DSC-RX1購入後、お休みの日にはルンルンで写真散歩をしているのですが、どーしても気になることがありました。それは付属品の「レンズキャップ」について。

RX1の付属レンズキャップは、金属をもちいた”いわゆる高級志向”のもの。

レンズキャップは着脱が多いパーツでもありますので、なにかのタイミングで紛失したらどうしよう・・・と、悩み多きものでした。

DSC-RX1 にオススメ！49mmのレンズキャップはこちら！｜ソニーストア（外部リンク）　

でも、そんなに悩むなら、いっそのこと交換してしまえ～
と、いう感じで、NEXシリーズ用のレンズキャップを購入することにしました。

お値段も手頃でイイ感じ！
これからは、よりお気楽な写真散歩が出来そうです。

DSC-RX1 レンズキャップの予備はNEX用がイイ感じ！

NEX用レンズのキャップって「SONY」のロゴが入っているだけに見た目も良いですね。
質感もマットな感じで、安っぽさがないところも好きかも。

これはDSC-RX1ユーザーの方にはオススメです！

レンズフロントキャップ　※49mmをお選びください！

ソニーロゴ入りのレンズフロントキャップ・ALC-F49S

ソニーストア価格：851円（税込）
※送料無料

さて、今年のゴールデンウィークですが、DSC-RX1を持って近場をウロウロしてきました。
テツな私としては、こんなものを写してきましたよ。

大きく表示する場合は（表示）

大きく表示する場合は（表示）

スゴイでしょ～これ！
なんと、今、大阪市役所前では、なんと旧地下鉄車両の展示を行っています。

搬入日を知ってたらその状況も見たかった～！
なんて思ったり。

そうそう！
こういう被写体に出会うと、どうしてもカメラの設定を色々してみたくなるものです。

大きく表示する場合は（表示）

例えば、ピクチャーエフェクトでセピアモードにして撮影してみたり・・・
被写体が被写体なので、雰囲気はでますよね。

それと・・・

大きく表示する場合は（表示）

コントラストと彩度、シャープネスを下げてみて、やわらかくして撮ってみました。
ホント、この車両とRX1があるだけで、ご飯何杯でも・・・状態です！！

ちなみにこの車両の展示期間は5月24日まで！
興味のある方はぜひ、この機会をお見逃しなく～

開業当時の地下鉄車両の展示について　｜　大阪市のサイト（外部リンク）　

DSC-RX1　関連のレビュー記事

DSC-RX1関連の記事は不定期で公開しています。

DSC-RX1に興味のある方は、過去の記事も参考になさってくださいね。　

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

従来比30％の小型・軽量化、防塵防滴化をしたDEV-30と、その大きさで最大25倍ものズームに対応したDEV-50V。２種類のデジタル双眼鏡が、本日ソニーより発表されました！

ソニー・デジタル録画双眼鏡の特長は「双眼鏡スタイルでありながらもビデオ撮り機能が付いている」。と、いうところ。だから双眼鏡として使うのもヨシ。ビデオカメラとしても録画するのもヨシなのです。

すなわち、スポーツ観戦や野外観察をしながらのついでに録画が出来る。
そんな面白い機器となっています。

DEV-50V　ソニーデジタル双眼鏡の詳細はこちら　｜ソニーストア（外部リンク）　
DEV-30　ソニーデジタル双眼鏡の詳細はこちら　｜ソニーストア（外部リンク）　

発売日はともに2013年6月21日を予定しています。

デジタル録画双眼鏡はスポーツ観戦やアウトドアで活躍します

デジタル録画双眼鏡 スポーツ観戦やアウトドアで活躍　 ソニー

「デジタル録画双眼鏡」は野鳥などの動物や自然、スポーツなどを観ながら、同時に高画質記録が可能な機器です。

「ズーム機能」、「オートフォーカス（AF）機能」、「光学式手ブレ補正（アクティブモード）機能」を搭載しているため、動きの速い被写体を観察する際も近距離から遠距離まで、被写体を的確に捕捉でき、手ブレを抑えながら高画質な観察記録が可能。

例えば、スポーツ選手のすばやい動きも自動で捕捉。
オートフォーカスでピントを合わせ続けてくれます。

ソニー公式ページでは、多数の動画でデジタル録画双眼鏡を分かりやすく説明していますので、まずはこちらでデジタル録画双眼鏡の基礎をチェックしましょう！

>>デジタル録画双眼鏡 スポーツ観戦やアウトドアで活躍 ソニー

DEV-50V　防塵・防滴、高倍率ズーム搭載のハイスペックモデル。

デジタル録画双眼鏡、それでは製品のラインアップを紹介していきましょう。

ラインアップはDEV-50VとDEV-30の２機種。どちらも、前モデルから比べて小型になりました。

質量・大きさともDEV-30とDEV-50Vも一緒。
双眼鏡として使えるのも、ビデオカメラとしても使えるのも一緒です。

では、DEV-50VとDEV-30とでは何が違うのでしょうか？

それはDEV-50Vには高倍率なズームとGPSを搭載しています。

DEV-50　光学12倍・デジタル25倍　防塵・防滴　GPS　
DEV-30　光学8倍・デジタル12倍　　防塵・防滴

つまりDEV-50Vの方が高機能・多機能モデルの上位モデル。
DEV-30は機能が劣る分だけ、お求めのやすさが魅力となっています。

最大25倍ズームも搭載。高機能なものをお探しならDEV-50Vを！

DEV-50Vは0.8倍から最大25倍（デジタルズームOFF時 12倍）までの双眼鏡倍率を実現した上位モデル。倍率も必要だし、GPSで撮影位置の記録もしたい！という方にはDEV-50Vが断然オススメです。

そもそもDEV-50Vは防塵・防滴対応なので突然の雨の時でも安心感ですね。
また砂漠のようなフィールドでも心強いです。

デジタルズームを使えば最大25倍ズームが可能です。
そのため、遠くのものを大きく見たり撮りたい時にも便利です。

GPSも搭載しているので、撮影後どの場所で記録したか知りたい時も重宝するでしょう。これもアウトドアシーンならなおのこと。ランドマークのないような場所での撮影は、位置情報がわかるだけでも役に立つものです。

そんな理由もあって、アウトドア派の方にはDEV-50Vが断然オススメです！

デジタル録画双眼鏡　DEV-50V

光学12倍、デジタル25倍のハイグレードデジタル双眼鏡、アウトドアシーンにも役に立つ、防塵防滴仕様です。

ソニーストア価格：168,000円（税込）
※送料無料

お手軽さが魅力、エントリーモデル DEV-30

「GPSで撮影場所を記録するほどじゃない」、「使い方は決まってるし25倍ズームも必要ない」という方には、DEV-30で十分かも知れません。

たとえば、スポーツ観戦が趣味で、本格的なビデオカメラも欲しい方という方なら、これ１台ですみます。

ズーム倍率は光学8倍とDEV-50Vの光学12倍と比べると劣るものの価格は手ごろ。これならビデオカメラと比較されても良いかも知れませんね。

デジタル録画双眼鏡　DEV-30V

光学8倍、デジタル15倍のデジタル双眼鏡エントリーモデル。スポーツ観戦などに最適です。

ソニーストア価格：128,000円（税込）
※送料無料

DEV-50VとDEV-30V 主な共通機能

２機種の主な共通機能を一覧にしてみました。

DEV-50V　ソニーデジタル双眼鏡の詳細はこちら　｜ソニーストア（外部リンク）　
DEV-30　ソニーデジタル双眼鏡の詳細はこちら　｜ソニーストア（外部リンク）　

以上、小型化と防塵でアウトドアシーンにも応えてくれる、ソニー・デジタル録画双眼鏡『DEV-30・DEV-50V』発表のご案内でした。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

スリムな防水ハンディカム HDR-GWP88Vが発表されました！

縦持ちスタイルのHDR-GWP88Vはスリムでコンパクト。しかし、このハンディカムのスゴイところは、プロジェクターを搭載し、しかも防水などの機能までも装備しています！

本当の意味で”あらゆるシーンでの活躍”が見込めるこのハンディカム、かなり魅力的かも！

ハンディカム HDR-GWP88Vの詳細はこちら｜ソニーストア（外部リンク）　

HDR-GWP88V　軽くてコンパクト！どこにでも連れて行きたくなる！

手に持ちやすく、カバンの中にも収まりやすい縦持ちスタイルのHDR-GWP88V。
このビデオカメラは、プロジェクターや防水などのアクティブな機能が魅力的です。

しかし、それ以上に私が魅力を感じたのは、多機能なのに軽い！と、言うことでした。

本体だけで約210g。
そしてバッテリーを含めても約235gほどの重さしかありません。

もちろん映像はフルHDで、光学１０倍ズームも搭載。

しかも、質感にはソニーらしさもあります。

軽量級のビデオカメラにありがちな「いかにもプラスチック」という印象はなく、デザインを見てもわかるとおり、ブラックを基調としたツートンカラーはカッコイイなぁ、と思いました。

HDR-GWP88V　プロジェクターで上映会

テレビにつないで鑑賞しよう、なんてもう古い？！
HDR-GWP88Vには今、注目のプロジェクター機能が搭載されています。

この機能を使えば、白い壁さえあればすぐに上映会がスタート出来ますよ。

これ実際に試したことあるのですが、本当に便利ですっごく楽しい。

特に小さいお子さんがいるようなご家庭なら、なおオススメ。
部屋を暗くての上映会は、なんだか特別な気分も味わえるのです！

ちなみに本体底にはスタンドを用意しています。
縦型タイプなので、どうなのかなぁ？と思っていたのですが、抜け目ないですね！

HDR-GWP88V　どんなシーンでも！防水・防塵・耐衝撃機能付

水深10mで連続使用約60分！海に潜って撮影が出来るのも、このカメラのスゴイところ。

防塵対応もしているので、砂浜での撮影も出来るから、ビーチバレーから～の海水浴まで、こなしてくれますよ。

また落下などの衝撃にも強いことから、タフなステージでも使え、その上、耐低温にも対応。まさにオールラウンダーなビデオカメラと言えそうです。

コンパクトでスタイリッシュな見た目とは違い、すごくタフ！
これって、なんだかスゴイかも！

HDR-GWP88V　基本機能はもちろんしっかり。

最後になりましたが、基本的な機能のことも書いておきましょう。

HDR-GWP88Vは、基本性能がとてもしっかり。
多機能過ぎて基本性能をおろそかにしていることはありません。

画質はもちろんフルハイビジョン。
ズームももちろん光学式、１０倍を搭載しています。

また、内蔵メモリーは16GBものをご用意。
標準的な高画質モード、FHモードなら約１時間４０分の記録が可能です。

またmicoro SDカードを用意すれば、より長い記録も出来ます。

ソニーのビデオカメラにはお馴染みのアクティブ手振れ補正も、もちろん搭載。
この機能はワイド側での手ブレを、強力に低減してくれます。

歩き撮りなんかの時にすごく効果があって、後ろ向きに歩きながら録画をしても、振動などのショックが出にくいようになっています。

他にも暗いところでも美しく撮ることが出来るセンサーを搭載したり、ズーム機能は光学10倍。美しい映像に直結するレンズにはソニー「Ｇレンズ」を採用するなど、基本的な機能が本当にしっかりしています。

その辺りにも注目して頂きたいビデオカメラだなぁ、と思いました。

以上、HDR-GWP88V発表のご案内でした。

ハンディカム　HDR-GWP88V

旅先でもすぐに楽しめるプロジェクター付きのスタイリッシュなハンディカム。

ソニーストア価格：128,000円（税込）
※送料無料

HDR-GWP88Vはスタイリッシュでコンパクト、防水機能がついてたり、プロジェクターがついていたり、本当に至れり尽くせりなハンディカム。それでいて基本機能もしっかりしています。

これ１台っていうオススメを教えて！と聞かれたら、当然このカメラも候補になりそうです。
かなり魅力のある、そんなビデオカメラだと思いました。

ハンディカム HDR-GWP88Vの詳細はこちら｜ソニーストア（外部リンク）　

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

発表されてから記事にするまで時間がかかってしまいましたが・・・

サイバーショット DSC-RX1が「カメラグランプリ2013大賞」を受賞しました！！
これは販売店としても嬉しいことですし、オーナーとしても嬉しいものです！

DSC-RX1は35ミリフルサイズセンサーにカールツアイス35mm単焦点レンズを搭載。
絞りリングをレンズ周りに配置した操作感覚は、まるで銀塩カメラのよう。

レンズ交換出来ないことや、価格的にみても、万人受けするものではありません。しかし、このような賞を受賞したということは、相当なインパクトがあり実力が認められたのでしょう。

本当におめでとうございました！

発売してから、しばらく経過しましたが価格も値崩れなく推移。
商品サイクルの短い昨今ですのが、DSC-RX1は末永く販売して欲しいものですね。

さて、DSC-RX1の作例は過去のレビュー記事で既に公開していますが、最近、自分がオーナーになってから、ようやくお見せできるレベルのものが集まってきました。

過去の作例とともに、DSC-RX1の描写力を改めて確認していただけたら・・・と思います。

DSC-RX1　レビュー　「作例紹介」

小さな水玉に自分が写っていて、それがハッキリわかったことに驚いた！

ぶっちゃけ鉄道写真ではなかなか使いづらい焦点距離。それでも、のどかな雰囲気で撮れたかな？ということで、掲載に至りました。

露出が難しいときはD-R ONに限ります。かなりイメージどおりに撮ることが出来ました・・・と、いうよりは、撮ってくれました。

ボケ味が美しいから、ついついこんな写真をよく撮ってしまいます。
手前の鍵にマクロモードで撮影したらF8.0でもこんな感じ。くせになるなぁ～

真冬に撮影したものを今頃公開しますが、このスナップお気に入りの１枚です。

最後の作例はミニチュアモードで撮影。わざと、ガラスの飛散防止を入れ込み、まるでジオラマを覗き込んでいるような感じで撮影しました。こういったお遊び要素もきちんと入っているから、それも魅力なんですよね。

こうやって撮ってきた写真を改めてみると、フルサイズでレンズ一体、2400万画素の描写力はスゴイ！って思います。もう、解像感が本当にハンパない。等倍で十分楽しめるって感じです。

DSC-RX1の後継情報は一切聞かれませんが、このクオリティなら「レンズの焦点距離別」をラインナップして欲しいなぁ、なんてことも思ったりします。

例えば、50mm（1.2）とか、85mm（1.4）とか・・・出てくれば、買いたくなるかも！
あと、いま流行のローパスレスなんかも出たらそれも魅力だよなぁ。

・・・なんて思ったり。

ともかくDSC-RX1は価格はするけど、それに見合ったパフォーマンスを持っている、そんなカメラだと思いますよ。

マイ・RX1　ストラップ・電子ファインダー・ツアイスフィルター・専用フードの組み合わせ　

それに、「持っているだけでワクワク」する。そんなカメラも珍しいかも。
そうそう！絞りリングをコリコリ回す感触も撮ってるって感じで好きなんですよねぇ。　

デジタルスチルカメラ　DSC-RX1

フルサイズの描写力を手に中に収めるスゴイカメラ！
ソニーストアならソニーポイントと充実保証でオトク！

ソニーストア価格：248,000円（税込）
※送料無料

DSC-RX1　関連のレビュー記事

DSC-RX1関連の記事は不定期で公開しています。

DSC-RX1に興味のある方は、過去の記事も参考になさってくださいね。　

DSC-RX1 実機・実写レビュー「作例付き」
憧れのフルサイズ・コンデジ 『DSC-RX1』ついに購入！

専用フード・LHP-1を購入！使ってみました。
RX1にピッタリなストラップ探し
DSC-RX1の予備バッテリー＆チャージャーセット・ACC-TRBX レビュー
モニター保護・PCK-LM15』貼ってみました

