世界初、フルサイズセンサーを搭載した α7ＩI に、標準域をカバーするズームレンズ（SEL2870）がセットになった「α7 ＩＩ ズームレンズキット（ILCE-7MK2）が登場しました。

３年ワイド保証付き、ソニーストアでの販売価格は219,880円（＋税）。

ボディ、レンズ、それぞれ単品で購入するよりも「17,429円」もおトク。

フルサイズ一眼カメラをこれから始める方にも、他社から乗り換えでソニーのカメラボディ＋レンズを全くお持ちでない方にも、オススメ出来るそんなキットとなっております。

人気のα7II にズームレンズキットが登場！

単品で購入するよりキットがオトク。α7IIのズームレンズキットと単品との価格を調べてみました。

α7 II ズームレンズキット（ILCE-7MK2）

デジタル一眼カメラ α7Ⅱ ズームレンズキット
	”世界初”５軸手ブレ補正を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラのズームレンズキット ソニーストア価格：219,880円＋税 送料無料・2015/02/26 現在の価格

α7 II　ボディ（ILCE-7M2）

デジタル一眼カメラ α7Ⅱ ボディ
	世界初”５軸手ブレ補正を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラのボディのみ。 ソニーストア価格：189,880円＋税 送料無料・2015/02/26 現在の価格

ズームレンズ（FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS）「SEL2870」

ズームレンズ（FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS）「SEL2870」
	35mmフルサイズ対応のコストパフォーマンスの高い小型軽量標準ズームレンズ。使用頻度の高い28mmから70mmまでをカバーしながら、最新の光学設計により、ズーミング時の全長変化が少ない小型ボディを実現。 ソニーストア価格：47,429円＋税 送料無料・2015/02/26 現在の価格

単体計算してみると・・・α7II ボディ　189,880円　＋ レンズSEL2870　47,429円　＝ 237,309円

α7II　ズームレンズキット　＝ 219,880円

差額 ＝ 17,429円

ズームレンズキットで買ったほうが、単品よりも 「17,429円」もおトク！という計算になりますね。

参考にしていただけると幸いです。

上の写真は”α7”による撮影ですが使用しているレンズはSEL2870で写したもの。情報量を多く取り込めるフルサイズセンサーならではの階調表現は、α7IIでも同様です。

等倍サイズ（表示） でその描写力をお確かめください。

手持ち撮影の常識を変えるカメラが登場！ α7 IIレビュー

当店のホームページでは、α7 IIの実機レビュー記事を公開しております。

作例も数点アップ。ぜひ参考になさってください。

α7 II　徹底レビュー
	機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II（ILCE-7M2）」のレビューをお届けします。

また、レンズのレビュー記事も公開しています。合わせてご覧ください。

Gレンズならではのボケ味に描写力 FE 70-200mm F4 G OSS
	『フルサイズ対応』Ｇレンズ。ズーム全域「F4」通しでコンパクト。フルサイズセンサーを搭載したミラーレス”α”を始め、Eマウントでは初めてと言っても良い、本格的な望遠ズームレンズ・FE　70-200mm F4 G OSS（SEL70200G)のレビューをお届けします。

意図する表現を可能に　標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
	写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。

世界を広く切り取る 広角ズームレンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm
	ズーム全域Ｆ4通しでカールツアイスレンズを採用。高画質な広角ズームレンズです。風景写真をはじめ、狭い場所、手前にあるものを大きく写しつつ背景も広く写せるなど、１本あれば大変便利。

極上の描写力に極上のボケ味　単焦点　SonnarT* FE55mmF1.8ZA
	最新の光学設計でツアイスならではの高い解像力と、美しいボケ描写が魅力的。Ｅマウントのフルサイズセンサーに対応した極上の描写力が魅力の単焦点レンズ「SEL55F18Z」こと「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の実写レビューをお届けします。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

VAIO社製「VAIO Z」とACアダプターなどの周辺機器を、まとめて持ち運べるケースがソニーストアより販売中。

吉田カバンで有名な「PORTAR」と、ソニーストアがコラボレーションしたオリジナルケース「CC-PTR4N9/CS」は、スタイリッシュながらも実用的。場所を問わず”思いっきり”使いたい、VAIO Z にピッタリなケースと言えるでしょう。

バッグｉｎケースとしてはもちろん、ハンディストラップに手を通せばちょっとした持ち歩きにも対応します。

ケースと言えばパソコン本体だけ収納する。そんなイメージがあると思うのですが、このケースは周辺機器もまとめて収納出来るから、一式保管するのにもなり便利。使えるケースです！

VAIO Z におすすめケース 「オリジナルケース・CC-PTR4N9/CS」

今回紹介するのは吉田カバン「PORTAR」と、ソニーストアのコラボレーションモデル「オリジナルケース・CC-PTR4N9/CS」です。

家電量販店等での販売はなく、ソニーの直販サイト「ソニーストア」でのみ購入することが出来ます。

このケースの大きな特長は、見た目のスタイリッシュさに関わらず「収納がたっぷり出来る」というところ。

PC本体を収納する場所と、アクセサリー等を収納する場所が別々に設けられている「ツーインワン構造」で、本体のみならず周辺機器もまとめて持ち運ぶことが可能です。

生地には、ヨットのセール（帆）開発に定評がある「DIMENSION-POLYANT社」の協力を得て、吉田カバンが開発したオリジナル生地「X-C1000」を採用しました。

「X-C1000」の特長としては「強度」を保ちつつも「軽さ」「防水性」も兼備。

なるほど。通りで厚手だけど軽く、それでいてしっかりしているなぁ、と、思いました。

内側部分に目をやると、PC本体にキズが入らないよう相当、配慮されてあるのがわかります。

例えば、内部のインナークッションには 2mm厚のウレタンクッションを採用。

ただ収納するだけのペラペラのケースと比べるまでもありません。

また、ジッパー近くには折り返しがあり、VAIO Zを取り出すとき、ジッパーでキズがつかないようちゃんと配慮されてます。

もちろん VAIO Z にジャストサイズ。安心して持ち出せて、取り出すことが出来ます。

続いて、アクセサリーを収めることが出来る、もう片方の収納スペースを見ていきましょう。

こちら側はジッパーが底側まであり、フルオープンすることが可能。これが、収納及び取り出し、片付けの際などにかなり便利です。

周辺機器がこの場所にどのくらい収まるかのチェックもしてみました。

VAIO Zに付属するACアダプター、電源コード、デジタイザーペンを始め、オプション品のワイヤレスルーター、Xperia Z3 Tablet Compact（8インチタブ）、A4カタログ数部なども用意。それぞれをポケットに収めてみます。

すると、こんな感じ。余裕をもってちゃんと収まりました。

メッシュ地のため目立ちませんが、ACアダプターとかもちゃんと収まっていますよ。

普段持ち運んで使うものは、こんな感じでしまっておけば、後はVAIO Zを収納するだけ。

いつもの外出や出張など、シーンに応じてバッグを使い分ける方には特にオススメです。

パソコン関連はこのケースにまとめておけば、バッグにポンと放り込むだけ。肝心なときに時間をロスすることもないでしょう。

ファスナーは安心のロック式。

そしてそのファスナーにはPORTARのロゴ入りでマットブラック塗装、これが結構カッコイイ。

ケース単体で持ち運びたいときに便利な、ハンディストラップが底面に用意。

外で何分も歩くって時はさすがに向いてないとは思いますが、オフィス内を移動したり、車通勤であれば、このスタイルで持ち運んでも良さそうです。

底部分から抱えるようにしっかり手に持てますので、安心して持ち歩けますよ。

今回は、VAIO Zの持ち運びにおすすめのケース。吉田カバン「PORTAR」と、ソニーストアのコラボレーションモデル「オリジナルケース・CC-PTR4N9/CS」を紹介させていただきました。

PORTERオリジナル13インチ用PCケース・CC-PTR4N9/CS
	デザイン、素材、機能性を追求したPCケース。強度、軽さ、防水性を兼ね備えたオリジナル生地「X-C1000」の使用と、PC本体と周辺機器や小物類を分けて収納できる「ツーインワン仕様」がポイント ソニーストア価格：14,286円＋税 送料無料・2015/02/27 現在の価格

VAIO Z（2015.2月 発表モデル）レビューを公開！

2015.2.16発表、VAIO株式会社製ノートPC「VAIO Z」のレビュー記事をホームページにて公開しました。

VAIO Zってどんなパソコン？ってところから、カスタマイズ、おすすめのアクセサリーまで・・・VAIO入門者の方向けに出来るだけわかりやすく書きました。

参考にしていただけると幸いです。

VAIO Z レビュー「圧倒的なパフォーマンスを凝縮」
	VAIO Z は全てが高性能なノートパソコン。28Wプロセッサーに第二世代ハイスピードSSD。そしてタッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載しスタミナ約15時間。驚異的なハイスペックモデルの登場です！

VAIO アクセサリーレビュー！

当店ではVAIOを便利にする関連アクセサリーの記事を公開しています。

こちらの記事も、ぜひ参考になさってください。

VAIOを活用しよう！アクセサリーレビュー
	VAIOをもっと便利に！ケース・周辺機器・アクセサリーを紹介します！。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

キューブ状のデザインがとってもキュート！

今回は、Bluetooth ワイヤレススピーカー「SRS-X11」のレビューをお届けします。

SRS-X11は、コンパクトボディにバッテリーを搭載。部屋の中や外出先など、場所を選ばずリスニング可能です。

また、SRS-X11を２個用意すれば「ステレオサウンド」でも楽しめるそんな機能付きも搭載。特にこの２個聴きでは、小さなボディから想像出来ないほどの広がりのある音が楽しめ、スピーカーの配置次第では、包まれ感も楽しめます。

SRS-X11 レビュー　コロコロしたくなるキュートなキューブデザイン

今回のレビュー、開梱するところからお届けします。

まずは、透明なプラスチックのケースの中に収まっているSRS-X11を取り出します。

このスピーカーの大きな特長はなんと言っても、このデザインとこのコンパクトさでしょう。

手のひらサイズとは、まさにそのとおり。キューブ状のデザインでとってもキュート。思わずこのままコロコロッと、サイコロのように転がしたくなってしまいます。

ただ、この角をカットしたデザインには、ちゃんと訳があって「角部で音波が反射する回折現象を減少させている」のだとか。不要な音の干渉を防ぐなど、音響効果にも寄与しているそうです。

ミニカー（トミカ）やフィギアとくらべてもご覧のサイズ。って、逆にわかりづらいですよね。数値にすると約61mmx61mmx61mmの正方形で、質量も約215gしかありません。

今回はブルーを紹介していますが、SRS-X11のカラーバリエーションは全５色。

ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-X11
	自由に置いて、自由に聴く。ワイヤレスリスニング ソニーストア価格：8,880円＋税 送料無料・2015/01/22 現在の価格

どんなインテリアにも似合いそうです。

続いて、付属品を含めた一式を紹介します。

SRS-X11を充電するためのUSBケーブルを始め、ストラップ、説明書類が同梱されていました。

中でも注目したいストラップは本体同色のものが同梱。

手首からぶら下げて・・・とかはあまりない。と、思いますが、デザイナーさんの遊び心といったところでしょう。

思わずぶら下げてしまいました。

SRS-X11の背面側に目をやると、AUDIO IN端子等が用意されています。

Bluetooth機器が増えるなかで、まだまだコード接続したいぞ。と、いう声もたくさん聞かれます。小さなボディながらも、きちんと用意してくれたのは何気に嬉しいものだったりします。

