クリックすると大きく表示されます。

「水島臨海鉄道」を撮影に行ったときの写真です。

この日は、朝から陽射しが強く、しかも黄砂も大量に舞うといった厳しいコンディション。
西日が強くなってきた夕方、ふき畑では散水がおこなれていました。

ふきのキモチじゃないけれど、こういった日の散水は近くにいるだけで、どこか潤います。

それにしても農家の方にカメラのことについて質問されたのはビックリ。
レンズとボディの組合わせ、使えるかどうか？などのご質問だったのですが・・・

もちろん即答「使えます。」

ちなみに質問されたメーカーはキヤノン。
首からぶら下げているのはソニーなのにね（＾－＾；

水島臨海鉄道　 α99 ＋ SAL70300G

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VAIO 2013夏２モデルがいよいよ発表されました！

すでに海外でも紹介されている VAIO Pro 11 ・VAIO Pro 13 ・ VAIO Duo 13 がついに日本国内でもラインアップ。パーツをカスタマイズして購入出来るオーナーメードモデルももちろん用意されました！

2013年6月10日発表された 2013夏２モデルVAIOのラインアップ

NEWモデル

VAIO Pro 11

VAIO Pro 13

VAIO Duo 13

モデルチェンジ

VAIO Tap 20（筐体変更なし）

それではこのたびNEWモデル発表された VAIOをカンタンに紹介していきましょう。

強い・軽い・薄い トップクラスのモバイルPC　VAIO Pro 11　

11.6型ディスプレイを搭載した VAIO Pro 11 はモバイルを意識した超軽量級ノートPC。

より軽く、より強くを目指したUDカーボンを採用することで、ウルトラブックの中でもトップクラスの軽量・高剛性を実現。薄いながらもキーボード入力がしやすいのも特長です。

また、ディスプレイにはソニーの技術「トリルミナス」を採用することで色鮮やかさを再現。フルHD・IPS方式で、どの角度からでも見やすく高精細を実現しています。

バッテリー性能も高く内蔵バッテリーで約11時間、外付けバッテリーと併用することで約23時間ものロングライフ化も。長時間の使用が可能なのはモバイラーにとって頼もしいですね。

薄くて軽くてカッコイイ！VAIO Pro 11 徹底レビュー「2013年夏モデル」 - ソニーショップさとうち

VAIO Pro 11 はソニーらしい技術がギュっと詰め込まれたモバイルタイプのノートパソコン。タッチ非搭載で約770g、タッチ搭載でも約870gと持ち運ぶのにとても嬉しい軽さが魅力の１台となっています。

注目！オーナーメードモデル

VAIO Pro 11は、カスタマイズして購入出来るオーナーメードモデルがおすすめ！

店頭モデルよりも高性能なパーツが搭載出来ることもカスタマイズならではで、例えばCPUなら「Core i7」も搭載可能で、SSDも「256GB」の搭載が可能です。

予算に合わせて購入したいのなら、オーナーメードモデルはオススメです。

限定モデル　red edition も用意！

ソニーストアでは限定で「レッドエディション」を用意しました！

レッドエディション・・・読んで字のごとくなのですが「赤」を身にまとった特別塗色を採用しました。しかも通常の塗装技術ではなく、コダワリのある重ね塗り塗装もポイントだとか・・・

「赤好き」のみならず、プレミア感が欲しい方には「レッドエディション」にも注目頂きたいと思います。

13.3型・タッチ搭載でも1060gの軽量モデル　VAIO Pro 13　

13.3型ディスプレイを搭載した VAIO Pro 13 はオールラウンダーな高性能ノートPC。

VAIO Pro 11 同様にUDカーボンを採用することにより「軽くて薄くて強い」を実現、その成果はタッチパネル搭載しながらも本体の重量は1060gという数字になって現われています。

また薄いPCながらも、タイピングしやすいキーボードにも注目でフルピッチとよばれるキーピッチは19mm、キーストロークも1.4mmとなっていて浅すぎず深すぎないから疲れない。快適なキーボード環境となっています。

ディスプレイにはソニーの技術「トリルミナス」を採用することで色鮮やかさを再現。フルHD・IPS方式で、どの角度からでも見やすく高精細なのが特長。

バッテリー性能も高く内蔵バッテリーで約1３時間、外付けバッテリーと併用することで、なんと１日以上の約2６時間ものロングライフを実現しています。

理想的なモバイルノート！VAIO Pro 13 徹底レビュー「2013夏モデル」 - ソニーショップさとうち

VAIO Pro 13はホームでも、モバイルでもシーンを問わずに扱いやすいノートパソコン。とても軽くタッチ非搭載なら940gと13.3型ディスプレイを搭載しながらも1キロを大きく下回ってきた魅力的な１台となっています。

注目！オーナーメードモデル

カスタマイズして購入出来るオーナーメードモデルでは「予算に合わせたVAIO Pro 13」をオーダーすることが可能です。もちろんこれはソニーストア限定。

オーナーメードモデルは店頭モデルと比較にならないほど、高性能なパーツを選んで購入出来るところがポイント。

VAIO Pro 13 店頭モデルのスペックは、Core i5 / SSD128GB / メモリー4G なのですが、オーナーメードモデルの場合、Core i7 /ハイスピードSSD512GB /メモリー 8GB とかなり高性能なパーツを組み合わせて購入することが出来るのです。

中でもSSDは差別化しすぎ！と思えるくらいで、ハイスピードタイプのSSD256GBとSSD512GBが選べるのもオーナーメードモデルだけ。どう考えてもカスタマイズして購入するほうがオトクに感じてきます。

高性能かつ自分にピッタリなVAIOを購入したいのなら、カスタマイズ出来るオーナーメードモデルが超オススメですよ。

なお、タッチパネル非搭載にすれば重さは約940gにすることも可能ですよ！

限定モデル　red edition も用意！

ソニーストアではVAIO Pro 13にも限定で「レッドエディション」を用意しました！

レッドエディション・・・読んで字のごとくなのですが「赤」を身にまとった特別塗色を採用しました。VAIO Pro 11同様に、Pro 13でも通常の塗装技術ではなく、コダワリのある重ね塗り塗装もポイントだとか・・・

プレミア感が欲しい方は「レッドエディション」にもぜひ注目してください！

デザイン・操作性・スタミナ性能全て良し！ VAIO Duo 13　

ディスプレイが大きくなったけど、VAIO Duo 11 とは大きさ重さがそれほど変らない VAIO Duo 13はこの夏１番のヒットモデルかも！？

普段使いはタブレット、いざというときはキーボードスタイルの２つの顔を持つハイブリッドPC、それがVAIO Duo の特長。

VAIO Duo 13 は、13.3型ディスプレイと搭載したにもかかわらず、以前から発売している11.6型ディスプレイ搭載の VAIO Duo 11 と大きさと重さがそれほど変らない、ある意味VAIO Duo 11 を進化させたモデルとなっています。

13.3型ディスプレイにはソニーの技術「トリルミナス」を採用することで色鮮やかさを再現。フルHD・IPS方式で、どの角度からでも見やすく高精細。広いディスプレイを使用したペン入力も快適で、イラストを描かれる方や、お仕事でプレゼンに使われる方にも最適です。

本体にペンを装着することもでき、外すアクションでアプリを起動させることが出来るなど、このあたりも２世代目らしい進化を遂げています。ちなみにペンも長くなり、転がりにくくもなっています。

またキーボードにも注目すべき点があり、タイピングもしやすくタッチパッドも用意されました。

バッテリーライフも驚異的で約18時間もの動作が可能、これはウルトラブックの中ではもっともロングライフなのだとか。

VAIO Duo 11ユーザーの方が思わず羨ましくなってしまう、そんな魅力的なハイブリッドPC、それがVAIO Duo 13です。

進化した２世代目！ VAIO Duo 13 徹底レビュー 「2013年夏モデル」 - ソニーショップさとうち

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC VAIO Duo 13 のレビューをお届けします。

注目！オーナーメードモデル

予算に合わせてパーツをカスタマイズして購入することが出来るオーナーメードモデル、もちろん VAIO Duo 13 でもこの購入方法がオススメ！中でもCPUに注目してください！

店頭モデルだとCore i5 しか選べない「CPU」もオーナーメードモデルならグラフィックス性能の高い「Core i7-4650U （Intel HD Graphics 5000内蔵）」を選択し購入することも可能です。ちなみに Core i7-4650U が選べるのは今回発表された VAIOのなかでも この Duo 13 のみ。

より快適で高性能な VAIO Duo 13 にしたいのなら、Core i7-4650U のパーツ選択は絶対にオススメです。

また、VAIO Duo 11 でも好評だった液晶保護シート貼付けサービスは、今回もカスタマイズ出来るようになっています。

VAIO Duo 13 は エントリー！

かなりヒットモデルになりそうなVAIO Duo 13、ソニーストアでは「エントリー」制を導入することになったようです。

Q　エントリーとは？・・・知らない方はぜひお読みください。

1. 人気が集中しそうな商品の販売開始時のおける「アクセス集中」を避けるための策。
2. 期間中に登録をすることにより、一般販売開始日より「早く購入することが可能。」
3. ただし過去ソニーストアを利用した方で、かつ実績の多い（STAR持ち）方をより優先。
4. とは言え、エントリーさえしておけば、しなかった人よりも早く購入が可能になります。
5. エントリーしていても、必ず購入の義務はありません、整理券のようなもの。
6. 買えなくなったとしても、放置すれば自動キャンセルとなります。

Q　手順は？

1. 下のリンク先で、6月17日17時までの期間中に登録
2. ６月２０日AM10時以降、注文出来るタイミングでメールが届きます。

※2013年6月10日現在の予定です。

VAIO Duo 13 が１日でも早く欲しい！

そんな方は期間中に「絶対」登録をしておきましょう！買うか買わないか迷っている方も、エントリー登録だけは済ませておきましょう。

発売開始間近になったら、やっぱり欲しかった・・・なんてこと「よくある話」。

しかし、エントリーしておかなかったら、みんな買っているのに自分だけ買えなかったり、エントリーされた方より後の注文となってしまうので、結果的に手元に届くのも遅くなる。と言うわけです。

しつこいようですが、Duo 13が気になった方は「絶対」登録しておきましょうね！登録なんてあっというまに終わりますよ！

VAIO Duo 13「エントリーとは？」 登録・手順 まとめてみました。 - ソニーショップさとうち

エントリーって何？を記事にしてみました。 ソニーストアでは VAIO Duo 13 を事前予約とも言えるエントリー方式での受付を実施することになりました。

限定モデル　red edition も用意！

ソニーストアではVAIO Duo 13にも限定で「レッドエディション」を用意しました！

レッドエディション・・・読んで字のごとくなのですが「赤」を身にまとった特別塗色を採用しました。タブレットモードで上から見ればブラック色と同じように見えますが、キーボードがある本体が「美しい赤」で塗装されています。

プレミア感が欲しい方は「レッドエディション」にもぜひ注目してください！

なお、VAIO Duo 13 レッドエディション購入者限定特典として「PORTERとのコラボレーションケース」を購入出来る権利が発生します。

なんともたいそうな感じもしますが、このケースはかなりなレアアイテム。本革とスウェードで出来ていて、かなりコダワリの強い内容となっています。VAIO Duo 13 のレッドエディションを検討中のかたはぜひ、このケースもいかがでしょうか？

以上、今回新たに発表されたNEW VAIOのラインアップ紹介でした。

どこか「らしさのない」VAIOが多かった最近のソニー。しかし、今回のラインアップを見回すとなかなか魅力的なものが出てきたなぁ。と、思われた方も多いのではないでしょうか？

薄型軽量なPro11、ビジネスにもプライベートにも使えるPro13。そして２世代目とも言えるDuoの進化形 VAIO Duo 13。気になった方は、どれを購入するか？そんな悩ましい問題も発生するかも知れませんね。

そんな方含めて、とにかく VAIO Duo 13 のエントリー登録だけは、早めに済ませておきましょう！

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VAIO Pro 11 はソニーらしい技術がギュっと詰め込まれたモバイルタイプのノートパソコン。タッチ非搭載で約770g、タッチ搭載でも約870gと持ち運ぶのにとても嬉しい軽さが魅力の１台となっています。

VAIO Pro11 圧倒的に軽くそして強い。その理由は？

VAIO Pro 11は、薄くて軽くて強くて使いやすい・・・しかもカッコイイ。

そんな都合のいい話があっていいものか？と、思わず疑ってしまいたくなりますが、VAIO Pro 11はモバイルとしての理想と魅力のほとんどを備えているノートパソコンと言えるでしょう。

毎日使うものだからデザインは重要

デザインの話からすると、VAIO Pro 11 はクラムシェルと言われるオーソドックスなスタイルながらも、洗練されていて「スタイリッシュ」。

キーボードの手前に来るほど絞り込むデザインは、視覚的にも薄さへのコダワリを感じることが出来ます。

さて、VAIO Pro 11 は天面などの素材に「UDカーボン」を採用しました。このUDカーボンこそが、Pro 11 の大きな特長であり軽さと強さを実現している秘訣でもあります。

