

ソニーストア銀座Ｏ講師によるプレミアムなα撮影教室、大好評で終了！
	本日、当店にて行われたソニーストア銀座 O講師による、プレミアムなα撮影教室が先ほど終了しました！

αを使った撮影会を開催しました！「大阪万博記念公園」2014年11月
	前日までは雨の心配をしていたのですが、当日は天気予報にはなかった”超”がつくほどの快晴！そんな中、楽しく撮影会が行われました。

【御礼】αを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」2014年10月
	2014年10月18日の本日、当店においてαを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」が開催されました。

ホテルシーガル・てんぽーざん　2014 ソニー特別ご招待会
	ホテルシーガル・てんぽーざんにて、「ソニー特別ご招待会」が予定どおり行われ、がっつりセミナーを楽しまれたあとは、サンセット撮影会が行われました。

αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」2014年9月
	当店においてαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」を開催致しました。

αフォトライフサポート　加入しやすくなりました！

ソニーストアが提案する３年間の有料サポートメニュー「αフォトライフサポート」が加入しやすくなりました！

αフォトライフサポートに加入されますと、ソニーのレンズが通常より５％ＯＦＦで購入可能。

ソニーストアセミナーやセンサークリーニングも割引優待受けられます！

詳しく記事にしましたので、そちらもご確認ください。

レンズやセミナーが割引価格、メンテも優待「αフォトライフサポート」
	αフォトライフサポートとは、有料で加入できる「ソニーストアの限定サービス」。大きな声では言えませんが、特に交換レンズを購入検討されている方はオススメで３年間は５％OFFで購入可能！これは知らねば絶対に「損」。ぜひご一読ください！！

フラッグシップ　α7R II レビュー

当店のホームページにてα7R II のレビュー記事を公開しました。

徐々に内容を更新して、内容の濃いものになりつつあります。

興味のある方は、ぜひお目通しください。

α7R II（ILCE-7RM2） 徹底レビュー
	コンパクトな本体にソニーの最先端技術を惜しみなく投入！！ α7R IIは歴代最高スペックを搭載し登場。数えきれないほどの魅力が、α7R IIには詰まっていました！

α6000のレビューを掲載中！

当店では注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000（ILCE-6000）ソニーショップ店員の徹底レビュー
	高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです！

実機を使用したレビューです。興味のある方はぜひご覧ください。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

先週の土曜日に開催した、αを使った撮影教室「鉄道を写そう！」。

その座学のパートで使用した小ネタ写真を、今日は紹介させていただきたいと思います。

その写真とは・・・なんと「カンガルーと鉄道」のツーショット写真！！

先々週の日曜日、α7R IIを片手に神戸にある「神戸どうぶつ王国さん」へ行ってきたのですが、まさか「カンガルー」と「神戸ポートライナー」が、一緒に写せるだなんて思ってもいませんでした。

構図やタイミングやで粘ること30分。列車にして３本分。めちゃくちゃユルい写真が写せましたよ！（やったー♪）

注目して欲しいのはピントが合ってる部分。

カンガルーにピントがあっているのですが、よーく見ると、不思議なものが写っていませんか？！

それは・・・なんと”枕”！

そう！なんと、抱き枕しているんですよねぇ。このコ。

癒されるわぁ♪

抱きまくらと言えば・・・私も最近買いましたよ。（どうでもイイことですが。）

別アングルからもパチリ。

めちゃ、癒されるわぁ♪

で、どうやらこのコは、有名らしく、懸賞金もかけられているらしい・・・

名前は豆蔵。５ドル。

プロフィールの一番上に「枕を抱いて寝る」と、書かれてましたよ。

面白いなぁ。

そしてもう一度、見てみたら・・・

抱きじゃない枕スタイルもするんだ・・・（汗）

気持ちよさそうに寝ていましたよ。

良い被写体になってくれて、ありがとう豆ちゃん！

さてさて、実はカンガルー以外でもポートライナーとのツーショットは写せるか？をチャレンジしてみました。

と、いうのも同じゲージ内に、鹿がいます。

鹿がいたのですが・・・カンガルーと比べると、動きまわり思い通りには写せませんでした。

上の写真がベストショットなのですが、頭が隠れているコがいたり、木が写っていたりで・・・カンガルーの方が写しやすかった！と、いうお話でした（汗） 。

やっぱりユルイ写真は楽しい！

2015.9.13　神戸どうぶつ王国にて　α7R II ＋SAL70400G2（他レンズ）

αフォトライフサポート　加入しやすくなりました！

ソニーストアが提案する３年間の有料サポートメニュー「αフォトライフサポート」が加入しやすくなりました！

αフォトライフサポートに加入されますと、ソニーのレンズが通常より５％ＯＦＦで購入可能。

ソニーストアセミナーやセンサークリーニングも割引優待受けられます！

詳しく記事にしましたので、そちらもご確認ください。

レンズやセミナーが割引価格、メンテも優待「αフォトライフサポート」
	αフォトライフサポートとは、有料で加入できる「ソニーストアの限定サービス」。大きな声では言えませんが、特に交換レンズを購入検討されている方はオススメで３年間は５％OFFで購入可能！これは知らねば絶対に「損」。ぜひご一読ください！！

