VAIO Fit 15 にはキーボードカバーこと「キーボードウエア」が用意されています。

キーボードウエアは機種ごとに専用設計で用意されているので、フィット感は最高。

汚れてきても水洗いが出来るので、お手入れもカンタンです。

キーボードがテカテカになるその前に、キーボードの隙間から内部がホコリで汚れてしまうその前に・・・装着をされてみてはいかがでしょうか？

VAIO キーボードウエアは一番選ばれているアクセサリー！

VAIOは周辺機器と呼ばれるアクセサリーが充実しているのはご存じでしょうか？

代表的なものとして、マウスやケース、バッグなどいろいろあるのですが・・・

その中で、もっとも選ばれているアクセサリーが、今回紹介するキーボードウエアなのです。

キーボードウエアはシリコーンゴムで出来ているキーボード部分を保護するカバー。

キーボード部分に重ね合わせるだけで装着でき、ホコリや汚れからVAIOを守ってくれます。

また、薄いことに加え、専用設計なのでフィット感は抜群！

さすがに非装着と装着とでは、タイピング時のダイレクト感は違うものの慣れれば快適です。

それに「汚れてきたから掃除しようか・・・」と、キーボードウエアを外した時、現われる新品同様のキレイなキーボードを見ると「装着しといて良かった～」と、いう「プチ・ハッピー」もあったりします。

マイVAIOをいつまでも大切に使いたい。そんな方には「超」オススメです。

ちなみに・・・お手入れは水洗いがお手軽で清潔なのでオススメ。

水道水でホコリを流して、しつこいところはスポンジでゴシゴシ。

タオルで水気をなくせばお手入れ終了です。

清潔な感じも取り戻せます。

VAIO Fit 15 用キーボードウエア? の詳細　｜ソニーストア（外部リンク）　　

VAIO Fit 15 用キーボードウエア 透過タイプ の詳細　｜ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 15 用? キーボードウエアの種類を確認。

キーボードウエアには種類があって、キーボードバックライトの「光を透過するもの」と、「光を透過しないもの」の２種類が用意されています。

基本的な使用感は変らないのですが、「透過タイプ」はカラーバリエーションが少し「地味」。

ホワイトとブラックしかありません。

ただし、本体カラーとコーディネートすると、マッチするものあります。

迷ったときは機能を度外視して、好きなカラーを選べば良いのかなぁ、なんて思ったりしました。

それではラインアップです。

カラフルなブルーと、ピンクのキーボードウエアは「キーボードバックライト非対応」。

キーボードウエア・VGP-KBV17

VAIO Fit 15、VAIO Fit 15E にぴったりフィットするキーボードウエア

ソニーストア価格：2,980円（税込）
※送料無料

爽やかな色合で人気になるのはこちらのタイプ。

そして「キーボードバックライトに対応した」ブラックとホワイトのキーボードウエア。

キーボードウエア・VGP-KBL17

VAIO Fit 15、VAIO Fit 15E にぴったりフィットするバックライトキーボードに対応したキーボードウエア

ソニーストア価格：2,980円（税込）
※送料無料

こちらはどんな本体カラーでも合わせやすい色味となっています。

ちなみに、バックライト対応を装着してみるとこんな感じになります。

黒のキーボードウエアでの１枚。

周りが明るい場所でしたので、手で光を隠しながらの撮影をしました。

こうやってみてもわかるとおり、文字が浮かび上がっていることがわかりますね！

VAIO Fit 15 アクセサリーコーディネートをしてみよう！

ソニーのサイトでは本体の色と、キーボードのウエアの色を合わせて確認出来るサイトを用意しています。

こちらも、購入前にはチェックしたいところですね。

購入後にすぐ保護すれば、いつまでもパソコンがピカピカのままですよ。

ぜひ、あなたのVAIOにもキーボードウエアを！

VAIO Fit 15 アクセサリーコーデをしよう！　｜　ソニーストア（外部リンク）

以上、VAIO Fit 15用のキーボードウエア のご紹介でした。　ホコリや汚れから守るだけでなく、本体の美しさまでも保ってくれるキーボードウエアは、かなりオススメのアクセサリーです。

VAIO Fit 15 レビュー　記事を公開中！

2013年夏モデルとして登場したVAIO Fit 15 のレビューをお届けします。

VAIO Fit 15　ソニーショップ店員の徹底レビュー　｜　当店の記事　　

実機を使用したリアルなレビューは参考になるはずです。

気になる方はぜひお読みください。

また、VAIO Fit 15 のカスタマイズ編も掲載しました。

こちらはオーナーメードモデルを検討中の方にオススメです。

VAIO Fit 15 徹底レビュー - カスタマイズ編 - VAIOレビュー(パソコン) | ソニーショップ里内

量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO Fit 15しか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、VAIO Fit 14をカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。

特に入門者の方にでも理解出来るよう書いておりますので、パソコンがちょっと苦手。という方にもわかりやすい内容に仕上げました。　こちらもぜひ参考になさってくださいね！

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

VAIO LシリーズにはHDMI入力端子が用意されているのですが、この入力端子、OSを起動せずに使用することが可能となっています。

つまりVAIO Lシリーズは一体型パソコンでありながらも「モニター」としても使えるようになっているのです。

不思議な感じもしますが、今回はPS3と接続して、画質や音質などをチェックしてみました。

VAIO Lシリーズ 最新モデル の 詳細・販売情報｜ ソニーストア（外部リンク）

PS3 と HDMIで接続、ゲームをしてみました。

実際にゲームをしてみたのですが、これはイイですね！

フルHDの解像度にBRAVIAの技術が結集した実力なのか？！

PS3クラスの高精細ゲームを楽しむのに、ふさわしいと思いました。

ゲームをしたときの雰囲気はアーケード筐体のような感じ。

パソコンを使うくらいの距離でゲームが出来るから、かなりの迫力で楽しめます。

解像度の高いゲームほどパフォーマンスを発揮してくれそうです。

また、スピーカーにもいいものが使われていることがあって音もかなり楽しめます。

この迫力は、同サイズのきょうびのデジタルテレビとは比べものにならないかも。

キレイな映像と、迫力のある音を目の前で楽しめるVAIO Lシリーズの モニター機能は、「ゲームを楽しみたい！」という方にピッタリなのでは？と、思いました。

さすがに今となってはモニター単体として考えると、高価過ぎるかも。しかし、パソコンにプラスしてこの機能が付いてくる。と、考えるとなんだかオトクな感じもしますよね！

VAIO Lシリーズ の 詳細・販売情報｜ ソニーストア（外部リンク）

色・音・・・色々、設定の変更もできます！

VAIO LシリーズのHDMI入力は、OSを介さない。と、先ほど書いたとおりなのですが、モニターの機能として画質や音質などの設定が、細かく出来るようになっています。

リモコン（本体操作も可能）で操作をすると、設定項目がこんな感じでズラリ。

例えば音質を選んでみましょうか？

高音・低音もかなり細かく設定できるこの感じは・・・まさにBRAVIA。

またシーンに応じてプリセットされているシーンセレクトなども用意されています。

HDMIにはゲームをつないでいるから、シーンセレクトはゲームで・・・

とか、ビデオデッキをつないでいるから、シーンセレクトはシネマで・・・

なんてことも出来てしまいます。

シーンセレクトはBRAVIAチームが味付けしたプロの設定。

使用するハードやシーンによって、いろいろ変更してみてはいかがでしょうか？

なかなか値うちのある機能だと思います。

VAIO Lシリーズ の 詳細・販売情報｜ ソニーストア（外部リンク）

スグつくTVを搭載すれば、２画面での表示も可能に！

OSを介さないテレビ機能を搭載出来るのも、このVAIO Lシリーズの面白いところ。それがスグつくTVという機能なのですが、こちらを搭載すればテレビを見ながらHDMI入力につないだ機器と２画面で楽しむことも出来てしまいます。

例えば上の写真。

左にはHDMI入力のPS3の画面、右にはテレビ番組が映っている、まさに２画面表示。

操作はカンタン、リモコンの２画面ボタンを押すだけ。

また、２画面に分れたそれぞれの画面の大きさは、カーソルボタンでほぼ自在に変更が可能。もちろん音声もリモコン操作で聞きたい方だけをチョイス出来るようになっています。

また、こんな２画面表示にもすることも可能ですよ。

子画面の大きさの変更こそは出来ないのですが、左右上下の四隅にポジションすることが出来るようになっています。

これらもOSとは関係ない機能なので、VAIO Lシリーズってどれだけ奥深いんだ？！って思ってしまいますよね。ホント、パソコンとしても魅力なのですが、モニターとしての魅力は相当あると言えそうです。

ちなみにパソコンモードと、HDMIモードの２画面化は不可能となっています。スグつくTV ＋ パソコンモードは２画面化出来るのですが、HDMI＋パソコンモードはとにかく不可。

ただし、スグつくTV＋パソコンモードでギガポケットデジタルを起動すると、パソコンをしながらのテレビ２画面、なんてことも出来てしまいます。VAIO Lシリーズ・・・面白すぎます！

こんな感じでVAIO Lシリーズはパソコンとしての機能以外にも「モニター」として使える、そんな一面を持っていることがわかって頂けたのではないでしょうか？

今回はPS3を接続してみましたが、ビデオデッキでも良いわけですし、ノートパソコンでも良いわけです。ぜひ利用価値のある使い方を発見してVAIO Lシリーズをご活用ください！