電子ビューファインダーキット・FDA-EV1MKをレビュー 
光学ビューファインダーキット・FDA-V1K をレビュー
サムグリップ・TGA-1をレビュー
ジャケットケース・LCJ-RXB」レビュー

ソニー DSC-RX1　店員おすすめ！ アクセサリーのご紹介まとめ

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

VAIO Fit 15 にはキーボードカバーこと「キーボードウエア」が用意されています。

キーボードウエアは機種ごとに専用設計で用意されているので、フィット感は最高。
汚れてきても水洗いが出来るので、お手入れもカンタンです。

キーボードがテカテカになるその前に、キーボードの隙間から内部がホコリで汚れてしまうその前に・・・装着をされてみてはいかがでしょうか？

VAIO キーボードウエアは一番選ばれているアクセサリー！

VAIOは周辺機器と呼ばれるアクセサリーが充実しているのはご存じでしょうか？

代表的なものとして、マウスやケース、バッグなどいろいろあるのですが・・・
その中で、もっとも選ばれているアクセサリーが、今回紹介するキーボードウエアなのです。

キーボードウエアはシリコーンゴムで出来ているキーボード部分を保護するカバー。
キーボード部分に重ね合わせるだけで装着でき、ホコリや汚れからVAIOを守ってくれます。

また、薄いことに加え、専用設計なのでフィット感は抜群！

さすがに非装着と装着とでは、タイピング時のダイレクト感は違うものの慣れれば快適です。

それに「汚れてきたから掃除しようか・・・」と、キーボードウエアを外した時、現われる新品同様のキレイなキーボードを見ると「装着しといて良かった～」と、いう「プチ・ハッピー」もあったりします。

マイVAIOをいつまでも大切に使いたい。そんな方には「超」オススメです。

ちなみに・・・お手入れは水洗いがお手軽で清潔なのでオススメ。

水道水でホコリを流して、しつこいところはスポンジでゴシゴシ。
タオルで水気をなくせばお手入れ終了です。

清潔な感じも取り戻せます。

VAIO Fit 15 用キーボードウエア  の詳細　｜ソニーストア（外部リンク）　　
VAIO Fit 15 用キーボードウエア 透過タイプ の詳細　｜ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 15 用  キーボードウエアの種類を確認。

キーボードウエアには種類があって、キーボードバックライトの「光を透過するもの」と、「光を透過しないもの」の２種類が用意されています。

基本的な使用感は変らないのですが、「透過タイプ」はカラーバリエーションが少し「地味」。
ホワイトとブラックしかありません。

ただし、本体カラーとコーディネートすると、マッチするものあります。
迷ったときは機能を度外視して、好きなカラーを選べば良いのかなぁ、なんて思ったりしました。

それではラインアップです。

カラフルなブルーと、ピンクのキーボードウエアは「キーボードバックライト非対応」。

キーボードウエア・VGP-KBV17

VAIO Fit 15、VAIO Fit 15E にぴったりフィットするキーボードウエア

ソニーストア価格：2,980円（税込）
※送料無料

爽やかな色合で人気になるのはこちらのタイプ。

そして「キーボードバックライトに対応した」ブラックとホワイトのキーボードウエア。

キーボードウエア・VGP-KBL17

VAIO Fit 15、VAIO Fit 15E にぴったりフィットするバックライトキーボードに対応したキーボードウエア

ソニーストア価格：2,980円（税込）
※送料無料

こちらはどんな本体カラーでも合わせやすい色味となっています。

ちなみに、バックライト対応を装着してみるとこんな感じになります。

黒のキーボードウエアでの１枚。
周りが明るい場所でしたので、手で光を隠しながらの撮影をしました。

こうやってみてもわかるとおり、文字が浮かび上がっていることがわかりますね！

VAIO Fit 15 アクセサリーコーディネートをしてみよう！

ソニーのサイトでは本体の色と、キーボードのウエアの色を合わせて確認出来るサイトを用意しています。
こちらも、購入前にはチェックしたいところですね。

購入後にすぐ保護すれば、いつまでもパソコンがピカピカのままですよ。
ぜひ、あなたのVAIOにもキーボードウエアを！

VAIO Fit 15 アクセサリーコーデをしよう！　｜　ソニーストア（外部リンク）

以上、VAIO Fit 15用のキーボードウエア のご紹介でした。　ホコリや汚れから守るだけでなく、本体の美しさまでも保ってくれるキーボードウエアは、かなりオススメのアクセサリーです。

VAIO Fit 15 レビュー　記事を公開中！

2013年夏モデルとして登場したVAIO Fit 15 のレビューをお届けします。

VAIO Fit 15　ソニーショップ店員の徹底レビュー　｜　当店の記事　　

実機を使用したリアルなレビューは参考になるはずです。
気になる方はぜひお読みください。

また、VAIO Fit 15 のカスタマイズ編も掲載しました。
こちらはオーナーメードモデルを検討中の方にオススメです。

VAIO Fit 15 徹底レビュー - カスタマイズ編 - VAIOレビュー(パソコン) | ソニーショップ里内

量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO Fit 15しか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、VAIO Fit 14をカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。

特に入門者の方にでも理解出来るよう書いておりますので、パソコンがちょっと苦手。という方にもわかりやすい内容に仕上げました。　こちらもぜひ参考になさってくださいね！

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

VAIO LシリーズにはHDMI入力端子が用意されているのですが、この入力端子、OSを起動せずに使用することが可能となっています。

つまりVAIO Lシリーズは一体型パソコンでありながらも「モニター」としても使えるようになっているのです。

不思議な感じもしますが、今回はPS3と接続して、画質や音質などをチェックしてみました。

VAIO Lシリーズ 最新モデル の 詳細・販売情報｜ ソニーストア（外部リンク）

PS3 と HDMIで接続、ゲームをしてみました。

実際にゲームをしてみたのですが、これはイイですね！

フルHDの解像度にBRAVIAの技術が結集した実力なのか？！
PS3クラスの高精細ゲームを楽しむのに、ふさわしいと思いました。

ゲームをしたときの雰囲気はアーケード筐体のような感じ。
パソコンを使うくらいの距離でゲームが出来るから、かなりの迫力で楽しめます。

解像度の高いゲームほどパフォーマンスを発揮してくれそうです。

また、スピーカーにもいいものが使われていることがあって音もかなり楽しめます。
この迫力は、同サイズのきょうびのデジタルテレビとは比べものにならないかも。

キレイな映像と、迫力のある音を目の前で楽しめるVAIO Lシリーズの モニター機能は、「ゲームを楽しみたい！」という方にピッタリなのでは？と、思いました。

さすがに今となってはモニター単体として考えると、高価過ぎるかも。しかし、パソコンにプラスしてこの機能が付いてくる。と、考えるとなんだかオトクな感じもしますよね！

VAIO Lシリーズ の 詳細・販売情報｜ ソニーストア（外部リンク）

色・音・・・色々、設定の変更もできます！

VAIO LシリーズのHDMI入力は、OSを介さない。と、先ほど書いたとおりなのですが、モニターの機能として画質や音質などの設定が、細かく出来るようになっています。

リモコン（本体操作も可能）で操作をすると、設定項目がこんな感じでズラリ。

例えば音質を選んでみましょうか？

高音・低音もかなり細かく設定できるこの感じは・・・まさにBRAVIA。

またシーンに応じてプリセットされているシーンセレクトなども用意されています。

HDMIにはゲームをつないでいるから、シーンセレクトはゲームで・・・
とか、ビデオデッキをつないでいるから、シーンセレクトはシネマで・・・

なんてことも出来てしまいます。

シーンセレクトはBRAVIAチームが味付けしたプロの設定。
使用するハードやシーンによって、いろいろ変更してみてはいかがでしょうか？

なかなか値うちのある機能だと思います。

VAIO Lシリーズ の 詳細・販売情報｜ ソニーストア（外部リンク）

スグつくTVを搭載すれば、２画面での表示も可能に！

OSを介さないテレビ機能を搭載出来るのも、このVAIO Lシリーズの面白いところ。それがスグつくTVという機能なのですが、こちらを搭載すればテレビを見ながらHDMI入力につないだ機器と２画面で楽しむことも出来てしまいます。

例えば上の写真。
左にはHDMI入力のPS3の画面、右にはテレビ番組が映っている、まさに２画面表示。

操作はカンタン、リモコンの２画面ボタンを押すだけ。

また、２画面に分れたそれぞれの画面の大きさは、カーソルボタンでほぼ自在に変更が可能。もちろん音声もリモコン操作で聞きたい方だけをチョイス出来るようになっています。

また、こんな２画面表示にもすることも可能ですよ。

子画面の大きさの変更こそは出来ないのですが、左右上下の四隅にポジションすることが出来るようになっています。

これらもOSとは関係ない機能なので、VAIO Lシリーズってどれだけ奥深いんだ？！って思ってしまいますよね。ホント、パソコンとしても魅力なのですが、モニターとしての魅力は相当あると言えそうです。

ちなみにパソコンモードと、HDMIモードの２画面化は不可能となっています。スグつくTV ＋ パソコンモードは２画面化出来るのですが、HDMI＋パソコンモードはとにかく不可。

ただし、スグつくTV＋パソコンモードでギガポケットデジタルを起動すると、パソコンをしながらのテレビ２画面、なんてことも出来てしまいます。VAIO Lシリーズ・・・面白すぎます！

こんな感じでVAIO Lシリーズはパソコンとしての機能以外にも「モニター」として使える、そんな一面を持っていることがわかって頂けたのではないでしょうか？

今回はPS3を接続してみましたが、ビデオデッキでも良いわけですし、ノートパソコンでも良いわけです。ぜひ利用価値のある使い方を発見してVAIO Lシリーズをご活用ください！

VAIO Lシリーズ 最新モデル の 詳細・販売情報｜ ソニーストア（外部リンク）

VAIO Lシリーズ フォトギャラリーでデザインを徹底チェック！

VAIO Lシリーズをいろいろな角度からチェックしたいならフォトギャラリーがオススメ！
カラーバリエーションなどのチェックもしてみましょう！

VAIO Lシリーズ　フォトギャラリー　の詳細はこちら｜　ソニーストア（外部リンク）

VAIO Lシリーズ　レビュー記事を公開中！

VAIO Lシリーズ のレビューを公開しています！

VAIO Lシリーズ　ソニーショップ店員の徹底レビュー　｜　当店の記事　　

実機を使用したリアルなレビューは参考になるはずです。
気になる方はぜひお読みください。

また、VAIO Lシリーズのオーナーメードモデル、カスタマイズ編も掲載しました。
こちらはオーナーメードモデルを検討中の方にオススメです。

VAIO Lシリーズ　徹底レビュー - カスタマイズ編 | ソニーショップ里内

量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO Lシリーズしか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、Lシリーズをカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。

特に入門者の方にでも理解出来るよう書いておりますので、パソコンがちょっと苦手。という方にもわかりやすい内容に仕上げました。　ぜひ参考になさってくださいね！

⇒　VAIO Lシリーズ の 詳細・販売情報｜ ソニーストア（外部リンク）

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

あると便利なアクセサリー、ソニー フラッシュ『HVL-F20M』のレビューをお届けします。

HVL-F20Mはいろいろ発売されてるフラッシュの中でも、かなりお手軽なタイプ。
単４電池２本で使える軽量さで撮影も苦にならないでしょう。

天井などの壁を利用して影を消してキレイに写せるバウンス撮影はもちろん、内蔵フラッシュよりも光量が大きいため、遠くの被写体までも光が届きます。

ソニー　フラッシュ　HVL-F20M　｜ソニーストア（外部リンク） 

それでは詳しく紹介していきましょう！

HVL-F20M は コンパクトサイズ！シンプルな操作性が魅力です。

HVL-F20Mの魅力は、なんと言ってもスリムで軽量、実にコンパクトなサイズであること。
それと誰にでも扱えるシンプルな操作性であることだと思います。

フラッシュとかにあまり詳しくない方は、この写真を見ると「これで小さいの？」なんて思われるかも知れませんが、これでも十分にコンパクトな部類と言えるサイズ。

とは言っても、そもそもコンパクトなNEX-6に装着したものですからら、大きく見えてしまうのは、私のプレゼンミスかも知れませんが・・・（汗）

また「薄い」ので、カバンの中に入れていても嵩張るなんて感じはないでしょう。

本体が薄い理由としては、バッテリーは単４電池・二本で動作すること。

この手の外付けのフラッシュの多くは、単３電池を４本程度使用することが多いのですが、「薄さに加え、この軽さ」が実現出来ているのは、単４電池二本だから。とも、言えそうです。

ちなみに電池は、私は繰り返して使えるものをオススメします。

充電式ニッケル水素電池【単4形】

2本パック（『NH-AAA-2BKB』）、4本パック（『NH-AAA-4BKB』）をご用意しています。

ソニーストア価格：580円～（税込）
※送料無料

中でも4本パックのものがオススメ、やっぱり予備は持っておきたいものですね。

さてHVL-F20Mですが、シンプル操作なのも魅力と書きましたが、それは電源オン・オフのスイッチにも言えます。

実は、このフラッシュ電源ボタン等はなく、上の写真の状態でフラッシュの電源はオフ、直立状態でオンになるようになっています。

どこか不思議な感じもしますが、実は持ち運びの時すごく役に立つんですよ。

一般的なフラッシュの場合ですが、常に直立状態した状態でカメラの上に鎮座しています。しかし、HVL-F20Mはご覧のとおり使わないときは背が低くくなるんですよね。

カメラバッグの大きさにもよりますが、場合によっては装着したままでも持ち運びが出来ますので、速写性にも優れている。と、いう訳なのです。

他の操作もシンプルなもので、バウンススイッチと、発光距離を伸ばすTELEスイッチがあるだけ。

正直、多機能ではないけれど、お手軽に持ち運びが出来て難しい知識も不要・・・フラッシュ撮影をお気楽に楽しみたい方に最適な１台と言えますよ。

ソニー　フラッシュ　HVL-F20M　｜ソニーストア（外部リンク） 

ni マルチインターフェースシュー 以外の機器への対応は？

最近発売された、ソニーのデジタルカメラだと「ni マルチインターフェース」シューが標準搭載されているため、HVL-F20Mがそのままで装着出来ます。

しかし、過去に発売されたカメラの「マルチインターフェースシュー」の場合だと、別売のシューアダプター（ADP-AMA）が必要となります。

シューアダプター

オートロックアクセサリーシュー搭載カメラでマルチインターフェースシュー対応アクセサリーを使用するためのシューアダプター

ソニーストア価格：2,380円（税込）
※送料無料

必要に応じて、別途お買い求めくださいませ。

バウスン撮影を使えば、影をなくしてキレイに写せる

自分が持っているものをキレイに写そうと思っても、影が出来たり、内蔵フラッシュを使うと反射したりで、なかなか思った通りに写すことが出来ない。なんて悩みを持たれている方も多いのではないでしょうか？

しかし HVL-F20Mのバウンス機能を使えば、それも解決です！

NEX-6　のみで、フラッシュなしで撮影

上の写真は内蔵・外付けなどの、フラッシュを使用しないで写したもの。特に悪くもないので、気にならない人には気にならないかも知れませんが、ぬいぐるみの下に影がハッキリ出ているのと、どこか立体感がありません。

今度は内蔵フラッシュを使ってみましょう。

NEX-6　内蔵フラッシュを使用して撮影

この場合、まっすぐにフラッシュが当たっているのがわかりますね。また、フラッシュにより元の影が消え、その代わり影の位置が別の場所に出来てしまいました。これも写したいイメージとは違うのではないでしょうか？

