11.6型ワイド液晶を搭載したモバイルパソコンとして人気だった「VAIO Pro11」の販売が本日終了しました。

VAIO Pro11は、ここ最近２ヶ月くらい決まったスペックしか選べず、販売終了までカウントダウン状態でした。だから、ついにこの日が来てしまったか・・・と、いう感じもします。

これにより、ソニー設計のVAIOは全て販売終了。

”現行機種”と言われる現在発売中のVAIOのブランド名がついたパソコンは、全てVAIO社設計のものとなりました。

※アウトレットモデル等は除く

11型サイズの需要は非常に高いものがありますので、すでに発売している素晴らしい仕上がりの「VAIO Pro13 | mk2」同様、「VAIO Pro11 | mk2」？、もしくはそれに近いものが販売されることを、今から楽しみに待ちたいと思います。

え？もう出ない？そんなこと言わずにラインナップの拡充、ぜひお願いします！！

VAIO 徹底レビュー

当店では現在販売中の「VAIO社製パソコン」のレビュー記事をホームページで公開しております。

VAIO Z 徹底レビュー

VAIO Z 徹底レビュー（2015.2発表 VAIO(株)製モデル）
	VAIO Z はワンランク上のノートPC。28WプロセッサーにハイスピードSSD、タッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載で登場しました！

「VAIO Z」は通常のノートパソコンスタイルから、タブレット的に扱えるタブレットモード、ビューモードなど、カンタン操作で３パターン変化可能なフリップ機構を採用。シーンに応じた使い方が可能なノートパソコン。ありがちなモバイルPCとは違って28W高性能なプロセッサーやハイスピードSSDを搭載するなど、ハイグレードなスペックを身にまといました。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー

VAIO Z Canvas 徹底レビュー（2015.2発表 VAIO(株)製モデル）
	高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました！当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説中！各機能から特長・パーツについてても詳しく書きました！

「VAIO Z Canvas」は、イラストレーターやカメラマンなど様々なプロの現場で働くクリエイターの方々に、１秒でも早く、外出先でもストレスなく作業が出来ることを目標にコンパクトでスリムなA4サイズの本体に、処理能力の高い「H プロセサー（TDP47W Core-i7）」、512GB以上のSSDを選択することで通常SSDの3.7倍もの速度を体感出来るハイスピードSSDを搭載しました。まさにモンスタータブレットという名に相応しいPCとなっています。

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー

VAIO Fit15E|mk2 徹底レビュー
	15型ディスプレイの大画面に光学ドライブ、テンキーなどを搭載したノートパソコンは、ご家庭やオフィスなどの決まった場所で使うのにピッタリ。VAIO社製「VAIO Fit 15E | mk2」のレビューをお届けします。

「VAIO Fit 15E | mk2」は、これからパソコンを始めたいパソコン入門者の方を始め、家でじっくり使いたい方、学校などで必要な学生の方、会社のお仕事で使われる方など、幅広くの方にオススメ出来るノートパソコンです。

以上、当店のVAIO徹底レビュー記事の紹介でした。VAIO社製・VAIOは魅力たっぷり、今回紹介したVAIO以外にも興味を持たれたらぜひ参考にしてくださいね。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

ソニーショップさとうち　明日の営業についてご案内をさせていただきたいと思います。

明日、2015年10月28日水曜日は、当店の都合により「臨時休業」させていただきます。

たいへんご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。

また、来週11月2日月曜日も社員研修のため「臨時休業」させていただくことになっております。

臨時休業のタイミングが重なってしまい誠に申し訳ありません。

何卒よろしくお願いいたします。

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ソニーの直販サイト・ソニーストアでは、女性アーティスト『藍井エイル』さんとコラボレーションしたウォークマン Aシリーズ（2015年モデル）の販売を開始しました。

刻印や壁紙をはじめ、6月27日に東京豊洲PITで行われた最終公演から、「MEMORIA (Live at Toyosu Pit 2015 -BEYOND THE LAPIS- )」をハイレゾ音源でプリインストール。外箱もスペシャルパッケージでお届けします。

ベースとなるウォークマンAシリーズは2015年10月に発売される新商品。

本体色はビジリアンブルー（L）とチャコールブラック（B）から選択でき、メモリー容量は16GB。本体と同色のハイレゾノイズキャンセリングヘッドホンが同梱されているモデルとなっています。（型番 NW-A25HN）

ウォークマンAシリーズ『藍井エイル』コラボレーションモデル登場！

オリジナル壁紙を収録

背面にはオリジナルデザインが刻印

コラボレーションモデルならではのスペシャルパッケージ

MEMORIA(Live at Toyosu Pit 2015 -BEYOND THE LAPIS- )プリイン

藍井エイルモデル限定で、６月２７日に東京豊洲PITで行われた最終公演から、「MEMORIA (Live at Toyosu Pit 2015 -BEYOND THE LAPIS- )」をハイレゾ音源でプリインストールしました。

以上、ウォークマンに藍井エイルコラボレーションモデル登場！のご案内でした。

ソニーストア限定品「ウォークマン Aシリーズ」
	藍井エイルコラボレーションウォークマン ソニーストア価格：31,500円＋税 送料無料・2015/10/02 現在の価格

商品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

ウォークマン NW-ZX100レビュー

当店ではこの秋注目のウォークマン「NW-ZX100」のレビューを公開しました。

高音質タイプのウォークマン「ZXシリーズ」の一員として2015年10月に登場した「NW-ZX100」は、コンパクトな筐体に、高音質パーツをふんだんに採用したハイレゾ音源対応の”音楽専用プレーヤー”。

操作性はZXシリーズでは初となるハードキーを採用し向上、スタミナも豊富。最長約70時間・ハイレゾ音源でも約45時間再生が可能となり、携帯する高音質音楽プレーヤーとして欲しかった付加機能を手に入れました。

また要望の多かったノイズキャンセリング機能も搭載され、大好きな音楽をいつでもクリアーな環境で聴くことが出来るなど、とても魅力的なモデルとなっています。

そんな「NW-ZX100」のレビューを、このページではお届けしていきたいと思います。

ウォークマン ZX100(NW-ZX100)レビュー
	ウォークマン「NW-ZX100」はZXシリーズでは初となる「音楽専用プレーヤー」。”音楽好きのための音楽専用機”が、ついに登場した！と、言ってもいいでしょう

発売前製品のため、記事内容は完全ではありませんが、興味のある方はぜひお読みください。

ウォークマン NW-ZX100
	「ZX」シリーズから音楽専用プレーヤーが登場！スタミナ性能もすぐれハイレゾ音源の真髄をじっくりと楽しめるモデルです。 ソニーストア価格： 66,880 円＋税 送料無料・2015/09/08 現在の価格

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VAIO社製パソコン「VAIO」の新しいカタログが到着しました。

新しく届いたカタログは Windows10 が搭載可能になった「VAIO Z」「VAIO Z Canvas」「VAIO Pro13 | mk2」の全部で３モデル。

以前のカタログは、VAIO Z Canvasを除いて表と裏しかない、シンプルなものだったのですが、どのカタログも見開きありで内容がきちんと盛り込まれたものとなっていました。

いったいどんな内容なのか？新旧比べながら見ていきましょう。

VAIO Z

VAIO Zのカタログ、表紙のデザインはこんな感じです。

新しいカタログは、VAIO Zの”３パターン変身ギミック”を強調したデザイン性の高いものとなっていました。

見開きのない旧カタログでは、表紙に僅かな商品情報が掲載されていただだけだったのですが、新しいカタログには見開きに詳細が掲載。

知って欲しいと意図する情報が集約され、わかりやすくなっている感じです。

裏表紙は新・旧、それぞれのオーナーメード表などが記載されていました。

VAIO Pro13 ｜ mk2

新しい「VAIO Pro13 ｜ mk2」のカタログ表紙も、商品の特長を示したものとなっていました。

薄タフモバイルを強調した「VAIO Pro13 ｜ mk2」。新しいカタログの方がパッと見でも特長がよくわかりますね。

新しいカタログの見開きページはこんな感じ。

シンプルながらも「VAIO Pro13 ｜ mk2」のことが、とてもわかりやすくなっていました。

裏表紙、こちらもオーナーメード表などが記載されています。

VAIO Z Canvas

VAIO Z Canvasは先に紹介した２モデルとは違い、旧カタログにも見開きページを採用されたものとなっていました。

デザインもよく似ています。表紙・裏表紙共に雰囲気は近いものとなっていました。

そして見開きは。と、いうと・・・

まったく同じ？！と、思ったら・・・若干の違いを発見です。

それは購入後のサポートについての記載。

VAIO Z Canvasは少し前に、ペン先やグリップなどの消耗パーツ販売や、ディスプレイのガンマ特性の補正サービスなどのサポートメニューを充実させました。そのことがカタログ内に盛り込まれています。

以上、新しいVAIOの商品カタログでした。

当店では、現在発売中のVAIO社製パソコンを全商品展示中。新しいカタログもお渡し出来るようになっていますので、VIAOに興味のある方はぜひ当店までお越しください。

VAIO 徹底レビュー

当店では現在販売中の「VAIO社製パソコン」のレビュー記事をホームページで公開しております。

VAIO Z 徹底レビュー

VAIO Z 徹底レビュー（2015.2発表 VAIO(株)製モデル）
	VAIO Z はワンランク上のノートPC。28WプロセッサーにハイスピードSSD、タッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載で登場しました！