通常ではカーボン素材を折り曲げて使用することが出来ないのですが、ソニーは長年のカーボン加工技術で角の折り曲げに成功。

今までなら平面はカーボンで、角の部分はプラスチック。など組み合わせて使用されることが多かったのですが、例えば天面は１枚のカーボンから出来ています。

だから、今までよりも強いボディになっています。

UDカーボンと折り曲げ技術の甲斐あって、本体重量は最軽量モデルでなんと約770g。タッチパネルを搭載するとディスプレイの前にパネルが必要になりますので約870gになりますが、それでも軽いですよね。

これならどこにでも持って行けそうですね。厚みがないというのもカバンの中でも収まりやすいのです。

操作性の魅力・タイピングがしやすいキーボード

本体サイズを超えた使いやすさも VAIO Pro 11 の魅力。特にキーボードには相当気合が入っています。

VAIO Pro 11 のキーボードはキーピッチが広く、感触の良いストロークが自慢。

キーピッチはフルピッチのものが19mmにたいして、VAIO Pro 11は17ｍｍ。この数値本体の大きさを考えた場合相当頑張っているのではないでしょうか？

パームレストが低い位置にあるのもタイピングのしやすさをサポートしている感じ。

ノートパソコンでタイピングすると、やや高いことに手首を置くせいもあってか疲れやすいことがありますよね。でもVAIO Pro 11なら安心といったところでしょうか？

キーボードにはバックライトも用意していますので、部屋を暗くしたプレゼンなどのときにも役に立ちますよ。

色鮮やかに高精細、フルHD・IPS・トリルミナス

ディスプレイには、VAIOで初めてとなる「トリルミナス」ディスプレイを採用しました。

色鮮やかに再現出来るディスプレイで、これはぱっと見ただけでもすぐにわかるほどの鮮明さ。ISP方式なので視野角にも不満なし。11.6型ながらもフルHDの高精細ディスプレイで作業効率もあがるでしょう。

また、ソニーのテレビ・BRAVIAにも採用されているX-RealityがVAIO Pro 11にも採用されました。動画を高画質で楽しむための技術は、低いビットレートのビデオ視聴にも有効。この機能は動画見る人にはかなりの優れものと感じることでしょう。

映像がキレイだと気になるのは「音」なのですが、その点でもぬかりなし。

この手のモバイルノートしてはかなり上等、かなりパワフル！もしかすると、歴代のクラムシェルタイプのモバイルVAIOの中でもっとも優秀なのでは？そう思えるほどでした。

約11時間のスタミナも魅力！

薄いし軽いし、でもスタミナはどうなの？気になる方もおられると思います。でもこれがスゴイ！

VAIO Pro 11 のスタミナ性能は本体内蔵バッテリーで約11時間！ACアダプターと同じくらいのパフォーマンスで使っておおよそ半分くらいと見積もっても、5.5時間と驚異的なパフォーマンスを持っています。

また、上の画像のように拡張バッテリーを装着すれば、なんと23時間ものバッテリー駆動が可能になります。いざという時用に予備でバッテリーをもっておけば＋12時間もの延長が出来るんですよね。これまた驚異的です！

VGP-BPSE38

VAIO Pro 13/11のシートバッテリーです

ソニーストア価格：9,980円円（税込）
※送料無料

VAIO Pro 11 には驚くほどの技術が、コンパクトなボディにギュギュっと収まっているのがわかって頂けたのではないでしょうか？

デザインも良いし、軽いし、強いし、ディスプレイもキレイでスタミナも豊富。とにかくアクティブにパソコンを持ち運びたい。そんな方の頼もしいパートナーとなってくれることでしょう。

VAIO Pro 11 購入するなら、オーナーメードモデルがおすすめ！

VAIO Pro 11は、カスタマイズして購入出来るオーナーメードモデルがおすすめ！

店頭モデルよりも高性能なパーツが選んで搭載出来ることもカスタマイズならでは。例えばCPUなら「Core i7」も搭載ができSSDも「256GB」の搭載が可能です。

また予算に合わせて低予算で購入出来るのも魅力的。例えばOfficeはもっているから要らないなら、Officeを選択ぜずに、店頭モデルよりもお安く購入出来ます。

いる・いらない。を自分でチョイス出来るから、本当に欲しい１台を購入することが出来るのです。

ソニーストア限定モデル　red edition も用意！

ソニーストアでは限定で「レッドエディション」を用意しました！

レッドエディション・・・読んで字のごとくなのですが「赤」を身にまとった特別塗色を採用しました。しかも通常の塗装技術ではなく、コダワリのある重ね塗り塗装もポイントだとか・・・

「赤好き」のみならず、プレミア感が欲しい方には「レッドエディション」にも注目頂きたいと思います。

VAIO red edition（レッド エディション）がラインアップ！コダワリの職人塗装が美しい！ - ソニーショップさとうち

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VAIO Pro 11 細かく徹底チェック！

ここからは、VAIO Pro 11 の端子類等を細かくチェックしていきましょう。

これだけ薄く・軽くなったわけだから端子類はどうなのか？気になるところですよね。

まずは、正面から見ていきましょう。

メモリーカードスロットは前面に用意されています。続いては右側面。

こちらにはUSB3.0端子×２つ、ヘッドセット対応のヘッドホン出力端子、そしてHDMI端子が用意されていました。最後に左側面。

こちらはDC ＩＮがあるのみ。

と、こんな感じでとってもシンプル。正直なところ端子類は「必要最低限」なものが用意されている感じで、気になるところでは、D-sub15pinのアナログディスプレイ出力端子や、ネットワーク端子が用意されてないところでしょうか？

しかし、これらはアクセサリーとしてちゃんと用意されているのでご安心を。

続いてはそんな端子類の代わりとなるアクセサリーを紹介していきましょう。

用途にあったサポートをしてくれるアクセサリーの紹介

VAIO Pro 11 をより便利に。用途にあったアクセサリーを紹介します。

まずは、本体側に用意されていないD-sub15pin・アナログディスプレイ出力端子から。

プレゼン先のプロジェクターやモニターがアナログディスプレイってこと、まだまだあるんですよね。そんな時に持っておきたいのが「VAIO専用・VGA変換アダプターVGP-DA15」です。

VGAアダプター・VGP-DA15

VAIO Fit 15、VAIO Fit 14、VAIO Fit 15E、VAIO Fit 14E、VAIO Duo 13、VAIO Pro 11、VAIO Pro 13専用アダプター

ソニーストア価格：1,980円（税込）
※送料無料

まさにビジネスマン、御用達アクセサリーってところでしょうか？

ビジネスシーンで活躍！VAIO専用・HDMI-VGA変換アダプター『VGP-DA15』 - ソニーショップさとうち

VGP-DA15は2013年夏モデル以降に発表された「HDMI端子しか搭載しないVAIO」で使用すればアナログディスプレイ出力が出来るようになる変換アダプターです。

次に紹介したいのが、ACアダプターに取り付けることによってワイヤレスルーター代わりになる「ワイヤレスルーター・VGP-WAR100」です。

このアクセサリーはVAIO Pro 11 にないネットワーク端子を補うものです。

ワイヤレスルーター・VGP-WAR100

ACアダプター（VGP-AC10V9）に接続して使用する、コンパクトなワイヤレスルーター

ソニーストア価格：1,980円（税込）
※送料無料

まだまだホテルなどの宿泊先では、ワイヤレスネットワークの環境が整ってませんので、その際重宝するアクセサリーと言えそうですね。

最後は先ほども紹介しました、外付けバッテリーことシートバッテリー・VGP-BPSE38です。

内蔵バッテリーで約11時間、このシートバッテリーを装着することにより約23時間ものバッテリー使用が可能になる優れものアクセサリー。注目すべきはスタミナ性能だけではありませんでした。

まずは質量が約290gと軽いことに注目です。

バッテリーって、どこか重いイメージがあったと思うのですが、約290gでなんと＋12時間ものスタミナが得られます！

しかも、装着してもタイピングの良さは変らない、コダワリの専用設計も良い感じです。

VGP-BPSE38

VAIO Pro 13/11のシートバッテリーです

ソニーストア価格：9,980円円（税込）
※送料無料

価格も以前の交換バッテリーや外付けバッテリーと違ってかなり値頃。これなら予備に持っていても良いかなぁ、なんて思われる方も多いのではないでしょうか？

以上、VAIO Pro 11 の徹底レビューをお届けしました。

モバイルもここまで来たか！？VAIO Pro 11 に実際さわってみてそう思いました。

薄い軽いは技術的に頑張れば出来そうですが、操作性の良さもその中に加えるのはなかなか大変だったのでは？と。

映像もキレイだし、音もパワフル。スタミナ性能にも優れています。

モバイルでちゃんと使えるのが欲しいというそんな声にもきっと応えてくれるでしょう。

ちなみにより、ハイスペック、ハイスピードを求めるなら「VAIO Pro 13 ソニーストアカスタマイズモデル」がオススメです。VAIO Pro 11はいかに軽量でコンパクト。かつ操作性の良さを重視したモデルだと思いますでの、同じProという名前をもつけどPro 11とPro 13は別モノ。そう考えてもよさそうです。

VAIO Pro 11

VAIOのカスタマイズモデル・オーナーメードで自分だけの１台に

ソニーストア価格：128,800～円（税込）
※送料無料
※2013年６月10日現在の価格

VAIO Pro 11 レッドエディション

コダワリの職人塗装・上をいくサポート・VAIOカスタマイズモデル

ソニーストア価格：185,000～円（税込）
※送料無料
※2013年６月10日現在の価格

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VAIO Pro 13はホームでも、モバイルでもシーンを問わずに扱いやすいノートパソコン。とても軽くタッチ非搭載なら940gと13.3型ディスプレイを搭載しながらも1キロを大きく下回ってきた魅力的な１台となっています。

VAIO Pro 13 超軽量のウルトラブック さまざまなシーンで活躍！

ここまで極めると「理想的」。そう言っても言い過ぎではないくらいの魅力が VAIO Pro 13 にはあります。

スタイリッシュなデザインと質感の良さ・モバイルとしての強さと軽さ・高性能ディスプレイ・ロングライフバッテリー・キーボードなどの操作性の良さ、などなど・・・VAIO Pro 13にはモバイルパソコンとして欲しい魅力の全てが詰まっていました。

UDカーボンで驚きの軽さと強さを実現

VAIO Pro 13 を語るうえで外せないのは、素材として使用されているUDカーボンの存在。

UD カーボンは一般的なカーボンと比べても軽く、VAIO Pro 13最大の魅力である「軽量化」に大きく貢献。タッチ非搭載の最軽量モデルでなんと940g、タッチ搭載モデルでも1060g。これはウルトラブックのな かでも最軽量クラスに属し、手にした瞬間から「軽っ！」と感じるはず。

またUDカーボンは一般的なカーボンよりも強く、モバイルなどの厳しいシーンでも内部を保護してくれることでしょう。

しかも、VAIOの長年にわたるカーボン加工技術がPro 13 に活かされており、カーボン素材ながらも「角を曲げる」加工に成功。今までなら天面だけがカーボンで角の部分はプラスチック。というケースが多かったので すが、この技術により「より強いボディ」となっています。

タッチ非搭載モデルはソニーストア限定販売

なお「タッチ非搭載モデル」はソニーストアでの限定販売となっています。

約940gの超軽量級のVAIO Pro 13 が欲しい方は、ソニーの直販サイト「ソニーストア」にてお買い求めください。

タイピングがしやすいキーボードも魅力

VAIO Pro 13 のキーボードは打ちやすいなぁ、実際に使ってみてそう思いました。

薄型パソコンの場合、どうしてもキーボードあたりの操作性が犠牲になったりもするのですが、VAIO Pro 13 に関しては問題は一切なし。フルピッチと言われる19mmを確保しているしパームレストも広々。

キーストロークといわれる深さも適度で、軽快に打っていける感じ。これならライターを職業とされている方にも十分受け付けてもらえるのではないでしょうか？

筆者はVAIO Zシリーズ（Z２系）を持っていますが、それこそ薄さの犠牲になったようなキーストロークの浅さでした、でもVAIO Pro 13は、以前のZ1系のストーロークに近い感覚。

パームレストの段差が少ないこともあり、これなら長時間のタイピングでも疲れ知らずに入力出来そうです。

色鮮やかで高精細、フルHD・IPS・トリルミナス

ディスプレイには、VAIOで初めてとなる「トリルミナス」ディスプレイを採用しました。

ぱっと見ただけでもハッキリわかる鮮明なディスプレイ。ISP方式なので視野角にも不満なし。角度を微調整しながらベストポジションを探すなんてことも少ないでしょう。

VAIO Pro 13　タッチパネル搭載モデル

上の写真でもわかるとおり、発色の良さは過去のモバイルVAIOにはなかったレベル。とても鮮やかでした。

また、ソニーのテレビ・BRAVIAにも採用されているX-RealityがVAIO Pro 13にも採用されました。動画を高画質で楽しむための技術は、低いビットレートのビデオ視聴にも有効。この機能は動画見る人にはかなりの優れものと感じることでしょう。

映像がキレイだと気になるのは「音」なのですが、その点でもPro 13はぬかりなし。

モバイルノートしてはかなり優秀しかもパワフル！もしかすると歴代のクラムシェルタイプのモバイルVAIOの中で、VAIO Pro のスピーカーはもっとも優秀なのでは？と思えるほどでした。