SRS-X11 レビュー　Bluetooth接続で聴いてみた！

いよいよ聴いていきましょう！と、いうことで今回はウォークマンの中に入っている楽曲で試聴してみます。

今回はウォークマン Aシリーズを使って、便利すぎる「NFC」機能を使いペアリングを行います。

作業は至ってカンタン。「NFC」マーク同士を重ねるだけ。

スピーカーの電源はオフでも、接続まで自動で行ってくれますから、本当にラクです。

初めてのペアリングですので、NFCマークを重ね合わせると「ペアリングしますか？」と、聞いてきますので「はい」を選択。

しばらくすると接続完了。やっぱりNFC接続はめっちゃ便利ですねぇ。

それでは、聴いてみます。

音の伸び良く小さな音量でも遠くまで聴こえる広がり感は、コンパクトなボディとは思わえないほど。実用出力10Wにも頷けます。

また、低価格帯のコンパクトスピーカーにありがちな”変なクセ”や”こもる感じ”もなく、聴き取りやすく自然な感じで、すーっと入ってきます。ただ・・・カタログでうたうほど、低音は強くないかな？と、思いました。

側面にパッシブラジエーターを2つ配置しているだけあって、このサイズながら、とってもパワフルなのですが、「想像を超える低音を実現」ってうたう、メーカーの表現を過度に期待されるとアレレ？となってしまうかも。

ワイヤレスでポータブル。コンパクトで自然な音。

個人的には、このサイズでよくやっていると評価しています。用途に合うなら、買って損のない商品だと思います。

SRS-X11 レビュー　２台使用のステレオ接続が素晴らしい！

２台のSRS-X11を使えば”ステレオ”でも聴けると言うのが、このスピーカーの面白いところです。

背面のADDボタンを押して・・・

もう１台のADDボタンを押す。

細かな設定の仕方は省きますが、設定は難しいものではありませんでした。

さっそくステレオサウンドを楽しみます。

！！！

・・・これ、めちゃくちゃ良いですね！

先のパートで広がり感があるスピーカーと書きましたが、２台使用することにより、さらに広がりが増しました。

動画なんかにも良いのでは？と、思ったので、今度はXperia Z3 Tablet Compactと接続です。

これもイイ！

低音はそれほど変化しませんが、ステレオサウンドを強く感じられ最高です！

ワイヤレスでレイアウトフリーなSRS-X11ですが、配置するポジションによっては包まれ感も体感出来ました。

当店でわかってもらえる感じなら、このように両手持ちで聴いてみると・・・すっごい包まれ感を体感できますよ。

音質にクセがないこともあり、これがめちゃくちゃ気持ちいい。

↑ベッドで寝てる時のイメージ

例えばベッドに持ち込んで仰向けになれば、最高の包まれ感で楽曲を楽しむことなんてことも出来そうです。

SRS-X11は１台よりも２台で楽しむのが最高かも。

そこでソニーさんに要望です。２台セットで販売しませんか？１台よりも少しお安めで。そう思っちゃいました。

ちなみに、ステレオで聴くときの左右の確認は、本体底面にあるランプの点灯すぐにわかるようになっています。

左右スピーカーの入れ替えもカンタンで、ADDボタンを押しだけで、すぐさま変更可能です。

モノラルで両出しする場合もADDボタン。

見通し10mくらいならワイヤレス飛びますので、当店のような小さなお店なら入り口に１台、奥に１台と言った感じで設置すれば、店内放送とかにも使えそうですね。

今回はソニーワイヤレススピーカー SRS-X11のレビューをお届けしました。

ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-X11
	自由に置いて、自由に聴く。ワイヤレスリスニング ソニーストア価格：8,880円＋税 送料無料・2015/01/22 現在の価格

約4時間の充電で約12時間のワイヤレスリスニングが可能。スピーカーを持ち歩いて、好きな時に好きな場所で音楽が楽しめるSRS-X11、あなたも１台とは言わず２台セットでいかがでしょうか？

製品の詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

ウォークマン Aシリーズ 徹底レビュー

当店ではウォークマン Aシリーズの徹底レビューをお届けしています。

ウォークマン Aシリーズは、ハイレゾ音源を再生できるポータブルオーディオとしては世界最小最軽量（2014年9月現在）。コンパクトながらもハイレゾの高音質を手軽に楽しめるようになった革新的モデル。

興味のある方はぜひ、参考になさってください。

ウォークマン Aシリーズ 徹底レビュー
	価格的にもお求めやすく、これからのハイレゾ入門機としてもピッタリ。そんなウォークマン AシリーズことA10シリーズ（NW-A16,NW-A17）のレビューをお届けします。

Xperia Z3 Tablet Compact 徹底レビュー

当店では、Xperia Z3 Tablet Compact のレビュー記事を公開しています。

かなりがっつり書き込みましたのでボリューム満点。

Xperia Z3 TabletCompact レビュー
	薄さ約6.4mm、重さ約260gで約15時間のスタミナ性能。世界最薄・最軽量で高性能、プレミアムなソニーのタブレットPC「Xperia Z3 TabletCompact（Wi-Fiモデル）」のレビューをお届けします。

Xperia Z3 Tablet Compact に興味のある方は、こちらもぜひお読みください。

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３月１日日曜日、２週間後に引退が迫ったトワイライエクスプレスを「α77 ＩＩ」で写してきました。

大きな画像でご覧になりたい方は α Cafe （こちら）

私が写したトワイライトエクスプレス、過去を遡れば風景こみが多く、このように機関車を正面から撮影することは今までほとんどありませんでした。

撮影前は「どこで撮ろう？雨が降ってるから駅撮りで正面からズドン。で、良いのでは？」と、いう単純発想に至ったのですが、それが結果的には良かったようです。

強風で450mm（APS-C）手持ちとは思えないくらい、綺麗ににフレームイン！

待ち時間にキンキンに冷えた体も、大満足なカットとなりました。

ちなみに、残念ながら個人的に時間の余裕がなく、トワイライトエクスプレスの撮影はもう行けそうもありません。

このカットが私にとってのトワイライトエクスプレス記録、ラストになりそうです。

25年間お疲れ様でした・・・そして、一回くらいは乗りたかったなぁ。

撮影機材　α77II＋70-400mm F4-5.6 G SSMⅡ (SAL70400G2)　JR西日本・新疋田駅

α77 II レビュー

α史上もっとも速いＡＦに息切れしない連写性能。

注目のAマウント・一眼カメラα77IIの徹底レビューを、当店のホームページにて公開しております。

実機を使用しての感想など内容の濃いものです。興味のある方はぜひお読みください。

【徹底レビュー】高速AF・高速連写出来る一眼カメラ α77II(ILCA-77M2)レビュー
	高速AF・高速連写で次元の違う動体撮影を。ユーザー待望のAPS-Cフラッグシップ「α77II」のレビューをお届けします。

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VAIO社製 VAIO Z（2015.2発表モデル）は、カラーをはじめプロセッサーやメモリーなど、パーツを選んで購入することができるカスタマイズパソコン。

シミュレーション画面とにらめっこしながら、マイ・ベストZ探しで、現在悩んでおられる方も多いことかと思います。

そこで今回は、当店でご注文頂いた「VAIO Z」のパーツ選択率を公開しちゃおう！と、いう内容でお届けします。

VAIO Z 発表のあった2月16日当日から～3月2日までの15日間。ローカルデータではありますが当店で購入された方は、次のようなパーツ選ばれています。を大紹介！現在、悩まれている方の参考になれば幸いです。

VAIO Z 選ばれているカスタマイズパーツはこれ！

VAIO Z カラーバリエーション選択

まずは本体色から紹介していきましょう。

「VAIO Z」は２色のカラーバリエーションから選択することができ、どちらも基本価格で購入可能。追加料金は発生しません。そして選択率は以下のとおりとなりました。

思わず「え？！」と、口に出された方もおられるのではないでしょうか？なんと、結果はほぼイーブン。

人気をほぼ分け合う感じとなりました。

ソニー時代のVAIOはとにかくブラックが人気でした。今回もフタをあければやっぱりブラック・・・かと思いきや、シルバーがここまで選ばれているとは。

色で悩まれている方は、直感的に”好きな方”を選ぶというやり方もありでしょう。

VAIO㈱製　VAIO Z　どっちの色を選びますか？カラバリチェック！（2015.2月発表モデル）
	実機を使用した「カラーバリエーション編」をお届けしたいと思います。

VAIO Z プロセサー選択

続いては、パソコンの頭脳とよばれるプロセッサー選択。結果はこのようになりました。

ここでは圧倒的に「i7」。

ほぼ8割の方々が「i7」を選び、ごく少数派が「i5」となっています。

予想は何となくしてはいたのですが、ここまで開きが出るとは思いませんでした。

2015年3月現在、基本価格の「i5」に比べ「i7」は+15,000円必要なのですが、上のグラフのとおり「性能アップ」はもちろん、「最上位選んでおけば、購入後の後悔がない。」と言った精神的なところも含まれて選ばれているのでは？と、推測しております。

VAIO Z メモリー　選択

メモリー選択率も見ていきましょう。

こちらはカラー選択結果同様、ほぼイーブン。わずかながら16GBを選択されているほうが上回りました。

そこまで要らない8GBで十分でしょうの「8GB派」。

いやいやメモリーは多いほうが良い決まっているの「16GB派」。

使うアプリやソフト、環境の違いもあると思いますが、私もどうせ選ぶなら「16GB」。

もちろんお使いの用途や予算によって変わってきますの一概には言えませんが、4K動画やイラストなどの編集を同時進行で行うなんて場合は16GBは欲しいところ。

性能的にも重いと言われるソフトが動かせるVAIO Zなだけに、肝心なときにメモリー不足では悲しすぎます。

まず、悩まれてる方は先に他のパーツを選択してみて、予算に余裕があるならば「16GBも検討してみる。」と、いう考え方もありかと思いました。

VAIO Z ストレージ選択

カスタマイズできる VAIO Z で、唯一３種類の中から選択可能なのがストレージ。

このような選択率となりました。

ほぼ２択の争い。といったところでしょう。

トップ256GBに続いて512GB。大きく引き離されて128GBとなっておりました。

クラウドサービスが利用しやすいこの頃ではありますが、データはともかくソフトウエアやアプリを記憶させようとなると、どうしてもストレージ容量は必要です。実はこんな話、先ほどお客さんとしていました。

そんな結果がわかりやすく反映された。とも、言えそうですね。

それにしても、もっとも高額なパーツである SSD 512GBがかなり高い確率で選ばれているのには驚きです。これはソニー時代にもなかった傾向です。

ハイエンドモデルであるVAIO Zを購入される方だからこそ。そんな選択率とも言えるでしょう。

VAIO Z 液晶保護シート

最後になりますが、液晶保護シート貼り付けサービスの選択率も確認してみました。

どのパーツよりも高い選択率を誇るのが、この液晶保護シート貼り付けサービスでした。

わずか1,980円でプロに貼り付けてもらえるだけに、当然の結果かも知れませんが、グラフ化すると改めてその需要が高さがわかりました。

今回の結果を受けて、当店でもっとも選ばれているパーツの組み合わせによる「VAIO Z」は次のとおりとなりました。

当店調べ　選択率 No1 VAIO Ｚの組み合わせ

• ブラック　
• Core i7-5557U 3.10 GHz (最大3.40 GHz)　TDP 28W　（+15,000円）
• 16GB（オンボード）　(+30,000円)
• 第二世代 ハイスピードSSD 256 GB　（+20,000円）
• 液晶保護シート貼付サービス　あり　（+1,980円）
• 2015年3月3日現在の価格　・・・ 256,780円＋税