「VAIO Z」は通常のノートパソコンスタイルから、タブレット的に扱えるタブレットモード、ビューモードなど、カンタン操作で３パターン変化可能なフリップ機構を採用。シーンに応じた使い方が可能なノートパソコン。ありがちなモバイルPCとは違って28W高性能なプロセッサーやハイスピードSSDを搭載するなど、ハイグレードなスペックを身にまといました。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー

VAIO Z Canvas 徹底レビュー（2015.2発表 VAIO(株)製モデル）
	高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました！当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説中！各機能から特長・パーツについてても詳しく書きました！

「VAIO Z Canvas」は、イラストレーターやカメラマンなど様々なプロの現場で働くクリエイターの方々に、１秒でも早く、外出先でもストレスなく作業が出来ることを目標にコンパクトでスリムなA4サイズの本体に、処理能力の高い「H プロセサー（TDP47W Core-i7）」、512GB以上のSSDを選択することで通常SSDの3.7倍もの速度を体感出来るハイスピードSSDを搭載しました。まさにモンスタータブレットという名に相応しいPCとなっています。

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー

VAIO Fit15E|mk2 徹底レビュー
	15型ディスプレイの大画面に光学ドライブ、テンキーなどを搭載したノートパソコンは、ご家庭やオフィスなどの決まった場所で使うのにピッタリ。VAIO社製「VAIO Fit 15E | mk2」のレビューをお届けします。

「VAIO Fit 15E | mk2」は、これからパソコンを始めたいパソコン入門者の方を始め、家でじっくり使いたい方、学校などで必要な学生の方、会社のお仕事で使われる方など、幅広くの方にオススメ出来るノートパソコンです。

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クリームに赤の特急車両。

すなわち「国鉄色」と言われる誰しもが知るであろうこのカラー。

本日をもって西日本エリアから姿を消します。

写真は本日出勤する前の撮影した「こうのとり１号」。

新大阪駅午前８時前の様子です。

通勤ラッシュでごったがえすホームにて、ゆっくりと出発の時を待つその姿は、まさに特急列車の風格でした。

昔は全国各地で見られたこの色も、明日からは東日本エリアの臨時運用を残すのみとなりました。

※西エリアはさよならツアーであと２回は走るらしいです。（両方とも土曜日・・・）

幼少のころ、田舎に帰るならこの色の列車に乗ったものです。

当時は食堂車なんかもあったなぁ。

もちろん食堂車なんて高値の花。

子供でもあったし、親は連れて行く気なんてさらさらないし、行けるはずもなかったけど。

そんな慣れ親しんだ色の列車を見ることができるのも今日が最後。

そう考えると、なんとも言えない寂しさで胸がキュンとしてしまいます。

ただ、今朝の新大阪駅、最終日にも関わらず、それほどテツな人の姿もあまりなく、少し拍子抜け。

形式が381系（やくも・くろしお・しなの等で主に使用）だからかな？

もしかすると、沿線は大賑だったのかも知れませんが・・・

ちなみにお店を閉店後、最後の勇姿を写しにどこかの駅へ向かう予定です。

１枚目　α7R II　＋　SAL70400G2

２枚目　α7 II　＋　SAL70400G2

３枚目　α7R　＋　SAL70400G2

４枚目　α77 II ＋　SAL70400G2

フラッグシップ　α7R II レビュー

当店のホームページにてα7R II のレビュー記事を公開しています。

内容更新中！

一度見た方も、もう一度！最近では４Ｋ動画、様々なレンズによる作例も公開しました。

α7R II（ILCE-7RM2） 徹底レビュー
	コンパクトな本体にソニーの最先端技術を惜しみなく投入！！ α7R IIは歴代最高スペックを搭載し登場。数えきれないほどの魅力が、α7R IIには詰まっています。

手持ち撮影の常識を変えたカメラが登場！ α7 IIレビュー

α7 IIの実機レビュー記事も公開しております。

ソニー以外のレンズを使用し手ブレ補正の効果のほども書いております。

こちらも参考になさってください。

α7 II　徹底レビュー
	機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II（ILCE-7M2）」のレビューをお届けします。

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ウォークマンAシリーズ（NW-A20）用として、ソニーストアで限定販売されている「デザインケース」をお店の展示用として買ってみました。と、いうのが今回のお話です。

クリアケースの上に装飾されたデザインは、カラフルなウォークマンAシリーズにピッタリでした！

今回は、本体色「ライムイエロー」に合わせた「ラインをランダムに組み合わせた」ものと、本体色「シルバー」に合わせ「ドットデザイン」のもの、２つのデザインケースを紹介したいと思います。

Aシリーズをオシャレに持ち運べるクリアケース

ウォークマンAシリーズを傷から守ってくれて、カジュアルさを失わないケース。

それが今回紹介するソニーストアで限定販売されている「Aシリーズ専用」のデザインケースです。

ウォークマンAシリーズ（NW-A20）の全６色に合わせた、６つのデザインが用意されました。

同じ色同士でコーデしても良し。

お気に入りの色の組み合わせでコーデしても良し。

通常販売されているデザインなしのクリアケースと違い、没個性にならないのはウォークマンAシリーズをオシャレに毎日楽しく持ち歩きたい人にピッタリとも言えるでしょう。

装着可能　対応ウォークマン

• 公式　2015年秋発売　ウォークマンAシリーズ　NW-A20
• 実機にて確認ずみ　2014年秋発売　ウォークマンAシリーズ　NW-A10

対応するウォークマンは2015年秋発売のウォークマンAシリーズことNW-A20シリーズ。それと、2014年秋発売モデルのウォークマンAシリーズことNW-A10シリーズ。

A10シリーズへの装着については掲載されてませんが、使えることは”実機”にて確認済み。共にmicro SDカードへのアクセスは不可ですが、それ以外のスイッチ操作は行えましたよ。

それでは開封です。

外箱パッケージは、いかにも限定品らしい、なんの装飾もない簡素なものでした。

そんなパッケージから取り出したのが、この２つのデザインです。

本体色「ライムイエロー」に合わせた「ラインをランダムに組み合わせた」もの。（写真左）

本体色「シルバー」に合わせ「ドットデザイン」のもの。（写真右）

全部で６種類ある中から、この２つを選んだ理由。

それは、当店のスタッフが１つづつ、気に入ったものを選んだだけ。

ただそれだけです。

ラインランダム

ドット

それではAシリーズに取り付けていきましょう。

基本に忠実。

まずは同色のコンビネーション。

本体色「ライムイエロー」Ｘ ケース「ラインランダム」で組み合わせていきます。

装着は実にカンタンでした。

溝のようなところに、ウォークマン本体を「カコン」とはめこむだけ。

さすがメーカー純正仕上げといったところ。

ピッタリ。ジャストフィット。

先にも書きましたが、micro SDカードスロットにはアクセスすることは出来ません。しかし、WM-PORTへのアクセスや、側面にあるスイッチなど、基本操作は全て可能です。

気になるデザインの入った裏面側は？というと、こんな感じになりました。

これがオシャレ～と思うか、イマイチと思うかは、その人次第。

ワタシら的には結構イケてると思います。

ラインラインダムというよりはアロエっぽいですけど・・・

ちなみに、違う色の組み合わせ。

例えば、本体色「ビリジアンブルー」Ｘ ケース「ラインランダム」は下写真のような感じになりました。

同色同士ではありませんが、この組み合わせも悪くありませんね。

デザインの主張が強いです。

もうひとつ購入した「ドット」デザインのものは、本体色「チャコールブラック」と組み合わせてみました。

これは結構いい感じです。

背景に来る色が濃い方がデザインはハッキリしますね。

特にチャコールブラックは、どんなデザインケースでも似合いそうです。

普通は本体の色を選び購入した上でケースを購入される方が大半だと思うのですが、デザインケースに合わせて本体色を選ぶなら「ブラック」「ブルー」などの濃い色方がデザインを主張できそうです。

今回は、ウォークマン Aシリーズ用　ソニーストア限定デザインケースについて紹介させていただきました。

オリジナルケース CC-NW/CASE
	ウォークマンAシリーズをスタイリッシュに彩るオリジナルクリアケース ソニーストア価格：2,500 円＋税 送料無料・2015-10-30 現在の価格

ウォークマンAシリーズを傷から守ってくれて、カジュアルさも失わないデザインケースの存在は、毎日の持ち歩きも楽しくさせてくれそうです。興味を持たれた方はぜひ！

詳細についてはリンク先でご確認ください。

セットでおトク！同時購入1,000円引き！

ソニーストアでは、このケースと本体をセットで購入すると1,000円引き。

ウォークマンAシリーズの購入まだならセットでお得です！

ウォークマン Aシリーズ徹底レビュー

当店ではウォークマンAシリーズを徹底レビュー。

レビュー記事の中には違う専用ケースも紹介しています。こちらの記事もぜひ参考になさってください。

ウォークマン Aシリーズ徹底レビュー
	ウォークマンAシリーズは、CDを超える高音質”ハイレゾリューション音源”ことハイレゾ音源が、コンパクトサイズで手軽に楽しめるポータブルオーディオプレーヤーです。

ウォークマン NW-ZX100レビュー

当店ではこの秋注目のウォークマン「NW-ZX100」のレビューも公開しました。

高音質タイプのウォークマン「ZXシリーズ」の一員として2015年10月に登場した「NW-ZX100」は、コンパクトな筐体に、高音質パーツをふんだんに採用したハイレゾ音源対応の”音楽専用プレーヤー”。