約13時間のスタミナも魅力！

スタミナ豊富なのもVAIO Pro 13 の魅力。これが本当にスゴイんです！！

VAIO Pro 13 のスタミナ性能は本体内蔵バッテリーで約13時間！ACアダプター接続時と同じくらいのパフォーマンスで使っておおよそ半分くらいと見積もっても、6.5時間くらいはいけそうな強烈なスタミナ性能を誇っています。

また、上の画像のように拡張バッテリーを装着すれば、なんと１日越えの26時間ものバッテリー駆動が可能！いざという時用にシートバッテリー（290g）を持っておけば＋13時間もの延長が出来るんですよね。

ホント、VAIO Pro 13のスタミナ性能は驚異的です！

VGP-BPSE38

VAIO Pro 13/11のシートバッテリーです

ソニーストア価格：9,980円円（税込）
※送料無料

13型程度のディスプレイをもつノートパソコンは、モバイルはもちろんデスクワークでも便利使い出来る大きさですので「シーン問わずの活躍」を期待している人も多いはず。

まさに VAIO Pro 13 はそんな人にピッタリな１台に仕上がっているのではないでしょうか？

軽くて薄くて強くてスタミナのあるところからモバイルに優れ、発色の良いディスプレイは屋内外問わず見やすく、視覚的なストレスも少ないでしょう。また、フルピッチで扱いやすいキーボードはデスクワークでも大活躍。

モバイルでもデスクでもVAIO Pro 13はまさに理想的なノートパソコンと言えそうです。タッチパネル搭載で約1キロは本当に軽いですよ。

VAIO Pro 13 購入するなら、オーナーメードモデルがおすすめ！

VAIO Pro 13は、カスタマイズして購入出来るオーナーメードモデルがおすすめです。

オーナーメードモデルは店頭モデルと比較にならないほど、高性能なパーツが選んで購入出来るところがポイントです。

ちなみに、VAIO Pro 13 店頭モデルのスペックは Core i5 / SSD128GB / メモリー4G 。

しかし、オーナーメードモデルの場合、Core i7 /ハイスピードSSD512GB /メモリー 8GB とかなり高性能なパーツを組み合わせて購入することが出来るのです。

中でもSSDは差別化しすぎ！と思えるくらい。

オーナーメードモデルなら、ハイスピードSSDと呼ばれる「SSD256GB」や「SSD512GB」が選んで購入出来るのです。

また予算に合わせて低予算で購入出来るのも魅力的。例えばOfficeはもっているから要らないなら、Officeを選択ぜずに、店頭モデルよりもお安く購入出来ます。

いる・いらない。を自分でチョイス。本当に欲しい１台を購入することが出来ます。

なお、店頭モデルには設定されていない「タッチパネル非搭載モデル」もソニーストアではご用意しています。

限定モデル　red edition も用意！

ソニーストアでは限定で「レッドエディション」を用意しました！

レッドエディション・・・読んで字のごとく「赤」を身にまとった特別塗色モデル。しかも通常の塗装技術ではなく、職人さんたちによる手間のかかった重ね塗り塗装となっています。

「赤好き」のみならず、こだわりのプレミア感が欲しい方には「レッドエディション」にも、ぜひご注目ください。

VAIO red edition（レッド エディション）がラインアップ！コダワリの職人塗装が美しい！ - ソニーショップさとうち

VAIO にコダワリのラインアップ・VAIO red edition（レッド エディション）が登場！赤く彩られたVAIOは、VAIO Duo13・VAIO Pro13・VAIO Pro11・VAIO Fit14・VAIO Fit15 主力モデルで一斉にデビューします！

VAIO Pro 13 細かく徹底チェック！

ここからは、VAIO Pro 13 の端子類等を細かくチェックしていきましょう。

薄く・軽くなったわけですから端子類はどうなのか？気になるところではないでしょうか？

まずは端子類の集中している右側面からご案内します。

メモリーカードスロット初め、ヘッドセット対応のヘッドフォン出力、USB3.0×２、HDMI出力が用意されています。　USB3.0端子２つのうち１つはUSB給電タイプタイプ、設定さえすればVAIOが電源オフの状態でもスマフォなどへUSB給電が可能です。

続いて左側面です。

こちらはDC ＩＮがあるのみ。

と、こんな感じでとってもシンプル。正直なところ端子類は「必要最低限」なものが用意されている感じで、気になるところでは、D-sub15pinのアナログディスプレイ出力端子や、ネットワーク端子が用意されてないところでしょうか？

しかし、これらはアクセサリーとしてちゃんと用意されているのでご安心を。

続いてはそんな端子類の代わりとなるアクセサリーを紹介していきます。

用途にあったサポートをしてくれるアクセサリーの紹介

VAIO Pro 13 をより便利に。用途にあったアクセサリーを紹介します。

まずは、本体側に用意されていないD-sub15pin・アナログディスプレイ出力端子から。

プレゼン先のプロジェクターやモニターがアナログディスプレイってこと、まだまだあるんですよね。そんな時に持っておきたいのが「VAIO専用・VGA変換アダプターVGP-DA15」です。

VGAアダプター・VGP-DA15

VAIO Fit 15、VAIO Fit 14、VAIO Fit 15E、VAIO Fit 14E、VAIO Duo 13、VAIO Pro 11、VAIO Pro 13専用アダプター

ソニーストア価格：1,980円（税込）
※送料無料

まさにビジネスマン、御用達アクセサリーってところでしょうか？

ビジネスシーンで活躍！VAIO専用・HDMI-VGA変換アダプター『VGP-DA15』 - ソニーショップさとうち

VGP-DA15は2013年夏モデル以降に発表された「HDMI端子しか搭載しないVAIO」で使用すればアナログディスプレイ出力が出来るようになる変換アダプターです。

次に紹介したいのが、ACアダプターに取り付けることによってワイヤレスルーター代わりになる「ワイヤレスルーター・VGP-WAR100」です。

このアクセサリーはVAIO Pro 13 にないネットワーク端子を補うものです。

ワイヤレスルーター・VGP-WAR100

ACアダプター（VGP-AC10V9）に接続して使用する、コンパクトなワイヤレスルーター

ソニーストア価格：1,980円（税込）
※送料無料

まだまだホテルなどの宿泊先では、ワイヤレスネットワークの環境が整ってませんので、その際重宝するアクセサリーと言えそうですね。

最後は先ほども紹介しました、外付けバッテリーことシートバッテリー・VGP-BPSE38です。

内蔵バッテリーで約13時間、このシートバッテリーを装着することにより約26時間ものバッテリー使用が可能になる優れものアクセサリー。注目すべきはスタミナ性能だけではありませんでした。

まずは質量が約290gと軽いことに注目です。

バッテリーって、どこか重いイメージがあったと思うのですが、約290gでなんと＋13時間ものスタミナが得られます！

しかも、装着してもタイピングの良さは変らない、コダワリの専用設計も良い感じです。

VGP-BPSE38

VAIO Pro 13/11のシートバッテリーです

ソニーストア価格：9,980円円（税込）
※送料無料

価格も以前の交換バッテリーや外付けバッテリーと違ってかなり値頃。これなら予備に持っていても良いかなぁ、なんて思われる方も多いのではないでしょうか？

以上、VAIO Pro 13 の徹底レビューをお届けしました。

実機に触れてからこのレビューを書いているのですが、VAIO Pro 13 については「良い印象」しか残っていません。もちろん長期使用であれば、それなりに欠点らしきものも見えてくるのかも知れませんが。

VAIO Pro 13 薄さとタイピングの良さを両立

今までのこの手にパソコンなら「薄さ軽さ」という特長だけで、キーボードやディスプレイは仕方なし。と、言ったような妥協するポイントも多かったのですが、VAIO Pro 13に関しては欠点らしきものが見つかりません。

クラスを超えた薄さ軽さはもちろん、タイピングの良さにディスプレイの発色の良さ。これはモバイルやデスクワークと様々なシチュエーションで使うパソコンとしては、かなり理想的なものと言えるのではないでしょうか？

red edition はプレミア感溢れる魅力的なモデルだった

ちまたではフルHD以上の高解像度モデルが出てきていますが、それはまた今後の新しいVAIOに期待（笑）するとして「日常のパソコン使い＋スタミナ性能」を考えるとバランスの良さではVAIO Pro 13 がオススメと言えるでしょう。

VAIO Pro 13　

VAIOのカスタマイズモデル・オーナーメードで自分だけの１台に

ソニーストア価格：138,800～円（税込）
※送料無料
※2013年６月10日現在の価格

VAIO Pro 13 レッドエディション

コダワリの職人塗装・上をいくサポート・VAIOカスタマイズモデル

ソニーストア価格：204,000～円（税込）
※送料無料
※2013年６月10日現在の価格

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手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC VAIO Duo 13 のレビューをお届けします。

あるときはタブレット。また、あるときはキーボードスタイルでノートパソコンのような使い勝手。シーンに応じて変身出来るVAIO Duo 13は、使い勝手の良い便利なパソコンです。

VAIO Duo 13 進化したDuo 大画面になってもコンパクト！

VAIO Duo 13はノートパソコンのように机やひざなど、置く場所を必要としないうえ構造上ガバっと開くってこともありません。タブレットスタイルなら混雑した場所でもカバンから取り出してすぐに作業を開始することが出来ます。

また、本気で文字入力をしたい時、デスクで作業をしたい時などはワンアクションでキーボードスタイルに変身させればOK。入力しやすいフルサイズキーボードが出現します。

あるときはタブレット、あるときはキーボードと、この感覚はまさにハイブリッド。シーンを問わずにいつでもパソコンが使える便利さは、VAIOの中でも No1と言えるでしょう。

大幅なインチアップも本体の大きさはVAIO Duo 11 と変らずという事実

VAIO Duo と言えば、先に発売された VAIO Duo 11 は今でも注目されるヒットモデル。

タブレットスタイルとキーボードスタイル、ワンアクションで変身出来るそのギミックは、VAIO Duo 11が築き上げたもので、シーンを問わずに使える便利さは今だ根強い人気の理由となっています。

そのVAIO Duo 11 のディスプレイを大きくしたのが、今回紹介するVAIO Duo 13 。

名前だけ聞くと「なんだ画面が大きくなっただけか？」と思われてしまうかも知れませんが、そこには２世代目と言うべきか、驚くべき「進化」があったのです！

13.3型ディスプレイを搭載する VAIO Duo 13 ですが、なんと大幅なインチアップがあったのにも関わらず、VAIO Duo 11 と本体の大きさ・重さがほとんど変らないという事実がありました。

VAIO Duo 11 よりVAIO Duo 13は僅か１センチ程度大きいだけ、しかも質量差も僅か20g。

パソコンの進化ってスゴイもので、VAIO Duo 11があったからVAIO Duo 13が出来た。ということにもなるかも知れませんが、これにはDuo 11 ユーザーの私も降参です。

いきなり比較記事を書いてしまうのも、何だかなぁの感じがするのですが２つのDuoで悩まれる方にとってはこれは知りたい情報なのではないでしょうか？

ちなみにVAIO Duo 13とVAIO Duo 11 は共にフルHDの解像度で同じなのですが、13.3型になることによってWindowsアプリ表示が広々となっています。

Duo 11の３列にたいしてDuo 13は５列表示、目的のアプリを探すまでの道のりは圧倒的にDuo 13が便利そうです。

ペン操作がより便利に！本体に装着して外せばアプリも起動！

大幅なインチアップがあって進化を遂げたVAIO Duo 13 はヒンジの部分もスッキリ。洗練されてスタイリッシュになりました。

端子類は背面に移動し、デジタイザーペンを立てたり本体に装着出来るギミックも用意。ペンでの操作がますます便利になってきたようです。

ちなみにペンを本体から取り外すアクションにアプリも連動、登録したアプリが自動で起動する「Pen wake」なるものが用意されました。

これならアイデアが浮かんでもすぐにメモすることが出来ますね、購入後はお気に入りのアプリを登録して、思いついたらすぐに書き留めてしまいましょう。

付属のデジタイザーペンの使い心地と使い勝手は便利そのもの、思った通りにスイスイ書けますよ。13.3型ディスプレイでペンを使える領域も広く、絵を描かれる方にもピッタリな１台になるのではないでしょうか？

それにペンそのものも大きくなって握りやすく持ちやすくなりました！テーブルの上に置いてもころがりにくいデザインとなっています。

フルサイズのキーボード＆タッチパッドで操作アップ！

ノートパソコンのように使いたいときは、キーボードモードが便利。VAIO Duo 13 にはタイピングしやすいフルサイズのキーボード、そしてタッチパッドも用意されました。

パームレスト部分にはアルミ素材を採用しているので質感も良い感じ。

パームレストがとても薄く手首を置いたとき段差が少ないため、長い時間タイピングしていても疲れにくくなっているのポイント。

クラムシェル型と呼ばれるタッチ対応ノートパソコンと違って、キーボードモードの状況で画面にタッチしてもユラユラせずに安定した操作が出来るのも、このVAIO Duo 13ならではです。