VAIO Lシリーズ 最新モデル の 詳細・販売情報｜ ソニーストア（外部リンク）

VAIO Lシリーズ フォトギャラリーでデザインを徹底チェック！

VAIO Lシリーズをいろいろな角度からチェックしたいならフォトギャラリーがオススメ！

カラーバリエーションなどのチェックもしてみましょう！

VAIO Lシリーズ　フォトギャラリー　の詳細はこちら｜　ソニーストア（外部リンク）

VAIO Lシリーズ　レビュー記事を公開中！

VAIO Lシリーズ のレビューを公開しています！

VAIO Lシリーズ　ソニーショップ店員の徹底レビュー　｜　当店の記事　　

実機を使用したリアルなレビューは参考になるはずです。

気になる方はぜひお読みください。

また、VAIO Lシリーズのオーナーメードモデル、カスタマイズ編も掲載しました。

こちらはオーナーメードモデルを検討中の方にオススメです。

VAIO Lシリーズ　徹底レビュー - カスタマイズ編 | ソニーショップ里内

量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO Lシリーズしか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、Lシリーズをカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。

特に入門者の方にでも理解出来るよう書いておりますので、パソコンがちょっと苦手。という方にもわかりやすい内容に仕上げました。　ぜひ参考になさってくださいね！

⇒　VAIO Lシリーズ の 詳細・販売情報｜ ソニーストア（外部リンク）

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あると便利なアクセサリー、ソニー フラッシュ『HVL-F20M』のレビューをお届けします。

HVL-F20Mはいろいろ発売されてるフラッシュの中でも、かなりお手軽なタイプ。

単４電池２本で使える軽量さで撮影も苦にならないでしょう。

天井などの壁を利用して影を消してキレイに写せるバウンス撮影はもちろん、内蔵フラッシュよりも光量が大きいため、遠くの被写体までも光が届きます。

ソニー　フラッシュ　HVL-F20M　｜ソニーストア（外部リンク）?

それでは詳しく紹介していきましょう！

HVL-F20M は コンパクトサイズ！シンプルな操作性が魅力です。

HVL-F20Mの魅力は、なんと言ってもスリムで軽量、実にコンパクトなサイズであること。

それと誰にでも扱えるシンプルな操作性であることだと思います。

フラッシュとかにあまり詳しくない方は、この写真を見ると「これで小さいの？」なんて思われるかも知れませんが、これでも十分にコンパクトな部類と言えるサイズ。

とは言っても、そもそもコンパクトなNEX-6に装着したものですからら、大きく見えてしまうのは、私のプレゼンミスかも知れませんが・・・（汗）

また「薄い」ので、カバンの中に入れていても嵩張るなんて感じはないでしょう。

本体が薄い理由としては、バッテリーは単４電池・二本で動作すること。

この手の外付けのフラッシュの多くは、単３電池を４本程度使用することが多いのですが、「薄さに加え、この軽さ」が実現出来ているのは、単４電池二本だから。とも、言えそうです。

ちなみに電池は、私は繰り返して使えるものをオススメします。

充電式ニッケル水素電池【単4形】

2本パック（『NH-AAA-2BKB』）、4本パック（『NH-AAA-4BKB』）をご用意しています。

ソニーストア価格：580円～（税込）
※送料無料

中でも4本パックのものがオススメ、やっぱり予備は持っておきたいものですね。

さてHVL-F20Mですが、シンプル操作なのも魅力と書きましたが、それは電源オン・オフのスイッチにも言えます。

実は、このフラッシュ電源ボタン等はなく、上の写真の状態でフラッシュの電源はオフ、直立状態でオンになるようになっています。

どこか不思議な感じもしますが、実は持ち運びの時すごく役に立つんですよ。

一般的なフラッシュの場合ですが、常に直立状態した状態でカメラの上に鎮座しています。しかし、HVL-F20Mはご覧のとおり使わないときは背が低くくなるんですよね。

カメラバッグの大きさにもよりますが、場合によっては装着したままでも持ち運びが出来ますので、速写性にも優れている。と、いう訳なのです。

他の操作もシンプルなもので、バウンススイッチと、発光距離を伸ばすTELEスイッチがあるだけ。

正直、多機能ではないけれど、お手軽に持ち運びが出来て難しい知識も不要・・・フラッシュ撮影をお気楽に楽しみたい方に最適な１台と言えますよ。

ソニー　フラッシュ　HVL-F20M　｜ソニーストア（外部リンク）?

ni マルチインターフェースシュー 以外の機器への対応は？

最近発売された、ソニーのデジタルカメラだと「ni マルチインターフェース」シューが標準搭載されているため、HVL-F20Mがそのままで装着出来ます。

しかし、過去に発売されたカメラの「マルチインターフェースシュー」の場合だと、別売のシューアダプター（ADP-AMA）が必要となります。

シューアダプター

オートロックアクセサリーシュー搭載カメラでマルチインターフェースシュー対応アクセサリーを使用するためのシューアダプター

ソニーストア価格：2,380円（税込）
※送料無料

必要に応じて、別途お買い求めくださいませ。

バウスン撮影を使えば、影をなくしてキレイに写せる

自分が持っているものをキレイに写そうと思っても、影が出来たり、内蔵フラッシュを使うと反射したりで、なかなか思った通りに写すことが出来ない。なんて悩みを持たれている方も多いのではないでしょうか？

しかし HVL-F20Mのバウンス機能を使えば、それも解決です！

NEX-6　のみで、フラッシュなしで撮影

上の写真は内蔵・外付けなどの、フラッシュを使用しないで写したもの。特に悪くもないので、気にならない人には気にならないかも知れませんが、ぬいぐるみの下に影がハッキリ出ているのと、どこか立体感がありません。

今度は内蔵フラッシュを使ってみましょう。

NEX-6　内蔵フラッシュを使用して撮影

この場合、まっすぐにフラッシュが当たっているのがわかりますね。また、フラッシュにより元の影が消え、その代わり影の位置が別の場所に出来てしまいました。これも写したいイメージとは違うのではないでしょうか？

最後はHVL-F20Mのバウンス機能を使って写してみます。

NEX-6　＋HVL-F20M　を使用して撮影

他の光のことなど、なんにも考えずに、ただバウンス機能で撮影しただけで・・・このとおり！

影を完全に消すことが出来ませんでしたが、すごく自然に写すことが出来ました。

続けて見てみましょうか？

NEX-6　のみで、フラッシュなしで撮影

NEX-6　内蔵フラッシュを使用して撮影

NEX-6　＋HVL-F20M　を使用して撮影

３枚の中で、どれが良いか？と聞かれると、間違いなく３枚目。ではないでしょうか？

立体的に写せているところにも注目です。

なお、３枚の写真とも色味が少しづつ違うのがわかりますでしょうか？

これはカメラ側のホワイトバランスを、オートに設定をしてあるからです。

HVL-F20Mを装着した場合は、ホワイトバランスも自動で補正してくれるので、ユーザー側で細かな設定をしなくても大丈夫。正しい色温度で撮影出来るようになっていますよ。

例をもう1つ、見て頂きましょう。

NEX-6　のみで、フラッシュなしで撮影

NEX-6　内蔵フラッシュを使用して撮影

NEX-6　＋HVL-F20M　を使用して撮影

そのまま写せば後ろの右側に影が出来て、内蔵フラッシュを使用したら箱の正面が光って潰れてしまいました。しかし、バウスン機能を使えば・・・とっても自然な感じ！

でも、バウンス撮影しても、正面の一部が光ってるじゃん！！！

と、厳しいご意見もあるかも知れませんが、その時は必殺技・・・

「光量落とし！！」をしてみてください。

NEX-6　＋HVL-F20M　＋手のひら　を使用して撮影

こんな感じで写せました。



改めて比較するとご覧のとおり・・・

NEX-6　のみで、フラッシュなしで撮影

NEX-6　＋HVL-F20M　＋手のひら　を使用して撮影

やっぱり違いますよね！！

商品をキレイに写したいなら、やっぱりバウンス撮影。

もちろん、人物の撮影にもバウンス撮影なら自然な感じで写せますよ。

ソニー　フラッシュ　HVL-F20M　｜ソニーストア（外部リンク）?

より高度なライティングを！ワイヤレスコントロール機能付き！

HVL-F20Mには優れた機能が備わっています、それがワイヤレスコントロール。

ワイヤレスフラッシュ機能をもったフラッシュと「HVL-F20M＋カメラ」を組み合わせることにより、よりハイレベルなライティングが楽しめるようになります。

HVL-F20Mはそのものは、ワイヤレスフラッシュ機能を持ち合わせてはいないのですが、ワイヤレスコントローラーとしての利用価値もあります。

考えればコントローラーだけでも、それなりに価格はするもの、そう考えれば”オトク”な感じも・・・

今回はHVL-F20Mのレビューをお届けしました。

小物などのアクセサリーを初め、お花、人物、ペットなど、どこかキレイに写せないんだよなぁ～。という方は、もしかすると光量が足りてないのかも知れません。

フラッシュ「HVL-F20M」

簡単操作で高度なライティングを実現するスタイリッシュな小型フラッシュ

ソニーストア価格：14,800円（税込）
※送料無料

HVL-F20Mは手頃な価格で始められる、操作簡単なフラッシュです。１台持っていたら撮影にも幅が出て、役に立つことも案外多かったりします、オススメですよ。

ソニー　フラッシュ　HVL-F20M　｜ソニーストア（外部リンク）?