フラッグシップ　α7R II レビュー

当店のホームページにてα7R II のレビュー記事を公開しました。

徐々に内容を更新して、内容の濃いものになりつつあります。

興味のある方は、ぜひお目通しください。

α7R II（ILCE-7RM2） 徹底レビュー
	コンパクトな本体にソニーの最先端技術を惜しみなく投入！！ α7R IIは歴代最高スペックを搭載し登場。数えきれないほどの魅力が、α7R IIには詰まっていました！

α6000のレビューを掲載中！

当店では注目のミラーレス一眼・α6000の徹底レビューを公開しています。

小型一眼カメラ α6000（ILCE-6000）ソニーショップ店員の徹底レビュー
	高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです！

実機を使用したレビューです。興味のある方はぜひご覧ください。

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コンパクトでデスクトップ環境などの省スペースにピッタリ！

ハイレゾ対応、セパレートタイプのスピーカーシステム「CAS-1」がソニーより発表されました。

「CAS-1」は近い場所で高音質、「ニアフィールドリスニング」をコンセプトに作られたオーディオシステム。

同梱のスピーカースパイク（長）を使用することで、仰角8°上向きになり、PCを使用する距離で最も心地よくリスニングできるようデザインされました。

入力はUSBと、LDAC対応に対応したBluetoothのみとシンプルなもので、コンパクトな筺体ながらも、さまざまな技術が詰め込まれており、スピーカー用とヘッドホン用に、なんと、それぞれ独立した専用のアンプ基板を採用。

しかも、ヘッドホン用のアンプにはあの「ポータブルアンプ・PHA-2」に搭載されたデバイスを採用しているというのですから驚きです。

また高音質を楽しむための音質強化パーツ「5mm厚スチール製のスピーカーベース」や「18mm線材のゆる巻スピーカーケーブル」なども付属。この手の商品としても、今までの付属品とは一味も二味も違ったこだわりの内容となっています。

デスクトップ環境でも音にこだわりと「CAS-1」

「CAS-1」の発売日は2015年10月17日を予定しており、ソニーの直販サイト・ソニーストアでは先行予約販売の受付を開始しております。

セパレートタイプのBluetoothスピーカーシステム「CAS-1
	デスクトップなどの限られたスペースでも設置しやすい、コンパクトなサイズ感と高音質を両立 ソニーストア価格： 79,880円＋税 送料無料・2015/09/29 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

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マンガ制作ソフトの最高峰「セルシス CLIP STUDIO PAINT EX」のプレゼントキャンペーン、ついに締め切り間際！

VAIO株式会社製「VAIO Z Canvas」を期間中に購入し、応募することで「セルシス CLIP STUDIO PAINT EX」がプレゼントされるキャンペーンの締め切りが、ついに明日、2015年9月30日23：59までとなりました。

普通に購入するとセルシス CLIP STUDIO PAINT EX　ダウンロード版は 23,000円。この機会をお見逃しなく！

VAIO Z Canvas「セルシス CLIP STUDIO PAINT EX贈呈」キャンペーン概要

• セルシス CLIP STUDIO PAINT EX　ダウンロード版（販売価格 23,000円）
• 先着500名様にダウンロードキーをプレゼント
• 専用サイトの応募フォームにて応募
• 購入対象期間　2015年8月13日(木)0：00から同年9月30日（水）23：59まで　←ココ重要です！
• 応募期間　2015年8月13日（木）から10月末日まで
• 対象モデル　VAIO Z Canvas

なお、プレゼントを受け取るには購入だけではダメ。

必ず「応募しないといけません。」

ソニーストアで購入した場合は、「商品到着まで待たなくてもOK」。発注したときに出る「受注番号」をキャンペーンサイトで入力すれば、商品到着後の１週間から10日くらいのタイミングでダウンロード権が発行されます。

※私が買った時は到着後10日後くらいに発行されました。

あくまでも先着順です。受注番号が発行されたら必ず申し込みを先にしましょう！

詳細につきましては、リンク先もご確認ください。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー

当店では今回のキャンペーン対象になっている「VAIO Z Canvas」のレビュー記事を公開しています。

商品の概要から、カスタマイズ項目までパソコンにあまり詳しくない方にもわかりやすくがコンセプト。自分で使っているから、商品の紹介もリアルです（笑）！ぜひ参考になさってください。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー
	高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました！当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説！

モンスタータブレットPC 「VAIO Z Canvas」
	プロの想像と創作を1秒も止めないレスポンス。 ソニーストア価格：249,800円から＋税 送料無料・2015/09/29 現在の価格

また、VAIO Z Canvasは現在（2015/09/29）様々な、おトクなキャンペーンを行っております。2015年10月末までがおトクですので、ぜひ一度ご検討ください。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件