本体内に収納出来る「ペン立て」はまさにペン立て。これで、いつでもペンが使えます。

ちなみに、CPUの能力を最大限に発揮したいときもキーボードモードがオススメです。

実はVAIO Duo 13のタブレットモードとキーボードモード、それぞれのモードによってCPUの制御そのものが異なります。

タブレットモード時は静音重視、CPUに負荷をかからないよう制御するのでその結果ファンがまわりにくい設定に。

その逆でキーボードモード使用時は、上の写真を見てわかるとおりファンの通気口がオープンになるため、CPUの能力がフルに発揮するようになっています。

ホント、VAIO Duo 13 はギミックだらけ。面白いパソコンです！

色鮮やかで高精細、フルHD・IPS・トリルミナス

ディスプレイには、Duoでは初となる「トリルミナス」ディスプレイを採用しました。

ぱっと見ただけでもハッキリわかる鮮明なディスプレイは、ISP方式で視野角にも不満なし。オプティコントラストパネルの採用で高コントラストなところにも注目です。

ペンで絵を描くことも、写真を見ることもこのディスプレイで一層楽しくなりそうです。

ディスプレイパネルには傷に強いものを採用しており、カギでディスプレイをひっかく「品質テスト」の実験も行われています。その様子はぜひ動画でご覧ください。

また、ソニーのテレビ・BRAVIAにも採用されているX-RealityがVAIO Duo 13にも採用されました。動画を高画質で楽しむための技術は、低いビットレートのビデオ視聴にも有効。この機能は動画見る人にはかなりの優れものと感じることでしょう。

それに音が良いのもVAIO Duo 13 の特長。VAIO Duo 11 同様にコダワリのスピーカーを採用しています。映像はキレイなのに音は・・・ね。なんてガッカリすることもないでしょう。

驚異のスタミナ！約18時間のスタミナ性能！

スタミナ豊富なのもVAIO Duo 13 の魅力。これが本当にスゴイんです！！

バッテリーライフはなんと約18時間！ACアダプター接続時と同じくらいのパフォーマンスで使っておおよそ半分くらいと見積もっても9時間は使えるでしょうか？

すごいスタミナ性能を誇っています。

ちなみに、VAIO Duo 13 に拡張用の外付けバッテリーは設定されておらず、本体内蔵バッテリーだけの設定となっております。

また、スリープからの復帰も「0.3秒」とかなり速いのも魅力。

スタミナも十分でありながらスリープからの復帰も速い。この感覚はまさにタブレットかも！

VAIO Duo 13 購入するなら、オーナーメードモデルがおすすめ！

予算に合わせてパーツをカスタマイズして購入することが出来るオーナーメードモデル、もちろん VAIO Duo 13 でもこの購入方法がオススメ！

中でもVAIO Duo 13 のみに設定されている CPUに注目してください！

店頭モデルだとCore i5 しか選べない「CPU」もオーナーメードモデルならグラフィックス性能の高い「Core i7-4650U （Intel HD Graphics 5000内蔵）」を選択し購入することも可能です。ちなみに Core i7-4650U が選べるのは2013年夏モデルとして発表されたVAIOのなかでも VAIO Duo 13 のみ！

より快適で高性能な VAIO Duo 13 にしたいのなら、Core i7-4650U のパーツ選択は絶対にオススメ。また、VAIO Duo 11 でも好評だった液晶保護シート貼付けサービス、今回もカスタマイズ出来るようになっています。

必読！！！「VAIO Duo 13 は エントリー方式を採用！」

かなりのヒットモデルになりそうなVAIO Duo13、ソニーストアでは「エントリー」制を導入することになったようです。

Q　エントリーとは？・・・知らない方はぜひお読みください。

1. 人気が集中しそうな商品の販売開始時のおける「アクセス集中」を避けるための策。
2. 期間中に登録をすることにより、一般販売開始日より「早く購入することが可能。」
3. ただし過去ソニーストアを利用した方で、かつ実績の多い（STAR持ち）方をより優先。
4. とは言え、エントリーさえしておけば、しなかった人よりも早く購入が可能になります。
5. エントリーしていても、必ず購入の義務はありません、整理券のようなもの。
6. 買えなくなったとしても、放置すれば自動キャンセルとなります。

Q　手順は？

1. 下のリンク先で、6月17日17時までの期間中に登録
2. ６月２０日AM10時以降、注文出来るタイミングでメールが届きます。

※2013年6月10日現在の予定です。

VAIO Duo 13 が１日でも早く欲しい！

そんな方は期間中に「絶対」登録をしておきましょう！買うか買わないか迷っている方も、エントリー登録だけは済ませておきましょう。

発売開始間近になったら、やっぱり欲しかった・・・なんてこと「よくある話」。

しかし、エントリーしておかなかったら、みんな買っているのに自分だけ買えなかったり、エントリーされた方より後の注文となってしまうので、結果的に手元に届くのも遅くなる。と言うわけです。

しつこいようですが、Duo 13が気になった方は「絶対」登録しておきましょうね！登録なんてあっというまに終わります！

VAIO Duo 13「エントリーとは？」 登録・手順 まとめてみました。 - ソニーショップさとうち

エントリーって何？を記事にしてみました。 ソニーストアでは VAIO Duo 13 を事前予約とも言えるエントリー方式での受付を実施することになりました。

限定モデル　red edition も用意！

ソニーストアではオーナーメードモデルと同様、ソニーストアでの販路限定モデル「red edition・レッドエディション」を用意しました！

レッドエディション・・・読んで字のごとくなのですが「赤」を身にまとった特別塗色を採用しました。

実はこの「赤」塗装技術がスゴイのです。

職人さんたちによる重ね塗り塗装に加え、最終的な磨きの部分までも手作業です。コダワリの詰まったプレミアモデルが欲しい方は「レッドエディション」にも注目してください！

VAIO red edition（レッド エディション）がラインアップ！コダワリの職人塗装が美しい！ - ソニーショップさとうち

VAIO にコダワリのラインアップ・VAIO red edition（レッド エディション）が登場！赤く彩られたVAIOは、VAIO Duo13・VAIO Pro13・VAIO Pro11・VAIO Fit14・VAIO Fit15 主力モデルで一斉にデビューします！

なお、VAIO Duo 13 レッドエディションでは購入者限定特典として「PORTERとのコラボレーションケース」を購入出来る権利が発生します。

なんともたいそうな感じもしますが、このケースはかなりなレアアイテム。本革とスウェードで出来ていて、こちらも相当コダワリの強い内容となっています。

VAIO Duo 13 のレッドエディションを検討中の方はぜひ、このケースにも注目です。

VAIO Duo 13 細かく徹底チェック！

ここからは、VAIO Duo 13 の端子類等をチェックしていきましょう。

VAIO Duo 13 の端子類は範囲側に集中しているのがポイントです。

DC-INを初め、ヘッドセット対応ヘッドホン出力、USB3.0ポート×２、メモリーカードスロットが背面側に用意されていて、決まったデスクで使用するなら、配線等はスッキリするかも。

ただメモリードスロットは、キーボードモードでは使いづらそう。もちろんタブレットモードで使用する場合は、上に来るので使い勝手は悪いことはなさそうですが。

続いて背面側。

タブレットやスマフォ感覚でカメラ撮りが出来るカメラが用意されました。

夜間撮影でもキレイに撮れるこのカメラで撮影すれば、その場でペン加工、書類の作成、クラウドへのアップロード、メールへの添付などが出来ちゃいますね。

ビジネスシーンでカメラやパソコンを使う人ほど、この一連の流れがこの１台で出来てしまう便利さはありがたいと思われるのではないでしょうか？

VAIO Duo 13 って、どちらかと言えばクリエイティブなツールにも見えてしまいますが、ビジネスシーンでも十分・・・というか、ふつうのノートPCよりも心強いパートナーになるのではないでしょうか？

タブレットモードが良い例えなのですが、ノートパソコンを広げれないような立った状況の中でも、タブレットみたくサッと取り出してすぐにチェック出来ます。

むしろビジネス向きとも思えたりします。

用途にあったサポートをしてくれるアクセサリーの紹介

VAIO Duo 13 をより便利に。用途にあったアクセサリーを紹介しましょう。

まずは、本体側に用意されていないD-sub15pin・アナログディスプレイ出力端子の代わりになるHDMI-VGA変換アダプターから。

プレゼン先のプロジェクターやモニターがアナログディスプレイってこと、まだまだあるんですよね。そんな時に持っておきたいのが「VAIO専用・VGA変換アダプターVGP-DA15」です。

VGAアダプター・VGP-DA15

VAIO Fit 15、VAIO Fit 14、VAIO Fit 15E、VAIO Fit 14E、VAIO Duo 13、VAIO Pro 11、VAIO Pro 13専用アダプター

ソニーストア価格：1,980円（税込）
※送料無料

まさにビジネスマン、御用達アクセサリーってところでしょう。

営業先、出掛ける時は、忘れずに。なのです。

ビジネスシーンで活躍！VAIO専用・HDMI-VGA変換アダプター『VGP-DA15』 - ソニーショップさとうち

VGP-DA15は2013年夏モデル以降に発表された「HDMI端子しか搭載しないVAIO」で使用すればアナログディスプレイ出力が出来るようになる変換アダプターです。

次に紹介したいのが、ACアダプターに取り付けることによってワイヤレスルーター代わりになる「ワイヤレスルーター・VGP-WAR100」です。

このアクセサリーはVAIO Duo 13 にないネットワーク端子を補うものです。

ワイヤレスルーター・VGP-WAR100

ACアダプター（VGP-AC10V9）に接続して使用する、コンパクトなワイヤレスルーター

ソニーストア価格：1,980円（税込）
※送料無料

ホテルなどの宿泊先の多くは、まだワイヤレスネットワークの環境が整ってなかったりするものです。その際重宝するアクセサリーと言えそうですね。

お泊まりで、Duo13する時、忘れずに。なのです。

続いては、定番とも言える本体を包み込む「ケース・VGP-CK2」を紹介します。

すべりにくい素材で持ち運びの時も安心。デジタイザーペンにも配慮したVAIO Duo 13専用のケースです。

ケース・VGP-CK2

VAIO Duo 13専用のキャリングケース

ソニーストア価格：3,980円（税込）
※送料無料

本体に触れるケースの内側は、傷がつきにくいよう配慮された素材で、芯材も使われているので、型崩れしにくいのも特長。VAIO Duo 13 と同時購入したいアクセサリーNo1ではないでしょうか？

以上、VAIO Duo 13 の徹底レビューをお届けしました。

2013年モデルとして発表されたVAIO Duo 13。VAIO Duo 11 とは、ディスプレイサイズの違いはあるものの、さすが同シリーズ２世代目となるだけあって、いろんな面で「進化」が見られました。

VAIO Duo 11 は革新的なモデルでしたが、実際に使っていくと「ココがこうだったらなぁ」って、ないものねだり的に理想に思うところがありました。

その理想を全て叶えてくれた・・・とは、大げさ過ぎるかも知れませんが、VAIO Duo 13 はかなり理想的。いやそれ以上に進化したモデルだと思います。

本体にペンが装着出来るだけでも、現VAIO Duo 11 ユーザーとしては羨ましくも思ったりするのですが。

VAIO Duo 13

ワンアクションでタブレットモード・キーボードモードに切り替わる、新感覚のモバイルPC

ソニーストア価格：152,800～円（税込）
※送料無料

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VAIO Duo 13 を早く手に入れたいのなら「エントリー登録」するしかない？！

エントリー登録の期間は　～ 2013年6月17日 17時まで！！

ソニーストアでは人気が集中しそうな商品があると、アクセス集中などが原因で購入がスムーズ出来ないことにならないよう「エントリー登録」を実施します。

その「エントリー登録」の対象になったのが「VAIO Duo 13」。

後ほど詳しく説明しますが、エントリー登録をしておけば一般販売よりもいち早く購入することが出来るため、その結果お手元に届く可能性が早かったりします。

VAIO Duo 13 が気になる方は今回の記事、絶対にお見逃しなく！！

VAIO Duo 13 はエントリー登録！　でも、エントリーってなに？

いろいろ細かいことを書いていますが、まずはサラっと読んでエントリーをご理解ください。

Q　エントリーとは？・・・知らない方はぜひお読みください。

1. 人気が集中しそうな商品の販売開始時のおける「アクセス集中」を避けるための策。
2. 期間中に登録をすることにより、一般販売開始日より「早く購入することが可能。」
3. ただし過去ソニーストアを利用した方で、かつ実績の多い（STAR持ち）方をより優先。
4. とは言え、エントリーさえしておけば、しなかった人よりも早く購入が可能になります。
5. エントリーしていても、必ず購入の義務はありません、整理券のようなもの。
6. 買えなくなったとしても、放置すれば自動キャンセルとなります。

Q　手順は？

1. 下のリンク先で、6月17日17時までの期間中に登録
2. ６月２０日AM10時以降、注文出来るタイミングでメールが届きます。

※2013年6月10日現在の予定です。

VAIO Duo 13 が１日でも早く欲しい！

そんな方はエントリー登録の期間中に「絶対」登録をしておきましょう！買うか買わないか迷っている方も、エントリー登録だけは済ませておきましょう。

何故なら・・・発売開始間近になったら「急に欲しくなってきた・・・」なんて、よくある話。

エントリーのことを知っていて、登録さえすれば一般よりも早く購入出来るチャンスがあったのに、結果的に手元に届くのも遅くなる。と、言う悲しい事実が待っています。

しつこいようですが、Duo 13が少しでも気になった方は「絶対」登録しておきましょう！登録なんてあっというまに終わりますし、都合がつきさえすれば購入、買えなくなったらスルーすれば良いだけですから。