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とある平日の朝、私は倉敷にいました。
初めての場所で情報皆無、どこで撮ろうかなぁ？と、列車に乗りこみ前面かぶり付きで撮影地探し。

そこから見えた青い屋根の家に惹かれた私は急遽下車。
「平成の世」とは思えない、そんな情景が広がっていました。

大きく表示する場合はこちら（大きく表示）

写真の気動車は平日の朝・夕のみの運用。
しかし、大阪からなら新幹線線と在来線、私鉄を乗り継いでで60分程度で到着です。

都合さえつければ足繁く通いたくなっちゃいました。

水島臨海鉄道　浦田駅近く α99 ＋ バリゾナ24-70F2.8

手で開ける、手動ドアも魅力です。

『 α99 撮影メモ 』

レトロ感を出したくて、ホワイトバランスを日陰モードに。
露出は+1.0に補正、コントラストを-50、シャープネスを-25でRAW→JPEGに出力しました。

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2013年夏モデルでデビュー！VAIO Fit 15 がお求めやすくなるキャンペーンが開始しました！

キャンペーンの内容は、主要３大パーツ（プロセッサー・スロレージ・ドライブ）がおトクになっているところに注目。ハイスペックモデルを希望される方にはピッタリなキャンペーンと言えそうです。

内容　：　今なら最大13,000円おトク！74,800円～購入可能！VAIO Fit 15 キャンペーン　
対象　：　ソニーストアで販売中、VAIO Fit 15　
期間　：　～2013年5月30日(木)9時15分まで

VAIO Fit 15 の製品情報・販売価格などの詳細についてはこちら！　

それでは、詳しいキャンペーン情報について、ご案内したいと思います。

プロセッサー　キャンペーン

４種類の中から選べるVAIO Fit 15 のプロセッサー。今回のキャンペーンでは、上級パーツが対象なので、ハイスペックなものを検討中の方はお見逃しなく！

※赤字がキャンペーン対象です。　

「Core i7-3537U（2GHz）」が通常より【5,000円】

「Core i5-3337U（1.80GHz）」が通常より【5,000円】おトク！

CPUはパソコンの頭脳ともいうべきパーツ。

このパーツでパソコンのおおよその性能が決まると言っても言い過ぎではありません。

また、このパーツは購入後に取り替えることができませんので慎重に決めたいところです。

?

キャンペーン みどころ

今回のキャンペーンでは、最上位のCore i7に注目！

通常より、5,000円もオトクに購入出来るようになっています。

仕事にプライベートに、ガンガン使いたいなら Core i7がオススメ！

パソコンの購入は昔から言われていることなのですが「現状でもっともいいものを搭載」しておく方が長い期間使えて良いと言われています。また、最上位を選ぶということは、購入後後悔することは無いでしょう。

ストレージ キャンペーン　

SSD・HDD ６種類の中から選べる VAIO Fit 15 のストレージ。今回のキャンペーンでは、SSDの全てとHDD１種類が対象となっています。

中でも高額パーツのSSDがお求めやすくなっているところに注目です。

※赤字がキャンペーン対象です。　

「SSD 約512GB」が通常より【5,000円】

「SSD 約256GB」が通常より【4,000円】

「SSD 約128GB」が通常より【3,000円】

「HDD 約750GB（5400回転/分）」が通常より【2,000円】おトク！

SSDの快適さは使ったものしかわからないもの。とはよく言う話でうす。

起動から終了まで、SSDならHDDとは比較にならないほど快適ですよ。

?

キャンペーン みどころ

ただ・・・SSDはHDDと比べると容量が少ないということ。

SSD512GBは、キャンペーンであっても高価なのは確かなので、「お求めやすいくバランスの良いSSD256GB」をチョイスして、データやファイルなどは外部HDDやメモリーなどを利用する。と、いった方法も検討されてみてはいかがでしょう？

またSSDは構造上衝撃にも強いので、家の中でも持ち運ぶときもHDDのように電源をオフにするシビアさも少なかったりします。

ドライブ キャンペーン　

VAIO Fit 15 の光学ドライブもキャンペーンの対象です。今回のキャンペーンでは、ブルーレイドライブが対象となっています。

※赤字がキャンペーン対象です。　

「ブルーレイディスクドライブ（DVDスーパーマルチ機能搭載、BDXL対応）」

が通常より【3,000円】おトク！

ブルーレイドライブなら、ハイビジョン編集をしてもハイビジョンの画質で保存出来て、デジタル放送などを録画したブルーレイディスクの再生も可能です。もちろんDVDの機能もついています。

ビデオデッキで録画したものや販売しているソフトなど、将来性を考えたらブルーレイディスクドライブの搭載は絶対にオススメです。

以上、VAIO Fit 15? 2013年5月30日(木)9時15分まで対象となるキャンペーン情報のご案内でした。

今回紹介したパーツなどの説明は、当店が書いた記事もぜひ参考になさってください。

きっと購入のお役に立つはずです！

VAIO Fit 15 徹底レビュー - カスタマイズ編 - VAIOレビュー(パソコン) | ソニーショップ里内

量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO Fit 15しか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、VAIO Fit 14をカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。

VAIO Fit 15 レビュー　記事を公開中！

2013年夏モデルとして登場したVAIO Fit 15 のレビューをお届けします。

VAIO Fit 15　ソニーショップ店員の徹底レビュー　｜　当店の記事　　

実機を使用したリアルなレビューは参考になるはずです。

気になる方はぜひお読みください。

VAIO Fit 15 レビュー 『キーボードカバーを大紹介！』 - VAIOレビュー(パソコン) | ソニーショップ里内

VAIO Fit 15 のキーボードカバーこと「キーボードウエア」は超優れものアクセサリー！詳しく紹介しましょう！

VAIO Fit 15　オーナーメイドモデル

フルハイビジョン対応の高輝度液晶搭載。写真や映像を、鮮やかに美しく楽しむ

※送料無料

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

購入前にあまり知られていないVAIO Lシリーズの”２画面機能”について紹介したいと思います。

２画面機能と言えば少し前のテレビなら、わりと標準的な機能でついていたものですが、今となっては搭載しているものをあまり見かけなってしまいました。

あると案外便利、そんなVAIO Lシリーズの２画面機能を紹介しましょう。

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VAIO Lシリーズ? 最新モデルの 詳細・販売情報｜ ソニーストア（外部リンク）

なお、今回記事で紹介するVAIO Lシリーズには「スグつくTV」および「デジタル放送」の機能が搭載されています。２画面機能をより楽しむのなら、両機能を搭載されることをオススメします。

これは使える！！ ２画面表示と親子表示機能

それではLシリーズが起動している状態で、リモコンの２画面ボタンを押してみましょう。

※大きさは自由に変えれます

例えば・・・こんな感じで表示されます。

左の小さな画面が、スグつくTV機能の地上波デジタル放送。
そして、右側がパソコンの画面。

最
初にも書きましたが、今回記事で使用しているLシリーズはスグつくTV機能を搭載したもの。スグつくTV機能を搭載しておけば、このようにパソコンをしな
がらでもテレビが楽しめるほか、スグつくTVはパソコンの機能を介さないので、動作が重くなったりすることもないのでオススメです。

しかも、左右に表示している画面の大きさは、リモコン操作でカンタンに変更可能。

パソコンをメインとするなら、こんな感じにすることも出来ます。
これが２画面表示での最小サイズ（左）と最大サイズ（右）の組合わせとなっています。

もちろん逆パターンも可能です。

もともと24型なので表示にも余裕あり、作業中に野球中継をナガラ見していて気になったところで気楽に拡大。せっかくの機能なので、２画面を存分に楽しみましょう。

ちなみに、画面のフチに「枠」がある方が操作可能の目印。
音声も枠があるほうが出力されるようになっています。

また２画面表示には種類があって、親子画面表示なども用意されています。

※子画面は右下・右上・左下・左上 、４ヶ所にポジションが可能です。

右下側に注目。
Windows8のタイルと被っちゃってますが、子画面が現われていますね。

この表示方法、一昔前のテレビではお馴染みな方も多いのではないでしょうか？
そして合計４ヶ所、すきな場所にポジションできるようになっています。

しかし、場合によっては画面を遮ることにもなるので、使いづらいという方もおられるかも。そんな場合は、左右２画面と親子画面、使い勝手の良い方をチョイスして使い分けてみてはいかがでしょうか？

VAIO Lシリーズ の 詳細・販売情報｜ ソニーストア（外部リンク）

同機能の２画面表示と、PC×HDMIの２画面表示は不可！

便利な２画面表示・・・なのですが、同機能と一部の組合わせでは使用することが出来ないので注意が必要です。と、いうお話しもさせて頂きます。

「２画面表示良いね～HDMI接続したゲーム機でプレイしながら、子画面表示させたWEBサイトで攻略出来るだなんて・・・」なんてことを思われた方も多いのではないでしょうか？

実は・・・HDMI入力×PCの組合わせは不可！出来ないのです！！

上の表は２画面に出来る組合わせを、まとめたもの。

この表を見てわかるとおり、同じ機能の組合わせは不可。
その他にはHDMI入力×PCの組合わせのみ、何故か不可なのです・・・

これが残念と思われる方も、おられるのではないでしょうか？
もちろん筆者もガッカリしております。

ちなみにこちらは、HDMI入力でPS3 × スグつくTV の親子画面での組合わせ。
こういう組合わせなら可能です。

ただ一部の制約はあっても、面白いことも出来ます。
下の写真はその例え。

PC × スグつくTV の組合わせなのですが、PC側で「Giga Pocket Digital」を起動することにより、「テレビ２画面＋WEBサイト」なんて組合わせをすることも可能です。

