たいへんお待たせしました！ VAIO Fit 14 rededition の受注開始日がついに決まりましたので、ご案内をさせて頂きたいと思います。

VAIO Fit 14 rededition　受注開始日時 ： 2013年7月19日（金）10：00

特別な”赤”で塗装処理が施された VAIO rededition。　VAIO Pro 13/11、Duo 13 でラインアップされ通常カラーより高価ながらも、おかげさまでたくさんの受注を頂いております。

そんな rededition 、ついにVAIO Fit 14 でも受注開始です！

VAIO Fit 14 rededition ついに受注開始！

VAIO Fit 14/15の特長はアルミ素材を活かしたデザインで、その見た目はまるで「金属の板」のようなイメージがありました。

しかし  red editionはまったく異なった雰囲気。

写真はVAIO Fit 15

アルミ板の通常色とは違い表面はツヤツヤし、まるでニス塗りを施したような感じです。

この美しさ・・・その理由は特別な塗装行程にありました。

素材を赤く染める作業・酸化処理を施し、クリアコーティング、そしてUVコーティング。重ね処理を行うことで美しさが引き立てられている感じ。

ただの赤色というだけでない、コダワリ塗装の rededition。持っているだけで特別な気分にもなれますよ。

また特別な梱包もされてあって、とことんプレミア感を追求した内容にもなっています。

そんな、特別なVAIO Fit 14 redediton がついに受注開始！！

2013年7月19日金曜日、AM10時スタートです！

気になる方は、ソニーのWEBサイトも・・・いいけれど、当店が書いた記事にもご注目。

VAIO Fit 15 rededition フォトレビュー 「美しい”赤”はノーマルと全く異なる雰囲気と質感」 - ソニーショップさとうち

VAIO Fit 15 rededitionのフォトレビューをお届けします！ノーマルカラーとはまったく異なる雰囲気はプレミアム感たっぷり！他の人とは違う特別な存在のVAIOを持ちた方にオススメ！

実機紹介はVAIO Fit 15 ですが、redediton と、一般色との見比べ比較記事も掲載していますよ。ぜひ参考になさってください。

なお、VAIO Fit 15 rededition の受注開始は現在のところ未定のままです。

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VAIOと言えば、メーカー純正で豊富なアクセサリーが用意されていることで有名・・・だったのですが、今シーズンモデルから極端に減少傾向にあります。

中でもVAIO Pro 13 には専用ケースが用意されてなく、泣く泣くサードパーティを検討される方も多いのではないでしょうか？

そこで今回のVAIO Pro 13 レビューでは、Pro 13が収納出来そうなケースについて調べてみることにしました。

13型ディスプレイを搭載したVAIOはPro13以外に、VAIO Duo 13 があるのですが、それには専用としてソニー純正品のキャリングケース・VGP-CK2が用意されています。

大きさ的にも似ているので、Pro13にも使えないものか、試してみることにしました。

VAIO Duo13　専用ケース　Pro13で使ってみる。

VAIO Duo 13 の専用ケースとして発売されているVGP-CK2は、デザイン・素材・質感と、良い要素がたくさんあるわりにはリーズナブル。

VAIO Duo 13を購入された方の評価もよく、本体同時購入率の高いケースとなっています。

素材はポリウレタンで出来ているため大きさの割りには軽い仕上がり。ケース表面には細かい格子模様の”おうとつ”があり、持ちやすさを演出していることがわかりました。

さて、なかなかいい雰囲気のこのケース、VAIO Pro 13で使えるか？それとも使えないのか？ですが・・・

無事に使えましたヨ！（ワザとらしくてスミマセン）

本体とケースを重ね合わせれば写真のような感じ。なので、外見から明らかに入るような感じはしていましたが、ずばりジャストフィットサイズでした。

外側もそうだけど、ケースの内側の質感もイイ！ちゃんと芯材が入っていて、起毛仕上げになっています。

これはディスプレイが外側に露出するVAIO Duo 13 用だから、このような仕上げになっているのですが、この起毛具合はホントイイですね。これなら安心してPro13を持ち運べることでしょう。

しかも、出し入れのしやすいＬ字の開口部にも注目です。

縫い目などを見ていると、丁寧な作り込みを感じることが出来ましたよ。

ファスナー部分もご覧のような仕上がりで、チャックが外に露出してないところが質感をアップさせています。

また静かに、滑らかに開閉出来るような部品を使っているところにも注目です。

手に持つとこんな雰囲気になります。

派手さはないけどスタイリッシュ。ケース表面には手に馴染みやすいディンプル加工となっているので、持った時の安定感はかなり高いものがありました。

以上、VAIO Pro 13 でキャリングケース、VGP-CK2が使えるのか？を記事にした訳ですが、このようにPro 13でも無事に使えることがわかりました。

手に持った時の安心感、丁寧な作り込み、やさしく本体を保護してくれそうな内側の素材、そしてスタイリッシュなデザイン。良い要素がたくさんあるので、Pro 13 ユーザーの方にも気に入って頂けるのではないでしょうか？

持ち運びに適したキャリングケース・VGP-CK2

ファスナーはL字に大きく開くため、ストレスなく本体を出し入れすることが可能。スリムデザインのため、鞄の中に入れても邪魔になりま せん。

ソニーストア価格：3,980円（税込）
※送料無料

少しイレギュラーなチョイスかも知れませんが、VAIO Pro 13 のケースの候補として考えて頂ければ、と思います。

また、今回のテーマであるVAIO Pro 13 については詳しいレビュー記事を掲載しています。こちらも是非参考になさってください。

VAIO Pro 13 レビュー

ハイスペックなパーツ構成で実用的なディスプレイを搭載したビジネスモバイルモデルのVAIO Pro 13 はタッチ非搭載で約940g、タッチ搭載モデルでも約1060gとｍ持ち運ぶとき、思わず嬉しくなるほどの軽さが魅力の１台。

当店店員によるこちらの徹底レビューもぜひ参考になさってください。

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VAIO Pro 11 を購入したときに、ワイヤレスルーター VGP-WAR100 も注文したのですが、これが実際に使ってみると、とても便利なアクセサリーでした。

付属のACアダプターに取り付け、LANケーブルを接続するだけのお手軽設置。

ホテルなどの有線LAN環境しかないようなところでも、これを使えばプライベートなワイヤレスネットワーク環境がカンタンに出来てしまうのです。

VAIOのアクセサリーではありますが、接続する相手はVAIOでなくても全然ＯＫ。

今回は、あると便利なVAIOのアクセサリー、ワイヤレスルーター VGP-WAR100 のレビューをお届けします。

コンパクトで設定もカンタン！お手軽にワイヤレスネットワーク！

今回は接続するところから紹介させていただきます。

と、言ってもとってもカンタン。まずはACアダプターとワイヤレスルーターを用意します。

ワイヤレスルーターとACアダプターをドッキング。

次にACアダプターをコンセントに接続し、LANケーブルを差し込みます。

はい！これだけで準備は完了です。

ここからはワイヤレスネットワークの設定編。ワイヤレスルーターの裏にある情報をみておきましょう。

ここにSSIDやら、KEYやらPINやらが記されていますので、ここではSSIDだけを覚えておいてください。

次にパソコンを起動してワイヤレス接続を試みると・・・

ワイヤレスルーターのところに書いてあったSSIDを選択して接続。

ここでいろいろ聞いてくるのですがWindows8なら、ワイヤレスルーターの側面にある「WPSボタン」を押すだけで接続は完了。面倒な文字列の入力も不要です。

ハイ！これだけで、ワイヤレスでインターネット出来る環境が整いました！

記事にするほどでもないくらいのカンタン接続。

でも、カンタンっていいですよね。機器の接続から設定まで、ちょっとこういうの苦手だなあ、と機械に苦手な方でもこれくらいなら出来てしまうのではないでしょうか？

しかも、それでいてセキュリティも守られているし、いろいろ設定を弄ろうと思えば、よくあるワイヤレスルーター並みにも設定出来るようにもなっています。

今回はWindows 8を搭載したVAIOで接続してみたのですが、Wi-Fiを搭載した他の機器でも、もちろん利用することが出来ます。

それに複数台同時に接続も可能で、取り扱い説明書によると最大5台以下での使用を推奨。

仮にウォークマンとVAIO Pro 11、写真には写ってないけどXperia と合計３台で Youtubeを見たところ、何の問題もなく楽しめました。

以上、ワイヤレスルーター VGP-WAR100のレビューをお届けしました。

私は撮影旅やドライブで地方に泊まる機会が度々あるのですが、今でもネットワークの設備は有線LANだけ。というところがまだまだ多かったりします。

もちろん有線LANさえあれば、問題はそれほどないのですが、用意されていたケーブルの長さが微妙すぎる時が何度かありました。

でも、それももう過去の話。

このVGP-WAR100があれば、そんな悩みから解放されます。

用意されているケーブルの長さの範囲内にACアダプタ＋ワイヤレスルーターの組合わせをセットすればあとはフリー。

ベッドでゴロンとしながらパソコンしたり、スマートホンやタブレットも一緒に接続してこちらはトイレ行ったりするとき使ったり、外出先でカンタンにワイヤレスネットワークが構築出来ます。

また、複数人数で旅行に行く場合も重宝しそうです。

５台くらいが限度らしいのですが、４名でも出掛けた場合でも４台のスマートフォンなら１台でまかなってくれそうです。

設定にはVAIOが必要と言うわけでもないので、持ち運びはとってもコンパクト。

単純に無線ルーターとして使うのも良いですし、VGP-WAR100を外したACアダプターにはUSB端子があるのでUSB充電器としても使用可能。

これは、旅に行くときに手放せないセットになるかも知れませんね。

ワイヤレスルーター VGP-WAR100

VAIO Pro 13/11、VAIO Duo 13専用ACアダプター(VGP-AC10V9)に接続して使用する、コンパクトなワイヤレスルーター

ソニーストア価格：3,980円（税込）
※送料無料

コンパクトなACアダプター VGP-AC10V9

別売のワイヤレスルーター「VGP-WAR100」を接続すれば、有線LAN環境のみの時でもワイヤレスでインターネットに接続することが可能です。

ソニーストア価格：7,980円（税込）
※送料無料

VAIO Pro 11/13　Duo 13 をお持ちの方は付属のACアダプタがご使用になれます。

VAIO Pro 11 レビュー

VAIO Pro 11 はソニーらしい技術がギュっと詰め込まれたモバイルタイプのノートパソコン。タッチ非搭載で約770g、タッチ搭載でも約870gと持ち運ぶのにとても嬉しい軽さが魅力の１台となっています。