VAIO Duo 13 は エントリー登録と販売スケジュール

いつまでエントリーを済ませれば良いのか？いつから予約購入出来るのか？

そんな疑問をまとめてみました。

○エントリー登録受付：2013年6月10日（月）13時～6月17日（月）17時予定

○エントリー販売期間：2013年6月20日（木）10時～6月22日（土）14時STAR順案内予定

○一般先行予約販売：2013年6月22日（土）14時開始予定

エントリーしなかった人は、した人から遅れること２日以上の待てば購入出来るようですね。

でも、これは「納期に差」が出そうですね。

やっぱり今気にしている人は、即エントリーするしかないでしょう。

いつするの？「今でしょ！」・・・なのです。

VAIO Duo 13 red edition にも注目！

VAIO Duo 13 をエントリー後は、注文するまでの期間、どのようなパーツで購入されるか迷われると思うのですが、その中の選択肢として「red edition」というのはいかがでしょうか？

Red editionはとても鮮やかな”赤”で、普通塗色にはない雰囲気を醸し出しています。

なんと職人さんの「手磨き」含めた４回の重ね塗り塗装は他にはないプレミアム感に溢れています。ぱっと見ただけでもコダワリを感じることが出来るのではないでしょうか？

塗装はキーボードまわりのみならず、細かなところにも施されています。こういったところの気遣いこそがプレミアムモデルって感じですね。

また、VAIO Duo 13 red edition には本体と同時購入限定でのみ購入することが出来る「おしゃれでカッコイイ・PORTER製」本革のプレミアムケースが用意されています。

PORTER×VAIOと言えば、ナイロン素材のケースやバッグが多いのですがこのケースは艶やかな革製で、コダワリのred edition を「よりコダワリ強く」持ちたい。そんな方にオススメしたいケースと言えそうです。

しつこいようですが、このケースは本体同時購入限定品です。

後で欲しいとか、red editon 以外のVAIO Duo 13 では購入すること出来ませんので、ご注意ください。

以上、VAIO Duo 13 「エントリーとは？」について、まとめみました。

気になる方は、エントリーお早めに。

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2013年夏モデルとして登場 VAIO Pro 11 と VAIO Pro 13 に特別な塗装を施した”red edition（レッドエディション）”が登場！

VAIO　Pro 11 red edition

美しい赤を身にまとったVAIO Pro は、まるでオーラを放っているようでした！

今回はプレミアム感たっぷりな特別なVAIO Pro 11・13「red edition」のフォトレビューとともに、通常モデルとの価格差なども徹底調査。

VAIO Pro 11・13 が気になる方必見の内容でお届けします。

VAIO Pro 11・Pro 13 red edition フォトレビュー

WEBサイトなどですでに紹介されている red edition 。

しかし写真の点数が少ないので、追加のお金を出してまで購入するべきか？または自分の好みの色なのか？判断が難しいところではないでしょうか？

また、ソニー公式のWEBサイトで紹介されているイメージでは、どこか「メタリックな赤」の印象を受ける red edition。でも、実機は少し違うようにも感じられました。

その辺りも踏まえて実際に撮影してきた写真と、店員なりの言葉を交えてお伝えしていきます。

光の当たり具合で変化！メタリックな赤からツヤツヤの赤まで表情は豊か！

まずは下の2枚の写真をご覧ください。

VAIO　Pro 11 red edition

VAIO　Pro 13 red edition

型名は違えども、どちらも同じVAIO Pro red edition 。でも、どうやらこの”赤”は光りの当たり具合や見る角度、壁などの反射光などによって表情が変化するようです。

その理由、どうやら塗装工程にありました。

例えば天面を塗装する場合、第一層にピンク、第二層にピンクシルバー、第三層でもっとも印象を与えるレッドといった具合に重ね塗り、第四層にUVコーティングが行われ最後は研磨。と、いうコストカットな現代では珍しいほど手間のかかる工程となっています。

しかも、これらは全て職人さんの手作業によるもの。

単色ではない多層塗装、機械に頼らない手作業だから、これほど表情豊かな仕上がりになるんですね！納得です。

光の当たり具合によって変化するのは、表面上の反射具合だけではなく、時には真紅・時にはピンクっぽく見えるのも、この塗装行程があるからこそ。

つやつやの表面は機械に頼った塗装だけでは絶対出来ない職人さんの手磨きがあってこそだと思いました。

パームレスト部分にはアルミが採用されているのですが、天面とパームレストの色差の違和感も出ないよう調色されているとも聞いています。

その甲斐もあって一体感のある赤になっています。

私は特に赤好き。ではないのですが、この赤は本当に美しいと思いました。

人の手による塗装に研磨は職人さんのイイモノを提供する、そんなプライドも感じられますし、経年劣化で色あせにくいようUVコーティングで保護されているところも気に入りました。

このプレミアムな感じは持っているだけで幸せになりそうですね。

毎日使うものなだけに、より愛着がわきそうです。

それにしても実機とサイトのイメージ、個人的にはかなり質感の差があるような気がします。

実機を見て感じた、このツヤツヤ表面はまるで自動車をワックスやコーティングをした直後のようです。そんな印象を受けました。

VAIO Pro red edition の実質価格調査

VAIO Pro　のred edition イイじゃないのよ！買おうかな？と思って購入サイトに見に行くと・・・

結構高い！！（高価）そんな印象を受けた方も多いのではないでしょうか？

もちろんこれには理由があって、red edition もパーツをカスタマイズ出来るオーナーメードモデルと言えども、すでに最低構成そのものがある程度スペックアップされたものになっているという事実があったのです。

このパートでは、red Editon の実質価格調査ということで、通常のオーナーメードモデルと同じ構成にした場合の本当の価格差を調査したいと思います。

※2013年6月13日現在の価格に基づいて記事化しています。

VAIO Pro 11 red edition 実質価格調査

それでは、ソニーストアの価格シミュレーションをしながら調査していきましょう。 

表でも見てわかるとおり、通常モデルは「タッチなし」「SSD128GB」がベーススペックで、red edition とは異なるところ。この時点での価格差は、56,200円と随分差があるなぁと思えます。では同じようにカスタマイズをしてみましょう。

その結果、価格差は31,200円となりました！

この価格差をどう判断するかは個人の見解に任せるしかありませんが、天面・底面・パームレストと、手作業による特別塗装と考えると・・・

そう言えば自動車の特別塗装も、このくらいのオプション価格設定ですよね。同じように考えるのは変な話かもしませんが。

VAIO Pro 11 レッドエディション

コダワリの職人塗装・上をいくサポート・VAIOカスタマイズモデル

ソニーストア価格：185,000～円（税込）
※送料無料
※2013年６月10日現在の価格

VAIO Pro 13 red edition 実質価格調査

引き続き VAIO Pro 13 red edition の実質価格調査です。

こちらはかなりの価格差・・・と思ったら、red edition は、ほとんどの項目でアップグレードされたものが搭載されていました。

通常モデルは「メモリー4GB」「SSD128GB」「タッチパネルなし」がベーススペックで red edition とは異なるところ。この時点での価格差は、65,200円となっていました。

では同じようにカスタマイズをしてみましょう。

こちらも、VAIO Pro 11 同様、実質差は31,200円でした！

なんとなくVAIO Pro 13 の方が高価に感じたのは、アップグレードしたパーツが多かったのと、２０万円オーバーというパっと見の印象があったからかも。

でも、Pro 11 も Pro 13 も同じだった。と言うわけなのですね。

VAIO Pro 13 レッドエディション

コダワリの職人塗装・上をいくサポート・VAIOカスタマイズモデル

ソニーストア価格：204,000～円（税込）
※送料無料
※2013年６月10日現在の価格

以上、VAIO Pro 11・VAIO Pro 13 のフォトレビュー＆実質の価格調査でした。

正直なところ書きますと、red edition が「気になる方は購入された方が良い」でしょう。

これだけのこだわりを持った塗装仕上げのパソコンってなかなか無い。価格に見合っている内容だと思います。それと妥協して「好みでもないものを買う方がキツイ」のでは？と思ったりしました。

VAIO Pro は決してやすい買い物ではありません。妥協しない方が後悔は残らないでしょう。

red editon の購入でお悩みの方の参考になれば幸いです。

VAIO Pro 11 レッドエディション

コダワリの職人塗装・上をいくサポート・VAIOカスタマイズモデル

ソニーストア価格：185,000～円（税込）
※送料無料
※2013年６月10日現在の価格

VAIO Pro 13 レッドエディション

コダワリの職人塗装・上をいくサポート・VAIOカスタマイズモデル

ソニーストア価格：204,000～円（税込）
※送料無料
※2013年６月10日現在の価格

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VAIO Pro 11 と VAIO Pro 13 はタッチパネルを非搭載にすることによって、クラストップレベルの軽さを実現出来るところから、搭載・非搭載どちらを選ぶか悩まれている方も多いのではないでしょうか？

VAIO　Pro 11

しかし、OSはタッチパネル操作が便利なWindows8。操作性をとるか、それとも軽さをとるか・・・本当に悩ましいところです。

そんな悩める方にタッチあり・なしにした場合、それぞれどのように変化があるのかを、まとめてみることにしました。

おおよそ100gの重量増！でも、強度等での安心感はタッチパネル搭載？

まずは本体の質量からチェックしていきましょう。

VAIO Pro 11

VAIO Pro 13 の場合、タッチパネルを入れることによって、約120gの重量増。

VAIO Pro 11 の場合、タッチパネルを入れることによって、約100gの重量増。

当然かも知れませんが、それぞれ重くなってしまいます。

そもそもが軽いVAIO Pro 。ですので、この差は直接手に持つと結構わかるほど。しかし、この程度ならカバンの中に入れてしまうとそれほど気付かないレベルかも。

もちろん、カバンの中の荷物がVAIO抜きで１キロを超えてたりすると、タッチパネル分の100g程度でもより重さは感じると思います。

つまり・・・

普段から重たい荷物を持つ方ほど、タッチパネル非搭載の方が重量減の恩恵は得られるということになりそうです。

タッチあり

タッチなし

ちなみに、タッチパネル自体の細かい構造はわかりませんが表面はガラスで出来ているため、反射率は変ってきます。映り込みが苦手な方は非タッチが良いかも。しかし、ディスプレイを守るという意味ではタッチパネルがあった方が良いのでは？と思いました。

これは実機使って長期間試さないとわからないことなのですが、モバイルPCでありがちな「キーボードの形がディスプレイについてしまう」こともタッチ搭載なら避けれそう。付いたところで表面はガラス。ガラスなら遠慮なく拭けますね。

Windows8 の操作性はタッチモデルがやっぱり便利！

操作性と言った意味では、やっぱりタッチモデルに軍配が上がるでしょう。

VAIO Pro 13

やっぱり画面に直接タッチ出来るというのは便利だと思います。

もちろんWindows８だからってこともあるのですが、タッチパネルはマウスを置けないようなスペースでもマウスのような役割もしてくれるからです。

カーボンとアルミで構成されたボディの強度を活かして、左手はパームレストを掴み、右手で直接画面にタッチ。立ちながらでも操作出来てしまう魅力はタッチパネルにありますね。

見た目がグレードアップ！タッチ搭載はヘアライン加工！

どうせ持つならカッコイイ方が良いに決まっています。

案外気付かれていないのが、タッチあり・なしによる「外装デザインの違い」です。

タッチあり　ヘアラインあり

タッチなし　ブラック

カーボンのヘアライン出し加工が選べるのは、タッチ搭載モデルのみ。

カッコイイという定義には個人差がありますが、やっぱりヘアライン加工の方がカッコ良く、VAIOらしい感じがするのは私だけでしょうか？

ちなみにタッチパネル搭載・非搭載のイメージはは公式サイト「フォトギャラリー」でもご覧になれますよ。

以上、「VAIO Pro 11/13」タッチパネルあり・なしで、どう変る？をお届けしました。参考にしていただければ幸いです。

そして参考にして頂ければ幸いなのをもう1つ。

VAIO Pro 11・VAIO Pro 13 徹底レビューも公開中です。実機レビューですので参考になさってください。

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VAIO Pro 13 徹底レビュー - ソニーショップさとうち

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VAIO Pro 11、VAIO Pro 13 Red Edition（レッドエディション）』 フォトレビュー - ソニーショップさとうち

プレミアム感たっぷりな特別なVAIO Pro 11・13「red edition」のフォトレビューとともに、実際に商品を見てきた感想をお伝えします。

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質感高く、持つ悦びも味わえる。VAIO Duo 13 red edition 購入者限定、PORTERオリジナル専用ケースのレビューをお届けします。

選び抜かれた高級皮革を贅沢に使用、革職人による高度な技術で出来た専用ケースは「VAIO Duo 13 red edition」を購入した人のみが購入することを許された特権と言っても良いくらい、こだわりぬかれた逸品に仕上がっていました。