普段の生活が忙しい人なら、Giga Pocket Digitalで録画した番組を再生しながら、スグつくTVでライブ視聴、残ったスペースでExcelやWordなどのPC作業が出来てしまいます。

ぜひ、VAIO Lシリーズの２画面表示機能にもご注目ください！

VAIO Lシリーズ の 詳細・販売情報｜ ソニーストア（外部リンク）

VAIO Lシリーズ フォトギャラリーでデザインを徹底チェック！

VAIO Lシリーズをいろいろな角度からチェックしたいならフォトギャラリーがオススメ！
カラーバリエーションなどのチェックもしてみましょう！

VAIO Lシリーズ　フォトギャラリー　の詳細はこちら｜　ソニーストア（外部リンク）

VAIO Lシリーズ　レビュー記事を公開中！

VAIO Lシリーズ のレビューを公開しています！

VAIO Lシリーズ　ソニーショップ店員の徹底レビュー　｜　当店の記事　　

実機を使用したリアルなレビューは参考になるはずです。
気になる方はぜひお読みください。

また、VAIO Lシリーズのオーナーメードモデル、カスタマイズ編も掲載しました。
こちらはオーナーメードモデルを検討中の方にオススメです。

VAIO Lシリーズ　徹底レビュー - カスタマイズ編 | ソニーショップ里内

量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO Lシリーズしか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、Lシリーズをカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。

特に入門者の方にでも理解出来るよう書いておりますので、パソコンがちょっと苦手。という方にもわかりやすい内容に仕上げました。　ぜひ参考になさってくださいね！

⇒　VAIO Lシリーズ の 詳細・販売情報｜ ソニーストア（外部リンク）

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スマートフォン「Xperia UL」専用として３種類の液晶保護シートとプライバシーフィルターがソニーより発表されました。

ソニーストア 保護シート/フィルターの商品一覧 | スマートフォン関連商品（外部リンク）

4種類それぞれ機能が違いますので、ご紹介したいと思います。　

Xperia UL用液晶保護シート（反射防止タイプ）　SPA-PFH10

液晶ディスプレイを傷から保護、反射も防止する液晶保護シートがこちら。

Xperia(TM) UL用液晶保護シート（反射防止タイプ）　SPA-PFH10

液晶ディスプレイを傷から保護する反射防止タイプの液晶保護シート・SPA-PFH10

ソニーストア価格：980円（税込）
※送料無料

つるつるの光沢液晶が苦手な方は、このシートがオススメ。つや消し（アンチグレア）加工で太陽光や照明の反射を抑え、画面が見やすくなります。

また、さらさらした表面加工は指紋（皮脂）や化粧による汚れが目立ちにくそうですね。

Xperia(TM) UL用液晶保護シート（反射防止タイプ）　の詳細｜ソニーストア　

Xperia　UL用液晶保護シート（指紋防止タイプ）　SPA-PFS10

液晶ディスプレイを傷から保護し、指紋も防止する液晶保護シートがこちら。

Xperia(TM) UL用液晶保護シート（指紋防止タイプ）　SPA-PFS10

液晶ディスプレイを傷から保護する指紋防止タイプの液晶保護シート・SPA-PFS10

ソニーストア価格：980円（税込）
※送料無料

指紋は気になる。でも、光沢の方がいい。
と、いう方はこちらのタイプの保護シートが最適です。

指紋防止で光沢タイプ。
ハードコーティング仕様でキズや汚れから液晶画面を守ってくれます。

Xperia(TM) UL用液晶保護シート（指紋防止タイプ）　の詳細｜ソニーストア

Xperia UL用液晶保護シート（撥水・高光沢タイプ）　SPA-PFW10

液晶画面を傷から保護する高光沢タイプの保護シート。
傷から守ることを目的とした一番シンプルな液晶保護シートです。

Xperia(TM) UL用液晶保護シート（撥水・高光沢タイプ）　SPA-PFW10

液晶ディスプレイを傷から保護する撥水・高光沢タイプの液晶保護シート・SPA-PFW10

ソニーストア価格：980円（税込）
※送料無料

この保護シートは水を弾きやすく、誤作動しにくくなる効果もプラスされています。

もちろん、ハードコーティング仕様。
キズや汚れがつきにくいようになっています。

Xperia(TM) UL用液晶保護シート（撥水・高光沢タイプ）　の詳細｜ソニーストア

Xperia UL用プライバシーフィルター　SPA-PP10

最後に紹介するのは、上下左右からののぞき見を防止するプライバシーフィルターです。

Xperia(TM) UL用プライバシーフィルター　SPA-PP10

上下左右からののぞき見を防止する偏光タイプのプライバシーフィルター・SPA-PP10

ソニーストア価格：1,980円（税込）
※送料無料

装着するとやや暗くなってしまうのですが、上下左右からのぞき見を防止するタイプになっていますので、大事なメールをされる方には必需品かも。

こちらも、もちろんハードコーティング仕様になっていて、液晶画面を傷や汚れから守ってくれますよ。

Xperia(TM) UL用 プライバシーフィルター の詳細｜ソニーストア

以上、4タイプの液晶保護シートのご紹介でした。

ソニーストアでは、Xperia用のシートを数多く取り揃えています。
他機種のXperiaをお持ちの方も下記ページをご覧ください。

Xperia 保護シート/フィルターの商品一覧 | ソニーストア（外部リンク）

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

スマートフォン「Xperia A」専用。
３種類の液晶保護シートとプライバシーフィルターがソニーより発表されました。

ソニーストア 保護シート/フィルターの商品一覧 | スマートフォン関連商品（外部リンク）

このフィルター4種類にはそれぞれの機能があります。
それでは紹介しましょう。

Xperia A用液晶保護シート（反射防止タイプ）　SPA-PFH9

液晶ディスプレイを傷から保護、反射も防止する液晶保護シートがこちら。

Xperia(TM) A用液晶保護シート（反射防止タイプ）　SPA-PFH9

液晶ディスプレイを傷から保護する反射防止タイプの液晶保護シート・SPA-PFH9

ソニーストア価格：980円（税込）
※送料無料

つるつるの光沢液晶が苦手な方は、このシートがオススメ。つや消し（アンチグレア）加工で太陽光や照明の反射を抑え、画面が見やすくなります。

また、さらさらした表面加工は指紋（皮脂）や化粧による汚れが目立ちにくそうですね。

Xperia(TM) A用液晶保護シート（反射防止タイプ）　の詳細｜ソニーストア　

Xperia A用液晶保護シート（指紋防止タイプ）　SPA-PFS9

液晶ディスプレイを傷から保護し、指紋も防止する液晶保護シートがこちら。

Xperia(TM) A用液晶保護シート（指紋防止タイプ）　SPA-PFS9

液晶ディスプレイを傷から保護する指紋防止タイプの液晶保護シート・SPA-PFS10

ソニーストア価格：980円（税込）
※送料無料

指紋は気になる。でも、光沢の方がいい。
と、いう方はこちらのタイプの保護シートが最適です。

指紋防止で光沢タイプ。
ハードコーティング仕様でキズや汚れから液晶画面を守ってくれます。

Xperia(TM) A用液晶保護シート（指紋防止タイプ）　の詳細｜ソニーストア

Xperia A用液晶保護シート（撥水・高光沢タイプ）　SPA-PFW9

液晶画面を傷から保護する高光沢タイプの保護シート。
傷から守ることを目的とした一番シンプルな液晶保護シートです。

Xperia(TM) A用液晶保護シート（撥水・高光沢タイプ）　SPA-PFW9

液晶ディスプレイを傷から保護する撥水・高光沢タイプの液晶保護シート・SPA-PFW10

ソニーストア価格：980円（税込）
※送料無料

この保護シートは水を弾きやすく、誤作動しにくくなる効果もプラスされています。

もちろん、ハードコーティング仕様。
キズや汚れがつきにくいようになっています。

Xperia(TM) A用液晶保護シート（撥水・高光沢タイプ）　の詳細｜ソニーストア

Xperia A用プライバシーフィルター　SPA-PP9

最後に紹介するのは、上下左右からののぞき見を防止するプライバシーフィルターです。

Xperia(TM) A用プライバシーフィルター　SPA-PP9

上下左右からののぞき見を防止する偏光タイプのプライバシーフィルター・SPA-PP9

ソニーストア価格：1,980円（税込）
※送料無料

装着するとやや暗くなってしまうのですが、上下左右からのぞき見を防止するタイプになっていますので、大事なメールをされる方には必需品かも。

こちらも、もちろんハードコーティング仕様になっていて、液晶画面を傷や汚れから守ってくれますよ。

Xperia(TM) A用 プライバシーフィルター の詳細｜ソニーストア

以上、4タイプの液晶保護シートのご紹介でした。

ソニーストアでは、Xperia用のシートを数多く取り揃えています。
他機種のXperiaをお持ちの方も下記ページをご覧ください。

Xperia 保護シート/フィルターの商品一覧 | ソニーストア（外部リンク）

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先日記事にした、水島臨海鉄道を走る国鉄色の気動車を撮影に行ったときのお話です。