そんなVAIO Pro 11 のレビュー記事を作りました！店員による徹底レビューを公開しています。Pro 11をご検討中の方は、ぜひこちらもお読みくださいね。

VAIO Pro 13 レビュー

ハイスペックなパーツ構成で実用的なディスプレイを搭載したビジネスモバイルモデルのVAIO Pro 13 はタッチ非搭載で約940g、タッチ搭載モデルでも約1060gとｍ持ち運ぶとき、思わず嬉しくなるほどの軽さが魅力の１台。

当店店員によるこちらの徹底レビューもぜひ参考になさってください。

VAIO Duo 13 レビュー

あるときはタブレット。また、あるときはキーボードスタイルでノートパソコンのような使い勝手。シーンに応じて変身出来るVAIO Duo 13は、使い勝手の良い便利なパソコン。

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC VAIO Duo 13 のレビューをお届けします。

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手持ちのウォークマンがとってもカワユく、カンタンにイメチェン出来ると好評のデザインステッカーを私も貼ってみることにしました。

用意されているデザインはディズニーキャラクターと、ピーナッツキャラクター、この中から数種類あるのですが、その中から中レイボーアフロのスヌーピーが素敵過ぎるピーナッツキャラクターの「ハピネスイズ…カラー」をチョイス！

ウォークマン F800シリーズのホワイトをイメチェンしていきましょう！

貼付けカンタン！デザインステッカーでウォークマンをイメチェン！

到着後、さっそく貼り付けよう！と思っていたのですが、思わぬカベにぶち当たりました。

それはこの商品には説明書がない。ということ。

ステッカーなので貼り付けて終了。みたいなものだから、これはまぁ当たり前と、言えば当たり前なのかも知れませんが、それでは心細いというものです。

だってこのステッカーをみる限り、角の処理するとか、ちょっと難しそうですよ。

で、何かヒントがないかと思っていたら・・・あ、ありました！！

ソニーストアさんからの箱の中、明細書などと一緒に注意書きが入っているではありませんか！

・・・見落としてました。

読んでいくと、貼付けの仕方は記載してあるホームページを見てください。とのことで、早速そのページへGO。その後、動画にて貼付け方法は即把握できました。

こういった時って動画取り扱い説明書は便利ですね。

まずは、表側から貼り付けていきますが、横に縦にチョイズレが発生したので、その都度修正。

そして出来上がったのがこちら。

このシートの良いところは何度でも貼り直しが効きやすいところですね。保護フィルムのような１度キリ感も少ないので、数回修正したのちに無事に貼れました！

なかなか良いでしょ～　めっちゃカワイイです、アフロなスヌーピー♪

後付け感は否めませんが、良いです！

さぁ、どんどん行きましょう！続いては背面です。

レインボーアフロなスヌーピーが存在感あり！

で、装着したのがこちら！

最初、ウォークマン本体がホワイトだからどうだろ？と思ったのですが、スヌーピーの白と相まって悪くないですね。

ちなみにボタンなどがあるところの処理はこんな感じ。

ステッカーなので、やや余裕残しと言ったところですが、この位余裕がある方が貼りやすいです。

こんな感じで、なかなかご機嫌なウォークマンへと変身してくれました！

早速、当店のスタッフにこの実機を見せたところ評判良かったですよ。レインボーアフロが特にウケてたかも♪

こんな感じで、今回はウォークマン Ｆ800シリーズ にデザインステッカー”GelaSkins”を貼ってみた訳ですが、いかがでしたでしょうか？

カンタンにイメチェン、いやむしろこの方が好き。という方もおられるのではないでしょうか？

なお、今回紹介したデザインステッカー”GelaSkins”はソニーの直販サイト・ソニーストアでのみの限定販売商品です。

対応機種はウォークマンF800シリーズ用と、S770シリーズ用とが用意されており、中にはすでに販売数終了商品も出ております。気になる方はお早めにチェックをお願いします。

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昨日に引き続き貼付けネタです。

DSC-RX100M2に簡易グリップ・AG-R1を貼ってみました！これハッキリ言ってイイです！

かなり実用的なアクセサリーでホールド感も確実にアップ！

見た目のカッコ良さにカメラを置いたときの安定感もやや増す感じもgood！これは、DSC-RX100ユーザーの方は必着のアクセサリーなのではないでしょうか？

装着するとジャケットケースが装着出来ないデメリットはあるのですが、RX100を裸で持たれる方には、ぜひともオススメしたいアクセサリーと言えます。

以前、みてきました記事を掲載しましたが今回は実演編。貼ってみました！

貼付けカンタン！簡易グリップ・AG-R1

それではAG-R1を貼り付けていきましょう。

貼り付けはとってもカンタンです。

とは言っても何度も貼付けを繰り返すと、貼付けテープの粘着力そのものが弱まるので、かなりよろしくありません。１発で貼ってやる。そんな覚悟で貼り付けましょう。

位置合わせは上の写真のとおり。

レンズ部分の円筒にグリップを押し当てるように、そしてRX100本体のデザインである「横線の下側の線の部分と、グリップの上部分が水平になるように。」位置決めをします。

もちろん位置決めは案外ラフに考えても構いません。

このポジションで貼ると、店員が個人的に好みな感じになるだけです。

位置決めが決まったら、シールの剥離紙を剥がし・・・いざ！！

一度貼ったら、躊躇せずにギューギューと指でひたすら押していきます。

ここで剥がしてしまうと、粘着力が弱まってしまいます。

この時、下に布か何か引くことをオススメします（モニター・本体保護のため）

で、完成です！

横線の下部分に合わせて貼ったらこんな感じになりました。

自分で言うのもあれですが・・・上過ぎず、下過ぎず完璧！見た目もカッコイイです。

でも、正面から見ると、向かって右側にも貼りたくなりますね。統一感が出そうです。

は、置いておいて。

見る角度によると、後付け感は確かにありますが、でも知らない人が見たら、これで販売していても気付かないレベルだと思いますよ。

それだけ色とデザインがDSC-RX100とベストマッチなのです。

持ち心地も上々なのはエストラマーと言って、いわゆる一眼のグリップと同じ素材を使っているから。

もちろんテープだからと言ってグラグラすることなんてありません。

実際に手に持って見ると、中指の指先と１関節でしっかりグリップ出来ている感じです。

これなら、DSC-RX100は気に入っているんだけど、持ち心地がなぁ。と、今まで敬遠されていた方にも、これなら再び気に入って頂けるのではないでしょうか？

特に拡張性が高まったDSC-RX100M2ユーザーの方には特に装着をオススメです。

と、言うのもフラッシュやリモコン、ファインダーなど、マルチインターフェースシューを使うならよりオススメと言うわけ。装着するとそれだけでもアクセサリー、簡易とは言えグリップがあるとないとでは、やはり違ってきますから。

アタッチメントグリップ・AG-R1

手にフィットする形状でホールド感を高め、落下防止対策にも役立つアタッチメントグリップ。エラストマー使用で手にフィットするため、カメラが手にとりやすく撮影しやすい。

ソニーストア価格：1,481円（税込）
※送料無料

文中にも書きましたが、なお、 アタッチメントグリップ装着時には、専用ジャケットケースLCJ-RXCはご使用いただけません、ご注意ください。製品の詳細についてはリンク先も参考になさってください。

拡張性・操作性を高めたRX100シリーズ最新モデルがデビュー！

コンパクトなのに本格派、あの大ヒットモデル DSC-RX100 に操作性の良さと、拡張性を高めた新型サイバーショット DSC-RX100M2がソニーより発表されました！

また1.0型センサーとしては世界初となる裏面照射型COMSセンサーを搭載し、DSC-RX100よりも暗所での撮影に効果を発揮してくれそうです。

DSC-RX100M2 作例付き レビュー『撮影しやすく・使い勝手も高めた マークツー』 - ソニーショップさとうち

DSC-RX100の良いところはそのままで、使いやすさと使い勝手を高めたカメラとになったのが DSC-RX100M2。今回は「DSC-RX100M2」のレビューをお届けしたいと思います。

オシャレに持ち歩こう！DSC-RX100、DSC-RX100M2 専用ジャケットケース LCJ-RXC レビュー！ - ソニーショップさとうち

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VAIO Duo 13 のキーボードってどんな感じですか？

こういった質問も割りと多いVAIO Duo 13。確かにWEB検索してみると、ペンのことやタッチのことは記事にされているものの、キーボードに関しては使えますよ程度だったり。

今回のVAIO Duo 13 レビューでは、キーボードについて詳しく書いていきたいと思います。

VAIO Duo 13 のキーボード、答えはズバリ「意外なほど使いやすい。」

意外なほど・・・と、書くのは失礼かも知れませんが、ギミック系パソコンらしからぬ扱いやすいキーボードだと思いました。

キーピッチ19mm 普通に使えるキーボード

VAIO Duo 13 のキーボードは、特に違和感を感じることなく普通に使える、そんなキーボードになっていました。モバイルパソコン、とくにギミック系のパソコンとしては、この普通さはすごく重要。と、いう考え方も出来るはず。

キーストロークは浅いものの、テンポ良くトコトコ打っていける感じと言えばイメージが沸くでしょうか？

パームレストは無いに等しく、手首はテーブルに置く格好になるのですが、厚みのない本体に加え、若干の傾斜もあるので、打ちにくいと感じることはないハズ（個人差ありかも、筆者は問題なし。）

また、キーピッチも19mmと標準タイプのキーボードと同クラスとなっています。

また、VAIO Duo 13 にはタッチパッドも搭載されています。

ぱっと見は、ちいさくて上下の幅が狭いので使いづらそうな印象を持ってしまうかも知れませんが、狭いなりに扱いやすいようチューニングされており、こちらも意外に使いやすい。そんな印象を受けることでしょう。