こだわりの専用ケースは　VAIO Duo 13 red edition オーナーだけのもの

レビューに入るその前に、お伝えしないといけないことがあります。

このケースは「VAIO Duo 13 red edition 購入者限定」。しかも、本体を購入する際「同時に注文しないといけない」というものです。

VAIO Duo 13 を買った。手元にあるけど、ケースどうしようかな？

なんて場合は、残念ながら購入出来ません！ご注意ください！！

こだわりぬいた素材に職人の技が光る逸品！

それでは PORTERオリジナル VAIO Duo 13専用プレミアムケースを見ていきましょう。

正直なところ「パソコンのケースにここまでやるか？」と、言うのが一番最初の印象でした。でもそれは、実物のケースには一切触れず資料を目に通しただけの時。

しかし、実物のケースはこだわりが随所に見られ、革の質感はじめ丁寧な作りにお金かかっているなぁ。の印象へと変わり、手にしているうちに段々と「すごく良い！」という気持ちに変ってしまいました。

本体との同時購入でしか販売していないにもかかわらず、販売価格は24,800円。

最初はred edition の Duo13 そのものが高価な設定なだけに、このケースでの予算アップはきついよなぁ、とも思っていたのですが、逆に実物を見て触れて感じてしまうと、同時購入だからこの価格に抑えられたのでは？なんて風にも思えてきました。

それほど丁寧な作りで、素材の質感もたっぷり。

百貨店とかで並ぶと、それなりの価格・・・そう、倍くらいの価格になっててもおかしくないのでは？なんてことも思ったりしました。

ケースだけどアクセサリーも収納も可能！

この手のこだわりケースにありがちなのは「本体だけ入ったら良いんでしょ。」的なもの。

ユーザー心理をもう少しわかって欲しいなぁ。と、思うこと結構ありますよね。ここのブランド好きだから、欲しいけど実用的でない。時にはそう言ったパターンもあるのではないでしょうか？

しかし、専用プレミアムケースは実に懐（ふところ）が深い！

ケースなのにフロント部分に大きなポケットを用意しました！

これが収納力抜群で、VAIO Duo 13のACアダプターをはじめとする電源コードにデジタイザーペン、スマフォまで入る収納力！しかも、まだまだ入りそう。

開口部も広くて取り出しやすくなっているのも、嬉しいところ。

あまり「かさの高い」ものは収まらないかも知れませんが、ACアダプターはじめ一緒に持ち運びたいものが入ったら使い勝手良いですよね。

しかも、インナー素材には人工スエードを採用しているのですが、本体収納側のみならず、アクセサリー側にも人工スエードが貼られています。

これなら安心して、VAIO Duo 13 の本体とアクセサリー＋アルファを納められますね。

持つ悦びが味わえる！PORTERオリジナル VAIO Duo 13専用プレミアムケース レビューをお届けしました。

このケースは手に持った時のデザインも秀逸だと思いました。カジュアルでもビジネスでもどっちにも使えそう、イマドキのオシャレな服ならよりマッチしそうです。

フロントのポケットがケースのデザインを悪くするのでは？とも思えたのですが全然目立たないですね。むしろデザインを引き立てているようにも思えました。

VAIO Duo 13 red edition を購入検討されている方はぜひ、このケースにも目を向けてみてはいかがでしょうか？より詳しいことにつきましては製作者が語るページもぜひ参考に。

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2013年夏モデルとして登場した VAIO Duo 13 に特別な塗装を施した”red edition（レッドエディション）”が用意されました！

VAIO Duo 13 red edition

本体部分に使用されている赤はとても鮮やか、一目見ただけでも「特別な印象」を受けるはず。そんな VAIO Duo 13 red edition の実機・フォトレビューをお届けしましょう！

VAIO Duo 13 red edition フォトレビュー

公式のWEBサイトですでに紹介されている VAIO Duo 13 red edition 。

しかし・・・驚くほどに写真の点数が少ない！

これでは追加のお金を出してまで購入するべきか？または自分の好みの色なのか？判断が難しいところではないでしょうか？その辺りも踏まえて実際に撮影してきた写真と、店員なりの言葉を交えてお伝えしていきたいと思います。

鮮やかな赤！安心のUVコーティング！

この赤はVAIOチームがこだわりにこだわりぬいた・・・そんな赤であることが、実機を目にすることでわかりました。

赤。と一言で言ってもいろんな赤があるとは思うのですが、red edition に使用されている赤は一言でいうと鮮やかな赤。VAIO Duo 13 はパームレスト部分にアルミニウムが採用されているのですが、素材を活かした塗装が施されているようです。

なかなか写真では表現しきれないのですが、パームレストに塗装された赤は光の当たり具合で微妙に変化、そのあたりも魅力的に思えました。

さて、この特別色のred edition 、塗装の方法も特殊なのはご存じでしょうか？

実は職人さんたちの手によって重ね塗りとUVコーティングが施されており、底面のカーボン部分に至っては光沢を出すための研磨も手作業で行われています。

コストカットな今どきの世の中ですが、人の手による重ね塗り。これはVAIOにとっては本当に大変なチャレンジだと思います。

購入した際にはより大事に使おうって想いがより一層沸きそうですね。

さて、この red edition 細かなところにもコダワリが見えました。

それがデジタイザーペンを立てておくためのペン立てです。ペンを立てて使用しないときは、本体内に収納出来るようになっているのですが、普通だった手を抜くようなところもぬかりなし。

また、デジタイザーペンを本体から着脱可能にするパーツまでも、red edition 専用に赤い部品となっていました。

一番最初に見たときはオールレッドでないことに、中途半端かも・・・と思ったのですが、ブラック/レッドのツートンも後ろから見たらなかなかスタイリッシュ。

まるでレーシングカーをローアングルから眺めたような感じです。

ベゼルのまわりがブラックのは、作業時に画面に集中しやすいと聞いて納得しました。

上から眺めると、red edition とは気づき難いのですが、背面側は艶のある「まばゆい赤」となっています。

こんな感じで人の手が加わった特別塗装のVAIO Duo 13 red edition なかなか素敵な感じに仕上がっているのではないでしょうか？ぜひ参考にして頂ければと思います。

red edition は梱包も特別です。

到着するまでのワクワク感はより一層。思わず友達に自慢したくなるかも。

Duo 13 red edition購入者のみの限定販売 専用ケースもお見逃しなく！

Duo 13 rededition 購入者限定で、PORTERオリジナル専用ケースが用意されているのはご存じでしょうか？

質感が素晴らしく、この手のケースにしてはアクセサリーがたっぷり入るポケット付きのこのケース、VAIO Duo 13 red edition 本体と同時購入でしか手に入れることが出来ません。

まさにプレミアムなこのケースのレビューはすでに公開中、ぜひ参考になさってください。

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VAIO Duo 13 red edition（レッドエディション）のフォトレビューをお届けしました。

Duo 13 については当店が書いたレビュー記事も参考になさってくださいね。

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特別な塗装を施した VAIO Duo 13 red edition（レッドエディション）、特別なモデルだけあって価格を確認しにいった方の多くは「高価」と思われた方も多いはず。

VAIO　Duo 13 red edition

実は Duo13 red edition そのもののベーススペックが、ある程度高性能なものを搭載していることもあって、実質的な価格差は・・・。と言うのが今回のお話しです。

一般色か、プレミアカラーか・・・迷われている方は必見！

Duo13 red edition（レッド エディション）の実質価格調査

では、実質価格調査をしていきましょう。

なお、今回は2013年6月13日現在の価格に基づいて記事化しています。キャンペーン等で価格は変動しますので、最終的にはソニーストア公式サイトにて価格をご確認ください。

ベーススペックそのものが違う。だから生まれる大きな価格差

それでは、ソニーストアの価格シミュレーションをしながら調査していきましょう。 

>> VAIO Duo 13 「red edition」
>> VAIO Duo 13　普通のオーナーメードモデル

表でも見てわかるとおり、通常モデルは４つのカスタマイズ項目がred editionのベーススペックとは異なるところ。この時点での価格差は、72,200円と随分差があるなぁと思えます。

しかし、見てもわかり、かなりのスペック差がありますね。

それでは、同じようにカスタマイズをしての価格差を見てみましょう。

その結果、価格差は32,200円となりました！

特別な塗装が施されたred edition 。この価格差をどう判断するかは個人の見解に任せるしかありませんが、手作業によるものと考えると妥当な気もします。

特別なプレミアム感が欲しいなら、ここは思いきって・・・・

VAIO Duo 13

ワンアクションでタブレットモード・キーボードモードに切り替わる、新感覚のモバイルPC

ソニーストア価格：225,000～円（税込）
※送料無料

red edition（レッド エディション）はサポートも特別

VAIOにはサポートプランがいくつか用意されているのですが、red edition（レッド エディション）には、限定提供の特別なサポートも用意されています。

例えばサポートの訪問時間が通常よりも長かったりだとか、電話の相談時間も通常より長いだとか・・・

初めての Windows8 しかもペン操作が可能なDuoですので、わからないことが多そうだ。なんて思われたのなら、きっと心強い味方となってくれるでしょう。

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追記：エントリー登録は終了しました。

注文殺到商品に対して、スムーズに購入を出来るようにするソニーストアの「エントリー登録」。VAIO Duo 13 も発表からエントリーの受付を行ってきました。

エントリー登録の期間は　～ 2013年6月17日 17時まで！！

そんなエントリーの受付も本日、6月17日17時までとなりました！VAIO Duo 13 が少しでも気になる方は、ぜひ期間内に登録をお願いします！！

• エントリー登録受付：～　2013年6月17日（月）17時までを予定
• エントリー優先販売期間：2013年6月20日（木）10時～6月22日（土）14時STAR順案内
• 一般先行予約販売：2013年6月22日（土）14時開始予定

エントリーしなかった人は、した人から遅れること２日後のご予約となります。また、先に注文した人からの納期優先となりますので、カスタマイズの組合わせ次第では手元に納期が遅くなる可能もあります。

エントリーとは？の基本情報まとめ

以前に、VAIO Duo 13のエントリーについて、まとめ記事を書きました。

VAIO Duo 13「エントリーとは？」 登録・手順 まとめてみました。 - ソニーショップさとうち

エントリーって何？を記事にしてみました。 ソニーストアでは VAIO Duo 13 を事前予約とも言えるエントリー方式での受付を実施することになりました。

• エントリーって何？
• エントリーするメリットって？
• エントリーをしたら、絶対に購入しないと行けないのか？

そんな疑問のあれこれ、エントリー前に是非お目通しください。

エントリー終了から３日後の受注開始に備えて

すでにエントリーを登録されている方は、もうどの組合わせ購入しようか予算と相談しながら検討に入られていると思います。当店では、そんな方にピッタリな記事をつくりました。

レビュー編では、基本的な使い勝手の部分を紹介。

VAIO Duo 13 徹底レビュー - ソニーショップさとうち

ソニーショップ店員によるVAIO Duo 13シリーズ徹底レビュー。初心者にも分かりやすくご紹介しています。

また、特別な”赤”red edition のレビューも公開しました。

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VAIO Duo 13 に特別な塗装を施した”red edition（レッドエディション）”の実機写真レビューをお届けします。

ぜひ、参考になさってください。

取りあえず今はエントリー登録を、それから予約開始までじっくり検討しましょう！

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2013年夏モデルで発表された、VAIO Duo13,PRO11,Pro13には有線用のLAN端子が用意されていません、その代わり専用のアクセサリーとしワイヤレスルーター・VGP-WAR100が用意されました。

これがなかなかの優れもの。VAIOに対して無線環境を築くだけではなくスマートフォンやタブレットなども接続可能。名前のとおり「ワイヤレスルーター」としても使えるのです。

ホテル等の宿泊施設で有線LANしか用意されてない。そんなあるあるに便利に応えてくれるアクセサリーとなっています。コンパクトなのもイイですよ

VAIOだけじゃなく、スマートホン・タブレットにも使える！

ワイヤレスルーターというだけあって、対応VAIOのACアダプターとドッキングしてLANケーブルと接続すれば無線環境が作れてしまう便利なアクセサリー。

それは、今回紹介するワイヤレスルーター・VGP-WAR200。

出張中のホテルで有線LANしかないようなところでも、このアクセサリーがあればたちまち無線環境に。

しかも、このアクセサリーの面白いところは、VAIOのみならずスマートホンやタブレットなどと無線接続が可能、ワイヤレス対応機器をたくさんお持ちの方は特に重宝しそうです。

手順はすごくカンタンです。

最初に設定さえしてしまえば、次からは接続のみでスグにネット出来ますね。

また、とっても軽くてコンパクトなのも特長です。

VAIO本体付属のACアダプターに取り付けたままにすることも出来るので、これなら持ち運びの時に「どこに行った～」なんて、トラブルも防げそうですね。

ワイヤレスルーター・VGP-WAR200は出張の多い方はもちろん、現在お住まいの場所に無線LAN環境がない方にもオススメ。

電波の出力はそれほど高くないので、壁を越えても電波が欲しい。という方には不向き。お部屋で手軽に無線環境が欲しいワンルームにお住まいの方には向きそうです。

今回は、VAIO専用のワイヤレスルーター・VGP-WAR100を紹介しました。

ワイヤレスルーター・VGP-WAR100

VAIO Pro 13/11、VAIO Duo 13用のワイヤレスルーター,ACアダプター（VGP-AC10V9）に接続したときのみ使用可能です

ソニーストア価格：3,980円（税込）
※送料無料

なお、このワイヤレスルーター・VGP-WAR100が使用できるのは、現在のところVAIO Duo13,PRO11,Pro13のACアダプターのみとなっています。

ワイヤレスルーター・VGP-WAR100だけを購入されても動作しませんので、ご購入の際はお気を付けください。

ワイヤレスルーター・VGP-WAR100に対応する　VAIO本体のレビュー記事はこちら

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レビュー記事、ぜひ参考になさってください。

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VAIO Duo 13 を持ち運ぶ時にピッタリなケースを紹介したいと思います。