その気動車は朝夕、それぞれ２往復しか設定されていないため、
それを目的とするならば、昼間はかなり時間に余裕が生まれます。

わたしも昼間どうしようかな？
・・・と考え、最初は美観地区などを観光なんてどうだろう？とか思いましたが、過去に観光済み。

それで結果的に思いついたのが「高松まで行ってうどん」でした。
倉敷から高松までは、電車で１時間少し。

夕方の運用まで余裕で行けそうです。
無計画ながらも、列車を乗り継ぎに高松に到着しました。

その後、下調べもないまま、うどん屋さんに入り・・・食後に撮影した写真がこちら。

大きく表示する場合はこちら（大きく表示）

商店街で、お馴染みの動くサトちゃんを線路近くで発見。
そのサトちゃんが車両を眺めている。そんなイメージで、ゆるく撮ってみました。

琴電　片原町駅近く α99 ＋ バリゾナ24-70F2.8

ここからは、今回のふらり高松のダイジェスト。
写真は全てsony tablet P で撮影したものです。

まず、うどん屋さん。

ご近所に勤めるサラリーマンの方々が吸い込まれるように入っていったので、私も。

ひやぶっかけと、ちくわ天、とり天。

食後は、商店街を横切るように走る琴電を数カット撮影。
ぼちぼち高松駅まで戻ろうとしたところ・・・

気になるお店を発見。

地上最強のウドン・・・ゴッドハンド！！

お腹には、まだ余裕が・・・
行くべし。と、心の中の誰かが叫んだ。・・・らしい。

こちらは、ひやおろしぶっかけ。
これは好みな「のどごし」でした。（あくまでも自分基準）

うどんにも いろいろありますねぇ。

そして到着から２時間後・・・駅に帰ってきました。

夕方の撮影に、余裕を持って間に合うには、このマリンライナーで岡山へ・・・

駅名も、さぬきうどん駅になってるんですね～

そして、瀬戸大橋を渡り、岡山、倉敷、三菱自工前に到着。

↑瀬戸大橋走行中

水島臨海鉄道で撮影の後、岡山の路面電車を撮影し、時間はあっと言う間に２２時・・・

本日のお宿に滑り込み・・・
いや正確には、時間ぎりぎり。本気で走って・・・宿泊となりました。

汗をかいたので、シャワーを速攻で浴びに行くのでした・・・

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VAIO Fit 15 がついに到着しました！
着いたばかりで数時間しか使用していませんが、実機レポートをお届けしたいと思います。

今回、到着した VAIO Fit 15 はソニーストア・オーナーメードモデル。
予算にあったパーツを組合わせて購入出来るカスタマイズモデルです。

VAIO Fit 15 2013夏モデルの詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

早速、外箱から取り出してみましょう。

デザイン・サイズが秀逸！ ビジネス用途も行けちゃいそう！

前回 VAIO Fit 15 をこの目で見たのはショールーム・ソニーストア大阪さんで、でした。
久々の対面となったのですが、やっぱりVAIO Fit 15 はカッコイイですね。

洗練されたデザインというか、VAIOらしいセンスの良さを感じることが出来ます。

初めて VAIO Fit 15 を見るスタッフからは「キレイなパソコンだなぁ」と声があがるほど。
それもそのはず、アルミ素材を使用した天板やパームレストのヘアラインがとても美しいのです。

そして手に持つとわかるのですが、15型ディスプレイを搭載しながらも薄くてコンパクト。

これはもう、ホームノートPCとは呼べないかも。

もちろん画面のサイズの分だけ本体は大きくなってしまうのは仕方がないのですが、過去の同サイズと比べると明らかに軽くて小さい。数年前の同サイズから買い替えを検討されている方は、このサイズにビックリしてしまうかも。

例えば、ビジネス用途のVAIO Sシリーズ15 と並べてみてもご覧のとおり。

天面・底面ともに、Sシリーズ同様にフルフラット。
この２機種は、とても似ているなぁ、なんて印象を受けました。

また、薄さに関しては、VAIO Fit 15 の方が薄いことも判明！

VAIO Fit 15 のレビュー記事は以前に書いたのですが、「比較」という意味で普通は同系統の機種とのことを書いたりするのですが・・・Sシリーズよりも薄いとは、盲点でした。

写真で見ると、ほんの僅かな差なのですが、実際手にしてみると、かなり薄いことが実感出来ますよ。

VAIO Fit 15 詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

高輝度液晶 ＆音にも注目してみた！

デザインが良いのはわかった。では、実用的なところはどうなのでしょうか？
と、言うわけで、まずはディスプレイから紹介しましょう。

ソニーストア・オーナーメードモデルでは２種類から液晶パネルを選択出来るのですが、今回この記事で使用しているのは フルHD（1920×1080ドット）のものとなっています。

やっぱりフルHDは良いですね。
高精細なので、たくさん表示出来るのはもちろん、写真などを楽しむのも最適です。

また、この液晶パネルには高輝度タイプのものを表示表現にも余裕がある感じ。

さすがにIPSみたいに視野角広くはなく「それなり」な感じ。それでも、ホームノートPCという性質を考えると、写真や動画など楽しむには十分なレベルかなぁ。と、思いました。

文字がハッキリ読めるのは高輝度の功績でしょうか？
近寄って「文字をなめるように見る」なんてこともなくなりそうです。

また、VAIO Fit 15 はスピーカーにも注目して欲しいと思いました。

まだサンプルミュージックや動画サイトでしか音楽は聴いてないのですが、「ノートPCの割り」にそれなりにいい音を出してくれます。

本当に音楽を楽しむなら、物足りないのは仕方がないこと。
しかし、ノートPCという条件で考えると、このスピーカーなかなか良いと思います。

ちなみに、スピーカーの場所ですが・・・・

普段は視界に入らない場所に用意されていました。

本体前方側面とでも言えばいいでしょうか？
いわゆるヒンジの内側にあって、音はディスプレイに反射して出てくる感じです。

VAIO Fit 15 詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 15  微妙にイイトコ発見！

実際に使うにあたって、他にも良いなぁ。と、思う部分がありましたので、紹介したいと思います。

それが右側面。
USBなどの端子類は左側面に集約され、右側面には光学ドライブのみが用意されています。

これはあくまでも個人的な好みかも知れませんが、ディスクを取り出すとき、コードの類いが引っかかりません。これは良いです。

ディスクの取り出しを押す →　トレイ飛び出る →　ディスクをセットしようとさらにトレイをスライドさせる → コード引っかかり、本体を浮かせる・・・なんて言うのは良くある話なのではないでしょうか？

また、ACアダプターがコンパクトなのも良いです！

15型でCore i7 を搭載って考えると、大きなACアダプターを連想しますが、そういうこともありません。これなら持ち運びの際もスムーズに使えそうです。

今回はVAIO Fit 15 到着後の長短時間、実機使用レポートをお届けしました。
あまり内容がなくてスミマセン。

前回 VAIO Fit 15 のレビューを書いたのですが、その時はわからなかったことを補足したような内容になってしまった感じです。

それにしても、VAIO Fit 15 は、ホームノートPCとしてはデザインが本当に素晴らしい。パソコンって毎日眺めるものなだけに、やっぱりカッコイイ方が良いですね。

VAIO Fit 15 詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 15 詳しくみよう！　フォトギャラリー

VAIO Fit 15 のデザインやカラーバリエーションを公開中。
スタイリッシュなデザインをより詳しく確認してみよう。

VAIO Fit 15 フォトギャラリー　｜　ソニーストア（外部リンク）　

VAIO Fit 15 レビュー　記事を公開中！

VAIO Fit 15　ソニーショップ店員の徹底レビュー　｜　当店の記事　

実機を使用したリアルなレビューは参考になるはず。
気になる方はぜひお読みください。

VAIO Fit 15 徹底レビュー - カスタマイズ編 - VAIOレビュー(パソコン) | ソニーショップ里内

量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO Fit 15しか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、VAIO Fit 14をカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。

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実用的なアクセサリーとして知られるVAIO用キーボードカバーこと「キーボードウエア」に数量限定の新作が登場しました！今度のキーボードウエアはなんと世界が舞台、その名も「世界地図」です！

VAIO キーボードウエア『世界地図』の詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）

対応機種　：　VAIO Lシリーズ　・　VAIO Tap20　・　VAIO Fit 15

販売はソニーストア限定、そして数量限定商品となっています。
気になった方は、お早めにご購入ください！

遊び心と実用性を兼ね備えたキーボードカバー

VAIOキーボードウエアは純正品らしい専用設計のキーボードカバー。

シリコーン素材出来ていてキーボードの上に被せるだけでピッタリフィット、VAIOのキーボード周りをホコリや汚れから守ってくれる優れものアクセサリーです。

今回発表された「世界地図」でもその考え方は同じで、遊びごころいっぱいのデザインながらも、実用的なところは何ら変らず。しかし！ 今回の世界地図バージョンは機能的にも「進化」しているようです。

それはキーボード表面の”黄色”く彩られた部分に注目。

Windows ロゴ＋黄色キー を同時押しで使うことによって、便利なショートカットキーとして使えるよう表しています。例えばWindows ロゴ ＋ D でデスクトップ表示とか・・・今まで知らなかった方でも、色で覚えることによって Windows 8の操作がよりスムースになるというものです。

全体的な色合も淡いものが多くなんとなくユルい雰囲気。世界地図らしく、道路や鉄道、自転車にフェリーなど、イラストもカワイイですね。見てるだけでなんとなく癒やされそうな感じもします。