こんな感じでVAIO Duo 13 のキーボードにタッチパッドは、どちらも普通に使える。意外なほど扱いやすい仕上がりになっています。

モバイルシーンで本気タイピングをしたいならクラムシェル型という、いわゆるフツーのノートパソコンタイプのVAIO Pro 13がオススメなのですが、ギミックたっぷりなモバイルPCでも、これだけ普通に使えるって素晴らしいことだと思いました。

VAIO　Duo 13 と Duo 11 キーボード比較

VAIO Duo 13 とVAIO Duo 13 のキーボード比較をしてみました。

物指しで計ったところいわゆる文字キー「例：Aなど」の大きさに違いがあることが判明しました。Duo 13 の約14.5mmに対して、Duo 11は約13mm。Duo11はフルピッチながらも何処かタイピングしづらいところがありましたが、キーそのものが小さかったのです。

VAIO Duo 13

VAIO Duo 11

また、Duo 11はタイピング時、軽く入力すると反応が薄い時もあったのですが、Duo13ではそれもありません。こればかりは流石２世代目。と、言ったところでしょうか？本体の大きさがほぼ変らないのに快適になっている感じです。

オーナーメードモデルなら、３種から選べる キーボード

VAIO Duo 13　オーナーメードモデルなら、キーボードが３種類から選べるってご存じでしたか？！

通常の日本語配列に加え、スタイリッシュな日本語配列（かな文字なし）英字配列のキーボードと３種類からキーボードを選んで購入することが出来ちゃいます。

写真はVAIO Duo 11

当店での販売データでは、日本語配列かな文字なしがトップ！もっとも選ばれているキーボードとなっています。

VAIO Duo 13 を購入される方はクリエイティブな方が多いということでしょうか？上の画像を見比べても、日本語配列かな文字なしはスッキリ・スタイリッシュでイイですよね！

イメージはDuo11 のものとなりますが、これは購入するとき悩みそう！

VAIO Duo 13 レビュー

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC VAIO Duo 13 のレビューをお届けします。

あるときはタブレット。また、あるときはキーボードスタイルでノートパソコンのような使い勝手。シーンに応じて変身出来るVAIO Duo 13は、使い勝手の良い便利なパソコンです。

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ソニーストア限定モデル VAIO Pro 13 rededition ですが、昨日からずっと「入荷未定」の状況になっており、おそらくこのまま販売終了となる見込みとなってきました。

VAIO Pro 13 redediton　2013年7月23日AM9:00現在

VAIO Pro 13 rededition の受注が開始されてからおよそ40日程度の販売終了、これは過去のVAIOのことを考えてもかなり早い方なのでは？と思いました。

歩留まりの悪さもあるのかも知れませんが、当店でもかなりたくさんの方に受注を頂いているように、ワンランクもツーランクもハイグレードに見える rededitonですので、おそらく全国的にも人気が殺到したのでは？と推測しています。

今から欲しいと言っても購入することはほぼ不可能に近いと思うのですが、現在注文をされている方が何らかの都合でキャンセルがあるかも知れませんので、気になる方はソニーストアのサイトをマメにチェックするしかなさそうです。（キャンセル待ち等は行っておりません。）

他のVAIO redediton も終了間近か？！

さて、VAIO Pro 13 rededitionの事実上の販売終了を受けての今後ですが、ほかのVAIO redediton も、もしかすると黄色信号が点灯しているのでは？と、推測をしています。

中でもVAIO Pro 11 や VAIO Duo 13 のrededitionに注目です。

VAIO Pro 11　rededition

例えばVAIO Duo 13 の過去の販売実績をグラフ化したのが下の画像。

VAIO　Duo13　カラー選択率　2013年7月4日現在

選択比率は最下位なのですが、rededitonは通常色と比べるとハイスペックなパーツがベーススペックになっている分だけ割高。

それでも、これだけの選択率ですから、かなりの選ばれている方だと思います。

この割合を Pro 13 に置き換えると、とても似た数字になるので、この分だとPro11もDuo13もおそらく近いうちに・・・と、推測出来るのではないでしょうか？

もちろん、これは当店での展示機がrededitonだから高い数値になっているのかも知れませんが、全国で行くとデータは不明。

ただ、今回のように不意を突かれたように購入出来ないようになることは、ソニーストアではいつものことだったりします。

なので購入の検討はお早めお願いします。と、しか言えないのですが、このようなことがありますので、参考にして頂ければと思いました。

VAIO Duo 13 red edition（レッドエディション） 一般モデルとの価格差を調べてみました。 - ソニーショップさとうち

VAIO rededitionは高い（高価？） そう思われた方も多いはず・・・しかし、そこにはスペックアップししているからこそ。そこで実質の価格調査をしてみました。

VAIO Duo 13 red edition（レッドエディション）見てきました！フォトレビュー - ソニーショップさとうち

VAIO Duo 13 に特別な塗装を施した”red edition（レッドエディション）”の実機写真レビューをお届けします。

VAIO Pro 13、Pro 11 red edition（レッド エディション） 内容をよく確認してみると、それほど高くないことが判明 - ソニーショップさとうち

red Editon の実質価格調査ということで、通常のオーナーメードモデルと同じ構成にした場合の価格差に着目！ 内容を比べてみると、お値段に納得がいきました

VAIO Pro 11、VAIO Pro 13 Red Edition（レッドエディション）』 フォトレビュー - ソニーショップさとうち

プレミアム感たっぷりな特別なVAIO Pro 11・13「red edition」のフォトレビューとともに、実際に商品を見てきた感想をお伝えします。

VAIO Pro 11 レビュー

VAIO Pro 11 はソニーらしい技術がギュっと詰め込まれたモバイルタイプのノートパソコン。タッチ非搭載で約770g、タッチ搭載でも約870gと持ち運ぶのにとても嬉しい軽さが魅力の１台となっています。

そんなVAIO Pro 11 のレビュー記事を作りました！店員による徹底レビューを公開しています。もちろんrededitionも詳しく！Pro 11をご検討中の方は、ぜひこちらも参考になさってください。

VAIO Duo 13 レビュー

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC VAIO Duo 13 のレビューも公開中です。

あるときはタブレット。また、あるときはキーボードスタイルでノートパソコンのような使い勝手。シーンに応じて変身出来るVAIO Duo 13は、使い勝手の良い便利なパソコンです。

こちらのレビュー記事もrededitionを詳しく紹介、ぜひ参考になさってください。

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久々に個人的なネタでございます。

いよいよ今週の金曜日に迫ってきた、セレッソ大阪 とマンチェスターユナイテッドのスペシヤルマッチ。先日、注文をしていたユニフォーム（レプリカ）が本日到着しました！

試合のユニフォームが発表されたとき、なんで白（アウエイ）やねん！

これは要らないや・・・

なんて思っていたのですが、この機会逃すと「もう買えないぞ」と言う、もう一人の自分に負けてポチ！と行ってしまった、そんな経緯も実はありました。

ただ届いて実物をみるとレプリカとは言え、そこはオーセンテック。

やっぱりカッコイイ。

ヤンマー時代の復刻モデルでもある、エリ付きなところもまたカッコイイと思うのでした。

さて、ここからは着ていこうかどうしようか・・・たいへん悩む問題がありました。

それは・・・背番号８、柿谷選手を選んだからです。

スポーツに詳しい人ならご存じのとおり、彼は日本A代表に初選出され、その試合には出られないんですよねぇ。

だから正直、日本代表に決まった時は・・・でした。

でも、これからのことを考えると、代表でも活躍して欲しいし、いずれセレッソを出て海外に行ってもスターになって欲しいという親心的なキモチもあります。

だから代表初戦でのゴールにはウルっと来ましたよぉ。

・・・で。話は元に戻るのですが（＾＿＾；

実は試合の当日、移動の時はこの白ユニ。

試合観戦の時は、今年のいつものピンクユニ（No13南野選手）にしようと思っていたのですが、今となってはどうしよう？と、言ったところなのです。

ホームでの試合の時もこの白ユニは来づらいですし、アウエイならなおさら（汗）

どうしようか本気で悩んでおります。

さて、当日はどうなることやら。

今年の初めからワクワクしていた、セレッソ大阪とマンチェスターユナイテッドの１戦は今週の金曜日。もう少し！

シンジにも会える！

取りあえず今日はマリノス戦を見て、相手選手の勉強でもしようと思います♪

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軽快ながらもしっかり写せる。そんなDSC-RX100M2の魅力にはまりつつある今日この頃。先日、晴れた日に撮影してきた作例を紹介したいと思います。

以前の書いたレビューの時は天候が悪く、青い空が望めなかっただけに新しい裏面照射センサーの良さがイマイチわからなかったのですが、これほどクリアーに写せるとは驚きました。

DSC-RX100M2　１台でこれだけ写せるよ。的な、そんな写真を集めてみました。

DSC-RX100M2　風景、食事にマクロや星までこれ１台！

DSC-RX100M2は28-100mmのズームレンズを搭載、焦点距離によって開放Ｆ値や近接撮影の距離も変るけど、使い方次第で、おおよその写真が撮れるのがわかってきました。