VAIO純正キャリングケース・VGP-CK2は表面に滑りにくいディンプル加工で、手にした時も安心。内側には本体が傷つきにくい素材で、弾力の高いクッションで保護してくれます。

VAIO Duo 13 を収納することだけを考えて設計された専用ケース

このケース、なかなか凝った作りになっています。

弾力のあるクッションで、中のVAIO Duo 13をいかにも保護してくれそう。質感もこの手のキャリングケースとしてはかなり高くて、手からポロリを防いでくれるディンプル加工で、手にしたときのしっくり感は良い感じ。

開閉がファスナーになっているところにも好感が持てて、マジックテープなどと違い「バリバリ音」が発生せず、スムーズに開閉が出来るようになっていました。

色はシックな感じで、大人なパソコンを持っているそんな雰囲気となっています。

このケースはVAIO Duo 13 にペンを装着したまま収納することも可能で、中の構造もさすが専用設計、よく考えられています。

収納する方向は決まっているのですが、ペンを装着した部分の下側にクッション材が用意されています。

この効果もあってか収納の際、すんなり納めることが出来ますよ。このキャリングケース「さすが純正」と言ったところだと思います。細かいところに気がついていますね。

以上、VAIO Duo 13 の持ち運びの時にピッタリなキャリングケース・VGP-CK2のレビューをお届けしました。

キャリングケース・VGP-CK2

VAIO Duo 13の持ち運びに適したキャリングケース

ソニーストア価格：3,980円（税込）
※送料無料

VAIO Duo 13 徹底レビュー＆カスタマイズ編も公開中です！

VAIO Duo 13のレビューをパソコン入門者の方向けに作成しました。

VAIO Duo 13 徹底レビュー - ソニーショップさとうち

ソニーショップ店員によるVAIO Duo 13シリーズ徹底レビュー。初心者にも分かりやすくご紹介しています。

ぜひ参考になさってください。

また、VAIO Duo 13 オーナーメードモデルでお悩みの方にはカスタマイズ編もどうぞ。

VAIO Duo 13 徹底レビュー – カスタマイズ編 - ソニーショップさとうち

量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO Duo 13しか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、Duo 13をカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。

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VAIO Duo 13 のエントリー期間も昨日で終わり、早い方なら20日の10時から始まる先行予約に向け、カスタマイズ出来るオーナーメードモデルのパーツ選択を悩まれているところではないでしょうか？

そこで今回は、VAIO Duo13 特集として、知らないと損をするかも？！購入する前に知っておいて頂きたい。そんなアレコレをお伝えしたいと思います。

VAIO Duo 13のみが選べる 高性能CPU　Core i7-4650U（1.70GHz）

パソコンの頭脳と言っていいのが、CPUと呼ばれる「プロセッサー」。

VAIO Duo 13 の場合３種類の中からカスタマイズして購入することが可能なのですが、断然オススメしたいのが「Core i7-4650U（1.70GHz）」です。

ベースとなる「Core i5-4200U」でも十分高性能なCPU。

でも、せっかくのVAIO Duo13。

どうせなら最高のスペックに仕上げたいと思いませんか？

VAIO Duo 13で選べるCPUは「Haswell」と呼ばれる最新第4世代のCPUなのですが、その中でもCore i7-4650U（1.70GHz）を選んだ場合、搭載される統合型GPUも「インテルHDグラフィックス 5000」と他のCPUよりもランクアップしたものが搭載されます。

Core i7-4650Uは、以前の統合型GPUよりも約4割程度性能向上したといわれるもの。

グラフィックスが強化されると、3D映像やゲームもより滑らかに美しく描写できるのでおすすめ。写真の表示、動画の再生・編集など様々なシーンで体感出来る描画速度を少しでも早く！ と、望まれる方にはぴったりのCPUでしょう。

ソニーストアサイトでは新しいプロセッサーについてイラストで紹介しています。そちらも参考になさってください。

期間限定　Win8 Pro を選択するとソニーポイント 2000ポイントがもらえる！

VAIO Duo13のOS Windows 8 は、２種類から選択が可能です。

この中で現在「オトク」とも言えるのが、Windows 8 Pro。

実は「 Pro」をチョイスすると、2013年6月30日(日)23時59分までの期間限定で、ソニーストアでのお買い物にも使えるソニーポイント 2,000ポイントがプレゼントされるのです。

• ソニーポイント　１ポイント＝１円
• ソニーストアでのお買い物はもちろん、ReaderStoreで電子書籍を購入も可能

もともと Windows 8 Pro を選択すると＋5,000円 と、なるのですが、１ポイント＝１円と考えると、実質＋3,000円相当で「Pro」をチョイス出来るという考え方も出来ますよね。

これは期間限定のポイントサービス。お見逃しなく！なのです。

ちなみに、Windows 8 って、そもそもどんなん？そんな疑問をお持ちの方は、ソニーストアで公開されている「Windows8進化点カンタンまとめ」がオススメ。

ぜひ参考になさってください。

アクセサリーの同時購入、時として納期を遅らせる！

パーツをカスタマイズしていくと「お届け予定納期」が右上に表示されます。

その時、お！納期最速！と思っても油断しないで欲しい。と、いうのがこのパートでのお話。

実はケースやアクセサリーなどを本体と同時に購入することによって、納期が遅くなる可能性があるのです。実は筆者である私も、何度かこのトラップ？に引っかかってます（涙）。

指をくわえた忌まわしい過去が・・・いや、本当は自分がうっかりしてただけなんですけどね。

最終の納期表示で「ん？」と、思われた方はアクセサリーを疑ってみてはいかがでしょうか？特に人気モデルの発売直後は、専用ケースの注文が殺到し納期が遅れること良くあります。

ソニーストアでは送料がかからないため、一度VAIO Duo 13 の決済を済ませてから、アクセサリーだけ別途購入するなんてテクニックを駆使して対応しましょう！

液晶保護シート貼付けサービス

ソニーストアではディスプレイの前に液晶保護シートを貼り付けてくれる、そんな素敵なサービスを行っています。

アクセサリーとして販売されている、液晶保護シート代金（1,980円）相当の金額は発生するものの、かなり広い面積をカバーする保護シートです。

工賃がサービスされると考えたら、これは頼むしかないでしょう。

ちなみに保護シートを貼り付けると、やや光沢感がなくなり反射率もさがります。指紋などの汚れは目立たなくなりますが、トリルミナスディスプレイの鮮明感さに欠けるところはあります。

保護という意味では優れているのかも知れませんが、そもそもタフなガラスを使用しているVAIO Duo 13。写真や動画などの映像系を中心に楽しみたいなら、保護シート要らないかも・・・とは、店員個人の考えです。

取りあえず貼ってみて様子みて、残すor剥がすとかでも良いかも知れませんね。

ホント、これだけの大きさになると個人での貼付けはホコリ・気泡との戦いになりそう・・・想像しただけで、思わずゾっとしちゃいました。

ワイド保証で大きな安心！落下などやっちゃった故障も対応！

家電量販店さんなどでも、有料の「長期保証」がよく用意されていますが、ソニーストアでも「長期保証サービス」が用意されています。その中でも今回は長期保証ワイドに注目です。

外部リンク　：　保証内容、詳しい条件などは、「VAIO長期保証」で確認を　|　ソニーストア

長期保証<ベーシック>は、通常1年のメーカー保証を3年に延長してくれるというサービス。有料にはなるのですが「長期保証＜ワイド＞」なら落下や水濡れなど「事故」による故障もカバーしてくれるのです。

実はうっかりものの筆者、過去にVAIOをお尻でバキっとやっちゃったことがありまして、ワイド保証の恩恵を思いっきり受けたことがあります。あの時はホント助かったし嬉しかった・・・

ちなみにワイド保証は+10,000円となっていて年間で割ると3,333円くらい、日割りすると9.13円くらいとなります。

外で使う方はもちろん、お家の中で使う際にもオススメ！だって、お尻でバキッ！をした本人が語ってるんですから（汗）

以上、VAIO Duo13　特集！オーナーメードモデルを購入する前に知っておきたいこと。を、お届けしました。

いよいよ先行予約が始まろうとしているVAIO Duo13、何をどう組み合わせようか？悩むところだと思います。今回の記事が参考になれば幸いです。

なお、当店ではVAIO Duo 13 のレビュー記事を公開していますが、このたびカスタマズ編も作成しました。そちらは、今回のピックアップ記事とは違って、より詳しい内容となっています。

VAIO Duo 13 徹底レビュー – カスタマイズ編 - ソニーショップさとうち

量販店などの店頭では、決まったスペックのVAIO Duo 13しか購入することができませんが、ソニーの直販サイト「ソニーストア」なら、Duo 13をカスタマイズして用途にあったパーツを搭載したオリジナルパソコンを作成できます。

ぜひ参考になさってください。

VAIO Duo 13 レビュー

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC VAIO Duo 13 のレビューをお届けします。

あるときはタブレット。また、あるときはキーボードスタイルでノートパソコンのような使い勝手。シーンに応じて変身出来るVAIO Duo 13は、使い勝手の良い便利なパソコンです。

 

VAIO Duo 13　オーナーメイドモデルSVD1321A1J

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC

ソニーストア価格：152,800～円（税込）
※送料無料
※2013/06/17現在の価格現在の価格

 

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赤い VAIO Pro 11 があれば、毎日の通勤が３倍楽になる？！

モバイルVAIOが大好き店員、このたび個人的にVAIO Pro 11を購入させて頂きました！しかもノーマルタイプのVAIO Pro 11ではなく「赤」。red edition の方をチョイスです！

つやつやの赤！毎日磨き甲斐のある赤！

そんな美しい VAIO Pro 11・赤に惚れまくって結局買ってしまいました～！！

ただ、さすがにポンとは買えないこの価格。最後の１クリックは「清水の舞台から飛び降りた」そんな気分でポチっ！をしたのはここだけの話。

でも、それ相当それ以上に「欲を満たしつつの、使い勝手の良さがあるもの」と、信じての購入ですので、いまとなっては到着がひたすら待ち遠しいばかり。

赤いVAIO Pro 11　オーナーメードモデルの内容

私が購入した、VAIO Pro 11 red edition オーナーメードの内容はこちら。red editionはカスタマイズの項目の少なさもあって、オーナーメード内容はすんなり決まりました。

VAIO Pro 11 red edition 結局の悩みどころは「プロセッサー」だけでした。しかし、ほぼ迷うことなくCore i7-4500U（1.80GHz)をチョイス。

と、いうのも、ここまで高額なものを買うわけですから、出し惜しみはしたくないというもの。また、キャンペーンで10,000円オフなのも、背中を押した理由になりました。

あと、驚いたのが３年ワイド保証の金額。

VAIO Pro 11はお安いんですねぇ～お尻でVAIO Pちゃんを壊した実績のある私、VAIO購入の折はクーポンもあって、絶対ワイド保証を選んでいます。

それにしても年間経費1666円ですか。これは入らないと損って感じです。

また表には書いてませんがシートバッテリーもワイヤレスルーターも同時に購入。

バッテリーの使い方ですが、もしかすると撮影旅で充電出来ないような環境のところに行くかも知れません。その時いるかも？！また、ワイヤレスルーターはホテルなどでの無線環境を整えるのに便利そうです。

付属ACアダプタに接続で有線LANが使える！ワイヤレスルーター・VGP-WAR100 - ソニーショップさとうち

ワイヤレスルーター・VGP-WAR100を紹介します。これがあれば有線LAN端子要らずの便利アクセサリー、VAIOPro13,Pro11,VAIODuo13ユーザーは持っておきたいアクセサリーとなっています。接続すればスマフォやタブレットにも使えますよ。

VAIOアクセサリークーポンなども持っていたので、ついで買いしやすい状況でもありました。

最近のパソコンでは大台もと言われる20万越え。久々に手が震えましたね（笑）。

でも、持っているクーポンや、ポイント等を使いまくり、その上ソニーカード割引なども適用して、なんだかんだでの「189」。結構お安く？購入出来た感じになりました。

なお、商品のお届けは７月３日頃。最初に悩んだ分だけ遅くなってしまいました。このあたりちょっと後悔か・・・

さて、2013年夏に発表されたVAIO（Pro11/Pro13/Duo13）はどれも魅力的！

「赤」はさておき Pro 11を選んだ理由は、やはり軽量・コンパクト・デザイン・トリルミナス・第４世代。でした。これだけ買い要素があると十分買いですよね。

そもそも、いづれかのVAIOを購入するつもりではいましたが、やっぱり小さい軽いのが個人的には大好き。Pro 13 は今メインのZシリーズと被るし、Duo13は魅力的ながらも小さいのが欲しかった。そんな感じで、VAIO Pro 11 の購入となりました。

到着後また、レポート＆レビューさせていただきますね！

なお、今回記事で表に書いた価格は、私が注文した日にちでの価格です、最新の情報は、リンク先を参考になさってください。

VAIO Pro 11 レビュー

VAIO Pro 11 はソニーらしい技術がギュっと詰め込まれたモバイルタイプのノートパソコン。タッチ非搭載で約770g、タッチ搭載でも約870gと持ち運ぶのにとても嬉しい軽さが魅力の１台となっています。