そんな、キーボードウエア「世界地図」は以下の機種に対応します。

・VAIO Lシリーズ
・VAIO Tap 20
・VAIO Fit 15

2013年5月30日現在、他の機種では対応しておりませんので、購入の際はお気を付けください。
そして数量限定、販売もソニーストア限定となっております。

VAIO キーボードウエア『世界地図』

実用的でありながら汚れやホコリからもガードしてくれます。

ソニーストア価格：2,980円（税込）
※送料無料

詳しくはリンク先にてご確認ください。

VAIO キーボードウエア『世界地図』の詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）

VAIO Fit 15 レビュー　記事を公開中！

VAIO Fit 15　ソニーショップ店員の徹底レビュー　｜　当店の記事　

実機を使用したリアルなレビューは参考になるはず。
気になる方はぜひお読みください。

VAIO Fit 15 徹底レビュー - カスタマイズ編 - VAIOレビュー(パソコン) | ソニーショップ里内

量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO Fit 15しか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、VAIO Fit 14をカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。

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数量限定デザインのキーボードウエア「銀河」に、VAIO Fit 用が登場！

宇宙をイメージとした壮大なスケールのキーボードウエアですが、デザインはどことなくコミカル。装着するだけで汚れガードしてくれる実用アクセサリーですが、こんなデザインなら毎日が楽しくなるかも！

VAIO キーボードウエア『銀河』の詳細はこちら　｜　ソニーストア（外部リンク）

対応機種　：　VAIO Fit 15/14 ・ Fit 15E/14E ・ Lシリーズ ・ Tap20

販売はソニーストア限定。
そして、数量限定の商品となっています。

楽しめて実用的！嬉しくなるようなキーボードカバー

VAIOキーボードウエアは純正品らしい専用設計のキーボードカバー。

シリコーン素材出来ていてキーボードの上に被せるだけでピッタリフィット、VAIOのキーボード周りをホコリや汚れから守ってくれる優れものアクセサリーです。

デザインは派手でも通常のキーボードウエアと同じ機能で、同じ使い勝手。それ以上にこの「銀河」には、実用的な機能が盛り込まれています。

キーボード表面の”緑”に彩られた部分に注目してください。

Windows ロゴ＋緑色キー を同時押しで使うことによって、便利なショートカットキーとして使えるよう表しています。例えばWindows ロゴ ＋ C でチャームがすぐに表示されるとか、案外知られているようで知られていない。覚えておけば役に立つ、そんな便利キー操作も知らずうち身につくことでしょう。

全体的な色合は「銀河」とタイトルがつくだけあってダークブルー。地球もちゃんと表現されていて思わず嬉しくなる・・・そんなデザインになっています。

さて、キーボードウエア「銀河」ですが、今回 VAIO Fit 用のものが”追加”されるかたちで販売されることになりました。改めて、キーボードウエア「銀河」が対応しているVAIOをご案内したいと思います。

・VAIO Fit 15
・VAIO Fit 14

・VAIO Fit 15E
・VAIO Fit 14E

・VAIO Tap 20
・VAIO Lシリーズ

以上の機種対応しています。
それ以外の機種では使えませんので、購入の際はお気を付けください。

最初にも書きましたが数量限定で、販売もソニーストアのみの限定販売となっております。パソコンを取り扱っているショップに買いにいかれても店頭には並んでおりませんので、そちらもご注意ください。

VAIO キーボードウエア『銀河』

実用的でありながら汚れやホコリからもガードしてくれます。

ソニーストア価格：2,980円（税込）
※送料無料

以上、遊び心いっぱい！キーボードウエア『銀河』のご案内でした。
商品の詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

VAIO Fit 15 レビュー　記事を公開中！

VAIO Fit 15　ソニーショップ店員の徹底レビュー　｜　当店の記事　

実機を使用したリアルなレビューは参考になるはず。
気になる方はぜひお読みください。

VAIO Fit 15 徹底レビュー - カスタマイズ編 - VAIOレビュー(パソコン) | ソニーショップ里内

量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO Fit 15しか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、VAIO Fit 14をカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。

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某日、都電・荒川線を撮影してきました。

都電・荒川線と言えばいろんな方のブログで、良く拝見する路線。
私も行ってみたいなぁ、と、思っていたのです。 

前の日、岡山からサンライズで東京まで、その後は京浜東北線に乗り王子駅に到着。
午後前から用事があったので１時間30分程度、沿線散歩をしながらの撮影となりました。

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王子駅に到着後は、コインロッカーに荷物とジャケットを入れ撮影準備は完了です。
初めての都電・荒川線、ぷち撮りテツにスタートです。

大きく表示する場合はこちら（大きく表示） 

王子駅近くの跨線橋での１枚。
大きなカーブを曲がっておく姿はまさに路面電車です。

大きく表示する場合はこちら（大きく表示） 

赤い顔の電車がひょっこり。
いつもの日常をパチリ。

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逆光でハイキー仕上げ。
緑が多くて気持ちが良いですね。

大きく表示する場合はこちら（大きく表示）  

花を構図に入れてカメラを構えると、時間もゆっくり流れていきます・。
そこに、都電らしい車両がやってきました。

大きく表示する場合はこちら（大きく表示）  

逆光で葉っぱがキラキラ。
大胆な構図にチャレンジするも・・・ちょっと電車大きすぎたかな？ピント甘いし。Orz

大きく表示する場合はこちら（大きく表示）

１・パンタをいれて車両全体をキッチリ撮る。
２・パンタ度外視で車体を大きく迫力ある構図で。

・・・路面電車って、1 or 2どっちで行くか、いっつも悩みます。

大きく表示する場合はこちら（大きく表示）  

こんな感じで時間まで撮りながら歩いてきた場所は荒川車庫前駅。
バラが美しかったので、踏切付近からパチリ。

あっと言う間にタイムオーバーになってしまいました。

初めての都電・荒川線撮影でしたが、わたし的写真が撮れるところホントに多いですね。
今度、日を改めて１日ゆっくり撮影してみようかな、なんて思いました。

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今シーズン発売さられたばかりのVAIO Fit 15、Fit 14に、最短当日出荷モデルが新登場しました。

今回登場したのは、約1TBのハイブリッドHDDを搭載したモデル。ハイブリッドHDDは大変売れ筋のパーツで、現在オーナーメイドモデルでは、次回入荷未定の商品です。

コストパフォーマンスの良いハイブリッドHDD搭載のVAIOがほしい方は、こちらの「最短当日出荷モデル」もご検討してみてはいかがでしょうか？

最短当日出荷モデルとは？

ソニー直販サイト「ソニーストア」では、好きなパーツを組み合わせて自分の用途にぴったりなVAIOを作り上げることができますが、工場で組み立ててからお届けするため、時間が掛かるのがデメリットです。

しかし、あらかじめ、人気のパーツや、ソニーストアおすすめパーツを組み合わせて作られた「最短当日出荷モデル」なら、ご注文の最短翌日にパソコンを受け取ることが可能です。

量販店などで販売しているいわ ゆる「店頭モデル」と違って、Officeなどのソフトウエア等々が入っていない仕様が用意されており、「安価」で購入出来るところも魅力となっています。

今回の記事でご紹介しているVAIO Fit 15、VAIO Fit 14以外にもいろいろなVAIOで最短当日出荷モデルが用意されていますので、納期をお急ぎの方は、こちらの一覧から最適なVAIOを選ぶのもひとつの手だと思いますよ。

フルハイビジョン対応の高輝度液晶搭載、ハイスペックなFit 15

VAIO Fit 15 はスタイリッシュでカッコイイ！アルミ素材を使用した天板とパームレストは質感も高く、所有欲をも満たしてくれそうなノートパソコンに仕上がっています。

１５.５型ワイドディスプレイ搭載で、ホームからビジネスまでシーンを問わずに使えることから「使い勝手の良さそうな」パソコンとも言えそうです。

今回新登場した最短当日出荷モデルは、以下の構成となっています。

• Windows 8 64ビット     
• 液晶 15.5型ワイド 1920×1080     
• CPU Core i5-3337U（1.80GHz）   
• メモリ 4GB（4GB×1）   
• ハイブリッドHDD 約1TB（ ＋ NAND型 フラッシュメモリー8GB）

計116,800円

VAIO Fit 15の機能や性能に関しては、当店のレビューが参考になると思います。使い方から、パーツの選び方まで、初心者の方にもわかりやすくご紹介していますので、こちらのページもご覧くださいね。

VAIO Fit15 徹底レビュー

フルハイビジョン対応の高輝度液晶搭載。写真や映像を、鮮やかに美しく楽しむVAIO Fit 15。ソニーショップ店員が初心者の方にもわかりやすく解説いたします。

持ち運びも可能な高性能ホームノート　VAIO Fit 14

今までのA4サイズのホームノートPCって、デザイン的にどこか野暮ったいところがあったのですが、VAIO Fit 14 はオシャレでとってもスタイリッシュ！ コダワリを持つ方の期待にも応えてくれそうです。

また14型サイズ・ディスプレイのホームノートPCですが、タッチパネルとドライブ搭載で厚みは約22mmと、外出先にも持ち運びやすい”薄さ”にも注目です。

今回新登場した最短当日出荷モデルは、以下の構成となっています。

• Windows 8 64ビット   
• 液晶 14型ワイド 1600×900   
• CPU Core i5-3337U（1.80GHz）  
• メモリ   8GB（4GB×2）   
•  ハイブリッドHDD 約1TB（ ＋ NAND型 フラッシュメモリー8GB）

計127,800円

VAIO Fit 14の機能や性能に関しては、当店のレビューが参考になると思います。使い方から、パーツの選び方まで、初心者の方にもわかりやすくご紹介していますので、こちらのページもご覧くださいね。