操作性はZXシリーズでは初となるハードキーを採用し向上、スタミナも豊富。最長約70時間・ハイレゾ音源でも約45時間再生が可能となり、携帯する高音質音楽プレーヤーとして欲しかった付加機能を手に入れました。

また要望の多かったノイズキャンセリング機能も搭載され、大好きな音楽をいつでもクリアーな環境で聴くことが出来るなど、とても魅力的なモデルとなっています。

そんな「NW-ZX100」のレビューを、このページではお届けしていきたいと思います。

ウォークマン ZX100(NW-ZX100)レビュー
	ウォークマン「NW-ZX100」はZXシリーズでは初となる「音楽専用プレーヤー」。”音楽好きのための音楽専用機”が、ついに登場した！と、言ってもいいでしょう

興味のある方は、ぜひこちらもお目通しください。

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ソニーストアで販売中、アルティザン・アンド・アーティスト製「オリジナルカメラポーチ」を紹介したいと思います。

ソニーストアで販売中のこのポーチは、「α6000」「α5100」「α5000」に標準ズームレンズ「SELP1650」を装着したまま収納可能。また、カメラアクセサリーなどをまとめるのにも、とても便利なものとなっていました。

アルティザン・アンド・アーティスト製「オリジナルカメラポーチ」レビュー

ここ最近、カメラ用ストラップやケース・バッグなどで高い人気を誇るアルティザン・アンド・アーティスト。

このオリジナルポーチは「ソニーストア限定色」で、シックな黒のナイロン生地には「アルティザン・アンド・アーティスト」の刺繍がセンターに施されていました。

ナイロン生地で出来ているだけあってとっても軽く、柔らかでバッグインポーチとして使うのにも便利そう。

サイズは「W155×H100×D80㎜」で、男性の私が手に持つと、丁度手のひらに載せれるサイズ感でした。

ブルーのインナーはふかふかとした素材が施されており、大切なカメラを傷から守ってくれそうです。

α6000標準レンズキットを収納してみました

このポーチはα6000を始め、ソニーのコンパクトなミラーレス一眼をレンズを装着したまま収納可能です。

と、言うわけで、今回は、ストラップが装着されたままのα6000に標準ズームレンズ「SELP1650」をセットし、ポーチの中に収納してみました。

その結果は、余裕をもってピッタリ！って、感じで収まってくれましたよ。

これはイイですね！今持っているバッグに入れて持ち歩きたい。って方にはぴったりでしょう！

柔らかな生地なので、衝撃などから保護をする機能はありません。しかし、バッグにそのまま放り込んで傷がつくことは確実に減るでしょうし、なによりも軽い。

このポーチなら、カメラを持ち出す際のわざわざ感も軽減されそうです。

ちなみにα6000以外に対応するカメラは以下のとおりです。

アルティザン・アンド・アーティスト製「オリジナルカメラポーチ」対応機種

• α6000 標準ズームレンズSELP1650
• α5100 標準ズームレンズSELP1650
• α5000 標準ズームレンズSELP1650

もちろん、これらの機種よりも、コンパクトなカメラなら当然収納可能です。

例えばコンパクトデジタルカメラ「DSC-RX100シリーズ」とか。

DSC-RX100シリーズとα6000を両方をお持ちの方も多いのではないでしょうか？

このポーチ、ひとつあれば、持ち運びは事が足りますね。

あとアクセサリーをひとまとめにするときも、この手のポーチがあれば便利です。

使い方のパターンとしてあ、カメラとレンズは、カメラバッグに入れて、アクセサリーだけをまとめておくって使い方でしょうか？ガッツリ撮影に行くってときはアクセサリーポーチにもなりますね。

ただ単に標準レンズが装着されたカメラ本体を収納するだけに購入するだけなら勿体無い感じもしますが、汎用性の高さを考えると、これはなかなか便利なのでは？と思いましたよ。

今回は、ソニーストアで限定販売されているアルティザン・アンド・アーティスト製「オリジナルカメラポーチ」の紹介をさせていただきました。参考になれば幸いです。

アルティザン・アンド・アーティスト製　オリジナルカメラポーチ
	α6000/α5100/α5000に標準ズームレンズSELP1650を装着したまま収納可能。 ソニーストア価格：5,000円＋税 送料無料・2015/11/02 現在の価格

商品の詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

α6000、α5100　徹底レビュー

当店では注目のミラーレス一眼カメラの徹底レビューを公開しています。

α6000レビュー

小型一眼カメラ α6000（ILCE-6000）ソニーショップ店員の徹底レビュー
	高速AF・高速連続撮影などミラーレス一眼の枠を超えた操作性。しかも、α6000はこれだけの性能でありながら「お求めやすい価格」も魅力的。またまた、ソニーは凄いカメラを作ったようです！

α5100レビュー

α5100レビュー
	コンパクトで持ち歩きしやすくタッチシャッターも搭載。自分の意のまま、思い通りに写せる、ソニーデジタル一眼カメラ α5100のレビューをお届けします。

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ソニーストアで好評発売中のVAIO社製パソコン「VAIO Fit15E | mk2」。

本日2015/11/4より、Windows10を選んでの購入が可能となりました。

もともとVAIO Fit15E｜mk2は、OSの種類を豊富に選べる（ソニーストア限定）パソコン。

今回のWindows10搭載可能でさらに選択肢が広まりました。

VAIO Fit15E｜mk2 選択可能なOS

• Windows 10 Pro 64ビット
• Windows 10 Home 64ビット
• Windows 8.1 Pro Update 64ビット
• Windows 8.1 Update 64ビット
• Windows 7 Professional with Service Pack 1 64ビット
• ※仕様により選べないOSもあります。

ご家庭などでお使いなら「Windows 10 Home 64ビット」がオススメ。ビジネスシーンにお持ち込みになる方には「Windows 10 Pro 64ビット」がオススメなのは、今までのOSの流れと同じです。

なお、今回の「VAIO Fit15E | mk2」のWindows10搭載可能において、現行モデルのVAIO社製パソコンは全て「Windows 10」搭載可能となりました。

現在販売中のVAIO　全て Windows10 アップグレード対象

VAIO社製パソコン「VAIO」は、現在販売中のすべての機種においてWindows10へのアップグレードが可能です。

VAIO社のサイトにはサポートとして「機種別アップグレードサポート」の情報を公開しています。

Windows10アップグレードに関する情報については、下のリンク先をご確認ください。

VAIO社製 VAIOを当店は徹底レビュー

パソコン入門者方向けに書いた、当店の”濃い”VAIO徹底レビューも参考になさってください。

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー

当店のホームページにて、2015年4月発表の新モデル「VAIO Fit15E | mk2」 のレビュー記事を公開しました。

レビューでは、基本的な商品情報を始め、ソニーストアでの購入方法や、グレードアップ可能なカスタマイズ出来る各パーツのことなどを掲載。パソコン入門者の方にも、わかいやすくをテーマに作っています。

ぜひ参考になさってください。

「VAIO Fit15E ｜ mk2」レビューでは５つのパートに分けて説明しています。

• VAIO Fit 15E | mk2って、どんなパソコン？
• VAIO Fit 15E | mk2の品質　安曇野フィニッシュ＆3カ月無償サポート３年保証！
• あなたにぴったりな「VAIO Fit15E ｜ mk2」を購入しよう！購入アドバイス編
• VAIO Fit 15E | mk2 搭載パーツを徹底解説！
• VAIO Fit 15E | mk2を 活用出来るおすすめアクセサリー

ぜひ参考になさってください。

※ Windows10については、今後記事内に加筆していきます。

VAIO Fit15E | mk2 徹底レビュー
	15型ディスプレイの大画面に光学ドライブ、テンキーなどを搭載したノートパソコンは、ご家庭やオフィスなどの決まった場所で使うのにピッタリ。VAIO社製「VAIO Fit 15E | mk2」のレビューをお届けします。

VAIO Fit15E｜mk2
	家でも外でも大活躍な15.5型ディスプレイを搭載したオールインワンスタンダードモデル。 ソニーストア価格：56,800円＋税 ～ 送料無料・2015/04/14 現在の価格

VAIO Z 徹底レビュー

VAIO Z 徹底レビュー（2015.2発表 VAIO(株)製モデル）
	VAIO Z はワンランク上のノートPC。28WプロセッサーにハイスピードSSD、タッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載で登場しました！

「VAIO Z」は通常のノートパソコンスタイルから、タブレット的に扱えるタブレットモード、ビューモードなど、カンタン操作で３パターン変化可能なフリップ機構を採用。シーンに応じた使い方が可能なノートパソコン。ありがちなモバイルPCとは違って28W高性能なプロセッサーやハイスピードSSDを搭載するなど、ハイグレードなスペックを身にまといました。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー

VAIO Z 徹底レビュー（2015.2発表 VAIO(株)製モデル）
	高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました！当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説中！各機能から特長・パーツについてても詳しく書きました！

「VAIO Z Canvas」は、イラストレーターやカメラマンなど様々なプロの現場で働くクリエイターの方々に、１秒でも早く、外出先でもストレスなく作業が出来ることを目標にコンパクトでスリムなA4サイズの本体に、処理能力の高い「H プロセサー（TDP47W Core-i7）」、512GB以上のSSDを選択することで通常SSDの3.7倍もの速度を体感出来るハイスピードSSDを搭載しました。まさにモンスタータブレットという名に相応しいPCとなっています。