最後はHVL-F20Mのバウンス機能を使って写してみます。

NEX-6　＋HVL-F20M　を使用して撮影

他の光のことなど、なんにも考えずに、ただバウンス機能で撮影しただけで・・・このとおり！
影を完全に消すことが出来ませんでしたが、すごく自然に写すことが出来ました。

続けて見てみましょうか？

NEX-6　のみで、フラッシュなしで撮影

NEX-6　内蔵フラッシュを使用して撮影

NEX-6　＋HVL-F20M　を使用して撮影

３枚の中で、どれが良いか？と聞かれると、間違いなく３枚目。ではないでしょうか？
立体的に写せているところにも注目です。

なお、３枚の写真とも色味が少しづつ違うのがわかりますでしょうか？
これはカメラ側のホワイトバランスを、オートに設定をしてあるからです。

HVL-F20Mを装着した場合は、ホワイトバランスも自動で補正してくれるので、ユーザー側で細かな設定をしなくても大丈夫。正しい色温度で撮影出来るようになっていますよ。

例をもう1つ、見て頂きましょう。

NEX-6　のみで、フラッシュなしで撮影

NEX-6　内蔵フラッシュを使用して撮影

NEX-6　＋HVL-F20M　を使用して撮影

そのまま写せば後ろの右側に影が出来て、内蔵フラッシュを使用したら箱の正面が光って潰れてしまいました。しかし、バウスン機能を使えば・・・とっても自然な感じ！

でも、バウンス撮影しても、正面の一部が光ってるじゃん！！！
と、厳しいご意見もあるかも知れませんが、その時は必殺技・・・

「光量落とし！！」をしてみてください。

NEX-6　＋HVL-F20M　＋手のひら　を使用して撮影

こんな感じで写せました。

改めて比較するとご覧のとおり・・・

NEX-6　のみで、フラッシュなしで撮影

NEX-6　＋HVL-F20M　＋手のひら　を使用して撮影

やっぱり違いますよね！！
商品をキレイに写したいなら、やっぱりバウンス撮影。

もちろん、人物の撮影にもバウンス撮影なら自然な感じで写せますよ。

ソニー　フラッシュ　HVL-F20M　｜ソニーストア（外部リンク） 

より高度なライティングを！ワイヤレスコントロール機能付き！

HVL-F20Mには優れた機能が備わっています、それがワイヤレスコントロール。

ワイヤレスフラッシュ機能をもったフラッシュと「HVL-F20M＋カメラ」を組み合わせることにより、よりハイレベルなライティングが楽しめるようになります。

HVL-F20Mはそのものは、ワイヤレスフラッシュ機能を持ち合わせてはいないのですが、ワイヤレスコントローラーとしての利用価値もあります。

考えればコントローラーだけでも、それなりに価格はするもの、そう考えれば”オトク”な感じも・・・

今回はHVL-F20Mのレビューをお届けしました。

小物などのアクセサリーを初め、お花、人物、ペットなど、どこかキレイに写せないんだよなぁ～。という方は、もしかすると光量が足りてないのかも知れません。

フラッシュ「HVL-F20M」

簡単操作で高度なライティングを実現するスタイリッシュな小型フラッシュ

ソニーストア価格：14,800円（税込）
※送料無料

HVL-F20Mは手頃な価格で始められる、操作簡単なフラッシュです。１台持っていたら撮影にも幅が出て、役に立つことも案外多かったりします、オススメですよ。

ソニー　フラッシュ　HVL-F20M　｜ソニーストア（外部リンク） 

ソニーフラッシュ　HVL-F20M レビューを読まれた方には、こんな記事もオススメ。

マルチ端子搭載のリモートコマンダー『RM-UPR1』の発売日が決定！

NEXなどで撮影が便利となる、マルチ端子搭載のリモートコマンダー『RM-UPR1』の発売日が決定しました！

デジタル一眼・入門者向けカメラ講座『マクロレンズってどんなレンズ？』

カメラを構えてピントを合わせてシャッターを・・・むむっ！ピントが合わないぞ！実は「レンズを交換すれば、その問題も解決。」今回は「マクロレンズとは？」を紹介します。

スリングバッグ『LCS-SB1』 どれだけ入るか試してみました。

軽いけど容量たっぷりなスリングバッグ・LCS-SB1。このバッグにどれだけの収容力があるのかを試してみました。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

とある平日の朝、私は倉敷にいました。
初めての場所で情報皆無、どこで撮ろうかなぁ？と、列車に乗りこみ前面かぶり付きで撮影地探し。

そこから見えた青い屋根の家に惹かれた私は急遽下車。
「平成の世」とは思えない、そんな情景が広がっていました。

大きく表示する場合はこちら（大きく表示）

写真の気動車は平日の朝・夕のみの運用。
しかし、大阪からなら新幹線線と在来線、私鉄を乗り継いでで60分程度で到着です。

都合さえつければ足繁く通いたくなっちゃいました。

水島臨海鉄道　浦田駅近く α99 ＋ バリゾナ24-70F2.8

手で開ける、手動ドアも魅力です。

『 α99 撮影メモ 』

レトロ感を出したくて、ホワイトバランスを日陰モードに。
露出は+1.0に補正、コントラストを-50、シャープネスを-25でRAW→JPEGに出力しました。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

2013年夏モデルでデビュー！VAIO Fit 15 がお求めやすくなるキャンペーンが開始しました！

キャンペーンの内容は、主要３大パーツ（プロセッサー・スロレージ・ドライブ）がおトクになっているところに注目。ハイスペックモデルを希望される方にはピッタリなキャンペーンと言えそうです。

内容　：　今なら最大13,000円おトク！74,800円～購入可能！VAIO Fit 15 キャンペーン　
対象　：　ソニーストアで販売中、VAIO Fit 15　
期間　：　～2013年5月30日(木)9時15分まで

VAIO Fit 15 の製品情報・販売価格などの詳細についてはこちら！　

それでは、詳しいキャンペーン情報について、ご案内したいと思います。

プロセッサー　キャンペーン

４種類の中から選べるVAIO Fit 15 のプロセッサー。今回のキャンペーンでは、上級パーツが対象なので、ハイスペックなものを検討中の方はお見逃しなく！

※赤字がキャンペーン対象です。　

「Core i7-3537U（2GHz）」が通常より【5,000円】
「Core i5-3337U（1.80GHz）」が通常より【5,000円】おトク！

CPUはパソコンの頭脳ともいうべきパーツ。
このパーツでパソコンのおおよその性能が決まると言っても言い過ぎではありません。

また、このパーツは購入後に取り替えることができませんので慎重に決めたいところです。
 

キャンペーン みどころ

今回のキャンペーンでは、最上位のCore i7に注目！
通常より、5,000円もオトクに購入出来るようになっています。

仕事にプライベートに、ガンガン使いたいなら Core i7がオススメ！

パソコンの購入は昔から言われていることなのですが「現状でもっともいいものを搭載」しておく方が長い期間使えて良いと言われています。また、最上位を選ぶということは、購入後後悔することは無いでしょう。

ストレージ キャンペーン　

SSD・HDD ６種類の中から選べる VAIO Fit 15 のストレージ。今回のキャンペーンでは、SSDの全てとHDD１種類が対象となっています。

中でも高額パーツのSSDがお求めやすくなっているところに注目です。

※赤字がキャンペーン対象です。　

「SSD 約512GB」が通常より【5,000円】
「SSD 約256GB」が通常より【4,000円】
「SSD 約128GB」が通常より【3,000円】
「HDD 約750GB（5400回転/分）」が通常より【2,000円】おトク！

SSDの快適さは使ったものしかわからないもの。とはよく言う話でうす。
起動から終了まで、SSDならHDDとは比較にならないほど快適ですよ。
 

キャンペーン みどころ

ただ・・・SSDはHDDと比べると容量が少ないということ。

SSD512GBは、キャンペーンであっても高価なのは確かなので、「お求めやすいくバランスの良いSSD256GB」をチョイスして、データやファイルなどは外部HDDやメモリーなどを利用する。と、いった方法も検討されてみてはいかがでしょう？

またSSDは構造上衝撃にも強いので、家の中でも持ち運ぶときもHDDのように電源をオフにするシビアさも少なかったりします。

ドライブ キャンペーン　

VAIO Fit 15 の光学ドライブもキャンペーンの対象です。今回のキャンペーンでは、ブルーレイドライブが対象となっています。

※赤字がキャンペーン対象です。　

「ブルーレイディスクドライブ（DVDスーパーマルチ機能搭載、BDXL対応）」
が通常より【3,000円】おトク！

ブルーレイドライブなら、ハイビジョン編集をしてもハイビジョンの画質で保存出来て、デジタル放送などを録画したブルーレイディスクの再生も可能です。もちろんDVDの機能もついています。

ビデオデッキで録画したものや販売しているソフトなど、将来性を考えたらブルーレイディスクドライブの搭載は絶対にオススメです。

以上、VAIO Fit 15  2013年5月30日(木)9時15分まで対象となるキャンペーン情報のご案内でした。

今回紹介したパーツなどの説明は、当店が書いた記事もぜひ参考になさってください。
きっと購入のお役に立つはずです！

VAIO Fit 15 徹底レビュー - カスタマイズ編 - VAIOレビュー(パソコン) | ソニーショップ里内

量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO Fit 15しか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、VAIO Fit 14をカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。

VAIO Fit 15 レビュー　記事を公開中！

2013年夏モデルとして登場したVAIO Fit 15 のレビューをお届けします。

VAIO Fit 15　ソニーショップ店員の徹底レビュー　｜　当店の記事　　

実機を使用したリアルなレビューは参考になるはずです。
気になる方はぜひお読みください。

VAIO Fit 15 レビュー 『キーボードカバーを大紹介！』 - VAIOレビュー(パソコン) | ソニーショップ里内

VAIO Fit 15 のキーボードカバーこと「キーボードウエア」は超優れものアクセサリー！詳しく紹介しましょう！

VAIO Fit 15　オーナーメイドモデル

フルハイビジョン対応の高輝度液晶搭載。写真や映像を、鮮やかに美しく楽しむ

※送料無料

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

2013年夏モデルでデビューをした VAIO Fit 15のレビューをお届けします。

VAIO Fit 15 はスタイリッシュでカッコイイ！アルミ素材を使用した天板とパームレストは質感も高く、所有欲をも満たしてくれそうなノートパソコンに仕上がっていました。

１５．５型ワイドディスプレイ搭載で、ホームからビジネスまでシーンを問わずに使えることから「使い勝手の良さそうな」パソコンとも言えそうです。

VAIO Fit 15 2013夏モデルの詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

それでは詳しく紹介していきましょう！

VAIO Fit 15　レビュー　「Fit 15って、どんなパソコン？」

パソコンって、毎日使うものだからカッコイイ方が良いに決まっています。

そういった意味でも VAIO Fit 15は合格！スタイリッシュでカッコイイ！ホームノートPCのジャンルには、今まであまりなかったデザインに目がいきます。

天面とパームレストにはアルミ素材を採用することにより、独特のヘアラインが浮かび上がり、これが質感の高さを演出。ダイヤカットと呼ばれる方法により加工された天面のVAIOロゴも美しく輝いていました。

VAIO Fit 15は品名からもわかるとおり「15.5型のワイドディスプレイ」を搭載。

「高輝度液晶」という、従来の液晶ディスプレイよりも高い発色をもつディスプレイは、ぱっと見でもわかるほどでした。

また、タッチパネルとフルハイビジョン解像度（1920×1080ドット）の組み合わせは、Windows8の使い勝手をより良くするものとなっています。

タイピングしやすいキーボードにはテンキーも配置。パームレストにはジェスチャーにも対応する、とっても大きなタッチパッドが用意されていました。

特にパームレストの広さは素晴らしく、タイピングのしやすさが格段にアップ。ノートパソコンって手首が疲れやすいなぁ、という経験がある方にはオススメと言えるでしょう。

こんな感じで、VAIO Fit 15はデザイン・質感・使い易さを兼ね備えたノートパソコンに仕上がっていました。

重さは約2.4kg（最軽量モデル）と、サイズ相当のものはあるのですが、厚み22.5mmでフルフラット形状なのでカバンの中でも収まりが良いため、持ち運ぶことも出来るでしょう。

オフィスでも家庭でも、VAIO Fit 15 は、シーンを問わず使い勝手の良いパソコンと言えるでしょう。

VAIO Fit 15 2013夏モデルの詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 15 詳しくみよう！　フォトギャラリー

VAIO Fit 15 のデザインやカラーバリエーションを公開中。

スタイリッシュなデザインをより詳しく確認してみよう。

VAIO Fit 15 フォトギャラリー　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 15　レビュー　「Fit 15 を詳しくチェック！」

ここからはVAIO Fit 15 の各部を詳しくチェックしていきましょう。

まずはディスプレイから。

VAIO Fit 15 は15.5型のワイドディスプレイを搭載。

解像度は1920×1080ドットと高精細なフルハイビジョンディスプレイとなっています。

高輝度液晶で見やすさもアップ。

ハイビジョンの動画コンテンツをはじめ、写真なども高画質で楽しめます。

楽しめると言えば、タッチパネルも搭載可能です。

タッチ操作なら、Windows8ならではの直感的操作もスイスイ行えますよ。

それと、タッチパネルの操作をして感じたことがあるのですが、VAIO Fit 15は「ノートパソコンのわりには」タッチ操作が安定して出来ました。

なんでだろう？と、思ったのですが、その秘密は「ヒンジ」の部分にありました。

※写真はVAIO Fit 14 です。

VAIO Fit シリーズ（Eは除く）はディスプレイ側の天板が、本体を持ち上げる仕組みになっていて、これがタッチパネルの操作をしやすくしているようです。

だから、一般的なノートパソコンとくらべてもグラグラしにくいんですよね。

これって、一見地味な機能だと思うのですが、ストレスってわずかなことで溜まったりするものですので、わずかでも快適になる。って、いうのは何よりだと思いました。

キーボードにも特長があって、スペースキーの横一列だけ、縦方向に広くなっています。

キーストロークは深くはなく若干浅め。そのため軽快にとことこ打っていける感じです。

そして、本体の大きさを活かしたテンキーが配置。

バックライトも搭載出来ることから、暗所での仕事でも安心です。

実際にタイピングしてみた感想も交えて、今回のレビューは書いている訳ですが、VAIO Fit 15のパームレストは広くてとても快適でしたよ。

幅の狭いパームレストの場合だと、いつの間にか猫背気味になってたり、手首がやたらと疲れたりすることがあるのですが、これだけパームレストが広いと最適なポジションが取れます。体への負担も少なそうです。

広いと言えばタッチパッドもかなり大きなものが用意されています。

パっと見は一枚板で左右のボタンはどうなったの？と思われるかも知れませんが・・・

実際にさわってみると、左クリック・右クリックはきっちりと体感出来るものであり、広い分だけwindows8ならではのジェスチャー操作もしやすかったです。

例えばピンチインにピンチアウトなどの操作も、タッチパッドが広いため指を置き直す手間も少ないように思いました。

さて、ここからはドライブや端子類をチェックしていきましょう。

VAIO Fit 15 の右側面には光学ドライブを用意されていました。

右側面の装備はたったこれだけ。

端子類は左側面に集中しています。

ネットワーク端子をはじめ、HDMI出力、USB3.0端子が２つ、USB2.0端子が一つ、ヘッドセット対応のヘッドフォン端子、そしてSDカードスロットとなっています。