当店当店店員による徹底レビューもありますよ。ご検討中の方は、ぜひこちらもお読みくださいね。

VAIO Pro 13 レビュー

VAIO Pro 13 はソニーらしい技術がギュっと詰め込まれたモバイルタイプのノートパソコン。タッチ非搭載で約940g、タッチ搭載モデルでも約1060gと持ち運ぶのにとても嬉しい軽さが魅力の１台となっています。

当店当店店員による徹底レビューもありますよ。ご検討中の方は、ぜひこちらもお読みくださいね。

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待望のVAIO Duo 13 エントリー受注が本日10時より始まっています！

VAIO Duo 13　エントリー始まる！

エントリー登録された方は、もうメールの受信確認はされたでしょうか？もしかすると、もう届いているかも知れません！こまめにご確認をお願いします。

そうそう！すでに当店経由でご注文を頂いている方々のオーナーメードを確認してみたのですが、やはりプロセッサーは「Core i7-4650」をチョイスされているようですね。

選ばれているオーナーメード内容

もともとハイスペックなDuo13なだけに、さらなるウルトラスペックを目指すのはわかるような気がします。注文された方は今から到着がすっごく楽しみなのではないでしょうか？

VAIO Duo 13　一般先行予約に先駆けて１日早く当店店頭にて予約開始！

さて、そんな感じでエントリーをされた方が購入されている一方で、エントリーを忘れた。まさか急にDuo13が欲しくなるなんて・・・なんて方もおられるのではないでしょうか？

そんな方へ朗報があります！！

ソニーストアでの一般予約の開始は６月22日土曜日からなのですが、当店店頭では６月２１日（金）15時から予約を開始します！エントリー忘れの方はじめ、急に欲しくなっちゃった方は是非、当店までお越しください。

ここではあまり書けませんが「ご足労かけるだけの何かをご用意」しています！

あまり期待され過ぎると、それはそれで困るのですが・・・

当店へのアクセス、当店の情報などについてはリンク先をご確認ください。

明日、午後からは大阪市内、天気も回復傾向と聞いております、降っていても地下鉄から１分程度、梅田から地下鉄で７分です。ぜひご来店くださいませ。

なお、購入の検討については以前書いた記事もオススメです。

VAIO Duo13　特集！オーナーメードモデルを購入する前に知っておきたいこと。 - ソニーショップさとうち

いよいよ先行予約が始まるVAIO Duo13 オーナーメードモデル。今回は購入前に知っておきた情報をまとめてみました。期間限定のおトク情報もお見逃しなく！

ぜひ、お目通し頂けたらと思います。

VAIO Duo 13 レビュー

手書き感覚でペン入力、気軽にタッチ操作。タイピングも快適なスライダーハイブリッドPC VAIO Duo 13 のレビューをお届けします。

あるときはタブレット。また、あるときはキーボードスタイルでノートパソコンのような使い勝手。シーンに応じて変身出来るVAIO Duo 13は、使い勝手の良い便利なパソコンです。

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件

VAIO Pro 13 red edition

実機を見てみたい、触ってみたい、興味がある。そんな方はぜひ当店までお越しください！

開店してからすぐ、クロネコでお馴染みのヤマト運輸さんで展示機は届きました。

お店の展示機とは言え、開けるときはやっぱりワクワクしますね！

そしてこの時、異変に気付きました。ストア通なら気付くかも！？

通常、ソニーストアで購入した商品というのは写真左下の白い箱に入って到着します。でも、今回はいつものと違う箱が２つあるんですよね。

おさらいしますが、今回到着したのは「VAIO Pro11」「VAIO Pro13 red edition」「VAIO Fit15 red edition」ん？red editionが２つということは、red editionってソニーストアの白い箱じゃないの？

ということで、中を見てみました。・・・おお！red って、こんな感じになっているのか？！

って、ところでココはモザイク処理。だって、red edition 購入された方のワクワクを奪うなんて野暮なことしたくないですから。同じ red オーナーとして。

もしどんな箱なのか？購入を左右するほど気になる方は、当店にお越しください。こっそりお見せします！（たいそうなことでスミマセン）

VAIO Pro 11　やっぱり軽い！

注目されるモデルが多い今年の夏VAIO。中でも注目のVAIO Pro 11 はやっぱり軽かった！

VAIO Pro 11 ブラック　タッチパネル搭載デモル。

当店で展示するVAIO Pro 11 はタッチパネル搭載モデルのブラックです

VAIO Pro 13 は red editionを展示。

VAIO Pro 13 rededition

つやつやでハンパなく美しいVAIO Pro 13 rededition 、これはやはり素晴らしいです。

すでにいろんな方から感想を聞いているのですが、この色はどなたにも好印象。重ね塗り効果もあって、うるし塗りみたいだねぇ～って言葉が「数回」も聞かれました。

最後に紹介するのが、VAIO Fit 15 red editionです。

VAIO Fit 15 red edition

こちらも美しい仕上がりになっています。

通常のFit15と違うところは、やはりUVコーティングのつやつや仕上げ。通常タイプはアルミ素材を重視した感じで、マットでありながら光沢がある感じ。こちらも同じFitでも、違うものに見えてしまいました。

このVAIO Fit 15 red edition にも注目して頂けたらと思います。

こんな感じで当店にて展示を始めた2013夏VAIOのご紹介でした。

ちなみに、VAIO Duo 13 は来週中頃から展示を予定、またご案内させていただきますね。

当店で展示中のVAIO（2013年6月21日現在）

• VAIO Pro 11タッチありブラック　NEW
• VAIO Pro 13 rededition　NEW
• VAIO Fit 15シルバー
• VAIO Fit 15 rededition　NEW
• VAIO Duo 11ブラック
• VAIO Duo 11シルバー
• VAIO Fit 14E
• VAIO Tap 20
• VAIO Lシリーズ
• 2013年夏以前、販売中のVAIO 各シリーズ

当店へのアクセス・店舗情報

ソニーショップさとうち　店舗情報及びアクセスについてご案内します。

大阪梅田から地下鉄にて７分、地下鉄都島駅出口から１分程度。みなさまのご来店お待ちしております！

VAIO Pro 11 レビュー

VAIO Pro 11 はソニーらしい技術がギュっと詰め込まれたモバイルタイプのノートパソコン。タッチ非搭載で約770g、タッチ搭載でも約870gと持ち運ぶのにとても嬉しい軽さが魅力の１台となっています。

当店店員による徹底レビューもありますよ。ご検討中の方は、ぜひこちらもお読みくださいね。

VAIO Pro 13 レビュー

VAIO Pro 13 はソニーらしい技術がギュっと詰め込まれたモバイルタイプのノートパソコン。タッチ非搭載で約940g、タッチ搭載モデルでも約1060gと持ち運ぶのにとても嬉しい軽さが魅力の１台となっています。

当店店員による徹底レビューもありますよ。ご検討中の方は、ぜひこちらもお読みくださいね。

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昨日から一足お先に VAIO Pro 13を展示している当店ですが、Pro13を開梱するとき、ちょっとしたトラブルがあったので報告をしたいと思います。

当店が展示をするため開梱したのは VAIO Pro 13 rededition。

通常モデルがどんな風に梱包されているかは不明なので、ここではred edition 限定話となってしまうのですが、もしかすると通常モデルも同じように梱包されているかも知れません。Pro13を購入された方は開梱前の参考にしていただければと思います。

VAIO Pro 13 rededition 梱包袋に要注意

トラブルの元は梱包の袋にありました。

箱から取り出したVAIO Pro 13はビニール袋に入れられていました。ビニールとは書いたものの、詳しいことはわからず・・・クリスタルパックのような袋とでも言えばわかるでしょうか？

裏側はこんな感じ。ノリを使用してパックされています。

普通ならノリでとまっているところをペリペリ剥がして、そのまま引っこ抜けば良いのですが、これがなかなかの密着具合。袋と本体が引っかかって、なかなかすんなり出てきてくれません。

もちろん、これがトラブルの元凶ではないものの、関与していることは紛れもない事実。

それ以上にトラブルの元は、上の写真で囲った「ノリ」に問題があるのです。

鋭い方ならもうお解りになったかも知れませんが、袋の取り出しにくさと相まって、袋についているノリがVAIO本体に付着してしまうんです。しかも、このノリがなかなか強力。

VAIO Pro 13 本体に付いたノリは、指のお腹あたりでこすっても、なかなか取れてくれません。

さすがにこれは困ったと思い、ソニーさんに問い合わせをしたところ折り返しの電話で「対応策として付属のクロスで拭き取って欲しい」と案内を貰いました。

その通り指示に従うと「手間」ではあるものの無事にノリはなくなりました。

結果はオーライなのですが、これは立派なトラブル。ソニーさんにはこんな感じになってしまう、なんとかして欲しい。などの要望を提出しておきました。

事前の対策方法　

ノリがくっついて気分げんなり。

なんで真新しいクロスで、不備で付いたノリを除去しないといけないのか？

購入された方はきっと思われると思いますし、そう思われるのは当然のことだと思います。そして何よりもこんなことでソニーのことが嫌いになりそうなのが辛い。

そこで事前の対応策を私なりに考えてみました。

やっぱり無難なのは、入っている袋をカットすることかも。

梱包用の袋は大切にされたい方もおられると思います。が、ノリがつかないようにするベストな提案は、おそらくこれ一番。そう思いました。

そしてもう1つの方法。

写真はすごくわかりにくいのですが、ノリが付いている部分に何かをあてる方法です。

本体が入っている袋もキレイに残したい方なら、同系のビニールパック・袋をご用意ください。写真のような下敷き的なものでも良いかも知れません。

ノリが付着していることもあるので、上の写真のようにくっついてくれます、このような感じにしておいて、Pro13を袋から取り出してください。ノリが付かず、キレイに開梱することができますよ。

到着が嬉しく、勢いよく開梱したら、とんでもないことになってしまう、困ったVAIO Pro 13 の梱包方法。当店としても、これは良くない。と、意義申請中です。もしかすると近いうちに違うものと変るかも。

残念ですが、すでに出荷済みの初期ロットだけが、このトラブルに見舞われるかも知れません・・・

開梱前に、是非この記事を読んで頂ければ嬉しいのですが、こういった内容って検索でヒットするのは、事後のことが多そうです。

ちなみに同時に入ってきた、VAIO Pro 11 通常モデル、VAIO Fit 15 rededition は同じような袋に入っていたモノの、袋そのものに余裕有り、ノリが付着することなく取り出せました。

VAIO Pro 11 レビュー

VAIO Pro 11 はソニーらしい技術がギュっと詰め込まれたモバイルタイプのノートパソコン。タッチ非搭載で約770g、タッチ搭載でも約870gと持ち運ぶのにとても嬉しい軽さが魅力の１台となっています。

当店店員による徹底レビューもありますよ。ご検討中の方は、ぜひこちらもお読みくださいね。

VAIO Pro 13 レビュー

VAIO Pro 13 はソニーらしい技術がギュっと詰め込まれたモバイルタイプのノートパソコン。タッチ非搭載で約940g、タッチ搭載モデルでも約1060gと持ち運ぶのにとても嬉しい軽さが魅力の１台となっています。

当店店員による徹底レビューもありますよ。ご検討中の方は、ぜひこちらもお読みくださいね。

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先週末はリフレッシュをかねたドライブ・温泉・撮影旅を楽しんできました。その道中に立ち寄ったのが「空の駅」と言われる場所でした。

ここは「旧余部橋梁の一部を施設にした」空の駅。実はこの空の駅が出来たと聞いたときから、NEXの魚眼レンズと呼ばれるフィッシュアイコンバーターで写真を撮りたかったのです。

ちょっと傾いてしまったけど、この世界観は高い場所からだからこそ出せるもの。橋の下の小さな家並みで、地上約40m以上の高さを感じて頂けるのではないでしょうか？

ちなみに手前の白く半透明な板のようなものは覗き穴。

当日は雨が降っていて、そのうえ蒸し暑かったせいか曇っていました。本当はこれもセットでこの世界観を撮りたかったのですが、それでも大満足な１カットとなりました。

ちなみに撮影はこんな風に行いました。

NEX-6 SEL16F28＋VCL-ECF1 をセットした一脚を私が持ってホールド。そして、もう一人が赤外線リモコンでシャッターを押す。まさに二人羽織ならぬ二人羽撮影？

撮影って本当に面白いですね。

撮影機材　NEX-6 SEL16F28＋VCL-ECF1＋赤外線リモコン

フィッシュアイコンバーター VCL-ECF1

E16mm F2.8に装着するだけで、10mm F2.8の対角線魚眼レンズと同等の写真を撮影可能

ソニーストア価格：14,175円（税込）
※送料無料

単焦点レンズ（E16mm F2.8）SEL16F28

風景や建築物の撮影、スナップなどの幅広いシーンで活躍する Eマウント専用レンズ

ソニーストア価格：25,200円（税込）
※送料無料

α・NEXのレビューは当店にお任せ！

AマウントレンズからEマウントレンズのレビュー記事を掲載しています。

ソニーショップさとうち　α・NEX レビューページ

入門者向けの取り方講座なども公開中！ぜひ参考になさってください。

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