以上となりました。

VAIO Z（VAIO社製 2015.2発表モデル）選ばれている カスタマイズパーツはこれ！をお届けしました。参考にして頂ければ幸いです。

VAIO Z （VJZ13A1J）
	VAIO株式会社初のノートPCにして究極のモバイル 13.3型 圧倒的パフォーマンスモデルが登場！ ソニーストア価格：189,800円～＋税 送料無料・３年保証・2015/02/16 現在の価格

VAIO Zの詳細につきましてはリンク先、もしくは当店のレビュー記事も参考になさってくださいね。

VAIO Z（2015.2月 発表モデル）レビューを公開！

2015.2.16発表、VAIO株式会社製ノートPC「VAIO Z」のレビュー記事をホームページにて公開しました。

VAIO Zってどんなパソコン？ってところから、カスタマイズ、おすすめのアクセサリーまで・・・VAIO入門者の方向けに出来るだけわかりやすく書きました。

VAIO Z レビュー「圧倒的なパフォーマンスを凝縮」
	VAIO Z は全てが高性能なノートパソコン。28Wプロセッサーに第二世代ハイスピードSSD。そしてタッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載しスタミナ約15時間。驚異的なハイスペックモデルの登場です！

参考にしていただけると幸いです。

また、VAIO Zに関連する記事もいくつかこのブログで紹介しています。併せてご覧ください。

VAIO(株)製 VAIO Z 「細かいとこだけど、SDカードスロットが絶妙！」
	SDメモリーカードスロットに着目。これがホント絶妙です！とにかくアクセスがしやすい。さくっとさしこめ、ささっと抜ける。当たり前のことかも知れませんが、カメラを頻繁に使う方にとって、この操作性の良さは快感かも！

VAIO㈱製　VAIO Z　どっちの色を選びますか？カラバリチェック！（2015.2月発表モデル）
	実機を使用した「カラーバリエーション編」をお届けしたいと思います。

VAIO Z ケースはコレがオススメ！「PORTER×ソニーストア オリジナルケース」
	吉田カバンで有名な「PORTER」と、ソニーストアがコラボレーションしたオリジナルケース「CC-PTR4N9/CS」は、スタイリッシュながらも実用的。場所を問わず”思いっきり”使いたい、VAIO Z にピッタリなケースと言えるでしょう。

VAIO アクセサリーレビュー！

当店ではVAIOを便利にする関連アクセサリーの記事を公開しています。

こちらの記事も、ぜひ参考になさってください。

VAIOを活用しよう！アクセサリーレビュー
	VAIOをもっと便利に！ケース・周辺機器・アクセサリーを紹介します！。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

広角24mmから望遠240mmまで、これ１本で幅広い撮影領域をカバーする、35mmフルサイズ対応のＥマウント高倍率ズームレンズ FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS（SEL24240）がソニーより発表されました。

SEL24240は、非球面レンズ5枚とED（特殊低分散）ガラス1枚を採用した光学設計により、広角でも高い解像性能を発揮し、画面周辺までシャープに描写。防塵防滴に配慮した設計で、光学式手ブレ補正機構も搭載しました。

広角ならではの風景撮影から、望遠側では運動会やスポーツまで幅広い撮影が楽しめるレンズとなっております。

また、Eマウントレンズとして望遠端240mmは最長焦点距離となっており、APS-Cセンサー搭載のEマウントカメラに装着すると360mmもの超望遠撮影が可能となります。

フルサイズセンサー搭載カメラのみならず、望遠側で有利なAPS-Cセンサー搭載カメラにもオススメしたい。SEL24240は、そんなレンズともいえるでしょう。

ズームレンズ　FE24-240mm F3.5-6.3 OSS (SEL24240)

FE24-240mm F3.5-6.3 OSS (SEL24240)、発売日は2015年3月13日を予定しております。

Eマウントレンズ FE24-240mm F3.5-6.3 OSS
	広角24mmから望遠240mmまで、これ１本で幅広い撮影領域をカバー。防塵防滴に配慮した設計で、光学式手ブレ補正機構も搭載しました。 ソニーストア価格：134,880円＋税 送料無料・2015/03/04 現在の価格

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは「落下や水ぬれの際にも”無料”で修理が受けられる長期保証＜3年ワイド＞」を無償提供。また、フォトライフサポート会員の方には、さらにお求めやすい価格にて提供しております。

詳細につきましては、各リンク先を参考になさってください。

手持ち撮影の常識を変えるカメラが登場！ α7 IIレビュー

当店のホームページでは、α7 IIの実機レビュー記事を公開しております。

作例も数点アップ。ぜひ参考になさってください。

α7 II　徹底レビュー
	機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II（ILCE-7M2）」のレビューをお届けします。

また、レンズのレビュー記事も公開しています。合わせてご覧ください。

Gレンズならではのボケ味に描写力 FE 70-200mm F4 G OSS
	『フルサイズ対応』Ｇレンズ。ズーム全域「F4」通しでコンパクト。フルサイズセンサーを搭載したミラーレス”α”を始め、Eマウントでは初めてと言っても良い、本格的な望遠ズームレンズ・FE　70-200mm F4 G OSS（SEL70200G)のレビューをお届けします。

意図する表現を可能に　標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
	写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。

世界を広く切り取る 広角ズームレンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm
	ズーム全域Ｆ4通しでカールツアイスレンズを採用。高画質な広角ズームレンズです。風景写真をはじめ、狭い場所、手前にあるものを大きく写しつつ背景も広く写せるなど、１本あれば大変便利。

極上の描写力に極上のボケ味　単焦点　SonnarT* FE55mmF1.8ZA
	最新の光学設計でツアイスならではの高い解像力と、美しいボケ描写が魅力的。Ｅマウントのフルサイズセンサーに対応した極上の描写力が魅力の単焦点レンズ「SEL55F18Z」こと「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の実写レビューをお届けします。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

ウォークマン Sシリーズに、この春限定「Disneyキャラクター Heartful Collection」が登場しました。

もっているだけで幸せを分けてくれそうなディズニーキャラクターたちが壁紙と背面デザインされ、それぞれのデザインに合わせた楽曲がプリインストール。

お気に入りの色とイニシャルを選べば、自分だけの特別なウォークマンが完成します。

ソニーの直販サイト・ソニーストアの限定サービスは期間も限定。ぜひお見逃しなく！

デザイン 「ミッキー＆ミニー」には”ミッキーマウスマーチ”がプリインストール

ラブラブすぎるミッキー＆ミニーに嫉妬しないでください。

デザイン 「くまのプーさん」には”くまのプーさん”がプリインストール

プーさんの親友ピグレットとの超ほんわか２ショット。春の陽気が漂っています。

デザイン 「トイ・ストーリー」には”きみはともだち”がプリインストール

エイリアンがたっくさん登場する壁紙、背面の刻印もユルユルです。ぜひ癒やされてください。

デザイン「ラプンツェル」には”自由への扉”がプリインストール

他とは少しテイストが違うラプンツェルは、大人な雰囲気の刻印が魅力。

デザイン「オラフ」には”あこがれの夏”がプリインストール

※こちらのデザインはソニーストア直営店のみでの受付です。

オラフファンには、たまらないユルさです。

こんな感じで５種類あるデザインから、お好みのものはありましたでしょうか？

全体的な印象としては、ラプンツェルだけ少しテイストが異なりますが、ゆる～い感じが、とっても春らしくて、素敵だなぁ。と思いました。見てるだけでほっこりしますね。

これらデザインは、本体の色との組み合せで、ガラリ印象も変わります。

注文の際は、次のパートで紹介するデザインシミュレーションで念入りに下調べをしてから購入しましょう。

カラー・デザイン・刻印シミュレーションで、素敵な１台を選びましょう

「Disneyキャラクター Heartful Collection」 は全５色ある本体の中から、デザインを選んで、お気に入りのイニシャルをお好みのフォントから選んでデザイン内に入れることが可能です。

これらの確認を簡単に行えるシミュレーション画面が、ソニーストア内には用意されていますので、あーでもない、こーでもないとか言いながらお気に入りの１台を見つけましょう。

特別なパッケージにてお届けします。

「Disneyキャラクター Heartful Collection」は、通常のウォークマンとは異なる特別なパッケージでお手元に届きます。お部屋のどこかに思わず飾りたくなる素敵なパッケージで、贈り物にも最適です。

全４種類から選べる本体

カラー・デ ザイン・刻印が決まれば購入まではあと僅か。最後は４種類ある本体の中から選びます。

・メモリー 8GB 16,500円＋税

・メモリー16GB 19,500円＋税

・メモリー 8GB スピーカー付属モデル 19,500円＋税

・メモリー16GB スピーカー付属モデル 22,800円＋税

容量・用途・価格によってお選びください。

たっぷり楽曲を入れたい方には16GBモデルがオススメで、スピーカー付属モデルを選択すると、スピーカーはウォークマンの充電台の代わりにもなってくれるのでとっても便利です。

「Disneyキャラクター Heartful Collection」の紹介をさせていただきました。参考にして頂けると幸いです。

ウォークマン Sシリーズ NW-S14 Disney ハートフル刻印モデル
	ギフトや自分へのご褒美におすすめ。春限定のDisneyキャラクター刻印柄が登場！ ソニーストア価格：16,500円＋税から 送料無料・2015/03/04 現在の価格

春らしくユルくてかわいい「Disneyキャラクター Heartful Collection」は、ソニーストアのみの期間限定販売。

詳細につきましてはリンク先を参考になさってください。

ウォークマン Sシリーズ レビュー

当店では今回紹介した「Disneyキャラクター Heartful Collection」のウォークマン Sシリーズ「NW-S14,NW-S15」のレビュー記事を公開しています。

イイ音・多機能・定番モデル。

ウォークマン Sシリーズのことにつきましては、当店のレビュー記事をぜひ参考になさってください。

ウォークマン S（S10）シリーズ 徹底レビュー
	ウォークマンSシリーズは音楽を楽しむための機能を、コンパクトなボディにギュギュっと詰めこんだ、スタンダードな音楽プレーヤー。音楽を聴くこと を主にしたウォークマンならではのイイ音で、一度の充電でなんと「約77時間」もの再生が可能なロングバッテリーライフも魅力です。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

ウォークマン Aシリーズに、この春の期間限定 「Disney「アナと雪の女王」Sisters Edition」 が登場しました！

「アナと雪の女王」のキャラクター、アナとエルサが美しく壁紙と背面にデザインされたウォークマンには、映画のサウンドトラックから「Let It Go」と「生まれてはじめて」をハイレゾ音源でプリインストール。