なお、D-sub15pinと言われるアナログのディスプレイ端子の装備はなく、別売りで「VGA変換アダプター・VGP-DA15」が用意されています。

アナログディスプレイ端子をもつプロジェクターなどの機器と接続をされるのであれば、この「VGA変換アダプター・VGP-DA15」を別途ご購入くださいね。

VGAアダプター・VGP-DA15

VAIO Fit 15、VAIO Fit 14、VAIO Fit 15E、VAIO Fit 14E専用アダプターHDMI端子に接続すればVGA機器が使用でき、プロジェクターやモニターを使用する際などに便利です。

ソニーストア価格：1,980円（税込）
※送料無料

VAIO Fit 15 詳しくみよう！　フォトギャラリー

VAIO Fit 15 のデザインに加え、端子類を細かくチェック出来るフォトギャラリーを公開中。

気になるところを詳しくチェック！

VAIO Fit 15 フォトギャラリー　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 15 レビュー　「入っているソフトウエア ほんの一部を紹介」

VAIOの魅力は、なにも本体だけではありません！”VAIO・オリジナルソフトウエア”にも注目です。ここでは、その中の一部をご紹介しましょう。

PlayMemories Home for VAIO （プレイメモリーズ ホーム フォー バイオ）

PlayMemories（プ レイメモリーズ）は、デジタルカメラで撮影した写真や、ビデオカメラで撮影した動画などをカンタン取り込み、カレンダー表示 などで整理整頓出来るソフトウエアです。　ディスクの作成も、webサイトへのアップロードなどもカンタンに出来るようになっています。

ちなみのこのソフトウエアは、サイバーショットやハンディカムを購入すればついてくるものと似ているのですが、VAIOに収録されてのは”VAIOエディション”。と、言うことでVAIO専用の機能がついています。

実はこの機能が、スゴイことになっています！！

　

Play Memories [for VAIO」の特別な機能



　・白とび・黒つぶれ補正「写真」

　・手ブレ補正「写真・ビデオ」

　・ノイズ除去「写真・ビデオ」

　・SD画質からHD解像度に変換「ビデオ」

　・赤目補正やトリミングなど・・・「写真」

　・動画から静止画を作成、不要部分のカット・・・「ビデオ」

こんな感じで、写真やビデオをされる方には嬉しい機能が盛りだくさん！

だって、これからの処理をするには専用のソフトウエアを買って出来るレベルなので、なんだかスゴイ！

VAIOならではの写真・動画のエンターテイメント性を高めたソフトウエア、それが PlayMemories Home for VAIO 。　これだけでもVAIOを購入する価値があるかも！？そんなソフトウエアなのです。

しかも、クラウドサービスにも対応しました。

このソフトがあれば管理から編集、そしてネット共有まで１つで出来てしまいます。

VAIO買ったら、真っ先に使いたいソフトウエアかも！

⇒PlayMemories Home for VAIO の詳細についてはこちら！（VAIOソフトウエアのサイト）　

VAIO専用ソフトウエア・VAIO Care（VAIO ケア）

突然、動きがおかしくなった・・・

最近起動時間がかかるようになった・・・

そんな突然のトラブルはパソコンつきものです。そんな時に役立つのが、VAIO Care ケアです。



従来からも好評だったVAIO Care がパワーアップして登場です。







本体の”ASSIST”ボタンを一押しするだけで、VAIOケアのソフトウエアが起動します。　



サポートセンターに電話するまえに、このソフトで解決出来る（かもしれない）便利なソフトウエア。　

ちょっとした時の困ったときに重宝しそうです。



⇒VAIOケアの詳細についてはこちら！（VAIOソフトウエアのサイト）

VAIO専用アプリ・　VAIO TV with nasne

テレビチューナーの入ってないVAIOでもテレビや録画した番組のビデオを見れるってご存じですか！？今、話題になっている『 nasne（ナスネ）』 と、つなげればVAIOがテレビ＆レコーダーになるんです！

nasne（ナ スネ）は500GBのハードディスクドライブ および地上デジタル／衛星デジタルチューナー搭載を搭載したソニーの新しいハードディスクレコーダー。　VAIOとナスネをネットワーク上で接続し、専用 の アプリ VAIO TV with nasne を使えば、VAIOで地上デジタル/BS/110度CS放送を録画・視聴できるようになります。

※ご利用にはnasne（ナスネ）が必要です。

こちらはすでに始まっているサービスなのですが、当店は詳しくレビューを書きました。ぜひご参考になさってください。

・　・　・

このように楽しみが詰まった エンターテインメントPC VAIO。　

デザインも良いけど、VAIOならでのソフトウエアの魅力も感じていただけたのではないでしょうか？！

VAIO Fit 15 2013夏モデルの詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 15 レビュー 「予算に合わせてカスタマイズ」

予算に合わせて購入することが出来る「オーナーメードモデル」。
もちろん、VAIO Fit 15にも用意しています。

オーナーメードモデルは、カスタマイズ出来るパーツも豊富でとっても魅力的。?

フルHDに高輝度液晶の良さを活かす、グラフィックボード2GBが選択出来るほか、快適な動作が魅力のSSDも搭載可能。低予算からハイスペックまで、自分にあったスペックで購入可能。

こちらも店頭モデルを検討される前に、オーナーメードモデルにも注目していただきたいなぁ、と思います。

VAIO Fit 15 『VAIOオーナーメードモデル』の詳細｜ソニーストア（外部リンク）　



?

ソニーストアなら、無料の3年間修理保証。

ソニーストアでVAIOを購入すれば３年間のメーカー保証がサービス（無償）でついてきます。また、オプションでワイド保証を選択すれば、落下で破損などの事故にも対応するというのだから見逃せません。

外部リンク　：　保証内容、詳しい条件などは、「VAIO長期保証」で確認を　|　ソニーストア

例えばコーヒーをこぼしてしまった・・・なんて経験はないでしょうか？

そんな時にもワイド保証は強い味方になってくれますよ。

?

メッセージ刻印サービスのご案内

ソニーストアで購入すれば「メッセージ刻印サービス」も無料で受けられます。

上の写真は刻印シミュレーション画面で文字を入れてみました。

内容次第では、なんだかカッコイイ感じに出来ますよ。



　　　

ソニーストアのサイトでは、シミュレーション画面を用意しています。

メッセージ刻印するとどんな感じになるのか？
フォントを変えてみたり、本体のカラーとのバランスを考えてみたり・・・

案外楽しいものですよ。

VAIO Fit 15 メッセージ刻印シミュレーションはこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 15 レビュー 「Fit 15 を保護するキーボードカバー」

VAIO本体と同時に購入される率が高いアクセサリーがあります。
それはキーボードカバーこと、VAIOキーボードウエア。

VAIOアクセサリーにはキーボードと本体を保護するキーボードカバーが用意されています。

とっても薄い素材が出来ていること。

そして専用に設計されているので、本体にピッタリフィットするのが特長です。

装着の仕方はとてもカンタンで、キーボードの上にかぶせるだけ。

汚れたら外して洗えますので、いつでもピカピカな状態が保てますよ。

ちなみにVAIO Fit 15用に２種類のキーボードウエアが用意されています。

ひとつはカラフルなブルーと、ピンクのキーボードウエア。

キーボードウエア・VGP-KBV17

VAIO Fit 15、VAIO Fit 15E にぴったりフィットするキーボードウエア

ソニーストア価格：2,980円（税込）
※送料無料

そしてもう一つは「キーボードバックライトに対応した」ブラックとホワイトのキーボードウエア。

キーボードウエア・VGP-KBL17

VAIO Fit 15、VAIO Fit 15E にぴったりフィットするバックライトキーボードに対応したキーボードウエア

ソニーストア価格：2,980円（税込）
※送料無料

２つの違いは、キーボードのバックライトに対応しているか？していないか？の違い。

黒のキーボードウエアは一見、ライトを透過しないように見えてしまうかも知れませんが、写真のとおり、ちゃーんと透過しますよ。撮影した場所が明る過ぎて、伝わりにくいのが残念！

VAIO Fit 15 アクセサリーコーディネートをしてみよう！

ソニーのサイトでは本体の色と、キーボードのウエアの色を合わせて確認出来るサイトを用意しています。

こちらも、購入前にはチェックしたいところですね。

購入後にすぐ保護すれば、いつまでもパソコンがピカピカのままですよ。

VAIO Fit 15 アクセサリーコーデをしよう！　｜　ソニーストア（外部リンク）

以上、VAIO Fit 15 2013夏モデルのレビューをお届けしました。

ホームノートPCらしからぬ洗練されたデザインが魅力のVAIO Fit 15 について書かせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか？文中にも書かせていただきましたが、様々なシーンにおいて、使い勝手の良いパソコンと言えるのがVAIO Fit 15だと思います。

今回の記事が参考になれば幸いです。

VAIO Fit 15 の詳細｜ソニーストア（外部リンク

VAIO Fit 15 レビュー　記事を公開中！

2013年夏モデルとして登場したVAIO Fit 15 のレビューを詳しくお届け！！

VAIO Fit 15　ソニーショップ店員の徹底レビュー　｜　当店の記事　　

実機を使用したリアルなレビューは参考になるはずです。
気になる方はぜひお読みください。

また、VAIO Fit 15 のカスタマイズ編も掲載しました。
こちらはオーナーメードモデルを検討中の方にオススメです。

VAIO Fit 15 徹底レビュー - カスタマイズ編 - VAIOレビュー(パソコン) | ソニーショップ里内

量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO Fit 15しか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、VAIO Fit 14をカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。

特に入門者の方にでも理解出来るよう書いておりますので、パソコンがちょっと苦手。という方にもわかりやすい内容に仕上げました。　こちらもぜひ参考になさってくださいね！

期間限定！ 新規ご登録キャンペーンで、VAIOが 3,000円オフ！

ソニーストアでの登録が初めての方には朗報！
なんと 新VAIOが3,000円オフで購入出来る「クーポン」を配布中！

期間が2013年7月15日までと設定されているので、新規の方は絶対にお見逃しなく！
詳しくはリンク先でご確認お願いします。

⇒　ソニーストア　新規ご登録キャンペーン｜ソニーストア

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

VAIO Duo 11 春モデル│ パーソナルコンピューター “VAIO” - ソニーストア

しかし、ソニーの直販サイト「ソニーストア」では、前シーズンの VAIO Duo11も併売しているんです。その上、前シーズンのモデルとはいえ、パソコンとしての基本機能や基本性能、選べるパーツは今シーズンと同様。

少しでもお安くDuo11が欲しい方、今がチャンス。
いつ前シーズンモデルが販売終了になるかわかりませんので、購入はお早めに！

最大22,000円おトク！　ベース価格は、89,800円(税込)から！

発表になったばかりの夏モデルのベース価格104,800円から。
それに比べて、春モデルは89,800円から、ですから金額にかなり差があります！

Core i7-3687U　（2.10GHz）にSSD 約512GBを搭載、
売れ筋No1の構成でも179,780円と魅力的な価格で買えるのも、もしかしたら今だけかも？！

売れ筋 No1 最短当日発送モデル VAIO Duo 11　SVD1122AJ　| ソニーストア

ご興味のある方、一度カスタマイズしてみてはいかがでしょうか？

VAIO Duo11　価格シミュレーション　｜　ソニーストア（外部リンク）

各パーツの説明レビューも書きましたので、こちらもご参考にどうぞ！

VAIO Duo 11 徹底レビュー - カスタマイズ編 | ソニーショップ里内

量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO Duo 11しか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、Duo 11をカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。

VAIO Duo 11 レビュー

11.6型フルHDディスプレイにタッチパネルを搭載し、見た目はタブレットPCのような雰囲気。 でも、実はキーボードを搭載している。など、面白いギミックを採用しているのが、VAIO Duo11。

当店レビュー　：　VAIO Duo 11 徹底レビュー　｜　ソニーショップ里内

そんなVAIO Duo 11を徹底レビュー！

あるときはタブレットPC、またあるときはノートPC。　そんな使い方が出来るVAIO Duo11は、まさに新時代のパソコン！　「お手軽さ」と「実用性」を兼ね備えた「ハイブリッド」なパソコンと言えるでしょう。

ぜひ、レビューも参考になさってください。

パーソナルコンピューター VAIO Duo 11　SVD1122AJ

シーンに合わせてタブレットからPCへスライダーハイブリッドPC

※送料無料

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

2013年夏モデルでデビューをした VAIO Fit 14のレビューをお届けします。

今までのA4サイズのホームノートPCって、デザイン的にどこか野暮ったいところがあったのですが、VAIO Fit 14 はオシャレでとってもスタイリッシュ！

コダワリを持つ方の期待にも応えてくれそうです。

また14型サイズ・ディスプレイのホームノートPCですが、タッチパネルとドライブ搭載で厚みは約22mmと、外出先にも持ち運びやすい”薄さ”にも注目です。

VAIO Fit 14 2013夏モデルの詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

それでは詳しく紹介していきましょう！

VAIO Fit 14　レビュー　「Fit 14って、どんなパソコン？」

VAIO Fit 14 まず最初に注目したいのはデザイン、それと素材を活かした質感だと思います。

VAIO Fit 14を見て「シャープでスタイリッシュ」、そんな印象を受けた方も多いのではないでしょうか？

それもそのはず、天面やパームレストにはアルミ素材を採用。見た目がスタイリッシュになっているほか、手にしたときの感触もプラスチックとは全く異なる「高い質感」を感じることが出来ます。

この質感、ホームノートPCというジャンルでは、なかなか無いなぁ。と、思いました。

光の当たり具合で素材独特のヘアラインが浮かび上がる様子も美しく、ダイヤカットと呼ばれる方法により加工された天面のVAIOロゴも輝いていました。

通常、品名のロゴなどは、プリントされているものであったり、別のパーツを取り付ける。なんてことが多いのですが、このあたりにもVAIO Fit 14 のコダワリみたいなものを感じることが出来るのではないでしょうか？

VAIO Fit 14は品名からもわかるとおり「14型のワイドディスプレイ」を搭載しています。

1600×900ドットの解像度はホームノートＰＣとしては必要十分な仕様。タッチパネル搭載で、Windows8の使い勝手もより便利に。キーボードも標準的な大きさで、快適なタイピングが出来ました。

パームレストも広々としているので、長時間のタイピングでも手首に負担がかかりにくそうなところも見逃せません。

こんな感じでVAIO Fit 14 はスタンダードなA4ホームノートPCでありながらもスタイリッシュ。持っているだけで嬉しくなるそんなデザインのノートパソコン。

ご利用は家庭やオフィスなど、決まった場所が多いと思いますが、厚み約22mmのフラットボディは、カバンの中でも収まりがよく、例えば仕事場から自宅、学校から自宅と持ち運ぶことも十分に可能です。

VAIO Fit 14 は、シーンを問わずに使いやすいノートパソコンと言えるでしょう。

VAIO Fit 14 2013夏モデルの詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 14 詳しくみよう！　フォトギャラリー

VAIO Fit 14 のデザインやカラーバリエーションを公開中。

スタイリッシュなデザインをより詳しく確認してみよう。

VAIO Fit 14 フォトギャラリー　｜　ソニーストア（外部リンク）

VAIO Fit 14　レビュー　「Fit 14 を詳しくチェック！」

ここからはVAIO Fit 14 の各部を詳しくチェックしていきましょう。

まずはディスプレイから。

VAIO Fit 14 は14型ワイドディスプレイを搭載。

解像度は1600×900ドットで画面の大きさを考えると、ホームノートPCとしては必要十分な仕様です。これ以上低い解像度もオーナーメードモデルでは用意されているのですが、一画面あたりの情報量が少ないと操作をする回数が増えますので非効率。オススメできません。