VAIO Pro13|mk2 徹底レビュー

VAIO Pro13 | mk2 徹底レビュー
	「VAIO Pro13｜mk2」はビジネスでもホームでも持ち歩いて使える、モバイル可能なシーンを選ばない13型サイズのノートパソコン。実用性を重視した「薄さ・軽さ」の中に「タフさ」もプラスしました。

VAIO社製「VAIO Pro13｜mk2」は、VAIOらしく先進的なスタイリッシュデザインに最新の第５世代のインテルプロセッサーを搭載。豊富な拡張端子、耐久性にもこだわったヘコタレないボディは、あらゆるシーンで使いやすいクラムシェル型のノートPCです。

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つい先日、カスタマイズモデル(オーナーメードモデル)の販売を終了したVAIO社製パソコン「VAIO Pro11」。

本日、ソニーストアにて「VAIO Pro 11アウトレットモデル」が登場しました！

用意されたVAIO Pro11 アウトレットモデルはアウトレットらしく、お求めやすい価格設定が魅力的。

アウトレットモデルの中には、販売終了間際には選べなかったプロセッサーのものが用意されていたり、ある意味、ここ２ヶ月くらいより選んでの購入が可能です。

ソニーストアのアウトレット品は全て「新品」。

ワケあり品は一切ありません。

アウトレット？と聞いて、あまり良い印象をお持ちでない方も、ソニーストアでは安心して購入することが可能です。

軽量モバイルパソコンとして人気の高かったVAIO Pro11。

もちろん数量限定。この機会にお求めになられてみては如何でしょうか？

VAIO Pro11 徹底レビュー

当店のホームページでは「VAIO Pro11」のレビュー記事を公開しています。

購入の際の参考にしていただければ幸いです。

VAIO Pro11 徹底レビュー
	軽量・薄型・コンパクト。モバイルシーンで大活躍間違いなし！VAIO Pro11 のレビューをお届けします。

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憧れの4K高画質テレビ。これなら手が届くかも？

4K BRAVIAのラインアップにお求めやすい価格の新機種が加わりました。

「KJ-49X8000C」は49型の4Kテレビ。

現在５シリーズとなった「4K BRAVIA」の中で、もっとも低価格帯モデルに位置しながらも、4K映像を始め、あらゆる映像を４K相当で美しく楽しむための機能を搭載しました。

4K BRAVIA 「KJ-49X8000C」レビュー

それでは「KJ-49X8000C」についてカンタンに紹介したいと思います。

新4K高画質プロセッサー「Ｘ１（エックスワン）を搭載

画質の良さを左右するプロセッサーには、新4K高画質プロセッサー「Ｘ１（エックスワン）」を搭載しました。

これにより情報量の少ない4K映像もより美しく。いつもの地上波も4K映像にアップコンバート。いつでも高画質が楽しめます。

また、超解像エンジン「4K X-Reality PRO」によりノイズを極限までに微細化。とてもクリアな映像が楽しめます。

なお、ひとつ上の上級モデル「KJ-X8500C」との違いは倍速駆動パネルの有無。

KJ-X8500Cシリーズ
	倍速パネル搭載の上級モデル ソニーストア価格：219,880 円＋税 （49型） 送料無料・2015/11/04 現在の価格

スポーツなど画面に動きのあるものをより多く鑑賞する方には、倍速パネル搭載の上位機種、「X8500C」シリーズをオススメしたいところです。

CD以上の高音質にアップスケーリング「DSEE」

CD以上（48kHz/24bit）にアップスケーリング（2chのみ）する「DSEE」。圧縮音源で失われがちな高音域と、消え際の微小な音を再現。広がりのある自然な音質を実現します。

スピーカーには、本体背面に豊かな低音の出力を可能にするバスレフ型スピーカーを搭載。

コンパクトなスピーカーボックスでありながら、クリアで迫力あるサウンドを再現します。音の通りがよく、人の声などを聞きとりやすく再現します。

Android TV でテレビがさらに楽しくなる

「KJ-49X8000C」はAndoroid を搭載。動画や音楽、ゲーム、ショッピングなどのアプリを利用できます。

例えば、出掛け先でスマートフォンで遊んでいたアプリを帰宅後BRAVIAで続きをするなんてことも可能です。

付属のリモコンを使用すれば声での検索も可能。

さまざまな動画サービスから、あなたの見たい動画を探してすぐに再生できます。

以上、カンタンではありますが、4K BRAVIA「KJ-49X8000C」の紹介をさせていただきました。

発売日は2015年11月21日を予定しており、ソニーの直販サイト・ソニーストアではすでに先行予約を開始しています。

KJ-49X8000C
	スタンダード4Kモデル登場！ ソニーストア価格： 194,880 円＋税 送料無料・2015/11/04 現在の価格

ソニーの直販サイトソニーストアでは、液晶テレビ ブラビアをご購入のお客様に、「テレビ基本設置サービス」を無償でご提供しております。詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

お手元テレビスピーカー　SRS-LSR100レビュー

テレビの音を最近ついつい上げてしまいがち・・・　もしかすると、ご近所迷惑になってない？

そんな心配がある方には、このスピーカーをオススメします。

お手元テレビスピーカーはコードレスでテレビと繋がるスピーカー。

小さな音量でも、手元でくっきり聞こえます。

お手元テレビスピーカー　SRS-LSR100レビュー
	箱から取り出した「お手元スピーカー」は、想像していた以上にコンパクトなものでした。

詳しくはレビュー記事を参考になさってください。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

ソニーショップさとうち　より、イベント開催のお知らせです！

ハイレゾで『Rock』を聴こう！感動体験 ５Days

• 場所　ソニーショップさとうち　（当店）
• 日時　2015年11月16日～20日　営業時間内（※ただし 20日は他のイベントも予定しており17時まで）
• 音源のお持ち込みも可能です。ファイルならメディアに入れて。CDならCDをお持ち込みください。

来る11月16日より11月20日までの5日間。

ハイレゾで「Rock（ロック）」を聴こう！『感動体験 ５Days』を開催します！

最新のソニー製品で聴く、ハイレゾ音源の素晴らしさ。当店で体験してみませんか？

『ここまで聴こえるんだ。』

思わず身震いしてしまう・・・そんな感動体験を、ぜひ当店で！

ハイレゾで 「Rock（ロック）」を聴こう！感動体験 5 Days　開催

ホームシアターコーナーでハイレゾ

このコーナーでは「新4K BRAVIA」と、ハイレゾオーディオ機器を接続。

リビングでハイレゾ。そんなご提案させていただいております。

ソファにゆったり座りながら、臨場感あふれるハイレゾでRockをぜひ体験してみてください。

※展示内容は都度変わります。上の写真はイメージです。

ヘッドホン＆ポータブルアンプ＆ミニコンポ コーナー

こちらのコーナーでは、プライベートな空間で楽しめるコンパクトなハイレゾオーディオを用意しています。

ヘッドホン、ポータブルアンプ、ウォークマン、コンポサイズをはじめ、最近発売したばかりのコンパクトオーディオシステム「CAS-1」を体感していただけます。

また、最近記事にしました、めちゃくちゃ音が良くなる”ハイグレードスピーカーケーブル”も、ご要望によってお試しいただけます。

人気のCMT-SX7、1BOXタイプのスピーカーSRS-X99、SRS-X88なども展示。

ソニーストアなどで取り扱っているオーディオボードに載せての試聴が出来るようになっています。

以上、ソニーショップさとうち　からのお知らせでした。

期間は2015年11月16日～20日。ぜひ、当店までお越しくださいませ！

ウォークマン NW-ZX100レビュー

当店ではこの秋注目のウォークマン「NW-ZX100」のレビューを公開しました。

高音質タイプのウォークマン「ZXシリーズ」の一員として2015年10月に登場した「NW-ZX100」は、コンパクトな筐体に、高音質パーツをふんだんに採用したハイレゾ音源対応の”音楽専用プレーヤー”。

操作性はZXシリーズでは初となるハードキーを採用し向上、スタミナも豊富。最長約70時間・ハイレゾ音源でも約45時間再生が可能となり、携帯する高音質音楽プレーヤーとして欲しかった付加機能を手に入れました。

また要望の多かったノイズキャンセリング機能も搭載され、大好きな音楽をいつでもクリアーな環境で聴くことが出来るなど、とても魅力的なモデルとなっています。

ウォークマン ZX100(NW-ZX100)レビュー
	ウォークマン「NW-ZX100」はZXシリーズでは初となる「音楽専用プレーヤー」。”音楽好きのための音楽専用機”が、ついに登場した！と、言ってもいいでしょう

興味のある方は、ぜひこちらもお目通しください。

ウォークマン Aシリーズ徹底レビュー

当店ではウォークマンAシリーズを徹底レビュー。

レビュー記事の中には違う専用ケースも紹介しています。こちらの記事もぜひ参考になさってください。

ウォークマン Aシリーズ徹底レビュー
	ウォークマンAシリーズは、CDを超える高音質”ハイレゾリューション音源”ことハイレゾ音源が、コンパクトサイズで手軽に楽しめるポータブルオーディオプレーヤーです。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