パッケージにも、春めいた特別なものをご用意しました。

ソニーの直販サイト・ソニーストアでの限定モデルで、販売期間も限定です。ぜひお見逃しなく！

ウォークマン Aシリーズ 「アナと雪の女王」Sisters Edition

壁紙にはイラストで美しく描かれたアナとエルサ。

ウォークマンの背面にはレーザーで刻印された２人のシルエットがありました。

カラーバリエーションはローズピンクと、ブルーの２色展開。

オトナな雰囲気で、キャラクターものでありがちな”いかにも感”もありません。

このウォークマンだけの特別なデザインは、とても洗練されたものとなっていました。

ハイレゾ音源で２曲の名曲をプリインストール

映画のサウンドトラックから、「Let It Go」および「生まれてはじめて」のハイレゾ音源をプリインストール。

到着後すぐに高音質は楽曲が楽しめます。

なお、クリステン・ベルとイディナ・メンゼルによる英語の楽曲が収録されています。

パッケージも限定仕様

通常のウォークマンのパッケージとは異なり、「Disney「アナと雪の女王」Sisters Edition」 はパッケージも特別。

フロントとバック、エルサとアナがイラストで描かれており、思わずお部屋に飾りたくなりそうです。

この春、期間限定ウォークマン Aシリーズ 「Disney「アナと雪の女王」Sisters Edition」 の紹介をさせていただきました。参考にして頂けると幸いです。

ウォークマン NW-A16 FROZEN Sisters Edition
	ギフトや自分へのご褒美におすすめ。大人気「アナと雪の女王」デザインウォークマンが登場！！ ソニーストア価格：26,600円＋税 送料無料・2015/03/04 現在の価格

「Disney「アナと雪の女王」Sisters Edition」 は、ソニーストアのみの限定販売で、販売期間も限定されています。詳細につきましてはリンク先を参考になさってください。

ウォークマン Aシリーズ レビュー

当店では「Disney「アナと雪の女王」Sisters Edition」 のウォークマン「Aシリーズ」を詳しく紹介しています。

価格的にもお求めやすく、これからのハイレゾ入門機としてもピッタリ。

ウォークマン AシリーズことA10シリーズ（NW-A16,NW-A17）のレビュー記事もぜひ参考になさってください。

ウォークマン A(A10)シリーズ 徹底レビュー
	ウォークマン Aシリーズ（NW-A16，NW-A17）は、ハイレゾ音源を再生できるポータブルオーディオとしては世界最小最軽量。コンパクトながらもハイレゾの高音質を手軽に楽しめるようになった革新的モデルです。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

ウォークマン Sシリーズに、スヌーピー65週年を記念した「SNOOPY 65th Anniversary Collection」が登場！

65週年記念モデルには、様々な表情を見せるSNOOPYとゆかいな仲間たちの限定デザインが満載。

大人気楽曲『Linus and Lucy with The Band』を始め、12月公開映画『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』特別映像もプリインストールされました。

お好みのデザインとカラー、そしてお気に入りのイニシャルを入れれば自分だけの特別なウォークマンが完成します。

65周年SNOOPYスマイル　×　ライトピンク

65周年SNOOPYファン　×　ブルー

65周年SNOOPYスマイル　×　ビビッドピンク

65周年SNOOPYクール　×　ブラック

65周年SNOOPYデイドリーム　×　グリーン

※こちらのデザインはソニーストア直営店のみでの受付です。

こんな感じで５種類あるデザインから、お好みのものはありましたでしょうか？

どのデザインもかなり素敵で、ひとつに決めれないよーと、いう方もおられるのではないでしょうか？

これらのデザインは本体カラーとの組み合せで、印象もがらりと変わります。

注文の際は、後ほど紹介する”デザインシミュレーション”で念入りに下調べをしてから購入しましょう。

カラー・デザイン・刻印シミュレーションで、素敵な１台を選びましょう

「SNOOPY 65th Anniversary Collection」 は全6色ある本体の中から、デザインを選んで、お気に入りのイニシャルをお好みのフォントから選んでデザイン内に入れることが可能です。

シミュレーション画面で、あーでもない、こーでもないとか言いながらお気に入りの１台を見つけましょう。

楽曲『Linus and Lucy with The Band』をプリインストール

「SNOOPY 65th Anniversary Collection」には記念モデルらしく大人気楽曲を収録！

SNOOPY の楽しい仲間たちを連想させる軽快ジャズ、ヴィンス・ガラルディ作曲の「Linus and Lucy with The Band」をプリインストールしました。到着後すぐに音楽を楽しめます。

『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』特別映像をプリインストール

公開が待ちきれない！

そんなあなたに 『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』の特別映像をプリインストール。

公開に先駆けたオトクな気分も同時に楽しみましょう。

特別なパッケージにてお届けします。

「SNOOPY 65th Anniversary Collection」は、通常のウォークマンとは異なる特別なパッケージでお手元に届きます。お部屋のどこかに思わず飾りたくなる素敵なパッケージで、贈り物にも最適です。

全４種類から選べる本体

カラー・デ ザイン・刻印が決まれば購入まではあと僅か。最後は４種類ある本体の中から選びます。

・メモリー 8GB 16,500円＋税

・メモリー16GB 19,500円＋税

・メモリー 8GB スピーカー付属モデル 19,500円＋税

・メモリー16GB スピーカー付属モデル 22,800円＋税

容量・用途・価格によってお選びください。

たっぷり楽曲を入れたい方には16GBモデルがオススメで、スピーカー付属モデルを選択すると、スピーカーはウォークマンの充電台の代わりにもなってくれるのでとっても便利です。

「SNOOPY 65th Anniversary Collection」の紹介をさせていただきました。参考にして頂けると幸いです。

ウォークマン SNOOPY 65th Anniversary Collection
	ギフトや自分へのご褒美におすすめ。SNOOPY 65周年記念刻印モデルが登場！ ソニーストア価格：16,500円＋税 送料無料・2015/03/05 現在の価格

「SNOOPY 65th Anniversary Collection」は、ソニーストアのみの期間限定販売。

詳細につきましては、リンク先を参考になさってください。

ウォークマン Sシリーズ レビュー

当店では今回紹介した「SNOOPY 65th Anniversary Collection」のウォークマン Sシリーズ「NW-S14,NW-S15」のレビュー記事を公開しています。

イイ音・多機能・定番モデル。

ウォークマン Sシリーズのことにつきましては、当店のレビュー記事をぜひ参考になさってください。

ウォークマン S（S10）シリーズ 徹底レビュー
	ウォークマンSシリーズは音楽を楽しむための機能を、コンパクトなボディにギュギュっと詰めこんだ、スタンダードな音楽プレーヤー。音楽を聴くこと を主にしたウォークマンならではのイイ音で、一度の充電でなんと「約77時間」もの再生が可能なロングバッテリーライフも魅力です。

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２種類のウォークマンがソニーストアで値下げ！お求めやすくなりました！

今回値下げになったウォークマンは、スマホとつながるスティックタイプの「NW-M505」とヘッドホン型のウォークマン「NW-WH303」。どちらも個性的なモデルで、用途に合えばとても便利な商品です。

10,000円切ったプライスで販売されていますので、興味のある方はぜひこの機会にお買い求めくださいね。

今回、ソニーストアで値下げのあったウォークマンは、共に当店のホームページで公開中。

ご購入前の参考になさってください。

ウォークマン NW-M505 レビュー

ウォークマン Mシリーズを徹底レビュー
	音楽プレーヤーとして内蔵メモリー内の音楽を楽しむのはもちろん、スマートフォンと接続してワイヤレスヘッドホン（ワイヤレスヘッドセット）としても活用できる

ウォークマン”Mシリーズ　NW-M505
	スマホと持てる、高音質。2台持ちもしやすいコンパクトなスティック型デザイン ソニーストア価格：9,880円 送料無料・2015/03/06 現在の価格

ウォークマン NW-WH303 レビュー

ウォークマン Wシリーズ レビュー
	新しいスタイルで音楽を楽しめるヘッドホン・スピーカー一体型モデル。ケーブルで機器に接続すれば、見た目のままヘッドホンとしても使えます。

“ウォークマン”Wシリーズ NW-WH303
	新しいスタイルで楽しむ、ヘッドホン・スピーカー一体型のウォークマン登場！ ソニーストア価格：9,880円＋税 送料無料・2015/03/06 現在の価格

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天皇杯を早々に負けたこともあり、２部にも降格。

そしてストーブリーグやキャンプ中の出来事にやきもき等々あって、開幕までがホント長かった。

サポ的にはホント辛かった2014シーズンを乗り越えて、いよいよ2015年のＪリーグが幕を開けます！！

明日、味スタでの開幕戦となりますが、ヴェルディ戦ホント楽しみです。

まずは先発予想。

どうややカカウさんにアーリアさんは欠場しそうとのことですが、環境変わり心機一転？フォルランさんと、怪我から復帰の蛍さんには特に期待です。

さて、今週初めに新しいユニフォーム（ハナサカプレーヤータイプ）も予定どおり到着しました。

今年からプーマさんと、いうことでデザインも一新。少し紹介させていただきますね。

新ユニフォームに袖をみたのですが、着た印象は正直微妙・・・。

肩幅狭く、首が広く開いていて、脇からウエストまではズドーンっとなっているデザイン。

中肉タイプの私が着ると、Lサイズでも太って見えます（痩せてはないけど普段はM）

私、最近のコの体型じゃないんだろうなぁ。と、昭和生まれのおにぃさん（！）は、ちょっとオセンチになっちゃいました。

ナンバー148は昨年一緒。

誕生日＋桜エースナンバーの組み合わせ「148」で、ホームだけではなくアウェイにもこれで出かけます。

腰から下にかけて背面部分にはエンブレムがプリント。

昨シーズンまで、この場所のエンブレムは公式ユニにしかなかったのですが、今年はレプリカにも存在します。

ちなみに、今年モデルの公式ユニとの違いは・・・

このワッペンらしく、これが公式の証らしい。

写真では伝わりにくいのですがホログラム？みたいで、カッコいいワッペンです。

ただ素材はレプリカと公式変わらないようなので、これ付けてあげても良いんじゃないの？

って、思ってしまいました。

公式ユニが欲しい方は、ぜひハナサカプレーヤーになりましょう。（勧誘）

地域ワッペンも今シーズンから「OSAKA SAKAI」に変更。

昨シーズンから堺市がセレッソに加わり、いきなりの降格で滅入ってないかは心配でありますが。

と、今シーズンのユニフォームはこんな感じ。

先も書きましたが、今年はこれ１着でいろんなサッカー場に行きたいと思っております。

そうそう！そういえば、今年のお正月に靴も買っていました。

メーカーはもちろんプーマでカラーは見事なまでのセレッソカラー（セレッソモデルではありません。）

見つけた時は即買しちゃいましたよ。

それでは、他サポさんもご一緒に１年間アツク楽しみましょう。

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ソニーショップさとうち より、イベント開催のお知らせです。