また、タッチパネルも搭載可能となっています。

タッチ操作なら、Windows8ならではの直感的操作もスイスイ行えます。反応もよく思い通りの操作を楽しめますよ。

それと、タッチパネルの操作をして感じたことがあるのですが、VAIO Fit 14は「ノートパソコンのわりには」タッチ操作が安定して出来ました。

なんでだろう？と、思ったのですが、その秘密は「ヒンジ」の部分にあったのです。

VAIO Fit シリーズ（Eは除く）はディスプレイ側の天板が、本体を持ち上げる仕組みになっていて、一般的なノートパソコンとくらべてもグラグラしにくいようになっています。

これって、一見地味な機能だと思うのですが、ストレスってわずかなことで溜まったりするものですので、わずかでも快適になる。って、いうのは何よりだと思いました。

キーボードに目をやると、いかにもタイピングしやすそうな標準的な大きさのキーが配置されていました。

実際にタイピングしてみたのですが、キーストロークは深くはなく若干浅め。

軽快にトコトコ打っていける感じで疲れにくそう。

VAIO Fit 14 にはバックライトも搭載出来ることから、暗所での仕事でも安心ですね。

また、VAIO Fit 14のパームレストは広くてとても快適でしたよ。

広いと言えばタッチパッドもかなり大きなものが用意されています。

パっと見は一枚板で左右のボタンはどうなったの？と思われるかも知れませんが・・・

実際にさわってみると、左クリック・右クリックはきっちりと体感出来るものであり、広い分だけwindows8ならではのジェスチャー操作もしやすかったです。

例えばピンチインにピンチアウトなどの操作も、タッチパッドが広いため指を置き直す回数も少ないよう感じました。

さて、ここからはドライブや端子類をチェックしていきましょう。

VAIO Fit 14 の右側面には光学ドライブを用意されていました。

右側面の装備は光学ドライブのみで、USBなどの端子類は左側面に集中しています。

左からネットワーク端子をはじめ、HDMI出力、USB3.0端子が２つ、ヘッドセット対応のヘッドフォン端子、そしてSDカードスロットが用意。

なお、D-sub15pinと言われるアナログのディスプレイ端子の装備はなく、別売りで「VGA変換アダプター・VGP-DA15」が用意されています。

アナログディスプレイ端子をもつプロジェクターなどの機器と接続をされるのであれば、この「VGA変換アダプター・VGP-DA15」を別途ご購入くださいね。

VGAアダプター・VGP-DA15

VAIO Fit 15、VAIO Fit 14、VAIO Fit 15E、VAIO Fit 14E専用アダプターHDMI端子に接続すればVGA機器が使用でき、プロジェクターやモニターを使用する際などに便利です。

ソニーストア価格：1,980円（税込）
※送料無料

VAIO Fit 14を 詳しくみよう！　フォトギャラリー

VAIO Fit 14 のイメージに加え、端子類を細かくチェック出来るフォトギャラリーを公開中。

気になるところを詳しくチェック！

VAIO Fit 14 フォトギャラリー　｜　ソニーストア（外部リンク）

VAIO Fit 14 レビュー　「入っているソフトウエア ほんの一部を紹介」

VAIOの魅力は、なにも本体だけではありません！”VAIO・オリジナルソフトウエア”にも注目です。ここでは、その中の一部をご紹介しましょう。

PlayMemories Home for VAIO （プレイメモリーズ ホーム フォー バイオ）

PlayMemories（プ レイメモリーズ）は、デジタルカメラで撮影した写真や、ビデオカメラで撮影した動画などをカンタン取り込み、カレンダー表示 などで整理整頓出来るソフトウエアです。　ディスクの作成も、webサイトへのアップロードなどもカンタンに出来るようになっています。

ちなみのこのソフトウエアは、サイバーショットやハンディカムを購入すればついてくるものと似ているのですが、VAIOに収録されてのは”VAIOエディション”。と、言うことでVAIO専用の機能がついています。

実はこの機能が、スゴイことになっています！！

　

Play Memories [for VAIO」の特別な機能



　・白とび・黒つぶれ補正「写真」

　・手ブレ補正「写真・ビデオ」

　・ノイズ除去「写真・ビデオ」

　・SD画質からHD解像度に変換「ビデオ」

　・赤目補正やトリミングなど・・・「写真」

　・動画から静止画を作成、不要部分のカット・・・「ビデオ」

こんな感じで、写真やビデオをされる方には嬉しい機能が盛りだくさん！

だって、これからの処理をするには専用のソフトウエアを買って出来るレベルなので、なんだかスゴイ！

VAIOならではの写真・動画のエンターテイメント性を高めたソフトウエア、それが PlayMemories Home for VAIO 。　これだけでもVAIOを購入する価値があるかも！？そんなソフトウエアなのです。

しかも、クラウドサービスにも対応しました。

このソフトがあれば管理から編集、そしてネット共有まで１つで出来てしまいます。

VAIO買ったら、真っ先に使いたいソフトウエアかも！

⇒PlayMemories Home for VAIO の詳細についてはこちら！（VAIOソフトウエアのサイト）　

VAIO専用ソフトウエア・VAIO Care（VAIO ケア）

突然、動きがおかしくなった・・・

最近起動時間がかかるようになった・・・

そんな突然のトラブルはパソコンつきものです。そんな時に役立つのが、VAIO Care ケアです。



従来からも好評だったVAIO Care がパワーアップして登場です。







本体の”ASSIST”ボタンを一押しするだけで、VAIOケアのソフトウエアが起動します。　



サポートセンターに電話するまえに、このソフトで解決出来る（かもしれない）便利なソフトウエア。　

ちょっとした時の困ったときに重宝しそうです。



⇒VAIOケアの詳細についてはこちら！（VAIOソフトウエアのサイト）

VAIO専用アプリ・　VAIO TV with nasne

テレビチューナーの入ってないVAIOでもテレビや録画した番組のビデオを見れるってご存じですか！？今、話題になっている『 nasne（ナスネ）』 と、つなげればVAIOがテレビ＆レコーダーになるんです！

nasne（ナ スネ）は500GBのハードディスクドライブ および地上デジタル／衛星デジタルチューナー搭載を搭載したソニーの新しいハードディスクレコーダー。　VAIOとナスネをネットワーク上で接続し、専用 の アプリ VAIO TV with nasne を使えば、VAIOで地上デジタル/BS/110度CS放送を録画・視聴できるようになります。

※ご利用にはnasne（ナスネ）が必要です。

こちらはすでに始まっているサービスなのですが、当店は詳しくレビューを書きました。ぜひご参考になさってください。

・　・　・

このように楽しみが詰まった エンターテインメントPC VAIO。　

デザインも良いけど、VAIOならでのソフトウエアの魅力も感じていただけたのではないでしょうか？！

VAIO Fit 14 2013夏モデルの詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 14 レビュー 「予算に合わせてカスタマイズ」

予算に合わせて購入することが出来る「オーナーメードモデル」。

もちろん、VAIO Fit 14にも用意しています。

オーナーメードモデルは、カスタマイズ出来るパーツも豊富でとっても魅力的です。

店頭モデルで搭載されている「メモリー4GB」にたいしオーナーメードモデルなら12GBまで選択可能。ストレージもHDD以外にSSDが選べるなど、ハイスペックなVAIO Fit 14にすることが可能になっています。

オーナーメードモデルにも注目されてみてはいかがでしょうか？

VAIO Fit 14 『VAIOオーナーメードモデル』の詳細｜ソニーストア（外部リンク）　

?

ソニーストアなら、無料の3年間修理保証。

ソニーストアでVAIOを購入すれば３年間のメーカー保証がサービス（無償）でついてきます。また、オプションでワイド保証を選択すれば、落下で破損などの事故にも対応するというのだから見逃せません。

外部リンク　：　保証内容、詳しい条件などは、「VAIO長期保証」で確認を　|　ソニーストア

例えばコーヒーをこぼしてしまった・・・なんて経験はないでしょうか？

そんな時にもワイド保証は強い味方になってくれますよ。

?

メッセージ刻印サービスのご案内

ソニーストアで購入すれば「メッセージ刻印サービス」も無料で受けられます。

上の写真は刻印シミュレーション画面で文字を入れてみました。

内容次第では、なんだかカッコイイ感じに出来ますよ。



　　　

ソニーストアのサイトでは、シミュレーション画面を用意しています。

メッセージ刻印するとどんな感じになるのか？

フォントを変えてみたり、本体のカラーとのバランスを考えてみたり・・・

案外楽しいものです。

VAIO Fit 14 メッセージ刻印シミュレーションはこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 14 レビュー 「Fit 14 を保護するキーボードカバー」

VAIO本体と同時に購入される率が高いアクセサリーがあります。

それはキーボードカバーこと、VAIOキーボードウエア。

VAIOアクセサリーにはキーボードと本体を保護するキーボードカバーが用意されています。

とっても薄い素材が出来ていること。

そして専用に設計されているので、本体にピッタリフィットするのが特長です。

装着の仕方はとてもカンタンで、キーボードの上にかぶせるだけ。

汚れたら外して洗えますので、いつでもピカピカな状態が保てますよ。

ちなみにVAIO Fit 14用には２種類のキーボードウエアが用意されています。

ひとつはカラフルなブルーと、ピンクのキーボードウエア。

キーボードウエア・VGP-KBV16

VAIO Fit 14、VAIO Fit 14E にぴったりフィットするキーボードウエア

ソニーストア価格：2,980円（税込）
※送料無料

そしてもう一つは「キーボードバックライトに対応した」ブラックとホワイトのキーボードウエア。

キーボードウエア・VGP-KBL16

VAIO Fit 14、VAIO Fit 14E にぴったりフィットするバックライトキーボードに対応したキーボードウエア

ソニーストア価格：2,980円（税込）
※送料無料

２つの違いは、キーボードのバックライトに対応しているか？していないか？の違い。

黒のキーボードウエアは一見、ライトを透過しないように見えてしまうかも知れませんが、写真のとおり、ちゃーんと透過します。撮影した場所が明る過ぎて、伝わりにくいのが残念！

VAIO Fit 14 アクセサリーコーディネートをしてみよう！

ソニーのサイトでは本体の色と、キーボードのウエアの色を合わせて確認出来るサイトを用意しています。

こちらも、購入前にはチェックしたいところですね。

購入後にすぐ保護すれば、いつまでもパソコンがピカピカのままですよ。

VAIO Fit 14 アクセサリーコーデをしよう！　｜　ソニーストア（外部リンク）

以上、VAIO Fit 14 2013夏モデルのレビューをお届けしました。

VAIO Fit 14はホームノートPCと呼ばれるジャンルのノートパソコンですが、そのデザインの良さには目がいきます。薄さ22mmと持ち運びしやすいフラットボディも魅力で、シーンを問わずに活躍してくれそうです。

今回の記事が参考になれば幸いです。

VAIO Fit 14 の詳細｜ソニーストア（外部リンク）

VAIOのレビュー記事もぜひ参考に！

当店では人気のDuo 11をはじめ人気のVAIOを徹底レビューしています！

初めてのVAIOという方にも参考になるよう詳し～くレビュー！

ぜひ参考になさってくださいね。

ソニーショップ里内　ホームページ　｜　ソニーショップ里内（当店のWEBサイト）

期間限定！ 新規ご登録キャンペーンで、VAIOが 3,000円オフ！

ソニーストアでの登録が初めての方には朗報！

なんと 新VAIOが3,000円オフで購入出来る「クーポン」を配布中！

期間が2013年7月15日までと設定されているので、新規の方は絶対にお見逃しなく！

詳しくはリンク先でご確認お願いします。

⇒　ソニーストア　新規ご登録キャンペーン｜ソニーストア

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

おけいはん　こと、京阪電車のハシ鉄が、先日より発売を開始。

早速（でもないけど）アンスリー（コンビニ）で買ってきました♪

本日より、本線を走行しております。

ハシ鉄と言えば、最初は新幹線でしょうか？

新大阪駅の売店で見るたびに、地元の私鉄でも出ないかなぁ。と、思うこと○年。

ついに販売！
思いのほか、良い出来です！

ちゃーんと、ダブルデッカーも再現。
マークも入って結構リアルです。

床下もちゃんと描かれているんですよ。

食べ物で遊ぶと怒られますが、ハシで遊ぶんだったらイイですよね？

そんな訳で、どん兵衛星から飛立つ「銀河鉄道みたく」写してみました♪
うーむ、遊べるなぁ。

で、今回買ったのは8000系だけではなくて・・・

今年で30周年を迎えた、もう一種の6000系も購入。

パッケージがホームになっていて、なかなか洒落ています。

こちらは、まだ試験走行前ということで、デビューの日を待っているところです。

それにしても最近、おけいはんなグッズがすごく増えてきました。

と、いうのも、ここ数年で急におけいはんもグッズ化が急増！

利用者にとっては、ついつい買ってしまう。そんな感じになっています。

さぁ、明日も８時前には某駅到着だ。
並ぶぞ。（汗）

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

スマホやカメラで撮った写真、そのままになっていませんか？

そんな見出しに思わず目が行きました。

ソニーストアではVAIOを使って写真整理を紹介するサイトを公開しています。

VAIOで始める思い出検索エンジン　｜　ソニーストア （外部リンク）　

使っているソフトウエアは PlayMemories Home 。

私も実際に使っていて、写真整理にすごーく役に立っているソフトなのです。

VAIO ＆ PlayMemories Home で 最強の写真整理

例えばカレンダービュー。

あの時の写真どこに保存したっけ？ってウッカリする時に、超便利！

年・月・日 からサムネイルで探すことが出来るので、すぐに見つけることが出来ますよ。

※実際に使用するとこんな感じになります　＠店員 PC

また、同じ日に複数のカメラを持って出掛ける時なんかも便利。

時間ごとにスライドショーをすることも出来ます。

だから、家族でそれぞれが撮影した写真を時間ごとに楽しむことが出来るんです。

今回紹介したのは一例ですが、とにかく写真整理するならPlayMemories Homeは便利。

ぜひ、サイトをみていただき、その良さをわかっていただけたらなぁ、と思います。

ちなみに、当店でも過去にPlayMemories Homeに関する記事を書いたことがあります。

VAIOなら写真管理もらくらく。思い出をしっかり残せます［ＰＣ初心者向け］

シンプルで簡単に写真やビデオ映像を扱えるよう考えて作られています。簡単にソニーVAIOの写真管理についてご紹介したいと思います。パソコンご購入のご参考になれば幸いです。

こちらもぜひ参考になさってくださいね。

今回は、ソニーストア VAIOを使って写真整理を紹介するサイトの紹介でした。

VAIOで始める思い出検索エンジン　｜　ソニーストア （外部リンク）　

VAIO Fit 15 で写真整理を始めよう！

2013年夏モデルとしてデビューした、VAIO Fit 15 にも PlayMemories Home がインストール。

しかも、VAIOのみの限定機能 VAIO エディションだから写真のカンタンな編集までも楽しめます。

これから写真を整理するなら、新しいパソコンで・・・なんいうのはいかがでしょうか？

VAIO Fit 15 は高輝度タイプの液晶ディスプレイを搭載。

写真や動画を楽しむにはもってこいのノートPCです。

こちらもレビュー記事を掲載していますので、ぜひ参考になさってください。

VAIO Fit 15 レビュー [2013夏モデル (SVF15A1A1J)] ｜ ソニーショップ里内

2013年夏モデルでデビューをしたスタイリッシュでカッコイイ VAIO Fit 15のレビューをお届けします！

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

2013年夏モデルでデビューをした VAIO Fit 15Eのレビューをお届けします。

VAIO Fit 15Eは、画面の大きさと価格が魅力の家庭用ホームノートPC。パソコンを使うのに必要なものは、ほとんど搭載していますので、これからパソコンを始めたい。そんな方にも最適な１台となっています。