先日海外で発表されました、サイバーショット「DSC-RX1RM2」の国内での正式発表が本日ありました。

DSC-RX1RM2は有効画素数4240万画素、35mmフルサイズ裏面照射CMOSセンサーを搭載し、レンズには、カールツアイスゾナー35mmF2の単焦点レンズを採用。

レンズ一体型だかこそ出来る描写力に加え、世界初のローパスフィルター効果を1台で調整できる「光学式可変ローパスフィルターを搭載しました。

そして本体内に収納可能なファインダーに角度調整可能なチルト液晶ディスプレイ、399点の像面位相差センサーでAFも高速化。まさに手のひらサイズで出来る”フルサイズカメラ”限界。とも言える高性能を身につけての登場です。

DSC-RX1RM2発表！発売は12月中旬

DSC-RX1RM2は本日発表されたものの、発売日は2015年12月中旬と詳細まではまだ決まっていません。

先駆けて展示をするソニーのショールーム、ソニーストアなどでも１１月下旬頃から展示開始となっており、私たちが「DSC-RX1R2」に触れる機会はもう少し先になりそうです。

そんな「DSC-RX1RM2」ですが、ソニーの直販サイト・ソニーストアではすでに先行予約を開始しています。

DSC-RX1RM2
	有効約4240万画素、35mmフルサイズ 裏面照射型Exmor R（エクスモア アール）CMOSセンサー搭載コンパクトデジタルカメラ。 ソニーストア価格： 428,880 円＋税 送料無料・2015/11/06 現在の価格

気になるソニーストアの販売価格は 428,800円。

すでに発売をしている「DSC-RX1」「DSC-RX1R」のシリーズ上位機種ではあるけれど、かなりの価格差となりました。

DSC-RX1
	レンズ一体型だからこそ実現できる、かつてない次元の描写力。 ソニーストア価格： 236,190 円＋税 送料無料・2015/10/21 現在の価格

ここまで価格差があると、ある意味、別機種のような感じかも。

RX1とRX1RM2、両面で購入を考えている方もおられると思いますが、RX1RM2のもつ高画素・付加価値をどう考えられるか？と言うのが、購入の決め手となるのではないでしょうか？

詳細につきましては、リンク先もご覧ください。

サイバーショット RXシリーズ 徹底レビュー

当店ではサイバーショット RXシリーズのレビュー記事を公開しています。

DSC-RX1レビュー

DSC-RX1 レビュー（作例・外観・アクセサリーを紹介）
	レンズ一体型だからこそ実現できる、かつてない次元の描写力。35mmフルサイズセンサーをコンパクトなボディに搭載した「DSC-RX1」を徹底レビュー

DSC-RX100M4　レビュー

RX100シリーズのフラッグシップモデル『DSC-RX100M4』レビュー
	手のひらサイズのボディに一眼画質の描写力。4K動画記録も可能になった、ソニーRX100シリーズのフラッグシップモデル「DSC-RX100M4」のレビューをお届けします。

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ソニーの10.1型タブレットPC「Xperia Z4 Tablet」と「Xperia Z2 Tablet」がソニーストアにて大幅値下げです。

Xperia Z4 Tablet　

　旧価格　75,880円　→　新価格 71,880円

Xperia Z2 Tablet　

　16GBモデル　旧価格　51,000円　→　新価格 45,380円

　32GBモデル　旧価格　55,500円　→　新価格 49,980円

※価格はソニーストアでの販売価格、いづれも消費税別。

見やすくて、軽くて、薄くて、サクサク動くストレス知らずの高性能タブレット。

防水機能を搭載し、これからの季節”お風呂でゆっくり”動画鑑賞をするのにも良いですよね。

そんな大画面タブレットPCのお値段が魅力的になりました。

そろそろタブレットデビューでもするか！って、お考えの方にもオススメです。

この機会にぜひ！

Xperia Tabletレビュー

当店では実機を使用したレビューを公開しています。

Xperia Z4 Tablet　レビュー

タブレットPCの頂点とも言えるスペックを搭載し登場！Xperia Tabletのフラグシップモデルのレビューを公開しました。専用キーボードを装着すればまるでパソコン感覚でも扱えます。

Xperia Z4 Tablet (Wi-Fiモデル)　レビュー
	2015年5月に発表されました「Xperia Z4 Tablet Wi-Fiモデル」のレビューをお届けします。

Xperia(TM) Z4 Tablet 「SGP712JP」Wi-Fiモデル 32GB
	世界最薄・最軽量。64bitオクタコアプロセッサー採用のサクサク動く10.1型タブレット ソニーストア価格：71,880円＋税 送料無料・2015/11/06 現在の価格

Xperia Z4 Tablet（Wi-Fiモデル）の関連記事も紹介します。

Xperia Z4 Tablet の保護シート「スクリーンプロテクターPRT13」を貼ってみました。
	Xperia Z4 Tabletのディスプレイ表面を保護してくれる定番アクセサリー、ソニー純正の液晶保護シート「スクリーンプロテクター・PRT13」を貼ってみました。と、いうのが今回のお話。

「Xperia Z4 Tablet(Wi-Fiモデル)」 が到着！開梱レビュー！
	世界最薄・最軽量にも関わらず、動画再生17時間ものスタミナ性能。ソニーの10型タブレットPC「Xperia Z4 Tablet (Wi-Fiモデル)」が本日到着！

ノートPCみたいに使える！Xperia Z4 Tablet 専用キーボード「BKB50」レビュー
	Xperia Z4 Tabletに装着した姿は、まるでノートパソコンのよう。このままパタンと２つに折りたたむことも出来るので、持ち運びもノートパソコンみたいに行えます。

Xperia Z2 Tablet　レビュー

Xperia Z4 Tabletが登場するまでは10インチタブレットの中心機種だったXperia Z2 Tablet。スペックこそZ4 Tabletに劣るものの、快適な使い心地は価格に見合ったものがあります。

「Xperia Z2 Tablet」レビュー
	薄さ約6.4mm重さ約426g、薄軽ボディにギュギュっと高性能を詰め込んだ、プレミアムタブレット「Xperia Z2 Tablet（Wi-Fiモデル）」のレビューをお届けします。

32GBモデルとの価格差はそれほどないのですが、データ等は外部ストレージやクラウドを使うって方には、16GBもあれば十分という方もおられるのではないでしょうか？ぜひご検討ください。

Xperia Z2 Tablet Wi-Fiモデル
	世界最薄・最軽量、お風呂でも使えるプレミアムタブレット。 ソニーストア価格：45,380円＋税　～ 送料無料・2015/11/06 現在の価格

Xperia Z3 Tablet Compact レビューを公開中！

当店では、８インチの「Xperia Z3 Tablet Compact」のレビュー記事も公開しています。

ボリューム満点でお届け中！

Xperia Z3 Tablet Compact に興味のある方はぜひお読みください。

Xperia Z3 TabletCompact レビュー
	薄さ約6.4mm、重さ約260gで約15時間のスタミナ性能。世界最薄・最軽量で高性能、プレミアムなソニーのタブレットPC「Xperia Z3 TabletCompact（Wi-Fiモデル）」のレビューをお届けします。

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いつまでも画面はキレイなままであってほしいもの。

今回はウォークマン「NW-ZX100」の液晶ディスプレイを保護する保護シート「PRF-NWH30」を貼ってみました。と、いうお話です。

PRF-NWH30はフィルムタイプの液晶保護シート。それでは早速「NW-ZX100」に貼り付けていきましょう。

NW-ZX100にピッタリフィット　保護シート「PRF-NWH30」

と、貼り付けるその前に。

急がす焦らず、貼り付ける前の儀式から。まずは説明書に目を通していきましょう。

説明書の場所はパッケージの裏面。イラスト入りで丁寧に書かれていました。

ひととおり目を通して、注意しないといけないことを確認したら、商品をパッケージから取り出します。

そしてまずは仮合わせを行います。

保護シートの貼り付けと言えば、最終的な仕上がりを左右する”仮合わせ”こそがとても重要。と、考える私。ZX100と重ね合わせて、最終の仕上がりのポイントになりそうな「４隅のフチ部分」と「余白の幅」をチェックします。

ふむふむ、上はこんな感じで。

ふむふむ、下はこんな感じと。

と、このように仮合わせすることにより、貼付け後のイメージがわいてきます。この手の商品、いきなり貼り付けちゃう方もおられますが、仮合わせしておくほうが最終的にキレイに貼れることの方が多いでしょう。

続いては、貼り付けるディスプレイの表面をキレイにしていきます。

クロスは付属してないので、自前で用意します。

私は、ホコリが発生しにくい紙で出来たクロス（メガネ拭きやレンズ拭きに使用するもの）を用意し、丁寧にディスプレイ表面をキレイにしました。そしてホコリや汚れがないことを確認したら、いざ貼り付けです。

先ほど仮合わせしたポイントを思い出し、位置が決まったら一気に貼り付けます。

そして貼り付けを完了したのが下の写真です。

４隅のバランスは完璧に決まりました。ぱっと見はピッタリです！

ホコリの混入もなく無事に美しく貼り付けることが出来ました。

とても良い感じです！

装着前と装着後、見比べてみましょう。

ビフォーアフター・・・って、ハッキリ言ってよくわかりませんネ。

装着後の上の角部分を見てみると、若干貼り付けてあるのがわかる程度。

ソニーから販売される液晶保護シートって、時々四隅の処理やサイズ感がビミョーって時あるのですが、この商品にはそのようなところはありませんでした。

仕上がり、見た目、かなり満足です。

これで、大切なウォークマンのディスプレイの保護対策はバッチリ。荷物の多い日も安心です。

NW-ZX100をお持ちの方には、この保護シート、ぜひオススメしたいアクセサリーだと思いました。

ちなみに、NW-ZX100を外に持ちだしてお使いの際は、専用のレザーケースもオススメです。

NW-ZX100 ケースレビュー「CKL-NWZX100」
	本革なだけに質感の高さがあるのもちろん、カチッと収まる装着感に、ケースを装着しても充電出来たり、操作ができるところは”さすが同じメーカー製”と言ったところでした。