2015年3月14日の土曜日、当店ではデジタル一眼カメラ αを使った撮影会を「天王寺動物園」で開催します。

今年開園100週年を迎える天王寺動物園で撮影を一緒に楽しんでみませんか？

なお、撮影会終了後は、参加者の方とご一緒に、4K BRAVIAで講評会を行います。

きっと楽しい会になりますよ~

ちなみに現在ご応募頂いている方は5名様。

定員8名様までご応募しておりますので、お時間取れる方はぜひお願いしま~す！

なお、参加費用はお一人様500円。入園料のみ。

当日使える、大阪市営地下鉄・バスの１日乗車券をプレゼントさせていただきます！

αを使った撮影会 「in 天王寺動物園」概要

それでは今回の撮影会の概要をお知らせ致します。

開催日時・行程

2014年3月14日　土曜日

13：00～15：00　天王寺動物園

15：00頃　移動　地下鉄（動物園前～都島）

到着～17：00頃まで　当店内にて鑑賞・講評会（等）

天王寺動物園の詳細につきましてはこちら。（天王寺動物園ホームページ）

場所

天王寺動物園　動物園入口（新世界ゲート）前　12：45頃 目処にお集まりください。　

アクセス

地下鉄堺筋線　恵美須町駅　３番出口より徒歩５分

地下鉄堺筋線　動物園前駅　１番出口より徒歩５分

ＪＲ　新今宮駅　徒歩５分

アクセス方法はこちら（天王寺動物園・アクセス方法）

定員　

８名様

※現在5名様のご応募頂いております。

ご準備していただきたいもの

ソニーデジタル一眼カメラ α（Eマウント・Aマウント） もしくは NEXシリーズ と レンズ（普段お使いのもの）

ソニーのカメラ・レンズお持ちでない方には当日その場でお貸し致します。

望遠レンズがあると便利

望遠レンズがあると大きく写せて便利です。望遠レンズをお持ちの方は標準レンズと合わせてお持ちください。

望遠レンズは当日数本ご用意しておりますが、場合によってお使いにいただけない場合もございます。

申し込み方法

WEB申し込み、お電話、店頭等でお申し込みいただけます。

WEB申し込み　→　こちら

お電話　06-6928-0388　（受付時間 お昼12：00～19：00の平日）

お申込みの際、参加される時間を選択してください。

申し込み期間

事前連絡等がございますので、3月11日お昼12時までが申し込み期間とさせていただきます。

お申込みいただいた方のご住所には郵送で、当日の大阪市営地下鉄やバスが乗り放題になる１日乗車券をプレゼント！事前に「撮影会のしおり」と一緒に撮影会当日までにお送りします！

参加費用

参加費用・入園料　500円（税込）

キャンセル

なるべく、お早めにご連絡ください。他の方をお呼び出来ますのでありがたいです。

雨天の場合

雨天は中止します。

以上、ソニーショップさとうち からのお知らせでした。

当店では、αを使って”撮影を楽しんで欲しい”をテーマに、このようなα撮影会・撮影教室を開催しております。

皆様のご参加、お待ちしておりまーす！

なお、当店が過去行った撮影教室などの様子は、下のリンク先でご覧頂けます。

ソニーストア銀座Ｏ講師によるプレミアムなα撮影教室、大好評で終了！
	本日、当店にて行われたソニーストア銀座 O講師による、プレミアムなα撮影教室が先ほど終了しました！

αを使った撮影会を開催しました！「大阪万博記念公園編・詳細版」
	前日までは雨の心配をしていたのですが、当日は天気予報にはなかった”超”がつくほどの快晴！そんな中、楽しく撮影会が行われました。

【御礼】αを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」終了しました。
	2014年10月18日の本日、当店においてαを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」が開催されました。

ホテルシーガル・てんぽーざん　2014 ソニー特別ご招待会
	ホテルシーガル・てんぽーざんにて、「ソニー特別ご招待会」が予定どおり行われ、がっつりセミナーを楽しまれたあとは、サンセット撮影会が行われました。

αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」無事終了
	本日予定通り、当店においてαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」を開催致しました。

☆　α Cafe Web に当店の写真サークル オープンしました　☆

お気楽な写真で語り会いましょう！ぜひご参加ください！

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このサイズのポータブルワイヤレススピーカーもここまで来たか？！そう思った、サイズを超えた広がりのある音と、迫力の低音が楽しめるワイヤレススピーカー「SRS-X33」のレビューをお届けします。

大ヒットした前モデル・SRS-X3の後継モデルとして登場した「SRS-X33」は、スタイリッシュなデザインや最大出力20W（10W＋10W）はそのままに、よりコンパクトな大きさとなりました。

約12時間のバッテリー性能と相まって、好きな場所に持ち運んで、音楽を聴くことがより楽しくなるでしょう。

また、新開発の高音質コーデック技術（LDAC）搭載により、LDAC対応プレーヤーを接続すれば、さらなる高音質で音楽を楽しめるようになりました。

SRS-X33　レビュー

今ではもう見慣れてしまった感がありますが、「SRS-X33」の前モデル「SRS-X3」が発表された時は衝撃的でした。

当時、斬新とも言えるカラーに、スピーカーらしくない横長の立方体デザインはとってもスタイリッシュ。

そんなデザインが今回のSRS-X33にも採用されたということは、それだけこのデザインには人気があり、性能面でも支持された結果なのでしょう。

前モデル同様、今回のSRS-X33 も個人的にお気に入りカラーのレッド（R色）を、個性的な４色のカラーバリエーションから当店の展示機として仕入れることにしました。

さて、SRS-X33のスペック。ザックリと書かせていただくと、横幅18.5センチ高さ6センチとコンパクトサイズながらも、総合出力20W（10W＋10W）のデジタルアンプを搭載しました。

前面と背面部分にパッシブラジエターを配置することにより低音域を強化。サイズを超えた低音が楽しめる。を、コンセプトにしています。

本体の角を全て斜めにカットしているのには理由があって、音波反射の回折現象を減少させているのだとか。

ポータブルスピーカーって持ち運ぶことに重きを置いて、肝心の音質へのコダワリが今ひとつなものがありますが、SRS-X33はそういったものとは訳が違います。

SRS-X33はバッテリーを内蔵しており、なんと約12時間もの連続再生が可能。充電方式はUSB。スマホ感覚の充電スタイルです。

オーディオプレーヤーとの接続は、Bluetoothを使用したワイヤレス接続が基本的になりそうですが、背面部分にはAudio in端子も用意。オーディオプレーヤーを選ばず使用できるのも、このスピーカーの大きな魅力と言って良いでしょう。

また、新開発の高音質コーデック技術（LDAC）を搭載。

実はこの機能がこそが、SRS-X33の大きな目玉とも言え、LDAC対応プレーヤーを接続すれば、ワイヤレスでも高音質で音楽を楽しめるようになります。

SRS-X33レビュー　ウォークマンとワイヤレス接続。聴いてみました！

それでは、SRS-X33で音楽を聴いてみることにしましょう。

今回は、ウォークマンAシリーズ（A10シリーズ）を使用して、ワイヤレス接続から行います。

ワイヤレス接続と言っても、ウォークマンAシリーズとなら、難しいことは一切ありません。お互いの「NFC」マークを重ね合わせると、それだけでペアリングが開始。あっという間にワイヤレス接続は完了です。

さて、気になる音質ですが・・・わずか横幅18センチ程度のスピーカーから出る音とは思えないほどの広がり感。それでいて迫力があり、伸びのある低音も、ハッキリと体験することが出来ました。

カタログをみると、新しいDSP設定により2chスピーカーと、サブウーファーのバランスを改善。と、さり気なく前モデルとの比較を書いていますが、まさにそのとおり。

前モデル（写真・奥）と聴き比べをしてみたのですが、ハッキリと音質が向上しているのがわかります。

言葉で伝えるのは本当に難しいのですが、明瞭感がアップし、各音域がばらついた前モデルと比較しても、聴いていて気持ち良いまとまり感が出ました。

このサイズで、この手軽さで、これだけの音を出すなんて・・・ホントすごいなぁ。と、いうのが正直な感想です。

ちなみに、SRS-X3（下）とSRS-X33（上）の大きさを比べるとこんな感じ。

小さくなってスピーカー出力はそのままキープ。でも、音がより良くなったというのですから、確実な技術の進歩を感じられます。

なお、「SOUNDボタン」を押すと効果が変えられ、シーンに応じた使い方も可能となっています。

SRS-X33レビュー　LDAC接続でさらに高音質！

SRS-X33の注目したい機能の一つ。それは新開発の高音質コーデック技術（LDAC）を搭載した。と、いうところ。

この機能を使うためには、LADC対応のオーディオプレーヤーが必要になりますが、通常のBluetooth接続と比べて最大約３倍の情報量が伝送可能。つまりは通常よりも高音質で音楽が楽しめるということなので、非常に期待が高まります。

先まで使用していた、ウォークマン Aシリーズは2015.4月頃にLDACに対応するとのことで、現時点ではLDAC非搭載。

そんな訳で、ここからはLADC機能を搭載したウォークマン ZX2で、その３倍の性能とやらを試してみることにしました。

結果はハッキリわかりました・・・明らかに音質が向上します！

LDAC搭載、非搭載機で同じ楽曲を比較するとまるで別物です。もちろん音源の質にもよりますが、今回試したハイレゾ音源では、ものすごく明確でした。

前モデルのSRS-X3の上を行くのが、SRS-X33だとすると、SRS-X33が別機種になったくらいに音質アップ！

本来もつSRS-X33のパフォーマンスは、LDAC機能によって初めてわかると言ったところなのでしょう。

音に厚みを感じられ、低音から高音までの伸びの良さ。音の分離も向上します。音源の良さを使いきろうとしている感じで、伝送３倍ってスゴイことなんだなぁ。と、いうことを実感しました。

LDACを搭載したプレーヤーは現状ではまだ少ないものの、将来的に増えてることは間違いなし。少なくともハイレゾ対応ウォークマンには間違いなく標準搭載されるのではないでしょうか？

先物買い。ではありませんが、そういった意味でも、SRS-X33は将来的な視野を入れて先行投資しても、いい商品なのかも知れません。

今回は、ポータブルワイヤレススピーカー「SRS-X33」のレビューをお届けしました。

ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X33」
	サイズを超えた重低音。ワイヤレス×コンパクト X33 ソニーストア価格：16,880円＋税 送料無料・2015/03/10 現在の価格

なお、SRS-X33は持ち運びの際に便利な専用ケースも販売されています。

SRS-X33専用キャリングケース　CKS-X33
	持ち出すときに便利なSRS-X33専用キャリングケース ソニーストア価格：2,380円＋税 送料無料・2015/03/10 現在の価格

製品の詳細情報につきましてはリンク先も参考になさってください。

関連商品レビュー

当店では今回紹介したSRS-SX33の関連商品のレビュー記事も掲載しています。

よろしければ、こちらも参考になさってください。

ウォークマン A(A10)シリーズ 徹底レビュー
	2014年秋に発表した、ウォークマン Aシリーズ（NW-A16，NW-A17）は、ハイレゾ音源を再生できるポータブルオーディオとしては世界最小最軽量。コンパクトながらもハイレゾの高音質を手軽に楽しめるようになった革新的モデル

ウォークマン ZX2(NW-ZX2) レビュー
	ウォークマン史上最高音質。磨きぬかれた高音質技術の結晶。ウォークマン NW-ZX2のレビューをお届けします。

ステレオ接続も面白い「SRS-X11」レビュー
	キューブデザインがとってもキュート。Bluetoothワイヤレススピーカー「SRS-X11」のレビューをお届けします。

SRS-X1 レビュー「お風呂でも使えるワイヤレススピーカー」
	お風呂でも使える防水機能を備えた、ソニーワイヤレススピーカー「SRS-X1」のレビューをお届けしま。。

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2015年2月に発表されたVAIO社製「VAIO Z」を、持ち歩くときに便利なケースを紹介します。

マザーハウスとソニーストアの共同企画商品、2レイヤー PCスリムケース「CC-MH/CS/13」は、VAIO Z本体え、ACアダプターなどの周辺機器を一緒に持ち歩ける収納力たっぷりの２層式ケース。