VAIO Fit 14 徹底レビュー

高輝度液晶搭載。写真や映像を、鮮やかに美しく楽しむVAIO Fit 14。ソニーショップ店員が初心者の方にもわかりやすく解説します

VAIO Fit 15 徹底レビュー　｜　ソニーショップさとうち　（当店の記事）　
VAIO Fit 14 徹底レビュー　｜　ソニーショップさとうち　（当店の記事）　

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ウォークマン Fシリーズ 16GBモデルがソニーストアで値下げされました！

ソニーストアで取り扱う ウォークマン Fシリーズ 16GBモデルは全部で６ラインアップ。いづれも今までの価格よりも1000円値下げされ販売されています。

もちろんソニーストアでのみ販売しているDisneyキャラクターモデルも値下げされましたので、気になった方はぜひチェックを！

※ K＝スピーカーとのセット　BT＝Bluetoothヘッドフォン付きモデル

Disneyキャラクターモデルはソニーストア限定！

オトナが持ってもかっこいい！
それがウォークマン Fシリーズ Disneyキャラクター「ヴィンテージ・コレクション」。

「ソニーストア」限定販売で、ミッキーマウスのデビュー作「蒸気船ウィリー」の船を操縦するミッキーをはじめご機嫌なミッキー・マウス3種類から選んで購入頂けます。

また、メッセージ刻印が可能なのもソニーストアのみの購入特典。
なにかの記念日にプレゼントしたいな、という方にもピッタリです。

ちなみに、デザインなしのノーマルモデルとDisneyキャラクターの「ヴィンテージ・コレクション」は同じ価格でお求め頂けます。他の方と同じのを持ちたくないなぁ、という方コダワリのある方にもオススメです。

3種類のヴィンテージ ミッキー・マウス

「ヴィンテージ・コレクション」は全部で３種類のラインナップ。
（ソニーストア銀座・大阪・名古屋の店頭限定でミニー・マウス柄も発売されています）

ウォークマンの本体色は全部で6種類（ストア限定色含む）あるのですが、このイラストはレーザーで本体に刻印しますので基本的には”白一色”。そのため本体色が濃い色ほど、イラストが目立つようになっています。

それでは、これらデザインを実機の写真と合わせて紹介していきましょう。

スチームボート ウィリー

こちらは、1928年に公開されたミッキーマウスのデビュー作「蒸気船ウィリー」から船の舵を取るミッキーです。

壁紙も、刻印にあわせたデザインなのが特長的。上はweb上のシミュレーション画像ですが、実際にFシリーズに刻印するとこんな感じになります。

本体色の濃いブラックは、刻印がはっきりと確認できますが、ホワイトの場合は角度によってはうっすら見えるかなあ・・・と、いうさりげない雰囲気。しかし、これはこれでアリかも？！なんて思いました。

YEP！ミッキー

こちらは元気いっぱいにYEP！と主張するミッキーです。

こちらは壁紙がかなりカラフル。ならばビビットピンクやブルーなど力強いカラーと組み合わせるとオシャレではないでしょうか？

実際、刻印するとこんな感じになりました。

ビビットピンクやブルーに、元気なミッキーがよく似合っていますね。

ロックミッキー

こちらはおおきな動きでギターを弾くミッキー・マウスの絵柄。

壁紙は黒をベースとしたものなので、ホワイトまたはブラックの本体色との相性がよさそうですね。こちらも実際に刻印されたものを撮影してきました。

なお、この３種類のデザインの確認はソニーストアのシミュレーション画面でも確認可能です。カラーやデザイン、いろいろと組み合わせてみてご検討ください。

以上、ウォークマン Fシリーズ 16GBモデル、ソニーストアでの値下げ情報でした。

ウォークマン Fシリーズ 徹底レビュー

ウォークマンの新シリーズとしてデビュー！　 Android OSを搭載した、ウォークマン Fシリーズのレビューをお届けします。コンパクトな本体サイズで携帯性も良く、そのあたりにも注目となっています。

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DSC-RX1を片手に気ままにフォト散歩をする機会が増えてきた今日この頃、京都府南丹市美山町にある「かやぶきの里」にふらりと行ってきました。

「かやぶき」と言えば白川郷なども有名ですが、この場所にも日本の原風景と言われる景色が広がっていました。今回は「かやぶきの家がある風景」をテーマにした DSC-RX1 フォト をお届けしたいと思います。

※画像をクリックすると大きく表示されます。

DSC-RX1で写す「かやぶきの家がある風景」

美山町・かやぶきの里を訪れたのは６月２日のこと。梅雨ということもありこの日は陽射しはなく「曇り」の状態、こういう日はホワイトバランスをどうするか悩むところですが、素直に曇天モードで撮影しました。

時折、強い風が吹くため「鯉のぼり」が泳ぎそうになった瞬間を撮影。でも、大きい鯉のぼりのためか泳ぎ切るには至らず。

それにしても、いまの季節に鯉のぼり？って感じもするのですが、偶然にも近くを歩くガイドさんがそのお話しされていて耳に入ってきたのですが、どうやら今日？まで出しているとのこと。

偶然とは言えなんだかラッキーな気持ちになりました。

さて・・・それではこのあたりで今回のフォト散歩に使用したカメラについてお話しをしたいと思います。

今回使用したカメラ DSC-RX1は35mm・単焦点レンズを搭載したデジタルカメラ。特にこう言った風景での撮影は、この焦点距離がピッタリで楽しかったりします。

引くに引けない。寄るに寄れない。単焦点レンズなのでズームレンズのような便利さはないものの「構図を作る楽しさがあるカメラ」です。

しかも、カメラの性能はもちろん、レンズの性能も高いところから撮れた写真はどれもリアル。青々とした草や花からは、思わず匂いまでもが伝わって来そうですね。

DSC-RX1は、どこか懐かしいスタイルに操作性、カメラの醍醐味と言える撮影の楽しさに、どっぷりとはまっていけるそんなカメラと言えるでしょう。

と、語り出したら止まらないカメラのことはこのあたりにして・・・

６月１日からは鮎釣りが解禁になったこともあってか「鮎のぼり」の姿を見ることが出来ましたよ。２匹でいるのは友釣りだから？考えすぎでしょうか？

軒下にあったカワイイ風鈴も、立派な被写体の１つです。

私のDSC-RX1の基本撮影のスタンスは「絞り優先オート」もしくは「Mモード」での撮影なのですが、背景を自然にぼかしたい時はF4に設定することが多くなりました。

逆にカッチリ写したいときは基本F8。

このくらい絞れば風景写真にはピッタリです。

こんな感じで味わい深い風景の中をカメラを持ってウロウロすると、あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。

道路はアスファルトで整備されているものの、昭和生まれの私にとってこういった景色だけでもどこか懐かしく、ノスタルジーな気分に浸れました。

滞在時間は３時間程度でしたが、DSC-RX1の撮影とともにすごく楽しませていただきました。また違う季節になったら訪れたいものです。

この後、帰りは道の駅・日吉にあるレストランで食事。

そして日吉温泉でひとっ風呂浴びて帰ってきました。

大阪市内から美山町へは日吉経由で車で２時間あれば十分です。
気になった方は、一度訪れてみてはいかがでしょうか？

マイ・RX1　ストラップ・電子ファインダー・ツアイスフィルター・専用フードの組み合わせ　

それに、「持っているだけでワクワク」する。そんなカメラも珍しいかも。
そうそう！絞りリングをコリコリ回す感触も撮ってるって感じで好きなんですよねぇ。

デジタルスチルカメラ　DSC-RX1

フルサイズの描写力を手に中に収めるスゴイカメラ！ソニーストアならソニーポイントと充実保証でオトク！

ソニーストア価格：248,000円（税込）
※送料無料

DSC-RX1　関連のレビュー記事

DSC-RX1関連の記事は不定期で公開しています。

DSC-RX1に興味のある方は、過去の記事も参考になさってくださいね。　

DSC-RX1 実機・実写レビュー「作例付き」
憧れのフルサイズ・コンデジ 『DSC-RX1』ついに購入！

DSC-RX1 『カメラグランプリ2013大賞』受賞！作例も大公開！　

専用フード・LHP-1を購入！使ってみました。
RX1にピッタリなストラップ探し
DSC-RX1の予備バッテリー＆チャージャーセット・ACC-TRBX レビュー
モニター保護・PCK-LM15』貼ってみました

電子ビューファインダーキット・FDA-EV1MKをレビュー 
光学ビューファインダーキット・FDA-V1K をレビュー
サムグリップ・TGA-1をレビュー
ジャケットケース・LCJ-RXB」レビュー

ソニー DSC-RX1　店員おすすめ！ アクセサリーのご紹介まとめ

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

海外でのお話しになるのですが、VAIOの新モデルが発表されたようです！！

このたび発表されたのは・・・

VAIO Pro 13
VAIO Pro 11
VAIO Duo 13

の３機種。

日本国内での発表ではないので、現状いろいろな記事を頼りにするしかないのですが、いづれもモバイルタイプで、かなり魅力なものになっているようです。

※ソニー公式のWEBサイトでも発表されました（海外向けプレス）「こちら」　

「Pro」と呼ばれるモデルは従来のノートパソコンタイプのようで、筐体に「UDカーボン」なるものを採用し”軽さ”を追求したハイグレードモバイル機。

ディスプレイはフルHDで、タッチパネルを搭載しているのにも関わらず、重量は13.3型が1,060g、11.6型が870gと、これはなかなか凄そうです！

Pro 13はZの後継のようなもの？
前にいくにしたがって、絞り込むように薄くなってるところがわかりますね。

Pro 13らしきもの

Pro 11は高性能したXの後継のようなもの？
とにかく薄そうです！

Pro 11らしきもの

Proについては、まだまだわからないところは多いのですが、これは日本で絶対に出て欲しい。

そして、VAIO Duo 13 は「Duo 11」 の大きさはそれほど変らず、13.3型のフルHDを搭載。Ultrabookとして、最長のバッテリ駆動時間(15時間)を謳うものになっているのだとか・・・