さすが純正と思わせる仕上がりです。

詳しく知りたい方は、リンク先もぜひ参考になさってくださいね。

今回はウォークマン ZX100用の液晶保護シート「PRF-NWH30」を貼り付けてみました。というお話でした。

参考にしていただければ幸いです。

NW-ZX100専用保護シート PRF-NWH30
	指紋が目立たない、特殊加工の液晶保護シート ソニーストア価格： 1,130 円＋税 送料無料・2015/10/01 現在の価格

商品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

ウォークマン NW-ZX100レビュー

当店では今回紹介しているウォークマン「NW-ZX100」のレビューを公開しています。

高音質タイプのウォークマン「ZXシリーズ」の一員として2015年10月に登場した「NW-ZX100」は、コンパクトな筐体に、高音質パーツをふんだんに採用したハイレゾ音源対応の”音楽専用プレーヤー”。

操作性はZXシリーズでは初となるハードキーを採用し向上、スタミナも豊富。最長約70時間・ハイレゾ音源でも約45時間再生が可能となり、携帯する高音質音楽プレーヤーとして欲しかった付加機能を手に入れました。

また要望の多かったノイズキャンセリング機能も搭載され、大好きな音楽をいつでもクリアーな環境で聴くことが出来るなど、とても魅力的なモデルとなっています。

そんな「NW-ZX100」のレビューを、このページではお届けしていきたいと思います。

ウォークマン ZX100(NW-ZX100)レビュー
	ウォークマン「NW-ZX100」はZXシリーズでは初となる「音楽専用プレーヤー」。”音楽好きのための音楽専用機”が、ついに登場した！と、言ってもいいでしょう

興味のある方は、ぜひこちらもお目通しください。

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毎度おなじみ”鮮度落ち”のお話です（汗）。

先々週の土曜日、α7R ＩＩにAマウントのSAL2470Zを装着し「2015 JR吹田総合車両所一般公開」に行ってきました。

JR吹田総合車両所一般公開は、毎年のように開催されているJR西日本お馴染みのイベントなのですが、私自身はタイミングがなかなか合わず初めての参加。

２週間前に参加した京阪電車のイベント「ファミリーレールフェスタ」同様、鉄分をガッツリ補給してきましたよ。

2015 JR吹田総合車両所一般公開へ行く

さすが撮影してきた写真を全部公開となると、とんでもないことになるので・・・

と、思って頑張って選りすぐったら、それでも３０枚近くになってしまいました、申し訳ありません画像多いです。

まずは「工場に来た！」と思えるそんな写真たちから。

光が差し込む明るい工場で輝くパーツたち最高です。

もう、この場だけでも、何度レリーズしたことか・・・

あとで見直しみたら、だいたい同じような写真ばかりなんですけどね。

当たり前かも知れませんが、きちんとパーツごとに分類されていて、それはそれは美しいものがありました。

でも、あたりかまわずレリーズすると、余計なものが写ってしまいそうで注意です。

イコちゃんがスタッフさんと打ち合わせ中。

ふー良かった、完全体で。

いや、イコちゃんは、イコちゃんなんですけどね。

続いては検修庫の中にいた車両たちを、ホンの一部分だけ紹介します。

こういったアングルで見ることが出来るだけでも、ココにきた価値あり！って感じもしますよね。

この車両もしかすると、289系（こうのとり等で使用）に改造中なのかも。

こちらは大和路快速や東海道山陽本線の快速などで使われている211系。

ガラスもライトもない、大規模な工事中みたいですね。

奥には、比較的新しい287系（こうのとり等で使用）の姿もありました。

続いてはメインイベントとも言える、展示車両です。

・・・って、ここは場所が絶望的でした。

アングルを頑張れば、それぞれキレイに写せたのですが、光線が良すぎて影になった架線が顔にくっきりと。

その横にはその昔、マリンライナーだった「U＠tec」、小浜線で使用されている車両が展示されてました。

こちらはすっきりとした構図で写せました（＾ー＾）

そして車両の入れ替え用機関車でしょうか？

何気にNゲージ化して欲しいと思える、赤くちいさなディーゼル機関車がいました。

そして・・・

なんとサンライナーカラーの117系も展示！

しかも「急行マーク」付きです。

おそらくこのあと廃車になるであろう、この車両を展示するとは・・・

まさに最後の花道ってところしょうか？泣けてきます。

その横には、先に卒業したと思われる117系のエアコンらしき姿（違うのも混じってます）が・・・

何枚も何枚も丁寧に、レリーズしたのは言うまでもありません。

そして、振り向くと・・・今回のメインとも言える車両の姿がありました！

前日、定期運用から離脱したオーシャンカラーと国鉄色の381系。

オーシャンカラーなのにセンターの381系は「シュプール」と、なんともニクい演出。

国鉄色のは「特急」での展示・・・ちょっと残念？でも、あまり見れないからこれはこれでレアなのかも？

そして右は「くろしお」ではなく「スーパーくろしお」での展示。

なんでかなぁ、と思って車両にそって歩いて行くと・・・

パノラマグリーン車が接続された編成でした！

ちなみにこの車両は中で休憩が出来るようにもなっているので、私も早速乗り込みました。

当然グリーン車・・・という思いは、他の参加された方も同様。

さすがに人が多すぎ・・・諦めて一般車にいくことにしました。

それでも、まるで連休の１日のような盛況っぷり（＾＾）

写真だけみると、走り出すんじゃないのか？って、思ってしまうほどです。

それにしても、久しぶりにこの車両に乗ると思わず”時代”を感じてしまいます。

なんというか・・・とっても狭い。（＾＾；

男性なら股をピチーって閉じてないと、おとなりの人に膝がぶつかりそうなくらい足元が狭いんです。

旅行好きの人ほど、窓際のほうが当たり席だと思うのですが、この車両の場合、そうは言えないところがあるんですよね。

その原因は天井から降りてくるダクト。

カーブを素早く走るため、いろんな機器を床下に配置したからこうなったのだとか。

これで長時間乗ろうものなら結構キツイですね。

新大阪から新宮は距離もそれなりにあるので、隣に知らないガタイの良い人が座ってたらとか考えると・・・（＾＿＾；

また、定期運用から外れたということもあり、車両のあちらこちらに「ほころび」が・・・

例えばカーテン。もう、かなりクタクタでした。

そんなこんなで15分ほどでしょうか？休憩兼ねて座席などを堪能。下車します。

そして下車した先には・・・

ふたたび国鉄色381系きたー！です。

どうやら先程の並びの反対側みたいですね。最高の光線でキレイな国鉄色を写せました！

別角度からもう１枚。

本当に美しいですね・・・この色。秋らしい雲が表情あっていい感じに写せましたよ。

287系と並走して走っているみたい。

それにしても、なんで新しい車両にはこの色採用しないのでしょうか？

287系ってヘッドマークこそはないけど、結構に似合うと思うんですけどね・・・

もちろん、このあと何十枚も381系を様々な角度から写したというのは言うまでもありません。

381系国鉄色を堪能した後はお腹も空いてきました。

食堂の方に向かいます。

その道中、ミニSLに出会いました。

ミニと言ってもかなり本格的。

最後尾には「京都鉄道博物館」のロゴが・・・

もしかすると、このミニSLは「京都鉄道博物館」で今後使用するものなのでしょうか？

クオリティがめちゃくちゃ高いからありえそうです。

食堂ではカツカレーライスを注文。

カツが揚げ立ててウマーでした。ごちそうさまでした。

最後に流電に乗車。中で座れず、人が後ろからどんどん来るのであっというまに出口。

出口で待ち受けていたものは、なんと「トートバック」でした！

思わぬサプライズ！サービス良すぎます。大切に使わせていただきます。

こんな感じで「2015 JR吹田総合車両所一般公開」楽しませていただきました！

来年も来れたら参加したいですが、展示車両がどうなることか心配ではあります。

国鉄色は多分見納めでしょう・・・

素敵な時間をありがとうございました。

最後にその足でトコトコ、JR貨物の方を覗きに行くと・・・

新しいピアピカのEF210の横にはEF66 29号機の姿。

でも、休車札にパンタが外された状態でした・・・もう廃車目前？うーん、こちらも切ない。（＞＜）

なんとかEF66 0番台　１両でも良いのでは残って欲しいものです。

Eマウントフラッグシップモデル『α7R II』レビュー

当店のホームページにてα7R II のレビュー記事を公開しました。

徐々に内容を更新中。実機を使用した作例も公開中。

興味のある方は当店のレビュー記事も、ぜひお目通しください。

α7R II（ILCE-7RM2） 徹底レビュー
	コンパクトな本体にソニーの最先端技術を惜しみなく投入！！ α7R IIは歴代最高スペックを搭載し登場。数えきれないほどの魅力が、α7R IIには詰まっています。