持ち手付きでカバンのようにも持ち運べるうえ、スリムさを活かしたバッグインケースとしても使えます。

素材には質感の高い本革を使いながらも柔らかくでいて軽量、おしゃれなデザインでオン・オフ問わず様々なシーンで使用出来る、そんなケースとなっていました。

上質でおしゃれ。 VAIO Zと周辺機器を一緒に持ち歩けるケース

パソコン用ケースなのに、周辺機器メーカーのものにありがちな「いかにも」感がありません。

マザーハウスとソニーストアが共同開発したオリジナルPCケースは、デザインの良さに加え、スリムで収納力が光る、そんな魅力的なケースとなっていました。

今回はVAIO Z用ということで、11型用と13型用と２種類あるうちの13型用の「CC-MH/CS/13」を用意。２色カラーバリエーションの中から、ネイビーカラーのものを使用したレビューをお届けします。

まずは外装からチェック。表面の素材には本革を使っていることもあって雰囲気はかなり上質。しかも、本革らしからぬ柔らかさがあって手触りがよく、ゴツゴツ感が一切ない、気持ちの良いものとなっています。

また、PC本体とアクセサリーを別々に収納出来る２層式とは思えないほどスリムさもこのケースの特長で、しかも質量約420gと、とっても軽量です。

手にすると、しっくりくる持ち手付きで、軽快にVAIO Zを持ち運ぶことが出来るでしょう。

デザインにこだわったファスナーで開閉も容易。それでは、オリジナルケースにVAIO Zを収めてみましょう。

パソコンが収まる側はおおよそ８割程度まで開きます。ちょうど上の写真の感じ。

さすが、13型用というこだけあってキレイに収まっています。ワイドディスプレイのVAIO Zなだけに、やや上部分が余るのですが実使用にはまったく問題なし。

このケースは、VAIO Z専用ではありませんので、これが汎用性の高さにつながります。同じサイズのPCをお持ちの方は、入るか入らないかをチェックしてみると良いでしょう。

さて、収納したときにふかふかながらもインナークッション素材が入っている、ということに気づきます。

そしてファスナー周りの内側部分には、PCを取り出すときファスナーでキズがつかないようにするための段差もきちんと施されいることが確認出来ました。

上の写真のように、狭い隙間からVAIO Zを取り出す時も安心して取り出せますね。

今度は周辺機器などのアクセサリーを収納できる側をチェックしていきましょう。

こちら側は、ガバっと全開に出来るようになっています。これがとっても便利。

ファスナーの隙間から収納するのって、量が増えるほど効率悪く時間も無駄になりがちです。ガバっと開くからササっと収納。これは重宝します。

では実際にどのような収納力があるか試してみることにしました。

VAIO　Zの付属品であるACアダプターに電源コード、デジタイザースタイラスペン。基本の３点セットに、光学ドライブとA4のカタログを数部用意しました。

実際にポケットに収めてみたのが上の写真。余裕で収めることができました。

ファスナー開口部から収納したところを覗くとこんな感じ。

ポケット（ACアダプターやドライブ）と、ポケット（カタログ）の間には、まだまだ入りそうな余裕がありますが、ポケットそのものにはインナークッションはありません。

余裕があるからといって、入れ過ぎての干渉傷には注意しましょう。

マザーハウス 2 レイヤー スリム PC ケース（13インチ）CC-MH/CS/13
	VAIO Zと周辺機器を一緒に持ち歩ける マザーハウスとソニーストアがコラボレーションしたオリジナルPCケース ソニーストア価格：16,000円＋税 送料無料・2015/03/12 現在の価格

選べる２カラー　ネイビー/レッド　あなたはどっち？

マザーハウス×ソニーストアオリジナルケースは、ネイビーとレッドの２カラーバリエーションを用意。さて、あなたならどちらを選びますか？

どちらも個性的で買うときホント悩みそう、実際に当店のスタッフが手に持ってみた写真を紹介したいと思いますのぜひ参考になさってください。

シーンを選ばないシックな「ネイビー」

ツートンの配色があざやか「レッド」

※レッドカラーは11型サイズのもので紹介させていただきました。

コラボ限定！コットンバッグプレゼント！

ソニーストア購入特典として今なら「コットンバッグ」がプレゼント！

このコットンバッグは、エコバッグ的な使い方も出来るし、アウトドアなんかの小道具を入れるのにも丁度良いサイズ。これをプレゼントでもらえるのは、すごく嬉しいかも。

また、注文した色によってコットバッグに刺繍されてある「メーカーロゴ」の色も変わりますよ。

ネイビーにはネイビーの刺繍。

レッドにはレッドの刺繍。

プレゼントとは言え、こういったコダワリあるものはすごく嬉しいですよね。

今回は、VAIO株式会社より販売中の「VAIO Z」にオススメ。おしゃれに持ち歩ける収納力たっぷりの実用的なケース「マザーハウス2レイヤー スリムケース」のレビューをお届けしました。

マザーハウス 2 レイヤー スリム PC ケース（13インチ）CC-MH/CS/13
	VAIO Zと周辺機器を一緒に持ち歩ける マザーハウスとソニーストアがコラボレーションしたオリジナルPCケース ソニーストア価格：16,000円＋税 送料無料・2015/03/12 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

なお2015年3月12日現在、納期が非常にかかっている状態となっております。先に注文された方順に発送されますので、気になる方はお早めのご注文をお願いいたします。

VAIO Z（2015.2月 発表モデル）レビューを公開！

2015.2.16発表、VAIO株式会社製ノートPC「VAIO Z」のレビュー記事をホームページにて公開しました。

VAIO Zってどんなパソコン？ってところから、カスタマイズ、おすすめのアクセサリーまで・・・VAIO入門者の方向けに出来るだけわかりやすく書きました。

VAIO Z レビュー「圧倒的なパフォーマンスを凝縮」
	VAIO Z は全てが高性能なノートパソコン。28Wプロセッサーに第二世代ハイスピードSSD。そしてタッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載しスタミナ約15時間。驚異的なハイスペックモデルの登場です！

参考にしていただけると幸いです。

また、VAIO Zに関連する記事もいくつかこのブログで紹介しています。併せてご覧ください。

VAIO(株)製 VAIO Z 「細かいとこだけど、SDカードスロットが絶妙！」
	SDメモリーカードスロットに着目。これがホント絶妙です！とにかくアクセスがしやすい。さくっとさしこめ、ささっと抜ける。当たり前のことかも知れませんが、カメラを頻繁に使う方にとって、この操作性の良さは快感かも！

VAIO㈱製　VAIO Z　どっちの色を選びますか？カラバリチェック！（2015.2月発表モデル）
	実機を使用した「カラーバリエーション編」をお届けしたいと思います。

VAIO Z ケースはコレがオススメ！「PORTER×ソニーストア オリジナルケース」
	吉田カバンで有名な「PORTER」と、ソニーストアがコラボレーションしたオリジナルケース「CC-PTR4N9/CS」は、スタイリッシュながらも実用的。場所を問わず”思いっきり”使いたい、VAIO Z にピッタリなケースと言えるでしょう。

VAIO Z（VAIO社製 2015.2発表モデル）選ばれている カスタマイズパーツはこれ！
	ローカルデータではありますが当店でVAIO Zを購入された方は、次のようなパーツ選ばれています。を大紹介！

VAIO アクセサリーレビュー！

当店ではVAIOを便利にする関連アクセサリーの記事を公開しています。

こちらの記事も、ぜひ参考になさってください。

VAIOを活用しよう！アクセサリーレビュー
	VAIOをもっと便利に！ケース・周辺機器・アクセサリーを紹介します！。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

VAIO Z のブラックをベースに、BEAMS仕様にカスタマイズされた特別モデルがいよいよ明日、3月13日12時よりソニーストアにて販売を開始します。

BEAMS仕様にカスタマイズされたVAIO Zは、クリックパッドと呼ばれる、タッチパッド部分の色がBEAMSカラーのオレンジに。そして、キーボード面の右上部にはBEAMSロゴが刻印と、さりげない演出ながらも「特別感」を醸し出しているモデルになっている模様。

このVAIO Z BEAMS 仕様については、VAIO Zが発表された日から告知されていただけあって、明日という日を楽しみにされていた方も多いのではないでしょうか？ついにその時が迫ってきましたよ！

VAIO Z（2015.2月 発表モデル）レビューを公開！

2015.2.16発表、VAIO株式会社製ノートPC「VAIO Z」のレビュー記事をホームページにて公開しました。

VAIO Zってどんなパソコン？ってところから、カスタマイズ、おすすめのアクセサリーまで・・・VAIO入門者の方向けに出来るだけわかりやすく書きました。VAIO Zの予習はぜひこちらから！

VAIO Z レビュー「圧倒的なパフォーマンスを凝縮」
	VAIO Z は全てが高性能なノートパソコン。28Wプロセッサーに第二世代ハイスピードSSD。そしてタッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載しスタミナ約15時間。驚異的なハイスペックモデルの登場です！

参考にしていただけると幸いです。

また、VAIO Zに関連する記事もいくつかこのブログで紹介しています。併せてご覧ください。

VAIO(株)製 VAIO Z 「細かいとこだけど、SDカードスロットが絶妙！」
	SDメモリーカードスロットに着目。これがホント絶妙です！とにかくアクセスがしやすい。さくっとさしこめ、ささっと抜ける。当たり前のことかも知れませんが、カメラを頻繁に使う方にとって、この操作性の良さは快感かも！

VAIO㈱製　VAIO Z　どっちの色を選びますか？カラバリチェック！（2015.2月発表モデル）
	実機を使用した「カラーバリエーション編」をお届けしたいと思います。

VAIO Z ケースレビュー「PORTERオリジナルケース・CC-PTR4N9/CS」
	吉田カバンで有名な「PORTER」と、ソニーストアがコラボレーションしたオリジナルケース「CC-PTR4N9/CS」は、スタイリッシュながらも実用的。場所を問わず”思いっきり”使いたい、VAIO Z にピッタリなケースと言えるでしょう。

VAIO Z ケースレビュー「マザーハウス 2レイヤースリムケース CC-MH/CS/13」
	マザーハウスとソニーストアがコラボレーションした「2レイヤースリムケース CC-MH/CS/13」は、オシャレでスリムなデザインながらも収納力タップリ。持ち手がついてカバンのようにも扱えます。

VAIO Z（VAIO社製 2015.2発表モデル）選ばれている カスタマイズパーツはこれ！
	ローカルデータではありますが当店でVAIO Zを購入された方は、次のようなパーツ選ばれています。を大紹介！

VAIO アクセサリーレビュー！

当店ではVAIOを便利にする関連アクセサリーの記事を公開しています。

こちらの記事も、ぜひ参考になさってください。

VAIOを活用しよう！アクセサリーレビュー
	VAIOをもっと便利に！ケース・周辺機器・アクセサリーを紹介します！。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

本日、行われる予定でした”αを使った撮影会「天王寺動物園」”は残念ながら雨のため中止となりました。

この日を楽しみにされていた方には、大変申し訳ありません。

天候ばっかりはどうしようもなく、我々としても朝起きてからずっと雨雲レーダーとにらめっこしていたのですが、7時8時9時と時間を追うごとに、より悪化傾向にあったので今回は中止とさせていただきました。