もう重いカメラはさようなら。したくなるほどの良い写りでした。

風景写真

屋外晴天でコンディションに恵まれた感はありますが、このクリアーさにはビックリしました！

裏面CMOSセンサーを搭載しているということで、暗所での撮影に期待がかかる一方、こう言った屋外晴天時の風景写真では、どこか苦手そうな感じがあったからです。

まるで空気感まで伝わるような描写力で、牛さんの鳴き声まで聞こえてきそうです。

料理写真

食事に行ったとき、思わず写真を撮ってしまいたくなるのではないでしょうか？

そんなとき便利なのが、カンタンに露出補正が出来るコンパクトなカメラなのですが、DSC-RX100M2がまさにそれに相当します。

私は基本的に白い皿に用意された料理は＋1.0の露出で撮影するようにしているのですが、すると作例のとおり発色良く、とっても美味しそうに写せるんですよね。

RX100M2は操作性もよく、ハイキー、ローキー、露出のプラスマイナスがすぐに変更出来ます。この感覚は一眼感覚。

またDSC-RX100M2のようなコンパクトカメラの良いところは、シャッター音がほぼしない。ということ。

綺麗に記録したいがゆえに、ついつい撮りなおしたくなるのもお料理の写真。

しかし、周りの人の立場になってみれば、シャッター音が何度も聞こえてくると・・・不快に思うこともあるのではないでしょうか？

そんな場合、RX100M2なら音が小さくて安心。

撮影者にしか聞こえないレベルの音なので、何度でも撮りなおしが出来ますね。

※電子シャッター音をOFFに設定してください（工場出荷時はON）

逆光撮影

ドラマチックともいえる印象的なシーンに出会ったとき、カメラがあれば思わず構えてしまいたくなるものです。

この写真は夕方、雨上がり直後に撮影した１枚で、雲と山の表情、それとちらりと顔を覗かせた青空がなんとも印象的でした。

DSC-RX100M2のダイナミックレンジの広さもあって、こんな逆光のシーンでも見たままの印象をこのカメラは難なく記録してくれました。

マクロ撮影

DSC-RX100M2は接写性能はワイド側でもっとも力を発揮し、望遠側での接写はあまり得意ではありません。

いわゆるワイドマクロが優秀となっています。

そのため、画面いっぱいに迫力ある昆虫撮影する場合は、カメラごと近寄る必要があります。

今回撮影した蝶々（で、合っているのかな？）は、密の採取に集中していて、ワイド側とは言えかなり大きく写すことが出来ました。

それにしても、高画素なカメラだけに等倍（100％）でもみるとすごい迫力！毛もすごい！虫さんの苦手な方は等倍表示ご注意ください！（笑い）

星を撮る

私は星を撮ったことなかったのですが、夜空を見上げると北斗七星が綺麗に見えていたので、思いきって撮影してみました。

DSC-RX100M2にはマニュアル露出モードが用意されてるのですが、これがコンパクトカメラにありがちな「なんちゃってマニュアルモード」ではなく、いわゆる一眼並みにかなり細かく設定できるようになっています。

何せ星を撮影したことのない私ですので、撮影はもちろん試行錯誤でした。

その結果 マニュアルフォーカスで、マニュアル露出。ISO6400　SS：15秒　絞りF5.0で撮影したのが上の写真です。

JPEG撮って出しのため、RAWで撮っておくと現像次第では雰囲気のある星空写真に仕上がったのではないでしょうか？

さて、左下がややオレンジがかっているのは街路灯なのですが、それでもISO6400とは思えないほど、ノイズも少なく鮮明に写せているのにビックリ。

それ以上に、目で見えない星がいっぱい見えてこれまたビックリでした。機械ってスゴイ。

もちろん撮影は三脚（ハスキーの大型三脚）にセットして行った訳ですが、セルフタイマー機能（2秒後にレリーズ開始）とチルトモニターが役にたったのは言うまでもありません。

いやはや・・・星撮影は面白かった。これはハマりそうです！

こんな感じでDSC-RX100M2で実際に撮影してものを紹介させて頂いたのですが、いかがでしたでしょうか？

正直なところ私・・・もうここまで写せるなら、重いカメラ本当に要らないかも・・・なんて本気で思ってしまいましたよ。

コントラストAFですので、動きのあるものにピントを合わせるのは苦手なものの、普段の撮影や荷物が嵩張るような旅行の時なら、もうこれで良いかも・・・そう思うほど良く出来たカメラです。

また、星を写せたようにマニュアル露出モード、マニュアルフォーカスで撮影出来るのも、RX100M2の大きなポイント。

普段はオートで十分かも知れませんが、コダワるなら色んなモードを試したいですよね。

最後になりますが、今回はアタッチメントグリップを装着して撮影を行いました。これが実にイイです。

やっぱりあるとないとでは雲泥の差、安定感がケタ違い。初代RX100を始め手軽に装着出来るので、本当にオススメのアクセサリーと言えそうです。

以上、DSC-RX100M2で色々撮影した作例付きのレビューをお届けしました。

サイバーショット　DSC-RX100M2

使い勝手が向上した“サイバーショット”『RX100 マークツー』

ソニーストア価格：74,981円（税込）
※送料無料

拡張性・操作性を高めたRX100シリーズ最新モデルがデビュー！

コンパクトなのに本格派、あの大ヒットモデル DSC-RX100 に操作性の良さと、拡張性を高めた新型サイバーショット DSC-RX100M2がソニーより発表されました！

また1.0型センサーとしては世界初となる裏面照射型COMSセンサーを搭載し、DSC-RX100よりも暗所での撮影に効果を発揮してくれそうです。

DSC-RX100M2 作例付き レビュー『撮影しやすく・使い勝手も高めた マークツー』 - ソニーショップさとうち

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APS-Cフォーマット、2010万画素CMOSセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ 「α58」が本日発表されました。

α58はαシリーズの中で、これからカメラを始める方にピッタリな位置付けのエントリークラスとして登場。もちろんエントリークラスとは言え、最近のカメラらしく機能や性能は必要十分、秒５コマの連写性能にチルト液晶なども搭載されています。

ラインアップはダブルズームレンズキット（SLT-A58Y）と高倍率ズームレンズキット（SLT-A58M）の２本立てで、ボディのみの発売はありません。

それでは、カンタンではありますがα58について紹介していきましょう。

α58　エントリークラスだけど必要十分な高機能一眼カメラ

いわゆる一眼画質を楽しみたいなら、このα58があれば必要十分かも。

それほどα58の機能は充実しています。

有効画素数2010万画素に加え、秒５コマの連写性能・可動式のチルト液晶モニターに、有機ELの優れたビューファインダーを搭載。フルハイビジョン動画も一眼画質で記録出来ます。

女性の方にも持ちやすい大きさで、家族で使う一眼カメラとしても重宝しそうです。

コンパクトな一眼カメラ（ミラーレスタイプ）と違うところは、ＡＦフォーカスの追従性能。いわゆるピントがずーっと被写体を追いかける機能なのですが、このタイプの一眼カメラはその機能に長けていて（正確には方式が違う）、運動会などの撮影にピッタリ。

α58ではαシリーズで初となるロックオンAFなる機能も搭載しました。

ますます動きもの撮影が便利になっていそうです。

運動会やスポーツシーンなどのイベントが多くて、これから一眼を始める方には、このα58はピッタリなカメラと言えるかも知れませんね。

α58　ダブルと高倍率、２本立てのレンズキットを用意

α58には２つのレンズキットが用意されています。

まず最初に紹介するのは、ダブルズームレンズキット（SLT-A58Y）。

α58　ダブルズームレンズキット（SLT-A58Y）

２本のレンズで18mmから200mmまでの焦点距離をカバーする、SAL18552とSAL55200-2とα58ボディのセット

ソニーストア価格：84,800円（税込）
※送料無料

このレンズキットは２本のレンズで18mmから200mmまでの焦点距離をカバーする、SAL18552とSAL55200-2がα58ボディと共に付属しています。

特にSAL55200-2は、α58に装着すると300mmもの望遠レンズになることから、遠くのものを大きく写したい時に重宝。

主にスポーツ、運動会などでの撮影にピッタリな他、意外にも風景を「抜き」で写したい時にも使えたりします。

お子さんのいるご家庭から、カメラを趣味で始めたい。そんな方にもピッタリなレンズキットと言えるでしょう。

続いて紹介するのが、高倍率ズームレンズキット（SLT-A58M）。

α58　高倍率ズームレンズキット（SLT-A58M）

１本のレンズで18mmから135mmまでの焦点距離をカバーする SAL18135とα58ボディのセット

ソニーストア価格：84,800円（税込）
※送料無料

このレンズキットは１本のレンズで18mmから135mmまでの焦点距離をカバーする SAL18135がボディと共に付属しています。

約7.5倍のズームレンズであるSAL18135は、日常使いからもう少し寄りで写したいなぁ、と言うときにすごく便利です。

お気楽に一眼ライフを楽しみたいならこのレンズキットがオススメです。

以上、エントリークラスのデジタル一眼 『α58』 発表！のご案内でした。

それにしてもα58のキャッチコピーはイイですね。「好奇心と冒険しよう α58」、ワクワクさせられるそんなキャッチだと思います。

なお、ソニーの直販サイトではα58システムチャートを公開しています。

使用出来るアクセサリーなどをチャート式でわかりやすく紹介していますので、こちらも活用頂けたらと思います。

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VAIO rededition の中で唯一受注が始まってなかったVAIO Fit 15。

ついにソニーストアでの受注が始まりました！

職人さんの手による重ね塗り塗装が美しいVAIO rededition は、通常販売されているFit 15とは比べものにならないほど異彩の雰囲気。

つやつやのコーティングはUVコーティングが施され、経年劣化が少なくいつまでも美しい赤を保ってくれるとか。

そんな VAIO Fit 15 rededitionがついに受注開始です！！

VAIO red edition とは？

VAIO Fit 15始め、VAIO red edition って普通のVAIOとなにが違うの？

多くの方が疑問に思われることだと思います、カンタンにまとめてみました。

色へのコダワリ

• コダワリの”赤”・専門職人による多層塗布・手磨き
• 耐久性に加え”赤”をより鮮やかにするUVコーティング

職人さんたちが１枚１枚手作業で重ね塗り、そして手磨きをするといったコダワリは、箱を開けたその時から視覚に訴える色になっているはず。購入後も道具としてだけでなく愛着を持って扱えるのではないでしょうか？

塗装に関してはカーボン、アルミなど異なる素材でも同じ色味を表現しているところに注目。UVコーティングの効果でいつまでも鮮やかな”赤”を楽しめることでしょう。

VAIO Fit 15 の場合、天面・パームレストなどアルミニウム素材が使われているのですが、この赤を出すのに相当苦労していると聞いています。

そんなことも含めて、VAIO Fit 15 red editonに注目して頂ければと思います。

なおVAIO rededitionは数量限定品。すでにVAIO Pro 13 rededitionは好評のため、完売品となっています。気になる方はお早めになのです。

サポートへのコダワリ

VAIOにはサポートプランがいくつか用意されているのですが、red edtiton 購入者限定でサポートプランの「バージョンアップ」が可能となります。例えばサポートの訪問時間が通常よりも長かったりだとか、電話の相談時間も通常より長いだとか・・・