αフォトライフサポート　加入しやすくなりました！

ソニーストアが提案する３年間の有料サポートメニュー「αフォトライフサポート」が加入しやすくなりました！

α7R II同時加入なら通常より2,000円お安くご加入いただけます。

αフォトライフサポートに加入すると・・・ソニーのレンズが通常より５％ＯＦＦで購入可能。ソニーストアセミナーやセンサークリーニングも割引優待受けられます！

内容は詳しく記事にしましたので、そちらの方も﷐ご確認ください。

レンズやセミナーが割引価格、メンテも優待「αフォトライフサポート」
	αフォトライフサポートとは、有料で加入できる「ソニーストアの限定サービス」。大きな声では言えませんが、特に交換レンズを購入検討されている方はオススメで３年間は５％OFFで購入可能！これは知らねば絶対に「損」。ぜひご一読ください！！

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VAIO社製パソコンの13型モデル、VAIO Pro13（旧モデル）のアウトレットモデルがソニーストアに登場しました！

VAIO Pro13アウトレット もっともお安いものは89,800円から用意。

そのほかにも様々な仕様がラインアップされました。

もちろん早い者勝ちの数量限定です。気になる方はこの機会にぜひ！

また、現在アウトレットには11型のVAIO Pro11（先日販売終了モデル）もラインアップ。こちらも数量限定です。

VAIO 徹底レビュー

当店のホームページでは「VAIO」のレビュー記事を公開しています。

VAIO Pro13 徹底レビュー

購入の際の参考にしていただければ幸いです。

VAIO Pro13 徹底レビュー
	高性能で軽くて薄い！あらゆるシーンで大活躍！VAIO Pro 13 のレビューをお届けします。

VAIO Pro11 徹底レビュー

購入の際の参考にしていただければ幸いです。

VAIO Pro11 徹底レビュー
	軽量・薄型・コンパクト。モバイルシーンで大活躍間違いなし！VAIO Pro11 のレビューをお届けします。

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2016年3月をもって「ベータビデオカセット」および「マイクロMVカセット」の出荷を終了します。

本日、ソニーよりベータカセットおよびマイクロMVカセットテープの出荷終了についてのお知らせがありました。

使ってない人にとってはまだあったの？

知らない人にとっては何だソレ？

まだまだ使っている人にとっては、ついにこの時が来てしまったか・・・そんな感じではないでしょうか？

中でも”ベータマックスフォーマット”の記録メディア「ベータビデオカセット」には、思い出がある方も多いのではないでしょうか？私もその一人だったりします。

今の我が家にはベータのカセットもビデオデッキもありません。しかし、ベータの方が高画質で記録できるから。と、いうこともあり、1980年台前半（当時、私は小学生）にはリビングの真ん中、テレビ台の中にデンと置かれ家族みんなで愛用させていただいておりました。

その後、レンタルビデオ店の進出により、我が家のビデオデッキは早々に「VHS」となってしまいましたが、入れ替え直後には改めてベータの方が圧倒的に画質がキレイで少し後悔した。そんな記憶が今なお”鮮明”に残っております。

今回のお知らせにつきましては、リンク先をご確認ください。

出荷終了のお問い合わせ先もページ内で記載されております。

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今年もこの季節がやってきた！

冬限定、クリスマスやギフトなどのプレゼントに最適「ウォークマン ディズニーキャラクターデザインモデル」が、本日よりソニーストア限定で発売されることになりました。

数量限定ということもあり毎年売り切れる、特典いっぱいの”Christmas Fantasy Box 2015”をはじめ、好きなキャラクターのデザインから選べる”Winter Fantasy Series”などがラインアップされましたよ。

Disney Character Christmas Fantasy Box 2015

Disney Character Christmas Fantasy Box 2015は、ミッキーとミニーがクリスマスの準備中に繰り広げるファンタジーをテーマに、ウォークマンＳシリーズ本体と、様々な限定アクセサリーを特別なBOXに詰め込みました。

大切な誰かへのギフトにも、１年間のご褒美にも最適。この時期特有のドキドキを満喫できる特別仕様です。

選べるカラーは最大６色

メモリー容量・スピーカー付きなどによって異なりますが、最大６色から選んで購入することが可能。自分だけのイニシャルを2文字を８種類あるフォントの中から選んだら、自分だけの素敵なウォークマンが完成します。

背面には限定のデザインが刻印され、壁紙にも特別なものが収録されました。

選べるテーマ

ディズニーの名曲から、お好きなテーマをお選びいただき、プリインストールしてお届けします。

選るテーマは全部で3つ、「WONDER」、「LOVE」、「FANTASY」。きっとお気に入りが見つかるはず。名曲を聴きながら、華やかな場所にでも出掛けてみませんか？

限定ケース

ウォークマンを大切に保護する専用ケースが付属。こちらのデザインもクリスマスらしさいっぱいです。

ミニーのチャーム

キュートなミニーのチャームもセット。ウォークマンに取り付けられるストラップ仕様です。

特別仕様のパッケージ

ウォークマン本体が入れられたパッケージも特別仕様となっています。

スペシャルボックスでお届け。

大切な人へのギフトにも、1年頑張った自分へのご褒美にも最適。すてきなボックスでお届けされます。

Disney Character Christmas BOX
	ミッキーとミニーがクリスマスの準備中に繰り広げるファンタジーをテーマに、この時期特有のドキドキを満喫できる特別仕様のボックスをご用意しました。大切な誰かへのギフトにも、１年間のご褒美にも最適です。 ソニーストア価格：16,900円＋税から 送料無料・2015/11/11 現在の価格

本商品は数量限定。用意数がなくなり次第販売を終了します。

商品の詳細につきましてはリンク先もご確認ください。リンク先ではイニシャル刻印と、カラーバリエーションの組み合わせチェックができる「刻印シミュレーション」が用意されています。

Disney Character Christmas Fantasy Box 2015

ディズニーキャラクターのデザインが、この冬も期間限定で登場しました！

Disney Character Winter Collection Sシリーズは、ミッキー＆ﾐﾆｰをはじめ、おなじみのプーさん、ラプンツェルなどの全８種のキャラクターと、豊富なカラバリの中から好きな色を組み合わせて、ウォークマンを華やかに彩りましょう。

また、自分のイニシャルを組み合わせて、特別な１台にすることも可能です。

なお、チップ＆デールのみ全国にあるソニーストアのお店限定デザインとなっております。

ティンカーベル

不思議の国のアリス

ラプンツェル

ミッキー＆ミニー

エルサ＆アナ

くまのプーさん

チップ＆デール（直営店限定）

選べるテーマ

ディズニーの名曲から、お好きなテーマをお選びいただき、プリインストールされお手元にお届けします。自分用なら自分の好きなテーマを。誰かにプレゼントしたいなら・・・

「Fantasy Series」専用の特別パッケージ

ピンクゴールドを基調とした「Fantasy Series」専用の特別パッケージに入れてお届けします。

Disney Character Winter Collection Sシリーズ
	キュートなディズニーキャラクターたちのデザインが、この冬限定で登場！おなじみのプーさんや、ラプンツェルまで、ウォークマンを華やかに彩ります。自分のイニシャルを組み合わせて、特別な１台に。 ソニーストア価格：13,880 円＋税 から 送料無料・2015/11/11 現在の価格

本商品は2016年1月15日（金）11:00までの期間限定販売です。

商品の詳細につきましてはリンク先もご確認ください。リンク先ではデザインとイニシャル刻印、カラーバリエーションの組み合わせチェックができる「刻印シミュレーション」が用意されています。

Disney Character Mickey & Minnie Classic Series

ハイレゾ音源対応のAシリーズに待望のミッキーとミニーのデザイン刻印モデルが登場しました。

選べる本体カラーに、ミッキーとミニーのオトナ可愛いデザインは、冬のお出かけをさらに楽しくしてくれそうです。

「Disney Character Mickey & Minnie Classic Series」には、落ち着いたたたずまいが魅力的な3種類のデザインをご用意しました。

「ミッキー」「ミニー」「ミッキー＆ミニー」いずれかのデザインを選び、ブラック・レッドのカラーバリエーションからお選びください。

ミッキー

ミニー

ミッキー＆ミニー

ハイレゾ音源をプリインストール

名作「シンデレラ」より、「ビビディ・バビディ・ブー」のハイレゾ音源をプリインストール。到着してすぐに高音質の世界を楽しむことができます。

特別なパッケージデザインでお届け

冬に映える、あたたかなチェックのデザインの特別なパッケージデザインでお届け。冬のギフトにもおすすめです。

Disney Character Winter Collection　Aシリーズ
	ハイレゾ音源対応のAシリーズに待望の刻印モデルが登場しました。選べる本体カラーのブラックとレッドと組み合わせられるのは、ミッキーとミニーのオトナ可愛いデザイン。冬のお出かけをさらに楽しくしてくれそうです。 ソニーストア価格：31,000 円＋税 送料無料・2015/11/11 現在の価格

本商品は2016年1月15日（金）11:00までの期間限定販売です。

商品の詳細につきましてはリンク先もご確認ください。リンク先ではデザインとイニシャル刻印、カラーバリエーションの組み合わせチェックができる「刻印シミュレーション」が用意されています。