冷たい雨の中での撮影となっては、楽しいも何もありません。当店としても、ロケハンしたり、しおりまで作って段取りをしていたのですが本当に残念です。

なお、この撮影会は中止ではなく「順延」を考えております。今回参加希望をされている方には優先してご案内させていただきますが、定員に満たなかったこともあり「再募集」も考えております。

現在調整中ですが16日の月曜日以降に、またご案内させていただきます。

中止の決断をしたのは10時ころ。

集合時間もあったので、ギリギリまで粘ったのですがAM10時の雨雲レーダーはこんな感じでした。

↑撮影会開始

↑撮影会真っ最中？

↑撮影会もたけなわな頃。

と、こんな感じで結果中止に・・・ご理解ください（＞＜；

当店では、αを使って”撮影を楽しんで欲しい”をテーマに、このようなα撮影会・撮影教室を開催しております。

なお、当店が過去行った撮影教室などの様子は、下のリンク先でご覧頂けます。

ソニーストア銀座Ｏ講師によるプレミアムなα撮影教室、大好評で終了！
	本日、当店にて行われたソニーストア銀座 O講師による、プレミアムなα撮影教室が先ほど終了しました！

αを使った撮影会を開催しました！「大阪万博記念公園編・詳細版」
	前日までは雨の心配をしていたのですが、当日は天気予報にはなかった”超”がつくほどの快晴！そんな中、楽しく撮影会が行われました。

【御礼】αを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」終了しました。
	2014年10月18日の本日、当店においてαを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」が開催されました。

ホテルシーガル・てんぽーざん　2014 ソニー特別ご招待会
	ホテルシーガル・てんぽーざんにて、「ソニー特別ご招待会」が予定どおり行われ、がっつりセミナーを楽しまれたあとは、サンセット撮影会が行われました。

αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」無事終了
	本日予定通り、当店においてαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」を開催致しました。

☆　α Cafe Web に当店の写真サークル オープンしました　☆

お気楽な写真で語り会いましょう！ぜひご参加ください！

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

35mmフルサイズセンサー対応 ソニー Eマウントズームレンズ「SEL24240」こと「FE24-240mm F3.5-6.3 OSS」のレビューをお届けします。

10倍もの高倍率ズームを搭載した「SEL24240」は、レンズ交換不要で広角風景撮影から、望遠レンズを必要とする撮影まで、これ１本で写せる便利なズームレンズです。

35mmフルサイズセンサーに対応し焦点距離は24mm-240mm。APS-Cセンサーカメラに装着すれば焦点距離がさらに伸び、望遠端で360mmもの超望遠撮影が可能になります。

Eマウントレンズのなかで最長望遠撮影が可能なこのレンズが、フルサイズセンサーのαユーザーだけでなく、APS-Cセンサー搭載のαユーザーにもオススメしたい１本です。

広角から望遠までこれ１本！SEL24240 レビュー。

「SEL24240」こと「FE24-240mm F3.5-6.3 OSS」はズーム倍率10倍の便利なズームレンズです。

広角24mmから望遠240mmまでの焦点距離をこれ１本。

レンズ交換をすることなく、幅の広い撮影が可能になるので、旅行や行事など荷物を少しでも減らしたい時にもピッタリなレンズといえるでしょう。

そんな「SEL24240」には、レンズ本体とフロントキャップ・リアキャップ以外にも花型フードが付属。α7IIに装着するとフィルター経が72mmと太いこともあり、見た目はかなり立派になります。

そして、手にするとずっしりとした感じが伝わってきます。

ただ実際に構えてみるとα7IIとのバランスも良く、レンズを支点にしてズームを調整しながら構図を練る。と、言った一連の動作が自然なフィーリングで出来ました。

考え方によっては、レンズ交換不要で広角から240mmまでの望遠撮影こなし、しかもフルサイズセンサー対応でこの大きさですから、十分コンパクトと、言えるのかも知れませんね。

今度はレンズの長さをチェックしていきましょう。α7II を横に置いてみました。

α7 II本体の高さが95.7mmに対し、レンズSEL24240の全長は118.5mm。背比べするとこんな感じ。

もちろんズーム使用時にはさらに伸びてこんな感じとなります。

ズーム使用時の全長が公表されてないだけに、当店調べの推定数値になりますが、おおよそ195mm程度。倍とまではいきませんが、グーンと伸びる感じです。

ズームリングの操作感はやや重め。

高倍率ズームレンズの場合、リングが軽いとわずかなことで大きく焦点距離が動いてしまうことがあるので、この感じは個人的には問題なし。

リングを回す範囲も狭く、広角端・望遠端の往復はひとひねりで可能でした。

このレンズは、最短撮影距離も0.5m-0.8mと思いのほか寄れるのも、大きな特長です。

240mmでも0.8mってかなり使いやすいのではないでしょうか？

それでは試し撮りです。

↑24mmの画角

広々とした感じは24mmならではの構図です。

そして望遠端までズームを使います。

↑240mmの画角

一番手前にいた鳥さんを写してみました。24mmと240mm見比べてみると随分アップで写せているがわかるのではないでしょうか？

こんな感じで、このレンズは広角撮影から望遠撮影まで、とにかくお手軽に写せます。

しかし、このような便利レンズなので、クセは当然あります。

例えば、開放側を使用して明るい被写体を写そうものなら、周辺が暗くなってしまいます。

↑24mm　F3.5にて撮影

絞り優先オートにて開放と呼ばれるF3.5で撮影したのですが、周辺に行くほど暗くなっていきます。

今度はF8まで絞ってみました。するとこんな感じになりました。

↑24mm F8にて撮影

風景をスカッと写したいのであれば、F8もしくはF8以上に絞った方が良さそうです。

SEL24240 作例チェック

ここから実際に撮影してきたものを紹介したと思います。

シーンに応じて撮影モードやクリエイティブスタイルなどを変更して撮影していますので、詳しいデータにつきましては、等倍サイズを保存して頂き、お持ちのソフト等でご確認ください。

天気も良かったので、空をたくさん入れた構図で広角マクロ的に水仙と鉄道を写してみました。

木々の隙間からジョウビダキさんを写してみました。

240mm側で最短撮影距離（0.8m）で撮影し絞り開放で写しています。

24-240mmもの広範囲な焦点距離で写せるというのは、写したい構図の自由度が出るということ。

そういう意味でも、このレンズはとっても便利だと思いました。

SEL24240は、ご覧のように広々とした風景撮影から望遠撮影まで、これ１本で可能にする便利なズームレンズです。

手ブレ補正もよく効いて、特にα7 IIとの組み合わせなら、ピターっと吸い付くような手ブレ補正効果がモニターを通して得られますから、望遠側でも構図が安定。

また、防塵防滴に配慮した設計で、オールシーズン使用することが可能です。

これ１本あれば、便利このうえないそんなレンズとして、あらゆるシーンで大活躍してくれるのではないでしょうか？

今回は「SEL24200」ことFE24-240mm F3.5-6.3 OSS「SEL24200」レビューをお届けしました。

Eマウントレンズ FE24-240mm F3.5-6.3 OSS
	広角24mmから望遠240mmまで、これ１本で幅広い撮影領域をカバー。防塵防滴に配慮した設計で、光学式手ブレ補正機構も搭載しました。 ソニーストア価格：134,880円＋税 送料無料・2015/03/04 現在の価格

ソニーの直販サイト・ソニーストアでは「落下や水ぬれの際にも”無料”で修理が受けられる長期保証＜3年ワイド＞」を無償提供。また、フォトライフサポート会員の方には、さらにお求めやすい価格にて提供しております。

詳細につきましては、各リンク先を参考になさってください。

手持ち撮影の常識を変えるカメラが登場！ α7 IIレビュー

当店のホームページでは、α7 IIの実機レビュー記事を公開しております。

作例も数点アップ。ぜひ参考になさってください。

α7 II　徹底レビュー
	機動力を活かせる小さなボディに圧倒的な描写力で記録ができるフルサイズセンサーを搭載。そのうえボディ内に手ブレ補正機能も搭載した、ソニーミラーレス一眼カメラ「α7II（ILCE-7M2）」のレビューをお届けします。

また、レンズのレビュー記事も公開しています。合わせてご覧ください。

Gレンズならではのボケ味に描写力 FE 70-200mm F4 G OSS
	『フルサイズ対応』Ｇレンズ。ズーム全域「F4」通しでコンパクト。フルサイズセンサーを搭載したミラーレス”α”を始め、Eマウントでは初めてと言っても良い、本格的な望遠ズームレンズ・FE　70-200mm F4 G OSS（SEL70200G)のレビューをお届けします。

意図する表現を可能に　標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
	写りに定評のあるツアイスレンズの魅力を、軽くコンパクトに詰め込んだ「SEL2470Z」は、24-70mmズーム全域F4通しの高画質指向。フルサイズセンサーに対応した、これからの標準ズームレンズの実写レビューをお届けします。

世界を広く切り取る 広角ズームレンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm
	ズーム全域Ｆ4通しでカールツアイスレンズを採用。高画質な広角ズームレンズです。風景写真をはじめ、狭い場所、手前にあるものを大きく写しつつ背景も広く写せるなど、１本あれば大変便利。

極上の描写力に極上のボケ味　単焦点　SonnarT* FE55mmF1.8ZA
	最新の光学設計でツアイスならではの高い解像力と、美しいボケ描写が魅力的。Ｅマウントのフルサイズセンサーに対応した極上の描写力が魅力の単焦点レンズ「SEL55F18Z」こと「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」の実写レビューをお届けします。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

3月14日、雨天により順延となりました、αを使った入門者向け撮影会”天王寺動物園”の再募集のご案内です。

※雨天中止となった回に、お申込み頂きました方にはすでにメールにてご案内させていただいております。

2015年3月28日の土曜日。

当店では、デジタル一眼カメラ αを使った撮影会を天王寺動物園にて開催します。

今年、開園100週年を迎える天王寺動物園で撮影を一緒に楽しんでみませんか？撮影会終了後は、お店にある「4K BRAVIA」にて鑑賞・講評会を行います。きっと楽しい会になりますので、この機会にご参加くださいませ！