タッチパネル搭載で Windows8 も快適に楽しめますよ。

2013年夏モデル　VAIO Fit 15E の詳細｜ソニーストア（外部リンク）

それでは詳しく紹介していきましょう！

VAIO Fit 15E　レビュー　「Fit 15Eって、どんなパソコン？」

VAIOの中で、家庭用ノートPCの超定番モデル。と、言えるのがこのVAIO Fit 15E。

大きすぎず、小さすぎない誰でも見やすい15.5型ワイドディスプレイを搭載し、テンキー・無線LANなど、パソコンに必要とする基本的なものはほとんど装備。

「これからパソコンを始めたい。」そんな方はもちろん「パソコンの調子が悪くて・・・」と、いう買い換え目的の方にも、ピッタリなタイプのノートパソコンと言えるでしょう。　

デザインは無難ながらもVAIOらしさもあり。どこにでも収納出来そうなスリムなデザインなので、家庭内の好きな場所でお使いください。

DVDなどの光学ドライブも搭載しているので、映画などのDVDも鑑賞可能。スピーカーにもコダワリがありますので、DVDもしくはBDプレーヤーとしても使ってみてはいかがでしょうか？

標準的なキーボードと、幅広のパームレストの組合わせはタイピングも楽々です。背中が丸まってタイピングすることも、これなら減るのではないでしょうか？

VAIO Fit 15E は、家庭用ノートパソコンとして、これから始めるパソコン入門者の方にもオススメ。価格もかなり手頃でお求めやすいところも魅力です。

タッチ操作は楽しいWindows8とVAIO Fit 15Eで、新しいパソコンライフを楽しまれてはいかがでしょうか？

2013年夏モデル　VAIO Fit 15E の詳細｜ソニーストア（外部リンク）

VAIO Fit 15E　詳しくみよう！　フォトギャラリー

VAIO Fit 15E のデザインやカラーバリエーションを公開中。

デザインをより詳しく確認してみよう。

VAIO Fit 15E フォトギャラリー　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 15E　レビュー　「Fit 15E を詳しくチェック！」

ここからはVAIO Fit 15E の各部を詳しくチェックしていきましょう。

まずはディスプレイから。

VAIO Fit 15E は15.5型のワイドディスプレイはどなたにも見やすいサイズ。また、きめ細かく高精細なフルハイビジョンディスプレイ（1920×1080ドット）も搭載可能です。

それに加え高輝度液晶タイプで見やすさも発色もアップ。

ハイビジョンの動画コンテンツをはじめ、写真なども高画質で楽しめます。

楽しめると言えば、タッチパネルも搭載可能です。

タッチ操作なら、Windows8ならではの直感的操作もスイスイ行えます。反応もよく思い通りの操作を楽しめますよ。

キーボードに目をやると、いかにもタイピングしやすそうな標準的な大きさのキーが配置されています。

キーストロークは深くはなく若干浅め。

軽快にリズム良く入力出来そうです。

そして、本体の大きさを活かしたテンキーが配置。

バックライトも搭載出来ることから、暗所での仕事でも安心ですね。

実際にタイピングしてみたのですがパームレストは広くて快適。

パームレストって案外重要だと思っているのですが、狭いと広いとでは作業効率や疲労度はまるで違ってきます。その点でもこれは十分に合格ですね。

広いと言えばタッチパッドも、かなり大きなものが用意されていました。

パっと見は一枚板で左右のボタンはどうなったの？と思われるかも知れませんが・・・

さわってみると、左クリック・右クリックはきっちりと体感出来るものであり、広い分だけwindows8ならではのジェスチャー操作もしやすかったです。

例えばピンチインにピンチアウトなどの操作も、タッチパッドが広いため指を置き直す回数も少ないよう感じました。

さて、ここからはドライブや端子類をチェックしていきましょう、まずは右側面から。

右側面には、光学ドライブを始めUSB2.0端子が2つが用意されています。

続いては左側面。

左側面には、まず左からネットワーク端子をはじめ、HDMI出力、USB3.0端子が２つ、ヘッドフォン端子、マイク端子が用意されていました。

正面に目を向けると・・・

中央にSDカードスロット、左右両端にはスピーカーが用意。

VAIO Fit 15E、実はノートパソコンとしては大型のBOXタイプスピーカーを内蔵しています。前面に配置しているので、直接音が向かってくる感じ・・・ダイレクトな音を楽しめるようになっていますよ。

また、VAIO Fit 15Eはサブウーファーも搭載。本体底面に配置されているのですが、音楽はもちろん映像と共に音も楽しみたい方には嬉しい装備ではないでしょうか？

なお、D-sub15pinと言われるアナログのディスプレイ端子の装備はなく、別売りで「VGA変換アダプター・VGP-DA15」が用意されています。

アナログディスプレイ端子をもつプロジェクターなどの機器と接続をされるのであれば、この「VGA変換アダプター・VGP-DA15」を別途ご購入くださいね。

VGAアダプター・VGP-DA15

VAIO Fit 15、VAIO Fit 14、VAIO Fit 15E、VAIO Fit 14E専用アダプターHDMI端子に接続すればVGA機器が使用でき、プロジェクターやモニターを使用する際などに便利です。

ソニーストア価格：1,980円（税込）
※送料無料

VAIO Fit 15Eを 詳しくみよう！　フォトギャラリー

VAIO Fit 15E のイメージに加え、端子類を細かくチェック出来るフォトギャラリーを公開中。

気になるところを詳しくチェック！

VAIO Fit 15E フォトギャラリー　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 15E レビュー　「入っているソフトウエア ほんの一部を紹介」

VAIOの魅力は、なにも本体だけではありません！”VAIO・オリジナルソフトウエア”にも注目です。ここでは、その中の一部をご紹介しましょう。

PlayMemories Home for VAIO （プレイメモリーズ ホーム フォー バイオ）

PlayMemories（プ レイメモリーズ）は、デジタルカメラで撮影した写真や、ビデオカメラで撮影した動画などをカンタン取り込み、カレンダー表示 などで整理整頓出来るソフトウエアです。　ディスクの作成も、webサイトへのアップロードなどもカンタンに出来るようになっています。

ちなみのこのソフトウエアは、サイバーショットやハンディカムを購入すればついてくるものと似ているのですが、VAIOに収録されてのは”VAIOエディション”。と、言うことでVAIO専用の機能がついています。

実はこの機能が、スゴイことになっています！！

　

Play Memories [for VAIO」の特別な機能



　・白とび・黒つぶれ補正「写真」

　・手ブレ補正「写真・ビデオ」

　・ノイズ除去「写真・ビデオ」

　・SD画質からHD解像度に変換「ビデオ」

　・赤目補正やトリミングなど・・・「写真」

　・動画から静止画を作成、不要部分のカット・・・「ビデオ」

こんな感じで、写真やビデオをされる方には嬉しい機能が盛りだくさん！

だって、これからの処理をするには専用のソフトウエアを買って出来るレベルなので、なんだかスゴイ！

VAIOならではの写真・動画のエンターテイメント性を高めたソフトウエア、それが PlayMemories Home for VAIO 。　これだけでもVAIOを購入する価値があるかも！？そんなソフトウエアなのです。

しかも、クラウドサービスにも対応しました。

このソフトがあれば管理から編集、そしてネット共有まで１つで出来てしまいます。

VAIO買ったら、真っ先に使いたいソフトウエアかも！

VAIOなら写真管理もらくらく。思い出をしっかり残せます［ＰＣ初心者向け］ | ソニーショップ里内

シンプルで簡単に写真やビデオ映像を扱えるよう考えて作られています。簡単にソニーVAIOの写真管理についてご紹介したいと思います。パソコンご購入のご参考になれば幸いです。

⇒PlayMemories Home for VAIO の詳細についてはこちら！（VAIOソフトウエアのサイト）　

VAIO専用ソフトウエア・VAIO Care（VAIO ケア）

突然、動きがおかしくなった・・・

最近起動時間がかかるようになった・・・

そんな突然のトラブルはパソコンつきものです。そんな時に役立つのが、VAIO Care ケアです。



従来からも好評だったVAIO Care がパワーアップして登場です。







本体の”ASSIST”ボタンを一押しするだけで、VAIOケアのソフトウエアが起動します。　



サポートセンターに電話するまえに、このソフトで解決出来る（かもしれない）便利なソフトウエア。　

ちょっとした時の困ったときに重宝しそうです。



⇒VAIOケアの詳細についてはこちら！（VAIOソフトウエアのサイト）

VAIO専用アプリ・　VAIO TV with nasne

テレビチューナーの入ってないVAIOでもテレビや録画した番組のビデオを見れるってご存じですか！？今、話題になっている『 nasne（ナスネ）』 と、つなげればVAIOがテレビ＆レコーダーになるんです！

nasne（ナ スネ）は500GBのハードディスクドライブ および地上デジタル／衛星デジタルチューナー搭載を搭載したソニーの新しいハードディスクレコーダー。　VAIOとナスネをネットワーク上で接続し、専用 の アプリ VAIO TV with nasne を使えば、VAIOで地上デジタル/BS/110度CS放送を録画・視聴できるようになります。

※ご利用にはnasne（ナスネ）が必要です。

こちらはすでに始まっているサービスなのですが、当店は詳しくレビューを書きました。ぜひご参考になさってください。

・　・　・

このように楽しみが詰まった エンターテインメントPC VAIO。　

デザインも良いけど、VAIOならでのソフトウエアの魅力も感じていただけたのではないでしょうか？！

VAIO Fit 15E　2013夏モデルの詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 15E レビュー 「予算に合わせてカスタマイズ」

予算に合わせて購入することが出来る「オーナーメードモデル」。

もちろん、VAIO Fit 15Eにも用意しています。

オーナーメードモデルは、カスタマイズ出来るパーツも豊富でとっても魅力的です。

ハイスペックな仕様を求めるだけではないのがオーナーメードモデルの良いところ。

例えばパソコンの使い方はインターネットやメール、年賀状程度しかしない。

と、言う方がおられるとしましょう。

そんな方には最低限のスペックでも十分こと足りてしまいます。

店頭モデルの場合、HDDは1TBのものを採用していますが、これではオーバースペックと考える方もおられるはず。500GBあれば十分と言う方も多いのではないでしょうか？

そう考えると低価格に購入していただけるオーナーメードモデルはやっぱりオススメ。

オーナーメードモデルにも注目されてみてはいかがでしょうか？

VAIO Fit 15E　 『VAIOオーナーメードモデル』の詳細｜ソニーストア（外部リンク）　

ソニーストアなら、無料の3年間修理保証。

ソニーストアでVAIOを購入すれば３年間のメーカー保証がサービス（無償）でついてきます。また、オプションでワイド保証を選択すれば、落下で破損などの事故にも対応するというのだから見逃せません。

外部リンク　：　保証内容、詳しい条件などは、「VAIO長期保証」で確認を　|　ソニーストア

例えばコーヒーをこぼしてしまった・・・なんて経験はないでしょうか？

そんな時にもワイド保証は強い味方になってくれますよ。

?

メッセージ刻印サービスのご案内

ソニーストアで購入すれば「メッセージ刻印サービス」も無料で受けられます。

上の写真は刻印シミュレーション画面で文字を入れてみました。

内容次第では、なんだかカッコイイ感じに出来ますよ。



　　　

ソニーストアのサイトでは、シミュレーション画面を用意しています。

メッセージ刻印するとどんな感じになるのか？

フォントを変えてみたり、本体のカラーとのバランスを考えてみたり・・・

案外楽しいものです。

VAIO Fit 15E? メッセージ刻印シミュレーションはこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 15E レビュー 「Fit 15E を保護するキーボードカバー」

VAIO本体と同時に購入される率が高いアクセサリーがあります。

それはキーボードカバーこと、VAIOキーボードウエア。

VAIOアクセサリーにはキーボードと本体を保護するキーボードカバーが用意されています。

とっても薄い素材が出来ていること。

そして専用に設計されているので、本体にピッタリフィットするのが特長です。

装着の仕方はとてもカンタンで、キーボードの上にかぶせるだけ。

汚れたら外して洗えますので、いつでもピカピカな状態が保てますよ。

ちなみにVAIO Fit 15E用には、２種類のキーボードウエアが用意されています。

ひとつ目はカラフルなブルーと、ピンクのキーボードウエア。

キーボードウエア・VGP-KBV17

VAIO Fit 15、VAIO Fit 15E にぴったりフィットするキーボードウエア

ソニーストア価格：2,980円（税込）
※送料無料

そしてもう一つ「キーボードバックライトに対応した」ブラックとホワイトのキーボードウエア。

キーボードウエア・VGP-KBL17

VAIO Fit 15、VAIO Fit 15E にぴったりフィットするバックライトキーボードに対応したキーボードウエア

ソニーストア価格：2,980円（税込）
※送料無料

２つの違いは、キーボードのバックライトに対応しているか？していないか？の違い。

黒のキーボードウエアは一見、ライトを透過しないように見えてしまうかも知れませんが、写真のとおり、ちゃーんと透過します。撮影した場所が明る過ぎて、伝わりにくいのが残念！

VAIO Fit 15E アクセサリーコーディネートをしてみよう！

ソニーのサイトでは本体の色と、キーボードのウエアの色を合わせて確認出来るサイトを用意しています。

こちらも、購入前にはチェックしたいところですね。

購入後にすぐ保護すれば、いつまでもパソコンがピカピカのままですよ。

VAIO Fit 15E アクセサリーコーデをしよう！　｜　ソニーストア（外部リンク）

以上、VAIO Fit 15E 2013夏モデルのレビューをお届けしました。

VAIO Fit 15Eは、画面の大きさと価格が魅力の家庭用ホームノートPC。

パソコンを使うのに必要なものは、ほとんど搭載しています。

これからパソコンを始めたい。そんな方にも最適な１台と言えるでしょう。

今回の記事が参考になれば幸いです。

VAIO Fit 15E の詳細｜ソニーストア（外部リンク）

VAIO のレビュー記事もぜひ参考に！

当店では人気のDuo 11をはじめ人気のVAIOを徹底レビューしています！

初めてのVAIOという方にも参考になるよう詳し～くレビュー！

ぜひ参考になさってくださいね。

ソニーショップ里内　ホームページ　｜　ソニーショップ里内（当店のWEBサイト）

期間限定！ 新規ご登録キャンペーンで、VAIOが 3,000円オフ！

ソニーストアでの登録が初めての方には朗報！

なんと 新VAIOが3,000円オフで購入出来る「クーポン」を配布中！

期間が2013年7月15日までと設定されているので、新規の方は絶対にお見逃しなく！

詳しくはリンク先でご確認お願いします。

⇒　ソニーストア　新規ご登録キャンペーン｜ソニーストア

この記事に関連するレビュー

VAIO Fit 14E レビュー [2013夏モデル (SVF1421A1J)]

2013年夏モデルでデビュー！ VAIO Fit 14Eのレビューをお届けします！ソニーストア限定モデルのFit 14E は充実装備でお手頃価格が魅力です！

パソコンについて専門スタッフが丁寧に電話でアドバイスする「まるまるアシスト」 今なら、3ヶ月無料で体験できます！

ソニー直販サイト「ソニーストア」で提供されている有料サービス「まるまるアシスト（ホームネットワークアシストプラン）」。なんとこのサービスがただいま3ヶ月無料になるサービスを実施中です。

VAIO Fit 14 レビュー [2013夏モデル (SVF14A1A1J)]

2013年夏モデルでデビュー！VAIO Fit 14のレビューをお届けします。ひとつ上をいくプレミアムホームノート、ぜひ参考になさってください。

VAIO Fit 15 レビュー [2013夏モデル (SVF15A1A1J)]