ウォークマン スヌーピーデザインモデル　発表！

かわい過ぎて迷ってしまいそう・・・

ソニーストアではこちらも期間限定でウォークマンスヌーピー デザインモデルを発表しました。

今年も登場！冬限定「ウォークマン ディズニーキャラクターデザインモデル」発表！
	選べるデザインは「HAPPINESS」「FAMILY」「FRIENDSHIP」「SLEPPY」「EATING」の全部で５種類。カラフルなウォークマンSシリーズと相まって、どの組み合わせで購入しようか？ファンな人ほど悩んでしまいそうです・・・

こちらのウォークマンにも注目です！

ウォークマンを徹底レビュー

当店では人気のウォークマンを徹底レビューしています。

ウォークマン Sシリーズ徹底レビュー

ウォークマン Sシリーズ(S10)レビュー
	人気の定番モデル・ウォークマン Sシリーズは、音楽を楽しむための機能をたっぷりと詰め込んだスタンダードモデル。音楽再生時間はなんと「77時間」。毎日の充電から解放されます。

ウォークマン Aシリーズ徹底レビュー

ウォークマン Aシリーズ徹底レビュー
	ウォークマンAシリーズは、CDを超える高音質”ハイレゾリューション音源”ことハイレゾ音源が、コンパクトサイズで手軽に楽しめるポータブルオーディオプレーヤーです。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

かわい過ぎて迷ってしまいそう・・・

ウォークマン Sシリーズをキュートに彩る”スヌーピーのデザインモデル”がソニーストア限定で登場しました！

I LOVE SNOOPY Collectionは選べる５種類のデザインに加え、お気に入りのイニシャル刻印が可能。

また映画「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」のテーマ曲や、最新の予告編ムービーも収録。とても素敵なデザインのオリジナルパッケージでお手元にお届きます。

ウォークマン Sシリーズ　I LOVE SNOOPY Collection

ウォークマン「I LOVE SNOOPY Collection」は壁紙・デザインがとってもカワイイ！

選べるデザインは「HAPPINESS」「FAMILY」「FRIENDSHIP」「SLEPPY」「EATING」の全部で５種類。カラフルなウォークマンSシリーズと相まって、どの組み合わせで購入しようか？ファンな人ほど悩んでしまいそうです。

HAPPINESS

見ているだけで、優しい気持ちになれそう。

スヌーピーがほほえむ、なんとも言えない表情。可愛らしいデザインです。

FAMILY

ファミリー大集合で、犬小屋のまわりに集まって楽しくおしゃべり。

デザインと壁紙と合わせると、今回のデザインの中でもっともキャラクターがたくさん登場しています。

FRIENDSHIP

チームワークと友情がテーマのデザイン。ウッドストックがめちゃカワイイ。

SLEPPY

いい夢が見られそうだ・・・Z！（ゼーット！）なデザインです。

夜がイメージ出来る、ブラックがよく似合う？

EATING

こちらはソニーストア直営店専用デザイン。

なんとベルさん登場！コレ、WEBでも受け付けて欲しいのですが・・・

「Better When I'm Dancin'（ベター・ホエン・アイム・ダンシン）」をプリインストール

映画「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」のテーマ曲「Better When I'm Dancin'（ベター・ホエン・アイム・ダンシン）」をプリインストール。到着後すぐに楽しめます。

「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」最新予告ムービー

12月4日（金）から全国劇場公開となる「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」の最新予告編をプリインストール。本編をみてから、再び予告編を楽しむのもアリかと思いました。

I LOVE SNOOPY Collection 専用の特別パッケージ

I LOVE SNOOPY Collection はとっても素敵で、とってもカワイイ特別なパッケージで到着します。

思わずお部屋に飾っておきたくなる。そんなパッケージですね。

I LOVE SNOOPY Collection
	ウォークマンSシリーズから素敵なコレクションが、今年も登場しました。スヌーピーが見せる様々な表情は、どれもとってもキュートで選ぶのに迷ってしまうかも。お気に入りのイニシャルと組み合わせて、すてきな一台を見つけよう！ ソニーストア価格：13,880 円＋税 から 送料無料・2015/11/11 現在の価格

なお、本商品は2016年1月15日（金）11:00までの期間限定販売です。

商品の詳細につきましてはリンク先もご確認ください。リンク先ではデザインとイニシャル刻印、カラーバリエーションの組み合わせチェックができる「刻印シミュレーション」が用意されています。

ウォークマン ディズニーキャラクターデザインモデル発表！

ソニーストアではこちらも期間限定でウォークマン ディズニーキャラクターデザインモデルを発表しました。

毎年売り切れる、特典いっぱいの”Christmas Fantasy Box 2015”をはじめ、好きなキャラクターのデザインから選べる”Winter Fantasy Series”などがラインアップされましたよ。

今年も登場！冬限定「ウォークマン ディズニーキャラクターデザインモデル」発表！
	冬限定、クリスマスやギフトなどのプレゼントに最適「ウォークマン ディズニーキャラクターデザインモデル」が、本日よりソニーストア限定で発売されることになりました。

こちらのウォークマンにも注目です！

ウォークマンを徹底レビュー

当店では人気のウォークマンを徹底レビューしています。

ウォークマン Sシリーズ徹底レビュー

ウォークマン Sシリーズ(S10)レビュー
	人気の定番モデル・ウォークマン Sシリーズは、音楽を楽しむための機能をたっぷりと詰め込んだスタンダードモデル。音楽再生時間はなんと「77時間」。毎日の充電から解放されます。

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ソニーストアで取り扱う、VAIO社製パソコン「VAIO Pro 13 | mk2」の一部パーツが本日よりプライスダウン。

ストレージ「SSD(SATA )512GB」を選択において、今までは60,000円のところ、本日より20,000円引きの40,000円で選べるようになりました。

どうせ買うなら大容量モデルが欲しいけど、価格がネック・・・と、言う方も多かったと思います。随分お求めやすくなった。そんな印象を受けられるのではないでしょうか？

VAIO Pro 13 | mk2　選択可能なストレージ

• SSD（SATA）128GB　標準装備
• SSD（SATA）256GB　+20,000円
• SSD（SATA）512GB　+40,000円　←　（旧価格60,000円）20,000円ダウン
• SSD（PCI e）128GB　+5,000円
• SSD（PCI e）256GB　+30,000円
• SSD（PCI e）512GB　+75,000円
• ※　SSD（PCI e）はCore i5 Core i7 搭載モデルに限る

詳細につきましてリンク先をご確認ください。

VAIO社製「VAIO」を徹底レビュー中！

当店ではVAIOの徹底レビューを公開しています。

キャンペーンの始まった VAIO Pro13|mk2についても詳しく書いていますので参考になさってください。

VAIO Pro13|mk2 徹底レビュー

VAIO Pro13 | mk2 徹底レビュー
	「VAIO Pro13｜mk2」はビジネスでもホームでも持ち歩いて使える、モバイル可能なシーンを選ばない13型サイズのノートパソコン。実用性を重視した「薄さ・軽さ」の中に「タフさ」もプラスしました。

VAIO社製「VAIO Pro13｜mk2」は、VAIOらしく先進的なスタイリッシュデザインに最新の第５世代のインテルプロセッサーを搭載。豊富な拡張端子、耐久性にもこだわったヘコタレないボディは、あらゆるシーンで使いやすいクラムシェル型のノートPCです。

VAIO Z 徹底レビュー

VAIO Z 徹底レビュー（2015.2発表 VAIO(株)製モデル）
	VAIO Z はワンランク上のノートPC。28WプロセッサーにハイスピードSSD、タッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載で登場しました！

「VAIO Z」は通常のノートパソコンスタイルから、タブレット的に扱えるタブレットモード、ビューモードなど、カンタン操作で３パターン変化可能なフリップ機構を採用。シーンに応じた使い方が可能なノートパソコン。ありがちなモバイルPCとは違って28W高性能なプロセッサーやハイスピードSSDを搭載するなど、ハイグレードなスペックを身にまといました。

VAIO Z Canvas 徹底レビュー

VAIO Z 徹底レビュー（2015.2発表 VAIO(株)製モデル）
	高性能なタブレットスタイルのパソコンがVAIOより登場しました！当店ではパソコン入門者の方にもわかりやすく徹底解説中！各機能から特長・パーツについてても詳しく書きました！

「VAIO Z Canvas」は、イラストレーターやカメラマンなど様々なプロの現場で働くクリエイターの方々に、１秒でも早く、外出先でもストレスなく作業が出来ることを目標にコンパクトでスリムなA4サイズの本体に、処理能力の高い「H プロセサー（TDP47W Core-i7）」、512GB以上のSSDを選択することで通常SSDの3.7倍もの速度を体感出来るハイスピードSSDを搭載しました。まさにモンスタータブレットという名に相応しいPCとなっています。

VAIO Fit15E|mk2 徹底レビュー

VAIO Fit15E|mk2 徹底レビュー
	15型ディスプレイの大画面に光学ドライブ、テンキーなどを搭載したノートパソコンは、ご家庭やオフィスなどの決まった場所で使うのにピッタリ。VAIO社製「VAIO Fit 15E | mk2」のレビューをお届けします。

「VAIO Fit 15E | mk2」は、これからパソコンを始めたいパソコン入門者の方を始め、家でじっくり使いたい方、学校などで必要な学生の方、会社のお仕事で使われる方など、幅広くの方にオススメ出来るノートパソコンです。

VAIO社製・VAIOは魅力たっぷり。興味を持たれたらぜひ参考にしてくださいね。

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