初めての Windows8 わからないことが多そうと不安に思われる方なら、きっと心強い味方になってくれるでしょう。

サポートの詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

なお、このred edition はソニーストアでの限定販売です。当日にお持ち帰り出来る店頭販売ではご用意していませんので、ご注意ください。

VAIO Fit 15 レビュー

当店ではVAIO Fit 15 の関連記事を過去、いくつか公開しています。

中でも、VAIO Fit 15 徹底レビューはいろんな角度からVAIO Fit 15 を詳しく紹介。

入門者にも出来るだけわかりやすく、またカスタマイズ可能なVAIOオーナーメードモデルについても「カスタマイズ編」で各パーツごとに徹底解説。ぜひ参考になさってください。

また、通常色のVAIO Fit 15と rededition を比較した記事も掲載しています。

VAIO Fit 15 rededition フォトレビュー 「美しい”赤”はノーマルと全く異なる雰囲気と質感」 - ソニーショップさとうち

VAIO Fit 15 rededitionのフォトレビューをお届けします！ノーマルカラーとはまったく異なる雰囲気はプレミアム感たっぷり！他の人とは違う特別な存在のVAIOを持ちた方にオススメ！

こちらも是非参考になさってください。

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VAIO Duo 13 にはソニーの最先端テクノロジーが満載！その中でも注目されている「ディスプレイ」について、今回はレビューをお届けします。

VAIO Duo 13 のディスプレイはとにかく色鮮やか。

色鮮やかと言っても「派手な発色」という意味ではなく「とても自然な発色」。カメラで撮影した写真や動画などを、記憶に近い印象で表現してくれます。

また、近寄ってみてもドット感がとても少なくフルHDという解像度以上に高精細さを感じられる、そんなディスプレイになっていました。

トリルミナスディスプレイで自然な発色！

まずは、VAIO Duo 13 のディスプレイの基本的な情報から。

VAIO Duo 13の解像度はフルHD（1920×1080ドット）。どの角度からでも見やすいIPS方式。光の三原色（赤・青・緑）をクッキリ表示出来るソニーの独自 技術「トリルミナスディスプレイ」。締まった黒を表現する「オプティコントラストパネル」などが搭載されています。

実は、これら４点がセットになっているのは、現在発売中（2013年7月現在）のVAIOの中では Duo 13 だけ。

なので、映像や画質にこだわったVAIOを購入したい場合、もっとも近い位置にあると思って頂いて良いでしょう。

実際のところ、それらの機能は画質となって再現されます。デジタルカメラで撮影した写真をみてみると、とても色鮮やかなのがすぐにわかりました。

特にトリルミナスディスプレイが得意とするR・G・Bの自然な表現力は、撮影当時の思い出までも蘇ってきそう。

ちなみに、上の写真は当店店員が海外に旅行に行って来た時の１枚。カメラはDSC-RX100なのですが、店員いわく記憶色。RX100の写りの良さもあるクリアーなこの写真は、Duo 13 ディスプレイの色再現の忠実さを物語っているようでした。

またエメラルドグリーンなどの中間色と言われる表現にも長けていることから、RGBのみならず広色域の広さも大きな魅力となっています。

BRAVIAでも採用されているオプティコントラストパネルの効果もあり引き締まった美しい黒にも注目。

夜景の写真を見たときは思わず「はっ！」としてしまいました。

例えばこの道頓堀の夜景ですが、黒が引き締まって本当に美しい。

表面が光沢仕上げのため、上の写真は若干の映り込みがありますが、実際に見てみると夜景写真の綺麗さは秀逸です。

こういったネオンと夜景の組合わせは良いサンプルとなり、VAIO Duo 13 のディスプレイの良さがハッキリとわかりました。

また、これは余談になるかも知れませんが、タッチパネルって写真をチェックするのに、ものすごく適しています。

指先操作のピンチイン・アウトで、拡大縮小操作も自由自在。

Duo13はモバイルPCの中でもかなりハード性能が高いので、2400万画素のJPEG程度ならスルスル動きますので、カメラを趣味にしている方に大いに薦めたくなってしまいます。

それと拡大表示した上の写真をみてピンと来られた方もおられると思いますが、このディスプレイはドット感が少ないところにも注目です。

言葉で表現するのは本当に難しいのですが、フルHDという解像度の枠を超えたドット感のなさ・・・と、でも言えば良いでしょうか？とにかく滑らかです。

逆に「ミュージック」や「ビデオ」などのフォントのドット感がやたらと目立ってしまってしまうのでした。

もちろん、動画を再生してもこの美しさは変りませんし、インターネットでももちろん同じ。VAIO Duo 13で表示される映像・画像は全てリアルに映し出してくれます。

美しさに加え、色の表現力だけでもVAIO Duo 13は、ディスプレイ機能だけでも選ぶ価値が充分にあるPCだと思いました。

ジャンルとしてはモバイルPCに分類されるDuo13。例えば、カメラ片手にDuo13を片手に、写真や映像を存分に楽しまれてみてはいかがでしょうか？

VAIO Duo 13　オーナーメイドモデルSVD1321A1J

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC

ソニーストア価格：152,800～円（税込）
※送料無料
※2013/06/17現在の価格現在の価格

VAIO Duo 13　red edition オーナーメイドモデルSVD1321A1J

特別な赤を身にまとった red edition スライダーハイブリッドPC

ソニーストア価格：225,000～円（税込）
※送料無料
※2013/06/17現在の価格現在の価格

VAIO Duo 13 レビュー

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC VAIO Duo 13 のレビューも公開中です。

あるときはタブレット。また、あるときはキーボードスタイルでノートパソコンのような使い勝手。シーンに応じて変身出来るVAIO Duo 13は、使い勝手の良い便利なパソコンです。

こちらのレビュー記事もrededitionを詳しく紹介、ぜひ参考になさってください。

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先週の金曜日のことになるのですが、予定通りにセレッソ大阪 vs マンチェスターユナイテッド の一戦を観戦してきました。

当日、日本代表に招集されたヨウイチロウ（柿谷）・ホタル（山口）・タカ（扇原）の３選手は東アジア杯に出場しているので不在。それでも選手の層が厚い（多くはないけど）のが今のセレッソ大阪。

とにかくワクワクしてスタジアムに向かいます。

地下鉄長居駅に到着後は、スタジアムの内外の雰囲気を楽しんだり、グッズを買ったり、ロビーと記念撮影が出来たり（やった-）、いきなり楽しさ爆発。

指定された席に着くと、ここからは夢の時間がスタートです。

ウォーミングアップが始まりメンバー発表。

両チームのアンセムがあって選手の入場。

本当にアレヨアレヨで時間が進みますね。

そしてキックオフ！

結果は2対2のドローだったのですが、親善試合としてはユナイテッドのスタメンも内容もかなり濃かったので大満足！うぉー、うわぁーを連発しちゃいました。

それにしても、シンジ（香川）選手持ってますねぇ～

セレサポゴール裏でのシュートは思いっきりミスるし、PK外すし、その流れから点を取るんだから。

タクミ（南野）選手も持ってますね～目、つけられたかな？（汗）

ジンヒョン選手もナイスセーブ連発！

山下選手もよかった～

あとエジノ選手ぅ～・・・ボール持ちすぎですね～以前の姿に戻りつつ？（滝汗）

スタジアムに入ってから試合終了まで、本当に時間が経つのが早かった。

まさに夢のスタジアム。

こんな試合に来れたことに本当に感謝したいです。

シンジありがとう！

次はバルセロナ・・・連れてきてね！（＾－＾；

ちなみに、今日はいつものユニフォームでスタジアムに行きました。

試合終了後はスーパーゴールを決めたタクミ（南野）選手に敬意をこめて、ユナイテッド選手と記念撮影しようと思ったら、撮影ブースが終わってました。

よくわからないポーズが締め。となりました。

本当に最高に楽しかった！この時間は一生の宝物にします！

あとは、おまけ。

ヤンマー様、今後もよろしくお願いします。（来季の予算、アップ方向でお願いします）

最高にカッコイイ、ディーゼルエンジン！

最高にカッコイイ、トラクター！

そして・・・大迫力の船！！

まさかこういったものがスタジアムの真横で見れるとは思いませんでした。

関係のあるときはサポートさせていただきます。

もちろんハムを買うなら日本ハムで。

さぁ、次の観戦はあっと言う間。

8月3日のヴァンフォーレ戦！

スタ飯食べて～声出してぇ～　Ｊリーグをもっと楽しもう！

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αシリーズに注目のレンズが加わりました。今回は カールツアイス Planar T＊ 50mm F1.4 ZA SSM 『SAL50F14Z』のレビューをお届けします！

デジタル一眼時代の最新光学設計で高い解像力と美しいボケ描写が魅力、待望のCarl Zeiss 大口径単焦点レンズがついに発売となりました。

50mmという焦点距離は、人が見た印象に近い画角ということもあり、このレンズの登場を待ちわびていた、そんな方も多いはずです。

それでは、早速レビューをお届けしていきましょう。

その描写力には脱帽！究極の50mm！

まずは、SAL50F14Zの外見からチェックしていきましょう。

Aマウントのツアイスレンズとしては小ぶりな方に属するSAL50F14Z。

しかし、72mmのフィルター径であることからわかるとおり、同社及び他社比較をしても50mmF1.4のレンズとしてはかなり大きいサイズだったりします。

基本的に大きなAマウントのツアイスレンズ群から比較すると。と、いう条件前提で小ぶりと言えるでしょう。

全体の質感はとても高く、金属で出来たボディはSAL85F14ZやSAL135F18Zなどと同じようなデザイン。マウント付近の窪んだところを手にすると、あぁツアイスだな。って、実感出来る仕上がりになっていました。