2013年夏モデルでデビューをしたスタイリッシュでカッコイイ VAIO Fit 15のレビューをお届けします！

VAIO Fit など VAIO 2013年夏モデルが発表！

2013年夏モデルのVAIOが本日発表！VAIO Fit 14 はじめ VAIO Fit 15 、VAIO Fit 15EなどがNEWモデルとしてラインアップ。ソニーストア限定で VAIO Fit 14E も用意。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

 

2013年夏モデルでデビューをした VAIO Fit 14E のレビューをお届けします。

光学ドライブを搭載したVAIOノートパソコンの中で、最もお求め安い価格に設定されているのが、今回紹介する VAIO Fit 14E です。

これからパソコンを始めたい入門者の方を始め、学生の方にも最適。タッチパネル搭載で Windows8 の楽しさも感じられるそんな１台と言えるでしょう。

VAIO Fit 14E 2013夏モデルの詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

それでは詳しく紹介していきましょう！

VAIO Fit 14E　レビュー　「ソニーストア限定モデルです」

レビューに入るその前に・・・

VAIO Fit 14Eは、ソニーストアでの販路限定販売です。という、説明からさせていただきます。

VAIO Fit 14 EはソニーストアでのWEB販売限定モデル。

家電量販店などでも店頭販売のない商品となっています。

そのかわり販路限定モデルとしての魅力もあって、パーツをカスタマイズして購入が可能。

つまり”予算に合わせて”パソコンを購入することが出来ます。

インターネットやメールしかしない。と、言う方には低予算で購入することが出来ますし、逆に超ハイスペックなパーツ構成にすることも可能。ベース価格の設定がお手頃なだけに、ハイスペックなパーツを搭載しても低価格で済むところも魅力となっています。

価格については、キャンペーン等で変化するのでリンク先を参考になさってくださいね。

VAIO Fit 14E 『VAIOオーナーメードモデル』の詳細｜ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 14E　レビュー　「Fit 14Eって、どんなパソコン？」

これからパソコンを始めたい方にピッタリなノートパソコン、それはが VAIO Fit 14Eです。

タッチパネルが搭載可能な14型ワイドディスプレイに光学ドライブを搭載。

初めてパソコンを購入された方でも、安心して使えるよう装備がほとんど用意されています。

大きさも手頃な、定番のA4サイズホームノートPC。

家の中での移動はもちろん、自宅から仕事場、学校などへも持って行きやすいサイズ。

例えば、これを機会にパソコン教室に通われる、そんな方にもオススメです。

また、価格も手ごろなのもこのVAIO Fit 14の魅力あるところ。

光学ドライブが搭載されたVAIOのノートパソコンの中で、もっともお求め安い価格設定となっています。

また、VAIOらしく丸みを帯びたスタイルは、どなたにでも親しみやすいデザインで、ホワイト・ピンク・ブラック ３色のカラーバリエーションからお好みのカラーがお選び頂けます。

VAIO Fit 14 E は基本機能が充実したA4サイズのホームノートPC。価格も手ごろなので、これからパソコンを始めたい方はもちろん、２台目のパソコンとしてもオススメなVAIOと言えるでしょう。

充実した装備内容については、次のパートもぜひご覧ください。

VAIO Fit 14E の詳細はこちら　｜ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 14E 詳しくみよう！　フォトギャラリー

VAIO Fit 1E4 のデザインやカラーバリエーションを公開中。

より詳しく確認してみよう！

VAIO Fit 14E フォトギャラリー　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 14E　レビュー　「Fit 14E を詳しくチェック！」

ここからはVAIO Fit 14E の各部を詳しくチェックしていきましょう。

まずはディスプレイから。

VAIO Fit 14E は14型ワイドディスプレイを搭載、解像度は1600×900ドット（上の写真）と1366×768の２種類から用意しています。

14型と画面の大きさを考えると1600×900ドットの方が適していて、解像度の低いものは一画面あたりの情報量が少なくあまりオススメ出来ません、なにかと非効率なことが多いからです。

また、タッチパネルも搭載可能となっています。

Windows8を楽しむなら、タッチパネル搭載は当然のチョイスで、VAIO Fit 14E? を買うなら1600×900ドットの解像度にタッチパネルの搭載がベストバイと言えるでしょう。

タッチパネルなら直感的な操作でスイスイ楽々。反応もよく思い通りの操作が楽しめますよ。

キーボードに目をやると、いかにもタイピングしやすそうな標準的な大きさのキーが配置されていました。

実際にタイピングしてみたのですが、キーストロークは深くなく若干浅め。軽快にトコトコ打っていける感じで疲れにくそう。また、VAIO Fit 14 E のパームレストは広くて快適でした。

広いと言えばタッチパッドもかなり大きなものが用意されています。

パっと見は一枚板で左右のボタンはどうなったの？と思われるかも知れませんが・・・

実際にさわってみると、左クリック・右クリックはきっちりと体感出来るものであり、広い分だけwindows8ならではのジェスチャー操作もしやすかったです。

例えばピンチインにピンチアウトなどの操作も、タッチパッドが広いため指を置き直す回数も少ないよう感じました。

さて、ここからはドライブや端子類をチェックしていきましょう、まずは右側面から。

右側面には、光学ドライブを始めUSB2.0端子が2つが用意されています。

続いては左側面。

左側面には、まず左からネットワーク端子をはじめ、HDMI出力、USB3.0端子が２つ、ヘッドフォン端子、マイク端子が用意されていました。

正面に目を向けると・・・

中央にSDカードスロット、左右両端にはスピーカーが用意。

VAIO Fit14 E、実はノートパソコンとしては大型のBOXタイプスピーカーを内蔵しています。前面に配置しているので、直接音が向かってくる感じ・・・ダイレクトな音を楽しめるようになっていますよ。

なお、D-sub15pinと言われるアナログのディスプレイ端子の装備はなく、別売りで「VGA変換アダプター・VGP-DA15」が用意されています。

アナログディスプレイ端子をもつプロジェクターなどの機器と接続をされるのであれば、この「VGA変換アダプター・VGP-DA15」を別途ご購入くださいね。

VGAアダプター・VGP-DA15

VAIO Fit 15、VAIO Fit 14、VAIO Fit 15E、VAIO Fit 14E専用アダプターHDMI端子に接続すればVGA機器が使用でき、プロジェクターやモニターを使用する際などに便利です。

ソニーストア価格：1,980円（税込）
※送料無料

VAIO Fit 14Eを 詳しくみよう！　フォトギャラリー

VAIO Fit 14E のイメージに加え、端子類を細かくチェック出来るフォトギャラリーを公開中。

気になるところを詳しくチェック！

VAIO Fit 14E フォトギャラリー　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 14E レビュー　「入っているソフトウエア ほんの一部を紹介」

VAIOの魅力は、なにも本体だけではありません！”VAIO・オリジナルソフトウエア”にも注目です。ここでは、その中の一部をご紹介しましょう。

PlayMemories Home for VAIO （プレイメモリーズ ホーム フォー バイオ）

PlayMemories（プ レイメモリーズ）は、デジタルカメラで撮影した写真や、ビデオカメラで撮影した動画などをカンタン取り込み、カレンダー表示 などで整理整頓出来るソフトウエアです。　ディスクの作成も、webサイトへのアップロードなどもカンタンに出来るようになっています。

ちなみのこのソフトウエアは、サイバーショットやハンディカムを購入すればついてくるものと似ているのですが、VAIOに収録されてのは”VAIOエディション”。と、言うことでVAIO専用の機能がついています。

実はこの機能が、スゴイことになっています！！

　

Play Memories [for VAIO」の特別な機能



　・白とび・黒つぶれ補正「写真」

　・手ブレ補正「写真・ビデオ」

　・ノイズ除去「写真・ビデオ」

　・SD画質からHD解像度に変換「ビデオ」

　・赤目補正やトリミングなど・・・「写真」

　・動画から静止画を作成、不要部分のカット・・・「ビデオ」

こんな感じで、写真やビデオをされる方には嬉しい機能が盛りだくさん！

だって、これからの処理をするには専用のソフトウエアを買って出来るレベルなので、なんだかスゴイ！

VAIOならではの写真・動画のエンターテイメント性を高めたソフトウエア、それが PlayMemories Home for VAIO 。　これだけでもVAIOを購入する価値があるかも！？そんなソフトウエアなのです。

しかも、クラウドサービスにも対応しました。

このソフトがあれば管理から編集、そしてネット共有まで１つで出来てしまいます。

VAIO買ったら、真っ先に使いたいソフトウエアかも！

VAIOなら写真管理もらくらく。思い出をしっかり残せます［ＰＣ初心者向け］ | ソニーショップ里内

シンプルで簡単に写真やビデオ映像を扱えるよう考えて作られています。簡単にソニーVAIOの写真管理についてご紹介したいと思います。パソコンご購入のご参考になれば幸いです。

⇒PlayMemories Home for VAIO の詳細についてはこちら！（VAIOソフトウエアのサイト）　

VAIO専用ソフトウエア・VAIO Care（VAIO ケア）

突然、動きがおかしくなった・・・

最近起動時間がかかるようになった・・・

そんな突然のトラブルはパソコンつきものです。そんな時に役立つのが、VAIO Care ケアです。



従来からも好評だったVAIO Care がパワーアップして登場です。







本体の”ASSIST”ボタンを一押しするだけで、VAIOケアのソフトウエアが起動します。　



サポートセンターに電話するまえに、このソフトで解決出来る（かもしれない）便利なソフトウエア。　

ちょっとした時の困ったときに重宝しそうです。



⇒VAIOケアの詳細についてはこちら！（VAIOソフトウエアのサイト）

VAIO専用アプリ・　VAIO TV with nasne

テレビチューナーの入ってないVAIOでもテレビや録画した番組のビデオを見れるってご存じですか！？今、話題になっている『 nasne（ナスネ）』 と、つなげればVAIOがテレビ＆レコーダーになるんです！

nasne（ナ スネ）は500GBのハードディスクドライブ および地上デジタル／衛星デジタルチューナー搭載を搭載したソニーの新しいハードディスクレコーダー。　VAIOとナスネをネットワーク上で接続し、専用 の アプリ VAIO TV with nasne を使えば、VAIOで地上デジタル/BS/110度CS放送を録画・視聴できるようになります。

※ご利用にはnasne（ナスネ）が必要です。

こちらはすでに始まっているサービスなのですが、当店は詳しくレビューを書きました。ぜひご参考になさってください。

・　・　・

このように楽しみが詰まった エンターテインメントPC VAIO。　

デザインも良いけど、VAIOならでのソフトウエアの魅力も感じていただけたのではないでしょうか？！

VAIO Fit 14E 『VAIOオーナーメードモデル』の詳細｜ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 14E レビュー 「ソニーストアでの購入特典」

始めのほうに、ソニーストア販路限定モデルのことは書かせて頂いたのですが、ここからはソニーストアでの購入特典を紹介したいと思います。

ソニーストアなら、無料の3年間修理保証。

ソニーストアでVAIOを購入すると３年間のメーカー保証がサービス（無償）でついてきます。また、オプションでワイド保証を選択すれば、落下で破損などの事故にも対応するというのだから見逃せません。

外部リンク　：　保証内容、詳しい条件などは、「VAIO長期保証」で確認を　|　ソニーストア

例えばコーヒーをこぼしてしまった・・・なんて経験はないでしょうか？

そんな時にもワイド保証は強い味方になってくれますよ。

?

メッセージ刻印サービスのご案内

「メッセージ刻印サービス」も無料で受けられます。

上の写真は刻印シミュレーション画面で文字を入れてみました。

内容次第では、なんだかカッコイイ感じに出来ますよ。



　　　

ソニーストアのサイトでは、シミュレーション画面を用意しています。

メッセージ刻印するとどんな感じになるのか？

フォントを変えてみたり、本体のカラーとのバランスを考えてみたり・・・

案外楽しいものです。

VAIO Fit 14E メッセージ刻印シミュレーションはこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 14E レビュー 「Fit 14 を保護するキーボードカバー」

VAIO本体と同時に購入される率が高いアクセサリーがあります。

それはキーボードカバーこと、VAIOキーボードウエア。

VAIOアクセサリーにはキーボードと本体を保護するキーボードカバーが用意されています。

とっても薄い素材が出来ていること。

そして専用に設計されているので、本体にピッタリフィットするのが特長です。

装着の仕方はとてもカンタンで、キーボードの上にかぶせるだけ。

汚れたら外して洗えますので、いつでもピカピカな状態が保てますよ。

ちなみにVAIO Fit 14E用には２種類のキーボードウエアが用意されています。

ひとつはカラフルなブルーと、ピンクのキーボードウエア。

キーボードウエア・VGP-KBV16

VAIO Fit 14、VAIO Fit 14E にぴったりフィットするキーボードウエア

ソニーストア価格：2,980円（税込）
※送料無料

そしてもう一つは「キーボードバックライトに対応した」ブラックとホワイトのキーボードウエア。

キーボードウエア・VGP-KBL16

VAIO Fit 14、VAIO Fit 14E にぴったりフィットするバックライトキーボードに対応したキーボードウエア

ソニーストア価格：2,980円（税込）
※送料無料

２つの違いは、キーボードのバックライトに対応しているか？していないか？の違い。

黒のキーボードウエアは一見、ライトを透過しないように見えてしまうかも知れませんが、写真のとおり、ちゃーんと透過します。撮影した場所が明る過ぎて、伝わりにくいのが残念！

?