参加費用はお一人様 500円。

参加された方には、当日大阪市営地下鉄やバスで使える１日乗車券をプレゼントさせていただきます！

WEB申し込み　→　こちら

αを使った撮影会 「in 天王寺動物園」概要

それでは今回の撮影会の概要をお知らせ致します。

開催日時・行程

2015年3月28日　土曜日

13：00～15：15　天王寺動物園

移動　大阪市営地下鉄（堺筋線 恵美須町 ～ 谷町線 都島※途中乗り換え）

到着～17：00頃まで　当店内にて鑑賞・講評会（等）

天王寺動物園の詳細につきましてはこちら。（天王寺動物園ホームページ）

場所

天王寺動物園　動物園入口（新世界ゲート）前　12：45頃 目処にお集まりください。　

アクセス

地下鉄堺筋線　恵美須町駅　３番出口より徒歩５分

地下鉄堺筋線　動物園前駅　１番出口より徒歩５分

ＪＲ　新今宮駅　徒歩５分

アクセス方法はこちら（天王寺動物園・アクセス方法）

定員　

８名様 程度

※現在のところ6名様にご応募頂いております。

ご準備していただきたいもの

ソニーデジタル一眼カメラ α（Eマウント・Aマウント） もしくは NEXシリーズ と レンズ（普段お使いのもの）

ソニーのカメラ・レンズお持ちでない方には当日その場でお貸し致します。

望遠レンズがあると便利

望遠レンズがあると大きく写せて便利です。望遠レンズをお持ちの方は標準レンズと合わせてお持ちください。

望遠レンズは当日数本ご用意しておりますが、場合によってお使いにいただけない場合もございます。

申し込み方法

WEB申し込み、お電話、店頭等でお申し込みいただけます。

WEB申し込み　→　こちら

お電話　06-6928-0388　（受付時間 お昼12：00～19：00の平日）

お申込みの際、参加される時間を選択してください。

申し込み期間

事前連絡等がございますので、3月25日お昼12時までをお申し込み期間とさせていただきます。

参加費用

参加費用・入園料　500円（税込）

キャンセル

撮影会前日までのご連絡を頂けますと、とても助かります。

雨天の場合

雨天は中止します。

以上、ソニーショップさとうち からのお知らせでした。

当店では、αを使って”撮影を楽しんで欲しい”をテーマに、このようなα撮影会・撮影教室を開催しております。

皆様のご参加、お待ちしておりまーす！

なお、当店が過去行った撮影教室などの様子は、下のリンク先でご覧頂けます。

ソニーストア銀座Ｏ講師によるプレミアムなα撮影教室、大好評で終了！
	本日、当店にて行われたソニーストア銀座 O講師による、プレミアムなα撮影教室が先ほど終了しました！

αを使った撮影会を開催しました！「大阪万博記念公園編・詳細版」
	前日までは雨の心配をしていたのですが、当日は天気予報にはなかった”超”がつくほどの快晴！そんな中、楽しく撮影会が行われました。

【御礼】αを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」終了しました。
	2014年10月18日の本日、当店においてαを使った撮影教室「お花を美しく写そう！」が開催されました。

ホテルシーガル・てんぽーざん　2014 ソニー特別ご招待会
	ホテルシーガル・てんぽーざんにて、「ソニー特別ご招待会」が予定どおり行われ、がっつりセミナーを楽しまれたあとは、サンセット撮影会が行われました。

αを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」無事終了
	本日予定通り、当店においてαを使った撮影教室「おいしそうにスイーツを写そう」を開催致しました。

☆　α Cafe Web に当店の写真サークル オープンしました　☆

お気楽な写真で語り会いましょう！ぜひご参加ください！

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VAIO社製 VAIO ZやVAIO Pro11、VAIO Pro13のACアダプターに装着して、あとはネットワークケーブルをソケットにさすだけで、プライベートなワイヤレスネットワークが完成。

VAIO社製・ワイヤレスルーター「VJ8WAR100」のレビューをお届けします。

※VAIO社製・ワイヤレスルーター「VJ8WAR100」は以下のACアダプターでご使用になれます。

• VJ8AC10V9　（VAIO社製 VAIO Pro11、VAIO Pro13 付属品）
• VJ8AC19V73　（VAIO社製 VAIOZ 付属品）

「VJ8WAR100」は、有線LANはあるけどワイヤレスLANがないホテルなどで便利なワイヤレスルーター。

コンパクトサイズでACアダプターに装着したまま持ち運べるから、いざという時に忘れることもありません。VAIO Z や VAIO Pro11,VAIO Pro13 を、出張や旅行などでお使いになる方にオススメです。

VJ8WAR100 レビュー「コンパクトにワイヤレスLAN」

「VJ8WAR100」は対応VAIOに付属するACアダプターの、USB端子に接続して使うワイヤレスルーターです。

大きさは手の中に収まるほどコンパクト。

数字にすると約 33 x 26.5 x 39 mm (幅 x 高さ x 奥行き)で、質量も約29gしかありません。

使い方はとってもカンタンです、それではワイヤレスネットワーク化まで順を追って紹介します。

対応する ACアダプターのUSB端子側にワイヤレスルーターを、まずはカチャリと装着。

そしてインターネットがつながっているLANケーブルをワイヤレスルーターのソケット部分にさしこみます。

これで下準備は完了、ランプが全てグリーンになれば使える準備が整ったのサインです。

SSIDやキーなどはワイヤレスルーターの下側に印刷。

メモする必要はありませんが、とりあえずは確認しておきましょう。

確認を終えたところで、今度はVAIOを起動して、ワイヤレスネットワークリストを表示させます。

ワイヤレスネットワークの表示の仕方は、タスクバーにあるアンテナのマークをダブルクリックが一番手軽。ネットワークリストが一覧で表示されます。

ここに先ほどワイヤレスルーターに印刷されてあった「SSID」が表示されてあれば、そちらをクリック。

すると上のような画面が表示。

セキュリティーキーを入力するか、ワイヤレスルーターのWPSボタン長押しかを聞いてきますので・・・

私は面倒くさがりなので、WPSボタン長押しをチョイス。

あとはホームネットワークの設定を聞いてきますので、そちらを決めれば・・・

ワイヤレス接続完了です。

と、こんな感じですっごくお手軽。あっというまにワイヤレス接続ができました。

なお、接続台数は５台程度までできるとのこと。

私が使う想定範囲ということで、VAIO・タブレット・スマートフォンの３台でお試し的に使ってみました。

全く問題なく使えましたよ。

以上、VAIO社製・ワイヤレスルーター「VJ8WAR100」のご紹介でした。

コンパクトで軽量。ACアダプターに装着しておけば忘れることもないでしょう。今回はVAIO社製・ワイヤレスルーター「VJ8WAR100」のレビューをお届けしました。参考にしていただけると幸いです。

ワイヤレスルーター VJ8WAR100
	ACアダプターに接続して使うワイヤレスルーター VAIO株式会社製VAIO Z（VJZ13A1）、VAIO Pro 11（VJP1111）、VAIO Pro 13（VJP1311）に対応 ソニーストア価格：5,480円＋税 送料無料・2015/02/17 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

VAIO Z（2015.2月 発表モデル）レビューを公開！

2015.2.16発表、VAIO株式会社製ノートPC「VAIO Z」のレビュー記事をホームページにて公開しました。

VAIO Zってどんなパソコン？ってところから、カスタマイズ、おすすめのアクセサリーまで・・・VAIO入門者の方向けに出来るだけわかりやすく書きました。

VAIO Z レビュー「圧倒的なパフォーマンスを凝縮」
	VAIO Z は全てが高性能なノートパソコン。28Wプロセッサーに第二世代ハイスピードSSD。そしてタッチ＆デジタイザーペンにも対応する2560×1440ドットディスプレイを搭載しスタミナ約15時間。驚異的なハイスペックモデルの登場です！

参考にしていただけると幸いです。

また、VAIO Zに関連する記事もいくつかこのブログで紹介しています。併せてご覧ください。

VAIO(株)製 VAIO Z 「細かいとこだけど、SDカードスロットが絶妙！」
	SDメモリーカードスロットに着目。これがホント絶妙です！とにかくアクセスがしやすい。さくっとさしこめ、ささっと抜ける。当たり前のことかも知れませんが、カメラを頻繁に使う方にとって、この操作性の良さは快感かも！

VAIO㈱製　VAIO Z　どっちの色を選びますか？カラバリチェック！（2015.2月発表モデル）
	実機を使用した「カラーバリエーション編」をお届けしたいと思います。

VAIO Z ケースレビュー「PORTERオリジナルケース・CC-PTR4N9/CS」
	吉田カバンで有名な「PORTER」と、ソニーストアがコラボレーションしたオリジナルケース「CC-PTR4N9/CS」は、スタイリッシュながらも実用的。場所を問わず”思いっきり”使いたい、VAIO Z にピッタリなケースと言えるでしょう。

VAIO Z ケースレビュー「マザーハウス 2レイヤースリムケース CC-MH/CS/13」
	マザーハウスとソニーストアがコラボレーションした「2レイヤースリムケース CC-MH/CS/13」は、オシャレでスリムなデザインながらも収納力タップリ。持ち手がついてカバンのようにも扱えます。

VAIO Z（VAIO社製 2015.2発表モデル）選ばれている カスタマイズパーツはこれ！
	ローカルデータではありますが当店でVAIO Zを購入された方は、次のようなパーツ選ばれています。を大紹介！

VAIO アクセサリーレビュー！

当店ではVAIOを便利にする関連アクセサリーの記事を公開しています。

こちらの記事も、ぜひ参考になさってください。

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4.3インチで138gの軽量ボディ。おサイフケータイ、防水など、便利機能が充実。

So-netの格安SIM 「So-net PLAY SIM」に対応した、スマートフォン「Xperia J1 Compact」が、ソニーの直販サイト・ソニーストアで販売を開始します。

• 先行予約販売開始日：　2015年3月27日(金)
• 発売日：　2015年4月20日(日)
• メール登録期限：2015年3月25日(水)15時
• セット販売価格：　57,800円+税（本体価格+So-net PLAY SIM 事務手数料）
• ※Xperia J1 CompactはSo-net PLAY SIMへの登録が必要な商品です

ソニーストアでは、お求めやすい価格の通信プランやストア限定アクセサリー、安心のサポートや選べるサービスチケットなどのサービスメニューをご用意。とのことなのですが、詳細については今のところ不明。

ただ、So-netの格安SIM対応モデルということなので、毎月かかる通信費用を３大キャリアにくらべ抑えられることは間違いなさそう。ドコモ網に対応するので、繋がりやすい人口カバー率の高さも魅力です。

※後で調べたらソニーモバイルのサイト内に料金プランの紹介がありました。追記します。

ソニーストアで販売する「PLAY SIM」プラン

「PLAY SIM」　プラン2G/month（V）

• プラン月額料金：1,580円
• 最大通信速度：下り150Mbps／上り50Mbp
• データ通信容量：2GB／月
• 音声通話料金：20円／30秒
• SMS送信料：3円～30円／1通

詳細につきましては以下のリンク先も参考になさってください。

LTE通信「PLAY SIM」とスマートフォン『Xperia J1 Compact』のセット販売を開始｜ソニーモバイル

Xperia J1 Compactのスペック

• 4.3インチディスプレイ（1280×720ドット）
• CPU：2.2GHz クアッドコア
• OS：Android 4.4
• RAM：2GB
• ROM：16GB
• カメラ：2,070万画素カメラ（Exmor RS for mobile搭載）
• テザリング対応
• おサイフケータイ
• NFC搭載
• 防水・防塵：対応（IPX5/8 ／IP5X）
• バッテリー容量：2,300mAh
• サイズ：約128mm×約65×約9.7mm
• 重量：約138g

肝心のスマートフォン「Xperia J1 Compact」のスペックは、３大キャリアから発売中の某最高機種と大雑把に比べると、テレビ「ワンセグ・フルセグ」が搭載なく、ハイレゾオーハイレゾに対応してないなどはありますが、そこそこなハイレベル内容に。

ソニーストアでの購入価格が57,800円+税（本体価格+So-net PLAY SIM 事務手数料）と、それなりなだけあって、普通に使う分には満足のいくハードと言えるのではないでしょうか？

気になるSIMロックフリーは不明ですが、個人的にはスタミナモードなどが搭載されているところが嬉しかったりします。

とにかく詳細情報について知りたい方は「商品情報メール登録」の手続きを行えば、追ってご案内するとのことですので、気になる方はメール登録期限である2015年3月25日(水)15時までに登録をお願いします。

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