レンズフードはプラスチックで出来ているため、全体で見た場合の質感は劣るものの、持ち運びの時は軽くなると言ったメリットもあります。

この辺りの感じ方は個人的な想い次第、コダワリの部分となりそうです。

真横から見ると、青いZEISSのロゴが主張し、AF・MFの切り替えスイッチも、他のAマウントツアイスレンズ同様のデザインとなっていました。

Aマウント ツアイスズームレンズである SAL2470Zと比較するとご覧のとおり。

レンズ経が77mmのSAL470Zはこうやって見比べると、かなり巨大なのがわかります。

また同じ50mmのレンズとして、SAL50MM28というマクロレンズがありましたので、比較してみるとこんな感じです。

背の高さはそれほど違わないのですが、上から見比べてみると、その大きさには随分差があるのがわかります。

続いてはα99 に装着した外見です。

αのフラッグシップα99 とのマッチングは最高にカッコイイです。

フードを装着した場合がこちら。

フード装着・非装着関わらず、SAL50F14Zとα99の組合わせは、水平に置くことは出来ませんでした。

続いては気になる描写力をチェックしていきましょう。

絞り　F1.4開放

ピントの合っているところがとてもシャープなことから、このレンズは開放からでも十分に使えそうです。この辺りはさすがの単焦点・さすがにツアイスと言ったところでしょう。

ただ、後ろのボケ具合を見て頂いてわかるとおり、開放では文字もしくは複数の色があるような背景で写す場合、多少うるさく感じることもあります。

絞り F2.0

１段絞ったF2.0ではご覧のようなボケ味となりました。

滑らかなボケ具合に色のりが素晴らしい。これでJPEG撮って出し。

ポートレートレンズとしてはやや短い焦点距離ですが、この描写力なら使いたくなる方も多いのではないでしょうか？

シャープな解像感に、色のり、高コントラストが秀逸！

α99に装着して撮影をしてきました。

作例は全てJPEG撮って出しです。詳しいデータ等は掲載しませんが、等倍で確認出来るようになっていますので、詳細をお知りになりたい方は、Exif情報ならびに、お手持ちのソフトウエア等でご確認ください。

ひまわり

絞り優先オート F2.0での1枚。

開けすぎると後ろのひまわり達がボケ過ぎる、そんなことから絞ってF5.6で撮影しました。

とてもシャープな描写力、やわらかいボケ味。

等倍でも十分鑑賞出来るα99との組合わせは、ただただ驚くばかり。

やや派手な色味も記憶色に近いそんな印象を受けました。

とんぼ

F2.8 での１枚。

まるで綱渡りをしているようなトンボさんを発見。

近寄るとすぐに逃げてしまう。けど、すぐにどこかに止まってくれる。

なんやかんやで数カット、撮ったのがこの１枚。

α99のピント拡大機能ってホント便利ですよね。

どことなく緊張気味なトンボさんを写しとめることが出来ました。

背景の光点が円形でキレイですね。

色のり抜群！高いコントラスト！

F5.6で撮影しました。

このレンズは色のりがとても良く、コントラストも高いというのが一目でわかります。

まさにツアイス的な。と、でもいうのでしょうか？

F5.6位まで絞れば、フルサイズ一眼でも周辺までカリカリの描写力が得られました。

見た印象に近い画角

F3.5で撮影しました。

人の目の印象に近いのが50mmと言われますが、まさにそんな感じに写りました。

高いコントラスト性能のおかげもあって、空気感までも伝わりますね。

前ボケを入れて

F2.2での撮影です。

ひまわりフィルターならぬ、前ボケを入れてみました。

やわらかいボケ味と、シャープでカリカリの描写力はこのレンズの武器ですね。

以上、SAL50F14Zとα99 の組合わせで撮影した作例でした。

このレンズはSSMを搭載し、とても滑らかにピントを合わせてくれます。また、全長が変らないインナーフォーカスを採用。最近のレンズでは当たり前のことかも知れませんが、スマートな撮影が出来るようになっていました。

SAL50F14Zにオススメのフィルターを紹介します。

SAL50F14Zのフィルター径は72mm。

ここからは、このレンズにピッタリなフィルターの紹介をさせて頂きたいと思います。

ソニーから高性能なカールツァイス、T＊コーティングされたフィルターが３種類発売されています。

VF-72MPAM

レンズをキズやホコリから守る保護用のMCプロテクター

ソニーストア価格：7,560円（税込）
※送料無料

VF-72NDAM

光量をおさえるNDフィルター

ソニーストア価格：9,450円（税込）
※送料無料

VF-72CPAM

水面の反射やガラスの映りこみを抑える円偏光フィルター

ソニーストア価格：15,120円（税込）
※送料無料

レンズをキズやホコリから守る保護用のMCプロテクターをはじめ、水面の反射やガラスの映りこみを抑える円偏光フィルター。そして光量をおさえるNDフィルターの３種類のフィルターが用意されています。

MCプロテクターはもちろん、F1.4と明るいレンズには必要となるシーンが多いNDフィルターもオススメ。実際に使い出すと、屋外晴天時での開放値近くでの撮影は「拡張ISO」を使用しないといけないシーンも多かったりします。

ツアイスレンズにはツアイスのフィルターを。オススメです！

※フィルター径は72mmです。お間違いのないようお願いします。

今回は、Planar T＊ 50mm F1.4 ZA SSM 『SAL50F14Z』レビューをお届けしました。

α99との組合わせで使用した訳ですが、今回も改めてツアイスレンズなのにオートフォーカスが使える悦びみたいなものを感じました。

極上の解像力を高いコントラストはウワサに違わぬものでした。このレンズはフルサイズ機のαユーザーならぜひ手にして頂きたい”逸品”だと思いました。

単焦点レンズ(Planar T＊ 50mm F1.4 ZA SSM) SAL50F14Z

最新の光学設計で、高い解像力とコントラストを実現した待望のCarl Zeissフルサイズ大口径単焦点レンズ

ソニーストア価格：148,800円（税込）
※送料無料

なお、ソニーストアでこのレンズを購入すると３年間のメーカー保証に加え、ワイド保証（落下や水没等の故障にも対応）が無償で提供されます。ソニーストアでの特典もお見逃しなく！

αをもっと楽しもう！ レンズやボディ 特集ページのご案内

αをもっと楽しもう！

当店では αシリーズ＆NEXシリーズの特集ページを作っています！

α やNEX レビューなどはもちろん、Aマウント・Eマウントレンズについても詳しく！

ぜひ、ご活用ください！！

＞＞ソニーショップ　さとうち　α特集ページ　

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スマフォやタブレットなどの内蔵カメラをスキャナの代わりとして使うことの出来るアプリ「CamScanner（カムスキャナー）」は、便利なことで人気です。

そんな「CamScanner（カムスキャナー）」は、VAIO Duo 13にもプリインストール。メモ程度に残しておきたいものをはじめ、名刺など、ビジネスシーンでいつでも携帯しておきたいものも、このアプリがあれば、あっと言う間にデータ化が可能です。

今回のVAIO Duo 13レビューでは、CamScanner（カムスキャナー）を使ってみた感想を書いてみたいと思います。

カンタン・スキャナ！カンタン取り込み！

まずは、スタート画面にある CamScannerのアプリをタッチし起動します。

起動後はアプリ内にあるカメラのアイコンをタッチすれば、取り込みの準備は完了。

撮影するとき被写体は多少斜めになっても大丈夫です。手ブレすることだけに気を付けてシャッターを押しましょう。

で、撮影するとこんな感じになりました。

ご覧のように今回取り込みたかったものが、思いっきり歪んでしまっていますが、ここからがこのアプリの便利なところ。

右下のチェックマークのアイコンをタッチすると、滑らかなアニメーションと共に、まっすぐに補正をしてくれるのです。

これこそが、このアプリの優れたところ。

簡易台形補正機能で、多少の歪みがあってもこのようにカンタン補正。

しかも、画質までも自動で鮮やかに補正までしてくれました。

このあと保存すればPDF化も完了、JPEGにすることも可能です。

こんな感じで、CamScannerを使った一連の取り込みの様子をお伝えしてみました。

すでにAndroidでこのアプリを使っている方にはお馴染みかも知れませんが、シンプルかつ便利なこのアプリは本当に便利。

外出先とか、スキャナがないような状況でも、このアプリがあれば名刺交換したその場ですぐにデータ化することも出来てしまいますね。

こういったカメラを活用するアプリが気軽に使えるのも、タブレット的なデザインであるVAIO Duo 13だからこそだと思います。

また、ノートパソコンに搭載されているカメラとしては驚くほどハイスペックな”Exmor RS” CMOS センサーをVAIO Duo13は搭載。8Mの高解像度なので、書類にノイズやボケもなく、本当のスキャナで取り込んだようにクリアに書類を撮影できる点も、VAIO Duo13で 「CamScanner」が使いやすい理由の一つだと思います。

Duo13 × CamScanner を使った活用方法　１

 取り込んだファイルは任意でフォルダごとに分類することができます。

例えば名刺なら名刺だけを集めてみたり、案件なら案件ばかり集めたりすると、あとで探すとき、とても楽だと思います。

またAdobeReaderなどのPDFリーダーがあれば、フォルダごと、フォルダの中の指定ファイルのみを選んで閲覧することも可能となっています。

Duo13 × CamScanner を使った活用方法　２

このアプリには「OCR」機能も用意されています。

ファイルが開いている状況で「OCR」ボタンを押せば、画面上に表示されている文字をテキスト化してくれます。

例えば、先に取り込んだこのファイルの場合。

どんな感じになるのか？と言えば・・・

多少勘違いしているところもありますが、こんな感じでテキスト化。

クリップボードにコピーをして、メモ帳などの貼り付けることも可能です。

認識率は元ソースによってマチマチですが、これはテキストおこしに使えなくもない機能。

会議の時に配られた資料を元に文章おこしをされたい方には、この機能便利かも。

Duo13 × CamScanner を使った活用方法　３

camScannerで取り込んだ画像はクリップボードにコピーするなどして、ほかのアプリでも使用することが可能です。

特にVAIO Duo 13 の場合、Windowsマシンであることから、活用方法は多岐ありそうです。

例えば、プレゼンシーンで即興で何かを取り込んで Duo 13 のペン対応アプリに貼付ける。

その場でペンも使用して、画面に直接文字などを書いてみるなどしたら、プレゼンも大いに盛り上がるのではないでしょうか？

スラスラと気持ち良くペンで書けるのもVAIO Duo 13 の大きな特長。こう言ったアプリの合わせ技はVAIO Duo 13らしい活用方法だと思います。

お仕事でVAIO Duo 13 を使われる方は、是非して頂きたいと思いました。

以上、VAIO Duo 13レビュー「CamScanner（カムスキャナー）」使ってみました。を、お届けしました。

スマフォやタブレットなどAndroidアプリで有名な「CamScanner（カムスキャナー）」。

ただ、通常のノートパソコンので使おうものなら、その使い勝手に難がありました。しかしVAIO Duo 13 ならタブレット的にカメラも使えるので取り込みもラクラク。しかも Windows PCと言うこともあって、取り込んだ画像をさまざまなソフトで活用することができます。