VAIO Fit 14E アクセサリーコーディネートをしてみよう！

ソニーのサイトでは本体の色と、キーボードのウエアの色を合わせて確認出来るサイトを用意しています。

こちらも、購入前にはチェックしたいところですね。

購入後にすぐ保護すれば、いつまでもパソコンがピカピカのままですよ。

VAIO Fit 14E アクセサリーコーデをしよう！　｜　ソニーストア（外部リンク）

以上、VAIO Fit 14E 2013夏モデルのレビューをお届けしました。

お手軽にパソコンを始めたい方にオススメのエントリーモデル、それが VAIO Fit 14 E。

パソコン入門者の方はもちろん、光学ドライブなど、ひととおり機能のついたパソコンが必要な学生の方にもオススメ出来るパソコンと言えそうです。

今回の記事、ぜひ参考になさってください。

VAIO Fit 14E 2013夏モデルの詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIOのレビュー記事もぜひ参考に！

当店では人気のDuo 11をはじめ人気のVAIOを徹底レビューしています！

初めてのVAIOという方にも参考になるよう詳し～くレビュー！

ぜひ参考になさってくださいね。

ソニーショップ里内　ホームページ　｜　ソニーショップ里内（当店のWEBサイト）

期間限定！ 新規ご登録キャンペーンで、VAIOが 3,000円オフ！

ソニーストアでの登録が初めての方には朗報！

なんと 新VAIOが3,000円オフで購入出来る「クーポン」を配布中！

期間が2013年7月15日までと設定されているので、新規の方は絶対にお見逃しなく！

詳しくはリンク先でご確認お願いします。

⇒　ソニーストア　新規ご登録キャンペーン｜ソニーストア

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

DSC-RX1購入後、お休みの日にはルンルンで写真散歩をしているのですが、どーしても気になることがありました。それは付属品の「レンズキャップ」について。

RX1の付属レンズキャップは、金属をもちいた”いわゆる高級志向”のもの。

レンズキャップは着脱が多いパーツでもありますので、なにかのタイミングで紛失したらどうしよう・・・と、悩み多きものでした。

DSC-RX1 にオススメ！49mmのレンズキャップはこちら！｜ソニーストア（外部リンク）　

でも、そんなに悩むなら、いっそのこと交換してしまえ～

と、いう感じで、NEXシリーズ用のレンズキャップを購入することにしました。

お値段も手頃でイイ感じ！

これからは、よりお気楽な写真散歩が出来そうです。

DSC-RX1 レンズキャップの予備はNEX用がイイ感じ！

NEX用レンズのキャップって「SONY」のロゴが入っているだけに見た目も良いですね。

質感もマットな感じで、安っぽさがないところも好きかも。

これはDSC-RX1ユーザーの方にはオススメです！

レンズフロントキャップ　※49mmをお選びください！

ソニーロゴ入りのレンズフロントキャップ・ALC-F49S

ソニーストア価格：851円（税込）
※送料無料

さて、今年のゴールデンウィークですが、DSC-RX1を持って近場をウロウロしてきました。

テツな私としては、こんなものを写してきましたよ。

大きく表示する場合は（表示）

大きく表示する場合は（表示）

スゴイでしょ～これ！

なんと、今、大阪市役所前では、なんと旧地下鉄車両の展示を行っています。

搬入日を知ってたらその状況も見たかった～！

なんて思ったり。

そうそう！

こういう被写体に出会うと、どうしてもカメラの設定を色々してみたくなるものです。

大きく表示する場合は（表示）

例えば、ピクチャーエフェクトでセピアモードにして撮影してみたり・・・

被写体が被写体なので、雰囲気はでますよね。

それと・・・

大きく表示する場合は（表示）

コントラストと彩度、シャープネスを下げてみて、やわらかくして撮ってみました。

ホント、この車両とRX1があるだけで、ご飯何杯でも・・・状態です！！

ちなみにこの車両の展示期間は5月24日まで！

興味のある方はぜひ、この機会をお見逃しなく～

開業当時の地下鉄車両の展示について　｜　大阪市のサイト（外部リンク）　

DSC-RX1　関連のレビュー記事

DSC-RX1関連の記事は不定期で公開しています。

DSC-RX1に興味のある方は、過去の記事も参考になさってくださいね。　

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

従来比30％の小型・軽量化、防塵防滴化をしたDEV-30と、その大きさで最大25倍ものズームに対応したDEV-50V。２種類のデジタル双眼鏡が、本日ソニーより発表されました！

ソニー・デジタル録画双眼鏡の特長は「双眼鏡スタイルでありながらもビデオ撮り機能が付いている」。と、いうところ。だから双眼鏡として使うのもヨシ。ビデオカメラとしても録画するのもヨシなのです。

すなわち、スポーツ観戦や野外観察をしながらのついでに録画が出来る。

そんな面白い機器となっています。

DEV-50V　ソニーデジタル双眼鏡の詳細はこちら　｜ソニーストア（外部リンク）　

DEV-30　ソニーデジタル双眼鏡の詳細はこちら　｜ソニーストア（外部リンク）　

発売日はともに2013年6月21日を予定しています。

デジタル録画双眼鏡はスポーツ観戦やアウトドアで活躍します

デジタル録画双眼鏡 スポーツ観戦やアウトドアで活躍　 ソニー

「デジタル録画双眼鏡」は野鳥などの動物や自然、スポーツなどを観ながら、同時に高画質記録が可能な機器です。

「ズーム機能」、「オートフォーカス（AF）機能」、「光学式手ブレ補正（アクティブモード）機能」を搭載しているため、動きの速い被写体を観察する際も近距離から遠距離まで、被写体を的確に捕捉でき、手ブレを抑えながら高画質な観察記録が可能。

例えば、スポーツ選手のすばやい動きも自動で捕捉。
オートフォーカスでピントを合わせ続けてくれます。

ソニー公式ページでは、多数の動画でデジタル録画双眼鏡を分かりやすく説明していますので、まずはこちらでデジタル録画双眼鏡の基礎をチェックしましょう！

>>デジタル録画双眼鏡 スポーツ観戦やアウトドアで活躍 ソニー

DEV-50V　防塵・防滴、高倍率ズーム搭載のハイスペックモデル。

デジタル録画双眼鏡、それでは製品のラインアップを紹介していきましょう。

ラインアップはDEV-50VとDEV-30の２機種。どちらも、前モデルから比べて小型になりました。

質量・大きさともDEV-30とDEV-50Vも一緒。
双眼鏡として使えるのも、ビデオカメラとしても使えるのも一緒です。

では、DEV-50VとDEV-30とでは何が違うのでしょうか？

それはDEV-50Vには高倍率なズームとGPSを搭載しています。

DEV-50　光学12倍・デジタル25倍　防塵・防滴　GPS　

DEV-30　光学8倍・デジタル12倍　　防塵・防滴

つまりDEV-50Vの方が高機能・多機能モデルの上位モデル。
DEV-30は機能が劣る分だけ、お求めのやすさが魅力となっています。

最大25倍ズームも搭載。高機能なものをお探しならDEV-50Vを！

DEV-50Vは0.8倍から最大25倍（デジタルズームOFF時 12倍）までの双眼鏡倍率を実現した上位モデル。倍率も必要だし、GPSで撮影位置の記録もしたい！という方にはDEV-50Vが断然オススメです。

そもそもDEV-50Vは防塵・防滴対応なので突然の雨の時でも安心感ですね。
また砂漠のようなフィールドでも心強いです。

デジタルズームを使えば最大25倍ズームが可能です。
そのため、遠くのものを大きく見たり撮りたい時にも便利です。

GPSも搭載しているので、撮影後どの場所で記録したか知りたい時も重宝するでしょう。これもアウトドアシーンならなおのこと。ランドマークのないような場所での撮影は、位置情報がわかるだけでも役に立つものです。

そんな理由もあって、アウトドア派の方にはDEV-50Vが断然オススメです！

デジタル録画双眼鏡　DEV-50V

光学12倍、デジタル25倍のハイグレードデジタル双眼鏡、アウトドアシーンにも役に立つ、防塵防滴仕様です。

ソニーストア価格：168,000円（税込）
※送料無料

お手軽さが魅力、エントリーモデル DEV-30

「GPSで撮影場所を記録するほどじゃない」、「使い方は決まってるし25倍ズームも必要ない」という方には、DEV-30で十分かも知れません。

たとえば、スポーツ観戦が趣味で、本格的なビデオカメラも欲しい方という方なら、これ１台ですみます。

ズーム倍率は光学8倍とDEV-50Vの光学12倍と比べると劣るものの価格は手ごろ。これならビデオカメラと比較されても良いかも知れませんね。

デジタル録画双眼鏡　DEV-30V

光学8倍、デジタル15倍のデジタル双眼鏡エントリーモデル。スポーツ観戦などに最適です。

ソニーストア価格：128,000円（税込）
※送料無料

DEV-50VとDEV-30V 主な共通機能

２機種の主な共通機能を一覧にしてみました。

DEV-50V　ソニーデジタル双眼鏡の詳細はこちら　｜ソニーストア（外部リンク）　

DEV-30　ソニーデジタル双眼鏡の詳細はこちら　｜ソニーストア（外部リンク）　

以上、小型化と防塵でアウトドアシーンにも応えてくれる、ソニー・デジタル録画双眼鏡『DEV-30・DEV-50V』発表のご案内でした。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

スリムな防水ハンディカム HDR-GWP88Vが発表されました！

縦持ちスタイルのHDR-GWP88Vはスリムでコンパクト。しかし、このハンディカムのスゴイところは、プロジェクターを搭載し、しかも防水などの機能までも装備しています！

本当の意味で”あらゆるシーンでの活躍”が見込めるこのハンディカム、かなり魅力的かも！

ハンディカム HDR-GWP88Vの詳細はこちら｜ソニーストア（外部リンク）　

HDR-GWP88V　軽くてコンパクト！どこにでも連れて行きたくなる！

手に持ちやすく、カバンの中にも収まりやすい縦持ちスタイルのHDR-GWP88V。

このビデオカメラは、プロジェクターや防水などのアクティブな機能が魅力的です。

しかし、それ以上に私が魅力を感じたのは、多機能なのに軽い！と、言うことでした。

本体だけで約210g。

そしてバッテリーを含めても約235gほどの重さしかありません。

もちろん映像はフルHDで、光学１０倍ズームも搭載。

しかも、質感にはソニーらしさもあります。

軽量級のビデオカメラにありがちな「いかにもプラスチック」という印象はなく、デザインを見てもわかるとおり、ブラックを基調としたツートンカラーはカッコイイなぁ、と思いました。

HDR-GWP88V　プロジェクターで上映会

テレビにつないで鑑賞しよう、なんてもう古い？！

HDR-GWP88Vには今、注目のプロジェクター機能が搭載されています。

この機能を使えば、白い壁さえあればすぐに上映会がスタート出来ますよ。

これ実際に試したことあるのですが、本当に便利ですっごく楽しい。

特に小さいお子さんがいるようなご家庭なら、なおオススメ。

部屋を暗くての上映会は、なんだか特別な気分も味わえるのです！

ちなみに本体底にはスタンドを用意しています。

縦型タイプなので、どうなのかなぁ？と思っていたのですが、抜け目ないですね！

HDR-GWP88V　どんなシーンでも！防水・防塵・耐衝撃機能付

水深10mで連続使用約60分！海に潜って撮影が出来るのも、このカメラのスゴイところ。

防塵対応もしているので、砂浜での撮影も出来るから、ビーチバレーから～の海水浴まで、こなしてくれますよ。

また落下などの衝撃にも強いことから、タフなステージでも使え、その上、耐低温にも対応。まさにオールラウンダーなビデオカメラと言えそうです。

コンパクトでスタイリッシュな見た目とは違い、すごくタフ！

これって、なんだかスゴイかも！

HDR-GWP88V　基本機能はもちろんしっかり。

最後になりましたが、基本的な機能のことも書いておきましょう。

HDR-GWP88Vは、基本性能がとてもしっかり。

多機能過ぎて基本性能をおろそかにしていることはありません。

画質はもちろんフルハイビジョン。

ズームももちろん光学式、１０倍を搭載しています。

また、内蔵メモリーは16GBものをご用意。

標準的な高画質モード、FHモードなら約１時間４０分の記録が可能です。

またmicoro SDカードを用意すれば、より長い記録も出来ます。

ソニーのビデオカメラにはお馴染みのアクティブ手振れ補正も、もちろん搭載。

この機能はワイド側での手ブレを、強力に低減してくれます。

歩き撮りなんかの時にすごく効果があって、後ろ向きに歩きながら録画をしても、振動などのショックが出にくいようになっています。

他にも暗いところでも美しく撮ることが出来るセンサーを搭載したり、ズーム機能は光学10倍。美しい映像に直結するレンズにはソニー「Ｇレンズ」を採用するなど、基本的な機能が本当にしっかりしています。

その辺りにも注目して頂きたいビデオカメラだなぁ、と思いました。

以上、HDR-GWP88V発表のご案内でした。

ハンディカム　HDR-GWP88V

旅先でもすぐに楽しめるプロジェクター付きのスタイリッシュなハンディカム。

ソニーストア価格：128,000円（税込）
※送料無料

HDR-GWP88Vはスタイリッシュでコンパクト、防水機能がついてたり、プロジェクターがついていたり、本当に至れり尽くせりなハンディカム。それでいて基本機能もしっかりしています。

これ１台っていうオススメを教えて！と聞かれたら、当然このカメラも候補になりそうです。

かなり魅力のある、そんなビデオカメラだと思いました。

ハンディカム HDR-GWP88Vの詳細はこちら｜ソニーストア（外部リンク）　

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

発表されてから記事にするまで時間がかかってしまいましたが・・・

サイバーショット DSC-RX1が「カメラグランプリ2013大賞」を受賞しました！！

これは販売店としても嬉しいことですし、オーナーとしても嬉しいものです！

DSC-RX1は35ミリフルサイズセンサーにカールツアイス35mm単焦点レンズを搭載。

絞りリングをレンズ周りに配置した操作感覚は、まるで銀塩カメラのよう。

レンズ交換出来ないことや、価格的にみても、万人受けするものではありません。しかし、このような賞を受賞したということは、相当なインパクトがあり実力が認められたのでしょう。

本当におめでとうございました！

発売してから、しばらく経過しましたが価格も値崩れなく推移。

商品サイクルの短い昨今ですのが、DSC-RX1は末永く販売して欲しいものですね。

さて、DSC-RX1の作例は過去のレビュー記事で既に公開していますが、最近、自分がオーナーになってから、ようやくお見せできるレベルのものが集まってきました。

過去の作例とともに、DSC-RX1の描写力を改めて確認していただけたら・・・と思います。

DSC-RX1　レビュー　「作例紹介」

小さな水玉に自分が写っていて、それがハッキリわかったことに驚いた！

ぶっちゃけ鉄道写真ではなかなか使いづらい焦点距離。それでも、のどかな雰囲気で撮れたかな？ということで、掲載に至りました。

露出が難しいときはD-R ONに限ります。かなりイメージどおりに撮ることが出来ました・・・と、いうよりは、撮ってくれました。

ボケ味が美しいから、ついついこんな写真をよく撮ってしまいます。

手前の鍵にマクロモードで撮影したらF8.0でもこんな感じ。くせになるなぁ～

真冬に撮影したものを今頃公開しますが、このスナップお気に入りの１枚です。

最後の作例はミニチュアモードで撮影。わざと、ガラスの飛散防止を入れ込み、まるでジオラマを覗き込んでいるような感じで撮影しました。こういったお遊び要素もきちんと入っているから、それも魅力なんですよね。

こうやって撮ってきた写真を改めてみると、フルサイズでレンズ一体、2400万画素の描写力はスゴイ！って思います。もう、解像感が本当にハンパない。等倍で十分楽しめるって感じです。

DSC-RX1の後継情報は一切聞かれませんが、このクオリティなら「レンズの焦点距離別」をラインナップして欲しいなぁ、なんてことも思ったりします。

例えば、50mm（1.2）とか、85mm（1.4）とか・・・出てくれば、買いたくなるかも！

あと、いま流行のローパスレスなんかも出たらそれも魅力だよなぁ。

・・・なんて思ったり。

ともかくDSC-RX1は価格はするけど、それに見合ったパフォーマンスを持っている、そんなカメラだと思いますよ。

マイ・RX1　ストラップ・電子ファインダー・ツアイスフィルター・専用フードの組み合わせ　

それに、「持っているだけでワクワク」する。そんなカメラも珍しいかも。

そうそう！絞りリングをコリコリ回す感触も撮ってるって感じで好きなんですよねぇ。　

デジタルスチルカメラ　DSC-RX1

フルサイズの描写力を手に中に収めるスゴイカメラ！
ソニーストアならソニーポイントと充実保証でオトク！

ソニーストア価格：248,000円（税込）
※送料無料

DSC-RX1　関連のレビュー記事

DSC-RX1関連の記事は不定期で公開しています。

DSC-RX1に興味のある方は、過去の記事も参考になさってくださいね。　

DSC-RX1 実機・実写レビュー「作例付き」

憧れのフルサイズ・コンデジ 『DSC-RX1』ついに購入！

専用フード・LHP-1を購入！使ってみました。

RX1にピッタリなストラップ探し

DSC-RX1の予備バッテリー＆チャージャーセット・ACC-TRBX レビュー

モニター保護・PCK-LM15』貼ってみました

電子ビューファインダーキット・FDA-EV1MKをレビュー?

光学ビューファインダーキット・FDA-V1K をレビュー

サムグリップ・TGA-1をレビュー

ジャケットケース・LCJ-RXB」レビュー

ソニー DSC-RX1　店員おすすめ！ アクセサリーのご紹介まとめ

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件