Duo 13らしきもの

Duo 13 については、今まで小出しにちょくちょく公開されてきただけあって、ようやくと言った感じもしますが、Duo 11 と大きさはそれほど変らず、バッテリー駆動時間がかなり長いとのことで・・・こちらも気になりますね。

最初にも書いたとおり、今回の発表は海外でのもの。
海外がいっつも先なのは仕方がないとして、日本での発表を今から期待して待つとしましょう！

参考　PC Watchさん 【PC 速報】ソニー、870gのフルHD 11.6型ノート「VAIO Pro 11」
　　　　VAIOの新3機種をソニーがお披露目 長時間駆動＆超軽量に驚愕：COMPUTEX 2013　

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海外のお話なのですが、COMPUTEX TAIPEI 2013 で発表されたモバイルタイプのVAIO ノートPC『VAIO Pro 11』『VAIO Pro 13』が、いろんなメディアを通じてその内容がハッキリしてきたのでまとめてみることにしました。

画像：VAIO Pro | Lightest Ultrabook | Sony

一見ふつうのウルトラブック。
しかし、筐体には「UDカーボン」なるものを採用し”軽さ”を徹底的の追求したハイグレードモデルのようです。

ディスプレイはフルHDで、タッチパネルを搭載。
それにも関わらず、重量は13.3型が1,060g、11.6型が870gと、これは軽い！

それもそのはず、『VAIO Pro 11』『VAIO Pro 13』は6月5日時点で世界最軽量（ソニー調べ）のタッチ対応Ultrabookだそうです。

なおこれらの内容は、海外ソニーサイトに掲載されている情報をもと作成しています。
元が英語なので、店員の翻訳間違いがあったらゴメンナサイです。

それではもう少し『VAIO Pro 11』『VAIO Pro 13』について調べてみましょう。

VAIO Pro 13

画像：VAIO Pro | Lightest Ultrabook | Sony

カーボンファイバー素材により、堅牢性を維持しつつ世界最軽量を実現。
なんとアルミニウムよりも「47%軽く25％堅牢」になっているとのこと。

Pro 13はVAIO Zシリーズの後継となるのでしょうか？　
前にいくにしたがって絞り込むように薄ったデザインは、かなりスタイリッシュ。

13インチのVAIO Ｐｒｏ 13は重さ1.060 kg。
これならバリバリ持ち歩けそうです。

画面サイズは13インチ、解像度は1920 x 1080 フルHD。
画質にも相当こだわっているようで、TRILUMINOSディスプレイを採用・・・

TRILUMINOSディスプレイ キター！

TRILUMINOSは、美しく深い色合いを表現できる映像などの用途に向いた液晶技術ですから、写真や映像の美しさに否が応でも期待が高まります！

なおイギリスのソニー公式サイトでは、Core i7搭載のモデルも発表！
ウルトラブックとはいえ、映像編集などにも使えるパソコンに仕上がっているようですよ！

VAIO Pro 11

画像：VAIO Pro | Lightest Ultrabook | Sony

VAIO Pro 11は11インチモデル。
過去にVAIOから発売されていたXシリーズのようですが、中身はかなりハイグレード。

重さ約870 kgと本当に軽い！

最近のVAIOの11インチモデルと言えば、VAIOらしさがなかったものが多かった。
しかし・・・ようやく来ました！

これはかなり注目されるパソコンとなるのではないでしょうか？！

解像度はこちらも1920 x 1080 フルHD、TRILUMINOSディスプレイを採用しています。
あぁ、早く日本でも発表されないかなぁ～

以上、新発表されたVAIO Pro11とPro13のご紹介でした。
繰り返しになりますが、これは海外で発表された情報です、ご了承ください。

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VAIO Pro 11/13のお話しに引き続き、台湾で開催中のCOMPUTEX TAIPEI 2013 で発表されたハイブリッドタイプのVAIO PC『VAIO Duo 13』の内容についてまとめてみることにしました。

VAIO Duo 13 Hybrid Tablet-Laptop | Hybrid Tablet-Ultrabook | Sony

発表されたのは、VAIO Duo というくくりの中の13インチモデル『VAIO Duo 13』。

なんと、現在発売されている11インチ液晶搭載の「VAIO Duo 11」 と大きさ重さほぼ変らず、13.3型のフルHDを搭載。Ultrabookとして、最長のバッテリ駆動時間(15時間)を謳うものになっているのだとか。

VAIO Duo 13 については、今まで小出しにちょくちょく公開されてきただけあって、ようやくと言った感じもしますが、Duo 11 と大きさはそれほど変らず、バッテリー駆動時間がかなり長いとのことで・・・かなり気になりますね。

と、いうか私のようなDuo 11ユーザーは嫉妬しそう。（汗だく）

その他、カメラ、ペン、液晶の質など、いろいろパワーアップしているようです。

なお、この内容についても海外ソニーサイトに掲載されている情報をもと作成しています。
元が英語・・・店員の翻訳間違いがあったらゴメンナサイ。

VAIO Duo 13

今回のVAIO Duo 13のポイントがぎゅっとつまった動画がYouttubeにアップされていました。
気になる方は、とにかくこの動画を見て欲しい！！

基本的にはDuo 11 と変らないサーフスライダー式のハイブリッドPCながらも、洗練されたデザインはどこかスタイリッシュ、さすが後発の強味といったところでしょうか？

まず目がいくのが、液晶ディスプレイ。
こちらにもVAIO Pro 同様に、 TRILUMINOSディスプレイを採用しました。

画像：VAIO Duo 13 | Laptops & all-in-one desktops | Sony

TRILUMINOSは、美しく深い色合いを表現できる映像などの用途に向いた液晶技術。
ディスプレイと言えば、今までVAIOに足りなかった部分なのでこれは期待出来そうです。

当然、解像度は1920 x 1080 フルHDを搭載。
またキーボードにはタッチパッドが採用されたようです。

画像：VAIO Duo 13 | Laptops & all-in-one desktops | Sony

ペンの形も変わりました。
みるからに大きくなったのにDuo11のスタイラスみたく転がりにくそうなデザイン。

さらに、本体にペンを指しておける場所もあるようです。
これは羨ましいかも・・・

画像：VAIO Duo 13 | Laptops & all-in-one desktops | Sony

以上、新発表されたVAIO Duo 13 を現時点でわかる内容をまとめてみました。

VAIO Duo 11で「ここが改良されればなあ～」と思っていた部分が、みごとにに改良されている感じ。と、いうか、相当な価格差がないとDuo 13を購入される方が増えそうですし、Duo 11ユーザーが悲しむほどの仕様かも。

それにしても、バッテリ駆動時間が15時間ってハンパないですね。
それでいて大きさはDuo 11と近いようで・・・なんと言うことだな気分。

繰り返しになりますが、これは海外で発表された情報です。
ご了承ください。

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先日より海外で発表された新VAIOの話題でかなり盛り上がっていますが、VAIO Duo 13 の品質テスト動画もYoutubeでアップされていました。

VAIOと言えば、以前から高いレベルの品質テストを行っていますが、VAIO Duo 13にも同様・・・いやそれ以上とも思える”超”過酷な品質テストが施されているようです。

上の画像は、VAIO Duo 13 Twist test for hinge。

VAIO Duo 11 に比べヒンジ部分がセンターのみになったVAIO Duo 13 そのため品質や耐久性はどうなのか？そう思われた方も多いはず。しかし、このテストみる限りでは大丈夫そうです。

それより、あまりにも過酷なテストなので「あ、痛いててて・・・」と声を出してしまうかも。

VAIO Duo 13 は過酷な品質テストで頼れるパートナーに

ヒンジがグニィ～っと曲げられているのがわかりますよね。機械に対して言うのもおかしなことかも知れませんが、これは本当に痛そうです。

購入した人なら絶対こんなことしないと思うのですが、このような品質テストを実際に行っていると思うと、相当心強いものがありますね。

また、起動したまま落下させる実験もやっているようで、自動車のCMみたいだなぁ、と思ってしまいました。

でも、これって実際に起こりえそうなこと。だって、タブレット形状で使える VAIO Duo 13 ですから、手からポロリは当然なテストなのかも。

ディスプレイ表面を実際のカギを使って「こする」そんなテストも行われていました。

クラムシェルタイプのノートパソコンと違って、VAIO Duo 13はディプレイが露出します。そんなときを想定してのテストだと思うのですが、これをみる限り安心みたい・・・それでも、持ち運ぶときはケースに入れたくなるでしょうねぇ。

それにしても丈夫なディスプレイです。保護シートもたぶん用意されるとは思うのですが、トリルミナスディスプレイの良さを活かしたい場合は保護シートなしの方が、とも思えてきますね。

こんな感じで、VAIO Duo 13 は過酷な品質テストを行ってデビューしようとしています。モバイルとして使う機会も多いので、このタフさは頼り甲斐のあるパートナーになってくれるのではないでしょうか？

その様子を映した動画がこちら。
ぜひ、ご覧ください。

なお、クドいようですが VAIO Duo 13 の国内での発表はまだありません。
あくまでも海外での情報を元に作成していますので、ご了承ください。

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