「ノートパソコンのカメラなんてチャットをする人以外使わないでしょ」「ノートパソコンに高画質なカメラなんて必要ない」なんてお客さまの声もありますが、VAIO Duo 13のカメラは仕事でプライベートでバリバリ利用できる、価値のあるカメラです。

カメラではなく「手軽なスキャナが付属している」と考えると、VAIO Duo13の活躍シーンはもっと広がりますよ。

VAIO Duo 13　オーナーメイドモデルSVD1321A1J

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC

ソニーストア価格：142,800～円（税込）
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※2013/07/31現在の価格現在の価格

VAIO Duo 13　red edition オーナーメイドモデルSVD1321A1J

特別な赤を身にまとった red edition スライダーハイブリッドPC

ソニーストア価格：225,000～円（税込）
※送料無料
※2013/07/31現在の価格現在の価格

VAIO Duo 13 レビュー

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC VAIO Duo 13 のレビューも公開中です。

あるときはタブレット。また、あるときはキーボードスタイルでノートパソコンのような使い勝手。シーンに応じて変身出来るVAIO Duo 13は、使い勝手の良い便利なパソコンです。

こちらのレビュー記事もrededitionを詳しく紹介、ぜひ参考になさってください。

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blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

パソコンの初期設定は、案外時間が掛かるもの。お盆休みに設定をしようとご計画の方もいらっしゃるのではないでしょうか？

ソニー直販サイト「ソニーストア」で販売している「VAIOオーナーメイドモデル」は、ご注文をいただいてから工場で組み立てて発送する受発注品のため、手元に届くまでに時間が掛かりますが、今なら、ほとんどのVAIOがお盆休み期間中にお届け可能です。

来週の発注でいいだろうなんて思っていたら、納期が間に合わず、お盆休み明けにVAIOが届くなんて事態になるかもしれません。

長期休暇にパソコン設定をするぞという方は、今週中の注文をおすすめします！

それでは８月１日午後５時現在、どのくらいの納期が掛かるのか、いくつかのVAIOをピックアップしてご紹介したいと思います。

VAIO Duo 13　お届け目安 8月10日頃（8月1日午後5時現在）

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC VAIO Duo 13。

今のところ欠品しているパーツもなく、納期は8月10日頃となっています。

期間限定で最大20,000円安くなるキャンペーンを実施中。CPUとストレージがいつもの価格よりもお安くなっています。

• プロセッサーキャンペーン中！2013年8月8日(木)9時15分まで
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話題の商品で、当店でも一番売れているVAIOです。店員による徹底レビューを書きましたので、気になっている方は、まずこのレビューからお読みください！

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※送料無料
※2013/08/01現在の価格

 VAIO Pro 11 お届け目安　8月11日頃（8月1日午後5時現在）

 VAIO Pro 11 はソニーらしい技術がギュっと詰め込まれたモバイルタイプのノートパソコン。タッチ非搭載で約770g、タッチ搭載でも約870gと持ち運ぶのにとても嬉しい軽さが魅力の１台となっています。

今のところ欠品しているパーツもなく、納期は8月11日頃となっています。

このVAIO Pro 11も複数のキャンペーンを実施中。本体価格が5,000円OFFとなるお得なキャンペーンは、8月8日(木)9時15分までとなっています。

そのほか、CPU、ストレージもキャンペーン中で、最大25,000円、通常よりもお得に購入できますよ。

• プロセッサーキャンペーン中！2013年8月8日(木)9時15分まで
• ストレージキャンペーン中！2013年8月8日(木)9時15分まで

当店当店店員による徹底レビューもあります。ご検討中の方は、ぜひこちらもお読みくださいね。

VAIOオーナーメードモデル VAIO Pro 11 VP1121A1J

外出先での使用などモバイルすることが多い方におすすめのモデル

ソニーストア価格：123,800円（税込）
※送料無料
※2013/08/01現在の価格

以上、VAIO オーナーメイドモデルの納期のご案内でした。

お盆休みにパソコンを・・・と、思っている方はぜひ参考になさってください。

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ソニーから発売されているデジタル双眼鏡 DEV-50を先日のサッカー観戦に持って行きました。カンタンではありますが、レビューをお届けしたいと思います。

双眼鏡らしく両手でしっかり持つことが出来るため被写体に対して追っかけやすい。

見た目にも「他人から見たら大きめの双眼鏡」程度（割りと重要）なので、満員のイベントであっても近くの人の邪魔にならないのも良かったですよ。

スポーツ観戦などに使える便利なデジタル双眼鏡！

先日行われたサッカーの試合は、どうしても何かに記録として残したい。そんな一戦でした。

どの機材を持って行くか悩んだのですが、思いついたのがこの電子双眼鏡 DEV-50でした。

大きな大会やイベントになるほど、隣に座る方の迷惑にならないようにするのは当然のマナー。これなら体の幅分くらしかスペースを必要としないのと、DEV-50は知らない人が見たら、大きめの双眼鏡を持っている、そんな印象しかないでしょう。

そんな訳で ここ一番の大事な一戦はDEVー50に決定です。

さて、結果から言いますと・・・DEV-50にして実に良かった！

贔屓の選手の録画もバッチリ！アップにしても両手でもホールドするからフレームアウトもせずに追いかけ録画出来ますし、遠いサイドもズームでガッツ リ寄れます。最大望遠（2D記録で661mm！光学ズームで必要十分）でも手振れ補正が効いているので、大画面で再生してもほとんど問題ありませんでし た。

DEV-50（左下）を4K・BRAVIAに接続し再生中

フレームアウトせず、ぶれずにに追える双眼鏡スタイル

ウォーミングアップから試合中、試合終了後のセレモニーまでバッチリ録画できました～！帰宅後は記録メディアを早速PCで取り込み、後日ビデオ化する予定。

取りあえずBRAVIAとDEV-50をHDMI接続して記録したビデオの鑑賞会を行いました。

ビデオ記録って、こういった楽しみがあるのもイイですね。まさに１度のイベントがで２度美味しいと言ったところでしょう。

ご覧のように試合はナイターだったのですが、ノイズが少ないのも良いですよ。

上の写真２枚は 4K・BRAVIAでのものなのですが、55型の大きなディスプレイでも美しいのはフルハイビジョン記録だからと言うこともあるでしょう。

臨場感溢れる音声（自分の声がぁ・・・）と共に、当時の熱戦を再生してくれました。

DEV-50ってどんな双眼鏡？

電子双眼鏡DEV-50のことについて、もう少し詳しく書いていきたいと思います。

DEV-50は3Dもしくは2Dのビデオまたはフォト記録出来るズーム機能搭載の電子双眼鏡。2Dのビデオモードのズーム機能は35mm換算で49.8～661.6mmの約13倍ズーム。600mm越えですから、遠くの被写体もバッチリです。

このDEV-50は電子双眼鏡の２世代目にあたるのですが、このモデルからかなりのコンパクトサイズになりました。

以前のモデルは持っていると、それでだけで威圧感を感じるほどの大きさ。

野鳥観察をされる方のな中に入ると、それほど目立たない存在にはなるのですが、街中で使うとどうみても怪しげな雰囲気。（もちろん街中ではDEV-50も同じ類いですが）

しかしDEV-50は見た目のとおり、かなりコンパクトになりました。

もちろんまだまだ大きいなぁ。と、いうかたもおられるかも知れませんが、実際に撮影していると重さもあまり気になりませんし、バランスの良さに気付きます。

しかもこのサイズで防塵防滴仕様になっていますので、突然の雨でも安心です。

ファインダーには約236万ドットの有機ELを採用しており、もちろん片方づつに用意。目の幅調整や、独立した視度調整も出来るようになっているところはまさに双眼鏡感覚ですね。

ファインダーは色鮮やかで遅延もほとんどないため不満は出ないはず。

写真には写っていませんが付属している大型のアイカップは遮光性にすぐれ屋外での鑑賞・撮影時に役に立ちそうです。

ちなみに本体の底面には三脚を取り付ける用の三脚穴も用意されていることから、待ちの撮影にも対応していることがわかりますね。

あと、このワイドストラップもイイ感じでした。

ネオプレーン風のストラップを首からかけること4時間以上・・・もちろん、座ってはいましたが、ワイドでクッションのあるストラップで翌日、首の疲れはほとんどありませんでした。

購入後はぜひ装着してみてください。と、いったところです。

こんな感じで今回は電子双眼鏡 DEV-50のレビューとして、サッカー観戦で使ってみた感想を書いてみました。

観戦前は何を持って行こうかすごく迷ったのですが、今となってはDEV-50を持っていって”本当”に良かったと思います。

電子双眼鏡って、かなりマニアックなジャンルの製品になるとは思うのですが、このDEV-50はビデオカメラをより特化させたものだと考えても良いのでは？と、思いました。

両手・両目でしっかりとファインダーでみれるので、子供の運動会なんかにも向くかも知れませんね。そう！撮りに逃がしたくないチャンスに強いビデオとも言えそうです。

あの赤と白と砂埃から我が子探しは・・・なかなか至難の業だと思います。そんな用途にますます向くのでは？と、思いました。

さぁ、次のホームゲームもDEV-50持っていこう～っと、ごひいきの選手を記録しまくります！

デジタル録画双眼鏡 DEV-50V

感動を美しく残す、デジタル録画双眼鏡

ソニーストア価格：168,000円（税込）
※送料無料

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VAIO Duo 13 には、動画など映像を美しく再生するための超解像技術「X-Reality for mobile」が搭載されているってご存じでしたか？

今回のVAIO Duo 13 レビューでは、この「X-Reality for mobile」について書きたいと思います。

「X-Reality for mobile」の効果は、動画の高画質化！

ビットレートの低いインターネット動画はもちろん、高画質な動画もより高画質に見せてくれる効果があります。ノイズを少なく色合も忠実に再現、これはイイです！

トリルミナスディスプレイ　×　X-Reality で、モバイル最強の映像環境に！

VAIO Duo 13 には高画質化に貢献するトリルミナスディスプレイやオプティコントラストパネルなどが採用されています。

それらに加え今回紹介する 「X-Reality for mobile」という超解像技術も搭載されているのですから、Duo13は映像へのコダワリが相当あるのがわかります。

さて、「X-Reality for mobile」どのくらい効果があるというと・・・

この花火の映像は当店がYoutubeで公開しているものなのですが、「X-Reality for mobile」非搭載のPCと比べると、その違いは即わかるほど。

全然違う！と、声を出して言ってしまうほど、鮮やかでキレイなのでした。

もちろん「X-Reality for mobile」非搭載のPCはトリルミナスでもないしオプティコントラストパネルでもありません。

そう、これらの組合わせはDuo13でしか存在しないのです。

そもそも単機能だけを比較するのは実は難しいわけで、誤解を招きそうなことから横並びで比較写真も撮らなかったのですが、どう見比べてもDuo13の出力する映像の方が優れていました。

鮮やかな発色のトリルミナスディスプレイに、黒が締まるオプティコントラストパネルの効果も便乗して、「X-Reality for mobile」によるデジタル分析は、まさに三位一体の高画質。

特に感じたことは、ノイズが少ないこともあってより鮮明に見えたことでしょう。

一部分を拡大してもご覧のとおり、微妙な色の違いも忠実に再現し、またデジタル映像特有のノイズも見られません。

ソニー公式サイトの解説によると、「X-Reality for mobile」とはこう記されています。

『ソニー独自の超解像技術により、それぞれの画像を分析することで、インターネット動画のような、デジタル圧縮により失われたデータを再構築することで、高画質な映像をお楽しみいただけます。』

つまりは最近のフルHD動画よりも低ビットレート動画の方が効果を発揮しやすいらしく、このことをYoutubeで画質の低そうな動画で確認したところ、効果は驚くほど明らかでした。

とは、言っても当店のフルHD動画でも「X-Reality for mobile」あり・なしでかなりの差を感じたことから、結論から言うとどんな映像もこの「X-Reality for mobile」で、色鮮やかになるのでは？と、思っています。

そうそう！それとVAIO Duo 13 はスピーカーが優れています。音の良いスピーカーは映像の良さも最大限に活かしてくれることでしょう。

VAIO Duo 13 は変形するギミックやペン入力、スタミナ性能などに注目が集まりそうですが、こういった映像の美しさにこだわったモバイルPCであることも知って頂けたのではないでしょうか？

以前に、VAIO Duo 13 のディスプレイについての内容を記事として公開したことがあります。興味のある方はそちらもぜひ参考になさってください。

VAIO Duo 13 レビュー 「ディスプレイが秀逸！モバイルで写真・映像するならコレ！」 - ソニーショップさとうち

VAIO Duo 13 のディスプレイ、VAIO史上最強かも！？自然な感じで色鮮やか、記憶に近い印象で表現してくれます。そんなVAIO Duo 13のディスプレイの徹底レビューをお届けします！

今回のVAIO Duo 13レビューは、「X-Reality for mobile」について書かせていただきました。参考にしていただけたら幸いです。

VAIO Duo 13　オーナーメイドモデルSVD1321A1J

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC

ソニーストア価格：142,800～円（税込）
※送料無料
※2013/07/31現在の価格現在の価格

VAIO Duo 13　red edition オーナーメイドモデルSVD1321A1J

特別な赤を身にまとった red edition スライダーハイブリッドPC

ソニーストア価格：225,000～円（税込）
※送料無料
※2013/07/31現在の価格現在の価格

VAIO Duo 13 レビュー

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC VAIO Duo 13 のレビューも公開中です。

あるときはタブレット。また、あるときはキーボードスタイルでノートパソコンのような使い勝手。シーンに応じて変身出来るVAIO Duo 13は、使い勝手の良い便利なパソコンです。

こちらのレビュー記事もrededitionを詳しく紹介、ぜひ参考になさってください。

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復活！サザンオールスターズの新曲シングルが手元に届きました！

ピースとハイライト (完全生産限定“胸熱35"カートンBOX) [Limited Edition] タイトル長っ！

そして、箱デカっ！

パソコンのソフトなみのデカさの箱の中には、夢と希望とポンチョが入っています。

まだ未開封ですが、それはお家に帰ってのお楽しみ！と、いうことで（＾－＾）

明日からはしばらく、通勤・ドライブのお供になることでしょう。

とにかく、サザン復活おめ！！と、箱に対して敬礼であります！

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VAIO Duo 13 には「Note Anytime for VAIO」というアプリがプリインストールされています。

このアプリ、ペン機能を手軽に楽しむにはすごく適していて、手書きメモ代わりにもなるし、写真を貼れば仕事でメールで貼り付けるような資料作りはもちろん、思い出アルバムみたいなものもカンタンに作ることが可能です。

今回のVAIO Duo 13 レビューでは「Note Anytime for VAIO」を使ってみた感想を書いてみたいと思います。

ペンでスイスイ手書きメモ！

それでは早速「Note Anytime for VAIO」を使っていきましょう。

VAIO Duo 13 にプリインストールされている「Note Anytime for VAIO」。

スタート画面にあるものをタッチしてスタートしても良いのですが、Duo 13 のデジタイザーペンを本体から取り外しただけで起動する（工場出荷状態）ようにもなっています。

それでは試しにペンで文字を書いてみましょう。

書き心地はとっても滑らか！スラスラ～と書けちゃいます。

オプティコントラストパネルの採用などにより、強度を保ちながらも薄くなったDuo13は、Duo11よりダイレクトな書き心地になったことが実感できます。

こんな感じで、思いつたことや、書き留めて置くべき事など・・・どんどん書いて残していく。まさに手書きメモな使い方が出来ます。

ちなみに上の写真の私の書いた文字。これが綺麗か汚いか・・・読まれている方がどう捉えられるかはわかりませんが、実は全然本気で書いていません！なので上の写真は全くの参考外。

私だって本気で書いたら・・・

こんな感じで美しく書けるのです！！

・・・って、これはもちろん冗談です。このアプリですが手書き以外にも、このようにテキストで入力することも可能なのです。

手書きしたのちテキスト化。手書きで漢字がわからない場合は「ひらがな」から漢字に変換することも可能ですよ。

もっとも、最近のこの手のアプリなら、これくらは出来て当たり前かも知れませんが、スルスル書ける気持ち良さに認識率の高さは技術の進歩を感じます。

どこかに提出するためのものを作成するなら、手書きとテキスト、上手に使い分けて素敵なものを作りたいですね。

さてこのアプリですが、シンプルな操作性にも注目です。

ペンの太さや色の変更、テキスト化に消しゴムなど、アイコン表示で直感的にわかりやすい。ある程度の操作なら説明の必要もなく、すぐに使えることでしょう。

例えば、ペンの太さを変えるのもスライダーで変更が可能です。

ペンの種類も毛筆とか点字とか・・・アイコンをみれば一目瞭然です。

こんな感じでアイコン＋感覚で覚えていけば、あっと言う間にマスター出来るでしょう。もちろん、初めてのことと言うのは何事にも”慣れ”が必要です。「Note Anytime for VAIO」は習うよりも慣れろ。なのです。

写真などの貼付けもカンタン行えますよ。

写真を貼付け、文字を入れ、出力する！

ここからはデジカメで撮影した写真を貼付け、文字を入れて出力するまでの流れを紹介します。

カメラから取り出したメモリーカードをDuo13のカードスロットにいれます。

つづいて、写真（画像）を貼り付けます。

今回使用する写真をチョイスしたら、イメージする大きさにして配置。

配置場所が決まったら、続いてはペン先の太さや色などを選択。

夜景の写真なので、黄色をチョイスしてペンの太さをスライダーで決定し・・・

・・・書きます（内容は気にしないでください・汗）

で、基本的にはこれで完成です！もっと綺麗に作りたいなら、ペン先や太さ、色などを変えたりすると良いでしょう。また、ご自身が持っている画像などをスタンプ代わりに使ってみるのも良いかもです。

完成したものは、このまま印刷やJPEGファイルにすることも可能。また新規ページを新たに加えていけば、まるでノートのようにどんどん溜めていくことも出来ますよ。

ちなみに今回紹介した流れは、このアプリが出来ることの1つに過ぎません。

もちろん、本体搭載のカメラで撮影した写真の貼付けや、ドキュメントに入っている写真を貼付けることも可能です。

また、手軽に画像を切り抜くことができるVAIO Duo 13 専用アプリ「Active Clip」を使えば、もっともっと素晴らしいものが出来るのではないでしょか？

VAIO Duo 13を購入された際は「Note Anytime for VAIO」、ぜひ楽しんでみてください。

以上、VAIO Duo 13 レビュー 「手書きメモ代わりになるNote Anytime for VAIO」を使ってみました！をお届けしました。

VAIO Duo 13　オーナーメイドモデルSVD1321A1J

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC

ソニーストア価格：142,800～円（税込）
※送料無料
※2013/07/31現在の価格現在の価格

VAIO Duo 13　red edition オーナーメイドモデルSVD1321A1J

特別な赤を身にまとった red edition スライダーハイブリッドPC

ソニーストア価格：225,000～円（税込）
※送料無料
※2013/07/31現在の価格現在の価格

VAIO Duo 13 レビュー

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC VAIO Duo 13 のレビューも公開中です。

あるときはタブレット。また、あるときはキーボードスタイルでノートパソコンのような使い勝手。シーンに応じて変身出来るVAIO Duo 13は、使い勝手の良い便利なパソコンです。

こちらのレビュー記事もrededitionを詳しく紹介、ぜひ参考になさってください。

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